林檎学園　　

>>水月

え-、水月ちゃんのがひどいよ。((嫌そうな顔をする相手見ればｸｽｯと微笑み、「私の幸せな時間を妨害しちゃダメですよ。」近くに寄ってきた相手の頬をつんつんとつついてはまた微笑んで。

>>椎名
そうだけど
（だからなんだよと続けながら、雨が激しくなったのでそれを気にして

>>心
くすぐったいんだけど
（普段は見せないようなむくれた顔になり、耳のあたりの髪の毛を手でいじって

>>音斗

音斗が悪いの-。((　相手の反応見れば思わず手を離して。べーっと舌を出しいたずらをする幼い子供のような笑みを浮かべて。

>島田先輩
なら、いいですけど（安心し「じゃあ、俺は用事があるので此処で失礼します」と言って相手の前から去り）

（場面転換お願いします）

＞鏡花先輩
先輩、勝負しましょう（明らかに自転車の方が早く行けるのだがそれを分かっていても勝負をしようとし）

＞椎名先輩
（その日の午後、トラックを陸上部の部員と共に走っていて、何周か走ると水飲み場で水を飲み、タオルで軽く汗を拭き）

（場面変えました）

＞川口先輩
いいんですか？（顔を明るくすると「食べ掛けでもいいですよ！」と言い）

＞ALL
ん−、今日も1日終わり（帰りの準備をして昇降口で靴を履き替えて背伸びをして不意に空を眺めては「お化けって
本当に出るのかな」っと頭の中で呟き校庭で立ち尽くし）

【来れなくごめんなさい。
絡みづらい感じでしたら変えますので行ってください】

>>　心ちゃん

あ、心ちゃん!..忘れちゃったんだよね..、(お察しが良いと思えばあはは、なんて苦笑いを浮かべるしか出来ず。すると鞄から折り畳み傘を取り出す彼女の様子をみては目をぱちぱちと瞬かせ。「え、でも心ちゃんの傘は?」わたしにこの傘を貸してしまったら彼女はどうするのだろうか。もしこの傘一本のみであったら受け取れない。あわあわと少し慌てながら問いかけ)


>>　伊集院くん

..傘、ありがとうっ!!伊集院くんのおかげで濡れないで帰る事ができますっ(やっぱりと思えば折り畳み傘をぎゅっと握りしめて。もし傘を貸してもらえなかったら濡れて帰る羽目になって風邪を引く事になってしまっていたかもしれない。でもそれは相手のおかげで免れた。感謝の気持ちで溢れてはぺこりと深く頭を下げながら「本当にありがとうっ!」と言葉を発して)


>>　宝生くん

..あ、宝生くんだ。(委員会が終わり資料を抱え乍自分の教室に戻ろうと一階の渡り廊下を歩いていると校庭で部活動に励む生徒達の姿を見つけ。イキイキとした様子に青春を感じさせられては思わず足を止めてしまい。いいな-と羨ましく思い乍外の景色を眺めていると水飲み場の近くに見覚えのある姿を見つけては上記の言葉をぽつり呟いて。休憩中だろうか?声をかけに行ってみようと思えば少し離れた水飲み場へと歩み寄って行くと「お疲れさま、宝生くんっ。」背後からそっと声をかけて。

>>　陽毬ちゃん

..陽毬ちゃん?どうかしたの??

(一日の授業が終了し下校をしようと昇降口を出ると一人の女の子が空を見上げ乍立っている事に気がつき。よく見てみるとその子は同じクラスの陽毬ちゃんではないか。空を見上げ乍どうしたのだろうか?雨..?いや、そんな気配は感じられない。空が好きなのだろうか?首を横に捻り乍自分なりに推測をしてみるが真偽は不明だ。こうなれば彼女に聞いてみた方が早い。そう思えば彼女の元へとタッタッと駆け近くまでやってくると首を傾げ乍問いかけて)

(/絡ませていただきましたっ！よろしくお願いしますっ!!)

>>はるかちゃん
わっ…はるかちゃん。
空が綺麗だなって思って見てたんだ（相手が近くに寄って尋ねられたが真逆お化けの事を考えてた事は言えず話を誤魔化す様にいい）

>>るか

い-よい-よ。((　相手の反応に思わずｸｽﾘと笑みを溢せばシュークリーム差し出して。


>>はるか

忘れてもしょうがないよ-。朝晴れてたもん。((　苦笑いを浮かべる相手に窓の外を見ながらいい。「私のことは全然気にしなくていいよ。音斗持ってるから」持っていると断言できる確証はないもそう言わないと受け取ってもらえないだろう。はい、と傘を差し出せば少し強制的に持たせて。

>>心
僕はなんも悪いことをしていない
あ、心にこれあげるよ
（音斗が悪いと言われ色気ばむ顔を見せていたが思い出したかのようにポケットの中から、きれいな装飾が施されている箱を取り出して相手に渡し、その箱の中には以前欲しいと言っていたペンダントが入っていて

>>椎名、心
・・・・・
（僕が持ってること前提か、と小さく呟いてため息をつきながら、正面玄関からローファーを履いて後ろから借りればいいんじゃないの？と椎名に声をかけて

【なんか音斗の名前が出てきたんでそっちに絡みます。レス蹴りすみません！】

>>音斗

え、これって…((　驚いて何度かﾊﾟﾁﾊﾟﾁと瞬きをすればさっきバカと言われたことはもう忘れていて。「ありがとう!」嬉しそうに大切に両手で持てば笑みを溢して


>>はるか、音斗

あ、音斗だ。((　溜め息つく相手見れば怒らせちゃったかな-なんて思いながらも「ね、だから私のことなんて気にせず借りてっていいよ-」なんて言えば微笑んで

＞神無月先輩
そんな所に突っ立ってどうしたんですか？（相手が何を考えているか知る筈もないので不思議に思い）

＞椎名先輩
せ、先輩じゃないですかー（突然声を掛けられびっくりした様子で振り返り「まだ全然疲れてないですよ。ウォーミングアップしてただけですから」と笑いながら言うと「先輩はもう帰る感じですか？」と訊き）

＞川口先輩
いただきます（遠慮無く一口相手のシュークリームにかぶり付くと口にクリームが付いたまま「美味しいですね！」と微笑み）

>>心
……
（可愛らしい笑みを見せられて思わず自分の目線より下にある頭を優しく撫でてみて

はるか
俺、俺は持ってきてるに決まっているよ
(相手の質問に答えて「どの色がいい?」と相手に質問してはカバンの中から赤・青・紫・緑・水色・黄色の折りたたみ傘を出して

心
ふふ、妨害はしてないと思うけど
(とニコリとして上記を述べ、頬をツンツンされたことに嫌そうな顔をして

瑠佳
いいよ。でも、俺のほうが早いと思うけど
(とニコリとして少し毒のある言葉で上記を述べて

>>るか

でしょ-? ((　相手の言葉に自分のことを誉められたわけでもないのに自慢気に微笑んで「クリームついてる」ふと相手の口許見ればクリームがついていて思わず吹き出し。


>>音斗

ん…?どうしたの?((　ふと頭を撫でられれば相手を見上げてコテンと首傾げ。「わ、可愛い…。」いつの間に取り出したのかじっとペンダントを見つめればそう呟いて。


>>水月

妨害してないようでしてたの…多分((　曖昧になりあやふやにして誤魔化してみて。「わーやっぱ可愛い。男の子なのにね。」嫌そうな顔する相手見れば面白そうにもっとつんつんして。

心
誤魔化しきれてないし
(嫌そうな顔をしたまま上記を述べて、「やめろ」と怒った感じで述べて

>>水月

誤魔化せてなかったか…((　少し落ち込んだようにうつ向いて。「う…ごめんなさい。」怒ったような相手見れば固まって。

あげ！

支援上げ

心

ああ、ごめんね
(強く言い過ぎたことに反省をして上記を述べて、相手の頭を撫でて