n 2015-02-11 23:28:46 |
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✂︎ お返事
>27
( /keep有難う御座います、了解です全裸待機してますね( バッ/← )Pro楽しみにお待ちしてます‼︎ )
>33
( /やや、こんなトピに興味をもって頂き有難う御座います‼︎ 今の所 羽咲くん と 双 くんが空いてまして、お時間頂ければお好きな武器で好みの息子くんをお作りします‼︎ それではお返事お待ちしてますねッ )
>菊池
___そーう思うんならー。俺のこと貰ってくれてもいーんだけどなぁ…アイツとは喧嘩しちゃったし。
( ”アイツ”とは前の主、たった今自身を売り飛ばした相手でありその者とは如何やら馬が合わなかった様子。其処に現れたのは自身を買い取ったまだ幼さが残る顔立ちの少年でありその優しい言葉はしっかりと自身の胸に落ちて。”持ち主”ではないものの、所有権はこの少年へと移った事は確か。と思えば刀より姿を現し本を読む相手を背後より抱きしめる形とし耳元で上記を告げ。状況説明をしていない今、不審者やらなんやらと騒がれたら迷惑だとさりげなく相手の手を強く押さえ付けては「さっきの、オマエが貰ってよ」と )
✂︎ 背後様
( /遅くなりすみません‼︎ 絡み文有難う御座いました、初っ端からスキンシップの激しい息子くんですが…‼︎ 是非よろしくお願いします )
>相模さん
_____何もないと良いんですが。
( なんとなく、胸騒ぎを覚えていた。心配なのは何時もの事でありこの胸騒ぎの様なものは自身の思い込みかもしれない。寧ろ、そうであって欲しいのだが。そんな事を考えながら家を出る相手の細い背中を見送れば刀が収まる部屋へと出向き腰へとさす。もっと沢山のものを護れる様な力を持って生まれてくれば良かったのに、と自分自身であるその刀を撫で遣れば小さな溜息を落としその場を後にし。本来ならば主人にしか見えないその姿を他の者にも見える様に操作すればもうすっかり見慣れた景色の広がる小さな町を歩き目的地である店を目指し。「こんにちは。」暫く行けば何度か訪れた事のある店にたどり着く。人当たりの良い笑みを浮かべ店主と挨拶を交わせば綴られた言葉たちと同じ物を手にしていき_____と、突然背を走る悪寒に思わず手が止まる。主人と握手を交わした手の甲には主人の手と同じ模様が浮かび上がりその色は危険を知らせている様にちかちかと光っている。気付けば走り出していた、後ろで自身を呼ぶ店主の声が聞こえたが振り返る事などせずに。あの信号は大切な主人に危険が迫る事を指しており、それは自身にとって一番恐れていた事である。風を切り、地面を思い切り蹴飛ばし、主人の歩いた道を行く )
「_____主ッ__、」
( 主人の居場所は自身が付けた印が教えてくれる、どうか無事であって欲しい。いつもより早い鼓動、悪い予感が胸を指す_____そして、見付けたのは地に横たわる主人と其れを追い掛けて来たであろう男達の姿。瞳に映るその光景は、自身の理性を弾くには充分であり。気付けば主人の盾となり男の振り下ろした刀を”自身”で弾き怒りに揺れる瞳で男を見詰め )
>桜井
_____嗚呼、そんじゃァ御前さんは幽霊に触れる凄い奴ってぇ事になるな。
( 困惑するのは仕方のない事でありこんなことは主人が変わる度に味わって来た事なので慣れっこ。然し乍ら真剣にこんな事を言われてしまうと何だか面白くなってしまい口には笑みを浮かべ。引き寄せられた身体その侭に煙草を口から離し煙を吹き掛けては顔をずいと近付け「ンま、あながち間違っちゃァいねぇさ。…俺は御前さんが選んだ刀に宿る刀の”命”ってヤツだ。…信じられなきゃそれでも良いが、御前さんが主人の間は嫌でも側に居ることになるから宜しく頼む」と。自身を引き寄せた相手の手首を掴めば「…それで初めにひとつ聞いておきたいんだが、御前さんは戦いが好きかい」と問い掛け )
>34主様
(/新たに武器を指定しても宜しいのですか?わあ、それは凄く嬉しいです。それでは日本刀で主人に忠実で少し堅物な武器を指定させて頂いても大丈夫でしょうか。自分は花魁をしようと思っているので そんな花魁を心配しつつ共に戦ってくれるような武器をお願いしたいです)
>38
( /提供の7にある通り、作ることも可能ですよ‼︎ ただ花魁についてなのですが、こちら性別の方は女性になってしまいますか⁇ このトピはタイトルにある様にblですのでそこだけ確認させて頂ければと思います( /深々 )
>39
(/ すみません、記載の仕方が悪かったですね。担当させて頂きたいのは男娼婦の花魁となります。混乱させてしまう記載で申し訳ありません)
>風間さん
…弱いですねぇ、本当に。
(ぼんやりと、霞む視界の中で山賊と思われる男等の足元を眺めながら何故だろうか先程までの恐怖などはなくて、寧ろ落ち着いている程で。呑気に考え事までしてしまい。こうなると、嫌という程自分の弱さや非力さが思い知らされて、泣きたいほどで。段々と視界がはっきりしてくれば、先程から鈍い光を放っていたのは刀の刃先だったらしく、目の前に突き付けられたそれを見つめては口元に小さく笑みを浮かべて。振り下ろされる、首は落ちるかと思っていたがそれはなくて、どうしたのかと視線を上げていけばよく見慣れた背中に、顔を歪めて。「…っ、あ、駄目です…殺してはいけません…」弱い故に守られておきながら、こんな事を言うのは図々しいとは思っているが、震える腕を軸になんとか体を起こしては引き摺るようにして相手の足元の裾を掴んで、どこか泣きそうな声で呟き)
> 桜井さん
大丈夫です
(相手から差し出された鞄を受けとり、顔を覗き込んでいる相手と視線あわせつつ上記述べて。一緒にいた隊士を見ると、自分に尋ねられていた質問よりも先に「新撰組の人ですか?」と質問で返して)
> 相模さん
…… 、
(歩いていると相手の声が聞こえて、そこに居る学生らしき人物とは自分だけであり。声のした方を見ると、微笑んでいる相手の姿を見つけて。こちらもにこりと笑うと、「お医者さんですよね」と街で相手の姿を何度か見かけた事があるのか近寄っていきながら尋ねて)
> 娥狼
え……
(本を読んでいると、後ろから手を回され耳元で声が聞こえるなど一人で居る時にはあるはずのない現象がおき。キョロキョロとするもそれらしい物は見つけることが出来ずに。さっきのとは、売られてきた短剣であろうということは分かるが相手の姿が見えない今、簡単にはいと言うわけにもいかず。「叫んだりしませんから離してくれませんか?」と)
>40
( /いえいえ‼︎ 此方こそ理解能力が不足しており申し訳ありません…‼︎( /深々 ) 性別が男性であれば問題ないので大丈夫ですよ( /きりっ) そうしましたら此方でも息子を作らせて頂きますので、Proの提出を宜しくお願いします )
>相模さん
__ッ、何故その様な目に遭って迄、
( 自身にふつふつと湧き上がるのは”怒り”。普段は温厚な性格ゆえにこの様になった自身を制御する事は難しく。『なんだぁ、テメェ』男達は邪魔された事に対し今の己と同じ感情を沸かせているのか声を荒げ威嚇の様に吼える。然しそんな言葉等に恐れはなく、今は唯主人をこの様な目に遭わせた目の前の人間が憎くて憎くて堪らない。___殺してやりたいだなんて、思う日が来るとは思わなかった。「…覚悟して下さい。貴方は私の1番大切な者を傷付けたのです」刀を緩く振り上げれば狙うは刀を紅に染めた男。軽い一振りに自身の能力を込めれば、鋭い風が相手に吹き付けその身体に深い傷跡を刻む。『ッガ、』と鈍い声を漏らし倒れこむ男と、化け物だと騒ぎ散らす男達にさらなる一撃をと足を踏み出すもその行動を止めたのは傷付けられた本人であり。弱々しい声で、それでいて何処か真っ直ぐな声で、その者達を殺すなと。襲われておきながら、何故その様な優しさを彼は持っているのか。思わず上記を落とすも、何時も温厚で人を殺すことを嫌がる主人の姿を思い出せば眉を下げつつ段々と理性を取り戻してゆき「_____…貴方は本当に、優しい方です。大丈夫、命までは取りません」普段通りの表情に戻り優しく微笑めば相手の手を両手で包み込んで自身の足から離し。直ぐに男達に刀を向ければ、真横にある大きな木目掛けて力強く刀を振り下ろし。すればその木は能力を受けたが為に音を立てて切れ落ち。「_お逃げなさい。さもなくば貴方方も、同じ目に遭わせて差し上げます」にっこり、微笑めば男達は倒れた男を肩に担ぎ情けない声を漏らしながら逃げて行く。自身は再び主人の元へと駆け付け、膝をつく様に地面へ向かえばその身体を強く抱き締め何も言わず )
>菊池
…ちぇー、もっと怯えてくれねぇとつまらねぇじゃん。
( 突然の状況に怯える相手の姿が見たかったのか溜息交じりに上記を呟けば子供の様に拗ねた表情、口を尖らせて。然し相手が騒がないという事が分かれば掴んでいた手は素直に離し姿が見える様に相手の前へと移動して。「突然現れて吃驚したー?」と楽しそうに言葉紡げば相手を見定める様にじろじろと見 )
>風間さん
…ごめんなさい、ごめんなさい。
(顔を見なくとも、その背中から、全身から相手の憤怒の感情は空気から此方にも伝わってきて。嗚呼、こんなにも怒らせてしまったのは全て自分の所為ではないか、来てくれた、守ってくれたと安堵するのと同時に、優しくて温厚な相手を怒らせて、人を傷付ける行為をさせたのは、全て自分の所為じゃないか。殺しはしないと、普段と変わらなぬ優しい表情で言われては、凄く申し訳なくて。しかし、どうやら山賊も諦めたのか、逃げていくのを眺めては、どうしてだろうか、悔しさと罪悪感がおり混ざって、自然と顔が歪んでいき。山賊と云えど、人を殺めていようとも、彼等も生きる為に、必死に生きる為に毎日を過ごしているのではないかと思えてしまえば、お人好しにも程があるかと、薄ら苦笑を浮かべて。力が抜けて、横たわっていれば不意に体を抱き締められては驚くも、瞼を伏せて何度も謝り)
>菊池さん
…嗚呼、はい。医者と言っても、しがない者です故。
(声を掛けては相手はどうやら気付いたのか、立ち止まってくれて。寒い所為か微かに頬と鼻が少し赤くなり、それでも近寄ってきた相手の姿に目元を緩めるも、紡がれた言葉には眉を下げて。医者と名乗ってはいても、まだまだ半人前で、この手で救えない命がいくつもあればその度に張り裂けそうな思いに襲われて、未熟だと痛感させられてばかり。口元に角袖の袖で隠しつつ、笑みを零して。「この町にはもっとたくさん、腕の良い医者が居ますけどね」ふふ、と小さく笑みを浮かべては風呂敷を少し解いて中から髪に包まった和菓子を相手に差し出して「どうぞ」と一言添えて)
>娥狼
吃驚しましたよ
(目の前へと表れた相手の姿見てさほど驚いたという感じでもないが上記述べ筒笑っており。短剣手に取り、相手の姿と見比べるようにしていて。「もし、俺がはいって言ったらどうなるんです?」と先程から感じていた疑問を口にして。頸をこてりと傾げつつ)
>相模さん
わぁ、有難う御座います
(相手から差し出された和菓子を手に取りつつ上記述べて。まだまだという相手の言葉を聞くと、「それでもお医者さんは凄いですよ」と家業があるため学校へと行っていても甘ったれたような勉強しかしていない自分と比べて。夢を持って勉強していてもどうせ家業を継がされるんだと最近は勉強に対して熱を入れているということはなく。どちらかというとサボっている時の方が多いようで)
>菊池さん
いえいえ、そこの和菓子、とても美味しいんですよ。
(どうやら喜んでくれたようで、相手の様子にこちらも目元を緩ませて。医者は凄いと言ってもらえれば微かに眉を下げて。「…私は、医者なんてただの名前だけですよ。小さな女の子の命ですら救えないのだから…」凄いと言ってくれて、尊敬してくれて、感謝してくれる人々はたくさんいるが、それはあくまで成功した所を見てるだけであって。その裏では失敗ばかり。救えない命がたくさんあって、嫌気がさしてしまう程で、しかし小さく笑みを浮かべてはすみません、と謝り。「こんなつまらない話をしてはいけませんね…えーと…お名前は?」と話題を変えようと苦笑を浮かべては小首を緩く傾げて)
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