夜子 2015-01-24 19:57:15 |
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>エトワール副隊長
……あ。
(前方から見慣れた人物が歩いてくるのを確認すれば、思わず声を漏らし。相手の様子から、どうやら誰かを探しているらしいことがわかる。十中八九、お探しの相手は隊長であろう。
『副隊長も毎回毎回大変だな…。』
なんて他人事のように考えては、巻き込まれないように目線を下に落とし、見つからないようにする)
>サレッサ
何だアイツ…。
(昼食を終え、基地への帰路を辿る途中、体力のパンを瞬く間に平らげる相手に思わず目を奪われ。軍服から、白の者であるのは確かなのだが、疑問であるのはその性別。ぱっと見は女で間違い無いのだが…何故だろう、自分は女性が苦手なはずなのに、不思議と相手には、いつも感じる独特の嫌な気を感じない。それが余計に心にひっかかり、ますます気になれば、目を細めて相手を見据える)
>ALL
(/素敵な絡み文に早速飛びつかせて頂きました。皆様、よろしくお願いいたします。pf>32)
>日向
む....なんだよ君ぃ、ボクに何か用かいどす黒軍団の野郎さん
(ふと顔を上げればどこかから視線を感じパッと振り返るとそこに黒い軍服を着た敵軍人の幹部と思わしき人物がこちらを睨んでいたように見えたので挑発的にかつ毒舌的に言葉を吐くとこの際片付けてしまっても構わんのだろうと「百剣舞姫“ソ-ドマ-チ・ダンサ-“」をポンチョを翻して出現させれば動きを確かめるように各十の指をグニャリグニャリと動かせば鋼鉄製ワイヤーで繋がれた人形の四肢を巧みに動かしまるで人形が踊るように剣を構え
>夜子
あぁ、どうやら迷ってしまったらしい。 ここはどこだ
(相手に呼び止められ、敵のblack部隊の隊員というのは姿からしてわからないわけがないがとくに慌てた表情を見せなければ一般人に道を聞くような軽いノリで道を尋ね、とくに戦う気も、逃げるような様子も見せないで)
>日向
信じられないとは…悲しいな
私は強い人に興味を持ってしまうらしい、だから興味があるお前さんとも話がしたい
お、なんだ? やる気かな
(信じられないと言われるとクスクス笑いだし、悲しいなとは言うがそんなようには見えず、相手の戦意と殺気丸出しな様子を見ては『これはいい暇潰しになるかもしれない』と思い、最初は戦意がなかったが、だんだんと乗り気になってきたようでニタニタと笑みを浮かべながら気味悪く首をかしげて)
>サレッサ
やぁサレッサ、仕事の途中でつまみ食いとは感心ならんな、よし、一つ没収しよう
…なんだ、ないのか
(こちらも町を歩いていたようで偶然パン屋で買い物をする相手を見つけ、腹が減ったので何かもらおうとしたのか軽い足取りで相手に近付き、自分もたいして働いていないのに人のつまみ食いにつけこみパンをもらおうと手をのばし。袋の中が空だとわかると明らかにシュンとした様子で手を引っ込め)
>夜子様
(あの、仲間同士…ですよね?)
>絢月さん
…今晩は。
(自軍の領土、黒色の衣服を纏う己とは異なり夜の闇に溶けることのない白の軍服が目に入ると厄介そうに目を細め。人探しの最中だというのにまた別の厄介事を見つけてしまった。ただ地面に伏した自軍の仲間の姿に放っておけるはずもなく、有名が故に見覚えのある彼女へ歩み寄って。)
>サレッサさん
ちょっとそこの、貴方?…少し聞きたいことがあるのですが、構いませんか。
(急いたように歩んでいると擦れ違った青年からふわりと漂う芳ばしいパンの香りに思わず足を止めて。そういえば今朝から何も食していなかった、空腹が蘇りか細く腹の虫が鳴くと腹部を片手で撫で。いつの間に敵の領土に踏み入ってしまったのだろうか、とりあえず此方に戦意も独断で争う無謀さもない。振り返ると近寄っては呼びとめるべく声をかけて。)
>日向
…お疲れ様。何か変わった事はない?
(ふと視界の端に映る黒色の軍服に思わず足を止める、髪型やその背格好から見慣れた人物であるものの目当ての人ではない。しかし顔を伏せている彼に何かあったのだろうかと思考を巡らせ、方向を変えて歩み寄り。)
>>絢月チャン
これでも照れてるじゃんか~俺シャイボーイだし?
( 誰が聞いても全否定したくなるような嘘をわざとらしく軽々しい口調で述べては相手の反応に心の中で爆笑していて次の言葉には心当たりがありギクリとなるも「…キミにしか言わないよ…な~んて言ったらどうする?」ケラケラと笑いながら余裕の笑みを浮かべたまま返して)
>>夜月クン
アハハ楽しそうだね~俺が相手してあげようか?
( 今日の昼間は隊員達に見つかり溜まっていた仕事を一気にやらされたため寝る気にもなれずだからといってすることはなく此方も暇だったようで気分転換に夜の散歩をしていて独り言なのか何かを言っている幹部の姿を見つけて上記のように話しかけてみては)
>>夜子チャン
…確かにね~平和が一番だよ
( 何故か相手の隣を歩いていて相手の口から漏れた独り言らしき言葉に上記のように本当に思っているのかと言われそうな程の軽薄な口調で述べて何故かこいつが言うと妙に説得力がなく。)
>>岬チャン
ああ、いやなんでもないんだ。
( まだ思い出したら笑ってしまいそうで口を手で抑えて堪えるようにプルプルと上記を述べてすぐに飲み込み次の相手の言葉にギクッと肩を揺らして「お、俺はいつだって真面目に働いてるじゃ~ん」なんて苦笑気味でフイッと目を逸らしては)
>>サレッサクン
へえ~この町のパンはそんなに美味しいのかな…
( バレては面倒なことになるためコートのフードを深く被り白い町を歩いていたが敵軍らしき服装をした者がおりせっかくバレないためにフードを被っているのに近付き上記のように話しかけてはいつの間にか相手のポケットからベーカリーの包み袋を取り出していて)
>>エトワールチャン
溜め息附くと幸せ逃げるよ~…
( 冷たい冬風の中一人で溜め息を附く相手を見かけては目の前に現れ笑顔でピースをして上記を言い相手が自分を探していると察しこのまま捕まったらどれだけ仕事をさせられるかわからない。すぐに背中を向けて「じゃあ俺も逃げるね~」なんて手をヒラリとさせては逃げ出そうとして)
>エトワール
あぁ、こんばんは
なんだか今日は忙しい日だな、まぁ暇よりはずっとよいな
(声に振り向き、こちらも挨拶をして相手の声の様子からし自分の敵かと予想し、相手の姿を見てそれが確信になり、隊員と戦ってからそれほど時間はたっていないらしく、忙しいとは言ってもかなり顔つきはいきいきとしていて。「あぁ、気絶しているだけだ、安心したまえ」地面に倒れているblack隊員のことを思いだし、そういえば相手もblackの一員、心配はするだろうから一応命には別状がないことは伝え)
>クラウス
なぁにがシャイボーイか、それなら私は超絶シャイガールだ
まぁ、嬉しいとでも言っておこう…だかまお前さんの言うことだ、本気なわけないだろう。逆立ちして町内一週してくれば信じてやるぞ
(自分をシャイボーイと言った相手をよくまあそんな事が言えるなといったような目付きで相手を見ては。相手の問いかけには嬉しいとは言うも相手の性格上それはないと確信しているようで、一応は嬉しいとだけこたえ、腹が減っているので部屋にサービスで何か食べ物はないかと物色し)
>白
ざぁぁぁんねん!食べちゃったよ?クカカカッ
(手を引いてシュンとする相手をここぞとばかりにはやし立てるような口調でそう言えば「悔しかったら買ってくればぁ〜?まぁもうしまってるだろうけどね」と嫌に嫌味でにこやかな微笑みを浮かべ自身の上司であるずの女性を揶揄い
>エトワール
....何?、ボクを呼び止めていいのはボクが気に入った人だけだよ君ぃ....
(誰か知らない人に呼び止められるも振り返りもせずに言葉を返せばまるで誰にも何にも干渉されなかったかのようにスタスタと本人は宛もないが確実にどこかへ向かっているような足取りで街を歩いていくも途中見つけた精肉店で美味しそうな骨付きのハムを見つければすぐさま店に入り「そのハムまるごと頂戴」と10kgはあるだろう塊を購入しガブガブと食べながらまた街を歩き出す
>クラウス
!?、ぬぅぁぁぁ!!
(あまり聞きなれない声で呼び止められたような気がするも特にきにせずにいるといつの間にかポケットに誰かの手が入っていく感覚を感じ相手の脇腹の当たりに全力でエルボーを放ちつつバッと後ろを振り向けばフードをかぶった男が自身のポケットからパンの紙袋を取り出していて敵意を剥き出ながら注意深く観察すればどうやら黒の軍服をコートの下に着ていることがわかり「クカカカカッ!敵地に堂々と来るなんて愉快だね、どす黒軍団大将」と声を貼れば「百剣舞姫“ソ-ドマ-チダンサ-“」と「百銃舞姫“ガンパレ-ドダンサ-“」を含めた狂葬死体協奏樂団員75体が翻したポンチョのしたから展開され「穴だらけにされて刻まれて人間ジュースにされたいかい?どす黒大将」と全員の武器を向け
>サレッサ
む、上官命令だぞ
しかも閉まっているだと…? 減給にするぞっ
(ぐぅうっと情けない音が腹からして、ここでまさかの上官命令を使い。相手がもう全部食べてしまったならば買ってこさせようとしていたため馬鹿にされた上、店が閉まっているとわかると余計にカチンときたのか減給にすると言い出すグズっぷりで。他の店で買えばいいという考えもあるが、相手がパンをすごく美味しそうにたべていたため諦めきれないらしく)
>白
うわ、クズだね〜...まったく、仕方ない隊長だよホントに
(喧嘩する子供のようにプンスカ騒ぐ上司にどストレートな気持ちを呟くと呆れたように人形を一体だけ出現させるとお金の入った巾着を持たせ近くにある行きつけの精肉店まで走らせればその店に売っている、さきほど食べていたものと同じバゲットを使ったBLTサンドイッチを買ってこさせれば隊長に差し出し「たまたま予約しといて正解だったよ、今度何かおごってよね」と半ば呆れたように言い
>サレッサ
く、クズとは…だってお前さんがばかにす…ん?
い、いただこう……ん、なかなか…うむ、うまし…!
(さらにクズと言われ、怒りが頂点に達するともう敵も味方も関係あるかと投げやりになり刀に触れ、相手が人形を操り出すと人形の方を目で追い、何をするのかと思えば相手が食べていたものと同じものになり驚くも、まだ疑い半分のようで。一口食べるとうまかったのか目を見開き、先程まで味方も殺してしまいそうになりかけていた奴とは思えないほどころっと機嫌をかえて)
>サレッサ
……!いや、別に。
(相手が此方に気づき、声をかけられれば、驚いて一瞬目を見開き。しかしすぐに目線を逸らせば、何か用かと尋ねる相手に上記を述べ。相手の言い草から考えるに、どうやら「喧嘩を売った」と勘違いされたようだ。しまったな…と思うものの、元々お互い敵同士であり、どうせいずれは戦うことになるのだろうから、まあそれでもいいかと開き直る。それに、相手が男であることも明らかになり、(なぜ女装をしているのかはわからないが…)戦いを避ける理由もない。
「……なにこれ。」
相手が人形を出現させれば、しかめ面をして呟き。ただの人形ではないのは、何となく見て取れる。また相手もふざけている様子でない。警戒して一歩下がれば、軍服の中からナックルダスターを取り出して両手にはめる)
>絢月
…あいにく、女とはやり合わない主義なんでね。
(「やる気か」と相手に尋ねられれば、そう淡々と答え。自分を強い相手として認識してくれていることは光栄であるが、相手が敵対する軍のトップと言えども、女と戦う気はさらさらない。というか、したくないのだ、女を殴るだなんて。
「それより、あんたこんな所で油売ってて言いわけ?」
ふうっとため息を一つ吐けば、白の「隊長」は業務に忙しくないのか、はたまた自分の上司と同様にサボり癖があるのかなんて考えては述べ)
>>サレッサチャン
「ぬぅあああ」って_…
( 自分の言葉を聞かなかったように華麗にスルーする相手だが紙袋が取られたことに気付けば予想以上の反応を見せてくれるので思わずクスクスと笑ってしまいバカにするかのように上記を述べ。相手の攻撃が始まれば少し反応は遅れるもすぐに近くの壁の影に隠れ攻撃が止むのを見計らって姿を現しては「華奢だが体付きからして恐らく男。靴の底は6、7cmそれを抜けば165cm前後ちっちゃいねー」とヘラリとした笑みを見せては挑発的に言って)
>>絢月チャン
プフッ……ちょ、超絶……
( こんなに深く話したのは初めてだが相手の性格からしてそれは有り得ない(自分も人のことは言えない)ので思わず噴き出してしまい「うわあ…それはキッツいなぁ~…信じてくれると嬉しい」本当に思っているのかヘラヘラとした軽いノリで言ってみては自分も空腹のためキョロキョロと辺りを見回して)
>エトワール副隊長
……こんにちは。変わったことですか、特にはありませんね。
(相手に気づかれないようにと思っていたものの、あっさり見つかって声をかけられれば、まあこの身なりで見つからない方がおかしいか…と観念して顔を上げ。しかし相手と目を合わせることなく、斜め下に目線を落としながら無愛想に上記を述べる。これは女性と話す時にはいつものことで、例え同じ軍に属する見慣れた相手であっても、女性と目を合わせて話すのに苦手意識があるらしい)
>クラウス隊長
じゃあ、何故目線を逸らすんでしょうね。
(「いつでも真面目に働いている」だなんて言う相手に、どうせ自分自身でも思ってない癖によく言うよ…と、もはや呆れを通り越して笑ってしまいそうになる。しばらく歩けば屋台のラーメン屋を見つけ、今日はここで昼にしようと、後方の上司の意見を聞くこともなく、暖簾を上げて)
>日向
そうか、なら今回は残念だが諦めよう
む? 忙しいとは思うぞ、だが私より部下の方がいつも忙しそうだな
(戦いたくない相手を無理に戦わせるのは自分のモットーに反するためなのかすぐに諦め、強い相手なら余計に本気の時に相手をしたいのでたのしみはとっておくことにして。本来ならば業務に追われ、夜寝る間もないくらいなのだが脱走してしまうため自分はとくに何もしないが忙しいとは言って、ただ自分のやらなかった業務と脱走した自分を探す部下の仕事量は半端ではなく)
>クラウス
馬鹿にするでないよ、今だって恥ずかしいさ
おぉ、信じてやるから逆立ちで町一周する勇姿を私は隣から見てやる
(笑われたことにムッとしながらまったく恥ずかしくはなさそうな様子でさらっと恥ずかしいと言い、逆立ちして町内一周を相手がキツいな~と言うので楽しそうに自分は見学してようかとイタズラっぽく笑い。「お前さんや、ドーナツはいらんかね」とテーブルの上にサービスで置いてあったチョコやイチゴソースのかかったドーナツを見つけ、目を輝かせ)
>白
犬みたいだね...隊長
(あははとサンドイッチにがっつく姿を見て笑みを漏らすと単純だなぁ何て思っていれば「貴女が隊長やってるのってなんでなんだろう、こんな単純な人がよく部隊を率いて戦えるもんだよ」と非肉を含んだ文句を言い
>日向
クカカカカ。チャチだなぁ、見た目も武器も力量も度胸もハッタリかなにかなの?
(相手の取り出した武器を一目見ると吹き出すように笑うと警戒したように踏み込んでこない敵に対し挑発し自身の傍に待機させた「百剣舞姫“ソ-ドマ-チダンサ-“」を操り全身の刃を展開させて高速で回転させながら日向へ突撃させ
>クラウス
ク、クク、カ、クカカカカッッッ!!
狂葬死体協奏樂団、整列ッ演葬会を始めるよ!
さぁ、お客さんはどす黒大将大将唯一人だよ張り切っていこう!
(この至近距離攻撃を避けた相手を追撃すべく人形に武器を構えさせるもヘラヘラとした顔で「ちっちゃいねぇ」などと言いわれネジの狂ったおもちゃのように小刻みに笑いを漏らせばパチンッと指を鳴らすと同時に翻るポンチョの裏から「狂葬死体協奏樂団員・指揮者“ネクロイド-ル・マエストロ“」とガンパレードとソードマーチの「狂葬死体協奏樂団員・舞姫“ネクロイド-ル・ダンサ-“」が展開され各々散弾銃や剣を持つ人形が相手めがけ襲いかかり
>サレッサ
誰が犬か、失礼なやつめ…[もぐもぐ]
隊長に犬なんて…い、犬とは…減給けって…[もぐもぐ]
し、しかし今日のところはこれに免じて…んむ、美味であった
(犬と言われると一瞬ムッとするがうまさの方が勝っていたため相手に説教をしようとするもパンを食べる手をとめずにもぐもぐとパンを頬張っているため、何を怒っているかも忘れる始末で、食べ終えると幸せそうに口周りを舐めて。どうして隊長になれたのかという皮肉に言いかえそうもしたが、自分でもなぜなれたのか不明らしく「…ほんと、なんでだろうな、まぁ満足はしているぞっ」と言い)
>白
満足ね...そりゃ、本能で生きてそうなカンジだもん満足できるよね
(差し出したサンドイッチを食べ終え満足そうな顔で舌舐めずりする相手を見れば内心本当に犬みたいだなぁなんて思っていると文句の回答を聞きそう言えば先程パシった人形を見て「最近、心から満たされるようなものなんて無いなぁ...」と退屈からか悲壮なのか曖昧な台詞をつぶやき
>サレッサ
満足はするが、暇はしてるぞ
満足か…、私も最近なんだか退屈しているのだ、だから腕がたちそうな相手を探しているのだ
(本能で生きすぎてサボり癖もあるため暇なのは当たり前で、相手の人形を見てはこちらも退屈している、だからこうして強そうな相手を見つけるために外出しているのだとサボりを正当化したような形にして。「お前さんも探すか?」と自覚はないが相手を駄目な道へ引きずり込もうとしていて)
>絢月
あんたの部下が思いやられるな。
(仕事を抜け出す上司と上司を探し回る部下に、自分の知り合い…隊長と副隊長の姿を自然と重ね合わせ、目を細めため息混じりに述べ。
「まあ、それでも部下がついてくるのは、あんたにそれだけの実力…戦闘能力が備わってるってことなんだろ?」
と、内心『自分の方が実力は上だろう』なんて思いながら口角を上げて、続ける)
>サレッサ
うっせえ、俺ぁ、不器用だからこんくらいが丁度良いんだよ。
(相手に自分の武器であるナックルダスターを馬鹿にされれば、ムッと顔をしかめ。相手が取り出した人形が此方に牙を向いて迫って来れば、危険を感じて後方の建物の壁を蹴り、空中に飛び上がって避ける。そのまま建物の屋根に着地し、そこから相手と人形を見下ろせば、
「危ねえオモチャだな…おい、やるなら場所変えよーぜ」
と提案し。思った以上に相手の攻撃には破壊力がありそうだ。こんな街中でまともに戦っては、二次災害が起こり得るだろうと考え、建物やひと気のない場所へ移動しようとし)
(/レス遅くなってすみません!)
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