林檎学園　　

水月
なにしょう。あっ、島田愛です。((貴方は？と、首を?にして

瑠佳
うわぁ、ひどいね。
(クスクス笑いながら走るのに疲れたのか歩き、撮った写真を見て笑い

愛
ふ～ん、愛っか。いい名前だね。
(相手の名前を聞き、上記を述べて「ああ、僕の名前。僕の名前は鏡花水月。よろしくねっと。」と自分の名前を言い終わると、スマホで相手の写真を撮って

>>　宝生くん

..あ、宝生くん!おはようっ(歩いていると声がし、隣に視線を向けてみるとそこにいたのは後輩くんの姿。今日も気持ち良さそうだなあなんて思い乍にっこりと微笑み挨拶を返すと「ふふっ、今日も元気いっぱいだね-」口元に手を添えては笑みを溢して)


>>　陽毬ちゃん

..ん?消しゴムだ。(ころころとなにかが転がってくる音が聞こえ。なんだろうと不思議に思い乍床に視線を落としてみると消しゴムが落ちており。誰のだろう。近くに持ち主さんがいないだろうか。消しゴムを手に取ってはきょろきょろと見渡しては陽毬ちゃんの姿を見つけ。なにをしているのだろうかと思い乍「..陽毬ちゃん?、」と一応確かめるように問いかけて)


>>　伊集院くん

..そうなんだっ。それは羨ましいくらいで。(視線がばっちりと合うと見過ぎてしまったことに今更気づき遅い乍も苦笑いを浮かべるしか出来ずぺこりと会釈をし。すると意外な言葉をかけられては目を丸くしてはみるもすぐににっこりと笑顔を浮かべて。「..でも出席日数は気をつけなきゃだね、」と一つ忠告して)


>>　愛ちゃん

此方こそっ!、(握られた手をきゅっと握り返し乍にっこりと微笑んで。とても雰囲気が良い愛ちゃんに好感度を抱いては席が近いためこれからの学校生活を楽しみに思えて来て。しかし愛ちゃんにとっては新しい学校で慣れない事も多く不安なことだらけであろう。「もし、困った事があったらいってね?力になれる事だったら喜んで協力するからさ!」と手を優しく両手で包み乍微笑みかけて)

>>　宝生くん

..あ、宝生くん!おはようっ(歩いていると声がし、隣に視線を向けてみるとそこにいたのは後輩くんの姿。今日も気持ち良さそうだなあなんて思い乍にっこりと微笑み挨拶を返すと「ふふっ、今日も元気いっぱいだね-」口元に手を添えては笑みを溢して)


>>　陽毬ちゃん

..ん?消しゴムだ。(ころころとなにかが転がってくる音が聞こえ。なんだろうと不思議に思い乍床に視線を落としてみると消しゴムが落ちており。誰のだろう。近くに持ち主さんがいないだろうか。消しゴムを手に取ってはきょろきょろと見渡しては陽毬ちゃんの姿を見つけ。なにをしているのだろうかと思い乍「..陽毬ちゃん?、」と一応確かめるように問いかけて)


>>　伊集院くん

..そうなんだっ。それは羨ましいくらいで。(視線がばっちりと合うと見過ぎてしまったことに今更気づき遅い乍も苦笑いを浮かべるしか出来ずぺこりと会釈をし。すると意外な言葉をかけられては目を丸くしてはみるもすぐににっこりと笑顔を浮かべて。「..でも出席日数は気をつけなきゃだね、」と一つ忠告して)


>>　愛ちゃん

此方こそっ!、(握られた手をきゅっと握り返し乍にっこりと微笑んで。とても雰囲気が良い愛ちゃんに好感度を抱いては席が近いためこれからの学校生活を楽しみに思えて来て。しかし愛ちゃんにとっては新しい学校で慣れない事も多く不安なことだらけであろう。「もし、困った事があったらいってね?力になれる事だったら喜んで協力するからさ!」と手を優しく両手で包み乍微笑みかけて)

＞鏡花先輩
そんなに面白く撮れました？（興味津々で相手のスマートフォンの画面を覗き込み「……酷い手ぶれですね」と一言述べ）

＞椎名先輩
元気が一番ですから！（満面の笑みで答えるとさっきの眠気は何処に行ったのやら。「……先輩、一緒に学校に行っていいですか？」と少し恥ずかしそうに言い）

>>　宝生くん

くすっ、確かに。(そんな満面な笑顔を朝から見れるなんてこっちまで元気になれる、自分も宝生くんにつられるかのようににっこりと笑顔を浮かべ。朝から気分がいいなとすっかりごきげんで綺麗な青空を見上げていると問いかけの言葉をかけられては視線を宝生くんに視線を戻して「もちろんいいよっ。今日宝生くんのｸﾗｽは1限な-に?」と問いかけて)

水月
いい名前！?有り難う｡
((写真取るときは言ってよと笑いながら言い。

はるか
はるかちゃん有り難う……((嘘な笑いを一緒懸命しながら『はるかちゃん優しいねっ。』とにこっとしながらはるかちゃんの手を強く握り『友達になってくれる？』とはるかちゃんの気持ちがわかったから友達になってと呟き。心の中では友達って何だろ。と思いながらもにこにこしながら友達になってと引っ張り

＞椎名先輩
よっしゃ！（小さくガッツポーズを取ると相手の問い掛けに「えーと、現社ですね」と少し考えてから答え）

＞島田先輩
あ、もしかして転校生の人ですか？（休み時間に2年生の教室の前を歩いていると相手の姿を見付け）

（絡み文が流れてしまったので新しく出しました）

はる
あっ、そうですけど……貴方は？((はるの顔をじってみて『私は名古屋から転校してきた島田愛です｡』と言い。はるの身長が少し小さくびっくりし、頭を撫でて可愛いと呟き。

>>水月くん
んー…当たり前だけど…
もう少し楽しい事なら頑張るのにな。水月くんもそう思わない？（当たり前な事を言われては納得はするもの小説に出てくる架空な生き物創造しては楽しくなってきたのか「早く帰りたいなぁ〜」頬杖を突きながら窓の外を眺め）

>>はるかちゃん
今日…転校生がくるでしょ？
私、途中から来て…名前知らなくって…（四つんばのまま相手に小声で話し掛けては出遅れてしまった事を気にし仲良く慣れるか不安になり「消しゴムありがとう。」拾って貰った消しゴムを受け取れば席に先生にバレないように戻り）

>>ルカくん
おはよう。今日も眠たそうだね
（変わらずローラーシューズで登校する相手を見つけては微笑みながら声を掛け「寝癖立ってるよ？」跳ねている髪を見つけては其方に目線を合わせいい）

【遅くなりました。かなり駄ロルに絡みづらく不思議なキャラになってしまっているので…何かあれば言って下さい。】

【男性1が空いています。是非来てください】

【上げます】

＞神無月先輩
え！？（直してきたつもりの寝癖が直っていないと指摘され寝癖を手で押さえて直そうとし）

（大丈夫ですよ）

＞島田先輩
（すみません。絡み文を出しても一向に絡んでもらえないのですが……）

>>　愛ちゃん

も、もちろん..!!(仲良くなりたいと思っていた矢先、愛ちゃんから夢みたいな問いかけにぱああと明るい表情を浮かべ。嬉しさのあまり言葉が震えてしまうも握ってくれる手を両手で優しく包み込んでは「改めてよろしくね、愛ちゃん!」とにっこり微笑を浮かべ)


>>　宝生くん

現社かあ-。いいなあっ。(こんな小さな事でも喜んでくれる事に大袈裟だなあなんて思う半面、無邪気さがあり可愛いなんて思ってしまえばふふと笑みを零して。自分が問いかけた質問の答えを聞くと羨ましく思い。自分のｸﾗｽは最も苦手である数学であるため気が重いようでふうと短い息を洩らして)


>>　陽毬ちゃん

あ、愛ちゃんなら私の後ろの席の子だよっ?(訳を聞くとぽんっと手を打っては頷き。陽毬ちゃんに紹介するように自分の席の後ろに座る愛ちゃんに視線を向けては上記の言葉を発して。どうやら転校生とお友達になりたい子は沢山いるようだ。これは倍率が高そうだなんて思えば自分ももっと仲良くなれるよう頑張ろうと思い。)

>89が>93様の文です。名前を間違えました。すみません

はるか
あの……手がいたいんですが。(うるうるな目をして、はるかに痛いと顔でも表情し

愛
それは、言うと面白くないだろ
(ニコリとしてスマホを見たまま、上記を述べて「ああ、見る?」と一応聞いてみて

陽毬
へぇ、そうなんだ。じゃあ、サボろうか授業。
(相手の言葉を聞いて、サラリと上記を述べて「ああ、勉強追いつかなくなったら教えてあげるよ」とクスクス笑いながら前期を述べて


瑠佳
それは、君が動くからだよ。
(相手のほうを向いてニコリとして上記を述べて、今撮った写真を消して

>>水月
・・・・
（意地悪そうに口角を上げて相手の反応に満足すると、痛いんならよかったよかったと思い踵を返して自分のクラスに帰ることにして

>>宝生
むかつくな、あの態度は
（走り去った相手を思い出すと後輩だろうが敵と頭にインプットされ、怒りの気持ちをロッカーにキックをしてストレス発散をし

>>椎名
出席日数ぐらいちゃんと考えてるよ
馬鹿なの、君？
（一年生のころから遅刻欠席の計算をし続けまだまだ休めると頭の中で考えながら、相手の発言に思わず苦笑してしまい

イト
イトの馬鹿。
(相手が帰るのを見て、上記を叫び近くにあった多分ついさっき自分にぶつかられた消しゴムを拾い相手に思いっきり投げつけて

>>水月
いった、
（頭にぶつけられた消しゴムを一瞥すると、下記のようにこう続けて
水月、お前の頭も使い終わった電池と同レベルだな
（鼻で笑ってやると、電池をポケットからだしマジックで水月と書くと相手に向かって投げ

イト
ひでぇな
(上記を述べて、飛んできた電池を掴みポケットの中からマジックを取り出して馬鹿と書くと相手に投げて自分は早々とその場から消えて