銀魂で也すンぞ、テメーら。＞＞びーえる。

＞沖田
別にこれでいいっつったんだよ！(ぷい、つん／え)

じゃ、待っとく(頭撫で

>高杉

そうですかィ、残念でさァ（クスッ

ん、有り難うございやす…俺もなるべく毎日来れるよう調整しやすんで（撫で受け

＞沖田
残念たァどういうこった(チラ／興味あり)

無理だけはすんなよ、お前が今みてぇにヘラヘラしてねぇと調子狂っちまう(けっ／素直じゃない)

>高杉

そのまんまですが。もっと色々してやろうと思ってやした（にこ

全く、素直じゃねェんですから…。心配してくれて有難うございやす、無理しないよう頑張りまさァ（にへら、

＞沖田・高杉

わしも入りたいんじゃけど、ええかのぅ？
てか、入らせてくださ～い(いつものように笑いながら)

＞沖田
ふぅん？興味深ェが遠慮しとくぜ(くくっ、頬撫で)

うっせ…心配なんざしてねェよ(ぷい)

＞辰馬
主さんがいねぇからよくわからねぇが、問題ねぇと思うぜ？(首傾げ)

＞高杉

おぉ〜、高杉〜
許可ありがとうさん
久しぶりじゃの〜(いきなり抱きつく)

＞辰馬
別にかまわねぇよ……っのわ！何しやがる！
抱きつくんじゃねぇ、デカもじゃ！(ぐぐ／失礼)

>坂本

あ、どーも。（ぺこ、
晋助が先に許可出しちまった見てェですが、俺も歓迎しときまさァ。

>高杉

ちぇ、つれねェですねィ（頬膨らませ

またまた、心配してるくせに（にやにや

＞高杉

デカもじゃって酷いの～
わしゃ、悲しいぜよ？(抱きついたまま、寂しそうに)

＞沖田

歓迎してくれるんか！ありがとさん(ニッ)
それで、おまん誰じゃ？(首傾げ)

>坂本

…そーいや、全く面識なかったですねィ。んー、真選組副長（仮）の沖田総悟でさァ、宜しく。
…んで、アンタは？もじゃもさ男ですかィ？（首傾げ、

＞沖田

幕府の犬って言われとる真選組の副長さんか(真面目に捉える)
誰がもじゃもじゃ男じゃ～
わしゃ、快臨丸の艦長の坂本辰馬じゃ、よろしくの！アッハッハッハッハ！(いつものように笑う)

＞沖田
お前がいうと冗談に聴こえねぇんだよ(ふんす、膨れた頬つつき)

てめぇなんざ、心配したぶん損しそうだからな(つんつん／てめ)

＞辰馬
うっ…ぐ、犬みてぇに寂しそうにしてんじゃねぇよ(離すのを諦めて、片手伸ばし頭を撫で)

＞高杉

あ、そういや高杉
きんとき知らんか？(頭撫でられ、嬉しそうにしながら/可愛いな、おい←)

＞辰馬
…あんのくそ天パのことなんざ知らねぇよ(撫でる手を止め、顔をしかめ)

＞高杉

そうか…
まぁええか、相変わらず仲悪いんじゃのぅ(くすくす)
あれ？そういや、高杉になんか言おうとしたんじゃけど、忘れてしもうたわ～、アッハッハッハッハ！
(一瞬思い出そうとするも、まぁいいかと片付け)

＞辰馬
俺があいつにべたべたしてたら、頭イカレてると思え(ふん／土下座)
んだよ、気になるな…てか、いい加減離せ！(ふと思い出し)

＞高杉

おまん、きんときにベタベタすることってあるんか？(首傾げ)
忘れてしもうたけぇ、思い出せそうにもないぜよ
仕方ないのぅ、高杉に怒られるんは避けたいけぇ離れるぜよ(頬に口付けてから離れる)

＞辰馬
……無ェな(こくり)
思い出せねぇんなら、別に構わねぇ。最初っからそうやってすぐ離れりゃよかっ……？！！何すんだ、馬鹿！！(目見開き、ｶｶｯと赤くなって離れ)

＞高杉

じゃよね～アッハッハッハッハ！(楽しそうに)
馬鹿は酷いのぅ(笑いながら)