白石くんと…！

おん…っては？え、それホンマ？ちゅーか俺は別に欲求不満やないから！…多分(自信なさげに)

そうやったか？あれ可笑しいな…てかええやんか許可えんでもさー(相手をじと見つめ)

せやなー！せやけど、あれかー責任とか取らなあかんもんなー白石の初めて奪ったわけやし(何故か、にや顔で)

そないことあらへんよ！やましいことはしょうとか考えてないから！(てをぶんぶん振り「大丈夫やて、騙してまで風邪引こうとかおもてないから」ははっっ笑い「おん！ええ嫁さんになるんやない？そうか？…せやけど、白石に負けるわ」クスッと笑って)

どっかで聞いたんやけどな。多分って…そこは自信持ってあらへん！でええやろ(苦笑いし)

いや、別に許可はとんでもええけど…急にやと吃驚するやん(目線を逸らして)

せ、責任ってどうゆうこっちゃ。そうゆう言い方すると意味深やから止めへん？(苦笑いしては首傾げて)

あー、やっぱりやましい事考えてたんやー(クスクスと笑いワザとらしく冷ややかな目で見て「そうか、ならええけどな」微笑み「嫁かいな…。まぁ、おおきに。さ、炒めるでー？」フライパンを用意して)

大丈夫や、俺は欲求とか溜まって無いから安心しいやー！(次は自信ありげに)

それが目的なんやけど？白石の驚き顔可愛いねんなー(相手の頬を撫で)

ははっ…せやな、おん…やめよう深く悩まんとくの一番やな(納得したように頷き)

考えてないよ、俺がそんな考えるわけ無いやん？(首傾げ「せや、これでまだ風邪引かん体質やねん！」胸張り「え？嫌ややったか？ちなみに俺のとこにやで。おん。ちゅーか後炒めるだけやろ？俺もう必要ないとちゃう？」相手を見て)

ほんまか？なら安心や(相手の顔見てニコッと笑い)

ん……あほ。(相手の方見てはあっかんべーして←)

理解が早うてよかったわ(ははっと笑いながらうんうんと頷いて)

いや、意外とそうゆう事考えてるかもって思ってな(クスクスと笑い「確かに元気やな謙也。でも油断は禁物やで？」クスッと「謙也の嫁なぁー…大変そうや。せやな、ほな椅子でも座って待っとって？」微笑みながら首傾げて)

ホンマや！神に誓ってないから(こくん、こくん頷き)

あほで悪かったな、ちゅーか白石、舌なんか出したらキスするけどえんか？(相手の腕を引き自分の方に引き寄せて、ニヤリ)

理解早い奴やて言われとるぐらいやからな！(ドヤ顔)

…否定出来んのがあれやな…(ははと笑い「せやろ？そうやなー気をつけるわ」クスッと笑い「え？そない事無いやろ？楽しいかもしれんやん。…ん、分かったわ」椅子に座ると思いきや相手の腰に腕を回して抱きつき)

神に誓うって…めっちゃ必死やん謙也可愛い(クスクスと笑いながら口元抑えて)

はぁ⁉︎ほ、ほんま謙也のあほっ！…(顔を赤くしては顔を俯かせて掴まれた腕を離してもらおうと少し暴れて)

なるほどな、それもスピードスターっちゅう訳や(ドヤ顔写メって笑い←)

…なら少しは考えてたってことか？(じーっと相手を見つめて「おん。まぁ俺が治したるけどな」クスッと笑い「楽しすぎて大変ちゅー事や。え、ちょっ……危ないやんか」抱きつかれ吃驚しては後ろに顔だけ向けて少し怒った表情で相手を見て)

別に、必死なとるわけやないし…可愛くないちゅーねん(そっぽ向き

はいはい、何言うてもええから暴れんなや(がしと掴めば、顔を近づけて)

せや、なんでもスピードが大事ちゅう話ッ！(写真取られたことには気づかずに)

…あ、それはやなえっと…はい(素直に認めて、見返し「お、せやなー愛の力で治してもらうわ」にっと笑い「そっちなー式にでもあげにいかなあかんな？…すまんすまん、何かな料理しとる白石見てたら抱きつきたくなってん」謝るも離れる気なし)

そうなん？…あー、あー拗ねんなや(クスクスと笑いながら顔を覗き込み)

っ…ほんまあほあほっ、狼っ！(首を振った後顔を逸らして)

せやなぁ。おー、さっきのドヤ顔ええかんじやったでー(携帯眺めながら何気に保存ボタンを押して)

…はぁ、まったく。やっぱりやましい事考えてたんやなぁー(ため息吐いて相手を見て「愛の力で治るんなら病院いらんわ」クスッと笑い「んー…謙也がウェディングドレスな。意味わからんわ…」困ったように微笑んではフライパンに火をかけて炒め始め)

そうなんやー！ほんま、俺の何が可愛いちゅーねん(じ、とみつめて)

白石の前やと狼かもしれへんな(クスッと笑い

え？写真とったん！(相手をじと見つめて)

ちょっとだけやから！ほんまにちょっとやから(何故か必死「それは、言われてみたらそうやなー医者に悪いな」こくん「いや、おかしいやろ？白石ドレスやろ！ほら、あれやて料理しとる姿を近く見たいだけや」相手をこれ以上困らすとダメだと思い渋々離れて、大人しく椅子に座り)

ん？何って、必死になってる所？(クスッと笑って)

…ヘタレの癖に…(口を尖らせてはボソッと

おん、カッコええやろ？(頷いては写真見せて)

はいはい、わかっとるって(うんうんと頷き苦笑い「せやろー？謙也家が不景気になるで？」クスッ「えー、俺ドレス似合わんて…。新婚さんかいな」ふふっと口元抑えながら笑えばご飯入れて)

そんな、必死になってたん？(首傾げ

ヘタレは今は関係ないやろ？ちゅーかヘタレ言うた白石に仕置きが必要やんな？(にや、耳に息を吹きかけて)

意外決まってるな、俺のドヤ顔(写真見てはにっと笑い)

えーほんまに？(じと、「それは、あかん…オトンにしばかれてまう」がたぶる「何言うとるねん！似合う決まってるやん俺が保証するわー。新婚か…な、あなた先にお風呂にするご飯にする、それとも俺にする？」クスッと笑い)

おん、めっちゃ可愛かったで(うんうんと頷いて

関係ある…ひゃ⁉︎…お、お仕置き⁉︎(ビクッと肩を震わせては目を見開いて相手を見て)

自惚れとるん？まぁ確かにそうなんやけどな(クスクスっと笑って)

ほんまや(コクン、「ははっ、なら気いつけやー」クスッ「そうなん？しゃーない一回だけ着たる。…せやなー、飯食って風呂入って寝る」ニッコリ笑って返して)

素直に喜べへんのやけど…(相手を見ては)

無い無い、せやなーキスの系でする？(顔をギリギリまで近づけて)

これは、自惚れもんやろ？せやけど、なるしやないからな！(首傾げ)

なら、ええかなー。白石が言うんやもんな信用せなな(こくん、頷き「用心せなあかんな…」笑い「おん、俺よりは似合うからな！ほんま？よしゃ！ちゃうやろ？そこは謙也って言うとこやない？」クスッと笑い)

そこは喜んどきー(クスクスと笑い)

ある…お前はキス魔かっ(顔を赤くしては自分の顔の前で手でバリアを作って)

ははっ、せやな！分かっとるって(クスクス笑い頷き)

謙也俺のことめっちゃ信用してんやな(相手見て改めて思って「せやな、カミナリ落ちるで？」クスッ「さよですか、まぁ着るからにはパーフェクトに着こなすけどな。せやかてそんな事言ったら謙也調子乗るやん？」振り向いてクスッと笑い)

えーそれやったら、可愛いって認めることになるやん？(不満顔で

最近気づいたけどそうかもしれへん？な、一回で終わらすからキスさしてや(甘えた声でつぶやいて見て)

わかってるならよかったわー！うん、安心やわ(にっ

そりゃそうやん？白石やで？信用するに決まってるやんか(クスッと笑い「…やめや、怖いこと言うんシャレにならんで」身震い「ウイッグつけて完璧な女の子になってもらわな。そのままでかまへんのやけどな。…う、一本取られてもうたわ」ははっと)

えーやん、減るもんやないしー(口を尖らせて

あほ…。…別にええよ…一回やなくても…。(ふいっとそっぽを向いて)

謙也がナルシストやったら大スクープやし(クスクスと笑って)

嘘ついてたらどないするん？(微笑みながら首を傾げて「はは、謙也のオトンそないに怖かった？」クスッ「まだ女装した方が俺着れるな多分。せやろ？…もーすぐできるで」卵を焼き始めて)

減ってまうで、俺のプライド一つが！(首振り)

そんな言うたらずっとしてまうけど？(クスッと笑い)

新聞に載るぐらいに？(首傾げ

え、それは困るかもなー白石やし嘘はついてないやろ？(くす「優しいやつほど怒ると怖い言うやろ？」首傾げ「そうなん？見て見たいわ白石の女装…。おん。お、やっとやなー腹減ってやばいやねん」ははっと笑い

そんなんでプライド傷付いたりせんやろ？(首傾げて)

…ほなお触り禁止な…(そっぽ向いたままボソッと言い)

んー、四天宝寺の掲示板に載るくらい(クスッと笑い

まぁ、嘘は付いてへんけどな？(ふっと笑い「あーなるほどな。それなら納得やわ」うんと頷き「別に見せたってもええよ？一回千円な。そうなん？はい、完成したで」クスッと笑ってはお皿に盛り付けたオムライスをテーブルの上に置いて)

ま、そうなんやけどー。可愛いって言われのはなー(ブツブツ

え！嘘やろそれいちゃんきついやつやんけ！(肩を揺らし)

有名なりそうやええかもなー(ははっと笑い

せやんな！ん、分かってたけどな！(クスッと「せやろ？せやから、思うんねん白石も怒らすと怖そうやなって」相手を見て「お、よしゃって金取るんかい！おーうまそうやん！なーケチャップにハート描いてや」オムライス見て)

なんでもしたるから認めろーっちゅーのは？(クスッと笑い

うわっ…せやかて、めっちゃからかわれとる気がするから(ムッとした顔をして

でも、ナルシストやで？(クスクスっと笑い)

分かってたんかい(ふっと笑い「ははっ、せやなぁ…。まぁ金ちゃん恐いって言っとるし恐いんやない？」ニヤリ「もちろん取るに決まっとるやろ。なら良かった。ハート？しゃーないなぁ……よし。」ケチャップを手に持ちハートを描いて)