夜空に響くナイトの声（非募集）

別に…構わないさ、もう決まってた事だしさ((チラッと相手を見たとき自分の胸の服の裾を掴んでいるので眉を下げたものの相手の悲しげな表情を見ると優しく頭を撫でながら笑顔を作りながら話していて「あぁ、仕方ないよ…姉さんが意地悪したんだから｣と赤くして首をかしげる相手の唇にキスをしてみてそして相手の様子を見つめると首を傾げていて「こ、この部屋にしよう…そうしようよ｣と赤くしている相手の提案に思わず赤くしていて深呼吸しながら落ち着こうとしていて

【ですよね、自分は持って行ってなかったです、盗まれることがあるので】

そうね…響の会えたことは嬉しいけれど…なんでこんなに悲しいのかな(撫でられれば心の中ではとても嬉しく思っているものの、表情は少し和らいだだけで、多少小声になりつつそう述べて「私は意地悪した覚えなんて…っ」キスをされれば真っ赤になりながら、響の言葉を聞けば慌てている様子で反論して「わ、わかったわ、…なに食べたい？」深呼吸をしている響を見れば恥ずかしいのかなと勘づきつつも首をかしげれば何を食べたいか聞いてみて

《そうなんですか？
盗まれる…そんなことあるんですね
返信遅れました、すみません》

…それだけ好きになったって事じゃないかな、私だってそうなんだ((表情は変わらず小声になる相手を見ると関係は姉妹から恋人に変わっていったので悲しくなったりするのはわかることなのだと告げ「その割には慌ててるね、いじわるしてたんじゃないのかい？｣と赤くして相手の様子を見ているとからかう様に笑いながら質問してみて「姉さんって料理できたの？｣と相手の質問に対しては相手って料理できたのかと驚いているようで不思議そうにしていて

【はい、よくありますね
いえいえ、大丈夫です】

そうなの？…また、一緒の気持ちね(響の言葉を聞けば目を見開いて響を見つめればぎこちなく微笑んで一緒の気持ちと述べれば少し嬉しそうに述べて「してないわよ!!…響よりかは」してた部分もあることはあるので、してないと慌てて述べるものの、多少目をそらせば小声になりつつ響よりかはやっていないと自信なさげに述べて「て、手伝ってくれれば…？」目をそらせば手をもじもじと動かしつつそう述べて

《そうなんですか、私は一度もありません…（
ありがとうございます》

そうだね、やっぱり姉妹の考えることは一緒なんだね((見開いてぎこちなく笑う相手が嬉しそうにしているのでこちらも嬉しくなりながらも考えが同じなのは多分姉妹だからではないのかと話してみて「私より…？加減しているつもりなんだけどな｣と慌てて多少目線をそらす相手を見ると首をかしげながら自分はこれでも加減をしていると話せばジッと相手を見つめていて「そっか、じゃあ手伝おうか。大丈夫だよね｣ともじもじ手を動かしている相手を見るとでは手伝ってみようかと思い頭を撫でながら話していて

【羨ましいです〜
どう致しまして】

姉妹としてではなくて、恋人としてもよ(姉妹としてと言われればそうなのかなと思うものの、響の顔に自分の顔をグイーと近づければ多少恥ずかしがりながらも恋人としてもと述べて「加減なんて、べ、別にしなくてもいいし…」と響になら別に何をされても構わないと思っているのでめをそらしながらも響を横目で見ていればそう述べて「そうしてもらえると…嬉しい、かな…」と嬉しそうに撫で受けながら微笑んでいれば嬉しいかなと述べて

《運がいいだけかもしれませんがね…（》

そ、そうだったね…恋人としてもだね…顔近いな〜((顔が近くなると恥ずかしがる相手の口から恋人という言葉が出て来たので驚いていると赤くしながらも嬉しそうに笑いながら顔が近いことを指摘してみて「そうかい？わかった…加減はしないよ？愛しい姫様｣と目をそらして加減はしなくていいと言われると相手を抱き寄せたあと優しく微笑みながら囁くように話していて「ふふっ、楽しみだな｣と嬉しいという相手に頷きながらも相手との料理が楽しみになったようで

((運ですか…自分は不幸なのかもですね】

そうよ、…顔近いの嫌なの？(そうだったねと言われればそうよと述べればニコッと笑うものの、顔近いと言われれば言われたくなかったのか目をそらしつつそう聞いてみて「全くね、私の…ナイトは」囁くようにいわれれば赤くするものの抱き締め返せば少し嬉しそうな声色でそう述べて「そう？…響はなに食べたい？」楽しみと言われれば嬉しいものの、そういうものなのかなと思い首をかしげるも、響のために頑張ろうと思い、響はなにが食べたいか聞いてみて

《扶桑型戦艦なんかと比べたらお相手様はいいですよ!!
少し運が悪いかもですけど…（》

嫌じゃないよ？ドキドキするなってさ…本当にヤバイ((目をそらした相手を見ると察したのかゆっくりと顔を近づけたあと愛しそうに見つめながらドキドキするからか真っ赤にしながら相手の唇にキスをしてみては動揺し始め「暖かいな、姫様の温もりは｣と抱きしめ返されると相手の温もりに癒されながら頬を摺り寄せてみると赤くしていて「カレーかな？あはは｣と相手の質問には迷ったものの一緒に作るのは初めてだしカレーでいいかと考えていて

【運が悪くても気にしたら負けですね！】

っ…此方もドキドキしてるのに…もう…(ドキドキしすぎてヤバイと述べているわりにはキスをしてきたので赤くなりつつ一人言のようにそう述べるものの離れようとはせずにいて「心が暖かいからかしらね」と嬉しそうに微笑みながら響の言葉を聞けばふふ、と笑いながらちょっとした冗談を述べてみて「カレーね、わかったわ、材料…どうしよう」自分の部屋には材料がないのでうーんとどうしようか考えつつ材料の仕入れはどこでしようと述べて

《そうですよ!!気にしないでください
おはようございます。》

離れないから…もう一回キスするね((キスした事により赤くなって離れようとしない相手の頬を包むと優しく相手の唇にキスをすると舌を入れようとしていて「そうかもしれないね、姉さん…に暖められてたいな｣と冗談を聞くと頷きながらも甘えるように抱きしめたあと赤くしながら恥ずかしそうに話していて「借りていくというのはどうかな？流石に食料は貸してくれるだろう｣と相手の様子を見ると指を立てながら提案してみると首を傾げていて

【はい、気にしません
おはようございます】

んぅ…っ…ぁ(キ.スをされればまた赤くなるものの、今度は此方から響より先に舌を絡め初めて「ふふ…別に私は響なら……何されても構わないわよ」甘えるように来れば思わず笑みをこぼしつつ響の頭を撫でているものの、何されても構わないと言えば手を多少ゆっくり動かしつつ言いにくそうに赤くなりながらそう述べて「そうね!!それいいかも、じゃあ借りてくるわね」ナイスアイデアとでも言うようなほどニコッと笑えば借りてくると述べて自分の部屋を出ようとして

《今日は日差しがあってよかったです》

んぅ…っ…ぁ(キスをされればまた赤くなるものの、今度は此方から響より先に舌を絡め初めて「ふふ…別に私は響なら……何されても構わないわよ」甘えるように来れば思わず笑みをこぼしつつ響の頭を撫でているものの、何されても構わないと言えば手を多少ゆっくり動かしつつ言いにくそうに赤くなりながらそう述べて「そうね!!それいいかも、じゃあ借りてくるわね」ナイスアイデアとでも言うようなほどニコッと笑えば借りてくると述べて自分の部屋を出ようとして

《今日は日差しがあってよかったです》

んぅ…っ…ぁ(キスをされればまた赤くなるものの、今度は此方から響より先に舌を絡め初めて「ふふ…別に私は響なら……何されても構わないわよ」甘えるように来れば思わず笑みをこぼしつつ響の頭を撫でているものの、何されても構わないと言えば手を多少ゆっくり動かしつつ言いにくそうに赤くなりながらそう述べて「そうね!!それいいかも、じゃあ借りてくるわね」ナイスアイデアとでも言うようなほどニコッと笑えば借りてくると述べて自分の部屋を出ようとして

《今日は日差しがあってよかったです》

ん…んっ…っ((赤くしている相手からまさか先に絡めてくるとは思っておらず驚きながらも舌を絡めていくと嬉しそうにしていて「じゃあ、抱きしめてくれないかな？甘えたいからさ｣と相手の笑みを見つつ頭を撫でられると相手から抱きしめてはくれないかと頼んでみては赤くしながら視線を逸らしていて「私も行くよ、一人で行くのは寂しいだろうしさ｣と部屋を出ようとしている相手を見ると追いかけるようにして近づいてくると一緒に行くと述べ

【日差しのいい朝は良いですね】

ふぁ…ぁん…(少し潤んだ瞳で響を見つめているものの、恥ずかしさに耐えきれなくなり目を閉じてしまうものの絡めるのはやめずに「わかったわ、…響は子供なんだから」赤くなる響を見れば満足げにわらえばぎゅー、と響を抱き締めれば響は子供なんだからなんて子供扱いしつつ述べて「べ、別に寂しくなんかないんだから!!…でも、私のボディーガードとしてなら連れてってあげてもいいけど…」寂しいと言われれば顔を赤くして否定するものの、実際そうなのでボディーガードとしてと述べて

《ですよね、私は結構大好きです（》

ぁ…んっ…((潤んだ瞳で見つめてくれたので一瞬慣れてくれたのかなと考えていたが恥ずかしさのあまり瞳を閉じ舌を絡めるのをやめない相手に答えるように舌を絡めていき「姉さんはレディだね、暖かいな｣と子供扱いされ抱き締められると嬉しそうに笑いながら赤くしていると抱きしめ返しながら頬を摺り寄せていき「わかった、姫様をお守りします…なんてね｣と赤くして否定しているのを見ると素直じゃないなと考え相手の手を握りながら深々と頭を下げ

【自分も結構好きです】

ふわ…っ…い…きが…(目を閉じつつも舌を絡めていればそろそろ息がキツくなってきたのか少しの隙間から息を吸いつつ途切れ途切れながらもそう述べて「そう？やっぱりそうよね」とレディと言われればまた嬉しそうに微笑みながらやっぱりそうよね、と言うものの内心響もなんだけどなと思いつつ抱き締めながらそう述べて「私のナイトは……頼もしいわ、期待してる…から」手を繋がれれば少し恥ずかしいなと思うものの、嬉しそうに微笑めば姫様と言われれば此方はナイトに期待していると述べて

《仲間が見つかったみたいで嬉しいです。
お日様はいいですよね、暖かくて》

や…やめ…るかい？((隙間から空気を吸いつつ相手の言葉を聞くとやめようかと聞いてみては不思議そうに首をかしげていてこちらも苦しいからか瞳を潤ませていて「素直じゃないな本当に…何か言いたいんじゃないのかな？可愛いな姉さん｣と抱きしめられていると安心して甘えられると考えていると相手の様子でなにか気づいたのかいうように口にしてみて「期待してくれて嬉しいな…期待に応えてみせます｣と恥ずかしそうにしているが期待してくれる相手に嬉しくなりながら優しく微笑みながら相手が先に行くよう片手をまえにだしていて

【暖かいから昼寝にはもってこいの日がありますしね】

１回…ね(響も瞳も潤ませているので流石に悪いかなと思い薄目ながらも響を見詰めればそう言って口を離していき「素直には…なるのには時間がかかりそう…何が言いたいかって…そ、そんなこと言えるわけないじゃない」素直じゃないなと言われればそうなので仕方なく認めるものの、何が言いたいかと聞かれれば、響も大人びてるというのは今更ながら恥ずかしいなと感じたのか言えないと述べ「わ…たしも、…響みたいなナイトを持てて嬉しい、わよ」と少し頬を染めつつそう述べれば響の動作に気付いたのかゆっくりながらも歩き始めて

《そうですよね、私はあまり昼寝はしませんが、ぽかぽかしているとつい寝たくなりますねぇ》