ツン彼氏×デレ彼女〈NL〉*非募

(アウトー！！やめてー！警察だけは勘弁してー！普通も逆もだめー！好きとか言わないの！)

も、もう…何するのー！
(しばらく余波で笑っていたが笑い止むと涙目になっていて「しょ、しょうがないでしょー！」こちらも相手の頬をツンツンと突き「ど、どうしたの…よしよし」急だったため驚いたように相手を抱きしめ返し、相手の頭を撫でて「イケメンじゃないもん」相手の言葉を否定すると目を逸らす相手の頬にキスをし)

(アウトかな？えーどうしよっかなー？じゃあ、何ならいいんだよー(・ε・｀*)本当の事ですから！)

あはは、ごめんごめん
(涙目になってる相手を見て可愛いなーと心の中でデレデレしていて、｢なんでしょうがないのー？｣意地悪して聞き出そうと首をかしげて｢どうもしない…ただ甘えたかっただけ…｣頭を撫でられ嬉しそうにして、すりすりし｢イケメンだよ…っう｣頬にキスされびくっと肩が跳ねて、いい感じにイチャイチャしてる時にバタバタと急いでる感じの足音が家の中に響き、まさかねと思っていて)

(ロリコンはアウトだよ！なんでもしますから！！可愛いって認めるなら←もー！照れるでしょ！)

どーせ今のも可愛いとか思ってるんでしょ
(ぷくーっと頬を膨らませて怒っていて「そ、その…僕だけに…見せてとか…」言うにつれて赤い顔を徐々にさらに赤くしていき「甘えたいのー？」すりすりする相手にｷｭﾝと心臓が高鳴れば相手をギューっと抱きしめて「だったら希も美少女だよ…？」足音になど気づいておらずまだイチャイチャするつもりで←)

(いや、ぎりぎりセーフっしょ！それなら通報はしないでやろう！可愛くないのに可愛いとは認めれん！照れろ照れろー！)

分かっちゃった？ついでに今の顔も可愛いよ
(頬を膨らませる相手を見て頬が緩んで可愛いなーと思い、｢私の下着なんてほかの人見ないよー｣ケラケラ笑いながら顔がさらに赤くなるのを見れば意地悪するのやめようと思い、｢うん…｣コクっと頷き抱きしめられると嬉しそうにして。｢び、美少女じゃないし！｣相手の言葉を否定すると同時に扉の開く音がして『わかってんじゃねーか…希は美少女だよなぁ』と強面の男が一人立っていて)

(ぜんぜんアウトです！！！やったー！！通報だけは免れたか…むー…認めて欲しいなー…？照れないし(*｀ω´*))

本当だったの！？
(まさか当たるとは思わず驚いたように相手の顔をじっと見つめ「み、見るよ！みんな見たがる…はず」相手の下着を想像し顔を赤くすると少しフラッとして「んー…甘えさせてあげる」相手を見つめて頬を綻ばせると両腕を広げて「！？こ、こんにちは…？」驚いたように体をビクッとさせると相手の風貌に明らかに怯えているようで)

(えええええ！通報はしませんよ！！うっ…そんな可愛い感じで言われても…認めませんっ！照れてくださいよぉー( ´∀`)σ)Д`)ｳﾘｳﾘ)

うん！昴は凄いねー
(分かっちゃうのかぁーと嬉しそうに笑っていて。｢見ないよー…ど、どうしたの！？｣くすくす笑ってるも少し顔が赤く、フラッとする相手を見て心配になり。｢昴〜好きー｣嬉しそうに抱きつきスリスリして。｢あ、パパお帰り〜｣ニコッと笑ってゆるく手を振り、『おう、希ただいま。こんにちは…ところで、誰だ？』希の頭を撫で、昴の頭を掴んで)

(どうしたの！そんな大きな声出して！ふへへへ←え…だ、だめ…なの？ふーんだ(*｀ω´*))

す、凄いかな…？
(何が凄いのかよくわからずハテナマークを浮かべていて「ちょ、ちょっと興奮しすぎたかも」えへへと笑みを浮べれば自分の頭を撫でて「よしよし…」愛おしそうに相手の頭を優しく撫でると前髪をたくし上げて「お父さん…ですか…新島昴と言います」頭を掴まれ少し怯えているが相手をじっと見つめて)

(セーフだしセーフ！やっぱり通報かしら…うっ…み、みとめ…ない…可愛いなぁー(´∀｀*)ｳﾌﾌ)

凄いよー私の考えわかるんだもん
(嬉しそうに笑っていて、｢もう一回見る？｣スカートを軽くあげてニヤニヤしながら相手を見て。｢ん、ふふっ…｣撫でられると嬉しそうに笑って、『希のこれか？』と親指を立て彼氏か？と聞き頭を掴んでた手を離しヤンキー座りをして昴を見ていて)

(アウトなのー！なんでぇ!?うー…認めてくれてもいいじゃんかぁ！なんで！？)

な、なんとなくだよ！いつも可愛いとかいうから
(相手がいつも可愛い可愛い言っているので可愛いと思ってるかどうかはわかると言い「だ、だめ！僕が襲ったらどうするの！」少し頬を膨らませて相手にがおー、と狼の真似をして「ん…」たくしあげた前髪の下に隠れている額にキスをして「は、はい！希さんと付き合わさせてもらっています！」今だ怯えたように少しぷるぷる震えながら答えて)

(えぇ…セーフセーフ！なんとなく！！一秒だけなら認めるよ！ふーんだって可愛すぎ！)

本当に可愛いもん
(嘘は言ってないと頷き、自分の思ってることが相手に分かってもらえると嬉しそうにしてて。｢昴は襲わないよー｣クスクスと笑って狼の真似をする相手の頬をなで。｢ん…ふふ｣キスをされるとくすぐったそうに笑って。『ほう…どっちからだ？』どっちから告ったのか気になりじっと見て)

ロリコンはアウトなのー！なんとなくで通報しちゃだめっ！もっと長くー！か、可愛くないし！)

かっこいい方が嬉しいのに…
(可愛いと言われると少し残念そうに呟くとじーっと相手を見つめてみて「お、襲うよ、僕だって男だし」相手の手が頬に近づいてくると一瞬ビクッと顔を強ばらせるが撫でられる感触に安心したように目を開いて「もっと…あ、甘えて…」物足りなさそうにぷっくり頬を膨らませるがさらにぎゅっと強く抱きしめ「の、希さんから…？かな」曖昧なようで首をかしげて)

(セーフかと思った！えぇー…ブーブー！1.５秒認める！可愛いよー！)

昴はかっこいいよ？
(きょとんと首をかしげて相手を見つめ返し、今まで見てきた男子の中で一番かっこいいと思い「どうかなぁー？昴くんはビビリだからなぁ？」ビクッとする相手を見ておかしそうにクスクスと笑い。「昴には結構甘えてるんだけどね」もっとと言われるとこれ以上甘えていいのかと頬を掻いて、強く抱きしめられると嬉しそうにして『なんだその曖昧な感じは…男ならはっきりしろ！』娘の彼氏だというのに息子を叱ってるような感じで)

(犯罪だもの！！ブーブー言うと豚みたいだぞー！15秒…短い…ばか！リアルでも照れちゃうでしょ！)

えっ…あっ…希も可愛い…よ？
(相手のかっこいいという言葉に慌てて辺りをキョロキョロと見るが相手の事も褒めて「び、ビビリじゃないもん」相手の首元に手を近づけるとすっ、と沿わせて「じゃあ…今度は僕が甘えていい…？」少し強くしすぎたと思ったのか抱きしめる力を弱めると相手の肩に顔を埋めて「！？す、すいません！希さんからです！」ビクッと体を跳ねさせると少し強ばった顔で答え)

(大丈夫大丈夫！めーめーめー！馬鹿っていう方が馬鹿なんだぞ！照れろ照れろ！！)

ふふっ…ありがと
(相手の行動を見てクスッと笑い、褒められると嬉しそうにして。「ん…怖がり昴ちゃん」首元に手が触れるとくすぐったそうにしからかうようにクスクスと笑って「うん…いいよ」肩に相手の息づかいが感じでよしよしと頭を撫で『ほう…希！なんでこんなモヤシみたいなのを好きになっぶ！』昴に対して失礼なことをいう父親の顔めがけて枕を投げつけて黒い笑みを向け「出てって？」と扉を指さし)

(だめなのー！今度は羊！？馬鹿な人は馬鹿だもーん真っ赤なんちゃうでしょ！)

信じられないなぁ…
(相手の笑顔にドキっとするがこちらも笑みを浮かべて「こ、怖がりじゃない…」相手の言葉に反論したあと少し体を震わせながら相手の首元をぺろっと舐めてみて「ん…もっと撫でて…？」嬉しそうに顔をさらに相手にむぎゅとくっつけると物欲しそうな声を出して「の、希…そんなひどいこと言わなくても…」相手が黒い笑みを浮かべているのに気づくと相手を止めようとして)

(ええー…じゃあシスコン！未年だからね！馬鹿同士ってことか！真っ赤になっちゃえなっちゃえ！)

なにがー？
(きょとんと首をかしげて、「怖がりだよ…っん…な、なに？」首を舐められて驚いた顔をしてビクッと肩が跳ね。「甘えん坊になっちゃったね」くっつく相手を見てクスクスと楽しそうに笑うと頭を撫で続けて。「いいの！あれくらい言わないと」落ち込んですごすごと出ていくお父さんの背中を見てべーと舌を出し)

(それもアウト！未年かぁ…主さんも馬鹿なのか！！もう頬が緩んでくるー…)

希と付き合ってるなんて今も実感できないってこと…
(満面の笑みを浮かべながらポロッと涙をこぼすと不思議そうな顔で涙を拭って「い、嫌…だった？」恐る恐るという表情で相手に問いかけると心配そうに相手の目を見つめて「甘えん坊じゃないもん…甘えたくないもん」ぺったりとくっついたままツンと答えて「もう…だーめ！」相手の頭を撫でながらコラと怒ったような表情で相手を見つめて)

(うぇぇぇっ！うんうん！馬鹿ですよ！！おっ、照れてるのかー)

えっ…えっえ？
(涙をこぼす相手にあわあわと慌てていて、自分はどうしたらいいかわからずギュッと抱きしめて。「ううん…嫌じゃないよ」相手を見つめ返してニコッと微笑み「そっかそっかー甘えたくないのかー」ツンと答える相手に頬が緩んで優しく頭を撫で。「だって…昴のこと悪く言うんだもん…」ぷうと頬を膨らまして)

(どうしたんですか！ちなみに僕は子年ですよ！もう！また馬鹿とかいってー(´･ω･`)うるへー(´･ω･`)照れてますよう)

う、嬉しくて涙出てきちゃった
(えへへとだらしない笑顔を浮かべるが抱きしめる相手に驚いたように抱きしめ返し「じゃあもっとしちゃうから…」首筋にもう一度舌を這わせてペロッと舐めて「な、なんで笑ってるの…」相手の笑っている顔を見るとツンツンしているのにと不思議そうに見て、僅かに物欲しそうに相手を見つめて「…庇ってくれてありがとう」相手の頭をよしよしと撫でるとさっきの続きと言わんばかりにぎゅっと抱きしめて)

(アウトと言われたので抗議しています！あ、私は丑年です！アホの方が良かったですかね？照れてるのー？可愛いー！)

そんなに私のこと好きなのー？
(にやにやと笑いながら、笑みをこちらに向けてくる相手を見て上記を述べ。「く、くすぐったいよー」うーと肩をすぼませてくすぐったそうにして「んー言ってることとやってることが違うなーと思って」ニコッと笑うと相手を見つめ返してチュッと頬にキスをし。「どういたしましてー」頭を撫でられて嬉しそうに微笑みギュッと抱きしめ)