ツン彼氏×デレ彼女〈NL〉*非募

(ち…ちらっ？こちらであってるでしょうか…？)

(ふっふっふっ…お待ちしておりました。こちらであってますよ！)

(うわぁっ！悪の王女だぁぁ！！な、なんて。もう一つ作っていただきありがとうございます！なんかもう涙出そうです…！)

(悪の王女だなんて！私は天使よ！←
いえいえ！折角参加してくださるのに無下に断っては気になりすぎて夜寝れなくなってしまいますから！！)

(て、天使様だったんですかー！？僕昔から天使様の羽に触りたかったんです！お忙しいのにすいません！満足して貰えるように頑張ります！pfか、書いてみますね！)

(そうだな…今日は特別に触らせてやろうではないか！一回千円な！いやいや、これでも超絶暇人なので！自分もpf書きます！)

名前/愛嶋 希(ｱｲｼﾞﾏ ﾉｿﾞﾐ)

性格/明るく甘えん坊人目も気にせず抱きついたりする。時々意地悪な笑みを向ける時がある。

容姿/背中の真ん中まで長さがある黒髪。前髪はぱっつん。内側に巻いてあり本人いわくクセっ毛らしい。色白のため黒が映える。身長155cmという小ささだが本人は大きいと言い張る。

備考/デレ彼女と友達に言われるほどデレデレするが自分は気づいていない。彼氏に一途らしく浮気を微塵ともうたがっていない。

(こんな感じっす！)

(せ…千円！？た、高いっ！ひ、暇人さんだったのですか！眠くなるビームを←)
名前:新島 昴(ﾆｲｼﾞﾏ ｽﾊﾞﾙ)

性格:優しくほんわかとしている。人当たりがいいが人見知りをすることがあり人前は苦手。相手の行動は嬉しいのだが恥ずかしさからついつい反対の態度をとってしまう。

容姿:黒髪を目が隠れないくらいの長さに切っていて、無造作に分けてある。身長は175cmと少し高め、身体は細く体育会系ではない。

備考:ツンツンしたいとは思っていないが思わずツンツンしてしまうことに困っている。

(こ、こんな感じでどうでしょう？不備などあれば変更いたします！)

(本当はもっと高いんだぜ！くっ…ね、眠く…眠くならなーい＼(^^)／
おおおおお！素敵ｐｆ！不備ないですっ！)

(いつもは一体全体いくらなんですか！？効かない…だと！うわあああ！こんな彼女ほしいいいい！って叫んじゃいました！絡み文出しますね)

ふぅ…疲れたぁ
(学校の終わりをつげるチャイムが消えるとため息をつきながら教室からのそっと出てくると小さく愚痴を零して、帰るために昇降口へと向かい歩き出し。)

(最低額は一万ですっ！効かないのだフッハッハッハっ！私もこんな彼氏いたらやばいって思いましたよっ！おお！ありがとうございます！)

あ！昴！！
(昇降口に向かう廊下で見覚えのある背中を見つけると小走りで近づき。本人は先生に頼まれた仕事をやってるのか、大量のノートを手に持っているため走りづらく)

(一万は流石に高すぎますー！逆に自分が寝そうだっただと…)

希…ちゃん…重そう…だね？手伝うよ
(相手の声に驚いたように肩をビクッと震わすと振り向き、相手の姿を見るがいつもより近寄ってくるのが遅いことに気づき、自分から相手に近づくと相手の持っている大量のノートを半分以上半ば強引に奪うように持ち)

(ですよねぇーw時間差攻撃で眠気が来ました…負けました…寝落ちすんません)

わっ…やっぱり昴は優しいねー
(自分より細いと思われる相手に半分のノートを持ってもらい、ごめんという気持ちとかっこいいという気持ちが現れ。嬉しそうに笑うと生徒がいるにも関わらず、「昴だーいすき！」と笑い)

(なので0円でお願いします(｀・ω・´)！その後僕も寝てたので！)

こんなにちっちゃい女の子にこんなの持たせられないよ
(優しいと言われると照れたようにはにかみ、相手の頭に片手をぽんと置くと上記を述べて笑い。「こ、こら、恥ずかしいでしょ！」人前でまさか言われると思っていなかったのか恥ずかしくなってきて、怒ったように顔を相手から背けて)

(仕方ありませんねヽ( ´ー`)ﾉﾌｯ
おぉ！おなじおなじ！(*^ิ艸^ิ*))

ち、ちっちゃ…あのね昴…私は大きいよ？
(はにかむ相手にはぁとため息ひとつつくと、相手からしたらちっちゃいが自分は大きいと思っていたので上記を述べ。「ふ〜ん…」顔を背けた相手を見て悪戯っ子のような笑みになり)

(やったああ！めっちゃもふもふしますよ！もふもふー！二度寝するのは僕だけですがね！！！)

ん…そ、そうだね、希は大きいよ
(ぎこちなく頷くとあははと苦笑いを浮かべながら「そういえばこのノートってどこに持っていくの？」と今更な疑問をぶつけて。相手の悪戯な笑みなど知るよしもなく、未だ怒ったように顔を背けたまま歩いて)

(でしょでしょ？モフモフでしょー？私は二度寝はしませんよ！ﾊｯﾊｯﾊ)

そうでしょー？大きいよねー？
(大きいと言われて嬉しそうに笑い満足そうで。「えっとね、科学準備室！」何処だったかなと少し考えるも、思い出したのか大きな声でいい。まだ顔を背けてる相手をジーッと見ていて早く抱きつきたいなーとソワソワしていて)

(もふもふさんです！あー…寝そう←二度寝どころか三度寝もしますよ！)

大きい大きい！
(相手が喜んでいるのが嬉しいのか強調するように繰り返して。「科学準備室かぁ…どこだっけ…？」普段あまり使わない部屋だからかど忘れしてしまい軽く首を傾げ。「どうしたの？」恥ずかしさが収まったのか相手に振り向いて、相手の様子に問いかけて。)

(すいません！！！年越しの準備で…(›´ω`‹ ))

(モフモフだろぉー！な、なんと！？体が疲れそうだ！)

えへへー大きいよね
(何度も言われて照れたような表情で笑い。「んー3階の奥の部屋！って言われた！」自分もあまり使わないので聞いた情報を自信ありげに伝え。「あのね、今ものすごく昴に抱きつきたいの！」恥ずかしげもなくニコニコしていて)


(大丈夫ですよ！！(´>ω∂`)☆)

(どっちかって言うともちもt…めちゃくちゃ身体疲れますよ…死にそうなくらい)

いや？ちっちゃいよ？
(照れたような表情を見ると意地悪したくなったのか真剣な顔で言い。「3階の奥かぁ、一階上だね。早く持ってこ？」一緒に早く帰りたいのか相手を急かすように。「だ、抱きつきたいの…？う…だ、だめ！」相手の突然の言葉に思わず拒否してしまい。)