_____自由を吠えよ.〈3L/擬人化vs人間=戦闘/恋愛/仲間〉

_____自由を吠えよ.〈3L/擬人化vs人間=戦闘/恋愛/仲間〉

ぬし  2014-11-08 03:57:50 
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”人間から酷い扱いを受けた動物達に
_____もしも人間の身体があったら...?”




「勿論、…答えは1つ、でしょう?」




人間の娯楽の為に犠牲となった
とある動物園の動物達。
子供達の笑顔の裏側にあったのは
動物達の怒りや悲しみ、そして”復讐心”


_____それは、神の悪戯か

__________それとも、運命か、?


ある日動物達に許された自由は
檻を抜け出す、というものだけでなく
人間と同じ身体を授けらる
そんな”自由”であった。



_________________________________
>1 story
>2 rule
>3 recruitment
>4 pf


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  • No.61 by スピカ  2014-11-09 03:14:09 

>キリシマ

――…あれ、やっぱり気付かれちゃいましたか。
(相手の動きに逸早く気付くと控えめな耳を寝かせ、紡ぐ言葉は"残念だなぁ"。相手の手にするサバイバルナイフを一瞥すると腰を上げ跳躍、僅かな音も立てずに着地。「今晩の迷える子羊は随分と寂しがり屋な様ですね――改めまして、今晩和」からころと鈴の音の様な笑い声を喉の奥から洩らし、悠然と笑みを浮かべて)

(/うわあ自キャラ中二病おt((← あ、ありがとう御座います恐縮です…!それでは本体はこの辺りで!)

  • No.62 by 桐島 綾人  2014-11-09 03:28:25 

>スピカ

・・・・この公園は静かだからな。ほんの些細な音でさえ耳に入ってくんだよ。
(音もなく降り立った相手の姿を一瞥すると、思っていた以上に厄介な相手が出てきたことに少し顔を顰めて上記を述べ。音もなく表れたかと思えば打って変わって楽しそうな雰囲気を纏う相手。どこか掴みきれない人柄にやや警戒心を持っては、ナイフをしまうことはせず相手をどこか睨みつけていて。「--------それで。そんな寂しがり屋な迷える子羊を狩りに来るシスターがどこにいるって?」サバイバルナイフを相手に向けて構えては、先ほどからひしひしと伝わる殺気に嫌な汗が頬を伝い。さながら相手を挑発しては、その出方を待ち)

(/そんな中二病ならバッチコイだ!( ではではこちらも失礼させて頂きます!

  • No.63 by スピカ  2014-11-09 03:47:06 

>キリシマ

成る程、それはご結構な事ですね。いやぁ、貴方は運が良いです――御名前は、兵士さん?
(笑みを絶やさぬままに態とらしく小首を傾げて見せる。此方を睨む相手に向ける眼差しに悪意は籠って居らず、其処にあるのは年端の行かない子供が"遊びたい"と口にする様な無邪気な感情で。「狩るだなんてとんでもない!…召し上げるだけですよ、兵士さん。神の元に等しく、平等に」七本のバタフライナイフを一本に収束、柄の部分を器用に弄んで。何をするかと思えば無遠慮に相手に一歩、また一歩と近寄って行き)

  • No.64 by 桐島 綾人  2014-11-09 04:01:58 

>スピカ

-------桐島だ。桐島綾人。お前は?
(相手の言うことはある意味ご最もで、人間である自分が動物からの奇襲にたった一人で防げたのはやはりこの公園の静けさに助けられた他ない。しかし恐ろしいのは殺されかけたという事実よりも、自分を殺そうとした相手に一切悪意を感じ取れないこと。まるで純粋に、そう、言うなればこれが普通でごく当たり前のことだと言わんばかりの楽しげな声と表情。人間でも無意識な悪意は最もタチが悪く----相手もきっと、そのタイプであろうと察すれば表情も険しくなり。「ハッ、俺の命をいるかも分かんねぇ神に捧げろって?・・・・笑わせんな、そう安々とくれてやれねぇよ。-----・・・てめぇを、捕獲しなきゃなんないからな」一歩、また一歩と距離を詰める相手。後ろがベンチである自分に、下がれる場などもうない。今にして思えば、相手が降り立つ前に場所を移動すべきだったと察するが時既に遅し。暗に自分を殺すと言う相手の言葉にはもはや呆れを通り越して笑いさえ浮かべそうになるが、そうも行かないと吐き捨てて)

  • No.65 by 桜弥  2014-11-09 10:59:49 

>スピカ
…………………ちゃんと汚れは落とした方がいいと思うよー
(相手の言葉に少しだけ沈黙するが、一応上記を教えて。血は時間がたてばたつほどとれにくくなってしまうし、と考えながらため息をついて。)


>綾人
ざまぁみろよ、ってとこかなー…
(遠くから聞こえてきた相手の怒鳴り声で怪我人を運ぶ乗り物が来られなくなった、ということだろうと考え少し笑って。もし、その乗り物が来られても幻覚で使えないようにしてやろうかと思うがやる気になれず人間たちから目をそらして。前の飼い主のことを思いだしていたが、すぐに何故か人間の気配がこちらへ向かってくることを感じ不思議に思いその方向を見て。そこには先程、殺そうとしたばかりの相手がいて。「やぁ、桐島綾人、今度会ったら殺すよ、って言ったはずだけど?」と言うが、その言葉には覇気がなく、その事に自分でも気付き、自己嫌悪で嫌になり相手から目をそらしてうつむいて)

  • No.66 by イーシャ  2014-11-09 11:39:07 

>桜弥

ぬ…桜弥か。…そういえば、今夜は満月になるぞ。
(首だけを動かして相手の姿を確認すると視線を前に戻し、手でカメラを形作ると腕を伸ばしてそれを空に向け、中心に太陽を入れ片目を瞑って覗きながら話し)


>綾人

……む。
(公園の外側に植えられている木の一本、その枝に器用にうつ伏せに寝そべり、組んだ腕に顔を乗せて枝の隙間から下を見ていると自分たちの敵の姿が視界に入ったのでなんとなくその姿を目で追い)


>桜弥さんの本体様
(/いえいえ、こちらもなかなかに変人なので…よろしくお願いします!)

  • No.67 by 匿名さん  2014-11-09 14:41:52 

支援

  • No.68 by シルビア  2014-11-09 16:23:01 

スピカ

…そうか
(未だ、ということはこれからやるのか、なんて思いは心の奥底へと封じ込んでは短く上記述べ、まあ殺さないで欲しいな程度の思いを胸に秘めつつも「そんなに気になるのか……それとその先輩というのはやめて欲しい」なんて前々から思っていたことをボソッと言えば少し照れ臭そうに

桜弥

…ごめん、油断したら逃げられた。
(相手の言葉に自分が逃がしたにも関わらずまあ逃がした瞬間を見られてはいないだろうと判断しては嘘を述べ、「…そいつは殺さないで欲しい。まだ仲間を殺してない」なんて連れてこられた兵士指さしては上記述べては既に殆どボロボロな兵士を見て

綾人

…人間、か…?
(小さな公園、何気なくまだ擬人化すらしていない子猫をあやしていればふと感じた気配、子猫を外へと追いやれば相手と少し距離を取った位置から上記尋ね、戦意はない為かあまり構えは取らずにいて


(/実は寝落ちしてましt(←

  • No.69 by 桜弥  2014-11-09 16:49:32 

>イーシャ
えー、そうなんだー
(相手の言葉に楽しみだ、と思い太陽を見て少し目を細めて。「それにしても君は物知りだよね」と相手を尊敬したように言って)
(/素敵だと思いますよ!では本体はドロンしますね(´∀`))

>シルビア
ふーん…………ねぇ、僕に嘘はつかないでね、お願い
(相手の言葉に疑っていない素振りで納得したかのように頷いて。が、実際は違うだろうなという考えも少しあり悲しくなって。嘘はつかないでくれ、と頼むと目をそらして。続く相手の言葉に「あはははははははっ!……面白くないことを言うね」と爆笑した後苛立ったような表情になって。「人間だよ?全部いなくなっていいんだよ」と言い、人間の首をゆっくりとしめはじめて)

  • No.70 by シルビア  2014-11-09 17:34:33 

桜弥

別に、ついてない。
(ふい、と顔を逸らしては相手の言葉と悲しそうな表情から逃げるように言葉を躱し、相手の一変した態度にも動じずフッ、と姿消せば兵士を奪っては相手の背後へと瞬間移動して。「こいつが仲間を殺したなら殺せばいい。でもこいつはまだ殺していない。だからこの怪我で十分だろ」と傷に塗れた兵士を相手に向かって突き出しては上記述べて

  • No.71 by 桐島 綾人  2014-11-09 17:45:43 

>桜弥

・・・・その割には随分と感傷に浸ってるみたいだが?
(周囲の兵士たちが相手に気づいている様子はない。そのことに一先ずの安心を得ては、小さく息を漏らし。そんな相手と視線が合えば、相変わらずの嫌味。けれどもその声には、先ほど聞いたばかりの明るさはすっかり形を潜めていて。思わずこちらが疑問を感じずにはいられず、軽く首を傾げて上記。しかし相手が顔を俯かせたのを見れば、人としては心配になるもので。「・・・一先ず降りてきてくれないか。そこにいたら、いつ兵士が気づいて攻撃してくるかもわかんねぇからよ」こんな状態の相手に兵士が気づけば、迷いなく捕獲を試みるだろう。ならばこそ相手には一先ず身を隠して欲しいので、それを提案してみて)

>イーシャ

・・・・もう、こんなに時間が経ったのか。
(ベンチに腰を降ろし、ひとまずの安らぎを得て小さく一息。日頃兵士たちの前では、立場上気を張っていなければならない。一人でいる時間というのは、こんな些細な時間でも安息には必要不可欠であり。多忙な毎日の中で、唯一・・・とまではいかないものの、楽しみの一つとなっている。ふと、懐から取り出した携帯電話を見つめれば、表示される時刻と日付に上記を呟き。その裏に表示されている写真---妹と撮った最後の家族写真を見つめれば、自然と深い溜息が漏れ。あの日、妹が死んだ日からこんなにも時間が過ぎて。なのに人と動物は、何一つ変わることも出来ず。人や動物はどんどん死にゆき、時間もまた無情に過ぎていく。「・・・人と動物が分かり合う世界。お前が、そうして欲しいって、言ったんだもんな」写真の中の妹に呟いたところで返事などないけれど。つい自嘲気味にそんなことを言って)

(/見た目は幼いけれど博識というギャップに本体悶絶してるので全然大丈夫でs← なんだか感傷に浸っておりますが、こちらこそよろしくお願いします!)

>シルビア

------あぁ、人間だ。・・・・邪魔したみたいだな、悪い。
(足を踏み入れた公園を何気なく歩いていると、前方に子猫とじゃれる人・・・いや動物の姿があり。足を止めれば相手も自分の存在に気づいたのだろうか、子猫を逃がし自分とは距離を置き。しかしまだそれほど戦意もないのか別段何をするでもなくただ質問をされ。ならば自分も武器を取る必要はないと判断し、相手の質問には隠すことなく頷き。それと同時に子猫との戯れを邪魔したようで、それに関しては申し訳なさを感じて素直に謝って)

(/寝落ちあるあるでs←)

  • No.72 by 桜弥  2014-11-09 18:13:21 

>シルビア
ならいいんだ
(相手の言葉に笑顔になって。仲間を疑いたくはない、と思い相手を信じることにして。今、殺そうとしていた兵士を奪われ少し苛立つが表情には出さずに笑顔のままでいて。相手の言葉に「もしかしたらもう殺しているかもしれないだろ!?」と思わず感情的になってしまい、はっ、として「……ごめん」と謝って)


>綾人
そりゃあ、僕にだって感情はあるからね
(相手の言葉にクスクス、とわらうと上記を言って。まだ自分の中に悲しいという感情が残っているのか、と思いめんどくさい、と感じて。相手が自分を心配している様子が変に見えて「君も兵士でしょ?」と言って。が、自分でもこの状態では戦いたくない、と思い相手と少しはなれた場所に飛び降りて。自分が無傷なことを確認して相手を見て。「ねぇ、桐島綾人、君はなんで兵士になったの?」と気になったことを聞いてみて)

  • No.73 by 桐島 綾人  2014-11-09 18:36:21 

>桜弥

それくらい分かってる。・・・・んで、何でそんなナイーブなんだ?
(人と同じ体を得る前、動物として生きていた時だって感情だってあったはずなのだから、相手が感傷に浸ることだってごくごく当然であり。何もおかしくはないと当然のように思いつつ、そこで気になったのは相手が感傷的な気分になった理由で。「確かにそうだが・・・俺はそんな無防備な相手に無条件で発泡するほど狭い心は持ってない・・・と思う」やはり動物の心配をする兵士などそうそういないからか、どこか疑心暗鬼な視線を向ける相手。致し方ないと思いつつも、昔ならともかく今はそんなことをするつもりはない。思わず呆れた笑みを浮かべてはそう前記を述べ。相手が飛び降りてきたのを見れば、近く壁に背を預けて漸く安堵し。その束の間聞こえてきた相手からの質問に一瞬、身を固くし。顔も強張ってしまうが慌てて表情を戻し。「-----仇討ちをするためだ。妹を、唯一俺に残された家族を殺した奴を殺すために」再び湧いてきそうな憎悪を必死に、必死に抑えつつ、抑揚のない単調な声で答え)

  • No.74 by シルビア  2014-11-09 18:44:04 

綾人

……貴方は私と戦わないのか。兵士だろう、
(暫く様子を見ていても戦意を見せない相手、普通の兵士であれば真っ先に飛びかかってくるであろう距離まで歩み寄っては「…貴方の、名前は…?」と少し警戒心はあるものの名前くらいなら教えてくれるだろうと質問を投げ掛けては申し訳なさそうにする相手を不思議に思いつつ少しだけ口元を緩めて

桜弥

ありがとう、
(自身の言葉を信じてくれた相手に素直に、今度は偽りのない感謝の言葉を述べれば軽く頭下げて、感情的になる相手を見れば相手の思いも分かるが為に少し辛そうな表情浮かべるも決して人の命を奪いたくはない為に「…でもこいつは見逃して欲しい…頼む」と深々と頭下げては自身の願いを相手に告げて

  • No.75 by 桜弥  2014-11-09 18:49:10 

>綾人
ん……ちょっとねー、前の飼い主のこと思い出してた
(相手の質問に素直に答えて。実を言うと、本当はもう一匹の仲間だった狐のことも思い出していたがそこは言わずにいて。憎いとしか思っていないが何故か忘れることができずにそんな自分が嫌いになり憂鬱になってしまっていて。相手が自分の質問で何らかの負の感情を抑えているがそれも必死になっているんだ、と思って。どうせこの人間もすぐに嘘をつき、自分の仲間を殺すんだ、と思うと何故か苛立ち「あははははははははっ!!……あー、面白くない」と言うと相手を嘲笑うような口調で話はじめて。「悲劇のヒーローにでもなったつもり?殺す、かぁ!!あはははははっ!面白くないなぁ………」と一息で言うと相手の反応をみて)

  • No.76 by 桐島 綾人  2014-11-09 19:18:53 

>シルビア

・・・・戦う必要性がないと判断した。お前に襲われたわけでもないからな。
(着々と縮まっていく相手との距離。普通ならば、この距離の少し手前まで来たら相手に攻撃を加えていてもおかしくはない。が、そうしないのは相手から感じる気配に、自分が武器を取るほどの危機を感じないからであり上記を述べ。「名前?あぁ、桐原だ。桐原、綾人」投げかけられた質問に、最近よく名前を聞かれるななんて頭の隅で考えつつ。毎度の通り名を名乗り。ふと、視線を上げると相手の表情に思わず目を丸くして驚き)

>桜弥

飼い主・・・動物園に入る前の、ってことか。
(資料を読み取っていくと、あの動物園に入れられた動物たちは総じて人間に追いやられて入った経緯のものが圧倒的であり。そしてその中に入った後も、決して良い待遇に合ったとは言えないものばかり。そして相手もまた、前の飼い主に虐げられ動物園に入れられたタイプなのだろうと察しては目を伏せ。「あぁ・・・・お前の言う通り、最初は捕獲なんて名目なんて二の次で、会うたび会うたび殺してたよ。・・・お前らの大事な家族を、仲間をな」そう、相手の言うとおり。決してお綺麗な人間ではなく、相応に恨まれることを自分はしてきた。相手が自分を嘲るのも当然であるとさえ思う。「今だって殺してやりたい気持ちはある。今目の前にいるお前だって、昔なら直様手にかけた。悲劇のヒーロー、まぁご尤もな意見だ。・・・・でも今は違う。お前たちを殺したって、結局また別の悲劇が生まれるだけだ。-----そんなのは、誰も望んじゃいない」憎しみは憎しみを重ねていく。ならばこそ、それを堪えられる誰かが、その連鎖を断ち切らなければいけない。相手と改めて向き直れば、真っ直ぐ相手の目を見据え。「だから俺は今も兵士として、兵士を率いるリーダーとして、お前たちと話し合って・・・受け入れたい、そう思ってる」と述べ)

  • No.77 by 通りすがり  2014-11-09 19:29:33 

【面白そうなトピ!参加してもよろしいですか?】

  • No.78 by 桜弥  2014-11-09 19:41:20 

>シルビア
…………わかったよ…
(相手の言葉に、小さく舌打ちをして兵士を無理矢理起こし、二度とくるなと脅すと、兵士をかかえ廃墟になっている屋根の上に器用に登り兵士を向こう側に落として。屋根の上から飛び降り相手を見て「これでいいでしょ」と言うと感情を抑えるためにため息をついて)


>綾人
……………ふーん、それが君の意見?
(相手の言葉に驚くが、すぐにいつもの笑顔になり、上記を言って。何故相手がそんなことを言うのかが理解できずに相手に対する恐怖を煽って。が、必死に自身を奮い立たせて。「受け入れる?話し合う?無理だよ、わかってる?これは復讐だ、僕たち動物か君たち人間、どちらかが消えるまで終わらない……いや、他の皆が終わらせようとしても僕が終わらせない!!必ず人間は全員、一人残らず殺してやるんだっ!!」と感情のまま子供のように叫んで)

  • No.79 by 桐島 綾人  2014-11-09 20:01:41 

>77

(/はわわ!参加希望様・・・! >1>4に詳しいトピの説明が載っているので、そちらを参考にpfをご提出頂ければ大丈夫だと思います! 現在主様はおられないですが、参加許可を頂けたら全力で絡ませて頂きますー!)

>桜弥

・・・・あぁ、お前の言うとおりだ。今のままじゃあ、到底この復讐劇は終わらない。
(動揺する心を必死に奮い立たせ、悲痛な声で叫ぶ相手。きっとこれが、人間がしてきたことの代償。元より最初から理解してもらえるだなんて甘い考えはない。相手のように、憎悪に身を焦がすのだって自然で、当然のこと。だからこそ、今まで彼らを虐げ追い込んできた自分たちが、そうした彼らの憎悪を受け止めなければいけない。----彼は、どこか自分に似ている。昔の、兵士に入ったばかりの頃の・・・憎悪に歪んだ俺に。そこに妙な情が生まれれば、口元を緩めて相手を見つめ。「それでも・・・俺は受け入れる。お前の人間への憎悪も、殺してやりたいっていう殺意も、全部。等身大のお前の気持ちも、お前だけじゃない、他の、お前の仲間たちの気持ちも・・・俺が殺してしまった、動物たちの気持ちも全部。受け入れてみせる。それが-----俺の、兵士の上に立つ今の俺の役目だ」感情に荒ぶる相手が自分を殺さないとは言い切れない。けれども武器さえ取らず、相手にそっと寄ってはこれが自分の思いであると伝え)

  • No.80 by 桜弥  2014-11-09 20:34:28 

>綾人
来ないでよ…………僕に近寄るなよっ!
(武器を構えず近寄ってくる相手からなるべく離れようとするが、すくんだ足を無理矢理動かそうとし、足がもつれ転んで。それでも必死に逃げようとするが無理なことを感じて。恐怖のせいか、まだあまり慣れていないせいか。能力が制御できなくなり、周りには自分の過去にあったことが幻覚として出てきて。見たくないのに目がはなせずに。「もう………やめてくれよ………」と弱々しく言って。自分を守るためにあると信じてきた能力が今は自分を追い詰め、傷つけていることにも気づかず、相手がいるということももう頭の中からすっかり消えていて。自己防衛のためか何も聞こえないように耳を塞いでいて)

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