__鳥居ノ向コウ側［制限/bl］

［ 世界観 ］


森に訪れたのは自/殺サイトにて集まった3人の人間達。其々が深い悩みを抱えその森の奥へと足を進めたが、進む途中____知らず知らずのうちに古い鳥居を潜ってしまう。時刻は丑三つ時ぴったり。２つの偶然が重なり鳥居は［ 向こう側の世界 ］と繋がってしまう。勿論其処を潜った3人は［ 向こう側の世界 ］へ飛ばされ、気が付けば、ばらばらの場所へ飛ばされている始末。共通的に目の前に広がったのは大きな村と人間とは姿形が違う___［ 向こう側の世界 ］の住人達だった

人は此れを ［ 神隠し ］と呼び、神隠しにあった人間は自力では元の世界に戻ることは出来ないと言われている。


そう、此処は ［ 妖の世界 ］

人間を好む妖もいれば、人間を食料とし求める妖もいる。人間を嫌う妖もいれば、人間を珍しく思い捉えようとする妖もいる。

これは、そんな様々な妖達に囲まれ［ 第2の人生 ］を歩む事となった人間達3人と、そんな人間に出会ってしまった妖達の物語。



____________________［ 補足 ］

管理人の駄文ではなかなか伝わり憎いと思いますので、物語ちっくではなく言葉で説明致しますね( /← )自/殺サイトで知り合った3人の人間が、森の奥で初めて出会います。そして出会った3人は勿論自/殺する為に森の奥へと進む訳ですが此処で知らず知らずのうちに向こうの世界、つまり妖の世界に続く鳥居を繋がっちゃうドンピシャの時間に潜っちゃうわけですね‼︎ ほんでもって3人はばらばらに向こうの世界に飛ばされてしまいまして、ばらばらに妖に出会っちゃうわけです。

死/ぬ云々より意味のわからない事態になっちゃって3人は妖の世界で第2の人生を歩むことになったわけです。


…伝わったかは解りませんが取り敢えずなりきりして頂くのは［ 妖と第2の人生ライフをエンジョイしてくれる人間さんと、そんな人間さんと出会っちゃった妖さん ］です。


当トピはばりばりのドッペル許可仕様になってるので、色々なシチュを色々な方と楽しんで頂ければと思います‼︎どうぞよろしくお願いしますね…‼︎

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