__鳥居ノ向コウ側[制限/bl]

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ぬぬぬのぬし  2015-01-04 19:56:03 
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[ あの鳥居は潜っちゃいけないよ ]


宵闇落ちる丑三つ時の神社_____
如何やら寂れた鳥居の向こう側には
あってはならぬ世界が広がるらしい


[ 二度と此方側には戻れなくなる ]


これはそんな向こう側に行ってしまった
「 人間達 」と
そんな向こう側で息をする
「 妖達 」 の 摩訶不思議な物語である。


【 ようこそ、鳥居ノ向コウ側 】
___________________________________
>1 [ 約束事 ] >2 [ 世界観 ]
>3 [ 募集人 ] >> 暫くレス禁止です.
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  • No.61 by 夢前 誉/漠  2015-01-06 07:24:39 

>恵

……は?図星かよ。
(相手の言葉に思わず苦笑してしまえば、やれやれと手を軽くひらつかせて。枝から飛び降り、着地すると屋敷に向かう足で呟き聞けば庭先に干しておいた魚と肉を持って屋敷に戻り、「ニンゲンの肝ならあるぞ。喰う?」と手にしたそれは見るからにイワシや獣肉なのだが意地悪を言って)

(/胸熱……wwどうもそのフレーズに弱いようで笑ってしまいました。← くッッ……踏めないだなんて優しすぎる……!!変人、変態、気持ち悪いの三拍子が初期設定でついているうちの子と私なんかで良ければ是非……!!これから宜しくお願いしますね!!)

  • No.62 by 碧/貧乏神  2015-01-06 11:20:28 

>誉
人間であれ神であれ、一番腹たつのは正論だったりするんだよ。
(若干の皮肉を含んだ笑みで言えば、「そうかい。なら気が向いたら押し入れにでも住み着かせてもらおうか」と煙管で家の中を指しながら冗談っぽく笑い。木から降りて色々くっついた相手を見て今まで自分の正体を知っていながら忠告を無視した者は初めてだったようで、驚き呆れながら「お前さんのような阿保は見たことねえよ阿保。」とため息吐き。すると盃を差し出してくる相手。「分かった、俺の負けだよ。」と近寄ると盃を手に取ってぐいっと飲み干し「酒なんて久しぶりだよ。何処も売ってくれねえからさ。」とほんのり笑い)

(/いえいえ、こちらこそ偉そうな貧乏神ですが、よろしくお願いします!)

>恵
おう童、お前さん何処へ行くんだい?
(同じようだが対になる存在の相手に興味を持ったのか、単に飯をご馳走になりたいだけなのか、どっちともつかない様な表情で近づき「是非ともご一緒したいもんだねぇ」なんてクツクツ笑い。)

(/かわゆい座敷童様!こんな全然可愛げない貧乏神ですがよければ絡んでやってください!これからよろしくお願いします〜)

  • No.63 by 夢前 誉/漠  2015-01-06 13:05:14 

>碧

はッ…、テメェが何を思おうが感じようが知ったこっちゃねェな。
(はン、と興味無さげに鼻先で笑い飛ばせば、押し入れに……という相手の言葉にコイツらは狭いとこが好きなのか?と思いながら「そのうちカビ生えても知らねェぞ」なんて冷ややかな視線くれて。しかし呆れた様子の相手の表情にニタリと笑み浮かべ、相手が盃を空けたのを見届けてから「そりゃあそうだろうなァ。アンタの力、貧乏神ってよりは疫病神だ。」と至極失礼極まりない言葉と共に、相手の顔を挟むように両手のひらで頬を押さえ込み「でもなァ、貧乏神さんよ。アンタの能力なんざ何てこたァねェわ。それを不幸と思うヤツならキツイだろうが、正直つまんねェ生活に飽々してた此方から言わせりゃ退屈を消し去る福の神みてェなもんよ。」なんて言ってみせてはケラケラと盛大に笑い声を上げ)

(/偉そう……?はて、一体誰の事(ぇ) 本体この辺でドロン致しますね!!)

  • No.64 by 柏木 要/人間A  2015-01-06 13:23:06 

>all

…ん…何処だここ…(上体を起こしながらそう呟くと地面は草で。何処だここと考えていると、ああ、自殺に成功してここは天国か。…自殺したっけ?何で死んだんだ?と記憶を探る。死んだ覚えは無くて…。ひとまず、ここは何処か探すか。そして「よっこいしょ」と言い立ち上がるとキョロキョロとあたりを見回して、やっぱりこんな場所知らない、やっぱり天国か?…だといいけど。と内心自問自答する。人がいないのは怖いな…いや、無理にニコニコ笑わなくていいから良かった、と言い訳を作り。どうせ居ない、と考えつつ「…誰か居ませんか?」と言ってみる/あれこれと考えてる人間ですがよろしくお願いします!)

  • No.65 by 碧/貧乏神  2015-01-06 14:04:02 

>誉
そうかい。そいつは気楽でいいじゃねえか。
(また煙管に火を付けだし、適当に流せば冷ややかな視線感じ「貧乏神ってのは本来押し入れに居るもんだ」とそっけなく返し。するとほおを挟まれて若干驚くも、相手の言葉を聞いてこいつ、分かってねえななんて捻くれた思いを浮かべながら「ほお、それは良かったじゃねえか?ならしばらく遊んでやるよ。」と返して煙管の煙をふっと誉の顔に吹きかけ)

>要
……
(木の陰から煙管をふかしながらそっと覗き、話しかけようかどうしようか迷った様子で考えれば、「誰か居ませんか」という声。困ったように煙を吹けば、「どうした人間。何か様かい?」と遠くから話しかけ)

(/早速絡みに行かせて頂きます!迷惑なら蹴って頂いて構いません!よろしくお願いします〜。)

  • No.66 by 佐緒 真尋 / 人間C   2015-01-06 14:50:22 

>朝霧 透真本体様

(/初めまして!!佐緒本体で御座います…!!同じ人間同士と言う事で是非お話ししてみたいな、と以前から他人様との会話を覗かせて頂いていたのですが(←)朝霧様の絡み文に絡ませて頂いても宜しいでしょうか…?)


>恵

…あの、こんにちは。
(暫く一見呑気にも見える足取りで森を歩き回っていたところ、あまりの静けさに心が折れそうになっていた間際前方に人影を見付け。今にも駆け寄り此処は何処だと縋りたい気持ちに襲われるがどうやら相手はまだ幼い子供のようで、こんな状況にも屈しない無駄なプライドが年下に醜態を晒す事を拒み。ゆっくりと歩み寄り背後から何とも現状にそぐわぬ呑気な声を掛けて)

(/初めまして、人間Cのお役を頂いております佐緒と申します…!!失礼かもしれませんが何とも可愛らしい座敷童様に開いた口から涎が止まりませn(( ご覧の通り馬鹿丸出しな息子で御座いますが、宜しければお相手お願い致します!!)


>碧

…え、あ、俺ですか?えっと…、
(相も変わらず恐怖の所為か脳はこれまでに無い程速く回転し在らぬ事まで考えてしまっており、そんな時に視界が突如煙を写し出せば混乱なんて騒ぎでは無く。その正体が掴めないまま悲鳴を上げる頭と相反し呆然とその場に立ち尽くしたまま暫しフリーズしていると、突然掛けられた声にびくっと肩を跳ねさせ。これまで様々な二人称で呼ばれて来たが“人間”なんて呼ばれるのは初めてで、違和感こそ感じるもののそれについて突き詰めて考えている余裕は無く。取り敢えず問い掛けに答えようと煙たさから逃れるように目の上に手を翳し半分ほど視界を遮りながら告げようとしたのは自宅の住所で、ふと思い止まれば知らない人間にこうも簡単に個人情報を与えて良いものかと首を捻り。結局頭の弱さ故答えを出すに至らないと判断すれば、正直にその旨を告げて)
答えたいのは山々なんだけど一応初対面だろ?流石に家を教えるのはちょっと…駄目な気がする。それともお前は俺の友達?

(/そんな、見惚れて頂ける程の技術は持ち合わせておりませぬ…!!書道部だったのですか!!それは奇遇ですね!!当方も弱小とさえ言えない半ば同好会のような書道部に所属しておりました(←)お仲間ですねっ。憂いもあり素敵な貧乏神様にお相手頂け光栄です…!!此方こそ、宜しくお願い致します!!)


>夢前 誉

…まぁ奇遇と言えば奇遇だけど俺は別にお前みたいな奴とは会いたくなかったな。
(悶々と脳裏を埋め尽くす恐怖に抗うように前進を続けていた最中、突如思わぬ所からぶら下がって目の前に出現した顔に現状を把握するのに時間が掛かり驚きが生じたのは随分後の事で。これでは行く手が阻まれてしまうが、此方はまともな人間が居る方へ進みたい。故に歩みを止める気は無く、声を掛けられても出会いたかったのはこんな奇想天外な登場をする人間では無いのだと何処と無く不服げな声色で返し。然し進んでいれば当然相手に阻まれる訳で漸く足を止めた頃にはそれなりに距離も近く、その近さに何と無く気まずさを感じるがやはり此方が後退するつもりは無いのか徐に相手の額に人差し指を置くとぐいっと向こう側へ押し遣り。そうしている他に一定の距離を保つ方法が思い付かず、突飛な問い掛けに暫しの間を置き答えようと口を開いた際にもその状態は変わらずに居て。自ら命を断つ事を選択したにも関わらず淡々と紡いだ答えは真逆の物で、その最中相手の瞳が赤い事に気付くと随分珍しい色をしているな、と暫し見入っており)
…一庶民としては命は惜しい、と思う。

(/ははは初めまして…!!(逃←)人間Cのお役を頂いております、佐緒と申します!!素敵だなんて恐れ多い…!!ご覧の通りただの変人です故!!その上なんだか若干中二病が混じってきた気がしないでもなi(( 本体なんぞにも萌えて頂けるなんて光栄です、存在価値を見出だせそうです…!!(←)気持ち悪いだなんて、当方気持ち悪いキャラ大好きですよ!?夢前様もとても素敵です!!(必死←)本当に、こんなイケてるメンズ様に絡んで頂け光栄です!!此方こそ仲良くしてやってくださいませ!!)


>柏木 要

…起きたか。気分は?
(目覚めるとそこには自分の他にも人間が居り、背後に腰掛け様子を窺っていたのだがいつの間にかうとうとと微睡んでしまっていたようで。目が覚めたらしい相手の問い掛けの言葉が耳に入った事により意識を覚醒させると、立ち上がって相手の正面に回り込み首を傾げて問い掛け)

(/初めまして、人間C のお役を頂いております佐緒と申します…!!同じ人間様と言う事で絡ませて頂くのが楽しみでなりません!!思慮深い柏木様に此方はもうきゅんきゅんさせて頂いておりまs(( 若干変人な節のある奴ですが、此方こそ宜しくお願い致します!!)

  • No.67 by 恵 /座敷童  2015-01-06 18:10:28 

>誉
気が付いたらこんな時間だったんだ、仕方がないだろう?
(何処か不服げな表情を浮かべ腕を組むと、己自身にも言い聞かせるよう首を傾げ。腰を下ろし相手が戻って来るのを大人しく待って居れば、つまみであろう物を持って来た相手に緩く口角を上げるも人間の肝、という言葉に顔を引き攣らせ。相手に近寄り己の目で確認すれば「…お前さん、冗談も程々にな?」と安堵した声色で)

(/弱点発見ですね…!私の方こそ阿呆で間抜けな者ですので、お互い様かと!(←)ではでは、本体の方は失礼しますね!)

>碧
貧乏神か。…嗚呼、少し食い物を買いにな。
(己の事を呼ぶ声の方向へと顔を向けると其処には見知れた人物が居り、一応確かめるように相手の事を呼ぶと問いに答えて。続けられた言葉に「好きにすると良い。」と小さく笑っては団子屋の灯りが点いている事に気付き懐から銭袋を取り出せば、軽い足取りで其方へ向かい)

(/いえいえ、うちの子なんかよりも可愛らしい貧乏神様ですよ…!ねっとりと絡んで行きますね!(←)此方こそよろしくお願いします!)

>要
…ふむ、俺なら居るぞ?
(木の枝に座り寛いで居た所、突如現れた相手に驚き目を見開くも容姿から此方の世界へ飛ばされた人間かと納得し。暫く様子を見てみよう、とその場を動かず己の髪を弄んでいると目を覚ました相手に視線を遣れば発せられた声に反応し地面に降りて声を掛けてみたり)

(/初めまして、座敷童役の恵です…!もし宜しければ仲良くしてやってください…!)

>真尋
…っおや、どうも。見慣れない顔だな?
(己以外の者は近くに居ないと思っていた矢先、背後から声が聞こえると肩を小さく震わせ。驚いた事を悟られぬように顔だけ相手へ向け軽い挨拶を交わした後、身体も其方へ向けては顔を確認するも己の記憶には無く首を傾げ。「お前さん、人間だろう?最近此処に来たのか?」と考えられる事を捲くし立てる様に問いかけて)

(/失礼なんて事ありませんよ、寧ろ嬉しいです…!(←)お馬鹿な子、凄く良いと思いますよ!此方こそ宜しくお願いします!)

  • No.68 by 碧/貧乏神  2015-01-06 20:17:14 

>真尋
阿保。そこまで聞いてねえよ。
(さっきまで怯えていたのに急におかしなことを言ってくる相手に呆れながら笑って上記言い、「そうだねェ、俺はお前みてえな奴は見たことねえな、それに人間の友人はいねえよ。」と煙管の灰を落としながら適当に流すように言って。煙草を詰めながら「とりあえず、別に様も無いけど迷い込んだってところかい?」と、相手の様子から考えた憶測を口に出せば)

(/なんと…!貴方様もでしたか!なんか嬉しいようへへ(←)
私も可愛い(?)真尋くんに絡めて幸せです…!これからよろしくお願いします)

>恵
ああ、そうしようか
(好きにしろ、と言われてニヤリと笑い上記述べれば後ろを煙管ふかしながらついて行こうとするも懐には一銭も無く。仕方ないのでその辺の妖を転ばせていくらか抜きとり、なに食わぬ顔でついていくと)

(/可愛いだなんてッ!褒めても飴ちゃんしか出ませんよッ///(←)ねっとりですかwいえむしろありがたいです!ならこっちはねっちょり絡もうかしr(殴)これからよろしくお願いします!)

  • No.69 by 乃 /猫又  2015-01-06 21:03:38 


>誉

…ッ本当、悪趣味な奴め。
(屋根の上より人間の姿に戻っては屋根の下でけたたましい鳴き声を上げる犬達に背中をヒヤリとさせ。鬼事処では無くなってしまった現場に眉を潜め相手に視線を移せばなにやらうっとりとした表情を浮かべている相手が視線に映り、思わず上記を零しつつ次ぐ発言に厄介そうな表情を浮かべ。暫し迷った様子で視線を泳がせるもも此れでは屋根の上から降りられないと、渋々口を開けば「_____っい、犬を消せ、漠。」と)



>碧

_____神?…まさか御前、
(差し出された手を視界に入れるなりぽかんとした口を閉じはっとした表情。何が起こったのか解らなかった様だが自身より随分高い位置にいる相手と差し出された手に自身が何もないところで転げた事に気付いたようで。羞恥心からか差し出された手をぱん、と払い立ち上がると眉間にくっと皺を寄せ耳をぴんと張りながら警戒した様な声色で口を開けば)



>透真

…なァんだ。御前、怯えないのな。
(妖を目の前にしてこの人間、怯えるどころか微笑んでいる。何を考えているのかは解らないが如何やら目の前の男はまるで生きる気力がない様で。詰まらないとでも言うように鼻を鳴らし上記発言するも、死んでしまった自身の飼い主を思い出せば何故かこの人間をこのまま放置し殺されてしまうことを複雑に思い。すれば相手に生きたいと思わせてやろうなどと気紛れを思いつき、盥を片手で抱えては空いた手で相手の腕を強く掴み身体を上げるのと一緒に身体を引き上げ「…御前、喰われても文句言わねぇわけね」家へ連れて行こうと其の儘腕を引き、歩き出そうと)

( /見捨てませんとも‼︎ 皆で楽しくしていけたら主はとても嬉しいです‼︎ これからの絡みを楽しみにしていますね…‼︎ )



>真尋

…御前、妖じゃないな。
飼い主と同じ匂いがする。
(空腹に買い出しへと出掛けたが最近高くなった魚屋の魚に手を出すのはと思い留まり森の中にある湖に魚を捕りに行こうと。木の香りに鼻をぴくつかせ心地よい陽の光に目を細めて歩く、良き散歩日和だなと内心考え乍。しかし暫く歩くと、木の匂いとは別に不思議な香りが鼻をつき。妖の匂いとは違い、自然の匂いとは違い、何処と無く懐かしい様な、そんな香り。_____ふと足を其方へと向け歩いていけば、視界へと落ちたのは人間の姿。嗚呼だから懐かしいのかと思えば其の儘背後より近付き、耳元にて言葉を落とし)

( /主からしてみれば可愛いですよもぐもぐしちゃいます( ) 実は主も参加者様が一同素敵過ぎて内心ばくばくですのでご安心を( /← ) 此方こそより良いトピになります様努力いたしますので、どうぞごゆっくりお楽しみください…‼︎ )



>恵

へぇ、御前みたいなのも外に出るんだな?
(店が並び賑わいを見せる村の一角に出向き生活に必要な食べ物やら服やらを購入した帰り道、小さな姿を見付けてはなにやら放たれる不思議なオーラに有名な妖だと感付き。尻尾を揺らし乍近付けば楽しそうに隣に並び、意外だと言わんばかりの言葉を放ち。「…ってかあんま顔色良くねーのな」と、何処か元気のない相手に不思議気に首傾げてはそのまんまの言葉を問い掛け)

( /主もまだまだ勉強途中です…‼︎ 練習も含めて気楽に参加してくださいね、ごゆっくりどうぞ‼︎ )

  • No.70 by 乃 /猫又  2015-01-06 21:08:45 


>要

んァ、俺なら居るよ。
…って、御前誰よ??
(木の上で大好きな昼寝の途中、寝惚けた頭で聞き取ったのは聞きなれない何者かの声。思わず返事をしてしまったものの、今自身が返事をしたのは誰だったのかと我に返り。木下を覗けば知らない相手、勝手に返事をしたのは自身の方だが流れ的な意味合いで誰だかを問い掛け。尻尾を揺らし返答を待つが、相手はどこからどう見ても妖ではなく人間。珍しいこともあるものだなと木下へ飛び降りては「…此れが噂の神隠しってやつ?」と)



[再募集]

>8 様、 >13 様 /
( keepさせて頂きました雪男と狼男ですが、Pr提出の期限が過ぎお声掛けもないのでkeepを解除させて頂きます。)

再募集として

雪男 と 狼男

をあげさせて頂きますが、明日の日付けが変わる迄は >20 様、>15様 をkeepとし、参加を優先させて頂きたいと思います。

声掛けがなかった場合は再度、再募集を掛けさせて頂きますので宜しくお願いします。

  • No.71 by 名無しさん  2015-01-06 21:22:45 

(/>20の者です! 何かと厚かましいかと思いつつ、雪男のキープをお願いしたいと思うのですが大丈夫でしょうか・・・・?)

  • No.72 by 夢前 誉/漠  2015-01-06 21:34:47 

>要

……ゴミ、ゴミゴミゴミ。どいつもこいつも腐ってやがる……あァ、クソ。つまんねェ……つまんねェなァ、オイ。
(あまりの退屈に堪え兼ねて森に遊びに来たはいいが、空腹に負けて人間の夢を漁り始めてどのくらい経った頃だろうか。小さく呟くのとほぼ同時刻にて感じた違和感にスンッと鼻を鳴らすと聞こえて来た声に「よォ、オニーサン迷子かい?」と振り返りもせずに問い掛け)

(/初めまして!!漠役を勤めさせて頂いてます、夢前と申します!!ただひたすらに気持ち悪いワガママ野郎ですが、よ、良かったらこれから宜しくお願いします……っ)


>碧

興味もねェしな。……って、臭ェから近くで吸うな。
(ふん、と退屈げな表情浮かべて返すが、相手がまた煙管に火を灯すと数歩間を空けて煙を払いつつ「へェ……息苦しくねェんかね?あんなせまっちいトコ。」と、まず有り得ないだろうが興味本位で口から零れ。しかしケラケラと笑っていれば吹き掛けられた煙にゲホッと一度噎せて「……ッ、あーッたく。臭いっての!!」と顔しかめて叫び)


>真尋

どんなヤツでも変わらねェだろ。此処には化け物しかいねェからなァ……いきなり襲わないだけマシだと思え。
(何処までも気丈な相手の反応に楽しげな表情浮かべて上記を返せば、不意に額に置かれた指で押しこくられてしまいユラユラと前後に軽く揺れながらケラケラと笑い。しかし何とも言えない曖昧な返答にピタリと揺れるのを止めて相手をジッ……と見つめれば、木から降りて着地し「俺はアンタの答えを聞いたんだけどな。……まァいいや。生きたいなら、引き返す事だ。死にたいなら……そのまま真っ直ぐ。五分と掛からず堕ちれるぜ。」なんてケラケラ不気味な声を上げて述べ。……指差した先には山側から湖に面する崖が切り立っており、落ちれば即死……とはいかないものの人間なら相当な重傷を負うことだろうとニヤつく口元を隠しもせずに相手の次の行動を観察していて)

(/ぁぁぁぁぁ!!まぁぁッてェェェ!!(←追((やめ)いやいや、厨二とか更にポイント高いです(キリッ←)存在価値って何を仰いますか!!本体様の存在はこの世に存在しているというだけで何物にも代えがたい素晴らしいものですよ!!萌えは神だ!!← ぐっ……本体様のフォローに涙がっ……!!(( 何はともあれダメ男(誉)共々宜しくお願いします!!本体は……ドロロンしますw←)

  • No.73 by 玄都/鴉天狗  2015-01-06 21:36:46 

>all

―…さて。
(一日中烏の声がするような少し不気味な森の奥深く、その先にある湖にばさりと降り立つ羽根の音。もう少し寒ければ綺麗な氷が張るであろう湖の水面に柔らかな朝の日差しがきらきらと輝いており。真冬に行水など一歩間違えれば危険極まりない行為。しかし、修行僧だった頃から修行の一環として続けている己にとっては慣れたもの。行水用の白い着物の衿から腕を抜いて上半身を晒すと静かに湖へ入っていき、澄んだ水で修行の疲れや汗を流しながら体を清め。世間一般に知られている「烏の行水」とはよく言ったものだがそれとは違い、綺麗好きな性分のせいか修行の後の水浴びは時間をかけるのが習慣になっている。己は鴉天狗であり、烏とはまた違うものなのだから当然かと他愛無い考え事に自己完結したところでふと、湖の周囲にちらほらと幾つかの気配を感じ取り。だがこちらから動く様子はなく、湖の畔に替えの衣や錫杖を置いたままにしているのは、ただの油断ではなく自信の表れだろうか。全く気付かなかったかのような何喰わぬ顔で水浴びを続け)

(/皆様初めまして、鴉天狗役の玄都と申します!初めは滝に打たせようとしたのですが、滝だと話しかけられても声が聞こえないんじゃないかと思いこのような形に; 書き終わったあとで気づきましたが、変な待機ロルになってしまい申し訳ありません…多分すぐ着替えますのでそこら辺はあまり気にしないでいただきたく…(←)色々と不器用なキャラかもしれませんが皆様と仲良くできたらと思いますので、どうか宜しくお願い致します!リアルの事情でのんびりペースになると思いますが、それでも宜しければ絡んでやってください…!/切実←)

  • No.74 by 夢前 誉/漠  2015-01-06 22:05:39 

>恵

はァン?気付いたら、ねェ……。寝る子は育つ、なァんて言うけどアンタは例外みたいだなァ?
(ポンポンッと小馬鹿にしたように相手の決して大きいとは言えない高さにある頭を撫でて上記。しかし冗談は程々に、との言葉を聞けば珍しく嫌味のない声色でカラカラと笑って「あはははは!!今の顔マジ最ッ高!!……でもなァ、俺ァ人間だけは喰ったことねェんだわ。丁度迷い込んだみたいだし、探してみるかなー。」なんて冗談とも本気ともつかない口調で述べ)


>乃

あはははッ……、あー楽しい。
(ケタケタと腹筋が引き吊る程に笑った後、また人間の姿に戻った相手を見つめたまま呟いて。その時、相手が何か言った様な気がしたが、己の笑い声で聞こえなかったし然して興味は相手の表情に釘付けだった為、確認しようともせず。しかし犬を消せとの要求聞けば「嫌だね。鬼ごっこ、するんだろ?早く降りて行って追われて来いよ」と即答してニヤリと牙を剥き出して笑い)

  • No.75 by 碧/貧乏神  2015-01-06 22:15:40 

>乃
…おい、そんな怯えんなよ。とって食うわけじゃねえだろ。神って言っても嫌われる方の神だぜ?
(払われた手を見て、慣れてしまったがやはり少しは傷つくモンだな。と苦笑しながら上記言い、とりあえず相手を落ち着かせようと策を練るも、自分には相手を不幸にすることしかできず途方に暮れたように「猫又、俺だって罪悪感くらい持ち合わせてんだ。やめてくれよ。」と相手を軽く見上げ)

>誉
すまねえな。中々辞められねえんだよ。
(臭いと言われて上記述べるとまた吸い始め。息苦しくないのか、と問われて「中々いいもんだぜ?お前さんも一緒に入るかい。」と冗談っぽく話せば自分と相手がちんまりと押し入れに座っている様子を思い浮かべ、中々滑稽だったのかブッと吹き出し。それに加え咳き込んだ相手を見てさらにおかしくなってケラケラ笑いだし、酒が今更まわってきたようでほんのり赤くなった顔で「お前さんも〜、まだまだぁ〜、若いねぇ〜」と述べ。貧乏神の笑い上戸はタチが悪く、笑いながら相手の不幸を転びやすくなるくらいに上げて)

>玄都
…こんな寒いのによくやるねぇ。
(適当に歩いてきた先には、修行する天狗の姿。見ているだけで寒くなったのか、顔をしかめ思わず上記呟けば。ふと相手に気づかれたような気がして少し警戒するも、また水浴びを始める相手を見て、自分も一服しようと煙管を吸い始め)

(/素敵ロル…!自分はロル回すの得意じゃないんで羨ましいれす。偉そうな奴ですがよければ絡んでやってください!これからよろしくお願いします!)

  • No.76 by 筬生/九尾  2015-01-06 22:26:00 


>夢前さん

__嗚呼、今日は
( 思考を巡らせている最中、突如人為的に震えだした草々。”何か”の訪れを予感して其方に目線だけ向ければ、現れたのは一人の男で。ぶしつけに声を掛けるも気にした様子は見せず、律義に挨拶すればゆっくりと瞬きを一つして。次いで彼の口から発せられた”人間”という言葉に反応すれば、視線を外し目指していた方向を再度見ながら「狙っていた、とは少し違いますかね。挨拶にでも行こうかと」なんて逆に嘘くさい様な極めて平凡すぎる返答をして。)

(/うわわわ獏様はじめまして!九尾で御座います…!随分楽しい方だなあと絡むのを楽しみにしていました、こんなのでもよろしければ仲良くしてくださいませ!
麗しいだなんてそんな滅相も御座いません、獏君こそかっこよくてこれからの展開が楽しみです!
ふふ、焼きそばは苦手なのでチョコクロワッサンをお願いできますか?((殴)

>乃さん

奇遇ですね、猫さんこそ何を?
( 心地良い風に流されてやってきたのか、見慣れない小柄な人物を視界に捉え。子供のしぐさの様にいじらしく手を丸め寄ってきた相手を見やれば、口角を緩め人の良い微笑を湛えながら上記の台詞述べ。相手の質問に答える事はせず、風に揺れる色素の薄い彼の髪を目で追いながら佇んでいると、ふと思いだしたように「__猫さんだなんて柄じゃないですね、自分で言ってて恥ずかしくなってきました」なんて後々はにかんでは、誤魔化す様にうなじに手を当て視線を落とし。)

(/素敵だなんてそんな事ないです…!主様こそ素晴らしくて私なんかが会話していいものか(白目)/了解いたしました、そうさせていただきますね。はい、それではPLの方はドロンさせていただきます*)

>碧さん

これはこれは__
( 突如鼻を衝いた独特な匂い。それが広く知られる嗜好品の香りであると分かれば、その匂いの元へと視線をやって。そこに佇む一人の”神”を見つければ、小さく驚いたような声をあげ上記の台詞を述べ。何かあったのか、と問われれば「嗚呼、人間がいらしたようで。」なんて簡潔に答え、さほど興味のなさそうな相手に対しても律儀に笑顔を向け。)

(/こちらこそよろしくお願いいたします!いえいえ迷惑でなければしっかりかえさせて頂きますよ…!)

>佐緒さん

__お困りですか?迷い子さん
( __見つけた。自分の足と分身体を信じて、棲家からおよそ近いとは言えない場所までやってきた結果。うろうろと彷徨う自分たちとは違う匂いの人影を視界に捉えると、誰に言うでもなく心の中でそう呟いて。さほど迷いも躊躇いもなく後ろから近付けば、その背に向かってなるべく警戒心を持たれぬよう優しい声色で上記の台詞をなげかけ。しかし突然声を掛けられたら誰しもが驚くというもの。振り返った時そこに立っていたのが長身の男だったら警戒されてしまうだろうと考えれば、顔に微笑を張り付けていて相手からの反応を待っていて。)

(/初めまして!九尾の筬生と申します!絡ませていただきました、素敵な人間君とのこれからの展開が楽しみです!こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたしますね)

>恵さん

__珍しいですね、座敷童ですか
( “座敷童が寝ている”なんて、己の分身から俄かには信じがたい情報が入ってきた。しかもどうやら場所は近くらしい、急がなければならない用事もないしとふらりとその場所へ立ち寄ってみれば、そこには小柄な人影がポツリと。本当だ、なんて心の中で呟いては、丁度体を起こし歩き始めたその人物によって行き背後から上記の台詞を投げかけて。しかし、そう言った後になってから少々不躾だったかもしれないと反省すると、「床探しですか?」なんてなるだけ穏やかな口調で問いかけてみて。)

(/初めまして、九尾やらせてもらっている筬生と申します。こちらこそ駄ロルし構わせませんが…!どうぞよろしくお願いいたしますね!)

>柏木さん

__はい、此処に。
( 見回りをしていた己の分身体から得た「人間が迷い込んだ」という情報。信じていない訳ではないが、自分の目で確認をするべくやってきた先には本当に人間がいて。嫌悪を孕んだ懐かしさが胸を支配するも、今更どうしてくれようか、彼はきっと無関係だ。なんて言い聞かせその後ろ姿に近づいていくと、突如聞こえてきたのは「誰かいませんか」なんていう問い。まさか口を開くとは思わなかったので、少々驚きぴたりと足を止めるも次の瞬間にはまた一歩踏み出して、彼の元まで届く声の音量で短く上記の台詞を言って。それにしても図太い神経の持ち主だ、自分の立場を確認する前に他人の所在を問うか、なんて心の中で考えれば、小さな笑みを湛え相手からの反応を待ち。)

(/初めまして、九尾やらせてもらっている筬生と申します。絡ませていただきました、これからどうぞよろしくお願いいたします!)

>玄都さん

__感心ですね
( 森の奥深く、己が棲家としているその場所にて。近隣の湖に喉を潤しに来るものと、住み着く烏の類以外はそうそう訪れない此処から、己も例外に漏れず渇きを癒そうと腰を上げ寝床を立って。しかし外へ出て間もなく、照らされて輝いたように見える冬特有の空気を肌に感じ、寒さに弱いほうではないがぶるりと震えては九つの尾をもつ大きな狐へと変化して地に降りて。長い毛足の体毛に包まれると、多少は和らいだ冬の寒さの中で小さく息を吐き、白く淡く立ち上るそれを目で追っては颯爽と湖へと向かい獣道を行き。鬱陶しい草をかき分け進んだその先にやがて見えた、木々を縫って降り注ぐ太陽を跳ね返す湖の圧巻というにふさわしい光景に小さく喉を鳴らせば、ふと、乱雑に置かれた衣の類を見つけて。先客がいるのか、なんて思いながら、されど躊躇する事は無く深い青へと近づいていくと、半裸で水浴びをする一人の男を見つけ。目を細め不躾にもその様子を観察すると、やがてそれがかの「鴉天狗」であると認識し。へえ、なんて思いつつ、此方に気付いているのだろうがさして反応を見せない余裕そうなその背後で水に口をつければ、堪能した後暫くして人型に戻り、揺蕩う波を見下ろしながら彼に向かって上記の台詞を述べて。)

(/初めまして、九尾をやらせてもらっている筬生と申します。とても素敵なロルに驚きました!対して此方は未熟も未熟でお恥ずかしい限りです、勝手ながら勉強させていただきたく存じます…!こちらこそ、こんなのでよろしければ仲良くしていただきたいです、これからどうぞよろしくお願いいたします!)

  • No.77 by 朝霧 透真/人間B  2015-01-06 22:48:12 

>碧

は、はい……!
(反射的に敬語で返事をすれば立ち上がって手で軽く土を払い、三歩ほど後ろをついて歩き。勢いに任せてついて来てしまったけど信用しても大丈夫なのだろうか、チラリと相手を見遣っては視線を地面に落として黙々と歩みを進め。)

(/か、カッコイイですと…!?例え見た目は良かろうが中身はただのヘタレでございますよ(笑)碧くんこそ素っ気無さの中に隠れた優しさ……そう、まさにツンデレいえ何でもないですごめんなさい←)

>誉

っ……!?あ、妖…?
(相手の後ろに見えた屋敷を僅かに首を伸ばして見てみるとあまりの大きさに、もしや相手はいいところのお坊ちゃんなのではと衝撃を受け。しかし相手の不気味な笑顔と目が合うとやっぱり違うかもと考えを改め、相手の発した妖というファンタジー要素満載の普段聞き慣れない単語に何を言っているんだろうと首を傾げて。)

(/いやいやいや気持ち悪くなんてないですよ、誉くんのいい感じの胡散臭さが大好きです(笑)そしてそんな誉くんのお母様もとってもエキサイティングな方で楽しいです←)

>乃

わっ……ちょ、ちょっと待てよ!お前何者なんだ!?
(いきなり掴まれフワリと立たされた体は少しグラリとよろめくも転倒は避け。腕を掴んだまま歩き出そうとする相手を立ち止まることで止め、混乱した頭で必死に言葉を考えて問いかけ。てっきりそのまま喰い殺しでもするのかと思っていたら、何処かへ連れ出そうとする。意図の掴めない相手の行動の真意を探ろうと後ろ姿を睨むように見つめ。)

(/皆で楽しく、と言って頂いたそばからこの喧嘩腰…!ご気分を損ねてしまったら申し訳ありません…!)

>真尋本体様

(/はじめまして、朝霧透真の本体です。は、話してみたかったですと……!?恐縮です…!もうバンバン絡んで大丈夫ですよ!!というか絡んでくださいお願いします←)

  • No.78 by 佐緒 真尋 / 人間C   2015-01-06 23:08:04 

>恵

ああ、多分…。
(見慣れない顔、と言われてもこの時世に出会った相手すべての顔が見慣れた物であると言うのはかなりの偉業なのではなかろうかと一人眉を寄せ考え込んでおり。その最中に最近来たのか、と問われるもまず此処が何処なのかを把握していない為に現在住んでいる町の知らない場所と言う可能性が無い訳でも無く、曖昧な返答をすると相も変わらずの平淡な表情ながら困ったように首を傾げ)
…此処が何処だか分かるか?

(/喜んで頂けるのでしたら何よりです…!!見目麗しい座敷童様に勝手に癒されつつ(←)本体はこれにて失礼致しますね!!引き続きお相手お願い致しますっ)


>碧

阿呆とは心外だな。そこまで粗雑な頭の作りは…。
(相手から受けた軽口に不愉快げに首を傾げて即座に否定を述べようとするが、突如思い止まると口を噤んでしまい。そこまで粗雑な頭の作りはしていない、なんて一体どの口が言うのか、思い上がりにも程がある、と急に思考は自己嫌悪へと傾いていくが続けられる言葉に直ぐ様そんな考えも遮られ。人間の友人が居ないというならば一体どんな友人ならば居るのだろうかと一人首を捻っていたが、まさか飼い犬やら野良猫なんて言うそう言った類いの生き方をしているのかもしれないととんでもない勘違いをし始めた辺りで重ねられた問いに曖昧に頷いて)
用は…まぁ無いな。

(/喜んでらっしゃる本体様が可愛いようぐへh(( いえそんな、可愛げなんて欠片もおりませぬ…!!では本体はこれにて失礼致しますね!!引き続きお相手お願い致しますっ)


>乃

っ!?
(幾ら表情には現れないとは言え内心は恐怖で埋め尽くされているところ、背後から直ぐ近くで声がすれば驚くのは当たり前でびくっと大袈裟なまでに肩を跳ねさせると直後激しく律動する心臓を治めようと深呼吸をし。それ故相手の言葉など音声としては殆ど聞き取れておらず、一先ず少しは落ち着いたかと思われる頃思いの外躊躇い無くくるりと踵を返すと直ぐ近くにある自らと差の無い位置にある水色の瞳に気を取られ。先程まで感じていた怯えや驚きなどまるでなかったかのようにその瞳を見詰めており)

(/そ、そうでしょうか…。主様にもぐもぐして頂けるのであればそれ以上の幸運は御座いませんが(←)そうですよね、皆様に溶け込めているのか心配でなりません…!!ご丁寧にありがとうございます、では本体はこれにて失礼致しますね!!引き続きお相手お願い致しますっ)


>夢前 誉

…化け物って何だ?
(相手の言う“化け物”とは猛獣を指すのだろうか。この森にはそんなにも危険な生き物が潜んでいるのだろうかと考えれば恐怖心は深まる一方で、そろりと周囲に視線を遣りつつ一体それはどんな猛獣なのかと問い掛け。然し此方の返答が気に食わなかったのか、不意に凝視されてしまうと何とも言えない居心地悪さを感じ行き場の無い視線をさ迷わせながら咄嗟に一歩後退り。その間何とも物騒なアドバイスを受けると真偽を問うように相手を見詰めた後、問い返すは自分の生死の掛かった選択を気紛れで相手に委ねてみると言う何とも後先考えない物で)
…お前的にはどっちが良いと思う?俺はこのまま生きてても社会貢献出来ると思うか?

(/は、はい!!待ちます待ちます!!(逃/待て)そうでしょうか…!?既に自分のキャラを掴めず困惑気味でもあるのですが(←)萌えは確かに神ですが自分なんかでは萌えとは程遠い存在であります…!!(敬礼←)はい、イケてるメンズ様と是非仲良くさせて頂きます!!では此方も本体はこれにて失礼致しますね!!引き続きお相手お願い致しますっ)


>玄都

(暫く森を歩き回り最早恐怖よりも疲れが先立ち始めていた頃、何処からか水音のような物が聞こえてくるとそれを頼りに歩みを進め。程無くして開けた場所に湖があり、前方に直ぐ様人影を発見すると何やらこの気温で行水をすると言う自殺行為に及んでいるらしいと確認するなり眉を潜め。ただ直ぐ様この場から立ち去る気力も起きず、その様子を遠目に眺めながら徐に湖の縁にそっと膝を折り腰を下ろすと、羽織の袖を捲り両手を冷えた水の中へ差し入れ。刹那身体の芯までもを冷やすような鋭い冷たさにふるっと体を震わせるも現状に心身共に疲れた身には心地良くも感じられ小さく息を吐きながら目を伏せ)

(/初めまして…!!なんとも素敵な精悍さ溢れる鴉天狗様に内心どっきどきな人間で御座います!!絡ませて頂きながらまさかの無言で申し訳御座いませんが、宜しければお相手お願い致します!!)


>筬生

…ああ、少し困ってる。
(森の中をさ迷っていたところ不意に背後から掛けられた柔らかな声に振り返ると、想像以上に己よりも長身な姿があれば驚きから一瞬動きを止め。然し次に目が行ったのは特徴的な色の瞳。随分と珍しい色をしている、とつい遠慮も無くじろじろと眺めてしまっていたが、不意に我に返ると少しばかり遅れて返答し)

(/わわ、絡んで頂きありがとうございます…!!なんだか美麗としか言い様のない九尾様に絡んで頂けて光栄です!!素敵だなんて恐れ多い…!!貴方様と比べれば月とすっぽんです!!(←)はい、宜しくお願い致します!!)

  • No.79 by 佐緒 真尋 / 人間C   2015-01-06 23:16:01 

>朝霧 透真

…大丈夫か…?
(宛もなく歩みを進めているといつの間にか見慣れない場所に辿り着いており。人気が無いが此処は一体何処なのだろうかと辺りを見回し歩いていたところ、前方に何やら座り込む人影があり。其方へ歩み寄り目の前に回り込むと目線を合わせるように地面に膝を突き、顔色を窺うように覗き込んで問い掛け)

(/早速絡ませて頂きました!!もう随分前のレスですので対応し辛いなどありましたら仰ってください、直ぐ様新たな絡み文を用意致します…!!)

  • No.80 by 筬生/九尾  2015-01-06 23:16:03 


>朝霧さん

__おや、お困りですか?
( 瓦屋根連なるその街並み。しかし一見いつも通りなその場所に、今日は何やら特異点が一つ。疲労のせいか、ふらりふらりと足取り怪しく進んでいくその背を追ってはどう声を掛けようかと一つ思案して。しかし、突如立ち止まったかと思えば弱弱しい声で空腹を訴える相手に驚きぴたりと立ち止まり。緊張感の欠片もないその言葉に呆れたように小さく笑えば、また近づいてき白々しく上記の台詞を述べては、腰をかがめて見下ろして。)

(/うわああああああ見落としていましたすみませんすみません!!!いまさらですが絡ませていただきます…!本当に失礼いたしました…!)

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