夜子 2015-01-24 19:57:15 |
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>>絢月チャン
面白い…か、それはもちろん褒めてるよね?
そう?俺そんな器用じゃないから…頭とか切っちゃったら…
( ”避ける„という判断はもちろんお互い隊長というような地位に着くような者でありその気になれば出来ていたかもしれないがそれをしなかった自分に対する言葉にヘラリと上記のように返せば喋り続けながらも次の蹴りは受け止め数mザザザと下がり先程の言葉の続きのように「ゴメンね_…」と言えばナイフを相手の髪の毛近くに降りかざし)
>クラウスさん
ご冗談を。遊んでばかりの方の下に付く程、私は暇ではありませんから。
( クスクスと可笑しそうに笑い声を上げながら質の悪い冗談であると分かっていても受ける気は更々無いのか、きっぱりと相手の誘いを断り。「それで、私に何かご用ですか?」 周囲に相手以外の敵がいないか密かに気配を探った結果完全に2人きりだと確信を得るも、警戒心は緩めないまま首を傾げて問いかけ )
>白隊長
貴女のその自由な姿が私は好きなんですよ。
( 頭の上に乗る手を嬉しそうな様子で大人しく受け入れながら上記を述べ、心底信頼を寄せている事を示し。「だけど何処かに行く時は一声掛けて下さいね。急にいなくなったら心配します」 本気で怒ってはいないがやはり少々不満に思っている事もあるらしく、腕を組み僅かに口元を尖らせては子どもに言い聞かせるような口調で相手の行動を指摘し )
>>クロネチャン
あれ?バレる?もちろん冗談だけどサ~
( 当たり前のように見破ってきた相手に“面白い子だ„なんて思いながらクスリと笑い上記をいつもの軽々とした口調で言えば次の言葉を聞いて「ん?いやいや特に用はない。」なんて口の前で片手の平をフイフイと振ればキッパリと言い切れば)
>クラウス
あぁ、もちろん、おもしろいというよりは"さすが"、というべきだったかな?
切ったら切ったでやられた私が悪い、気にするな
(先ほどの攻撃を受けてへらへらしている相手の余裕さをおもしろいと言ったが、その余裕は相手の強さからくるものだと思いさすがという表現をし。振りかざされたナイフをギリギリでよけると「そう謝りなさるな」と言い、スレスレでよけたのでスリルを味わえて改めて強いものとの戦いは楽しいと感じ、まだ刀を使うにはもったいないと楽しみをとっておくため未だに蹴りや殴り技などを繰り出し)
>>絢月チャン
アハハハハッ…お誉めにお預かり光栄でーす!
( 相手の“さすが„という表現の切り替えに此方も相手のことを“面白い„と感じたのかいつもの声よりやや甲高い笑い声を響かせれば上記を言い放ち。相手の言葉にニッと口角を上げて「そっか…じゃあ謝らないことにしよう」と言えば次からどんどんきた蹴りや殴りを一つ一つ動きをよく見ながら避けては「おおっと…怖い怖い。俺こう見えてもか弱くてデリケートだからさ~」なんてどこまで本気か薄ら笑いを浮かべては)
>主様
(そうだったのですね!すみません、気づかず…。もしkeepされていた方がプロフを提出された場合は多少設定を変えて他のキャラに変更しても構いませんか?)
>All
((参加許可ありがとうございます、早速絡み文をば
……あれ、今何時だっけ
(退屈しのぎにふらふらと散歩をしていたようだ、あいにくと特殊な腕時計を忘れてきたため陽の光で大体の時間を図ることが出来ない。じ若干肌寒くも感じるので恐らく夕暮れなのだろう。キャンディがなくなったため新しいものを口に放り込んで本部に戻る道へ向かおうとして
>クロエ
ほんと、お前はぁ~…
そ、それは反省します……ときに質問なのだが…
(好きといわれ、照れと嬉しさで嬉しそうに今まで撫でていたがよけいにワシワシッと撫で、しかし注意されると手を引っ込め、苦笑いのようなものを顔に浮かべ、先程よりなんだか態度が小さくなり、そのままのいつものような自信のある雰囲気ではなくなんだか弱々しいような口調で質問をし)
>クラウス
お、どうやらかなりのってきたようだな
……お前さんや、残念だ
(相手の笑いが今までのへらへらしたようなものではないような気がしたのでこちらも一層に目をギラギラさせ、そろそろ刀を使おうか、と思った矢先に自分の隊員が自分と相手の戦う姿を見つけてしまい、こちらに向かってくるのが見え。残念だと呟くも、戦いをどうしてもやめたくないようで)
>ペルソナ
…お、偶然だな、今から帰れば夕飯とみた
(自分の仕切っている隊がある町なのに迷子になってお腹をすかせていたらしく、相手を見つけると助け船が見えた遭難者のような表現をして、相手についていけば帰れるのでとりあえず安心したように相手の隣を歩き、こちらも時計はないが腹の減り具合からしてだいたい夕飯前くらいかと予測し)
>>ペルソナクン
やっほ~…お散歩かな?
( 偶然自分も仕事を脱け出して散歩をしていれば白い軍服に白いズボンの男性が視界に写り”そういえば見たことあるような…ないような„なんて思うが幹部なので一度は面識があるはずだがそんなに人間に興味があるわけではないので少し悩むもすぐに駆け寄り上記のように話し掛けて。)
>>絢月チャン
俺はいつだってノリノリだよ。
( 飢えた野獣の如くギラギラと目を輝かせる相手に対し此方も歯をくいしばるようにしたままニッと笑みをつくり心底楽しみそうに上記を言えば次の言葉を聞いてはつまらなそうに口を尖らせては「チェー…これからだったのに…」なんてこちらに向かってくる隊員を見ては)
>クラウス
まったくだ…だが惜しいな……
(このまま隊員がたどり着けば休戦だけでなく脱走してきたのでしばらくは外出禁止を言い渡され、相手との戦闘は愚か、サボることもできずただただ長い説教と反省文でも待っているのかと考えるとこのままいっそ逃げてしまいたいと痛感し)
>隊長
その声は隊長、たしかにメシだけどボク外食してから帰るよ
(声に反応して立ち止まると相手の方向に向き直ることもなく返事をする。目が見えていないため相手と向かい合うという概念を持っていないためこういった失礼なことがたまにあるらしい。どうやら直接本部へと変えるきはないらしい。
>クラウス
知らない足音、声も聞いたことがないな、ボクに何か用?
(相手の方に振り向くことなくとりあえず返事をする。こういった場合はプラスの状況とマイナスの状況が経験上半々であるため一応警戒はしておく、いつでも袖元のクナイ状のアンカーを取り出せるように軽くワイヤーに手をかけて
((すいません、衣装に白い外套とハンチング帽を追加したいのですが大丈夫ですか?
>>絢月チャン
逃げればいいんじゃない?俺だったらああいうのに縛られるの無理ー
( 先程まではお互い少し熱くなりすぎていたので気付かなかったが腕時計を見ればもう中々の時間でありさっきまで動き回っていたからか眠気が急に襲ってきたためあくび混じりで上記。「俺…今晩暇だしーもし本当に逃げるなら着いてくわ」と内心少しワクワクとした様子で付け足して)
>>ペルソナクン
アッハハ…だれーだ?
( 流石が幹部と言ったところか他の隊員とは違い警戒心が強めなのか迂闊に振り向かず自分に尋ねてきてしかも足音や声ですぐに判断出来るところを見れば中々の腕と見てそう思えばどうしてもワクワクが収まらずニヤリと口角を上げれば上記。)
>ペルソナ
な、なにっ…
うぅ…どこで飯にするのだ?
(相手に帰り道を聞けばいいだけなのだが帰り道を聞いてわかるようなら迷子にはならないわけで、どうしようかと悩んでいるとは腹が鳴り、とりあえずは腹を満たさなくてはと思い)
>クラウス
うむ…逃げるとしよう
付いていくと言われたが私はこの町のどこに何があるのかわかっていない、なので適当に歩くとするぞ
(自分もかなり眠いのか帰ったら確実に説教で眠れるはずがないので即決し、だがしかし自分の隊がある町なのに完全に町の施設や道などを知らないためどこに行けばよいのやらわからず、適当に行くという無鉄砲な行動にでて)
>クラウス
身長は、ボクとほとんど同じ、体格……細いな、染料の匂い……
(指を鳴らしながら何やらブツブツとつぶやいている、すっと手を耳元まで上げて一際大きなクラップ音を鳴らす
データ照会の結果、一番近いのはクラウスってやつだ、
(鞄から板チョコを取り出して咥える。先程から相手の姿を微塵も見ることはないが、何らかの方法でデータ取得を行ったようで
>隊長
さぁ、気になった所にふらりとよるからね、どこになるか……
(いつもこういった場合、気に入った匂いの店に入ってオススメを注文するのが通常というもので、和洋中様々で名前を聞いたことすらない料理が出てくるときもしばしばあるようでギャンブル性は高いらしい
>クラウスさん
だと思いました。私の仲間がいるかも、とは思わなかったんですか?
( 自身の予想通り何の用もなくわざわざ敵に声を掛けたと答える相手には苦笑を漏らすしかなく。実際自分は仲間等引き連れてはいないのだが、上記のように尋ねながら側にある隠れやすそうな場所にチラリと意味深な視線を向けてみて )
>ペルソナさん
ペルソナさん、今帰りですか?
( 破損して数が減ってしまった武器の調達に行っていた帰り、本部へ向かう道の途中で相手の後ろ姿を見つけ。早足で近付いては後ろから声を掛け、その進む方向と様子から帰宅途中だろうかと予想しつつ問い )
>白隊長
ふふ、約束ですよ。
( 相手の様子から本当に反省してくれていると分かり、柔らかな笑みを浮かべては先程相手がしてくれていたように頭を撫で。しかし手を戻してもそのままの状態で質問をされれば「はい、何でしょう?」と不思議そうに相手を見つめ )
>>絢月チャン
いやいや…自分の住んでる町の構造くらい覚えなよ
( 相手が“逃げる„と判断してからは少し楽しそうに口元を綻ばせるが続いて出た言葉には少し驚きつつクスクスと笑いながら上記を述べて「まあ…適当に歩くっていうのも冒険っぽくてスリルあるじゃん」少し肌寒くなってきたのかコートのポケットに手を突っ込めば歩き出し)
>>ペルソナクン
おぉ~…ご名答!
( 後ろから少し歩いては相手の方を向き少し大きめなコートをはためかせては上記を笑い混じりの明るめな声で言い「優秀な幹部がいるもんだ~気を付けないとね~」相手の顔を確認するように見れば幹部と予測したのか“幹部„という結論に辿り着き何処まで本気かわからないように上記を述べて)
>>クロネチャン
ククッ……面白い子だ……そうだねぇ…
( 相手の予想外の言葉や仕草に驚きつつ動じることはなくむしろいつもと変わらない笑みを浮かべながら上記。「俺も仲間を連れていたってことにしようかな?」とニコリと笑みを和らげながら両手を後ろで繋ぎ此方も相手の言葉にノッたように意味深に呟き)
>ペルソナ
ん、なんかすごく洒落た感じがするぞ
同行してもよいか?
(腹はへっているがこれが食べたいという絶対的なものはないため知らない店でおまかせで頼むのもなんだか斬新でワクワクするので楽しみそうに引き続き相手に付いていき)
>クロエ
こ、こら…
私はこのあとどれくらい怒られるのだろうか、そして外出禁止とかにならないだろうか
(撫でられると若干照れたような顔をするが満更でもない様子で抵抗せず、脱走とサボりの常習犯だが一応このあとどうなるかは心配なようで、過去に外出禁止をくらったことがあるらしく、その面倒くささと退屈さを思うとさすがに怖くなってきて)
>クラウス
なんだかワクワクするな
とりあえず野宿はできないしな、はやいところ探さねば
(あてもなく歩きだし、寒くなってきたしさすがに屋根がついたところで休みたいので野宿は嫌だと思うのはあたりまえである。時間ももう遅く、はやいところ休む場所を探さなくては店も閉まるので急ぎ足で。分かれ道にたどり着くと「お前さんや、右と左、どちらにかけるか?」と楽しみそうに問いかけてみて)
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