ぬぬぬのぬし 2015-01-04 19:56:03 |
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「…それ以上近づくんじゃねえぞ。下手すりゃ死ぬぜ?」
「こんな奴に好かれるたァ、お前もつくづく不幸な男だ。」
役割/稑
名前/碧(あお)
年齢/16歳位
身長/160前後。
容姿/灰色の髪を適当な長さで切っていて、前髪は割と長め。灰色の目は片方をボロボロの包帯で覆っている。また、体も所々同じような包帯が巻かれており、その上から
適当に灰色の着物みたいなのを着崩している。下ははっぴと一緒に着るズボンみたいなあれ。色白で肋骨が浮くくらい痩せている。キセルをいつも吸っていて、下駄を履いている。
性格/掴めない性格。考えや行動に一貫性がなく、いつもどこかふよふよ漂っている。しかし周りの人を不幸にする体質のため、一定の距離は保ちたいタイプ。本人もこの生き方に満足しているが、時々急に寂しくなって一人で泣くことがある。ある意味人間らしい?好きになった人に対しては、傷つけたくないと距離を置くが相手に認められると大分依存する。体質に関しては、割と悩んでいるけど、正直諦めてしまっているところもある。
能力/能力というか体質だが、周りの者を不幸にする。その度合いはある程度操れるが、やはり不幸なのに変わりはない。
人間に対し/別にどうとも思っていないが、自分に近づいてくる人間はあまり得意ではない。
過去/人の不幸や怨念っぽいものから生まれ、流れに流れてこの鳥居へ来た。此処へ来る前に、何度か「見える」人に出会って怯えられ、なんか逆に心が強くなった。
補足/いつも吸っている煙管は、周りを煙たくしてなるべく人を近づけないようにするもの。
ロルテ/
…暇だねぇ…
(いつも吸っている愛用の煙管をふかしながら誰に言うわけでもなく呟けば、そういえば最後に誰かと話したのはいつだっただろう、と考え出す。遠い記憶を探ろうとするも、大分長い間一人でいたので覚えているはずがなく、諦めたように立ち上がり「久しぶりに歩いてみようかな」なんてすっかり癖になってしまった独り言を呟けばのんびりと歩き出し)
(/貧乏神キープありがとうございます!こんな感じでよろしいですか?)
「アンタ、今日から俺の餌な。……理不尽?上等だよ、だって俺の為だけに世界はあるんだから。」
「コイツ、俺のモノだから。手ェ出したらアンタから喰い殺す。」
役割 /弐
名前 /夢前 誉(ユメサキ ホマレ)
年齢 /不詳(見た目20代半ば程度)
身長 /184cm
容姿 /濡れたような黒髪に赤瞳。切れ長の目型で実は下睫毛に隠れるように涙ボクロがある。長身ながらその体躯は決して健康的とは言えず、肌は病的に白く線も細い。表情豊かな方だが大体は気味の悪い笑みを浮かべている事が多く、その唇から覗く口内には鋭い牙が生え揃っている。
性格 /世界は自分の為だけにあると豪語する俺様気質。弱きを嘲り、強きを虐めるのが大好きで、自分に絶対的自信を持ち、歯向かった者は嬉々として玩具にしてしまう程のサディスト。興味の無い物(者)にはとことん無関心だが、一度気に入れば飽きるまで食い物にする粘着質な一面も。大食漢。
能力 /対象の夢を喰らう、対象に幻覚を見せる
人間に対し /可もなく不可もないが、人間は全て自分の玩具だと思っている。
過去 /元人間だったが、幼少時代に両親を無くし孤児となったのを期に人柱の生け贄に選ばれてしまう。その際「お前らの夢の為に犠牲になるのなら、その夢ごと食い潰してやる」と遺し、殺害された後宣言通りに怨恨から妖となってしまった。
補足/主食は夢だが、常に飢えているため普通に人間と同じ食事も取る。
(/漠keep希望した者です!!不備等ありましたらお申し付け下さい!!)
>20 様 /
( 嬉しい御言葉有難うございます。本当は19同様に枠を増やしたいところですが、あまりに増やしてしまうと今度は蹴りに繋がってしまうので、此方は優先を付けさせて頂く形を取らせて頂きます。此方の何れかのkeep、または>15様が現れなかった場合、優先的に参加の方お願いするかたちを取らせて頂きたいです…‼︎ この度は本当に有難う御座いました‼︎ )
>21 様 / 貧乏神くん
( /素敵なPr有難う御座います‼︎ 可愛らしくうまうまな貧乏神くんにあえて近付きたくなる主で御座います。逆に心が強くなったにくすりとしました(笑) 不備、並びロルテも問題ありませんので改めまして絡み文の投下をお願いします。 コピーでも全然okです‼︎此れから宜しくお願いします )
>22 様 / 漠くん
( /凝った設定に唸りました‼︎素敵なPr有難う御座います‼︎ 俺様気質な漠くん、我が家の猫又くんとは馬が合わなそうで反発しに行きたいです( /そわ ) 不備はありませんが、ロルテがなかった為ロルテの提出お願いしたいです…‼︎というのも面倒だと思いますので( ) 絡み文の投下をお願いします、最低3行ロル守って頂けたら何でも大丈夫です!! 此れから宜しくお願いします‼︎ )
(主様/参加許可ありがとうございます!!ロルテ……すっかり忘れてたよアタイのバカチン……!!!!orz(ぁ) 絡み文投下させて頂きます……!!そしてゴミロルしか回せないので「コイツ、マジ無理ぽ☆」と思われた場合、容赦なく切り捨ててやってください←ぁ)
>All
あはははははッぁはぁh……あ?なーんだよもう終わりか。つまんねぇ、つまんねぇなァおい。
(宵闇に紛れてケラケラと不気味な笑い声を響かせていたが、ピタリと笑い声を止めてしまえば覗き見ていた人間の夢は本人が殺害された事により目覚めてしまったのか終わってしまい、退屈そうに目を細めるなり先程まで見ていた絶える瞬間と断末魔を思い出してニヤリと一度口元歪ませ。)
>誉
あっはー。相変わらず悪趣味だよなァ、御前の”御食事”ってのはさー…加えて言うならもっと幸せな夢喰えば良いじゃん。
(宵闇落ちる此方側の世界。村の中をカランコロンと下駄鳴らし乍歩けば聞こえて来たのは薄気味悪い笑い声。こんな笑い声を零すのは1人しか居ないととある妖を思えば小さな溜息を零し、笑い声途絶えたその場へと足を運び。きっと漠である相手の事、人間界で人間が見る夢を此処で食べているのだろうと考えては上記を述べて馬鹿にしたように鼻を鳴らし。二本の尻尾を絡ませ乍欠伸をすれば肌寒い冬の風にぶるりと身震いし肩を抱き「なァー、同じ妖の夢とかは見たりしねぇの?」と問い掛け)
( /いえいえ、主はそんなノリ大好きですよ‼︎ (笑) ゴミロルだなんてとんでもないです、分かり易くて有難いです。ただ屋根の上や家の裏、など場所を書いて頂けると絡みやすいかも知れません…‼︎偉そうに申し訳ありません…‼︎取り敢えずですね、素敵な漠くんに絡ませて頂きました。此れから宜しくお願いしますね )
「小さな世界で生きるのってどんな気分ですか?さぞかし息苦しいでしょうね、わかりますよ。__まあ、それが守られているって事なのでしょうけど」
「卑しい狐の分際ですが__自生の為に告げましょう、”愛しています”と」
役割 /壱
名前 /筬生 -osaki-
年齢 /20代前半程度
身長 /185㎝
容姿 /白に近いクリーム色で横は耳が隠れる程度、襟足は肩にぎりぎり触れない程度の長さの質の良い髪。切れ長で涼しげな瞳は黄緑色で、明るいと黄色、暗いと緑色に見える。肌は比較的白く透き通るようになめらか。鼻筋が通っていて薄い色の唇にはいつも笑みを湛えている。細身だが結構筋肉がついていて力には自信がある。服装としては薄い生地の黒い袴の上に、胸元を開けた振袖がやや大きめの白い羽織を着用。羽織はふくらはぎ辺りまで丈がある。深青の長い角帯を右前辺りで結び、その上に年季の入った黄色の長い帯締めを結んでいる。素足に下駄を履いていて、緒は角帯と同じ深い青。人間の姿に耳と尻尾が生えた姿になることもできるし完全に九尾としても姿にもなれる。毛足が長く色は髪と同色である。
性格 /誰に対しても物腰柔らかい好青年を演じて接する。行儀がよく年下に対しても敬語で丁寧、かつ基本的に腰が低い。しかし本当は強かで計算高く、良くも悪くも器用。誰にでも優しいのは興味が無いから隔たり無く接しているだけ。しかし一度気に入れば離したがらない独占欲の強い面もある。悪く言えばねちっこいサディスト。怒っても極めて静か、敬語も崩れない為逆に威圧的。目的の為ならプライドは真っ先に捨てるタイプ。
能力 /自分を含め九人まで分身出来る。その他目立った能力はないが人間に比べると力が強く素早い。
人間に対し /目立った敵意はないが良いイメージもない。強欲、煩悩。主にそんな感じのイメージだがそれを態度に出したりはしないしどうこうしようとも思っていない。
過去 /悪いイメージが付きまとう存在だが、自分がいた地域では神として崇め祀られていた。しかしそれが息苦しくて、言いかえれば「厳重に閉じ込められていた」としか思えずお参りに来た人間を言葉巧みに騙して取り入った挙句逃亡。そして今に至る。
補足 /人間に取り入り逃亡したことを後悔してはいないが、卑しい方法だったと卑下している。それ故に自分の事が好きではない。しかし、欲に目が眩み簡単に騙され己を逃がした人間に良いイメージを持たないようになったのもその逃亡作戦がきっかけである。 蛇足ではあるが酒に強い。
(/九尾キープした者です!「九尾 画像」やら「狐 性格」やら「着物 男性用」やらネットに頼りまくって製作して参りました!←
主様含め素敵な参加者様たちの中に自分みたいなのがいてもよいのか…(白目) 不備等ありましたらビシバシご指摘くださいませ。ロルは今日の午後にでも提出させていただきますね。)
>乃
悪趣味、ねェ……
(笑いを堪えるように顔を伏せていれば、カラコロカラコロと宵闇に紛れて響く新たな音に僅か顔を上げて。暫くして姿を見せた猫にニヤリと再度口元歪ませながら上記呟きつつ「アンタ、遊んで欲しくて来たの?」なんて意地悪を返せばつまらなそうな表情で相手の尾を見つめ、相手の問いに「さぁな。面白けりゃ見るんじゃねぇの。」と)
(/場所は……実は自分でも把握してません←ぇ 一応住処の庭にある木の上を考えていたのですが……アタイの描写力では無理でした…すみませんorz そして聞き忘れてしまったのですが村の規模(雰囲気/廃村とか過疎ってる等)とこの世界での人間(迷い込んだ3名除く)の有無、同じく世界の時代背景(ファンタジックとか江戸末期とか現代とか……?)を教えて頂けると有りがたいです……!!)
「辛いときくらい、弱い所見せてもいいんだよ?」
「君と居るこの時だけは、幸せだって胸を張って言えるんだ。」
役割 /B
名前 /朝霧 透真(アサギリ トウマ)
年齢 /17
身長 /178cm
容姿 /癖のないストレートの黒髪で横の髪は耳が出るくらい、後ろ髪はうなじが出るくらいの長さ。前髪は瞼のあたりまでで真ん中分け。優しげな瞳は髪と同色の黒で紺色のフレームの眼鏡をかけている。肌は雪のように白く、腕には自傷の痕が目立つ。体型は貧弱そうに見えるがつく所にはしっかりと筋肉がついている。
服装は白いTシャツにグレーのパーカー、黒いジーンズと赤いラインが入った白のスニーカーとシンプルな格好。
性格 /大人しく滅多に激昂することのない、穏やかで優しい性格でかなりの本の虫。細やかな気遣いが出来る、割烹着の似合う昭和のお母さんのような大らかさだがときにとんでもない男らしさを発揮する。
高校に入学していじめが始まってからは自分なんてどうなってもいい、この世界に必要のない存在なのだと荒んでいた。
所持品 /携帯電話、財布、文庫本一冊
過去 /大人しい性格だったため幼少期からからかわれてはいたが、高校に入学してからはそれが明確ないじめに発展し日々嫌がらせを受けていた。勇気を出していじめの件を両親に相談するも、もともと不仲だった父に罵られ暴行を受けた瞬間、家族にも学校にも失望して家出をした後自殺を決意する。鳥居のことは小学生の頃学校の図書室で読んだ、町の伝承について書かれた本で知っていた。
補足 /一人称「俺」、二人称「君、(名前)くん」。
ロルテ /
……っ、ここ…何処だ…?
(目覚めると輪郭のあやふやな風景が広がっていて、目もとを手でそっと触るといつもの感触がないことに気づき。夢うつつの中にいるように上手く働かない脳みそに眉をしかめ、片手で周囲を探すと近くに落ちていた眼鏡をかけ。奇跡的にヒビなどは入っていなかったようでクリアになった視界で辺りを見回すもやはりこの場所は見たこともない所で、もしかして自分はいつの間にか死んでしまっていて、此処は天国なのではないかと突拍子もないことを考えて)
(/>6の人間Bをkeepさせていただいた者です。pf書かせていただきました!この通り自分は無駄に長いロルを回す奴なのですが大丈夫でしょうか?あと妙になよなよしたキャラになってしまっただとか自分的にはもう不安しかありませんが、不備などありましたらご指摘お願いします!)
( /質問にお答えする形で此方補足です )
[ 補足 ]
妖の住む世界 風景
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
まず建物としては和を基準にした古風な感じです。江戸時代の街並みなんかを想像して頂けると思います。住む妖達も和風をベースにした服装などを纏っています。
◇ 村
広い広い村に建物が沢山並んでおり、ひとつひとつに妖達が住んでいます。家であったり食べ物屋や小物を扱うお店であったり、店なども並んでいます。生活的には人間と同じ様な生活を送っていますが、食べ物は妖独特の人やら部位やらを扱うお店も。
◇ 家
此方の家々の1つに住む妖もいれば、近くの森や川、洞窟などに住み着く妖もいます。勿論pl以外の妖はモブにて登場可。
◆ 神社
村の端にある神社の鳥居を潜ると、妖に限り人間界へと行く事ができます。妖は人間界と妖の世界を自由に行き来することができるという設定です。が、人間は此方の世界には来れないようになっており、3人は神隠しと云う形で此方に飛ばされ、帰る手段は妖にも解ない、という設定です。
※加えると、妖の世界には神隠しで稀に人間界から飛ばされてきた人間以外の人間は住んでおらず、人間界に行ったことのない妖にとって人間は本当に珍しい生き物となります。
◇ 川や森など
村を囲むのは大きな森、村の近くに流れるのは大きな川。森を進むと崖があり、麓には洞窟なども。また、森の中には美しい湖なんかもあります。
◇ 時間や天気
時間の経過は人間界と一緒です。朝が来て夜が来て、天気も四季折々。
( 他に質問があればどうぞ!
此方に増やしておきますね! )
>26 様 /九尾くん
( おおお、そんなに力を入れて頂けるとは…嬉しいです…‼︎ それだけあって設定がしっかりしていて素敵な九尾くんだと思います…‼︎ ( /生唾 ) 不備ないので、そのロルテの方は絡み文として提出してください^^ ロルは3行あればokですのでので‼︎ それでは絡めることを楽しみにしております )
>誉
___馬鹿言え、誰が御前に戯れるか。
(落とされた言葉に耳ぴくぴくと動かせばすん、と鼻を空鳴らしし言葉吐きて。続く問い掛けの答えに対しては相手に近付きながら「へぇー…俺も誰かの夢、見てみてぇなぁ」と面白そうに喉鳴らして。ふいに右手を相手に伸ばせばその喉に触れ、緩く爪を立てながらふふんと楽しそうに笑みを零し「なーァ、やっぱ俺と遊ぼうぜ。夜は暇で仕方ねぇの」と零しつつ尻尾で相手の手を撫で遣り)
( /確かにそれがないと世界観掴みにくいですね…‼︎此方こそ失礼致しました‼︎ と、いうことで補足としてあげさせて貰いましたので参考にどうぞ^^ )
>28 様 /人間Bくん
( なよい伽羅だなんてとんでもないです主はとても好きですぞ…‼︎ 素敵なPr有難うございます。不備ないどころか絡むのがとても楽しみです( /←)ロルの方も、主は何方かといえばそちらの人間なので大丈夫ですよ‼︎ 問題ありませんので絡み文提出お願いします、コピペも可です。此れからどうぞ宜しくお願いします‼︎ )
>29 様 /
( とても判断難しいのですが、>20様、>15様のお返事がない為keepを許可したいと思います…‼︎ )
>20 . >15 様。/
( お声掛けさせて頂きましたが、>29様がAを希望されておりお返事が無い為>29様にお譲りさせて頂きます。なお、keepに空きが出来た場合は優先的に参加して頂きますので空きをお声掛けした際数字をお声掛け下さい )
[ 一覧 ]
▶︎迷い込んだ人間さん
其ノ壱 / >29 keep
自/殺サイトを立ち上げた者。
鳥居の事無知。
其ノ弐 / >28
【 朝霧 透真 】
Asagiri Touma / 178㎝ / 17y
其ノ参 / >12 keep
自/殺サイトで集まった者。
鳥居の事皆無。
▶︎妖さん
九尾 / >26
【 筬生 】
Osaki / 185㎝ / 20前位
漠 / >22
【 夢前 誉 】
Yumesaki Homare / 184㎝ / 20半位
猫又 / >11
【 乃 】
Nai / 176㎝ / 23位
座敷童 / >10 keep
人を幸せにしてくれる妖(低身長可)
鴉天狗 / >7 keep
鴉の羽根を持つ天狗(獣化可)
貧乏神 / >21
【 碧 】
Ao / 160㎝前後 / 16位
雪男 / >8 keep
冷たい肌を持つ雪男
狼男 / >13 keep
半分狼、満月の夜に狼になる狼男
[補足]
>30 / 妖の世界の風景
.
>主様
(/>20の者です!既に人間Aはkeepなのかなと勝手に解釈していたのでお返事控えていたのですが、そういうわけではなかったのですね、こちらの勘違いでした・・・・すみません!
ではでは、これ以上はお邪魔になってしまいますのでレスは失礼いたしますね! 皆様の絡みを楽しみにしております!)
>乃
あァそう。
(誰がと軽い暴言も聞き流して興味すら失せた様子で無表情決め込めば、ふと思い出したように「そーいや、人間が此方に迷い込んだらしいって噂を良く聞くんだが、アンタ何か知ってる?」と問い掛け。しかし誰かの夢を見たいなんて相手の言葉にケラケラ笑い出せば「アンタも人の事言えねぇじゃんよ。……そんなに見たいなら見せてやろうか?」なんて。暫く笑い続けていたが首筋に触れた爪の鋭い感覚を感じて更に笑い出し「アンタが楽しませてくれんなら喜んで!!……楽しませられなかったら、喰い殺す。」等と満面の笑顔で宣えば相手の手を掴んで何をしようかと)
(/回答ありがとうございます!!とてもわかりやすく、バッチリ把握させて頂きました!!……が、此方アホの子ですのでまた質問する事があるかもしれません。その時はまたまたご迷惑お掛けしますが宜しくお願いします……!!(ペコペコ←) 因みにいきなりまた質問ですが妖同士の恋愛有りですか……?)
>all
…暇だねぇ…
(いつも吸っている愛用の煙管をふかしながら誰に言うわけでもなく呟けば、そういえば最後に誰かと話したのはいつだっただろう、と考え出す。遠い記憶を探ろうとするも、大分長い間一人でいたので覚えているはずがなく、諦めたように立ち上がり「久しぶりに歩いてみようかね」なんてすっかり癖になってしまった独り言を呟けばのんびりと歩き出し)
(/主様ありがとうございます!可愛いだなんてそんな嬉しいお言葉…!昨日は寝落ちすみません。皆様これからよろしくお願いします!)
>33 様 /
( うわああ、もう本当クソみたいな主で申し訳ありません。自己判断した挙句不快な思いをさせてしまいました、完全に此方のミスになります( /深々 ) それに比べそのような御言葉を掛けてくださるとは、本当に申し訳なさと感謝でいっぱいです…。空きが出来た場合は必ず優先させて頂きますので、どうぞ宜しくお願いします…( /礼) )
>誉
知らねぇなァ、興味もあんまねーわ。
(相手の問い掛けに首傾げては思い当たる節もなく思い出す人間は自身を幼き頃から育ててくれた飼い主のことだけ。飼い主以外はあまり興味がないと詰まらなそうな表情見せるも、次いだ言葉にその表情は深い笑みへと変わり「俺は御前みたいに夢喰わねぇもん、ただ見るだけなら別に趣味悪くねぇし」と屁理屈を述べ。更に笑い出す相手の笑い声聞きつつも伸ばした手を引かれては悪戯に目を細め「ッはは、喰い殺せるもんならどォーぞ」。相手の手を振り払えば相手と距離をとりつつ「先ずは童子っぽく鬼事でもどうだ?御前が俺に追い付けたら俺は御前の言うことを聞くが、俺が逃げ切ったら御前は今日1日俺の言いなりな‼︎」と勝手なルールを落とし。)
( /幾らでも大丈夫ですよ(笑) 人間同士、人間と妖、妖と妖で恋愛は自由です‼︎ 恋せよ妖‼︎ ( /← ) )
>碧
ッけほ、…すげぇ煙…
(村をぶらぶらと散歩してる途中、曲がり角で鼻をついたのは独特な香り。思わず咳き込むもなんの煙かと目を細め、上記をぽつりと呟きて。___よく見ると煙の中に人影が揺らめいている様で不思議そうに首を傾げる、この村には沢山の妖が生息するためこの煙もその妖の何かなのだろうと特に驚かずに煙に手を突っ込めばその人影の手を掴もうと)
( /基本は置きレスなので寝落ちなど謝らなくても全然大丈夫ですよ‼︎ ぜひ楽しんでくださいね‼︎ )
>乃
おう、誰だい?俺に触れるたァいい度胸だね。
(あっけなく手を掴まれ、一瞬驚くも笑って上記言って振り返ると煙たそうな相手を見て煙を息を吹きかけて払う。そして「おい、死にたくなけりゃ手ェ離しな。」なんて言って薄く笑い、相手に降りかかる不幸を「よく転びやすくなる」という程度まで下げ)
>蒼
煙ッてェなァ、おい……。アンタ、ヒトの敷地に煙吐くの止めろや。
(誰から奪ったかも良く覚えてはいないが、今まさに自分の寝蔵として使っている屋敷の庭先に腕を広げた松の枝の上……月を見上げて酒を煽っていれば鼻をついた熾煙に顔を歪め、原因であろう煙に包まれた相手に嫌味を飛ばして「散歩なら他所でやってくんな。俺は臭ェの大ッ嫌ェなんだ。」と)
(/初めまして!!漠役を勤めさせて頂いてます、夢前です……!!貧乏神くんがイケメンすぎて……ッあ。鼻血が← いきなり絡ませて頂きましたが、ご迷惑でしたらそのまま踏みつけてスルーしてやって下さいませ……!!(prpr←)
>乃
ふーん。
(自分から聞いておいて興味なさげに声を上げれば「それが悪趣味だってんだよ。人間で言えばアレだろ、喰いもしねぇのにただ狩って殺してんのと一緒だ。」と鼻で笑い飛ばして。しかし鬼ごっこと聞き遠い昔にやった記憶を呼び覚まして軽く額押さえ、グルグルと唸るように喉を鳴らせば「アレか。無駄に疲れるヤツ。」なんてこれ以上無いくらい呆れた表情で呟きを漏らし。「俺はアンタと違って若くねェんだけど……まぁいい、付き合ってやるよ。……但し、コイツらがな。」そう漏らすと同時、バチッと何かが弾けるような音と共に咆哮を上げる幻覚の犬の群れを指差しては「ほォら、さっさと逃げな。早くしねェと喰われちまうぞ」と)
(/恋せよ妖イェアッ!!(ぇ)よよよよし、まずは落ち着けッ……ここ、恋するぞイェアッッ!!(←) 主に私とうちのバカ(ほまりん←やめ)がご迷惑お掛けしますが……改めて宜しくお願いします!!)
(/そして今気付いた悲劇。……ッ碧様の名前間違えとるやないかアタイのゴミ虫ッッ……なんてアホ全開営業なんだッッ!!本当にすみませんッッ……以後気を付けます……本当に数分前の自分を殴りたいorz)
>誉
ん?あァ、すまねェな。出歩くなんて久しぶりだからさ。
(ふいに声をかけられ振り向くと、そこには酒を煽る相手の姿。そこでやっと此処が人の寝蔵だと気づき上記述べ、若干の距離を置けばまた煙管をふかし始める。相手の言うことを無視して屋敷を眺めれば、「いい家だねえ。住み着きたくなるくらいだ。」と薄く笑い)
(/こちらこそよろしくお願いします!イケメンだなんてそんな…! 個人的には漠くんの俺様っぷりがたまらんうへへでございます(←)碧とか「不幸 名前」でggって「かっこいいこれ!」ってなってつけた名前なんで大丈夫です!殴るなら分かりづらい名前にしたアタイを殴れ! )
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