夜空に響くナイトの声（非募集）

なんでも…ってわけじゃないさ、姉さんの事はこれから沢山知りたいしね((抱きつかれ見つめてくる相手を見るなり知らないことだって沢山あるので相手の事は沢山知りたいと告げては首をかしげていて「それって、私の事見くびってたって判断してもいいのかな？不死鳥じゃない方の私の通り名忘れたとは言わせないからね？｣と赤くして目線をそらして話す相手に判断しただけだが見くびってたとか言わないだろうなと相手の目を合わせようとしながらもフリーダム響と言う通り名について話していき「そうかな…まぁ、そうだね｣と首をかしげた相手にいつもかしこまってたかなんて考えたものの相手を見たあとに優しく微笑みながらレディな相手だからそうかとかんがえていて

【はい、これからもよろしくお願い致します】

わ、私も……響のこと、もっと知りたい(と響が自分のことを沢山知りたいと言われれば恥ずかしいのか顔を少し赤くしてしまうものの、嬉しそうに微笑めばもっと知りたいと述べて「あ…ごめん、そういうわけで言った訳じゃないの…なんていうか、私の予想を越えることを言うから…」と言うことばを間違えたかなと思いつつ慌てて前言撤回するようにそう述べれば謝り「わかればいいのよ」ふふん、と言えば嬉しそうに笑って少し偉そうにそう述べて

《はい。
ついに11月終わりますね》

嬉しいや、姉さんがそんなこと言ってくれるなんてね…((赤くしながら自分の事をもっと知りたいと言われると赤くしながら相手を見つめ嬉しそうにすると思えばケッコンカッコカリというのは艦娘同士でも出来るのだろうかと考えていては首をかしげていて「そう言う事か…でも、私は思ったことしか言ったつもりないよ？｣と慌てて謝る相手の話を聞くと納得したのか頷きながら思ったことしか話したつもりはなかったと告げ「流石レディ…美しいところだ｣と偉そうにしている相手にくすっと笑えば相手の頬を撫でながら話していくと薄く微笑んでいて

【そうですね、次は十二月ですか】

そう？なんだか響はちょっとしたことで喜ぶのね(ふふっと笑えば多少首をかしげつつ嬉しそうにそう述べるも、響が考えていることがわからずに此方も首をかしげていて「そうだから…無意識だから…なんかズルいの」その言葉を聞けば反論するようにむす、と頬を膨らませていればズルいんだと述べて「あぅ…ありがとう」と美しいと言われれば言い慣れてないのか顔を赤くして目をそらしてしまうものの、それでも嬉しかったのかそう言って御礼を述べて

《なんだか早いような気がします》

悪いかい？姉さんだから色々嬉しいんだよ、さっきの言葉すごい嬉しいし((首をかしげている相手を見るなり相手の言う事とか行動が嬉しくて堪らなかったのだと述べながらケッコンカッコカリについて考えていて「ふふっ、じゃあ…私はズルくて良いよ。そしたら、可愛い姉さんが見放題だからね｣と頬を膨らませて反論してきた相手に自分がズルくて良いし相手の可愛いところが沢山見れるから良いと述べ「どういたしまして、美しくて可愛いって文句ないし…満足しちゃうね｣と赤くし目線をそらす相手を見つめたあと優しく頭を撫でながら褒めたたえていて

【わかります、結構早いなって感じですよね】

そうなの？そう言われると私も嬉しい(と自分の言ったことばで嬉しくなってもらえるなら自分もニコッと微笑んで嬉しいと述べれば、少し響の考えてることに勘づいて「な、な…なによ…もう…意地悪
…」と可愛い姉さんを見放題と言われれば意地悪という言葉しか出ずに、そう述べれば恥ずかしそうに目をそらしていて「ほ、褒めすぎよ？…恥ずかしいでしょ…もう」響をじーと見つめるものの、そう少し言いにくそうに述べれば１つため息をついてまた目をそらしてしまい

《ですよね、なんででしょうね…》

姉さん…あのさ、艦娘同士でもケッコンカッコカリって出来ると思うかい？((勘づいたようなので早速話してみるとしようかと思いくびをかしげながら質問してみると相手にもわかって欲しいからこの話題を出したらしく「そうだね、私は意地悪だ。姉さんにしか意地悪しないよ｣と恥ずかしそうにしながら意地悪と言われると褒め言葉として受け取り抱きしめながら話していると相手しか意地悪はしないと告げ「恥ずかしくなってよ、私には本望しかない｣と見つめた後そらされため息をつかれるとそのために褒めてるんだと告げては首をかしげていて

【楽しかったからですかね？】

戦いが終われば…やれるんじゃないかしら(やはりその話かと思いつつもいきなりだったために言葉を考えておらず、そのことを聞かれればうーん、と考え込んでしまうものの戦いが終わればやれるんじゃないかと述べて「そ、それはそれで…嬉しいんだけど…」と抱き締められれば大人しくして。その言葉をきけば顔を赤くして、嬉しいと述べるものの、その言葉は小さくて聞こえるか聞こえないかくらいの声で。「恥ずかしいわよ…もう」と恥ずかしがってよと言われればもうすでに恥ずかしいと述べて

《あぁ、あるかもです。
年明けって以外と好きですねぇ、私は》

戦い…か、でも…私としては今やりたいとか思うんだよね((相手の意見を聞くとしばらく黙り込み口を開いたあと相手とは今すぐにでもケッコンカッコカリがしたくて戦いが終わったとしたら遅いのではないかと考えているようで首を傾げていて「何か言ったかな？まぁ、良いけどね｣と相手の言葉が聞き取れないので聞こうとしたが諦めたらしく優しく後頭部をなでながら抱きしめ続けていて「可愛いな、私にしか見れないから幸せ｣と恥ずかしいのは分かってるようで相手が恥ずかしそうにしてるのは自分しか見られないのだとわかると嬉しそうにしていて

【もう一年たったのかってぼーっとしてますね〜】

私もよ、でも…どうだろう…難しいと思うわ(提督となら聞いたことあるものの、艦娘同士なんて聞いたこと無いから難しいだろうなと思いつつ少し悲しそうな顔をすればそう述べて「嬉しいって…言ったの…」自分の顔を顔を響の耳元まで持ってくれば、抱き返しつつ、先程響が聞こえていなかった言葉を耳元でそう述べて「もう、可愛いのは響の方だって何度も言ってるじゃないのよぅ」と何度も可愛いと言われるのは慣れないのか響をじーと見つめていれば子供のように拗ねたような口調で述べて

《ですね、年明けだけは深夜まで起きてます
０時きったら直ぐ様寝ます（》

…司令官に話そう、大丈夫だよきっと((例としてはやはり司令官とだが艦娘同士はないため悲しそうな顔を見ると覚悟を決めた表情をして司令官に話してみようと相手に提案して「あ…ぅ…姉さんの方が意地悪だよ｣と抱き返され耳元に相手の顔が近づき囁かれると真っ赤にしながら相手の方が意地悪ではないかと告げ「拗ねないで…私と姉さんが可愛いってことで良いでしょ？｣と見つめられたあと子供のように拗ねる口調をしている相手を見るとどっちも可愛いってことでいいかと聞いてみては首を傾げていて

【自分の方は一時ですかね〜】

…うん、…わかった…(話すことはあまり乗り気ではなかったものの、提督に話さない限りケッコンカッコカリは出来ないと確信したのか響の言葉に頷けばそう述べて「ふふ…どんなもんよ」と顔を離せば抱き締め返しながら偉そうにそう言って述べるものの、顔は赤いままで説得力は無く「まぁ…それなら…いいけど…」拗ねているような顔をやめれば少し考え込むものの、響に何をいっても無駄だしそれなら仕方無いからいいかと考えればそう述べて

《結構長く起きてるんですね…
朝には弱いので年明けは１２時ですね…》

やるよ…私達の未来の為だからね((頷いた相手を見たあと優しく微笑みながら説得して見せると言わんばかりに見つめていては相手の手を取りゆっくりと歩いていこうと思い歩こうとしていては深呼吸していて「ね、姉さん顔赤いよ｣と偉そうにしている相手から抱きしめられると相手の顔が赤かったことを思い出しながら話しかけてみると首を傾げ恥ずかしそうにしていて「姉さん…愛してるよ｣と相手の言葉を聞くと安心したあと相手を見つめながら愛を告げては相手の頬をなでてみて

【何と言うか暇で暇で仕方なかったんですよ】

そうね……頑張りましょ(手を繋がられれば繋ぎ返せばそうねと述べるものの、もしダメだったらなんて考えるものの首を振ればそんなことを考えちゃダメねと思い頷けば頑張りましょと述べて「うっ…そんなの響もでしょう」顔が赤いと言われればぐぅのねも出ないものの、抱き締めつつ響の恥ずかしそうにしている顔を見れば響もそうだと述べて「私も…好き、愛してるわ」頬を撫でられれば嬉しそうに撫で受けて、響の目を見れば恥ずかしがるもののほほえんで此方も愛していると述べて

《そうだったんですかwまぁ、ぼーっとしてるとそうなりますよね
寝ますね、また明日》

えっと、まずは関係から話さなきゃ((握り返されると再び歩き出し思えば関係さえ話してないなと思うと相手との関係を話さなきゃならないなと告げては首をかしげていて「だって、耳元でそんなこと言われたら恥ずかしいじゃないか｣と抱きしめられたものの相手からの言葉にあんな恥ずかしくなるような言葉をかけられたら耐える身にもなって欲しくてたまらなそうに赤くしていて「やっぱり恥ずかしいな…｣と微笑みながら愛してるとか言われると真っ赤にしながら恥ずかしそうにすると頬をなでながら嬉しそうにして

【はい、ぼーっとするのが暇の原因でした
おやすみなさいませ】

関係…恋人ってことを？(関係を話さなきゃと言われれば歩き出しながら少しかんがえこんで響にそう聞いてみて「呟いたときに聞き取れなかった響が悪いのよ」と赤くしている顔を見れば此方も釣られて顔を赤くしてしまうものの、抱き締め返しながら責任をひっくり返して「そ、そんなの私もよ…もう」恥ずかしいと述べる響の言葉を聞けば此方も恥ずかしいのだと多少小声になりつつもそう述べて

《そうなんですかwでもたまにぼーっとするのも言いかもしれませんね
おはようございます。》

あぁ、話したくはないけどケッコンカッコカリをするには関係を言わなくちゃならない((少し考えた相手の言葉に頷くと関係を話しておかないとケッコンカッコカリ成功させるのには必須条件だと踏んでいるようで首をかしげながら話していて「全部私のせいにされた…姉さんに｣と赤くした相手から責任を引っくり返されると赤くして拗ねるように話していて「姉さんもならよかった…嬉しいかも｣と相手も恥ずかしいと知ると安心したのか嬉しそうに笑っていて

【加減はしてぼーっとしましょう
おはようございます】

私たちが普通の人間なら言わなくてもよかったのにね…(と元々が駆逐艦であったことを悔やむかのように俯けば、人間ならよかったと述べて「全部では無いわ!!…えと、ごめんね…？」と響がすねているのを見れば慌てて全部響の責任では無いと述べて申し訳なさそうな顔をすればそう言って謝り「私も…響もならなんか嬉しいし、少し安心したかも」と嬉しそうに笑っている響を見ればほんとうに嬉しいんだなと感じて此方もつられるように微笑めば安心したかも知れないと述べて

《そうですね、加減は必要ですねぇ
雨が降ったり止んだりしててなんか凄い天気でした…》

…姉さん、それは言ったらダメだよ。例え駆逐艦でも言っていいことも悪い事もある((俯いた相手を見ると出た言葉に対して言葉では冷たく言っているが見た目だけは悲しそうな表情を浮かべていて「別に…姉さんが謝ることじゃないよ…仕方ないもんね｣と慌てて申し訳なさそうにしている相手を見ると首を振りながら否定したあと顔を近づけていけば囁くように話していて「姉さん、あのさ…今日ってご飯どうしようか｣と安心したかも知れないという相手を見るとホッとしたものの思えばご飯の時はどうするか聞いてみて

【そうですよね、なんか中途半端な天気ですよね】

うん…ごめんね、御姉さんなのにそんなこと言っちゃって(響の冷たい言葉を聞けば悲しくなり自分の胸の服の裾をぎゅ、と掴むものの、響の表情を見れば響も同じ気持ちなんだと思いまた悲しげな表情を浮かべればそう言って謝り「ふぇ…そ、そう…？」囁くようにいわれれば赤くなってしまうものの、仕方ないと言われればそうなのかなと思い首をかしげればそう述べて「ご飯？二人で食堂に行って食べるのもいいし……こ、この部屋で食べるのもいいけど？」とあかくなりつつそう聞いてみて

《なんか…傘要らないのか要るのかわからなかったです。》