林檎学園　　

るか
可愛いから良いですよね。((目を大きくしてるかのほっぺをさわり

見てたんだ｡((シュークリームあんまり食べない等言い。心にあげ。

うん、可愛かった…((更にぎゅっとし、シュークリームを差し出されれば表情輝かせ「天使だ…可愛い」などと呟いて。

可愛いなんて有難う｡((頬っぺたを赤くし、シュークリームを渡しながら心ちゃんも可愛いよと耳元で呟き

>>愛

やばい天使…。((音斗に怒られないかな、なんて考えながらもそう呟き。「私は全然だよ」可愛いと言われれば即答し貰ったシュークリームを一口食べて。

>>宝生
運動、僕嫌いなんだよね
（敵と認識した相手が走っているのを見て独り言のようにつぶやき、ベンチに腰を掛け

>>椎名
馬鹿でショックを受けるとは
ごめん
（いつもならもっと言うがショックを受けている相手を見て謝罪の言葉を述べ、心中では本当のことを言ったんだけどと考えながら

>>音斗

おーとっ。((　後ろからそっと相手に近づけば背伸びし相手の目を両手で覆って。"だ-れだ"なんてちょっと声を変えて言ってみればふふふと微笑んで

＞川口先輩
美味しそうなシュークリーム食べてますね（相手の前を通り掛かると足を止め笑みを浮かべながら言い）

＞椎名先輩
うわ……数学ですか（笑顔が消え、明らかに嫌そうな表情になると「俺のクラスの数学の先生怖いんですよねー」と苦笑いし）

＞島田先輩
ちょっと触るなよ……（恥ずかしそうにそう言うが相手に触られても無抵抗で）

＞伊集院先輩
運動嫌いなんですか？（相手の声が聞こえたのか走りながら相手に問い掛け「楽しいですよ」と笑顔で言い）

瑠佳
ふふ、ありがとう
(相手に褒められてニコリとして上記を述べて


愛
はいはい
(相手にスマホを渡して上記を述べて


心
ふふ、美味しそうだね
(クスクスと笑ってから上記を述べて、シュークリームを食べている相手の写真を撮って

>心

天使じゃないよー！！((照れながらも否定し｡

>るか
御免！触られるの嫌い？((御免。としか言いようがない。から御免。としか答えず

水月

可愛くないやんっ((水月をにやみながら微笑み。

>>心
後先をしっかり考えることのできないバカかな
（後ろから近づいてくる気配は察知していたので、声の間延びの仕方で心だと分かったら、素直に心とは言わず照れ隠しなのか煽るようなセリフを言い

>>宝生
嫌いだね
体力は減るし、息は切れるしいい事が無い
（ただ単に運動オンチだということは言わず、話をそらすような言い方をして陸上部なの？と問い

>>　伊集院くん

..あ、いえ!考えもなしに言ったのはわたしですからっ、(もっと辛口の言葉を言われるかと思いきや謝罪の言葉を述べてきたため思わず耳を疑うかのように一時停止してしまい。少し間が空いた後手を左右に振りながら言葉をあははと苦笑いを浮かべ上記の言葉を発して。)


>>　宝生くん

あはは…っ、お互い数学には苦労するねっ、(相手の表情が変わると言うまでもなく相手の気持ちが伝わってきて。でも同志がいるということに安心感を覚え。相手の肩にぽんっと手を置いては「お互い頑張ろっかっ」とにっこり微笑を浮かべ)

>>　お-る

..雨降ってきそう、(帰りのHRが終わり帰りの身支度をしていると窓からさす光がやけに薄暗いことに気を止め。ちらりと窓の方に視線を向けるとやはり空は案の定の曇り空。今にも雨が降ってきそうにも思える。今日に限って折り畳み傘は自宅。雨が降ってこない内に早めに帰宅しようと思い鞄に教科書等を詰める中ぽつぽつと嫌な音が。まさか..と嫌な予感を巡らせ振り返るとやはり空が泣き出してしまった。傘を持ってないのにどうしよう、と思いながら窓の外をじーっと見つめ)

(/もしよかったら絡んでやってくださいっ!)

>鏡花先輩
……あ、もうこんな時間（鞄に仕舞ってあった携帯電話を取り出して画面を見て時間を確認するともうすぐ学校が始まる時間であり「先輩、早く学校に行きましょう！」と言い）

＞島田先輩
べ、別に嫌じゃないですよ（相手から視線を逸らしてそう言うと再び相手の方を見て）

＞伊集院先輩
でも、運動しないと体力付きませんよ？（運動を嫌がる相手にそう言い陸上部かという問いには「はい！」と元気良く答え）

＞椎名先輩
はい！（微笑む相手に自分も微笑み返し。暫く一緒に歩いていると学校が見えてきて）

>>椎名
・・・・・
（知っている同級生を見つけるとカバンに入っていた折り畳み傘を目の前にいた相手に投げつけ、自分はあらかじめ持って来ていた傘を差し素知らぬ顔で通学路に進み

>>宝生
僕は体力がなくてもいいんだ
べつに命にかかわる危険性もないし
（元気のいい相手を目にしながら言い訳のような言い方でぶつぶつと上記を述べ、僕は死んでも運動部には入りたくないと頭の中でエコーさせて

>>　宝生くん

..あ。もうそろそろ学校だねっ(何気ない会話をしている内に学校はもう目の前。やはり1人で登校している時よりも誰かと楽しく登校している方があっという間に感じる。朝から楽しい時間を過ごす事ができてよかった。今日誘ってくれた相手に感謝の気持ちを募らせては「ふふ、今日はありがとうねっ。おかげで楽しかったよっ」と微笑を浮かべながら感謝の気持ちを述べて)

>>　伊集院くん

わ....!...え、傘？一体誰が...、(窓の外を見つめていると背中に突然衝撃が走り。いきなりのことに驚きを隠せず声を上げてしまう。なにが当たったのだろうか、振り返り確認してみると落ちていたのは一本の折り畳み傘。それを拾い上げると首を傾げて。辺りをきょろきょろしてみると自分の周りには人影が見当たらない。しかしすぐ側に持ち主はいるはずだと確信を持てば急いでその場から飛び出し。少し走った後、一人の生徒を見つけ、それは知っている相手であったため大きな声で「伊集院くん!!」と呼びかけて)

>>椎名
なに？
（悪目立ちすることを嫌うため不機嫌な声で上記を述べ、素直にそのまま帰ればいいのにと心の中では異を唱えながら

>るか

良かった。((可愛い顔してるなと心で思いながら

>伊集院先輩
そうですか……（頑なに運動を拒む相手に苦笑すると「俺は部活に戻るので失礼します」と相手に頭を下げてからトラックに戻って行き）

＞椎名先輩
こちらこそ先輩と話せて楽しかったです（相手の言葉が嬉しいのか学校の正門を通り抜けると少し顔を赤くして上記を述べ昇降口の前で「ありがとうございました。」と言うと1年の下駄箱の方に向かい）

＞島田先輩
俺の顔に何か付いてますか？（相手が何を考えているか知る筈も無く相手に顔を見られている事に首を傾げ）