__鳥居ノ向コウ側［制限/bl］

＞玄都
一度ハマると止められねえんだよ。この臭いが癖になってくる。
(言いながら楽しそうに笑うと、呆れ顔の相手を見て「煙たいなら消そうかい？」と一応聞き。すると何か思い出したのか、ハッとした顔で「お前さん、いくら慣れてるっつっても失敗はあるんだ。用心しな。」と忠告して、その辺に座り)

(/褒めていただいて嬉しいですやったー！(←殴)私も今からワクワクさんです！それじゃ背後はこの辺で落ちますね〜。これからも仲良くしてやってください！)

>碧

・・・・浅葱。雪男だよ。
（どこか言い淀んだような相手を気にすることもなく、だからと言って貧乏神だからと別段警戒することもなく。自分がしたような問いを相手にされれば、少し間を置いて上記を述べ。「・・・ところで、君はこの辺のこと知ってる？八百屋とか、肉屋に行きたいんだけど・・・」あ、と思い出したように口を開けば、自分が此処に来た本来の目的を思い出し。相手と向き合い距離を近づけては、前記を問いかけて首を傾げ）

（/大好物とは！　本体様とは趣味が合いそうｄ←　ではでは、此方も失礼いたします！）

>誉

魑魅…魍魎……？
(首根っこを掴まれても呆けて抵抗する気もなく、むしろこのまま食べられれば痛みは伴うが望んでいた事を実現できるのではないかと外れた思考が頭を巡り。しかし何故か体は嫌だ、恐いと拒否するように硬い握り拳を作っていて、己の心と体の不一致に戸惑い。)

>碧

え？普通に、白い飯とか味噌汁とか…？
(なんとなく喋ってはいけないような神妙な空気になってきたと感じていたところで、急に食べ物という平凡な質問を投げかけられキョトンと目を丸くして。食べ物と聞いて脳内にはオーソドックスな和食が思い浮かび、好きな食べ物のことを考えていると余計に腹が減ってきて。ついにグゥ、と間抜けな腹の虫が鳴いてしまい恥ずかしさで沸騰しているんじゃないかと思うほど顔が熱くなって。)

>乃

そうか。……痛いのか。
(もうすぐ死.ぬんだから相手の名前なんて関係ない、そう納得すると今度は素直に歩き出し。踊り食い。生きたまま食べるのだから神経が機能しているのも当然だが、やはり痛いのは嫌だなと僅かに眉根を寄せて。するとつい考えていたことが口をついて出てしまって、これでは恐いと言っているみたいじゃないかと心の中で葛藤して。)

>恵

……そっちこそ、何してるんだ？
(誰もいないと思っていた矢先に肩を叩かれ、驚いて振り返れば自分より年下に見える老成した喋り方をする相手がいて。迷子かと思い自分も同じような境遇であるため案内は出来ないが、誰かこの辺りの住民らしき人物が来るまで一緒に待つことは出来るだろうと考え、なるべく固い声にならないよう努めて優しい声で言葉を返し。)

(/はじめまして、わざわざこんなのに絡んでくださってありがとうございます！亀返信ですがよろしくしてくださると嬉しいです…！)

>94 /真尋pl 様
(主です、お声掛けの方読ませて頂きました。わざわざ報告をして下さり、有難うございます。然し乍ら、正直な意見を述べさせて頂くと真尋pl様の様な素敵な参加者様が居なくなってしまうことはとても寂しく思います。同意見が御座いましたが、主を含め、このトピには遅レスの方も居ますし何日以内に返さなければキャラリセです、という決まりもありません。寧ろ置きレス歓迎ですし、このトピに参加して下さった参加者様達が自分のペースで気楽に参加出来ればと、主は思っています。強制的に、とは言いませんが、もし真尋pl様さえ宜しければ此の儘参加をして頂けませんか。真尋pl様が言うように、このトピの参加者様は皆素敵で、主は巡り会えた事を嬉しく思っています。並んで、真尋pl様も素敵だと思いますし、巡り会えた事も嬉しく思っているんですよ(ˊωˋ) レスが心配な様なら、安価もお付け致します。お仕事に合間が出来、今日は暇だなぁなんて日だけでも、お顔を見せて頂けたら参加者一同喜ぶと思いますよ‼︎

長々と言葉を掛けてしまいましたが、主の意見と致しましてはそんなところです。なんやかんや主も仕事で遅レスですし…‼︎(申し訳ない)宜しければ、考えてみて下さいね‼︎ )


［ 募集 ］

狼男くんを募集中です。
参加してみたい方はぜひご参加下さい‼︎
keepは一日です ( /礼 )

>誉

……終いだ、って言ったんだ
(予想外に紡がれた相手の言葉に眉間に深く皺を寄せては肩押す手に力を入れようとするも腕を掴まれてしまえば上手く力が入らずに。舌打ちを一つ落とし上記を吐き出せば悔しげな表情見せつつ、勝負を切り出したのは自身だがまさか負けるなどとは思っていなかったのか、相手の玩具になるなんざ御免だと今度は相手の手を振り払おうと引く方に力を入れ)



>恵

__へぇ、怪しいけどなァ…
(然程珍しくないとでも言う様な言葉とは裏腹に頬を伝う汗を見ては面白そうに手を伸ばし汗が流れたばかりの頬をツン、と突いて。然し続く言葉には有名な座敷童もやはり此処では唯の妖、幾ら人を幸福にするといえども自身の腹は自身で満たさなくてはならないのかと思えばくすくすと笑い。普段なら意地悪な言葉を投げ掛けこんなことは絶対にしないのだが、今日は家に粋な魚があり機嫌が良い。気紛れにもてなしてやるか、と自身の家へ続く道へ立てば手招きし「魚で良けりゃ御馳走してやるよ、童」と)



>浅葱

___見ねぇ顔な、御前。
(随分と寒くなってしまった外の気温に、着流し1枚では寒過ぎる、と羽織を買う為家から離れた村の端に訪れ。店を探していると其処には見慣れない男の姿。しかもキョロキョロと不思議そうにあたりを見渡す様を見ると、最近神隠しにあった人間は此奴なのかも知れないなんて考えで相手に近寄り。然し近付きつつ嗅いだ匂いは主人の匂いとはかけ離れたそれで、なんだハズレかと鼻を鳴らし。然しこの村をよく知らない奴ならば妖であろうと弄りがいがあるのでは？と思考はあまり良くない方向へと反れ)

( /いらっしゃいませ…‼︎ 仕事頑張ってまいりました(笑)これから宜しくお願い致します)



>碧

ッははは、何だ御前。
すげぇクールな奴かと思えばそうでもないのな‼︎ 面白ェ‼︎
(握った手を如何するか考える間もなく、口を開いた相手は先程迄の相手からは想像が付かない程慌てており。その様子に思わず吹き出してしまえば、先程迄感じていた羞恥心など何処へやら、楽しそうに言葉を紡ぎ。握った手を強く引き相手を自身へと引き寄せては先程より近い距離でニッと八重歯出して「不幸になんざ負けねェよ、俺が負けるわけねぇじゃん」なんて)

( /昨日は頗る帰りたかったです( /← ) それより主は碧ちゃんを攻め立てたいですn )



>透真

＿何だ？死ぬのが怖くなったか？
(大人しく後について来た相手に意地悪く笑みを零せば後ろを振り返りつつ立ち止まり、目を細めて笑み深め「今ならやめてやっても良いけど、如何する？」と問い掛けを落とし相手の瞳を探る様に見詰め)

(/久しぶりのチャットなのでロル等がわかりにくいかもしれない＆置きレス等多くなるかもしれないのですが、それでもよければ狼男くんをしたいのです…いいでしょうか?

「――怖い怖い狼さんですよぉ。逃げたほうが身のためじゃない?」
「好きだから、言えないんだよ……お遊びなら楽に言えんのに、なんでだろうなぁ」

役割 /捌
名前 /千耶(yukiya)
年齢 /18～20歳辺り

身長 /179cm
容姿 /全体的には白く毛先にかけて黒くなる髪。長さは前髪は鼻にかかるくらいで適当にわけていて、後ろは鎖骨にかかるくらいでぼさっとした印象の癖っ毛。目は大きいとは言えないうっすら二重で瞳は赤黒い。黒の着流しに紅い帯で足は裸足であることが多い。普段は黒い狼の耳に太い同色の尻尾が生えている。満月の夜には白と黒の入り混じった大きめの狼になる。

性格 /緩くだらしないのに少しカンに障る上から目線な口調。自分の思ったことは貫く。初対面の相手には警戒心を抱き、中々本心から笑うことはなく巫山戯た風を装っているが、心を許した相手にはとても甘くなる(無駄に仲良し感を出してくる)。人見知りに見えない、人見知り。自分より強いと思った相手には喧嘩は二度と売らない。怒ったりしても表に出さないタイプだが、プライドは人並みには持っているため何かしらに八つ当たりしていたりはする。

能力 /満月の夜(約1ヶ月に一回)狼の姿になる。人がたやすく乗れるくらいの大きさのため、普通の狼よりかは強いが、特に何かをできるということはない。月が隠れると人間の姿に戻る。
あとは、自分よかいくらか小さな狼(自分の群れ)を10匹程指笛で集めることが基本的には別行動。

人間に対し /もとは人間であり、今は半妖のようなもののため好きでも嫌いでもないが、狼の本能か危険視はしている。

過去 /昔は人間として生きていたが、何があったか山奥にて死にかける。しかし、迷い込んだ妖の狼に取り憑かれることによって生きながらえた。だが狼の意はほとんど残ってはいなく、己の記憶などもあやふやである。

補足 /完全に狼になれるのは一ヶ月に一度という能力の低さに、人間混じりということもあり妖の中でも少し居づらい立場にいる。小動物より大きな動物の肉が好き。しかし、基本は人の食事と変わらない。酒は楽しむ程度に飲む。家は大木を改造して物を置く場所と人が寝れる場所はちゃんとある。しかし、パッと見木に穴があいているようにしか見えない。

ロルテ /あらら、寝ちゃってたよ……夜行性つっても流石にダメな大人になるわなぁ
(太い木の根元に穴を開け、そこを寝座にしているのだが、今日はあいにく曇りらしく朝の光で起きることのもなかった。そのため半日も寝てしまい。這って外に出ては、立ち上がり「んー」と声を上げ目をぐっと閉じ伸びをして。その後、右手をゆっくりと口元に持ってくれば呑気に欠伸をたれて。流石に寝ていて何も食べていなくお腹がすいてきている。お腹をさすっては、何か食べ物はないかと少ない手持ち金を握り締め人通りの多い場所に出て

(/お昼に上の＞106として狼男くんになりたいと申したのですが、あいにく誰もいなかったのでまた来てはpfをとりあえず作ってみました。狼男と聞くと自分は洋風のイメージが強かったのですが、できるだけ頑張って和風仕様にしました。自分でも分かりにくいなぁと思うのですが(pf＆ロル)よろしければお仲間に入れていただきたいです。質問や不備等の申し付けあれば言っちゃってください。

>玄都本体様

(/先日中にお返事が出来ず大変申し訳御座いません;;
お声掛けありがとうございます。素直に、本当に嬉しく思いました。玄都本体様のお言葉に気持ちが軽くなりましたし、何より考え直す機会を与えられました。ありがとうございます!!主様からもありがたいお言葉を頂けましたので、今一度検討してみようかと思います。重ねてお礼申し上げますが、本当にありがとうございました…!!)


>主様

(/ご丁寧な回答をありがとうございます…!!主様のお言葉、本当に嬉しく思います。
私も可能ならば残りたい気持ちもあるのですが、発言を二転三転させてしまうのは少なからず思うところがありまして…。また何より、忙しい事を理由に疎遠になってしまうと言う事態だけは避けたいのです。あまりに遅くなってしまうのも申し訳無いですし、皆様に安価を付けて頂くお手間は掛けたくないと言う気持ちもあります。ただ本当に、主様の気持ちはありがたいものでした…!!
そこで大変申し訳無いのですが、お言葉に甘えて再検討させて頂こうかと思います。当方次回はいつ来られるか分からない状況なのですが、出来る限り早めに結論をお伝えしに参りますので少しお時間を頂けないでしょうか…?)

(/申し遅れましたが参加者の皆様、長々としたレスでお話を断ち切ってしまい大変申し訳御座いません;;またレスにお返しくださった方々には、折角のレスを無駄にしてしまった形になってしまい本当に申し訳無いです…。可能な限り早く結論を出しますので、それまでは何卒お許しくださいませ…!!)

>107 様 /
(ようこそ狼男様‼︎ 参加希望頂き嬉しいです。不備ありませんし、ロルも大丈夫ですよ。個性的な狼くんの登場に、ますますトピが素敵なものになると思います( /親指ぐ )参加のペースも皆様それぞれなので気になさらず参加くださいね。それでは絡み文の投下をお願いします…‼︎ )


>108 /真尋pl様
(主も同じ様な出来事があったので気持ちは痛い程解ります…ので、幾らでも待ちますよ‼︎ もしなんでしたら、主のが真尋さんの安価を纏めておきますので、お気軽にお声掛けくださいね‼︎ それでは、お待ちしております( / 礼 ) )

>乃

・・・・？俺に話しかけた？
（すっかり冷え切った冬。傍から見れば、自分はとんでもなく薄着だろう。けれども自分にとってはこれ程にない適温であり、服装もこれ以上厚着をする理由がなく。時折周囲の視線を感じつつ無視し、目的である食料を売っている店を探し。すると何やら声が聞こえ、数回キョロキョロするが相手は自分を見ており。そこで漸く自分に話しかけているのかという選択肢が浮かべば、ボソボソとした声で上記を問いかけ）

(/お仕事お疲れ様です・・・！　猫又さんが悪戯をしてくれると聞いて人知れずテンションを上げております←　此方こそよろしくお願いします！）

＞浅葱
ほお、雪男かい。女だったら少しは色気あったんだろうねぇ？
(珍しかったのか、少し驚いた声を上げるも、いつものように軽口叩いて。それと同時に自分を警戒しない相手を見て面白そうに笑い、煙管に火をつけていると相手に場所を尋ねられて「八百屋はそこ。肉屋はあの角曲がって左の4軒目だ。案内はいるかい？」と近寄ってくる相手にさりげなく距離を置きながら話し)

＞透真
そうかい。割と普通なんだねぇ？
(今まで人間なんてろくに関わったことが無かったので案外自分たちに似ていることに少し驚きつつ上記言い。しかし、家に米はないので何処かから盗ってくるか、今から買いに行くかなどと考えていると相手の腹の音が聞こえ、これじゃあまり待たせちゃいけねえな、と考えて笑いながら「…ほうとう汁ならすぐできるぜ？」と相手を見上げ)

＞乃
はぁ…俺は人形じゃねぇよ。罪悪感もありゃ感情やら羞恥心だってあンだよ。
(呆れたようにため息吐きながら言えば、「お前さんは今まで何だと思ってたんだい。」と言い捨てて。楽しそうな相手に何か諦めたような表情を浮かべ煙管を吸うと、いきなり近づいた顔に驚きの表情を浮かべるも相手の言ったことに対して「そうかい。それは凄いじゃねえか。」なんて言って、さっき吸っていた煙を相手に吹きかけて)

(/どんとこいやぁ！(←殴)ロルではこんなことやっちゃってますが割と簡単になびくのでどんどんいじめちゃってください！(←碧パンチ))

＞真尋背後様
(/なんて声をかけたら良いのか分からなくて返信遅れちゃいました、すみません。でも私はまだ真尋しゃんと絡みたいです！放置プレイは慣れてるので(←)一週間でも一ヶ月でも待てます！ふざけた文章ですが、これが率直な自分の思いです。でも、どうであれ私は真尋背後様の考えを受け止めたいです。駄文ですみません。横から失礼しました。)

>碧

・・・・さあ。でもそうなんじゃない。
（相手の軽口に母の姿を思い浮かべ。確かに母は綺麗だったが、同時に芋づるのように昔のことを思い出しては素っ気なく上記を返し。どこか面白そうに笑う相手に不思議そうに首を傾げるが、案内をしてくれるかもしれないという期待に少し嬉しそうに俯きがちな顔を上げ。「・・・してくれると、嬉しい。この辺全く来ないから・・・すぐ迷っちゃうし」素っ気なく、けれども自分にとっては精一杯の言い方で相手にお願いし。何故か距離を置く相手の意図など察することもなく、離れられては近づくべしと言わんばかりに相手に寄って行き）

＞浅葱
ふーん。そりゃ是非ともお目にかかりたいね。
(素っ気なく返す相手を見て少し眉をひそめるも、適当に聞いたことだったのであまり興味が無さそうに返し。首をかしげる相手の様子がさらに可笑しかったのかふふ、と笑い声を漏らすと道案内を頼まれて「引きこもりかい。俺も似たようなもんだけどさァ。」なんて若干の親近感感じながら言えば、「いいぜ、ついてきな。」と相手の前を歩き。すると大分距離を詰められ 困惑した表情を浮かべると「お前さん、少しは察しろよ。せっかくありもしない気ィ使ってんのにさァ。」と半ば呆れながら話し)

(/本体会話のみで失礼します!!皆様にご報告です｡すみません､ｽﾏﾎが壊れてしまいまして……現在代替機なのですが､慣れない携帯操作なのでﾚｽ返が上手く出来ず､時間も掛かってしまうので先にご報告させて頂こうかと……｡明日､新しい携帯が届くので明日の夕方以降か明後日のご返信となりますorz ご迷惑をお掛けしますが宜しくお願いします｡)

＞絡み文

あらら、寝ちゃってたよ……夜行性つっても流石にダメな大人になるわなぁ
(太い木の根元に穴を開け、そこを寝座にしているのだが、今日はあいにく曇りらしく朝の光で起きることのもなかった。そのため半日も寝てしまい。這って外に出ては、立ち上がり「んー」と声を上げ目をぐっと閉じ伸びをして。その後、右手をゆっくりと口元に持ってくれば呑気に欠伸をたれて。流石に寝ていて何も食べていなくお腹がすいてきている。お腹をさすっては、何か食べ物はないかと少ない手持ち金を握り締め人通りの多い場所に出て

(/貼り付け申し訳ないのですが、皆様絡んでいただけると嬉しく思います。自己紹介を致しますと、＞107にあるpfを見ていただければだいたいわかると思います。狼男でございます。よろしくお願いしますっ

(/あ、漢字間違えた；；千弥ではなく千耶です。すみません

＞誉背後様
(/なんと…！お疲れ様です。それきっと碧のせ…ごめんなさい、大分重大な事なのに。いえいえ、迷惑なんて思ってないんで大丈夫ですよ〜。お待ちしております〜。)

＞千耶
…人間かァ…？いやでもそれにしては…
(貧乏神でいくら皆と接触を避けているとしても、腹は減る。何か食べようと体質のせいで妖が落とした財布を持って街を歩いていると、少し遠くに居る相手に違和感を感じて細目で相手を見て。見れば見るほど人間のような、妖のような。そんな相手に興味を持ち、煙管の煙を吐いて適当に後をつければ)

(/こんにちは〜。貧乏神の碧と申します！ゆるゆるした所に惹かれてしまい…！迷惑なら蹴っていただいて構いません！これからよろしくお願いします〜)

>柏木さん

＿＿教えて差し上げたところで、理解していただけるかどうか
( ここはどこですか?＿＿なんて、当然抱くであろう疑問を投げかけてきた相手。人を見つけたことに安堵しているのだろうか、浮かべたその笑顔を観察するように真っ直ぐ見つめながら言い聞かせるようにゆっくりと、だけど口を挟めさせないような威圧感を孕んだ声色で上記の台詞を述べてみて。しかしこれでは言っている意味がまるでわからないだろうと、少し大人げなかった自分自身に対しふっと小さく笑いを零し「意地悪すぎましたね、すみません。ですがつまりは”そういうところ”なんですよ。人間の貴方がいる場所じゃあない」なんて付け加え。人間という部分をやけに強調してまた微笑を湛えると、自分は人間ではないといいたげな物言いをしてみたけれど理解していただけただろうか、妖だなんて、まだそこまで教える必要はないですよね。なんて思いながら、冷たい風を肌で感じて。)

>誉さん

ええ、少数派なんてこともないと思うのですが
( アンタは人間喰わないのか。なんてきょとんとしながら言われれば、今度はこちらがやや呆気に散られた様な仕草を見せ、相槌を打ちながら上記の台詞を述べ。人間を食すために狙っていたとでも思われていたのだろうか、だけど人を食べるなんて嗜好の問題。むしろそっちの方が少数派なんじゃ＿＿なんてことを考えるも口には出さず心の中にしまっておいて。次いで、忠告とも冗談とも取れるような台詞を耳にすると、小さく笑いながら「＿＿まさか」なんて短く言って。肩をすくめて見せると次は「貴方といると大丈夫そうです」なんてこちらも冗談めかして付け加えてみて。)

(/焼きそばパンが苦手というか…野菜がだめなんですよね。いい年して子供か(白目)
ふふ、煩わしくなんてありませんよ、明るさや親しみやすさは貴方様の美点かと!
はい、勿論です!それでは此方も失礼いたしますね、ドロン。)

>碧さん

＿＿まさか。矮小な狐風情が、人間を食べたりなど致しませんよ
( 人間を喰うのか?＿＿神の口からついて出たとは思えない物騒な問いかけ。小さく驚きながら彼の方を見やるも、すぐに自分を卑下するような笑みを浮かべると落ち着いた口調で上記の台詞を述べ。自分をいささかへりくだり過ぎた言葉ではあったが他意はなく、またニコリと微笑むと今度は「稲荷も特別好きという訳ではありません」なんて、狐のアイデンティティにかかわる台詞を冗談めかしてさらりと言ってみせ。)

(/そう言っていただけると嬉しいです!はい、此方も失礼いたしますね)

>乃さん

有難う御座います
( 綺麗だと、此方に伝えるのではなく無意識に口から零れ出たかのように述べた相手。お世辞にしては独り言に近いその口調に何と返事をするか一瞬迷ったものの、すぐに人の良い笑みを作り感謝されて気分を害する者はいないだろうと考えれば短くお礼を述べ。＿＿人型を取っているのに狐とばれてしまった理由はひとまず置いておこうか。散歩、と簡潔に答えた相手に対してこちらも「然様ですか」とさりとて興味もなさそうに相槌を打つ。次いで、何に気を良くしたのか知らないが弧を描いていた口角をさらに吊り上げ見た目にそぐわぬ鋭い八重歯をちらつかせる彼を見下ろせば、カランコロンと耳触り良く響いた下駄へと視線を落として。すると先程までよりぐっと近づいた位置で立ち止まり、愛らしい子供のように無邪気に見上げてきた彼と視線を合わせれば「乃、さん。＿＿申し遅れました、九尾の筬生です」と、彼の名前を記憶するため一度小さくかみしめると、次いで丁寧な自己紹介をし小さく会釈をして見せて。)

>恵さん

ありふれた種族とは言い難いのではないでしょうか
( 座敷童。十分珍しいだろう、本人にその自覚はないようだが。きょとんとした様子で問うてきた小柄な人物を見下ろせば、そんなことを考えながら極めて冷静に上記の台詞を述べて。次いで多少演技臭く手を叩いた彼の一連の動作を見つつ、情報を求められれば「僕の屋敷とかですか?」なんて、冗談なのか本気なのかわからないような飄々とした口調で述べ、何でもないようにニコリと微笑み軽く首を傾げ彼の返答を待ち。)

(/いえいえこちらこそ…!可愛らしい座敷童君と絡めて心が…なんていうんでしょう、ホカホカです←
はい、此方こそこんな胡散臭いキャラでよろしければ是非仲良くしてくださいませ!それではPLはこれにて失礼いたしますね。ドロンパ。(真顔))

>浅葱さん

＿＿珍客のご来訪ですね
( 活気溢れた村を見回っている分身体から得た珍しい人物の下山の情報。急ぎの用を持ち合わせていなかった為、姿を確認したという商店立ち並ぶ通りを目指し腰を上げ。頻繁に訪れる訳ではないが道に不安があるわけでもないため案外容易く目的地へ到着すると、不健康に透き通る白い肌に特徴的な長髪を携えた男性を探しはじめ。暫くしてその姿を視界に捉えると、彼の正面で立ち止まりにこやかにほほ笑むと、突拍子もなく上記の台詞を述べて。彼が己の事を知っているのかはわからないが、此方が一方的に彼と彼の母について知っていたためのその行動。しかしあまりにも唐突で失礼過ぎた自覚はあるのか、「お困りですか?」なんて問いかけると、人のよさそうな笑みを湛えやや目線が下の彼に威圧感を与えないよう気を遣いながら見下ろして。)

(/今更ですが絡ませていただきます、九尾の筬生と申します!素敵な雪男君とのこれからの展開が楽しみです、どうぞよろしくお願いいたします!)

>千耶さん

＿＿今日は。食糧調達ですか?
( 己が好んで摂取している嗜好品＿＿俗に”珈琲”と呼ばれるそれを切らし、買いだめするべく訪れた村の大通りにて。立ち並ぶ数々の店につられることなく目的を果たし、早々に帰ろうとしたその矢先、たまたま視界に捉えた一つの背中に既視感を覚えて。嗚呼、あれは確か＿＿なんて小さな予想、近づいていくにつれ確信へと変化したその考えを胸に一メートルほどの距離まで来たところで穏やかな口調で上記の台詞を述べ。種族も遠からず、立場にも勝手にどこか親近感を抱いている彼が振り向くのを待てば、声色にふさわしい笑みを浮かべ反応を待ち。)

(/絡ませていただきました、九尾の筬生と申します。なんか勝手にすでに知り合い設定、しかも妙に馴れ馴れしいというか勝手に親近感なんか抱いちゃってる設定ですみません…orz
こんなのでもよければ仲良くしてやってくださいませ!)

>佐緒君本体様

(/本体より失礼いたします。此方も不定期な仕事、学業といった私情によりせっかく入った良スレへ顔を出せなくなる、なんてことが良くあります故継続して参加していていいものかと悩むその心中、お察し致します。しかしながら主様もああおっしゃってくださっているようですし、私の方からも辞退の見送りを前向きに考慮していただけないかと思っています。佐緒君ともっとお話ししたいという個人的な思いがほとんどを占めた図々しいお願いではありますが、一参加者としてお願い申し上げさせていただきます。考えてみますとありましたが、いずれでるお答えが前向きなものになると嬉しいです!)

>誉君本体様

(/此方も本体より失礼いたします。スマホからの参戦ですか、スマホでロルを書くのがいまだになれなくてセイチャットに来るとき限定で態々PCを立ち上げている私は(白目)
それにしても奇遇ですね、実は私も7日から今日まで携帯の充電ができなくなるという事態に見舞われていましてですね(ブチギレ)
と、私の話はこのくらいにしておきまして。返信が遅れる件、了解いたしました!首を長くして待たせていただきますね。)