なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > White VS Black【戦闘推奨/恋愛可/一部人数指定有】
夜子 2015-01-24 19:57:15 |
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>>絢月チャン
だね~…でもこんな時間に都合良く泊めてくれるとこあるの?
( いつもと変わらないように見えて実は内心結構ﾜｸﾜｸしていてわかりにくいものの少し声を弾ませては上記を言うも“こんな時間にましてや怪しい男女を泊めてくれる家があるのか„と疑問を抱きつつ相手に着いていくが相手の問に少し悩んだような仕草を見せて「左かな…」とまるで余裕な笑みで述べては)
>クラウス
うむ、確かに難しいな……
あ、知り合いの女とかいないのか?
(白の隊長と黒の隊長、仲の悪い対立する町の隊長同士が二人して泊めてくれときても、一般の家はもちろん宿を経営するところでさえ断るだろう。相手が左と言うと頷き左に曲がり、対立する町に知り合いの女がいないかという絶対ないはずの質問をし。知り合いがいたとしても二人だと泊めるはずもないだろうに)
>>絢月チャン
ﾊﾊﾊ…いると思うかい？
( 相手の予想外な質問に少々驚きつつ笑みを作っては相手からすればわかりきっているであろう答えを上記のように返して相手に着いていくように左に曲がっては「…いたら妬いてた？？」なんて相手の先程の質問の返事から続けるようにからかうように笑みを浮かべて軽薄な口調で述べて)
>ｸﾗｳｽさん
貴方は部下を連れ歩くような方ではないでしょう?
( 面白いという表現が褒め言葉か否か判断はできないものの、どちらにせよ笑みを浮かべたまま上記のように相手の返事に反論し。｢…それは此方の隊長も同じですけれどね｣ 対立する2人の隊長に似通った部分を感じ、溜め息を吐き出しつつ自分の仕える隊長のことを思い出しては無意識の内に警戒心を緩めていて )
>白隊長
まあ、そこそこ怒られるでしょうね…。皆探し回っていましたし。
( 何時になく弱った様子の相手に可愛らしさ感じられ思わずｸｽｸｽと笑みを漏らしながらも、隊長の捜索に手を焼いていた同僚たちの姿を思い返しては上記。｢だけど隊長が反論してるなら大丈夫ですよ。外出禁止は私が防ぎますから｣ 先程見せてくれた反省の姿勢を見れば何だかんだ言っても相手を本気で怒る者はいないだろうと予想し、相手を安心させるように顔を覗き込んで )
>クラウス
まぁ…そうだよな
一番手早く…、ならばここはやはり…
(こたえはわかりきってはいても一応少しは期待していたようで軽くため息をし、左に曲がると宿やバーなどが並ぶ町に出てこれたようで安心するも問題は泊めてくれるかで、大金を払うのも面倒だ、ならば力で強制的に…と危険な方向に考えがいき。妬いた?という質問に対し、一瞬驚いたような顔をするも「…フフッ、妬いていたかもな」と返事をし)
>クロエ
うぅ…だよな
ほ、本当か? お前さんには感謝しきれぬよ
(隊員みんなが探していたというのだから隊員たちに一気に文句を言われても隊員たちは正論なので言い返せるわけがない、さぁどうしようかと思っていると相手が自分を庇ってくれるというのでつい嬉しくて相手の肩をガシッと抱き寄せ。「あ、ところで今日はどうだったかな」我にかえり、そっと相手を離すと今日の捜索の結果を聞いてみて)
>>クロエチャン
流石だなあ…やっぱバレちゃうかぁ…
( 此方も笑みを浮かべたまま相手に見破られたことを残念そうに心無しか嬉しそうに上記を呟いては確かに相手の言う通り危険なところに行こうが命を狙われようが部下を護衛に着けることなどしないだろうなんて思いつつ続けて出た相手の言葉に相手の警戒が緩んだのをいち早く察して「ｸｸ…よっぽど隊長がお好きなようだ。仲間愛…ね…素晴らしい」と本当に思っているのかという程にｸｽｸｽと笑いながら拍手を送りつつ上記。)
>>絢月チャン
……イイかもねぇ…
( 相手の言葉に最初はよくわからず不思議そうな顔をするも今がわかればﾆﾔﾘと怪しげな笑みを漏らしては上記を述べて。短時間だが相手と過ごしてわかったことはたくさんあるが冷静という印象が強く自分の問に対しての反応も期待していた物ではなかったが予想外に驚いた表情を見せてくれてｸｽｸｽとした笑い混じりで「そう。そりゃ嬉しいな」と相手の様子を伺うように見ては呟き)
>クラウス
さて、どこがいい? 選び放題だぞ
ではお前さんも私に男がいたら妬いてくれるかね?
(宿はたくさんあり、襲撃するのだ、代金なんざ払わないのでどの宿か選べるぞとなんとも自由な考えをしていて、こちらも相手をからかうようにニヤニヤとしながら自分に男がいたら妬くかと問いかけ、そのあとクスクス笑いながら「なぁに、冗談さ」と言い)
>>絢月チャン
ｸｸｯ…どれがいいかな…楽しみだ…
( いつもと同じで何かを企んでいるようにﾆﾔﾆﾔとしては相手と同じように自由な考えをしながら並んでいる店やバーを“慎重に選ばなければ„と見回しては上記。相手の自分をからかうような言葉を浴びせてくる相手にこちらもﾆﾔﾘと怪しい笑みを向けては距離を縮めるように近付いて「俺が妬いたら……嬉しい？」と更にからかうように尋ねては)
>クラウス
なるべく良さそうなところにしようか、と思ったが私にはどれが上質のものかよくわからなくてな
あぁ、敵とはいえお前さんなら嬉しいぞ
(金を払わず高い良いところに泊まれると思うとなんだかウキウキするようだが、あまり宿泊施設を使う習慣がないのか質が良い宿の見分けかたなどは外見で決めるくらいしかわからないようで、人気がありそうな宿や、意外と対応がいい所などは知らないようで。敵とはいえ相手のことは気に入っているようで表情を崩さず冗談なのか、さては本気なのかわからないようなことを言い)
>>絢月チャン
…キミとはとことん気が合うようだ。
( 先程の相手の言動と同じように自分も普通なら出来るだけ高く付く店に入ろうと思っていたもののそういう物にはあまり関心がなく頭を抱えていたところ相手が自分の考えていたことと同じような言葉を発して嬉しいのか悲しいのかと溜め息混じりで上記。「そっかあ~じゃあ俺も妬いてたってことにしようかな」なんて相手の二度目の言葉に楽しんでいるように返せば)
>クラウス
ふむ、ならあそこにするか
なぁお前さん、鍵を開けるのは得意かね?
まぁ安心するがいい、私の性格を知っているやつは大体
は私を女としてみてくれん、だから男はできなさそうだぞ
(無難に一番大きそうで綺麗な宿を指差し、襲撃せずとも窓から侵入してしまえば問題なさそうだと考え、壊せば騒ぎになるだろう、なので相手に鍵なしで開ける技術があるかを問いかけ。まだ相手は完全に妬くとは言っていないのに安心しろといい、まぁ自身の自由人さを知れば恋愛対象としてみてくるやつもいないわけで)
>主様
(/参加許可ありがとうございます！遅くなりましたが絡み文を提出させて頂きます！)
>ALL
…998……999……1000…！
(片手腕立て伏せの1000回目をカウントすると、立ち上がってふーっと息を吐き、首に掛けたタオルで顔の汗を拭う。先に右手で1000回行い、今左手で同回終わらせて計2000回の片手腕立て伏せをしたわけだが、その前にも腹筋、背筋、スクワットなどあらゆるトレーニングを1000回以上行っている。この過酷なトレーニングは、軍の基地の一角にあるトレーニングルームにて行われる、彼の毎日の日課だ。
「…腹減ったな……。」
ポツリと呟いて時計に目をやると丁度12時を指している。それを確認すれば、部屋の隅に脱ぎ捨てた黒いタンクトップを拾いあげて頭から被り、シャツは着ないままその上に軍服を羽織った。
『そろそろ飯にするか。』
そう考えては、街に向かって歩き出し)
(/初めまして！よろしくお願いします。>pf32です！
よろしければ絡みお願いいたします！)
>>絢月チャン
おぉ～…いいんじゃない?
( そびえたつような高い建物を見上げては感嘆の声を漏らして同意の言葉を発し「ああ…もう最近してないかも…」と呟き何処から出したのか針金で数秒いじり数秒経ち扉を開けてホッとしたようにつき「…俺は素敵な女性だと思うよ」のために黄金属為何もできないじゃん。)
>>岬チャン
はあ…お腹空いたな……あ、
( 今日もいつものように町中を散歩していてもちろん仕事はサボっていて呆れ気味に上記を呟けば相手の姿に気付き「やっほ。岬チャン奇遇だね~お昼ー？」相手が呼び方を嫌がっていることもちゃんと知っていて)
>クラウス隊長
……隊長、その呼び方やめてって何回言ったらわかるんですか？
(後方からの聞き慣れた声に、眉間にしわを寄せ、怪訝そうな顔でゆっくり振り返る。自分が嫌がっていることを知りながら、なお下の名前に「ちゃん」付けまでして呼ぶ相手に強く言ってやりたいものの、その相手が自分の属する軍の隊長であるのだからグッとこらえ。しかし内心『どうせ何を言っても直してくれないのだろう』といった諦めもある。ため息を一つ吐いたあと、
「ていうか、こんな所で何してるんですか？仕事は？」
と目を細め、相手の「サボり」を見透かすように尋ね)
>68様
>94様
(/私は主様ではございませんが、空いているのはおそらく、WhiteのE、FとBlackの６だと思われます。)
>>岬チャン
ｸｸｯ…ごめんごめん…やめないケド
( 口元に手を当ててｸｽｸｽと笑って嫌がっている相手の様子を見てはやめたくなくなるのが自分の悪い癖でおそらく何度注意されても続けるであろうと自分でも自覚していて言葉を付け足せば次の相手の言葉に「仕事から抜け出して自由になりたい時だってあるのさ~」と言うもののだいたいいつもサボっているので説得力は無く)
>日向
それと…あとこれも…
(街でパンを買っていると相手を発見、相手の姿から幹部くらいだろうかと予測し、まぁ腕がたつやつにはかわりがないだろうと思い、会計中も相手から目を離さずなにかたくらんでいるようなニタニタした笑みを浮かべ相手に近付いていき)
>クラウス
おぉ、さすがだな
…ふむ、悪くはないな
(ダメ元で頼んでみたので開けられないと思っていたがすんなりと相手が開けたのでこちらも安心したような表情を浮かべ、窓から侵入し、部屋はそこまでは広くないがかなり気に入ったようでソファーに座り。相手に素敵といわれ、一瞬驚くも、すぐに笑みを浮かべ「知ってる」と得意気に言い)
>クラウス隊長
…隊長はいつだって自由じゃないですか。
しっかりして下さいよ、隊長は俺らの手本なんですから。
(呆れ顔でそうは言うもの、相手の戦闘能力の高さ、頭のキレ、やる時はやってくれる頼もしい一面も知っており、尊敬していない訳ではない。もちろん、そんな思いを伝えることなど一生ないだろうが。くるりと前方に向きを変え、再び『どこで昼食をとろうか』と歩き出す)
>絢月
…………。
(視線を感じ、ちらりとそちらに目をやると、見覚えのある人物がこちらに近付いてきていることに気がつく。
『絢月白…。白の隊長か、昼飯前だってのに面倒くせえ相手に出会っちまったな。』
なんて考えては、相手に気づいていないフリをしてやり過ごそうと、早足でその場を去ろうとする。昼飯前に、しかもこんな街中で相手とやり合うには気が進まない。というか、そもそも女性とやり合うこと自体、彼にとってはどうにか避けたいことであるのだ)
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