夜空に響くナイトの声（非募集）

意地悪で良いよ、私は意地悪なら姉さんは何かな？((俯きながらやっぱり意地悪と言われると素直に認め自分が意地悪なら相手はなんだろうかと質問してみると額にキスをしてみて相手の様子を伺っていて「やっぱり…赤くしてる姉さんは可愛いな｣と少し赤い顔で見つめため息をついて目をそらしている相手を見ると赤くしていた相手はやっぱり可愛いと告げては頭を撫でてみて「慣れるまでキスをしてみてもいいかもしれないね｣途切れ途切れになりながらも答えている相手に冗談混じりに慣れるまでキスするというのはどうかを提案してみて

【ですよね、よかったです】

そ、そんなの…しらないわ(と額にキスをされればそこを抑えてすごく恥ずかしそうにするものの、姉さんはなにかなと言われればどうなんだろうと想いつつ知らないと述べて「もう…そんなに言ってもなにも出ないわ」ともう…と呟きつつ顔をそらせば恥ずかしそうに言うだけ無駄というようにそう述べて「えっ…そ、そういうのは…ムード、とかも…その」とぼふ、と真っ赤になれば目を合わせないようにしつつムードが大事と言いたげにそう述べて


《なんだか安心しましたｗ
寝ますね、また明日》

そっか、知らないなら仕方ないね((額を抑えている相手を見ると相手自身でもわからないのかとわかると優しく頭を撫でながらクスクス笑いながら話していて「それなら…何か出させてもらおうかな｣と顔をそらし何をしても無駄というように言われると何か出させないと行けないかなと思いながら顔を近づけてみて「ムード…そっか…ムードは確かに大切だね｣真っ赤にしてムードが大事というのが伝わると思えばムードも大切かと考えていては首をかしげていて

【心配かけてすみませんね
はい、おやすみなさいませ】

もう…なんでそんなに優しいのよ(もしも自分以外にもそんなに優しくしてると考えたら少し嫉妬しつつ不満げに撫で受けながらそう述べて「えっ…そ、それってどういう…」と顔を近づけられれば赤くなりながらどういうことなのかと聞いてみて「でしょう？それに、好きな人とやるならなおさら…」と淡々と述べていくも、好きな人とやるならと述べた瞬間顔を赤くしてばつが悪いようにそっぽを向けば黙り込んでしまい

《いえいえ、私が勝手に心配したことですから
おはようございます。》

姉さんだから優しくしちゃおかしいかな？((嫉妬しつつ不満気な相手を見ると相手だから優しくするのだと告げると優しく抱きしめながら愛しそうに頭を撫でてみて「褒めても何も出ないんだよね？じゃあ…私から何か出させてもらおうかなってさ｣と赤くしている相手からの質問に首をかしげていては唇にキスをしたあと相手の様子を見つめていて「ごめんね、ムードに大切にしないでキスばっかりやろうとしちゃって…｣と赤くしてそっぽを向いている相手を見ると相手を後ろから抱きしめ肩に顔を埋めては申し訳なさそうに謝っていて

【それでも、心配してくれてありがとうございます
おはようございます】

それなら…別にいいの(と姉さんだからと言われればホッとした様子で嬉しそうに撫で受ければそれなら別にいいと述べて「ぬぁ…っ…？も、もう…」とキスをされれば一瞬驚くも、その言葉を聞けば恥ずかしそうに俯いていてやっぱりズルいなんて考えていて「そ、そのことは別にいいの!!…私も、嬉しかったし」慌てて別にいいと述べれば、恥ずかしいのか言いにくそうにモゴモゴとしながら自分も嬉しかったしと述べて

《どういたしまして、と言っておきますね
あらかじめまた予告しておきますが置きレスになりそうです…》

嫉妬してた？良かった…嫉妬してくれて嬉しかったよ、愛してるよ((ホッとして嬉しそうに撫でを受けている相手を見ると嫉妬してくれてたなんて嬉しかったのか愛してるとのべては首をかしげていて『…何も出てこないかな？』と恥ずかしそうにうつむいている相手を見ると首をかしげながら何も出てこないかなと思いながら内心慌てていて『そっか…ありがとう姉さん』と慌てて許しを得るなり嬉しいと言われるとモゴモゴしているので首をかしげていて

【了解しました、何時でも待ちますよ】

あう……してないわよ…(恥ずかしそうに頬を染めて顔を見られないように響にぎゅと抱き付けば嫉妬はしていないと嘘をついて「やっぱり…響はズルいわ」と響をじーと見つめていれば頬を赤くしてそう述べれば目を思わず響からそらしてしまい「どうしたいまして…」御礼を言われれば少し焦ってしまい言葉が出なくなってしまうものの、そう述べればかしこまってしまい頭を下げて

《ありがとうございます、嬉しいです。》

嘘つかないで…私にはわかってるよ((頬を染めた相手が見られないように抱き着かれると嘘を見破っているのか頭を撫でながら首をかしげていては「え、ズルい？私は姉さんの方がズルく感じるけどな｣と見つめられていると赤くして顔をそらしたので相手の方がズルいのではないかと述べたあと不思議そうにしていて「かしこまった姉さん始めてみた｣と頭を下げた相手にクスッと笑うと相手の新しい場面が見えてしまったのか口を抑えていて

【嬉しくて何よりですよ】

なんでもお見通しなの…？(そうだったらこれからも嘘をついても意味がないじゃないなんて思いつつ抱き付きながら響を見ればそう聞いてみて「そんなことはないわよ、…だって、響には出来ないことを響やってのけるんだもの」と顔は赤くしたままなので目をそらしたままズルいと思った理由をそう言って「い、いつもレディらしくかしこまってるわよぅ!!」と始めてみたと言われればそうなのかなと思い首をかしげるも、はっとすれば上記のことを述べて

《ですね
嬉しいことがもう１つ、200行きましたありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします》

なんでも…ってわけじゃないさ、姉さんの事はこれから沢山知りたいしね((抱きつかれ見つめてくる相手を見るなり知らないことだって沢山あるので相手の事は沢山知りたいと告げては首をかしげていて「それって、私の事見くびってたって判断してもいいのかな？不死鳥じゃない方の私の通り名忘れたとは言わせないからね？｣と赤くして目線をそらして話す相手に判断しただけだが見くびってたとか言わないだろうなと相手の目を合わせようとしながらもフリーダム響と言う通り名について話していき「そうかな…まぁ、そうだね｣と首をかしげた相手にいつもかしこまってたかなんて考えたものの相手を見たあとに優しく微笑みながらレディな相手だからそうかとかんがえていて

【はい、これからもよろしくお願い致します】

わ、私も……響のこと、もっと知りたい(と響が自分のことを沢山知りたいと言われれば恥ずかしいのか顔を少し赤くしてしまうものの、嬉しそうに微笑めばもっと知りたいと述べて「あ…ごめん、そういうわけで言った訳じゃないの…なんていうか、私の予想を越えることを言うから…」と言うことばを間違えたかなと思いつつ慌てて前言撤回するようにそう述べれば謝り「わかればいいのよ」ふふん、と言えば嬉しそうに笑って少し偉そうにそう述べて

《はい。
ついに11月終わりますね》

嬉しいや、姉さんがそんなこと言ってくれるなんてね…((赤くしながら自分の事をもっと知りたいと言われると赤くしながら相手を見つめ嬉しそうにすると思えばケッコンカッコカリというのは艦娘同士でも出来るのだろうかと考えていては首をかしげていて「そう言う事か…でも、私は思ったことしか言ったつもりないよ？｣と慌てて謝る相手の話を聞くと納得したのか頷きながら思ったことしか話したつもりはなかったと告げ「流石レディ…美しいところだ｣と偉そうにしている相手にくすっと笑えば相手の頬を撫でながら話していくと薄く微笑んでいて

【そうですね、次は十二月ですか】

そう？なんだか響はちょっとしたことで喜ぶのね(ふふっと笑えば多少首をかしげつつ嬉しそうにそう述べるも、響が考えていることがわからずに此方も首をかしげていて「そうだから…無意識だから…なんかズルいの」その言葉を聞けば反論するようにむす、と頬を膨らませていればズルいんだと述べて「あぅ…ありがとう」と美しいと言われれば言い慣れてないのか顔を赤くして目をそらしてしまうものの、それでも嬉しかったのかそう言って御礼を述べて

《なんだか早いような気がします》

悪いかい？姉さんだから色々嬉しいんだよ、さっきの言葉すごい嬉しいし((首をかしげている相手を見るなり相手の言う事とか行動が嬉しくて堪らなかったのだと述べながらケッコンカッコカリについて考えていて「ふふっ、じゃあ…私はズルくて良いよ。そしたら、可愛い姉さんが見放題だからね｣と頬を膨らませて反論してきた相手に自分がズルくて良いし相手の可愛いところが沢山見れるから良いと述べ「どういたしまして、美しくて可愛いって文句ないし…満足しちゃうね｣と赤くし目線をそらす相手を見つめたあと優しく頭を撫でながら褒めたたえていて

【わかります、結構早いなって感じですよね】

そうなの？そう言われると私も嬉しい(と自分の言ったことばで嬉しくなってもらえるなら自分もニコッと微笑んで嬉しいと述べれば、少し響の考えてることに勘づいて「な、な…なによ…もう…意地悪
…」と可愛い姉さんを見放題と言われれば意地悪という言葉しか出ずに、そう述べれば恥ずかしそうに目をそらしていて「ほ、褒めすぎよ？…恥ずかしいでしょ…もう」響をじーと見つめるものの、そう少し言いにくそうに述べれば１つため息をついてまた目をそらしてしまい

《ですよね、なんででしょうね…》

姉さん…あのさ、艦娘同士でもケッコンカッコカリって出来ると思うかい？((勘づいたようなので早速話してみるとしようかと思いくびをかしげながら質問してみると相手にもわかって欲しいからこの話題を出したらしく「そうだね、私は意地悪だ。姉さんにしか意地悪しないよ｣と恥ずかしそうにしながら意地悪と言われると褒め言葉として受け取り抱きしめながら話していると相手しか意地悪はしないと告げ「恥ずかしくなってよ、私には本望しかない｣と見つめた後そらされため息をつかれるとそのために褒めてるんだと告げては首をかしげていて

【楽しかったからですかね？】

戦いが終われば…やれるんじゃないかしら(やはりその話かと思いつつもいきなりだったために言葉を考えておらず、そのことを聞かれればうーん、と考え込んでしまうものの戦いが終わればやれるんじゃないかと述べて「そ、それはそれで…嬉しいんだけど…」と抱き締められれば大人しくして。その言葉をきけば顔を赤くして、嬉しいと述べるものの、その言葉は小さくて聞こえるか聞こえないかくらいの声で。「恥ずかしいわよ…もう」と恥ずかしがってよと言われればもうすでに恥ずかしいと述べて

《あぁ、あるかもです。
年明けって以外と好きですねぇ、私は》

戦い…か、でも…私としては今やりたいとか思うんだよね((相手の意見を聞くとしばらく黙り込み口を開いたあと相手とは今すぐにでもケッコンカッコカリがしたくて戦いが終わったとしたら遅いのではないかと考えているようで首を傾げていて「何か言ったかな？まぁ、良いけどね｣と相手の言葉が聞き取れないので聞こうとしたが諦めたらしく優しく後頭部をなでながら抱きしめ続けていて「可愛いな、私にしか見れないから幸せ｣と恥ずかしいのは分かってるようで相手が恥ずかしそうにしてるのは自分しか見られないのだとわかると嬉しそうにしていて

【もう一年たったのかってぼーっとしてますね〜】

私もよ、でも…どうだろう…難しいと思うわ(提督となら聞いたことあるものの、艦娘同士なんて聞いたこと無いから難しいだろうなと思いつつ少し悲しそうな顔をすればそう述べて「嬉しいって…言ったの…」自分の顔を顔を響の耳元まで持ってくれば、抱き返しつつ、先程響が聞こえていなかった言葉を耳元でそう述べて「もう、可愛いのは響の方だって何度も言ってるじゃないのよぅ」と何度も可愛いと言われるのは慣れないのか響をじーと見つめていれば子供のように拗ねたような口調で述べて

《ですね、年明けだけは深夜まで起きてます
０時きったら直ぐ様寝ます（》

…司令官に話そう、大丈夫だよきっと((例としてはやはり司令官とだが艦娘同士はないため悲しそうな顔を見ると覚悟を決めた表情をして司令官に話してみようと相手に提案して「あ…ぅ…姉さんの方が意地悪だよ｣と抱き返され耳元に相手の顔が近づき囁かれると真っ赤にしながら相手の方が意地悪ではないかと告げ「拗ねないで…私と姉さんが可愛いってことで良いでしょ？｣と見つめられたあと子供のように拗ねる口調をしている相手を見るとどっちも可愛いってことでいいかと聞いてみては首を傾げていて

【自分の方は一時ですかね〜】

…うん、…わかった…(話すことはあまり乗り気ではなかったものの、提督に話さない限りケッコンカッコカリは出来ないと確信したのか響の言葉に頷けばそう述べて「ふふ…どんなもんよ」と顔を離せば抱き締め返しながら偉そうにそう言って述べるものの、顔は赤いままで説得力は無く「まぁ…それなら…いいけど…」拗ねているような顔をやめれば少し考え込むものの、響に何をいっても無駄だしそれなら仕方無いからいいかと考えればそう述べて

《結構長く起きてるんですね…
朝には弱いので年明けは１２時ですね…》

やるよ…私達の未来の為だからね((頷いた相手を見たあと優しく微笑みながら説得して見せると言わんばかりに見つめていては相手の手を取りゆっくりと歩いていこうと思い歩こうとしていては深呼吸していて「ね、姉さん顔赤いよ｣と偉そうにしている相手から抱きしめられると相手の顔が赤かったことを思い出しながら話しかけてみると首を傾げ恥ずかしそうにしていて「姉さん…愛してるよ｣と相手の言葉を聞くと安心したあと相手を見つめながら愛を告げては相手の頬をなでてみて

【何と言うか暇で暇で仕方なかったんですよ】

そうね……頑張りましょ(手を繋がられれば繋ぎ返せばそうねと述べるものの、もしダメだったらなんて考えるものの首を振ればそんなことを考えちゃダメねと思い頷けば頑張りましょと述べて「うっ…そんなの響もでしょう」顔が赤いと言われればぐぅのねも出ないものの、抱き締めつつ響の恥ずかしそうにしている顔を見れば響もそうだと述べて「私も…好き、愛してるわ」頬を撫でられれば嬉しそうに撫で受けて、響の目を見れば恥ずかしがるもののほほえんで此方も愛していると述べて

《そうだったんですかwまぁ、ぼーっとしてるとそうなりますよね
寝ますね、また明日》

えっと、まずは関係から話さなきゃ((握り返されると再び歩き出し思えば関係さえ話してないなと思うと相手との関係を話さなきゃならないなと告げては首をかしげていて「だって、耳元でそんなこと言われたら恥ずかしいじゃないか｣と抱きしめられたものの相手からの言葉にあんな恥ずかしくなるような言葉をかけられたら耐える身にもなって欲しくてたまらなそうに赤くしていて「やっぱり恥ずかしいな…｣と微笑みながら愛してるとか言われると真っ赤にしながら恥ずかしそうにすると頬をなでながら嬉しそうにして

【はい、ぼーっとするのが暇の原因でした
おやすみなさいませ】

関係…恋人ってことを？(関係を話さなきゃと言われれば歩き出しながら少しかんがえこんで響にそう聞いてみて「呟いたときに聞き取れなかった響が悪いのよ」と赤くしている顔を見れば此方も釣られて顔を赤くしてしまうものの、抱き締め返しながら責任をひっくり返して「そ、そんなの私もよ…もう」恥ずかしいと述べる響の言葉を聞けば此方も恥ずかしいのだと多少小声になりつつもそう述べて

《そうなんですかwでもたまにぼーっとするのも言いかもしれませんね
おはようございます。》

あぁ、話したくはないけどケッコンカッコカリをするには関係を言わなくちゃならない((少し考えた相手の言葉に頷くと関係を話しておかないとケッコンカッコカリ成功させるのには必須条件だと踏んでいるようで首をかしげながら話していて「全部私のせいにされた…姉さんに｣と赤くした相手から責任を引っくり返されると赤くして拗ねるように話していて「姉さんもならよかった…嬉しいかも｣と相手も恥ずかしいと知ると安心したのか嬉しそうに笑っていて

【加減はしてぼーっとしましょう
おはようございます】

私たちが普通の人間なら言わなくてもよかったのにね…(と元々が駆逐艦であったことを悔やむかのように俯けば、人間ならよかったと述べて「全部では無いわ!!…えと、ごめんね…？」と響がすねているのを見れば慌てて全部響の責任では無いと述べて申し訳なさそうな顔をすればそう言って謝り「私も…響もならなんか嬉しいし、少し安心したかも」と嬉しそうに笑っている響を見ればほんとうに嬉しいんだなと感じて此方もつられるように微笑めば安心したかも知れないと述べて

《そうですね、加減は必要ですねぇ
雨が降ったり止んだりしててなんか凄い天気でした…》

…姉さん、それは言ったらダメだよ。例え駆逐艦でも言っていいことも悪い事もある((俯いた相手を見ると出た言葉に対して言葉では冷たく言っているが見た目だけは悲しそうな表情を浮かべていて「別に…姉さんが謝ることじゃないよ…仕方ないもんね｣と慌てて申し訳なさそうにしている相手を見ると首を振りながら否定したあと顔を近づけていけば囁くように話していて「姉さん、あのさ…今日ってご飯どうしようか｣と安心したかも知れないという相手を見るとホッとしたものの思えばご飯の時はどうするか聞いてみて

【そうですよね、なんか中途半端な天気ですよね】

うん…ごめんね、御姉さんなのにそんなこと言っちゃって(響の冷たい言葉を聞けば悲しくなり自分の胸の服の裾をぎゅ、と掴むものの、響の表情を見れば響も同じ気持ちなんだと思いまた悲しげな表情を浮かべればそう言って謝り「ふぇ…そ、そう…？」囁くようにいわれれば赤くなってしまうものの、仕方ないと言われればそうなのかなと思い首をかしげればそう述べて「ご飯？二人で食堂に行って食べるのもいいし……こ、この部屋で食べるのもいいけど？」とあかくなりつつそう聞いてみて

《なんか…傘要らないのか要るのかわからなかったです。》

別に…構わないさ、もう決まってた事だしさ((チラッと相手を見たとき自分の胸の服の裾を掴んでいるので眉を下げたものの相手の悲しげな表情を見ると優しく頭を撫でながら笑顔を作りながら話していて「あぁ、仕方ないよ…姉さんが意地悪したんだから｣と赤くして首をかしげる相手の唇にキスをしてみてそして相手の様子を見つめると首を傾げていて「こ、この部屋にしよう…そうしようよ｣と赤くしている相手の提案に思わず赤くしていて深呼吸しながら落ち着こうとしていて

【ですよね、自分は持って行ってなかったです、盗まれることがあるので】

そうね…響の会えたことは嬉しいけれど…なんでこんなに悲しいのかな(撫でられれば心の中ではとても嬉しく思っているものの、表情は少し和らいだだけで、多少小声になりつつそう述べて「私は意地悪した覚えなんて…っ」キスをされれば真っ赤になりながら、響の言葉を聞けば慌てている様子で反論して「わ、わかったわ、…なに食べたい？」深呼吸をしている響を見れば恥ずかしいのかなと勘づきつつも首をかしげれば何を食べたいか聞いてみて

《そうなんですか？
盗まれる…そんなことあるんですね
返信遅れました、すみません》

…それだけ好きになったって事じゃないかな、私だってそうなんだ((表情は変わらず小声になる相手を見ると関係は姉妹から恋人に変わっていったので悲しくなったりするのはわかることなのだと告げ「その割には慌ててるね、いじわるしてたんじゃないのかい？｣と赤くして相手の様子を見ているとからかう様に笑いながら質問してみて「姉さんって料理できたの？｣と相手の質問に対しては相手って料理できたのかと驚いているようで不思議そうにしていて

【はい、よくありますね
いえいえ、大丈夫です】

そうなの？…また、一緒の気持ちね(響の言葉を聞けば目を見開いて響を見つめればぎこちなく微笑んで一緒の気持ちと述べれば少し嬉しそうに述べて「してないわよ!!…響よりかは」してた部分もあることはあるので、してないと慌てて述べるものの、多少目をそらせば小声になりつつ響よりかはやっていないと自信なさげに述べて「て、手伝ってくれれば…？」目をそらせば手をもじもじと動かしつつそう述べて

《そうなんですか、私は一度もありません…（
ありがとうございます》

そうだね、やっぱり姉妹の考えることは一緒なんだね((見開いてぎこちなく笑う相手が嬉しそうにしているのでこちらも嬉しくなりながらも考えが同じなのは多分姉妹だからではないのかと話してみて「私より…？加減しているつもりなんだけどな｣と慌てて多少目線をそらす相手を見ると首をかしげながら自分はこれでも加減をしていると話せばジッと相手を見つめていて「そっか、じゃあ手伝おうか。大丈夫だよね｣ともじもじ手を動かしている相手を見るとでは手伝ってみようかと思い頭を撫でながら話していて

【羨ましいです〜
どう致しまして】

姉妹としてではなくて、恋人としてもよ(姉妹としてと言われればそうなのかなと思うものの、響の顔に自分の顔をグイーと近づければ多少恥ずかしがりながらも恋人としてもと述べて「加減なんて、べ、別にしなくてもいいし…」と響になら別に何をされても構わないと思っているのでめをそらしながらも響を横目で見ていればそう述べて「そうしてもらえると…嬉しい、かな…」と嬉しそうに撫で受けながら微笑んでいれば嬉しいかなと述べて

《運がいいだけかもしれませんがね…（》

そ、そうだったね…恋人としてもだね…顔近いな〜((顔が近くなると恥ずかしがる相手の口から恋人という言葉が出て来たので驚いていると赤くしながらも嬉しそうに笑いながら顔が近いことを指摘してみて「そうかい？わかった…加減はしないよ？愛しい姫様｣と目をそらして加減はしなくていいと言われると相手を抱き寄せたあと優しく微笑みながら囁くように話していて「ふふっ、楽しみだな｣と嬉しいという相手に頷きながらも相手との料理が楽しみになったようで

((運ですか…自分は不幸なのかもですね】

そうよ、…顔近いの嫌なの？(そうだったねと言われればそうよと述べればニコッと笑うものの、顔近いと言われれば言われたくなかったのか目をそらしつつそう聞いてみて「全くね、私の…ナイトは」囁くようにいわれれば赤くするものの抱き締め返せば少し嬉しそうな声色でそう述べて「そう？…響はなに食べたい？」楽しみと言われれば嬉しいものの、そういうものなのかなと思い首をかしげるも、響のために頑張ろうと思い、響はなにが食べたいか聞いてみて

《扶桑型戦艦なんかと比べたらお相手様はいいですよ!!
少し運が悪いかもですけど…（》

嫌じゃないよ？ドキドキするなってさ…本当にヤバイ((目をそらした相手を見ると察したのかゆっくりと顔を近づけたあと愛しそうに見つめながらドキドキするからか真っ赤にしながら相手の唇にキスをしてみては動揺し始め「暖かいな、姫様の温もりは｣と抱きしめ返されると相手の温もりに癒されながら頬を摺り寄せてみると赤くしていて「カレーかな？あはは｣と相手の質問には迷ったものの一緒に作るのは初めてだしカレーでいいかと考えていて

【運が悪くても気にしたら負けですね！】

っ…此方もドキドキしてるのに…もう…(ドキドキしすぎてヤバイと述べているわりにはキスをしてきたので赤くなりつつ一人言のようにそう述べるものの離れようとはせずにいて「心が暖かいからかしらね」と嬉しそうに微笑みながら響の言葉を聞けばふふ、と笑いながらちょっとした冗談を述べてみて「カレーね、わかったわ、材料…どうしよう」自分の部屋には材料がないのでうーんとどうしようか考えつつ材料の仕入れはどこでしようと述べて

《そうですよ!!気にしないでください
おはようございます。》

離れないから…もう一回キスするね((キスした事により赤くなって離れようとしない相手の頬を包むと優しく相手の唇にキスをすると舌を入れようとしていて「そうかもしれないね、姉さん…に暖められてたいな｣と冗談を聞くと頷きながらも甘えるように抱きしめたあと赤くしながら恥ずかしそうに話していて「借りていくというのはどうかな？流石に食料は貸してくれるだろう｣と相手の様子を見ると指を立てながら提案してみると首を傾げていて

【はい、気にしません
おはようございます】

んぅ…っ…ぁ(キ.スをされればまた赤くなるものの、今度は此方から響より先に舌を絡め初めて「ふふ…別に私は響なら……何されても構わないわよ」甘えるように来れば思わず笑みをこぼしつつ響の頭を撫でているものの、何されても構わないと言えば手を多少ゆっくり動かしつつ言いにくそうに赤くなりながらそう述べて「そうね!!それいいかも、じゃあ借りてくるわね」ナイスアイデアとでも言うようなほどニコッと笑えば借りてくると述べて自分の部屋を出ようとして

《今日は日差しがあってよかったです》

んぅ…っ…ぁ(キスをされればまた赤くなるものの、今度は此方から響より先に舌を絡め初めて「ふふ…別に私は響なら……何されても構わないわよ」甘えるように来れば思わず笑みをこぼしつつ響の頭を撫でているものの、何されても構わないと言えば手を多少ゆっくり動かしつつ言いにくそうに赤くなりながらそう述べて「そうね!!それいいかも、じゃあ借りてくるわね」ナイスアイデアとでも言うようなほどニコッと笑えば借りてくると述べて自分の部屋を出ようとして

《今日は日差しがあってよかったです》

んぅ…っ…ぁ(キスをされればまた赤くなるものの、今度は此方から響より先に舌を絡め初めて「ふふ…別に私は響なら……何されても構わないわよ」甘えるように来れば思わず笑みをこぼしつつ響の頭を撫でているものの、何されても構わないと言えば手を多少ゆっくり動かしつつ言いにくそうに赤くなりながらそう述べて「そうね!!それいいかも、じゃあ借りてくるわね」ナイスアイデアとでも言うようなほどニコッと笑えば借りてくると述べて自分の部屋を出ようとして

《今日は日差しがあってよかったです》

ん…んっ…っ((赤くしている相手からまさか先に絡めてくるとは思っておらず驚きながらも舌を絡めていくと嬉しそうにしていて「じゃあ、抱きしめてくれないかな？甘えたいからさ｣と相手の笑みを見つつ頭を撫でられると相手から抱きしめてはくれないかと頼んでみては赤くしながら視線を逸らしていて「私も行くよ、一人で行くのは寂しいだろうしさ｣と部屋を出ようとしている相手を見ると追いかけるようにして近づいてくると一緒に行くと述べ

【日差しのいい朝は良いですね】

ふぁ…ぁん…(少し潤んだ瞳で響を見つめているものの、恥ずかしさに耐えきれなくなり目を閉じてしまうものの絡めるのはやめずに「わかったわ、…響は子供なんだから」赤くなる響を見れば満足げにわらえばぎゅー、と響を抱き締めれば響は子供なんだからなんて子供扱いしつつ述べて「べ、別に寂しくなんかないんだから!!…でも、私のボディーガードとしてなら連れてってあげてもいいけど…」寂しいと言われれば顔を赤くして否定するものの、実際そうなのでボディーガードとしてと述べて

《ですよね、私は結構大好きです（》

ぁ…んっ…((潤んだ瞳で見つめてくれたので一瞬慣れてくれたのかなと考えていたが恥ずかしさのあまり瞳を閉じ舌を絡めるのをやめない相手に答えるように舌を絡めていき「姉さんはレディだね、暖かいな｣と子供扱いされ抱き締められると嬉しそうに笑いながら赤くしていると抱きしめ返しながら頬を摺り寄せていき「わかった、姫様をお守りします…なんてね｣と赤くして否定しているのを見ると素直じゃないなと考え相手の手を握りながら深々と頭を下げ

【自分も結構好きです】

ふわ…っ…い…きが…(目を閉じつつも舌を絡めていればそろそろ息がキツくなってきたのか少しの隙間から息を吸いつつ途切れ途切れながらもそう述べて「そう？やっぱりそうよね」とレディと言われればまた嬉しそうに微笑みながらやっぱりそうよね、と言うものの内心響もなんだけどなと思いつつ抱き締めながらそう述べて「私のナイトは……頼もしいわ、期待してる…から」手を繋がれれば少し恥ずかしいなと思うものの、嬉しそうに微笑めば姫様と言われれば此方はナイトに期待していると述べて

《仲間が見つかったみたいで嬉しいです。
お日様はいいですよね、暖かくて》

や…やめ…るかい？((隙間から空気を吸いつつ相手の言葉を聞くとやめようかと聞いてみては不思議そうに首をかしげていてこちらも苦しいからか瞳を潤ませていて「素直じゃないな本当に…何か言いたいんじゃないのかな？可愛いな姉さん｣と抱きしめられていると安心して甘えられると考えていると相手の様子でなにか気づいたのかいうように口にしてみて「期待してくれて嬉しいな…期待に応えてみせます｣と恥ずかしそうにしているが期待してくれる相手に嬉しくなりながら優しく微笑みながら相手が先に行くよう片手をまえにだしていて

【暖かいから昼寝にはもってこいの日がありますしね】

１回…ね(響も瞳も潤ませているので流石に悪いかなと思い薄目ながらも響を見詰めればそう言って口を離していき「素直には…なるのには時間がかかりそう…何が言いたいかって…そ、そんなこと言えるわけないじゃない」素直じゃないなと言われればそうなので仕方なく認めるものの、何が言いたいかと聞かれれば、響も大人びてるというのは今更ながら恥ずかしいなと感じたのか言えないと述べ「わ…たしも、…響みたいなナイトを持てて嬉しい、わよ」と少し頬を染めつつそう述べれば響の動作に気付いたのかゆっくりながらも歩き始めて

《そうですよね、私はあまり昼寝はしませんが、ぽかぽかしているとつい寝たくなりますねぇ》

何か姉さん慣れたのかな？目を開けるようになってたから((見つめながら離していく相手を見ると思っていたことを口にすると実際のところどうなのか聞こうとしていては首を傾げていて「そうか…じゃあ、聞かないでおくね。いつか聞かせてね｣と恥ずかしいから言えないのかと思うと素直になるのも時間がいると言われるといつか聞かせてくれるよねと述べながら薄く微笑んでいて「有り難き幸せ、って言うんだよね？姫様に言われるのは本当に嬉しい｣と頬を染める相手に可愛いなとか考えるものの歩きながら幸せそうにしていて

【寝すぎないようにですが、休日はぐっすりです】

少しね、流石に慣れるわよ…少しだけど(本当に少しだけなのだが、これだけキスを交わしていれば流石に慣れると述べるものの本当に慣れたのは少しだけのようで「そうしてもらえると、…嬉しいわ。ごめんね…」抱き締めながらそうしてもらえると嬉しいと述べるものの、自分が素直になれないばかりに響に迷惑をかけているので申し訳なさそうな声色でそう言って謝り「別にかしこまんなくても響は響でしょ？普通にありがとうでもいいの」例えナイトと言えど響ということには代わりはないので、クスクスと笑いつつそう述べながら歩いていき

《休日は本当にいいですよねぇ…
まぁ…私は休日はあまりここにはこれないんですが…》

少しだけでも良かったよ、もう少しかな((少しは慣れたという相手に嬉しく思いまだまだこれからかもしれないなと思いながら前向きに考えてみようかと考えていて「別に謝らなくて良いんだよ？私はね…素直にならない無邪気な姉さんに惚れたんだからさ｣と申し訳のない声色を聞くと小さく首を振りいつでも待つし相手の性格が好きで相手の姿を見れるだけでも良かったからと薄く笑いながら話していて「そうかな？姉さんだからこうしてたりやってるのにな〜なんて｣と笑われると恥ずかしくなるものの相手だからなのだと告げ照れくさそうにしていて

【でも、平日はこうして話せますから嬉しいですね】

そうかも、…もう響は慣れたの？(もう少しかなと言われれば少し考え込んでしまうものの、そうなのでそうかも、と述べれば響はもう慣れたのかと思い聞いてみて「ふぇ…っ!?…本当に？…素直じゃない私でもいいの？」響の言葉を聞けばびっくりしてしまうものの、素直じゃない自分でもいいのかと目を多少そらしてしまうものの、そう聞いてみて「うぇっ!?そ、それは…嬉しいけど…」またまたその言葉を聞けばビクッとしてしまうものの、内心は嬉しいので響に聞こえるか聞こえないか程度の声でそう述べて

《ですね、嬉しいです。
ありがとうございます》

慣れたというのはあまりね…でも、姉さん見てたらドキドキしすぎて恥ずかしくなっちゃうんだよね((自分は相手とのキスは慣れたのかと聞かれたら慣れたのなら完璧な嘘で何せキスしてる時の相手の顔はなんとも眩しくて直視するのが辛いので照れ笑いしながら視線を逸らしていて「あぁ、素直じゃなくても構わないんだよ、ゆっくり素直になるのを待つのみさ｣と目を多少そらしている相手に頷くと優しく後頭部を撫でながら相手のペースに合わせていくからゆっくり素直になって欲しいと述べ「なんかさ？姉さんの前になるとさ、こんなに恥ずかしい言葉も伝えられちゃうんだよね…不思議だ｣とビクッとしている相手が可愛いと内心考えてしまうと相手の前ならば先ほどの言葉もまともに話せるから不思議だなと呟くと帽子を深くかぶり

【いえいえ、思ったことですよ？暁と同じです】

そ、それは…その…なんか、嬉しいかも(自分を見てドキドキして恥ずかしいと言われればそれは自分のことを意識しているからなのかなと自己解釈をしてそれはうれしいことかもと述べて「ありがと…響のそういうところ、好き、よ」後頭部を撫でられれば思わずドキドキとしてしまうものの嬉しそうに撫で受けて、今からでも素直になろうかと思ったのかそういうところが好きなんだと恥じらいながらもそう述べて「それは魔法かしら、…なぁんて」確かに不思議だなと自分も思いつつもそれは魔法かしらなんて冗談を述べてみて

《おお、お相手様は暁だったのですね（》

嬉しい…か、姉さんは目を開けてたときからすぐに目を閉じるから凄いドキドキするんだ((自己解釈についてはあっているので目が合うだけでドキドキしてしまうし閉じられると愛らしく変わるこの瞬間がどうもなれないようで「ふふっ、照れてしまうな。私は、姉さんの全てを愛してるよ？｣と素直な言葉も恥じらいながら言ってくれるのが嬉しくて照れくさくて堪らないのか薄く微笑みながら相手のすべてが大好きだと告げ「魔法…か、姉さんにかけられたのかな｣と相手の冗談を聞くと乗るように冗談を言うとクスリと笑い

【そうなのかもしれませんね〜】

じゃ、じゃあずっと目を開けていたら？(すぐに自分が目を閉じることがドキドキすると言われれば、逆にずっと目を開けていたらどうなるんだろうと思いそう聞いてみて「照れてるならそんな言葉言えないわよ…もう、…私も…だけどね？」照れていたらそんな風に好きなんて言えないと述べるものの多少俯けば私もだけどねとぼそぼそしつつもそう述べて「そんな魔法はどうやったら溶けるのかしら」おとぎ話らしくキスなのかなと思っているものの口には出さずにニコニコと笑っていればそう述べて

《じゃあお相手様のことをこれから暁って呼ばなくては（
おはようございます。》

多分ドキドキして…ずっと見つめてるかも((相手が目をあけていたら多分ドキドキしすぎて相手を見つめているかもしれないと恥ずかしそうに帽子を深くかぶり相手を見つめていて「…っ！それはちょっとズルいな｣と俯いている相手からの言葉を受けると赤くしながら包むように抱きしめると視線を逸らしながら照れていて「え…あ、えっと…その…｣とニコニコしている相手の言葉を聞くと真っ赤にしながら視線をそらしていると言うのが恥ずかしいのかモジモジしていて

【よ、呼んじゃうのですか？
おはようございます】

ど、どちらにしても…そうなのね(ドキドキしてずっと見つめていると言われれば恥ずかしそうに目をそらしつつそう述べて「ズルくないわ、…好きなんだもん、仕方ないでしょ」抱き締められればドキッとして赤くしてしまうものの、吹っ切れて素直に好きと言えばまた少し俯いてしまい「？…どうしたの？」なにか変なことでも言ったかなと思いつつ首をかしげていればそうきいてみて

《嫌ならやめますけど…
雨降りました…折り畳み傘持ってきて正解でした》

だって…目を開けてたらさ…姉さんと見つめ合えるから((見つめられると視線を逸らしながら相手と見つめあうとしてら意外と恥ずかしいし相手の事を余計に意識してしまうので指を絡めながら話していると俯いていて「もう…姉さんって何でそんなにさ…可愛くて恥ずかしくさせられちゃうのかな？｣と素直に好きと言われるとなんとも言えないくらいに赤くしてしまい相手を押し倒すと愛しそうに見つめながら唇に触れるくらいのキスをしてみて「ま、魔法溶くのって…多分キス…｣と相手の質問には恥ずかしがりながらもチラ見しながらキスだと思うと告げては顔を帽子で隠し

【いえ、嫌ではなく驚いたのです
こちらは雨降ったのにノー傘です】

ふぇ…あ、あぁ…そういうことね…(見つめ合えるから照れると言われればそういうことかと思い理解したように頷きながら述べれば、理解したからなのか尚更また赤くなり「!?…し、知らない…響だって、私の予想外なことばかりやって驚かせてくるじゃない」押し倒されれば一瞬驚きかぁと顔を赤くさせるものの、キスをされれば顔をそらして響も驚かせるようなことをやってくると述べて「うぇっ!?」自分と全く同じ考えをしていたので、物凄く驚いたのかそんな声を出して驚いてしまい

《まぁ、いきなりいわれればおどろきますよね
辛そうです…大丈夫ですか？》

間近で見つめられちゃうと姉さんだって照れるでしょ？((赤くする相手にキスするときの距離はとても近くて照れてしまうのも無理はないからと相手だってあんな距離感は絶対に赤くするだろうと告げては首を傾げていて「…でも、姉さんの方が私の予想を上回ってるんだよ？愛しいったらありゃしない｣と顔をそらされ赤くしている相手から自分だって驚かせることをしてくると言われ相手の方が予想を上回る事が多いのだと述べてはじっと相手を見つめていて「だって…良く魔法を溶くにはキスが王道じゃないか｣と変な声が出る相手に驚いてしまうも赤くしながらチラチラ相手を見ながら話していて

【そしたら主様が響に見えちゃいますし
大丈夫ですよ、結構急いで帰ったので】

まぁ…そう言われてみればそうかも(響の言葉を聞けば一瞬驚いたような顔をするものの確かにそうだなと思い頷けばそう述べて「そ、それはこっちの台詞なんだから」慌てるように響をビシッと何故か指差せば愛おしいと言われれば赤くなってしまうものの響も愛おしいと自分は思うのでそれはこっちの台詞なんだと述べて「そ、そうよね、王道よね」と述べるものの、内心はとても焦っていてほぼ混乱状態でいて

《私が響なんて、もったいないですよ。
よかったです、風邪だけはひかないようにお願いいたしますね》

だから…どちらでもドキドキするんだよ((踊ろうた顔を見るなり頷いている相手を見ると顔が近いからドキドキするのだと告げては視線を合わせようと必死になり「こ、これ以上照れさせてどうしたいんだい？｣と指をさされ赤くしながら同じ台詞を言われると赤くしながら顔を近づけながらこれ以上照れさせてどうするつもりだと優しい声色で聞いてみて「だから…その…キスしてください｣と慌てているのも知らずにモジモジしながらまるで乙女のようにお願いをすると視線を泳がせていて

【いえいえ、もったいなくないのですよ
はい、お気遣いありがとうございます】

なんか……ドキドキしすぎて死にそう…(自分と目を合わせようとするのに気付いたのか響の目をじ、と見つめてそう言えば戸惑うようにまた視線をそらしてしまい「その照れた顔を見てやるんだから」自分の言ったことに照れながらもいったことには取り返しがつかないと思いむきになって響を見つめていれば強がりそう述べて「も、もう……響は…乙女なんだから…」響の行動に少し戸惑いドキドキとしつつもそう述べれば響にそーっと近付いてためらいつつもゆっくりと響の唇にキスをして

《そうですかね、呼び方はお相手様が決めていいですよ
いえいえ、どういたしまして》

私も…姉さん…お姉ちゃんの目を見ようとしてるのにドキドキしすぎちゃってる((見つめられると相手と同時に視線をそらすと相手の呼び方をわざとかえたのか赤くしながら相手に抱きついてみては甘えるように頬ずりしてみて「はぅ…そ、そんな…いっぱい見られちゃいそうだよ｣と強がりの言葉が心を貫いてしまいドキドキしながら相手の服を掴むと瞳を泳がせ始めていて「ん…スパスィーバ…やっぱり姉さんのキスは照れる｣と戸惑う相手からゆっくりとキスをされると緊張感が増してしまい相手にしがみつくように抱きついてみて

【考えておいてよろしいですかね？】

そ、そ、それは私もだけどっ(呼び方を変えられればわざとということに気が付いていないのか赤くなり動揺しながらも私もだけどと述べて「いいじゃない、私達は姉妹だし、こ、恋人なのよ？」と響が少し動揺しているのを見れば意地悪そうに笑いながら姉妹だからいいじゃないと述べるものの恋人というのは慣れていないのか少しどよるものの、そう述べて「そうね、…私も…響とやるのは凄く恥ずかしい」抱きつかれればびっくりしてしまうものの、抱き締めれば少しだけちいさなこえなものの、響とやるのは恥ずかしいと素直に述べて

《いいですよ、呼びやすい呼び方で》

お姉ちゃん…もっと甘えようかなお姉ちゃんがドキドキしてるか見てみたい((気づいてないので赤くして動揺しているのなら甘えてみるかと思い相手の胸元に顔を埋めると甘えるようにつぶやいていて「こ、恋人…あぅぅ…余計恥ずかしいよ…もっと意地悪になってる｣と意地悪そうな笑に赤くしながらもどよる相手はわかってないのか相手の意地悪さにはなんとも言えないので真っ赤にしながら相手を見つめていて「しかも、ゆっくりって緊張する｣と相手も恥ずかしいというがゆっくりと迫られると緊張感がやばいと告げては視線をそらしていて

【主様で、呼び方は何れ言いますね】

うぇっ…た、確かに私は御姉さんだけど…っなんというかぁ…(甘えるようにしてくればそんな響も珍しいなぁなんて思ってしまうものの、頭は完全に回らずにこんらんしたままでいて、訳もわからないままそう述べて「私だって恥ずかしいし…ほ、本当のことでしょ」むぅ、と頬を膨らませたまま自分も恥ずかしいのだと述べれば本当のことでしょと述べて「恥ずかしいんだもん…」顔を離れさせれば手で顔を覆いつつ恥ずかしいんだもんと駄々っ子のように述べて

《んー…しゅさま？ですかね（
私はなんて呼べば…》

ん？どういう意味かな？お姉ちゃん…((顔を上げると混乱している相手に言葉が理解できてないのか首をかしげながら相手を見つめると甘えるように頬ずりしていけば満足そうに笑っていると首を傾げていて「ごめんね…でもさ？姉さんには沢山意地悪してほしいかななんて｣と頬を膨らませる相手に急いで謝ると相手だけなら沢山意地悪してほしいなと視線を逸らしながらつぶやき「もぅ、姉さんと来たら…お姫様はお恥ずかしいことばかりにはそんなことしますね｣と手で顔を覆う相手の手を握ると囁くように相手に話しかけると首を傾げていて

【ぬしさまのままが良いかなとしばらく考えたいです
なんでもいいですよ？】

えと……もう…なんなんだかわかんない(と真っ赤になりながら混乱しながら響の顔をジーと見つつ可愛いななんて一瞬思うものの首を横に降れば自分が何が言いたいのかわからないと述べて「え…？」少し間が空くものの、響の言葉の意味がわかっていけば徐々に赤くなりつつも、信じられないというかおをすれば首をかしげてしまい「し、仕方ないじゃない……私をそうさせるナイトも同罪よ」仕方ないと述べるものの手を握られれば少し顔を赤くするものの、言い訳をするように自分をこうさせてしまう響も同じなんだと述べて

《了解です。いつまでも待っていますね
んー…此方も少し考えさせてください
寝ますね、また明日》

自分の言うことが分からなくなるなんてドジなお姉ちゃんだ((真っ赤にして混乱して首を横に振る相手を見つめると首をかしげながらも甘え続けながら相手をからかうように話していてはクスクス笑っていて「何か…悪かったかな？｣と間が空き赤くしながら信じられない顔をしているので悪いことしたのかと思いながら俯いていて「え…？私もなのかい？｣と相手が赤くして自分も同罪だと言われると不思議そうにしながら相手を見つめると頭を撫でてみて

【了解です、思いつきしだい話し合うということで
おやすみなさいませ】

そ、そうさせたのは響でしょう(そもそも響が呼び方を変えたから自分が変になってしまったので混乱を抑えつつ響を力なく指差せばそう述べて「悪くないわよ？…その、…少し私が恥ずかしいだけで」慌てた様子で首を降れば響は全く悪くないので悪くないと述べれば恥じらいながら私が恥ずかしいだけでと述べて「そ、そうよ」目をそらしつつそう述べるものの、撫でられれば思わず嬉しそうな顔で撫で受けてしまい

《そうしましょうか
おはようございます》

そうかな？それにしても弱々しい指の差し方だね((相手を混乱させたのは自分だと言われると否定はしないので首をかしげていては指の差し方が弱々しいのでからかうように笑ってみて「そっか…じゃあ、沢山意地悪してくれるよね？｣と恥じらう相手から自分が恥ずかしいだけだからと言われるとそれならば自分だけに意地悪な事をしてくれるのだろうかと聞いてみては首をかしげ「うーん、同罪ならそれでいいかもね｣と自分も同罪とわかれば嬉しそうにするも相手を撫でながら内心可愛いを繰り返していて

【はい、そうしましょう
おはようございます】

そ、それはっ…もう…響の意地悪…(慌ててなにか反論を言おうとするものの、言葉が思い浮かばずに、少し黙り混んでしまえば意地悪といか言えずに頬を膨らませていて「ふえ……まぁ…い、妹が言うなら、し、仕方ないわね」と目を相変わらずに恥ずかしくてそらしていれば意地悪をしてくれるよねといわれれば仕方ないわねと述べて「うぇっ!?…そ、そう…ひ、響がいいなら…いいけど」と響のことばが以外だったのか変な声を出して驚くものの、先程と同じように素直に撫で受けていれば小さな声なものの、響がいいなら別にいいと述べて

《では、決まったら教えてくださいね。私も教えます
今日晴れでした、よかったです》

ふふっ、意地悪なナイトで済まないね((慌てる相手からの反論がなくクスクス笑っていると頬をふくらませ意地悪というので優しく頬を撫でながら申し訳なさそうに話していると首を傾げていて「スパスィーバ、姉さんは本当に素直じゃないね｣視線を逸らしながら仕方ないと素直ではない言葉を聞くと薄く微笑みながら話していると嬉しそうな声色で笑っていて「変な声出しすぎだな〜、私がよければなんでも許してくれるんだね｣と驚くからか変な声出している相手を見るとからかうように話していては自分が良ければなんでも許してくれるんだねと述べ

【はい、そうさせてもらいますね
ですね、いい日差しでした】

…ナイトじゃなかったら許してないから(響でなければきっと許していないなと思いつつも恥ずかしくて俯いていれば響に聞こえるか聞こえないか位の声でそう述べて「いつか素直になれるようにするんだから…」素直じゃないと言われれば確かにそうなので何も言い返せなくなってしまい、先程と変わらずにそっぽを向いていれば素直になれるようにすると断言して「そ、そんなことないわ!!一番艦って言うのは譲らないんだから」響の言葉を聞けばそれでは自分が妹を甘やかしすぎではないかと思ってしまい、頬を多少膨らませれば一番艦というのは譲らないと述べて

《わかりました。
少し風が肌寒かったですけどね…》

そうかい…姫様からそんな言葉が聞けるだなんてね((うつむく相手からの言葉に赤くするも嬉しそうにしながら頬を撫でながら自分しか許してくれないなんてなんとも気持ちが高ぶる言葉をかけてくれるのだろうと考えていて「楽しみにしてるよ、素直な姫様に会えることをね｣とそっぽを向いた相手を見ると後ろから優しく抱きしめ素直な相手に会えることを楽しみにしてると告げては相手の肩に顎を乗せていて「いや、悪い姉さん…一番艦なんて狙ってないし…姉さんしか私は狙うつもりないけど｣と頬を膨らませる相手にそこまではするつもりないので相手しか見ないと頬を両手で包むと愛しそうに見つめ

【風が寒くてたまらぬですよね】

私のことを好きでい続けてる御褒美よ(聞こえてたのか…と内心思いつつも、嬉しそうにしている響を見れば何も言えなくなってしまい、先程の言葉は御褒美と言っておいて「えぇ、そうして、きっと素直になるから」響の言葉を聞けば何故か嬉しくなってしまい微笑めばきっと響にたいして素直になれる日が来るから待っていてと述べて「あぅ…どうしてそんな言葉を言えるのよぅ…」と恥ずかしがらずに言う響を見れば子供らしい口調で、どうしてそんな素直に言えるのかと問うように述べて

《はい、夜とか…冬は少しキツいですよね》

ふっ、ということはいつもご褒美をもらえるんだね？だって、一生愛していくのだから((相手の言葉がご褒美としてと言われるとそれならば相手から毎日ご褒美をもらえるじゃないかと理由を話しながら話していくと首を傾げていて「ふふっ、じゃあ…その時に私からのサプライズ用意しておかなきゃね｣と嬉しそうに微笑み素直になる日まで待っててと言われれば素直に頷き相手が素直になったら何かプレゼントしようと告げ「姉さんを愛してるからだよ？恥ずかしいことも愛してる人なら言えるのは当然さ｣と子供っぽい口調の相手からなぜ恥ずかしいことを素直に言えるのかを聞かれると相手事が好きだから言えるのだと述べては頬にキスをして

【まるで凍える風的な感じでキツいです】

そ、そのつもりなら、…そうだけど(一生愛していくつもりと言われればドキッとしてしまい言葉がつまってしまうもののそのつもりなら御褒美はいつもあげると述べて「サプライズ…？何かくれるの？」サプライズと言われれば、楽しみにしたのか目を輝かせて何かくれるのかと聞いてみて「そうなんだ…なら、私も響を愛してるからいつか言える日がくるかな」響の言葉を聞けば理解をしたのか先程の子供らしい口調とはちがく、ふむふむというように述べて

《そうですよね…マフラーしてかないと結構…
おはようございます》

じゃあ、ご褒美もらうために頑張っちゃおうかな((ご褒美はいつもあげるいう相手を見ると嬉しそうにしながら相手を見つめていると相手のご褒美を楽しみにしながら頑張ってみようかなと張り切り出して「あぁ、素直になったら上げるつもりだから…今は教えられないけどね｣と目を輝かせる相手に頷き相手が素直になるまでは上げられないし教えてられないと述べ「すぐ来るんじゃないのかな？私達の関係は恋人以上に感じるし｣と理解した相手に乗せて相手との関係が恋人よりも上になった気がすると述べては首をかしげ

【手袋欲しいですよね
おはようございます】

そ、そんなに張り切らなくても、響が純粋に私のことをあ、愛してくれれば…(張り切りだす響を見れば自分のためにそこまでやっていると考えると恥ずかしくなり赤面してしまうものの、どこか嬉しい一面もあり嬉しそうに微笑んでいればそう述べて「そうなの？…も、もらえるように、がんばる」教えられないといわれれば思わず首をかしげてしまうものの、もらえることを一つの楽しみとしてもらえるようにがんばると述べて「そ、それって…」一瞬ケッコンカッコカリのことがよぎり真っ赤になれば少し混乱してしまい


《はい、手袋買っておけばよかったと後悔しました…
また置きレス気味になりそうです…》

純粋に姉さんを愛してれば…うん、わかった((赤くしている相手がどこか嬉しそうにして微笑んでいるのを見ると相手をただ純粋に愛し続けていればいいのかと納得しては相手の頬をなでてみて「あぁ、頑張ってくれ。私も側で心ながら応援してるから｣と首をかしげる相手が頑張るというので自分は相手のそばでずっと応援しているからと告げ「ん？どうしたのかな？｣と真っ赤にしている相手の事がわからなかったのか不思議そうに見つめては首を傾げていて

【暖かくなるのは良いですが熱くなったらこまりますね
了解です、待ち続けますよ】

…ありがとうね、色々と(頬をなでられれば先ほどと同じように嬉しそうに笑っていれば素直に撫で受けてい自分のことをずっと見てくれたことや、純粋に愛してくれることに感謝をして「…ひ、響に応援されるなら、きっと、がんばれるかも」心ながら応援しているといわれれば心なしか嬉しそうに微笑みながら、響に応援されるならがんばれるのかもしれないと思い、がんばれるかもと述べて「…な、なんでもないわ」流石にそのことは恥ずかしいし言えないのか、赤い顔のままで首をふればなんでもないと言ってごまかして

《厚着したりしてたら最悪です(
ありがとうございます。なんか嬉しいです》

別にお礼はしなくてもいいさ、姉さんも愛してくれるんだろ？((嬉しそうにしながらもいろいろと感謝をされるとお礼はしなくても相手が愛してくれればそれでいいと述べては優しく相手を抱きしめてみて「そうかい、それならよかったよ｣と心なしか嬉しそうにする相手から自分が応援してくれれば頑張れるというのでこちらも嬉しそうにしながら微笑んでみて「そうかい…何か隠してたのかなって思ったよ｣と赤いまま顔を振る相手に不思議そうに見つめては何か隠し事でもしたのかと思ったことを述べてみて

【最悪ですし、痩せる原因にも
嬉しくてなによりですよ】

…うん、私も愛するわ(抱きしめられれば、少し嬉しくなりなぜか心が落ち着くような気がしてこくりと頷けば嬉しそうに微笑みながら私も愛すると述べて「…響はどうしてそんなに優しいの」いつまでも待つと述べたり、応援するという響の顔を少し恥ずかしそうな目線で見つめていればどうしてそんなに優しいのかと聞いてみて「そ、そうなんだ…別に、少し考え込んじゃっただけよ」響の言葉を聞けばそうなのかと思いそう述べれば、思わず視線をそらしてして、ケッコンカッコカリのことについては言わずに、考え込んじゃっただけと曖昧な返事をして


《暑いのは苦手だけど、寒いのはもっと苦手な私です(
お相手様は優しいですね。》

じゃあ、私からも姉さんにご褒美を…と((頷く相手が嬉しそうにして愛するというので抱きしめながら相手の頬にご褒美としてキスをしてみては相手の様子を伺い「言ったろ？姉さんだから優しくするんだ…愛する人に冷たいことなんてできる訳もないよ｣と恥ずかしそうに見つめる相手から何故こんなにも優しいのかを聞かれると相手の事が好きだから優しくするし恋人なら尚更だと告げては首をかしげ「考える…？まぁ、わかったよ…聞かないとくね｣と視線を逸らしながら曖昧な答えをする相手に首をかしげたものの聞かない方が身のためかと思い黙り込んでいて

【自分も寒いのは最も苦手としてます
いえいえ、優しくなどないのですよ】

ふぇ…っ……私も…なんだから(響からのキスを受ければ真っ赤になってしまうものの、自分も成長したんだからと自分に言い聞かせれば此方も響の頬にキスをして「…好きな人…だから…？」と響の言葉の一文を繰り返せば首をかしげて訪ねてみて「そうしてくれると、嬉しいわ」ときかないでおくと言われれば内心ホッとしつつ、御礼を述べるような声色でそう述べて

《寒いのは嫌ですよね、部屋が暖かくていいですよね。
優しいですよー、いつまでも待つなんて私にはできないです》

ね、姉さん…！もう…我慢しにくくなっちゃうよ((真っ赤にしている相手から成長したと言わんばかりに頬へキスをされると赤くしながら驚いていると相手の耳元で囁いたあと唇にキスをすると舌を入れていき「あぁ、私の好きな人は姫様の姉さんだし…優しくするのは当たり前なんだよ？それとも…意地悪されたかった？｣と首を傾げる相手の顔に近づくと相手だから優しくしちゃうのは当たり前だと告げては額をくっつけてみて「うん…いつか聞けるよね？｣とお礼なのだろうか相手の声で判断すると相手の肩に寄り添えば優しく頬を摺り寄せてみて

【炬燵とか大好きです！寝ころべますし
主様だって優しいじゃないですか〜、自分なんか優しいだなんて】

ふぁ…もう…んぁ…(響の行動に一瞬驚いて固まってしまうものの、内心はとても嬉しかったので嬉しそうに微笑みつつ此方も絡めていき「わ、私はっ…優しいナイトも意地悪なナイトも大好きだから…だからっ…」意地悪されたかったのかと聞かれれば響ならどちらでもいいのでそう述べて、言葉を紡ごうとするものの、恥ずかしくて言葉が出ずに止まってしまっていて「聞けるわ、…いつかしたいし」此方も頬を刷り寄せれば聞けるわと述べて、ボソッ呟いて

《ですよね！そこを考えると冬っていいかもしれません
そんなことないですよ、私なんてお相手様と比べられたら…。
優しいですってー》

んっ…ぅ…今度は目をあけててね((固まる相手の嬉しそうな表情を見ると薄く微笑みながら舌を絡めていくと次は見つめ合おうと提案しては優しく見つめていて「だから…なんだい？何か言いたいんだよね？良いよ、言っちゃって｣とどちらでもいいと言われると赤くしつつ嬉しくなると恥ずかしさのあまりに言葉がでない相手に首を傾げるとゆっくりしながら話してと言わんばかりに見つめ「わかったよ…にしても姉さんの頬はすべすべのもちもちだね｣と相手の呟きを聞くと頷き頬を摺り寄せてくる相手に思えば相手の頬の感触は心地良くてたまらないので話してみると素早く頬を摺り寄せてみて

【ですよね、こたつの中で丸くなりたいです
いえいえ、優しいですよ〜、暁みたいですね〜
そうですかね？】

ふぇ…？が、頑張る(響の提案に少し戸惑ってしまうものの、頑張るとのべれば見つめたまま響とキスをして「だから…なにされても、いいから」と言っちゃっても良いと言われれば一度深呼吸をして恥じらいながらも先程紡ぎそびれた言葉を述べて「あ、ありがと…でも、…恥ずかしい…」感想を言われれば御礼を述べるものの、真っ赤になってしまえば恥ずかしいと述べて

《はい、炬燵って神様みたいです
そんなことないですってw暁？なんだか嬉しいです
そうですよ》

頑張って…んんっ((戸惑いながらも頑張るというので応援しつつ舌を絡めていくと見つめ合いながらなのか真っ赤にしながらいつものようにではなくぎこちなくキスをしていて「…キュンってしちゃった…好きなのにまた恋しちゃった｣と恥じらいながら放たれた言葉にドキッとしながら胸の裾を掴んでいて赤くしており「あはは…そっか、でも本当だもんね｣と真っ赤にしながら恥ずかしそうにしている相手を見ると頬を剃り寄せながら幸せそうにしていて

【神様ですね、炬燵は
嬉しくてなによりなのです
照れますね】

あぁ…、あ…う…(恥ずかしいなと思いつつ目を開けたままキスをするものの、ぎこちないのに気が付いたのか此方は少しだけなものの、積極的に絡めていき「ま、また、惚れられちゃったわね」響の言葉を聞けば此方まできゅんとしてしまうものの、少し慌てつつも平常心を装いつつそう述べて「も、もうそんなにいってもなにもでないわよ？」と顔を赤くしながらこちらも頬を刷り寄せるものの、そんなにいってもなにもでないと述べて

《ダメコン的な存在ですよね（
ありがとうございます。
なんかお相手様を照れさせて嬉しいです（》

んっ！んんっ…ぁ…((積極的に絡めてきた相手に驚くと相手に合わせようと必死になりながら舌を絡めていくと愛しそうに見つめていて「姉さん…また恋してもいい？好きなのに余計に好きになりたい｣と慌てて平然を装う相手を見ると再び相手に恋をしていいか聞いて見ては首をかしげ「出なくていいよ、姉さんの頬に癒されているよ｣と赤くしている相手から何も出ないと言われると摺り寄せている頬から癒されているからいいと述べ

【はい、ダメコンなのです
どう致しまして
またまた照れちゃう時がきそうですね】

ん…ふぅ…あ(必死になっているのかなと考えつつ此方も絡ませていき、恥ずかしいと思いつつも潤んだ瞳で響を見つめていて「い、いいわよ？」改めて好きになってもいいかと聞かれれば一瞬ビクッとしてしまうものの、こほん、と言えばいいわよと述べて「あぅ…物凄く恥ずかしいってば…」と頬で癒されると言われれば顔をまた赤くして、思わず目をそらしてしまえばそう述べて

《wwww
それは期待です（》

ふぅ…んっ…ぁ…ぅ((相手からも舌を絡めてくるのがわかると潤んだ瞳に対しては何故か恋する乙女の目で見つめていると積極的に絡めていき「わかった…恋するね｣とビクッとしている相手から許可が得ると嬉しそうに抱きついて甘えるように見つめていては首をかしげ「恥ずかしくなっていいよ？私は癒されているからね｣と赤くして目を逸らしているのがわかると頬を剃り寄せながら恥ずかしがるあいだに癒されていようと述べ

【期待しちゃってしまいます？】

あ…う…はっ…ぁ…(いまだに潤んだひとみのままで見つめていながら絡めていたものの、少し息が苦しくなったのか少し絡めていくのが少なくなっていき「うん、…」恋するねと言われて抱きつかれれば思わず顔を赤くしてしまうものの、甘えてくれば戸惑いつつも響の頭を撫でてみて「な、なんでそうなんないとダメなのよぅ」癒されていると言われれば恥ずかしそうにしながらそう述べるものの、頬を刷り寄せるのはやめずにいて

《あ、はい、してます（
寝ますね》

ん…はぁ…はぁ…今日は姉さん積極的だね((絡めていくのが少なっていく相手を見るとゆっくりと唇を話したあと相手が積極的に絡めてくれたことを指摘すると真っ赤にしていて「姉さんに惚れ直しちゃうのは良いかも｣と赤くしている相手から撫でられると嬉しそうに受けながら甘えるように見つめていると愛しそうに抱きついていて「でも、姉さんも頬をすり寄せてくれるじゃないか｣と恥ずかしそうにしている相手を見ると相手だって頬ずりをやめてないじゃないかと指摘してみて

【まじですか
了解です、おやすみなさいませ】

響が…なんかぎこちなかったから(と息をゆっくりと吸い込みつつ、なぜ自分が積極的になれたのかと自分でもどうしてだろうと思いつつも、積極的になれた理由を述べて「そうなの？…まぁ…私は嬉しいかも、だけど」とそう言われれば首をかしげてしまうものの、視線をそらしていればボソッと呟くようにして述べて「そ、それは…そのっ…」とそれを指摘されればボッと赤くなり戸惑いながら言い訳を探していて

《まじですよ
おはようございます》

多分見つめ合うから緊張したんだと思う((相手が積極的になった理由について聞くと赤くしながら曖昧な答え方をすると相手をチラチラ見つめていて「姉さん…姉さんに甘えた時は落ち着くしドキドキするんだよね…暖かいし｣と視線をそらしている相手を見ると相手に甘えながら見つめていると相手に甘える時の感想について話してみて「私に甘えたかったんだよね？大丈夫、わかってるわよ｣と赤くして戸惑う相手を見ると頬を剃り寄せながら相手も甘えたかったんだろうと勝手に決め付けると幸せそうにしていて

【なんか赤面してもおかしくなさそうです
おはようございます】

まぁ…そうよね、こういうの慣れてないし(見つめているからぎこちなかったと述べられれば少しだけキョトンとするものの、確かにそうだなと思い少し赤くなりつつそう述べて「なんだか変な感情になるのね」と自分もそんな感情になってしまうなと考えつつ少し赤いもののそう言って微笑みながら頭を撫で続けていて「あ…ぅ…」と甘えたかったのかと言われれば確かにそうだったので此方もぎこちなく頬を擦り寄せながらも恥ずかしそうにしていて

《なんだかワクワクしている自分がいます…(
此方はいつも通りの気候でした。》

慣れるためには姉さんも頑張らないとだね((キョトンとしてから赤くしている相手を見ると相手と見つめ合いながらキスを慣れるとしたら相手にも頑張って欲しいと述べては頭を撫でていて「姉さん…大好き。なんかこういう感情になったら言いたくなっちゃった｣と赤くしながらも微笑みながら頭を撫でてくる相手を見つめながら相手に好きと告げてはまた恋をしてしまったからいいたくなったと告げ「もっと、甘えていいからね？心地いいしさ｣とぎこちなく頬をすり寄せる相手を見ると頬を摺り寄せながら相手ももっと甘えていいからと告げては愛しそうにしていて

【ワクワクですか？Ｓ気がありそうですね
晴れでした？何時も通りというのは】

そうね…お互い頑張ろうね(その言葉を聞けばふむふむと言いつつ頷けばまだ顔は少し赤いものの、お互い頑張ろうねと言えばニコッと微笑んで「わ、わ、…私も…だからね」大好きと言われれば顔を赤くしてしまうものの、こくりと頷けば、こうなったらやけくそだと思いながら私も大好きなんだと目をつむればそう述べて「も、もう…意地悪」一度擦り寄せるのをやめれば頬を膨らましてそう述べるものの、少し嬉しそうにもしていて

《それは誉め言葉ですか？w
はい、よくわかりましたねぇ》

あぁ、頑張ろう…にしても姉さん真っ赤だ((頑張ろうと言われると小さく頷き相手の顔を見るとまだ赤いのでクスクス笑いながら相手の赤い顔を指摘してみて「そうかい、嬉しいな…なんか再び両想いになったみたいだ｣と赤くしている相手から大好きと言われると赤くしてしまい相手を見つめると目をつぶっているので優しく頬を包めば愛しそうに見つめていて「意地悪なナイトも好きなんだろ？何を今更｣と頬をふくらませる相手に嬉しそうにしているのに意地悪かと思いながら頬を擦り寄せ続け

【や、やっぱりＳなのですね？ドSなのです？
そりゃあ、感ですよ（ﾄﾞﾔｧ】

そ、そりゃ…そこまで言われたりしたら(と赤い顔のまま多少慌てつつ言い訳を探すもみつからなくてばつが悪そうに俯けば手をモジモジとさせていて「私も嬉しいわ、だって響とだもん」少し頬は染まっているものの、嬉しそうに微笑んでいれば響の手と自分の手を繋いでみれば包み隠さない本音を言ってみて「そ、そうなんだけどぅ…」擦り寄せられれば認めてもいいかななんて考えてしまうものの、やはりそれは恥ずかしいのか言い訳を言おうとしていて

《wさぁ？もしかしたらMかも知れませんよ？(
どやぁってww》

俯かせちゃったね…愛らしいや((慌てながら俯き手をモジモジさせている相手を見つめると優しく頭を撫でながら愛しそうに眺めていては首をかしげていて「なっ…うぅ…さすが姉さん…どきってきたよ｣と赤くしている相手が嬉しそうに笑い手を握りながら本音を言われると照れてしまい赤くすると素直な感想を述べ「言い訳はしないで認めてよ、私にはお見通しさ｣と言い訳を言おうとしている相手を見ると頬を摺り寄せながら言い訳はしなくていいと述べ

【絶対Ｓなのです〜
い、いいじゃないですか〜】

も、もう、そんなこと言わないでよ(俯いたまま響を自然に上目遣いで見つめていればそんなに私を照れさせるようなことを言わないでと述べて「え？…それは…嬉しいかも」響をドキッとできたことが少し嬉しいのか響の手を自分の頬に持ってくればいとおしそうに目を伏せつつ微笑んでいればそう述べて「ふぁ…わ、わかったわよ…う」認めるのが恥ずかしいものの、此方も頬を刷り寄せればわかったと述べて

《お相手様がそう思うならそうなのかもしれませんね（
なんか、笑っちゃいました。
300ありがとうございます》

そう言われても…姉さんが可愛いからだよ((上目遣いで見つめ照れさせることを言わないでくれと言われると相手が可愛いからいうのだと微笑みながら頭を撫でていくと首をかしげて「可愛い…なんか美しいとも言える｣と自分の手が相手の頬へ持っていかれ愛しそうにしている相手を見ると頬をなでながら本音を口にしてしまい「眠い…頬を擦り寄せてたから眠気が｣と相手から頬を摺り寄せてきたのがわかると段々眠くなってしまい相手の膝に頭を乗せると眠そうに目をこすり

【むむっ、怪しいのです
笑われましたか
いえいえ〜、これからもよろしくお願いします】

よ、よくもそんな恥ずかしいことを…(と響をじーとした目で頬を赤く染めながらなにか文句を言うような声で精一杯の言い訳をして「ふぇ……そ、そういう、のはいらない…」言われて悪い気はしないものの、恥ずかしいからなのか手を添えたまま顔を赤くして響はズルいななんて考えながらそう述べて「うぇ…っ…その、膝枕くらいなら、してあげてもいいけど」と眠そうにしている響を見れば恥ずかしそうに視線をそらしつつそう述べて

《み、認めますよーっ
はい、笑っちゃいました（
よろしくお願いいたします。》

ふふっ、文句はそれだけなのかな？((じーっとした目で赤くしながら文句を言うような声をしているのでクスクス笑いながら文句はそれだけなのかと聞いてみては意地悪そうにしていて「そっか、なら…仕方ないか｣と赤くしている相手の言葉を聞くと頷きながら頬に添えた手を優しく話そうとしては相手を見つめ「じゃあ…お願いするね｣と恥ずかしそうにしている相手を見てクスリと笑うと頭を下げお願いしてみて

【認めてくれましたか
次からもやりましょうかね】

もう思い付かないもん…(と文句はそれだけなのかと聞かれればまだあると述べかけたものの、どれだけ考えても上記意外のことは出てこなくて頬を膨らませれば拗ねたような口調で述べて「うぇっ…やっぱり…いる」と手を離そうとしているのに気が付いたのかビクッとすれば響の瞳をじーと見つめながらそう述べて「暁に任せてよ」と多少偉そうな口調で自分に任せてよと述べて

《はい、認めました（
それは…笑ってしまいそうですね、何回でも》

ふふっ、すまないね。拗ねないでよ…どうしたら機嫌直してくれるのかな？((頬をふくらませる相手に拗ねた口調で話す相手を見ると苦笑いしながら相手に謝るとどうしたら期限を直してくれるかを聞いてみては首をかしげて「わかったよ、よしよし…｣とビクッとして瞳を見つめられると赤くしながらも優しく頬を撫でてみては楽しそうにしていて「じゃあ…姉さん、膝借りるよ｣と偉そうな口調で任せてというので微笑みながら膝を曲げてくれるように頼んでみて

【笑わせてみせますよ〜】

頭…撫でてくれたら、許してあげてもいいけど(と自分でも幼稚なことだとわかっているけれど、今は撫でてもらいたい気分なのか恥ずかしそうに視線をそらしながらそう述べて「ふにゅ…」と猫なで声を出しながら気持ち良さそうに撫で受けていて「うん」と嬉しそうに微笑んでいれば先程の偉そうな口調とはちがく、嬉しそうに述べていて

《笑って死んじゃいますw》

撫でるのか了解したよ、可愛いな姉さんは((恥ずかしそうに視線をそらす相手を見ると頷きながら相手の頭を撫でてみると今相手は甘えてくれてるのだろうかと考えていて「猫みたい…試しにニャーってやって？｣と猫声で気持ち良さそうにしている相手を見ると可愛らしいと思ったのか頬をなでながら相手にお願いをしてみて「姉さんの膝ってさ心地いいね…好きな人にやってもらえるのは嬉しいけど｣と嬉しそうに微笑む相手の膝の上に頭を乗せると心地良さそうにしていては嬉しそうにして

【死なないでくだされ】

…響もだけどね(いつもどうり反論しようかと思ったものの、それをやってもまたいつものパターンになるのではないかと思い恥じらいながらも響を見つめていればそう述べて「ふぇ…に、にゃー…？」とにゃーと鳴いてみてと言われればなぜだろうと思いつつも此方は色々とお世話になったしいいかと思い言われたとうりににゃーと言って「私は、響に撫でられるのが心地よくて…好き」と感想を聞けば赤くなるものの、此方もなにか仕返しをしようと思い目をそらしつつそう述べて

《わかりました。
今更ながら、お相手様は他にも好きなコンビとかあるのですか？》

な…！ね、姉さんの方が可愛いよ((恥じらう相手から見つめながら言い返されると赤くしていて照れるように相手の方が可愛いと述べては視線を泳がせていて「す、スパスィーバ…良いものが見れた気がしたよ｣と言われたとおりにニャーと言ってくれたので赤くしながらも嬉しそうにしていては満足そうに話していて「姉さん…素直になったよね…嬉しいよ｣と仕返しなのか赤くしながら目線をそらす相手の言葉を聞くと赤くしながら話していると首をかしげて

【鈴谷と熊野とか響と電それから電と雷あとは天龍と龍田と最後に金剛と榛名ですかね？】

二人ともって決まったでしょう(と此方も認めるのは恥ずかしいんだというような視線で響を見つめていればそう述べて「響が喜ぶならいつでもい、言うけど…」と満足そうに話している響を見ればそんなに嬉しいものなのかなと考えつつ頬を赤く染めながらもそう述べて「ほ、本当？なんだか、成長した気分かも」と恥ずかしながらも嬉しそうに微笑んでいれば成長した気分かもと述べて

《私と好きなのがほぼ一致してますね》

あ、そうだったね…あはは((見つめている相手から今思い出したのか苦笑いしながら視線を合わせようとしていては相手の様子を伺い「いいのかい？じゃあ、頼んだ時に言ってもらおうかな？｣と頬を染める相手から何時でも言うと述べたので嬉しそうにしながらも頬を撫でながら理性は保てるかと考え出していて「姉さんは日々成長してるんだよ？後少しかもね、愛してるよ姉さん｣と嬉しそうに微笑む相手を見ると膝の上に頭を乗せたまま瞳をとじて話していくとさり気なく愛をつぶやき

【おぉ、本当ですか？嬉しいです】

響は…まだまだね(とニコニコと笑っていれば、響の瞳をじーと見つめながら少しからかうような口調でそう述べて「え、えぇ、わかったわ」と嬉しそうに撫で受けながらも、もし恥ずかしくて言えなかったら申し訳ないなと考えつつわかったと述べて「そっか…っ…私も愛してるから」日々成長しているという言葉を聞けば嬉しそうに微笑みつつ響の前髪を撫でてながら、響の愛の言葉を聞けば赤面してしまうものの、自分も愛していると述べて

《はい、本当です。
ですよね、私も嬉しいです》

ま、まだまだって何さ…姉さん((瞳を見つめ笑いながらからかってくる相手を見ると赤くしながらからかうなんて思いながらまだまだってどういう事かと言いながら話していくと頬をふくらませ「姉さんって撫でられるの好きだよね…私も好きだけど｣と嬉しそうになでを受けてくれるのでどれだけ好きなのかなと思いながら愛しそうに見つめていては頬を撫でながら微笑んでいて「あと少しかな？姉さんが素直になってくれるのは…楽しみだな｣と前髪を撫でられると赤くしながら受けていると赤くしながら言う言葉に微笑みながら返し

【探していくと結構いいですよね。あ、あとは荒潮と電のコンビも好きです】

なんかね、響のこと大人びてるって言ったけどまだまだ子供みたいだなぁって(色々とと付け足しつつ、クスクスと響を見ながら笑いながら上記と同じような言葉の意味をなるべく手短に話せばそう述べて「ひ、響からだとね…なんか、心地いいような気がして」と少しキョトンとするものの、響からだと撫でられるのが心地いいと多少恥じらいながらもそう述べて「楽しみなの？…なるべく早めになれるよう、努力するわね」と前髪を撫でつつ、楽しみと言われれば少し赤くなってしまうものの、多少ぎこちなく微笑んでいればそう述べて

《ですよね、私はあと赤城と加賀のコンビも好きですかね。
そうなのですか、それは聞いたことないです》

まぁ、見た目の割にって奴だよ？仕方ないさ((クスクス笑われ手短に話を聞くと頷きながら人は見た目に寄らないと告げては相手はそのままかなと考えては首をかしげて「なるほどね、じゃあ…姉さんが好きなときに撫でるのもいいかもしれないね｣と恥じらう相手の話を聞くと納得して相手が甘えてくるときに撫でているのもいいかもしれないと告げては頬を撫で「うん、そうしてくれると嬉しいな…姉さんが素直に…か｣とぎこちなく微笑む相手を見ると薬と笑いながら撫でを受け眠くなったのか目を瞑りそうになったりと我慢していて

【あ、わかります！加賀さんは提督との方も好みです
えっと、暁型四姉妹の日常での関わりで良いなと思いまして】

それもそうね、ふふっ(とその言葉に此方も頷きつつもそれが面白かったのかいまだにクスクスと笑ったままそう述べて「ありがとう…響…やっぱり好き」と頬を撫でられればつい機嫌がよくなったのか普段言わなさそうな言葉まで嬉しそうに撫で受けながらそう述べて「なんか想像したの？…寝てもいいのよ？そもそも膝枕しているのは寝かせるためにあるんだから」と嬉しそうに笑いながらなにか想像したのかと聞いて、目を瞑りそうになったのを見ればそう述べて

《それもいいですね、艦これって色々なコンビ見れていいですよね
なるほど、私はあまり動画とか見ないので…お暇があったら見てみますね》

わ、笑わないでおくれよ…恥ずかしいじゃないか((今戸に笑う相手に頬を膨らませるとふいっと顔をそらし赤くしながら拗ねるようにしていては恥ずかしそうにしていては相手をチラ見して「私も好きだよ…全く可愛すぎ｣と嬉しそうに撫でを受けながら普段言わない相手の言葉を聞くと赤くしながらも頬を撫で続けると優しく唇にキスをしたあとゆっくりと話し再び頬を撫で「うん…じゃあ明日お休み。姉さんの夢見て寝てるよ｣と嬉しそうに笑う相手の言葉に頷くと相手の夢見てねると話したあと目を瞑り

【はい、結構考えたりしてます
はい、その時は話し合いましょう、自分の響はそこから来てるので】

ごめんね、だって、響ってばからかいようがあるんだもん(とまるで反省していないような笑顔をするものの、苦笑いをすれば響がからかいようがあるからからかったのだと述べ、そう言って謝り「あぅ……なんか、響に可愛いって言われると恥ずかしいけど…嬉しいかも」とキスをされれば真っ赤になって驚いてしまうものの、素直に撫で受けていればボソッとその言葉を述べて「そうしてくれると、嬉しいわ」なにか否定しようと思ったものの、実際は嬉しいので響の前髪を撫でていれば嬉しいと述べて

《そうなのですか
なるほどー、なんだか勉強になります》

別に…謝らなくていいよ…姉さんならいいからさ((反省していない相手の笑顔に視線を逸らしながら相手ならばからかっても構わないと相手に抱きつきながら誤魔化すように照れていてはちらっと相手を見つめ「嬉しいなら何よりさ…もう一回キスしていい？｣と赤くして素直になでを受ける相手を見ると微笑みながら相手を見つめながらまたキスしていいか聞いてみては首をかしげて「それはよかった…お休み姉さん｣と前髪をなでれるると嬉しそうにするも相手のお腹の方に顔を向けると眠りに落ち

【色々艦これってキャラの口調が異なったりしてるので】

う…響もやっぱり意地悪…(やはりどこか大人びてる響を此方も抱き締め返しながら見つめていればそんなことをボソッと呟くように述べて「…だぁめ」そう述べれば此方からキスをすれば響に指をさして真っ赤な顔で私からするんだからとしたあとに付け足して「うん、おやすみ、…ナイト」と前髪を撫でながら少しこんなことを言っても大丈夫かななんて思いつつも真っ赤になりながらおやすみと述べて微笑んで

《ですよね、なりきりとかしてて楽しくなります》

そうかな…それにしても暖かい((抱き締め返されると相手の頬に擦り寄せていき甘えるように話していてはちょっと抱きしめる力を強くして相手を愛しそうに見つめていて「…姉さん…じゃあ、私がキスしたらし返すなら…これも返すよね｣とキスをされ真っ赤になりなら指をさした相手に相手の頬を両手に包み再び唇にキスをすると舌を絡めようとして「すぅ…ふふっ…姉さん｣と前髪をなでられながら寝ていると幸せそうにしながら寝息を立てていて

【ですです！二次創作だと色々面白いですし】

私も、寒い季節にはもってこいかもね(と頬を此方も擦り寄せれば少し恥ずかしいものの、素直になると決めたからにはと思いながらそう述べて「あぅ…んあ…」とその言葉を聞けば真っ赤になってしまうものの、響が舌を絡めようとすればそれを察したのか潤んでいる瞳で響を見れば口を開けて舌が入りやすいようにすれば此方も舌を絡めようとして

《ですよね!!
色々と趣味が合いますね、嬉しいです》

そうだね…姉さん、素直になってきたよね…嬉しい((相手からも恥ずかしそうにはしてるが素直に頬を剃り寄せて来たので微笑みながら相手も素直になったねと告げては頬をすり寄せ続けていては愛しそうにしていて「んっ…んぅ…ぁ…｣と察してくれたのか潤んだ瞳で見てくる相手にキュンとしながら舌が入りやすくなり舌を絡めていくと相手を優しく押し倒してみて

【ですよね、趣味が合って嬉しいです】

頑張ってるんだからね(嬉しいと言われれば此方まで嬉しくなってしまい、響にもっと褒めてもらいたいものの、それを言うのは流石に恥ずかしいのか頑張ってるとだけ告げ「ちょ…ぁ…んんっ」と押し倒されれば何をどうすればいいのかわからずに焦ってしまうものの、目を閉じていればとりあえず響に身を任せようと思い此方は舌を絡めるのに専念をしようと思い絡めていて

《ですね、なんだかお相手様とはもっと仲良くなれそうです(》

頑張ってるのか…偉いよ姉さん…偉すぎてたまらない((頑張ってると聞くと微笑みながら相手を褒め続けると優しく頭を撫でながら愛しそうに見つめるとそろそろ相手は素直な姫様になりそうだなと期待していて「んんっ…ぅ…ぁ…姉さん｣と焦る相手が身を任せてくれたので抱き締めながら舌を絡めていくと今回は何時もよりも積極的に求めていくと優しく後頭部を撫でてみて

【自分もそう思ってます！もっと仲良くしたいです】

えへへ…響から褒められるの、嬉しい(と少し恥ずかしそうに頬を染めてしまうものの、どこか嬉しそうに微笑みながら褒められるのが嬉しいと素直に述べて響を見つめて「ふぁっ…あ…ぁ」といつもより積極的に絡めてくるのにまた驚いてしまって硬直してしまうものの、それでもまだ響とキスをしていたいと思ったのか少し苦しげに目を伏せながらも舌を絡めるのはやめずにいて

《ですよね、では…改めてよろしくです》

ふふっ、もう素直にしかなってないや…そろそろご褒美なのかな？((恥ずかしそうに赤くして素直に嬉しいという相手に此処まで素直になったのなら相手にそろそろご褒美かなと呟きながら相手の様子を伺い「ひぅ…ぁ…ぅ…んっ｣と苦しげに舌を絡めるのをやめない相手に気を使い優しく舌を絡めようとして空気を取り込もうとすると相手がやりやすいように後頭部を優しく持ち

【はい、よろしくお願いしますね】

えっ…？…あぅ…(とご褒美と言われれば内心嬉しくて少し笑顔になるものの、やはりその単語だけでも恥ずかしいのか此方の様子をうかがっている響から目をそらせば何を言っていいのかわからずにいて「あ…はぁ…んん」と響の心使いに気付いたのかありがとうと心の中で述べつつ、なるべく響に迷惑がかからないようにと気を付けながら息をゆっくりと吸っていき

《はい。
昨日は寝落ちしました…おはようございます》

どうしたんだい？そろそろご褒美って言っただけだよ？((笑顔になりつつ視線をそらす相手を見ると不思議そうにしながら相手を見つめるとご褒美と言う単語が相手を恥ずかしくさせてしまったのだろうかと深く考え「ふぅ…んむっ…んっ｣とゆっくり息を吸う相手を見ると微笑みながら相手のタイミングに合わせて舌を絡みに行くと頭を撫でてみて

【いえいえ、大丈夫ですよ。おはようございます】

だ、だって…その…(ご褒美と言えば、それだけなら別に反応などしなかったものの、響からとなると用件は別なのか、顔を赤くさせていながら、視線をそらして手をモジモジと動かしていいにくそうにしていて「ぁ…ふぁ、っ」と撫でられれば嬉しそうに微笑むものの、これだけはまだまだ慣れていないのか目は閉じたままで此方は響の表情は伺えずにいて

《ありがとうございます
ついに本格的に寒くなってきましたね》

えっと、何か私が姉さんをそうさせることでもしたのかい((赤くさせながらモジモジしている相手を見ると首をかしげながら相手を見つめては優しく頭をなでみて相手をこうさせたからには自分がなにかしたのかなと思い「んっ…っ…ぁ…｣と目を閉じる相手を見るなり優しく抱き締めながら舌を絡ませながら相手を愛しそうに見つめていては首をかしげ

【どういたしまして
ですね、ガクブルなのです】

させたというか、言ったというか…(と響に言葉に動揺しているのだから、させるというように言ったので、少し動揺しつつも思ったことを述べて、撫でられればその動揺が無くなってきたのか少し時間がたてば嬉しそうに撫で受けていて「み…ぁ…っ」と見られているのに勘づいたのか恥ずかしそうに顔をよりいっそう赤くさせるものの、その行動が嬉しいと感じているのか舌を絡めるのはやめずに此方も響の体を抱き締めて

《昨日これずに申し訳ございません…
雪が降らないことを祈るばかりです》

じゃあ、何をしたのか聞こうかな？答えてよ姉さん((動揺している相手を見るなり首をかしげたものの嬉しそうになでを受けているのでそろそろ聞いてみるかと思いながら自分が相手に何をしたのか聞いてみては首をかしげていては首をかしげ「んむっ…んっ…っ…ぁ｣と赤くしている相手が抱きしめながら舌を絡めてきたので今日は長いなと思いながら舌を絡めていくと優しく抱きしめ

【大丈夫ですよ、お気になさらず
雪降らない事と寒い風が降らないように願いたいです】

そ、それはっ聞かなくてもいいの…(その言葉を聞けばキョトンとして首をかしげている響を見つめるものの、ボッと赤くなればやはりご褒美ということばだけで赤くなってしまったというのを、言ってしまうのにまだ少し抵抗があるそうで、手を横に振って多少小さな声でそう述べて「ふぅ…ん……ぁ…」と響の考えていることは全くわからずに此方も抱き締め返していれば、少しつかれてきたものの、舌を絡めるのに夢中になっていて

《ありがとうございます。
やはり、お優しいですね
ですね…でも此方はもう、冷たい風が吹いているので、寒いです》

そうかい、じゃあ…私のしたい事をさせてもらおうか((赤くしながら手を横に振っている相手を見ると首をかしげながら自分のしたいことをさせてもらうと述べては相手の手のひらを優しく掴み相手の様子を眺めていて「んっ…ぁぁ…っ…んんっ…｣抱きしめ返され舌を絡めるのに夢中な相手を見ると優しく見つめながら舌を絡めていき後頭部を撫で

【そうですか？優しいですかね
寒くてたまりませんよね】

うぇっ!?そのしたいことって…？(と手のひらを捕まれて眺められながらそんなことを述べられればビクッとして顔をまた赤くしながら焦ってしまうものの、一度落ち着けば上目遣いになりながらもそのしたいこととはなんなのかと聞いてみて「ぁう…ふぁ…っ」と舌を絡めながら響から撫でられれば嬉しそうに目を細めながら、少し喜んでいて

《優しいですよ
はい、マフラーかかせません…》

これだよ…私と結婚カッコカリをしてください((赤くしてから落ち着き始める相手にしたいことについて聞かれるとポケットから指輪をだすと相手の薬指に通していくとプロポーズをしてみては赤くしてしまい相手を見つめていて「んっ…ぁ…っ…んぁ…｣と嬉しそうに目を細める相手を見ると頭を撫でながらも激しく求めるように舌を絡めていくと愛しそうに見つめ

【えへへ、ありがとうございます
マフラーですか〜】

っ…よ、喜んで…(指輪を出されてその言葉を聞けば驚いた目で響を見つめて返して、恥ずかしいのか顔を赤くしてしまうものの、嬉しそうに微笑みながら此方も見つめていて、頷けば上記の言葉を多少言いにくそうにするものの、どこかで嬉しそうな声色で述べて「はにゃ…んん…ん…」激しくされれば驚いて思わず目をぎゅ、と閉じてしまうものの、響のそれに答えたいのか此方もなるべく激しく絡めるようにしていて

《いえいえ、どういたしまして。
はい、マフラーです（
お相手様はマフラーなどつけているのですか？》

ふふっ、これで姉さんと恋人以上になれた…((嬉しそうに微笑みながらも声色が変わったのがわかるとこちらも微笑みながら嬉しそうにしていると相手を抱きしめて相手との関係が恋人以上になった事に嬉しくなっていて「んんっ…ぁ…んっ…｣と目閉じる相手から応えるように激しく舌を絡めてくるのがわかると後頭部をなでながら激しく舌を絡めようとしていて

【いえ、自分はネッグウォーマーなのです】

そうね…嬉しい、かも(と抱き締められれば、ビックリしてしまい、またドキドキと五月蝿い自分の胸に、落ち着かせるように手をおいていれば嬉しそうに目を伏せながら嬉しいと述べて「ふぁ…っんんっ…あ…」と先程は少しキツそうに目を閉じていたものの、撫でられれば安心してきたのか嬉しそうに笑いながら此方も響になるべくペースを合わせながら舌を絡めていて

《そうなのですか、暖かそうでいいですね》

姉さん…愛してるよ…これがご褒美なんだ((落ち着かせるためなのか胸に手を当てて嬉しそうに目を閉じる相手を見ると抱き締めながら愛を告げこれがご褒美なんだと微笑みながら話していて「ぁ…んっ…んんっ…っ…ふぁ｣と嬉しそうに絡めてくる相手を見るなり頭を撫でながら舌を絡めていくとそろそろ限界かもと考え出しては相手を愛しそうに見つめていては優しく抱き締め相手の様子を見ていて

【はい、結構暖かいですよ】

一生のご褒美ね(ケッコンカッコカリがご褒美なんだと言われれば、結婚というのは一生残るものなので嬉しそうに微笑んでいれば胸のドキドキが収まったのか響の体を此方も抱き締めて見つめ返していれば一生のご褒美と述べて「ん…あ…ふぅ」と此方もそろそろ限界かもしれないなどと考えていながらも、まだこの熱に浸っていたいという邪念を慌てつつかきけせばそろそろ終わろうと思っていて

《マフラーも温かいと言えば暖かいですが…
なんだか羨ましいです》

そうだろ？素直になった時に渡そうって考えてたんだよ((嬉しそうに微笑む相手から抱きしめられると一生の思い出というのは賛成し甘え出すと相手が素直になったその日に渡そうと思っていたと告げては首をかしげ「ぷはっ…はぁ…はぁ…今日は長いね｣とゆっくりと相手の唇から離れると息を切らしながら今回のキスに関しては結構長かったねと話すと頭を撫でてみて

【そうですか？自分今までマフラーしたことがないので羨ましいです】

そうなのね…素直になってよかった(恥ずかしい気持ちはもちろんあるものの、響からのケッコンカッコカリというご褒美をもらえれば、自分が恥ずかしさに打ち勝って素直になってよかったと改めて確信すれば、嬉しそうに微笑みながら上記の言葉を述べて「ん…そうね、…なんだか嬉しいけど…恥ずかしい」と響の言葉に頷いていれば自分の頬に手をあてつつそう述べて

《はい、そうですよ。
マフラー編むのが楽しいのでよく作ってるんです。私（》

これからも…素直な姉さんでいてくれ((嬉しそうに微笑む相手を見るとこちらも笑みを返しながらこれからも素直な相手でいて欲しいと告げては相手の後頭部をなでながらお願いしてみて「姉さんからもだから結構恥ずかしかったな｣と頬にてを当てる相手を見ると相手から積極的に絡めてきたので結構恥ずかしかったなと告げては嬉しそうに微笑めばまたキスすることを想像して

【作ってるのですか？凄いですね】

頑張る(響から頼まれては仕方ないなと思うものの、もしかしたらまた素直ではない発言をしてしまうのかも知れないと思ってしまい、確信はできないかもと考えていれば素直になるのを、頑張るとだけ真剣な顔になれば述べて「そう？…まぁ…恥ずかしいことは恥ずかしいわよね…」姉さんからとも言われればそれは私と同じ気持ちなのかなと考えつつ首をかしげればそう訪ねれば、恥ずかしいという言葉に賛同して

《暇なときですがね。
自分用とか友人用だけですが…》

ふふっ、今の姉さんなら私は信頼してるよ？愛する姉さんだからね((素直になることを頑張ると真剣な顔で話す相手を見ると抱きしめてみては頬ずりしながら相手に甘えていくと今の相手ならば信頼できるとケッコンカッコカリをしたのだからと微笑みながら話していて「でも、姉さん…良く長くしようとしたね｣と賛同した相手を見ると首をかしげながらあんなに長くキスをしていたよねと相手に質問しては相手の頬にキスをして

【なんか友達がうらやまなのです】

ありがと…やっぱり響からお願いされると嬉しい(頬ずりされれば此方も頬を擦り寄せて心地よさそうにし、響からもらった薬指にはめてある指輪を見ていれば御礼を述べて少し恥ずかしそうに視線をそらしながらも響からお願いされると嬉しいと述べて「響が…したそうだったし」と少し慌てるようにそう述べれば恥ずかしそうに頬を抑えつつ、私もやりたかったしとボソボソと響に聞こえるか聞こえないか程度の声で述べていて

ふふっ、そうかい…嬉しいな。姉さんもお願いしてもいいからね((相手からも頬ずりして来たのでこちらもう嬉しそうに笑えば恥ずかしそうに視線をそらしている相手を見ると相手からもお願いしてもいいからねと頬ずりしながら聞いてみては首をかしげ「そっか…今の姉さん乙女みたい｣と恥ずかしそうに頬を抑える相手を見るとキュンとしてしまい相手を見つめながら幸せそうに微笑んでいては優しく頭を撫でてみて

本当？(なんでもお願いしてもいいといわれれば、頬を擦り寄せて、思わず子供のように目をキラキラと輝かせていれば、それは本当なのかと聞いてみて「あぅ…乙女じゃないし…」と乙女と言われれば恥ずかしそうに頬を抑えたまま頬を膨らませてそう述べるも、普段なら頭を撫でられることを嫌がるものの、響からならなぜか心地よいのか素直に嬉しそうに撫で受けていて

《えぇ？友達がですか？》

あぁ、姉さんのいうことならなんでも聞くよ？((頬を擦り寄せてくる相手の瞳を見ると頷きながら相手との関係もあるからかなんでもやると頷いては相手の頭を撫でながら薄く微笑み相手を見つめると何かお願いしたいのだろうかと考えていて「乙女だよ？私だけの…だけどね｣と素直に嬉しそうに撫でを受ける相手を優しく抱きしめて見ると後頭部をなでながら愛しそうに見つめながら囁くように話してみると首をかしげ

【はい、友達がなのです】

じゃあ、…私からも響になにかあげたいからなにがいいか教えてくれる？(一度自分のためになにか言おうと思ってしまったものの、先程指輪をくれたのだからなにかお返ししなくてはと思い、気持ちを落ち着かせるように一度咳払いをすれば真剣な顔になり、なにがほしいか聞いてみて「は、恥ずかしいったら…」と囁かれればビクッとして驚きつつ顔を赤くしながら目をそらしていれば恥ずかしいと撫で受けながらもそう述べて

《そうなのですか？私のなんて駄作だと思いますが…》

うん、姉さんにあげた物が欲しいんだ…嫌かな？((真剣な顔をしている相手から何が欲しいか言われると相手と同じ物が欲しいと指輪を見つめながら話していると恥ずかしそうに微笑みながら相手はいいのだろうかとモジモジしながら聞いてみては首をかしげ「恥ずかしくなってもいいじゃないか…本当の事だよ？｣と赤くして目をそらす相手を撫で続けながら本当の事なんだから恥ずかしくなってもいいんだよと言い聞かせ

【駄作ではないですよ、素晴らしいものかと思います！】

それって指輪？…か、構わないけど…(と私があげたものと言われれば自分の指を見て此方まで少し赤くなってしまえば指輪を指差してそうきいてみるも、それでも響がほしいものなら仕方ないかも知れないかもなと思い、別に構わないと視線を多少そらしつつそう述べて「うぅ…もう…本当に恥ずかしすぎるわよぅ…」と本当のことなんだからと言われれば手で顔を覆いながらもちら、と横目で響の様子を伺いつつ、上記の言葉を述べて

《そうですかね…
ありがとうございます。》

あ、あぁ、私のした用にお願いできるかな…((少し赤くしている相手を見ると目は逸らしているけど指輪はくれるというので赤くしながら自分のようにはめてはくれないかとお願いしてみて見るとこのお願いは流石に恥ずかしいかなと考えていて「可愛い…、本当に姉さんは可愛いよ。愛していてよかったって思う｣と手で顔を覆う相手を見つめながらも相手は本当に可愛くて愛し続けるかいがあると思いながら相手を愛しそうに見つめ

【どう致しまして、そうですよ】

もちろん、お姉ちゃんとしても、恋人としても絶対に響に渡すんだから(赤くなっている響を見れば可愛いななんて思いつつも、ニコッと微笑めばそう述べて、渡そうとするも、響のがサプライズだったように今手元に無いことに気まずささえ覚えていて「ありがと…でもそれは私もだから」赤くなりながら俯いてボソッと御礼をのべるものの、勇気を振り絞り響の顔に自分のかおをぐい、と近付ければそれは私もだからと述べて

《また、返信遅れました、すみません
なんだか、嬉しいです》

スパスィーバ…その気持ちがあるのは嬉しいよ…姉さん((気まずいと相手の事を察したのか相手を優しく抱きしめると慰めるように背中を撫でていると微笑みながら相手の言葉がとても嬉しいと頬を摺り寄せながら話していて「はぅ…うん、嬉しいよ…このままキスしてもいいよ？｣と顔が近づくと赤くしながらも相手の手を自分の方に引き押し倒させるように動かすとキスしてもいいよと求めてみて

【いえいえ、大丈夫です
嬉しくて何よりなのです】

えへ、どういたしまして(嬉しいと言われ、抱き締められれば先程まであった気まずさはなくなり、よかったなんて思いながら抱き締めかえして大人しく撫で受けながら此方も頬を甘えるように擦り寄せて「ぁう!?…ぅえ…い、いいの…?」自分が押し倒してしまった状況になり混乱しているのか小さな悲鳴をあげてしまうものの…真っ赤になりながら響の瞳をじーと見つめて本当にいいのかと最終確認するようにそうきいてみて

《すみません…病気で…ここにこれない状況が続いておりました…
本当に遅れて申し訳ございません…》

おぉ、姉さんが甘えてきたよ
((抱きしめ返されて頬を擦り寄せられると、珍しく相手が甘えて来たので驚きながらも、こちらからも頬を擦り寄せながらあまりにも珍しすぎて、視線をそらしながらからかうように、相手の耳元で囁き「あぁ、私は全然構わないよ？姉さんの好きなようにしてくれ」と見つめらるとこの状態は恥ずかしいので頷きながら、相手の好きなようにしてと話せば小さく首をかしげ

【いえ、病気だったのなら仕方ないと思います。また、主様と話せて嬉しいですから】

別に甘えてもいいじゃない(甘えてきたと指摘されれば確かにそうなので恥ずかしそうにしつつも言い訳をするようにそう述べながら頬を擦り寄せていて「わかった…わ」好きなようにと言われるとその言葉が恥ずかしくてしかたがないのか俯くものの、頷けばゆっくり響の唇へと近づき、唇と唇を重ね合わせればゆっくりと目を閉じて

《私も話せて嬉しいです
これからはなるべくinするよう気を付けますね》

そうだね、甘えてきたからには愛さないと
((頬を擦り寄せられながら、相手の仕草にキュンとしながら相手の頭を撫でながらも、優しく抱きしめてみては相手がこうして甘えて来ているのだから、存分に答えてあげようと背中を撫でながら呟き「ん…姉さん大好きだ」と唇が重なると赤くしながらも、相手を見つめながら愛を伝えて相手のやりやすいように、相手の首の裏に手を回しながら首をかしげ

【無理はせずに自分のペースで来てくださいね？自分ももしかしたら具合が悪くなったりするかもなので】

あ、…ありがと…(何回か言われてなれたと思っていてもやはりその言葉はなれないようで、頬を擦り寄せつつも、少し赤くなってきた顔をそらしてなにもないような風にしてそう述べるものの、やはり撫でられると素直に撫で受けていて「私も…響のこと大好きだから…」少し緊張しているのか、言葉が途切れ途切れになるものの唾をのみそう述べれば唇を重ね合わせて舌をいれてみて

《はい、わかりました、御気遣いありがとうございます
そうなっては大変ですね…御体にはお気をつけてくださいね》

どういたしまして、姉さん
((すり寄せられながらも相手のお礼にはきちんと答えて、視線はそらして赤くしても相手は相手で何気なく自分の事で赤くしてくれているんだと嬉しく思いながら、頭を撫で続け「ん…スパスィーバ」と舌が入ると答えるように相手のしたに触れると瞳を閉じながら、相手のしやすいように構えながら相手の背中にてを回して

【どういたしまして
はい、ありがとうございます】

響に撫でられるのなんか気持ちいいかも(と擦り寄せながら気持ち良さそうにしばらく撫で受けていれば、そんなことを無意識に呟いて呟いたあとに自分が何をいったのか理解したのか少しだけ頬を染めて俯き気味になって「んぁ…ん、く」と背中に手を回されれば驚いてビクッとするものの、なぜそうしたのか気付けば目を閉じてそのまま舌を絡ませていき

《やはりお相手様は優しいですね
おはようございます。》

そうかい？じゃあ…こっちを向いて…お姫様
((赤くしてうつむく相手を見ると照れ笑いしたあと、こちらに向くようお願いしてみては頬を擦り寄せながら、優しく背中をなで続け「んっ…ぁんぅ」と驚いた相手に逆に驚き相手から舌を絡めてきたので、答えるように絡めていけば相手の裾を握り始めながら愛しさを次々とまして行き、それと同時に独占欲まで感じたのか強く抱きしめ

【いえいえ、優しくはないです
おはようございます】

ん…(頬を擦り寄せればあんなことをいってしまい本当は恥ずかしくて、あまり向きたくないものの、響の願いだからいいかなと思い言われたとうりに響の方を向いてみて「はぅ…ぁ…響…」強く抱き締められれば抱き締め返そうとするも響が押し倒されている状況なのでそれはできずにいて少し悔しいなと思うもののその代わりに舌を絡ませつつ響の名前を述べてみて

《もう、認めてくださいよぅ…
冬はやはり冷えますね…》

ん…
((相手が自分の方に向いてくれたので、嬉しそうにして相手の唇に軽くキスをすると、相手を抱きしめながら恥ずかしいことをしてしまったからか、照れ笑いしながら視線を泳がせ「ん…ぅ…姉さん」と舌を絡めている最中名前を呼ばれ反応するように呼び返すと、相手を上にするように転がれば優しく背中をなでてみて

【認めるのですか…←
はい、暖かくなって欲しいですね←】

やっぱり…キスはなれそうにないかも(恥ずかしそうに視線を泳がせている響をしばらく見つめていたけれども、此方も恥ずかしくなってきたのか視線をふい、と剃らせばやはり慣れそうにはないと呟くように述べて「あ…ぅ…ふぁ…」背中を優しく撫でられれば先程まで来ていた恥ずかしさや緊張がほぐれていき、潤った目を空ければ、響を見つめながら舌を絡めていって

《認めてほしいです（
そうですね…春は好きですが、花粉症なので花粉さえなければ好きだったかもしれません》

慣れたら困るよ、姉さんの可愛いところが見られない
((視線をそらしている相手を見るなり、微笑みながら慣れてしまったらこうしてキスをする度に、真顔になる可能性があるので慣れないようにと、念を押して「ぅ…んぅ」と舌を絡めながらも、相手の背中をなで続けていき、相手を優しく見守るようにしながら愛しそうにして

【み、認めます←
花粉症ですか、なりそうですね←】

うぅ…そんなの恥ずかしいわよぅ(響の思う可能性などを全くもって気にしていないのか、恥ずかしそうに頬を染めながら少しだけちいさなこえでそう言って「はぅ…んん」息が少しだけ切れそうになりながらも、響も此方を向いているのに答えていたいのか、もう少しだけ続けたいという思いに負けて、先程までと同様舌を絡めていって

そうかな、私はその方がいいかなってさ
((赤くしている相手を見ると恥ずかしくても、今の相手みたいな表情を見るためならば、勿論やると言う言葉なら絶対に言える気がしてならず、何故か自信ありげに話「んっ…ぅ」と相手の思いに伝わってきたのか、舌を絡めながら相手の思いに応えるべく見つめながら抱き寄せてみて

なんでそんなに自信ありげなのよぅ(もうと言いつつも、なぜそんなに自信ありげなのかと聞いてみて、やっぱり恥ずかしさが出てきてしまい赤くなりがら自分ばっかりこんなめにあって理不尽だとでも思っているのか不機嫌そうに目をそらしていて「ふぅ…ぁ…ん」抱き寄せられれば抱き返して舌を絡ませるのに夢中になりながら響を見つめていて

《ありがとうございます（
もう私なってるんですよね…辛いです…
休日はあまりこれなくてごめんなさい》

ごめんよ？でも、レディをエスコートするのはナイトの勤めだと思うから
((赤くしながら不機嫌そうにしている相手を見ると頭を撫でながら、相手はレディなのだからこうしていないといけない気がするからと話せば、謝罪して「ん…ぁ…ぅ」と舌を絡めながらも相手を愛しそうに見つめながら抱き返されることに、赤くして

【いえいえ、こちらこそ遅れてすみません】

そ、そっか…うん、そうよね!!(とレディという単語を聞けばやはり嬉しいのか納得したように独り言を述べればニコッと笑い、そう言ってそのことにコロッと納得をして「んんっ…ぁ」見つめられていることに気付いたのか、また目を開けば潤んだ瞳で響を見つめて、舌を絡ませていて

《いえいえ、お気にせず…
おはようございます。》

あぁ、そうさ…姉さん
((小さく頷くと相手の表情が変わったので、クスクス笑いながら小さく首をかしげ、変わらないななんて思いながら頬をなで「んっ…ぅ」と瞳を潤むせるのを見ると愛らしいほどに可愛く思え、頭を撫でながら舌を絡めに行けば、苦しそうにしながら片眼を閉じて

【おはようございます】

ふふ、ありがとう(うれしそうに微笑みながら、此方も笑い、頬を撫でられれば気持ち良さそうになで受けていて、撫でてくれたことにお礼をすれば自分はいつからこんなにお礼を述べれるようになったのかと考えはじめて少しだけ頬を染めていて「ん…ふぁ…」苦しそうにしていることに気付いたのか、舌を絡ませつつも響が息を吸いやすいようにして

《今日は暖かいような気がしました。
そのぶん花粉があったような気がしますけど（》

あぁ、姉さん…お礼言えるようになったね…
((頬を染める相手にお礼を思えば、何回も言われてるなと思いながら、こちらもほおを染めながら相手を見つめると頬をなでながら、愛しそうにして相手を見つめ「んんっ…ぁ」と気を遣われ申し訳なく思い息を吸いつつ舌を絡めに行くと、そろそろ理性どころの問題ではないと感じたのか、肩を優しく叩きながら合図をして

【花粉…最近なっていませんし感じてないですね】

響のおかげね…ありがとう(先程まではやはり恥ずかしいという気持ちがあったものの、今はないのか響のおかげと述べればまたまたお礼を述べて「ん…ぁ…んん」これで響は大丈夫かなと思いつつ舌を絡ませていれば肩を叩かれ、いきなりどうしたんだろうと思うものの、そのことに気付いたのか、一度やめようかと思うものの、響にならいいかと思ったのかそれを知らせるように頷き

《羨ましいです…（
おはようございます。》

お礼を言われるほどではないさ
((お礼を言われると額同士をくっつけながら、愛しそうに話していくと頬に手を添えて、優しく微笑みながら目を細め｢ぷはっ…ふぅ、長くしすぎて理性がとぶところだったよ｣と唇が離れると息を切らしながらも、理性のギリギリをさ迷っていたので危なかったと告げては小さく首をかしげ

【そうですかね？
こんにちはです】

でも、私にとっては…それほどのものなの(自分をここまで変えさせてくれたお礼を意地でもやりたいのか、少し強きになって話すものの、響の微笑みを見れば強気になっていた感情が多少薄れていて「はぁ…はぁ……大丈夫？」息をしっかりと整えたあとに理性をギリギリでさ迷っていたのに心配をして、大丈夫かと述べて

《そうですよ、花粉辛いですもん（
時間の入れ違いがすごいですね…
おはようございます。》

そうかい、それならよかったよ
((少し強気に話していた相手を見るも、自分も相手といる度に変わっていった気がするので、嬉しそうにしながら頭を撫で｢だ、大丈夫ですさ…姉さんがあまりにも可愛すぎてね｣と心配されてるとわかればまゆを下げて、大丈夫と心配させないように話せば相手に抱きつき

【今は鼻がムズムズします
ですね…
おはようございます】

…ふふ(頭を撫でられれば嬉しそうな顔をしてしばらく撫で受けていたもの、何回かやられていることでも嬉しかったのか嬉しそうな笑いを溢していて「はぅ…も、もう…」可愛すぎてと言われると照れてしまい文句を言おうとするも思い浮かばすに不機嫌そうな顔をして赤くなるも、照れ笑いをすれば此方も抱き締め返して

《わかります…花粉なんて来てほしくないです…
花粉がやはりありましたね…》

姉さん…可愛い
((嬉しそうに笑う相手を見ると首をかしげながらも、頭を撫でながら可愛いと心の中で留めるつもりだったが思わず声に出してしまい、無意識だったからか何も考えておらず｢ふふっ、だって姉さん…私とキスするのに凄い求めてきてたよね？理性が持たなくなりそうなのは無理ないさ、あれは撃沈レベルだ｣と赤くする相手に抱きしめ返されると微笑みながらも、キスをしていた時の事を思い出しながら表現に表して

【来てしまったら大惨事ですね
ぐぬぬ←】

もうそれぐらいじゃ照れないんだから(可愛いと言われると気まずそうに頬を染めながら俯いてしまうものの、顔をあげれば偉そうな顔をして上記を述べるものの、撫でられているためか嬉しそうな声色で、頬もまだ少し染まっているために説得力がなく「あ、あれは…なんだかキスが…気持ちかったというか…なんというか」必死でいいわけを考えようとしているものの、やはり思い浮かばすむしろ本音をいって完全に響のペースだなと思い思わず顔をそらして

《そうですよね、マスクあんまりつけたくないんですけどねぇ…
花粉よなくなれー!!です（》

そうかい…もっと照れさせないといけないかな？
((赤くしている癖して言葉だけは偉そうにしているため、からかうようにしながら相手に顔を近づけると、ジッと見つめながら相手を抱き寄せてみて｢姉さん…私はもう１回キスしたくなるほど良かったよ？｣と顔をそらす相手を見るなり微笑みながら、照れるようにして話していくものの、赤くしながら相手を見つめて行きながら視線を泳がせ

【でもつけなきゃだからなんですよね
無くなれー！なのです】

ふぇ…!?ひ、響こそ照れてよ…(と自分ばかり響に赤くさせられてズルいと思ったのか、抱き締め返せば少し頬を染めながらも此方も、響をじー見つめ返せば少しばかり不満げな声を出して響の赤いかおが見たいと言わんばかりに上記の言葉を述べて「え…？…そ、そう…」なぜだか目を見開いて驚くものの、恥ずかしそうに頬を赤く染めれば視線をそらして上記の言葉を述べて

《色々と辛いです…
本当に、なんで花粉なんてあるのでしょうか（》

それなら、照れさせてくれるかな？
((赤い顔を見たいというので自分からというのも流石に嫌と思ったのか、相手から赤くされてみたいのでお願いするように顔を近づけてみては、にこにこしながら首をかしげ｢あとで、もう一回やろうね｣と赤くしている相手を見るなり微笑みながらも、後でまたキスをしようと声をかけてみては相手を抱きしめ

【花があるから？ではないでしょうか？花粉だけに】

い、いいわよ？(自分なんかで響を赤くさせることができるのかと思いつつも響を抱き締めれば頭を撫でてみて、次はどうしようかと考えていて「そうね…響とのキス、好きかも」此方も抱き締め返せば少し赤くなりつつも頷いて、上記の言葉を述べれば自分は何をいってるんだろうと思い、また赤くなれば恥ずかしそうに俯いて

《花は綺麗だからいいんですけどね…
花粉を出してほしくないです（》

ん、これぐらいで私は赤くならないよ？
((抱き締められ頭を撫でられると気持ちよさそうに目を細めるものの赤くしてはおらず、一応考えてはいたのでイメージを崩すようなことを期待してしまい｢結構恥ずかしい事いうんだね…｣と抱きしめ返されるなり相手の発言が、どうも恥ずかしかったのか赤くしながらも、戸惑うように視線を泳がせチラチラ相手を見つめ

【そうですね、花粉はいいので幸せをくださいって言いたいですね←】

むぅ…そうよね…(やはりこの程度では赤くはなってくれないかと確信をすれば頭を撫でていれば少し恥ずかしいなと思いつつも響にキスをすれば響の口内に舌をいれてみて「素直になったら喜んでくれるかなって思ったの…わ、私も恥ずかしいんだから」此方も視線を泳がせつつうつむいてしまえば文句を言うようにそう述べるものの、赤いかおのおかげであまり迫力がなく

《激しく同感です…
花粉なんてさよならです（》

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