ツン彼氏×デレ彼女〈NL〉*非募

(イチャイチャイチャイチャ←エッチなのはダメですよ！馬鹿ー！照れるでしょー！)

わっ！や、やめてー
(相手に抱きつかれないように抵抗するがバランスを崩して転び←「嬉しい…よ」相手の服の袖をギュッと握り締めながらボソッと呟いて「い、言ってない言ってない…」図星なのかぎこちなく相手から目を逸らして「あ…ご、ごめん！」いい匂いに興奮していたのか正気に戻ると相手に頭を下げて)

(イチャイチャ♡←エッチなのよりほのぼのな感じがいいです！かーわーいーいー！)

あ…大丈夫？
(抱きつこうとしたのが空振り相手が転んだのを見れば、相手の前にしゃがんで首をかしげ。「ふふっ…ありがと」服の裾を握り締める姿が可愛いと思い。「んーー？本当に言ってない…？」目をそらす相手の目を追うように回り込み。「大丈夫だよー」頭を下げられて笑いながら大丈夫と述べ)

(ハートだ！ハートマークだ！ほのぼのラブラブしたいです…うわああ！主さんも可愛いですよ！)

むぅ…えい
(むくっと起き上がると怒ったように相手を見つめて。「うー…は、恥ずかしい…」顔を真っ赤にすると頭を抱えて「ごめん…なさい」相手のプレッシャーに耐えきれなくなり思わず謝ってしまい「嫌なこと…しなかった…？」自分が何をしたかよく覚えておらず心配になり)

(女の子ですから(｀・ω・´)ほのぼのラブラブいいですよねー主は可愛くないですー！)

ん？
(見つめられてきょとんと首をかしげ。「昴顔真っ赤ー！」顔を指さしながら楽しそうに笑っていて。「ん、よろしい」謝る相手に満足そうに頷き相手より上の階段に立つと頭をポンポンと撫で。「嫌なこと……みんながいる前で恥ずかしいことしてたよ？」意地悪してやろうかとニヤニヤしながら述べ)

(女の子かわいいですよね！！リアル女子はあまり得意じゃない根暗ですが！私も可愛くないです！)

や、やり返し
(ぐっと歯を噛み締めると相手をぎゅっと抱きしめると抱きついた距離から相手を見つめて。「希のせいでしょ！」怒ったように頬を膨らませると相手に背中を向けて。「なんか…頭撫でられるのって気持ちいいね」気持ちよさそうに目を細めると笑顔で言い、「うわああ…ば、ばかー」恥ずかしさと相手に自分もあまり記憶にないようなことをしたと思えば罪悪感もわき、相手から離れると壁に向かってうなだれて。)

(女の子いいですよねー見ててホッとします！私も根暗な感じですよｗいやいや、可愛いです！)

わっ…えっとーチュウする？
(珍しく相手の方から抱きしめてくれて嬉しくなり、至近距離で見つめられて上記を述べ。「私何もしてないんだけどなー…」クスクスと笑って人差し指で相手の背骨ラインを上から下になぞり。「いつもやってもらってるからお返しー」笑顔になる相手を見て嬉しそうに述べて。「あははっ…嘘だよ嘘ー！私の服の匂いを嗅いでただけだよ」壁に向かってうなだれる相手を見て楽しそうに真実を言い。)

(主さんも見ててホッとしますよ←根暗同士！仲良くしましょ←かっこいいの方が！！)

ちゅ…チュウ…？し、し…した、い
(相手の言葉を聞くと相手とのキスを想像してしまい断りかけるが恥ずかしそうに目を伏せると正直に言い。「う、うわっ…な、なにするの」背中は敏感なのかビクッと反応すると振り向いて。「えへへ…僕がしたくてしてるだけだから」きにしなくていいと言うとこちらも相手の頭を撫でて「ふ、服の匂いずっとかいでたの…？」嗅ぎ始めた時の記憶はあるのか首をかしげて)

(そんなこと言ってくれるのはあなただけだ（号泣）←そうですね！仲良くしましょう！！ヒューヒューかっこいい！←)

おぉー素直…
(また断られるのかなと思っていたがしたいという相手に驚くが嬉しそうに微笑み、んと目をつむってしてくるのを待ち。「へー弱いんだ…背中」ニヤッと小悪魔のような笑みを見せ。「じゃあ、私もしたいからするー！」撫でられ嬉しそうにしてよしよしと相手の頭を撫で。「そりゃあ…もう、あちこちの」うんうんと真剣な顔で頷いていて)

(そ、そんな泣かないで…友達が増えたああああ！なんか尺に触る←)

あ…ん…
(目を閉じる相手に緊張したように汗ばむが顔をゆっくりと近づけるとプルプルと震える唇を相手の唇に合わせて「な、なにその顔…」相手の顔を心配で血の気の引いた顔で見つめて「そろそろ帰る…？」相手を撫でながら問いかけてみて「だ…だっていい匂いだったんだもん」開き直ったように頬を膨らませるが申し訳なさそうに相手を見つめて)

(うっ…友達にはうっちゃしいって言われてて（泣）いえい！友達が増えたよ！じゃあ、本気でかっこいいっす！)

ふふっ
(相手の唇が震えてるのに気づきクスクスと笑い、相手の首に腕を回して逃げられないようにし。「いやーべっつにー」弱点を見つけて心底喜んで表情には出さないようにし。「うん！帰ろっか！」コクっと大きく頷き。「あ、開き直った！もーそんな顔しなくても大丈夫だから！」申し訳なさそうにする相手に大丈夫と笑顔で言い)

(すいません…うっちゃしいがわかんないです←やっと友達1人だ…うへへへへ←)

んー！んー！
(逃げられないようにされるとすぐ離れるつもりだったが離れられずしばらく抵抗しようとするが諦めて。「絶対何かする気でしょ…」どこか不穏な空気を感じたのか自分の背中を相手に向けないようにし「ん…」相手の言葉を聞くと片手を相手に差し出して。「だって．気持ち悪いとか思わないの…？」不安そうに首をかしげながら問いかけ)

(あ、うるさいって意味です！ひ、ひとり！？うふふふふふふ←)

ん…
(何度かついばむようなキスをして口を離すとニコニコしていて。｢なにもしないって！彼女を信じなさい！｣キリッと真面目な顔をして相手を見つめ。｢なんか、王子様みたーい｣差し出された手を取って階段を下り始め。｢なんでそう思うの？昴にされることで気持ち悪いだなんて思わないよ？｣不思議そうな顔をして)

(うるさいんですか！そんな子も好きですよ！←流石に冗談ですww主さんは可愛いですよ！！！)

あう…
(顔を真っ赤にしたままポーっと心ここにあらずな状態で相手の顔を見つめていて。「か、彼女…」相手の彼女という発言に照れたように自分の髪の毛を触り。「じゃあ希はお姫様かな？」相手の手をぎゅっと握ると相手のスピードに合わせて降り。「嫌がってたらやだなと思って、よかったー…」長いため息をつくと安心したように肩の力が抜けて)

(うるさくて騒がしいんです！てーれーるー←ですよねｗ小学校で百人はできたはずです！照れるからやめなんせー(*>ω<*)ﾃﾚﾙｰ)

昴ー？大丈夫ー？
(ぽーっとする相手の目の前で手を振り、やりすぎたかなと考えていて。｢そうそう、彼女｣相手の仕草を見て照れてんなー可愛いなーと思い。｢私みたいなお姫様だったら昴大変だねー｣くすくすと楽しそうに笑いながら歩き。｢嫌がったりなんかしませんー！｣あまり弄りすぎるのはやめようと心に決め)

(話が弾んでいいじゃないですか！！！小学生で100人！？そんなバカな！！照れろ照れろー←)

あ…だ、大丈夫
(ハッと意識を戻すと自分の唇を触り感触を味わうようにして。「なんだか夢みたい」自分に彼女、ましてや相手なんて信じることが出来ていないのか照れたように微笑み「楽しそうだよ？」相手のお姫様姿を想像してしまいクスクスと笑い「じゃ、じゃあたまにかいでいい…？」とよほど気に入ったのか照れたように顔を赤くしながら)

(弾みすぎてうぜぇって言われますｗほら、あの歌にもあるじゃないですか！…一年生になったら友達百人できるかな？って！照れるー照れるー←)

それなら良かった
(戻ってきた相手に笑みを向け。｢夢じゃないよー現実だよー｣微笑んでる相手の頬を軽くつねって痛いだろ？と首をかしげ。｢一日中庭を走り回ってそうな感じ…｣自分の姿を思い浮かべるとガキだなーと思い。｢いいけど…そんないい匂いする？｣頭の上にはてなを浮かばせながら自分の匂いを嗅ぎ)

(そんなところもいいところですよ！きっと！100人できました？ww可愛いwww)

や、柔らかかった…
(始めてで衝撃だったのかまだ物欲しそうに相手を見つめ。「痛いー」頬をつねられ、痛そうに頬を抑えて。「僕も一緒に走ってそう」クスクスと笑いながら相手の手を引っ張り少し走って「する…よ？」気恥ずかしそうに自分の顔を隠して」

(嬉しすぎて＊＊る！いえ、限界で50人ぐらいです！( 'ω')ﾄﾞﾔｯ可愛くないよｗｗｗ)

そう？ん？
(見つめられてきょとんとしてどうしたのかなと首をかしげて。｢夢じゃないねー｣痛いという相手に満足そうに微笑み。｢すぐ息きれてそうだよー？｣ケラケラ笑って走り始めると大丈夫かなと心配そうな目で見つめ。｢ふーん…じゃあ今日家来る？｣首をかしげて相手を見て)

(え、その伏せ字なんですかww50人もいなかった僕は…可愛いよ(ｷﾘｯ)

ん…
(相手をぎゅっと抱きしめると唇を近づけてキスをし「もー、なにするの」頬をすりすりと擦りながら頬を膨らませて「ちょ、ちょっとなら大丈夫…！」もうすでに若干息切れを起こしていて「い、いいの…？」いいのと問いかけはするがどこか目を輝かせていて)

(伏字になること忘れてたｗﾀﾋねですなｗ50人作るほうが難しいですもんね…可愛くない(ﾊﾞﾝｯ)

ん！
(まさか相手からキスしてくるとは思っていなく驚いた顔をし。｢いや、昴が可愛いなと思ってさ｣仕草を見て口を押さえてぷるぷると震え。｢え…大丈夫じゃないよね｣何分も走ってないよと思いながら心配で。｢いいよ？私の匂いってのを知りたいからね！｣家くれば正体がわかるだろと頷き)