ぬぬぬのぬし 2015-01-04 19:56:03 |
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>all
……誰もいないのか……?
(未だに少し目眩のような感覚は残っているが起き上がって辺りを散策してみると、現代の町並みとは違う瓦屋根の家の多さに気が付いて。さらに自分以外の誰の姿も見当たらないことに不安を掻き立てられ、思わず心細さが言葉になって漏れてしまい。「お腹すいた……。」と呟くとその瞬間全ての気力がなくなってしまったような気がして座り込み)
(/うわあああ完全に出遅れましたすいません、朝霧plです!駄ロルではありますが、絡み文投下させていただきました。ここの方々、皆さんとってもノリがよさげで好きです(笑)透真共々よろしくお願いします!)
All
( __妖が棲む閑静なこの場所に、不純物が混じったらしい。分身して森を見まわっていたもう一人の自分が得た俄かには信じがたいその情報。だけど人間の匂いはよく知っている筈だ、間違いない。と重い腰を上げ離れに佇む己の棲家を後にすると、得た情報を頭の中で辿りながら歩みを進め。下駄と土が擦れる音と、周りの木の葉が風に揺れる音だけを聞きながら暫くそうしていれば、やがて潤いを求め始めた喉をどうしようかと湖に引き返すかこのまま歩くか立ち止まって考え。瞼を覆うやや長い前髪を片手で払えば、囀る鳥か何かの声を聞き暢気なものだと小さく溜め息を吐いて。)
(/出遅れました九尾です…!他の方の絡み文を蹴っての投下となってしまい申し訳ありません。気に入らなければ蹴ってくださいすみませんすみません(白目) 皆様素敵なロルを回す方たちばかりでお恥ずかしい限りです…!こんなのでもよろしければ、これからどうぞよろしくお願いいたします!それから当方、リアルの事情により相当な置きレスになってしまうとことが予想されます。どうかご容赦くださいませ…!)
「俺難しい事分かんないしもっと簡単に言ってほしい。できれば10文字以内で」
「…よく分かんねぇ。けど、お前の事をもっと大切にしてれば良かった…」
役割 / C
名前 / 佐緒 真尋(サオ マヒロ)
年齢 / 26歳
身長 / 176cm
容姿 / 艶のある無造作に跳ねた黒髪は耳を覆う程度のミディアムショートで、若干ふわふわとした外見。微かに目尻の垂れた黒目がちな目を持ち、右目尻には涙黒子がある。優男風な風貌をしており表情の起伏が緩やか。若草色の着物に濃緑の羽織を着用している。
性格 / 外見から控えめな人間と勝手に思われ易いがそんな事は決して無く、大胆且つ豪快で馬鹿。自分の感情を表に出すのが苦手で意識的には感情豊かなはずがそれを晒すとなると途端に伝わり難くなってしまうのが密かな悩みでもある。思考回路が上手く繋がらないのか言動の不一致が目立ち、人の世では一般的に“変人”と呼ばれる立場にあったのだが根底は然し至って平凡。自己犠牲意識の強さ故に他人を肉体的にも精神的にも傷付ける事に極端に敏感で、本人はそうと自覚していないが他人と関わる事は然程得意ではない。
所持品 / 無し
過去 / 幼い頃から押し付けられてきた一族の繁栄意識やら親族間のしがらみやらにうんざりしていた一方、それらを書道で紛らす生活をしていた。然しそのあまりの没頭ぶりに強制的に書から離れさせられると言う暴挙に憤慨するも、怒りの矛先を向ける先が分からず自らの過去の作品を全て破り捨てた辺りで我に返る。現状の悲惨さに絶望し自己嫌悪を拗らせた末に辿り着いた決断から現在に至る。
補足 / ある財閥の跡取り息子。故に幼い頃から英才教育を受け人並み以上の教育を受けてきたにも関わらず頭は少々弱い模様。ただ書道に於いてはその才能を認められており、それが生き甲斐と化していたのだとか。
ロルテ / …何だ此処…?
(目が覚めた時目の前にあった突然突き付けられる現状に呆然とする時間はとうに終わり、現在は鬱蒼と木の生い茂る森の中を宛も無く歩いており。心中はもう恐怖にびくびくと怯えていると言うのに前進を続ける歩みは止まる事無く、何だこれは、と平淡な運動を続ける頭と分離したような体に声に出さずに疑問を呈すが表情は微かに眉間に皺の寄る程度の物でその心境の半ばも表れておらず。辛うじて呟いた言葉も芯の通った普段通りの声、最早一々気にしているのが面倒になってしまうと小さな溜め息を一つ吐き依然として歩みを進め)
(/遅れてしまい申し訳御座いません、>12にて人間Cのkeepをお願いしていた者です…!!思うままに設定を放り込んだところ随分掴みにくいキャラクターになってしまい、素敵すぎる皆様に溶け込めるか不安しかありませんが…宜しければ不備確認等お願い致しますっ)
「はっは!笑う門には福来る。お前さんも笑ってみてはどうだ?」
「お前さんの事は、俺が必ず幸せにしてみせよう。」
役割/肆
名前/恵(ケイ)
年齢/13歳程
身長/158cm
容姿/黒く艶やかな髪を肩より下で綺麗に切り揃え、上で一つに結えている。前髪と横髪は共に顎辺りまであり前髪は左に流し、赤い髪留めで留めている。目元は若干釣り目で瞳は黒い。家等に住み着きあまり日に当たらない為か、比較的色白。黒に灰色の縦縞、所々金箔の散らばった着物を着ていて帯は深緑色。群青色の薄羽織を羽織っている。足元は緒の赤い草履に白い足袋。常に金色の扇を持ち歩いている。
性格/童心を忘れておらず、悪戯や遊ぶ事が好き。温厚で誰にでも近付き、特に気に入った者や不幸な者には軽く周りを付き纏うも、ある程度の幸福を与え飽きてしまった場合には直ぐ様去ってしまう。他人の幸せは自分の幸せという考え。普段は子供の様だが男前な部分もある。見た目に反し口調は少し古めかしい。
能力/住み着いた家の住人達や、自分の姿を見た者に幸福をもたらす。極度の力持ち。
人間に対し/これと言った感情は持っていないが、私利私欲の為だけに自分に近付こうとする者はあまり良く思っておらず自分から近付こうとはしない。
過去/元は人間だったが貧しい家に生まれ、苦しい中生活していたものの暫くして捨てられてしまい飢えで死んでしまったが、来世では家族や皆を幸せに出来る様にという願いから妖に変化した。
補足/甘い物と赤飯が好物。
ロルテ/
お?…寝てしまっていたのか。
(辺りも暗く民家に点いていた灯りが大半消えた頃、森の麓にて閉じていた重い瞼を開けては周りの様子に小さく首を傾げ。己は次の家を探していたはず、という疑問に頭を悩ませていたも答えが出ると納得した表情と共に呆れた様な口調で呟き。腰を上げ身体を解せば突如襲ってくる空腹感に苦笑を浮かべ「何処か開いているといいが。」なんて独り言を零すと村の方へ歩みを進め。)
(/座敷童をキープさせて頂いた者です!
役割上、見た目は幼い方が良いかな…と思い年齢が幼くなってしまいましたが、もし「幼すぎる!」といったり、プロフに不備があったりした場合はビシバシ言ってやってください…!)
「…妖なんて存在するわけ無いよ。」
「僕の愛は重いから覚悟してよね。」
役割 人間A
名前 柏木 要(かしわぎ かなめ)
年齢 22
身長 184cm
容姿 灰色の肩までつかない程の長さの髪に、いつもニコニコしていて不気味。紫色のパーカー。
性格 怒る事があまりないが、それはストレスを溜めているだけで、怒ると今までの溜めていた物が出る為怖い。よく嘘をつく。聞き上手なのか自身の事を語りたがらない。
所持品 身分証明が出来る物、遺書
過去 親に虐待を受けていて、痣が身体中にある。反抗出来ない自分が嫌になり、自殺しようとする。
補足 上記の台詞にも書いてあるが、妖、霊、超能力などを信じていない。
ロルテ …(夜中に音を立てないようにだが、キーボードを叩き、何やら自殺サイトにコメントを打っているようで。「くそ…こんな事しても明日は来るのに。…もう嫌だ、この程度しか反抗出来ないなんて…」と静寂しかない暗い部屋の中でそう呟いては歯軋りをたてて、ふとキーボードを叩く手を止めて、こんなのを立てないで、**ば良いんだ。…そうだよ。**ば良い。最高の反抗だよ、死んだらあの親は罪悪感が生まれる。と自身を慰めるように何度も心に言い聞かせて、キーボードを又叩く。“もう死ぬ事にします“それを書くのだけに体感は1時間。書き終わった時には汗が垂れていて…)
(/ロール下手くそですみません、不備あればご指摘お願いします)
>碧
なんだ、引きこもりか情けねェヤツ。……敷地から出る気がねェならその煙を何とかしろ。
(相手が距離を空けたのはいいが、フヨフヨと風向きによっては流されてくる煙を鬱陶しそうに払いながら上記漏らせば、再度煙管に火を灯した相手に呆れた表情向けて。「部屋なら余ってんぜ?」なんて鼻で笑って述べつつ酒を煽れば、使っていた盃に酒を注ぎ入れ「恵んでやるよ、貧乏神。」と相手を手招いて)
(/うへへとは……ぐへへ、そちも悪よのぅ(ぁ) ggったんですか(笑)私なんか凄く適当に付けてメチャクチャ後悔してますが……orz そんなっ……碧様のママン(本体様←)を殴るだなんて……!!全世界を敵に回すより辛いッ!!(ぇ))
>透真
漸くお出座しかい、ニンゲン。
(ケラケラと品の無い笑い声を響かせて呟けば、忘れもしない鼻をつく生物特有の香り。寝蔵にしている屋敷の庭先に立つ大きな松の枝に飛び移れば辺りを見渡し……すぐ近くに姿を見付けた。ポツリと立ち竦んだかと思えば項垂れたように座り込んだ相手の姿にニィッと口角上げてクツクツと噛み殺したように込み上げる笑いを抑えて「よォ、湿気た面してんなァ兄チャン。」と)
(/いきなり絡ませて頂きました!!漠役を勤めさせて頂いてます、夢前と申します!!これから宜しくお願いしたいのですが……ッご迷惑でしたら踏みつけてスルーしてやって下さいませ……、!!それにしても……なんて私得な人間様なんでしょう!!これはもう今からニヤニヤと鼻血が止まらない←)
>筬生
あァ?なんだよ、先客いんじゃん。
(ガサガサと音を立てて進んだ先には佇む白い影。クンッと僅か鼻を鳴らせば「なんだ、狐か。なに?アンタも人間狙い?」と茂みから身体を捩って抜けながら問い、人間見付けたら何処から喰おうかななんて思考を廻らせて)
(/九尾様ァアァァァァァ!!((ぁ、煩くてすみません。漠役を勤めさせて頂いてます、夢前と申します!!心待ちにしておりましたよ九尾様ッッ……なんと麗しいお姿でッ(感涙←やめ)こんな喧しいアホ全開営業な私と誉ですが、よ、よよ……良かったら仲良くしてくださいお願いします、焼そばパンと牛乳の買い出しならこなれてますのでッッ……(何故←))
>碧
やっぱり何か居たんだなァ
(相手の言葉が聞こえ其の手に確かな感覚を覚えると得意げに笑みを浮かべ、然し続く言葉には不思議げに首を傾げ。死.ぬとの言葉に喧嘩を売られたのだと勝手に解釈しては「はっ、御前みたいな奴が殺せるとは思わねぇがなァ」と続け、相手を引き寄せようと手に力を入れるも何故か何もない土に足を取られバランスを崩してその場に尻餅をつき、相手の腕を離してしまい。何が起こったのか。ぽかんと口を開けた侭地面を見つめ)
>誉
体力にゃ自信がねぇのか?
(疲れるやつと言葉が飛べば首を傾げながら馬鹿にするように相手を見上げやめるか?と言葉零すも如何やら了解してくれた様で、楽しそうに距離を置き始め。いつ相手が動き始めるかとその動きを見張るも、相手は言葉の最後に意味深な事を落とし指を弾く。何かと首を傾げる暇もない侭、飛び出したのは苦手とする”犬”。げ、とあからさまに嫌な顔をしては思わず猫の姿にカタチを変え慌てて屋根の上へと逃げ「汚ぇぞ、手前ぇ‼︎」と)
( /落ち着く気ないですね⁉︎( /← ) とても楽しい方が参加して下さり此方も楽しいです(笑) それではゆっくりしていってください!! )
>透真
(夕飯の魚を氷の張った盥(タライ)に入れ鼻歌交じりに村を歩いている途中、ざわざわと妖達が群れている場を見つけなんだと近付き。すればその妖達の視線の奥に、なにやら座り込む一匹。何がそんなに珍しいのかと近くの妖に聞けば如何やら彼奴は”人間”らしい。へぇ、と声漏らせば近付かない妖達を背に相手に近寄り目の前目を合わせる形でしゃがみ込み「御前、人間なんだって?…こんなとこにいたら喰われちまうよ」耳をぴこぴこと跳ねさせながらまるで脅す様に牙をむき、ニィと悪戯な笑みで話し掛け)
( /ようこそ人間サマァァ‼︎ 待ってました待ってました、そして主も参加者様が皆様ノリが良く笑みを零しております(笑) 此方こそどうぞ宜しくお願いします、ゆっくりしていってくださいね‼︎ )
>筬生
こんこんこん、_____と。
こんな処で狐サンが何してんの?
(気紛れに散歩をするのが日課な自身、本日もふらりと出歩けば風の心地よさに目を細め今日は良き昼寝日和だと伸びをする。たまには遠くまで、大きな木の上で眠るのも良いだろう、と立ち寄った何時もは中々来ない場所。大きな木を見つけようとキョロキョロと辺りを探索し乍歩いていれば、見えたのは九つの尾を持つ有名な妖の姿。興味を持ったのか鼻をすんすん、と鳴らすと尻尾を揺らしながら相手に近寄り手で狐を作りてこんこんと喋る動作をし乍話し掛け)
( /いらっしゃいませ‼︎ 素敵なロルがとても勉強になります…‼︎ 主も中々な置きレスタイプなのでお気になさらず、空いた時間にでも遊びに来てくださいね( /親指ぐっ ) それではゆっくりしていってください‼︎ )
▶︎次レスにてPr許可出します
「俺もそんなに暇じゃないんでさっさと帰ってください、この俗物が。」
「そこ、邪魔なんで早く下がってください。―…大丈夫です。この命に代えても、貴方は俺が護る」
役割 /伍
名前 /玄都(クロト)
年齢 /24歳
身長 /179cm
容姿 / 髪色は墨のような黒。後ろは項が半分見える程、側面は耳が僅かに見える程度に短く切り揃えられている。やや切れ長の目も髪と同色。修行僧の頃は痩せ型の色白だったが、現在は刀を扱うこともあってか程よく鍛えられていて、歳相応の青年らしい体型。肌も人並みに焼けており、首元など法衣の境目には日焼け跡がうっすら残っている。たいていは頭襟や鈴懸、数珠を身につけた山伏の格好をしており、人型になった時背中に生える鴉の羽根は伸縮自在。しかし、通常邪魔なので収納していることが多い。腰には神通力でできた刀を差しているが、刀は錫杖にも変化可能。自ら獣化する場合、または能力を使いすぎてしまうと烏の姿に変化する。
性格 / 生真面目で義理堅い。普段は落ち着きもあり理知的なのだが、プライドの高さ故か時々余計な言葉も返してしまうのが珠にきず。無駄な力の消費は避けたいと考えているので好戦的な方ではないが、気弱でもない。鴉天狗になる前は徳を積んだ高潔な僧侶だったため、卑怯者や俗物的な者は嫌いらしい。ただその高慢な発言に見合った実力があるのは確かで、毎日修行を怠らない努力家。一人山に篭って修行ばかりしていたせいか他人と接するのは得意な方ではない。
能力 / 神通力と呼ばれる、超人的で強大な術を使う。術は天狗によって様々らしく、彼の場合は主に雷や風を自在に操る。神通力が使える以外にも剣術に秀でている。
人間に対し /元々は人間に対して友好的で、何かと世話を焼くほどだったが、今は過去の出来事のせいで複雑な気持ちを抱いている。
過去 /元は修行僧。山で修行を続けているとき年老いた鴉天狗と出会い、気づけば自分も鴉天狗になっていた。長らくその山の守り神だった鴉天狗の後を引き継ぐ形で、山の奥深くで暮らすようになる。ある時は山で迷子になった子供を里まで送り届けたり、ある時は山に入って悪さをする人間を神通力で懲らしめたりと、滅多に姿を見せないがいつしか先代と同じように山の守り神として人々から祀られるようになった。そんな頃出会った一人の少年と仲良くなり、剣術を教えたり、代わりに人間の遊びを教えてもらったりと、毎日のように自分に会いに来る少年を弟のように可愛がっていた。少年は元々の素質もあり、あっという間に天才的な剣士となったが、数年後、才能がありすぎた故に戦で非業の死を遂げたと知るや、悲しみのあまり人間界を去り、妖の世界へ篭もるようになってしまう。その頃から人知れず自分を責め続け、今も後悔の念に駆られている。
補足 /人間界で暮らしていたことがある彼にとって人間はさして珍しいものでもなく、あやとりやお手玉など、妖にしては珍しく人間の遊びに少し詳しいほど。しかし、人間に関わる記憶は過去の辛い思い出を呼び覚ますので、人間が気になるが関わりたくはない、という考え。
暇な時は修行か、烏の姿で空から辺りを巡回していることが多い。鴉天狗となり妖の世界へ来てから獣肉や酒などを口にするようになったが、僧侶だった頃の教えが身についているためやや苦手。好物は木の実や果物。
(/鴉天狗をkeepしていた>7です! 素敵なトピに参加できるとわくわくしながらプロフを練っていたところ、長々とした読みづらいものになってしまいすみません;時間もないので取り急ぎ提出させていただきましたが、もう素敵な方々ばかりで此処に居ていいのか非常に不安です…!不備などあればバシバシお申し付けください!(がくぶる) 大変申し訳ありませんが、ロルテは後ほど提出致しますね…!/礼)
>43 様 /人間Cくん
( /ようこそおいでくださいました人間様、素敵なPr有難う御座います。変人に見られがちな青年…絶対可愛いですね( /断言 )不備もなくロルテも完璧に御座います‼︎ それでは絡み文の提出をお願いしますね、コピペ可です‼︎ )
>44 様 /座敷童くん
( /なんとまあまあまあまあ‼︎( /← ) 主の元に来て欲しいですね座敷童くん…‼︎ 見た目と喋り方が萌えです、見た目年齢全然問題ないですよ。不備もなくロルテも完璧に御座います‼︎ それでは絡み文の提出をお願いしますね、コピペ可です‼︎ )
>45 様 /人間Aくん
( /ネガティブキャラ居なかった‼︎ 現れたことにニヤリとしました(笑) Pr有難う御座います人間様お待ちしてました‼︎ 不備もなくロルテも完璧に御座います‼︎ それでは絡み文の提出をお願いしますね、此方はコピペだと絡めないので飛ばされた処からの絡み文で、どうぞ宜しくお願いします‼︎ )
>48 様 /烏天狗くん
( /作り込まれたPrに思わず魅入りました、読みにくい処か普通に漫画とかに出てきそうで本当に素敵だなと思います‼︎ 素敵な参加者様がまた一人増えたなぁとにやり( /←) 不備ありませんので、絡み文をロル最低3行で提出お願いします。ゆっくりで大丈夫ですので自分のペースで遊びに来てくださいね‼︎ )
[ 一覧 ]
▶︎迷い込んだ人間さん
其ノ壱 / >45
【 柏木 要 】
Kashiwagi Kaname / 184㎝ / 22y
其ノ弐 / >28
【 朝霧 透真 】
Asagiri Touma / 178㎝ / 17y
其ノ参 / >43
【 佐緒 真尋 】
Sao Mahiro / 176㎝ / 26y
▶︎妖さん
九尾 / >26
【 筬生 】
Osaki / 185㎝ / 20前位
漠 / >22
【 夢前 誉 】
Yumesaki Homare / 184㎝ / 20半位
猫又 / >11
【 乃 】
Nai / 176㎝ / 23位
座敷童 / >44
【 恵 】
Kei / 158㎝ / 13位
鴉天狗 / >48
【 玄都 】
Kuroto / 179㎝ / 24位
貧乏神 / >21
【 碧 】
Ao / 160㎝前後 / 16位
雪男 / >8 keep 本日まで
冷たい肌を持つ雪男
狼男 / >13 keep 本日まで
半分狼、満月の夜に狼になる狼男
[補足]
>30 / 妖の世界の風景
.
>乃
あッはははははッ!!……ッッあァ……堪んねェなァ、オイ。
(犬の姿を見るなり変化を解いてしまった様子にケラケラと盛大に笑って、しかし次いで嫌そうな顔した相手の表情を見るなり……ゾクゾクと身体中を駆け巡るような快楽とも優越感ともとれない感覚を覚えては両腕で自らの身体を抱いて、溶けたような惚けた表情浮かべつつ「その顔……ッ、もっと見せろよ猫。」と気味の悪い笑い声と共に述べて。)
(/あれっ……?うちの子どんどん気持ち悪くn(強制終了)そして落ち着きたくても無理なっしー!!(←版権問題)そそそ、そんなっ……照れちゃいまs(殴) ありがとうございます!!喧しいお口はこれにて黙らせておきます!!)
>誉
おう、ご存知だったかい。それにしてもひでえ言われようだなァ?
(愉しげに笑うと煙管の灰をそのへんの岩にカン、と叩いて落とし、部屋なら余っていると言われると煙管に煙草を詰めながら「そうかい。いい度胸してんじゃねえか?」と笑い。すると酒を差し出されて一瞬嬉しそうに見上げるもあんな所まで登れねえな。と諦めて、「せっかくだが、遠慮させて貰うよ。こいつで充分だ。」とまた煙管を吸い始め。煙を見て思い出したように「そうだ。お前さん、木から降りるときは気をつけろよ。」と、相手にありそうな不幸を忠告し)
(/いやん嬉しいこと言ってくれるじゃない、ほまりんのママン(←)というか適当に付けた名前でこれって…素敵すぎるじゃない、んもうっ☆(こいつほんとに殴っていいのよ))
>乃
ほら、言ったろィ。神のお告げはちゃんと聞くもんだぜ?
(相手の表情を見て愉快そうにクスクス笑って上記述べ。転んだ相手に手を差し出したいが、また同じことの繰り返しじゃねえか、という考えがよぎって。でも先に手を出したのはあっちだし自己責任だろ、背に腹はかえられん、と手を差し出し)
>透真
ほう、珍しい。人間様じゃねえか。
(此処に流れてから始めてみる人間。思わず上記呟けば、不安そうな相手を見て、また怯えられたらどうしようなんて考えも、やっぱり心配だったりして。挙句、遠くからなら大丈夫だろう。と思い「おう、生きてるかい、人間!」と叫び、じーっと様子伺って)
(/人間しゃんだああああ!(←うるさい)よろしくお願いします!他の方からのレスが多いので、私のは面倒くさければ蹴って頂いて構いません〜)
>茂夫
ん?お稲荷さんかい。
(適当に歩いてきたにしては、良さそうな奴に会ったな。と思いながら呼びかけ。煙管をふかして少し近寄ると「こんな所でどうしたァ?なんかあったのかい。」とさほど興味が無さそうに尋ねて。)
(/これからよろしくお願いします!他の方からのレスが多いので、私のは蹴って頂いて構いません〜)
>誉
えっ……
(大儀そうに顔を上げると見知らぬ男が立っていて。あまりの衝撃に疲労も空腹も全て吹っ飛び驚きと喜びが混ざったような目をして暫し呆然と相手を見つめ、やっと口を開くと一言だけの戸惑いの言葉が漏れて。相手が妖であるなんて気付きもせず、自分の他にも人が居たのかなんて心の中でぬか喜びしつつ「ねぇ君、ここ何処だかわかる?」となるべく高陽を表に出さないよう気をつけながら尋ねて)
(/いえいえ、ご迷惑だなんてこと地球がひっくり返っても有り得ませんよ!むしろ絡んでいただけて嬉しさで昇天しちゃいそうです← 自分も漠くん…いや漠様が俺様キャラだと知った瞬間キャッホーしてしまいました(笑))
>乃
……それも、いいかもな。
(座り込んだまま、少しの間眠っていたようだ。醒めても気だるさに任せて目を閉じたままじっとしていると、いつしか周りの喧騒が耳に入ってくるようになり。何なんだ、煩いなと目を擦りつつ起き上がると先ほどまで人っ子一人居なかった空間に、自分を囲むようにして“人ならざるモノ”とわかる異形の生き物達が蠢いているではないか。驚愕に目を見開いていると猫のような耳を生やした男が近寄ってきて、まともな言葉を投げかけられると逆に冷静になり始めて。訳のわからないまま消えてなくなるのもいいかもしれない、と半ば自暴自棄な結論に至り薄く微笑んで上記を述べ。)
(/人間様だなんて恐縮です…!皆様に引かれないよう頑張りつつ楽しくなりきりしていきたいと思いますので、未熟者ですがどうか見捨てないでやってください←)
>all
…何だ此処…?
(目が覚めた時目の前にあった突然突き付 けられる現状に呆然とする時間はとうに 終わり、現在は鬱蒼と木の生い茂る森の 中を宛も無く歩いており。心中はもう恐 怖にびくびくと怯えていると言うのに前 進を続ける歩みは止まる事無く、何だこ れは、と平淡な運動を続ける頭と分離し たような体に声に出さずに疑問を呈すが 表情は微かに眉間に皺の寄る程度の物で その心境の半ばも表れておらず。辛うじ て呟いた言葉も芯の通った普段通りの 声、最早一々気にしているのが面倒に なってしまうと小さな溜め息を一つ吐き 依然として歩みを進め)
(/主様、参加許可をありがとうございます…!!決して可愛くはなりませんが、少しでもお楽しみ頂けるよう精進致しますので何卒宜しくお願い致します!!
そして皆様、初めまして!!何処を見ても素敵な方ばかりでどうすれば良いのやら、緊張で今にも萎んでしまいそうな本体ですが(←)皆様に少しでもお楽しみ頂けるよう努力致しますので、何卒宜しくお願いしますっ)
(/わわわ私とした事が…!!すみません、自分は人間Cで御座います!!表記を忘れておりました…;;宜しくお願いします!)
>碧
……あ…えっ?
(突然の大声にビクリと肩を震わせ、恐る恐る顔を上げると遠くに人影のようなものが見えて。しかし着物という現代人にしては珍しい出で立ちで、無意識のうちに間抜けな声が口をついて出てしまい。遠くに居るというところからなんとなく自分に危害は加えてこないような気がして、ズボンの尻についた土を払ってゆっくり歩み寄ってみることにして。)
(/せっかく絡んで頂いたというのにレス見落としてました、申し訳ございません……!例えどれだけレスが来ようと、絡んで頂いたものはキッチリ返していく所存です← こちらこそ騒がしい奴ですが宜しくお願いいたします!)
>ALL
お?…寝てしまっていたのか。
(辺りも暗く民家に点いていた灯りが大半消えた頃、森の麓にて閉じていた重い瞼を開けては周りの様子に小さく首を傾げ。己は次の家を探していたはず、という疑問に頭を悩ませていたも答えが出ると納得した表情と共に呆れた様な口調で呟き。腰を上げ身体を解せば突如襲ってくる空腹感に苦笑を浮かべ「何処か開いているといいが。」なんて独り言を零すと村の方へ歩みを進め。)
(/参加許可有難うございます!そう言って頂けて良かったです、安心しました…!
駄ロルしか回せませんが、皆様よろしくお願いします!)
>透真
…死.にたくなかったらそれ以上近づかねえこった。
(近づいてくる相手に少し驚くも、煙管をふかしながら上記言えば。「おい人間、腹減ってんのかい?適当に距離置きながらついてきな。」と言ってカタコト下駄の音を鳴らしながら歩き出し)
(/私もよくあるので大丈夫ですよ!こちらこそよろしくお願いします。透真くんかっこ可愛いようへへ(←))
>真尋
…何やってんだい、人間?
(のんびり歩いているとそこにはずかずか歩みを進めるどこか不思議な人間。転ばせてやろうか、なんて考えつつ上記述べて煙管をふかし、「お前さん、どっから来た?」と尋ねれば)
(/ロールに見惚れてしまった…昔弱小書道部所属だったのもあって若干親近感を感じている背後です(←)これからよろしくお願いします!)
>碧
正論しか言ってねェよ。
(はン、と小馬鹿にした笑いを溢して返せば「貧乏神と同居とか、マジ楽しそうじゃん。使いたきゃ使っていいぜ?汚さなきゃ構わねェから。」とそんな事したらどうなるかなんて容易に想像出来る訳だが、常に刺激を求める己には"楽しそう"としか思えず。しかし嬉しそうにしたかと思えば容易に諦めた相手に「そいつァ忠告か?……上等!!」と枝から飛び降り、見事着地したかと思いきやたわわに実った松の実がバサバサと頭上に降ってきて。「おォ?!」なんて情けない声を上げて避けるものの、結局身体中松の実だらけになった上に手にした盃に松の実が入ってしまったのを見て「あはははは!!こいつァ傑作だ!!スゲェ、松の実トッピングの酒とか世界に一つしかねェぞ!!アンタにやるよ!!」と)
(/んもぅ……(笑)碧様のママンが可愛すぎるww殴るだなんてそんな!!むしろ大好きですwwとても気持ち悪い息子(誉)ですが、息子共々仲良くしてやってください!!)
>透真
ここ?さァな、俺も知らねェ。
(ニコッなんて効果音が聞こえそうな程の笑顔で返せば、内心は"ヤベェ、今の顔マジ最高!!"なんてケラケラ笑い出しそうになっているのだが、表情は努めて優しそうに見せつつ「アンタ、迷子なんだろォ?うちに来るか?」と妙にバカでかい屋敷見上げて顎で指し、しかし早くも堪えきれなくなってしまえばニタリと不気味な笑み浮かべて「それに……こんな所でボーッとしてりゃア喰われちまうぞ。……怖い怖い妖様にさァ。」なんて意地悪を述べて)
(/な、なんて寛大なお方ッ……!!皆様優しすぎて涙が止まらないッッ……!!(感涙) キャッホーとはまた素晴らしいノリですなww大好きです!!(グッ) ただただ気持ち悪いキャラですが良かったら仲良くしてやってください……!!)
>真尋
よォ、人間サン。こんな所で逢うなんて奇遇だなァ。
(ガサァッと潜んでいた木の枝から逆さまに相手の目の前へ現れればニタリと気味の悪い笑みを浮かべて上記。先程から付け回していたが大した表情の変化もなく歩き続ける相手に興味を抱いたのか「なァ、アンタ。死にたい?それとも生きたい?」と唐突な問いを投げ掛け)
(/はァァッじめましてェェェ!!(ズザァッ←)漠役を勤めさせて頂いてます、夢前と申します!!来た来た来ましたよッ素敵キャラ……!!そして謙虚すぎる本体様萌え……(やめ←) キャラも本体も気持ち悪い私ですが、良かったら仲良くしてやってください……!!(必死))
>恵
お。座敷童じゃねェか。なんだ、寝坊か?
(クックッと嫌味な笑い声と共に寝蔵の庭先にある松の枝の上から声を掛けて。クィッと盃の酒を飲み干せば「丁度いいや。アンタ、酒の相手しろ。」と有無を言わせぬ口調で放つと一度指を鳴らし、縁側の屏風を消して「上がれよ」と促し)
(/クッ……なんて愛らしすぎる座敷童様ッッ……!!!!はじめまして!!私、漠役を勤めさせて頂いてます夢前と申しますッッ……!!よ、良かったら仲良くしてやってください……!!あ、いえご迷惑でしたら踏みつけて下さって構いませんので!!(prpr))
>誉
寝坊では…いや、強ち間違いでもないのか?
(頭上から聞き覚えのある声が降りかかると足を止め、上を見るなり相手に反論しようとするも途中で言葉を切れば視線を下に落とし口元に手を持って来、疑問形で述べて。再度村へ歩みを進めようとしたところで酒の相手に選ばれてしまうと「良いだろう。何かつまみが欲しいのだが…。」と拒否する訳でもなく相手の家へ上がり込みつつぽつりと呟いて)
(/愛らしいだなんてそんな、有難うございます…!其方もとても素敵な漠様でいらっしゃって胸熱ですよ!ふ、踏みつけるとな…残念ながら私には出来なかったようです…(←)此方こそ仲良くして頂ければ幸いです!)
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