白石蔵ノ介 2015-01-24 13:45:42 |
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楽しみしとき…(料理の勉強せなあかんなと心の中で)
なー白石、俺がさ今この状況で余裕なわけやない?…心臓のドクドクの音がうるさってしゃないんやから(手を伸ばし相手の唇に触り)
そう、それが一番やて(ははと笑い)
えーSな方がドキとかするんやないん?(相手見れば首傾げ「そのほうが、披露るには楽やない?」クスッと「そうやんなー、せやな共同作業ええかな!よし、白石そろそろキッチン行くで。おん」ベッドからおりて)
おん!(ニコッと微笑み
…そうか。なら良かった…謙也いつも余裕ぶっこいとるから…(嬉しそうに微笑んでは相手の手を掴んで自分の頬に当てて)
そうやなぁー(ふっ、と笑い)
別にそんな事あらへんわ…(苦笑いしては首を振り「た、確かに無駄やないけど…」うぅと考えて「そうやな、共同作業やな。おん、ほな行こか」頷いてはベットから降りて立ち上がり)
せや、これ開けてええか?(チョコが入った箱を指差して)
最近は余裕無いねんで…?白石にもっと触れたいとかおもてるんやからー(照れ笑い)
ん、それにやどんな俺でもあれやろ?(相手の顔見て)
えー、でもうん、やっぱそうやんな。大丈夫エスに目覚めたりせんから(こくん、「せやろ?よし、決まりな」にっ「おん、まーほぼ白石がやり羽目になるやろうけどなー」手を握り部屋のドアを開けて)
ん?あぁ、ええよ(コクンと頷き、
そ、そうなんか…。俺別に謙也なら…やっぱ何でもないっ!(ははっと笑って相手から離れて)
どうやろ…ふ、冗談や。どんな謙也も好きやで(ニコッと笑って
おー、さよか。なら安心やー(うんうんと頷いて「おん、その日休もうか…」最後にボソッと「結局はそうなるって分かっとるから大丈夫や。」頷いては微笑み引っ張られながらも付いて行き
どんなチョコやろなー(ワクワクしながら中身を開けて)…おーうまそうやん!(目を輝かせて)
何やね、それ言いかけてやめるとか無しやで?あ、俺にやったら触られてもええって思ってるとか?(にや、)
たち悪い冗談やめやー…良かったわ(そっと胸を撫で下ろし)
おん、安心した前白石君(胸張り「えー休んだら、俺が寂しいなるやん?」首傾げ「ははっ、やっぱりか?」握ったまま階段をゆっくり降りて)
せやろぉ?友香里に教えてもろたから味は保証するで?(ニコニコしながら相手を見て)
や、やからぁ何でもないって!…ちゃう!絶対絶対ちゃうから!(顔を赤くしながら首を横に大きく振って)
はは、でも俺が謙也のこと嫌いになるなんて相当のこと無い限りありえへんで(クスクスと笑い)
おん、せやけどその台詞は似合ってへんで謙也(口元に手を当てながら笑い「あー、分かった休まんよ」仕方ないといった感じで頷いて「おん、蔵ノ介様には何でもお見通しやー」うんうんと頷きながら続いて降りて)
マジ?ほな、いただきますー(チョコを一つつまんで口に含み、美味いって顔で相手を見ては)
ちゃうんかい!残念やわー…ホンマに?違うん?(顔を近づけて)
俺が浮気とかやろ?(首傾げ
わかっててもな、言うたらあかんで…俺やてわかってたけど(クスッと「よし、白石が居らんと学校行く意味無いしな」にま、「せやったら、俺が今なに考えとるかわかるん?」首傾げ
お、美味いか?なら良かったわ(ホッと胸をなで下ろして微笑み)
…ちゃう…(コクンと頷いては顔を逸らして)
う、浮気なぁ…。浮気発覚したら俺なんかしてまうかもな(ははと笑って)
分かってたならええやん言っても。(クスクスと笑って「あほ、そしたら俺が熱出て休んだら謙也も学校休むんか?」呆れ顔で「え…んー、早よ俺の手料理食いたいな…とか?」苦笑いで答えて
ホンマに美味い!(チョコ頬張り)
なんや、まぁええか…なぁ、白石ちょっと目瞑ってやー(近寄り)
どうなんやろな、でもやらんしー俺は白石一筋やから!(にっ)
えーはずいやん?口に出されたら(くす「そうやな、一日看病行くかもしれへんなー」こくん、「当たてるなー、いや、すごいやなー」キッチンに付けば止まり)
そらおおきに。後で友香里にもお礼言わな(うんうんと頷きながら微笑み)
ほっ…。え?…お、おん(恐る恐る目を瞑って)
お、嬉しい事言ってくれるやん。俺も謙也一筋やでー(クスッと笑い)
ええやん、おもろいし(クスクス「あほ、学校行け中3。まぁ嬉しいけどな」ふっと笑い「え、ほんまかいな。なんや俺凄いわ」改めて思いながら頷き続いて止まり)
いや、うんごちそうさん(手に付いたチョコをぺろっ舐めて)
騙されな、白石ー(にや、唇にキス)
ホンマやもんー、全ての事が白石が初めてやからなー。俺も嬉しいわ(にっと笑い
そうか?…おもろいんならかまへんか(こくん、「風邪のときは寂しいゆうやん?」首傾げ「ホンマやて、白石ー驚かされてばっかりやわ」クスッと
ん、喜んでもらえて何よりや(頷いては微笑み)
しまっんんっ…(気付いては目を開けるももう遅く)
それなら俺やって謙也が全部初めてやで?そうか(ニコッと微笑み)
おん、おもろいおもろい(うんうんと頷き「聞いたことないわ」ふっと笑って「ほー、ほな俺超能力でももっとるのかもな…」ニッと笑い)
せやけど、せっかくもろたのにもう食ったし…なんやおもたいない気をしたわ…明日の分も残しとけば良かったわ(はぁ)
油断は禁物やでー白石くん(口を離して、にや)
え、ホンマそれ?嘘やない?(じ、と見つめ)
でも、まだまだやろ?ユウジとかに比べたら(首傾げ「でもやで、俺は恋しなるねんけど?」こてん、傾げ「そうやろいなー。そんなすごい白石、俺は何を手伝えばえん?」相手見ては)
チョコは少しでええねん。それにそないに仰山食べたら飽きるで?(苦笑いして
ぅ…あほっ…(両手で相手の顔を挟めば自分の方に引き寄せて強引にキスをして)
逆に嘘やったら俺めっちゃたらしみたいやん。(クスッと笑い)
なんでユウジと比べんねん。足元にも及ばへんわ(ははと笑って「心配せんでも俺は風邪なんか引かへんから安心しー」頭ぽんぽんとして「ははっ、んーせやなぁ…材料はある程度あるみたいやし…謙也玉ねぎ洗って皮むいてくれへん?」冷蔵庫から材料を取り出して
そうか?俺はいくらでもいけるねんけどー(首傾げ)
んっ…大胆白石…(顔を赤くし)
ははっ、確かにそうやなー。白石も俺が初めてやったんやなー嬉しいわ(にっこり
せやんな、あいつは論外やったわ(クスッと「えーまぁ健康体な白石やもんな」こくん「お、任せときー!スピードスターで剥いたるから」手を洗い玉ねぎ取り)
俺は口が甘ったるなってすぐ飽きるんやけど…(苦笑い
謙也ばっかり優位に立つのは嫌やからな(離してはニヤッと笑って)
せやろー?俺も嬉しいで(頷いて微笑み)
おん、ユウジは別口やからな(クスクスと笑い「せやで。せやから俺は学校休まへんよ」微笑み「おー、頼んだでー。…さてと、切るか」鶏肉を刻み始めて)
わからんでも無いけど…糖分取りたい時ってあるやん?(首傾げ)
いきなりは反則やと思いますー(口をとんがらし)
ん、やっぱ幸せやなー俺、ホンマに!白石に会えて良かったって改めて実感したわ(にっと笑い)
せやな、一緒にしたらあかんよな(くす「逆俺が風邪引いたら看病してくれるんやろ?」首傾げ「白石切るんうまいな…」玉ねぎの皮麦ながら切る相手をまじまじ見て)
あるけど…少しでええし(うーんと唸って)
それ謙也にだけは言われたないわー(冷たそうな目で見返して
はは、んな大袈裟な。俺も謙也に会えて良かったで(コクンと頷いて)
おん、アカンアカン(くすくす「んー、しゃーないから看病したる。」微笑み「そうか?ただ切っとるだけやん」はは、と笑い)
白石はそれでえんかもなーでも俺は足らんわー(こくん、頷き)
やる時ちゃんと許可得てるやん?あれ、得てないん?(首を傾げ)
白石やて大袈裟やんけーでも嬉しいわ(にっこり
でも、物真似うまいと色々役立つやんな?(こてん「お、ホンマに?せやったら、風邪引こうな」くす「そうなんやけど、包丁裁きがな…うまい」玉ねぎを切り初めて
そうなん?なぁ、知っとるか?チョコ仰山食べる人って欲求不満なんやて…(コソコソと話すようにして)
いや得てない得てない…(首を横にぶんぶんと振って)
ほなお互い様っちゅーことやな(クスクスっと笑い)
まぁ、確かにな?でも謙也どうせロクでもないこと考えとるんとちゃう?(からかうようにして「ワザとやったら絶対行かへんからな」棒読みで「そうなん?謙也も中々やん。」相手の隣に来て覗き込み)
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