夜子 2015-01-24 19:57:15 |
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>日向
…やぁ、フフッ、大丈夫だ、こんなところで戦わないさ
ただ暇なのだ、お話ししよう
(明らかに自分を避けてる相手に気が付くも強いと思われる人には興味を持ってしまい諦めきれない、なのでサッと相手の前にたち、戦意がないことをつげ、戦意がないことは本当だが相手の女性が苦手で相手をあまりしたくないということは解決されず)
>夜月様
(/遅くなって申し訳ありません参加OKです!)
>エトワール様
(/遅くなって申し訳ありません。いえ!keepしていた方のpfの投稿がありませんでしたので参加許可させて頂きます!)
>ペルソナ様
(/衣装の追加はOKですよ!)
>日向様
(/質問への対応ありがとうございます!)
>No.97様
(/keep了解です。主の反応が遅れてしまったので明日の20時まで待ちたいと思います!)
>ALL
(なかなか来れなくて申し訳ありません。すみませんがレス蹴りさせていただいて、新しい絡み文を出させて頂いてもよろしいでしょうか?)
>>主様
( /ぜひぜひどーぞです!!)
>>岬チャン
手本…ねぇ…プフッ…それいいかも…
( 相手が自分のことを『手本』と言えば一応隊長として見てくれているのだなと悪い気分ではなかったが皆が皆自分のように自分勝手になった町をリアルに想像してしまい思わず噴き出しては上記を笑い混じりで呟いては。自分に背を向けて歩き出した相手に顔を覗かせて「これからお昼?俺も御一緒しようかな…」と了解は得ていないが着いて行き)
>>絢月チャン
俺をナメてもらっちゃ困るなぁ~
( 相手の町にも関わらず針金を折り捨てればわざとらしく上記を呟き相手の後を追うように窓から侵入して相手から返ってきた言葉にまたクスリと笑みを漏らし「ハハ…俺はそういうとこ好きだよ」なんて何処まで本気なのかからかうような口調で述べて)
>all
暇だなぁ〜…
(寒空の下。すっかり白くなった息を吐きながら誰に言うわけでもなく上記呟き。赤い目を光らせて周りの暗闇をを見渡すと「ね、誰か遊ぼーよ!」と子供のような無邪気な笑顔で、しかしどこか恐ろしさを含んだ笑顔で割と大きな声で話しかければ)
(/ありがとうございます!皆様よかったら仲良くしてやってください!)
【White軍】
A,隊長-絢月白(>No.14)
B,副隊長-(keepされてたんですが期限が過ぎたのでkeep解除させて頂きました)
C,幹部(女)-クロエ・ベネット(>No.25)
D,幹部(男)-Persona・Lhaplus(ペルソナ・ラプラス)(>No.52)
E,幹部(男)-keep
F,部下-
【Black軍】
1,隊長-クラウス(>No.18)
2,副隊長-エトワール・カスカード(>No.48)
3,幹部(男)-日向岬(>No.32)
4,幹部(女)-夜子(主)(>No.4)
5,幹部(男)-夜月(>No.60)
6,部下-
部下も募集中です。
>No.103
(/OKです。どれくらいで投稿できますか?)
>主さま
(/大丈夫ですよー)
>クラウス
まったく…お前さんには照れがないのかい
軽々しくそんなことを女に言ってはいつか殺されてしまうよ
私も本気にしたら…こわいぞ
(どこまで本気なのかわからない言葉に若干戸惑い、いろいろな女性に言ってきたのだろう、少なくとも本気にしてしまう人もいて、それが本気でなく、しかも多数の女性に言っているのなら相当恨みを買うだろうと思い、相手に近付き、怪しい笑みを浮かべ)
>夜月
おお、私も遊び相手を探していたところだ
(どこからか暗闇の中からぺたんぺたんと足音をたててやってきて、こちらも暇をしていたのか相手の呼び掛けにすぐ応じるが、とくに身構えているわけでもなくニタニタと気味の悪い笑みを浮かべているだけで)
>夜月
じゃ、私と遊ぶ?
(家の屋根の上を歩いていればどこからか聞いたことのある声が聞こえ。その方向を見れば自分の双子の兄で自分も暇だったしちょうどいいと思えば屋根の上に座り相手に向かって言って)
(/よろしくお願いします)
>ALL
最近平和だな
(町を散歩がてらに見回りをしていて。最近は大層な事件もなく敵軍との戦いもしてない訳で。平和なのはいい事だが自分にとっては暇で何か起こってくれれば働き甲斐もあるのにと心の隅で思いながら上記を呟いて)
(/絡み文も置いておきます)
>主様
(ありがとうございます!)
>ALL
――…。
(吹き付ける冷たい風に眉根を寄せると視界を遮る前髪を鬱陶しそうに片手で掻き上げながら小走りに近い早足にて、小気味良いヒールの音を響かせながら人の間を縫うように歩んでいき。時折辺りを見回し己の属する陣営の隊長の姿を探しながら、実力は確かであるものの放浪癖の治らない我が上司を脳裏に描き諦め混じりの溜息を吐いて。)
(隊長探しをしていますが、見かけたらどなたでも声をかけてくださると嬉しいです!)
>エトワール
…あれは敵軍の…?
(人の流れにそってゆっくり歩いていれば横をすぐ相手が通って行き。白の軍服に反応したのか立ち止まって振り返り相手の背中を見て小さく呟き。まだ会った事がないため強さは分からないが着いて行ってみようと思いクスッと笑えば気配を消し後を付け)
(/よろしくお願いします)
名前/サレッサ・ドォルズマンサー
キャラ/E
性別/男
年齢/17
性格/飄々として人を食ったような態度で人に接し自身の気に入ったものにしか自分の心情を見せることのないわがままで利己的な性格、普段は表面上ニコニコとして小さな子供の如く笑みを見せているが自分が気に入らないこと、心情に反する事、頭にくる事があると激情を顕にしその事を気にならない位になるまで徹底的に修整(物理)する。
容姿/身長174cm(167cm)。黒髪のロングで前髪を左右に分けて垂らしている左の前髪をアメピン的な物で留めていて偶にアメピンを留め直している。瞳は緑色に薄く蒼を混ぜたような色をしていて中世的な顔立ちをしており本人の趣味で女性用軍服を着用し膝上程に丈を詰めたスカートを履いている、軍服の上にふわふわのファー付きポンチョを付けていてポンチョの長さはふくらはぎ辺りまであり、厚底の白いショートブーツを履いている。
武器/「狂葬死体協奏樂団''ネクロイド-ル・オ-ケストラ''」
ドォルズマンサーの操る全長約60cm程の操り人形、例外を除き各々担当する楽器がありそれぞれの楽器が武器に変わり音楽を奏でると共に敵を攻撃する。例えばトランペットは散弾銃となりコントラバスは剣と盾に変わる、相手の力量により操作する人形の数が変わり自分より下の相手に対してはおよそ10から30程、同程度の相手には40から75程、全力を出す場合総勢100体の人形を操る、その場合自身の動きをトレースする「狂葬死体協奏樂団員・指揮者''ネクロイド-ル・マエストロ''」が一体自身の直ぐ傍に展開される。
例外として「狂葬死体協奏樂団員・舞姫''ネクロイド-ル・ダンサ-''」が2体おり銃火器が仕込まれた「百銃舞姫''ガンパレ-ドダンサ-''」、剣が仕込まれた「百剣舞姫''ソさ-ドマ-チダンサ-''」が存在する。
備考/底の厚いショートブーツを履いているため「本当は背が小さいんだね」などと言おうものには狂葬死体協奏樂団総出で演葬会が行われることだろう。
狂葬死体協奏樂団とドォルズマンサー自身の弱点はその日その時のテンションやコンディションにより操作の精度が全く持って不揃いだと言うこと、そしてもう一つ人形を操っている本人は集中しているが故本体への奇襲に反応が出来ない事、近づかれれば確実に倒されるレンジが自身の半径1m存在する。さらには戦闘中に人形を操る事がままならないほど集中が削がれてしまったとき人形を操っている鋼鉄製のワイヤーが絡まり人形の操作が不能となり攻撃が出来なくなってしまい、隙は少ないながら切断されると操ることが出来なくなる。
ふとした時に偶にロシア語が飛び出ることがあるが本人は意識していないようである。
(遅くなって申し訳ないです!課題が遅れちゃって...keepお願いしたものです、不備があれば直しますので)
>夜子
はて…ここは
(自分の町を散歩していたつもりだったがいつの間にか相手の町に入ってしまったようで、今さら自分が迷子になったことに気が付き、見知らぬ町なのでどう進めばよいのやらわからず、立ち止まり。相手には気が付いていないようで)
>エトワール
…腹が減ったな
(相手の町に迷い混んだところ、black隊員に襲われ返り討ちにしたらしく、地面には気絶した隊員が3名倒れていて、幹部にもいかないまだ新人だったのか、無傷で刀を使った形跡もなければ息もあがっていなく)
>絢月
…!おや、お困りのようで?
(町を見渡していれば相手を見つけその瞬間目を見開き。相手を見ていれば迷ったのか?と思って首をかしげ。久しぶりに面白いと思いニヤッと怪しげな笑みを浮かべれば人の波に紛れて相手の背後まで近付き肩を叩いて相手に聞こえるぐらいの大きさで上記を述べ)
>All
いやー、美味しいねこのパン
(近くのベーカリーで紙袋いっぱいに購入したいろいろなパンを手始めにバゲットからムシャリモシャリと食べ始めれば数歩も歩かない内に平らげてしまい次々と紙袋のパンが減っていき200mも歩いたところで全て胃の中に収めれば紙袋をパタパタと畳んでポケットにしまうと満足そうにニコニコと笑みを浮べれば「あーぁ、食べた食べた〜運動しないと太っちゃうかな?」と呑気にそんなことを呟き
(承認ありがとうございます、みなさんよろしくです)
>絢月
……あんたの言うことなんか信じられねーな。
お話?白の隊長が何を好んで俺と?
(自分の前に立ちはだかる様にして現れ、予想外のことを口にする相手。戦意がないだなんて、信じられるはずもない。自分たちは正真正銘の「敵」であり、運良くも1対1の状態で出会っているのだから。敵意をむき出しにして、相手を睨み、上記を述べる。仮に本当に相手には戦意がなく、興味本位で自分と話をしようと思っているのだとしても、女と話すだなんて真っ平御免だ。
『だいたい白の隊長が「暇だ」なんて言っていいのかよ。』
そう考えては眉間のシワを一層深め)
>クラウス隊長
?何笑ってんすか?
(何を思ったのか急に吹き出した相手に首をかしげ。全く、この人が考えていることはすこぶるわからない。
『…どうせ大したこと考えていないんだろう。』
なんて失礼なことを思っては、切り替えて歩き出し。後方からついてくる相手に、
「隊長、働かざる者食うべからず、ですよ。」
と、振り向きもせず言い放つ。しかし、内心、一緒に食べても良いと思っているのであろうか、その言い草には自然と冷たさを感じない)
>夜月
…誰に話しかけてんだよ。
(後方から現れては、コツンと相手の後頭部を小突き。彼には暗闇の中に誰かが見えていたのであろうか。しかしそんなことは御構い無しに、
「そんなに暇なら基地に戻って俺と組み手でもするか?」
と、相手が自分のように肉体派ではないことを知りながら、ニヤッと口角を上げて皮肉っぽく言い、ボキボキと指を鳴らす)
>夜子
…んだよ、お前。まるで平和じゃいけねーみてえな言い方だな。
(先ほどから偶然にも相手の後方を歩いており、わざわざ話しかける気もしないので知らん振りしていたが、ふいに相手の独り言が聞こえてしまう。反射的に、いつも通りの不機嫌そうな顔をして、相手に声をかけ)
>エトワール副隊長
……あ。
(前方から見慣れた人物が歩いてくるのを確認すれば、思わず声を漏らし。相手の様子から、どうやら誰かを探しているらしいことがわかる。十中八九、お探しの相手は隊長であろう。
『副隊長も毎回毎回大変だな…。』
なんて他人事のように考えては、巻き込まれないように目線を下に落とし、見つからないようにする)
>サレッサ
何だアイツ…。
(昼食を終え、基地への帰路を辿る途中、体力のパンを瞬く間に平らげる相手に思わず目を奪われ。軍服から、白の者であるのは確かなのだが、疑問であるのはその性別。ぱっと見は女で間違い無いのだが…何故だろう、自分は女性が苦手なはずなのに、不思議と相手には、いつも感じる独特の嫌な気を感じない。それが余計に心にひっかかり、ますます気になれば、目を細めて相手を見据える)
>ALL
(/素敵な絡み文に早速飛びつかせて頂きました。皆様、よろしくお願いいたします。pf>32)
>日向
む....なんだよ君ぃ、ボクに何か用かいどす黒軍団の野郎さん
(ふと顔を上げればどこかから視線を感じパッと振り返るとそこに黒い軍服を着た敵軍人の幹部と思わしき人物がこちらを睨んでいたように見えたので挑発的にかつ毒舌的に言葉を吐くとこの際片付けてしまっても構わんのだろうと「百剣舞姫“ソ-ドマ-チ・ダンサ-“」をポンチョを翻して出現させれば動きを確かめるように各十の指をグニャリグニャリと動かせば鋼鉄製ワイヤーで繋がれた人形の四肢を巧みに動かしまるで人形が踊るように剣を構え
>夜子
あぁ、どうやら迷ってしまったらしい。 ここはどこだ
(相手に呼び止められ、敵のblack部隊の隊員というのは姿からしてわからないわけがないがとくに慌てた表情を見せなければ一般人に道を聞くような軽いノリで道を尋ね、とくに戦う気も、逃げるような様子も見せないで)
>日向
信じられないとは…悲しいな
私は強い人に興味を持ってしまうらしい、だから興味があるお前さんとも話がしたい
お、なんだ? やる気かな
(信じられないと言われるとクスクス笑いだし、悲しいなとは言うがそんなようには見えず、相手の戦意と殺気丸出しな様子を見ては『これはいい暇潰しになるかもしれない』と思い、最初は戦意がなかったが、だんだんと乗り気になってきたようでニタニタと笑みを浮かべながら気味悪く首をかしげて)
>サレッサ
やぁサレッサ、仕事の途中でつまみ食いとは感心ならんな、よし、一つ没収しよう
…なんだ、ないのか
(こちらも町を歩いていたようで偶然パン屋で買い物をする相手を見つけ、腹が減ったので何かもらおうとしたのか軽い足取りで相手に近付き、自分もたいして働いていないのに人のつまみ食いにつけこみパンをもらおうと手をのばし。袋の中が空だとわかると明らかにシュンとした様子で手を引っ込め)
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