少年 2015-02-22 15:20:23 |
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名前/安嶌宗臣(あじま ときおみ)
年齢/24歳
身長/174.2cm
職業/姫巫女
容姿/所々跳ねている髪は、膝の辺りまで長く伸ばしており普段は頭の中間辺りでハーフアップにしているが、夏場などは頭の高い位置で一つに纏めている。前髪は短めでパッツン気味。薄紅色の袴を基本としているが、いろんな色の袴を持っている。中性的な顔立ちをしているが、やはり顔は男性的。いつも悲しそうな顔をしており、眉は下がっている事が多い。たれ目気味で下睫毛は長め。色白で細身なのは、あまり外に出ることがなく運動もしないため。巫女は無性のものとして女装をしているため、和服なども全て女物を使っている。
性格/誰にでも優しくて、温厚的。少しばかり泣き虫な一面もあるが、頑固な一面もあり無邪気な所もある。お人好しで、頼まれると断れないがやると決めたらきちんとこなす、強い責任感を持っているが、人に相談したりするのが苦手でよく一人で抱え込んで悩むことがある。感情を表に出すことが多くて、コロコロ表情が変わりやすい。敬語で女性的な口調。
住処/江戸の奥、妖などがいる森の奥深くにある大きな社。
備考/一人称「私」二人称「~さん」 姫巫女としての表の名は「櫟(れき)」で12代目当主。
社の鳥居から社全体を囲むように巫女の力で結界を張っており、皸が入ると体に直接伝わってくるため、体には所々同じく皸がある。巫女として幼い頃より名を受けて姫巫女となり、江戸の町と人々を守っている。体が昔から弱くよく咳をしているが神前に捧げた聖水を飲んでいるため、体にめぐる血は妖などには毒になる。
シチュ/社の使用人の目を盗んで、森の中を散歩している時にとある鍛冶屋を見つけ、その中にある刀と出会い、この刀で人々を守れたらと貰い受ける。
指名/刀《壱》 名前…蒼泉(あおい)
ロル/
…おや? こんな所に家…が?
(結界の外、森の中は危険だからと城下町に行くにしても必ず付き添いの者を付けていかないといけないので、いつも息が詰まっている感じがしてあまり居心地のいいものでなかったが今日はこうして、使用人の目を盗んで社の外へと出てきては森の中を散歩して。暫く歩けば、運動不足の所為か息が上がってきてもう帰ろうかと思っていた矢先、ふと見えてきた家らしき一軒家。こんな所にあったのかと、小首を傾げつつ興味を持ったのか、近付いて扉を開けて中を覗いてみればどうやら刀、鍛冶屋のようで。ほぉ、と珍しいのか見渡しては、一つの刀に意識が向き飾られているその刀に近付いて)
(/>12 の者です。不備等ありましたらお願い致します。)
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