なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > _____自由を吠えよ.〈3L/擬人化vs人間＝戦闘/恋愛/仲間〉
ぬし 2014-11-08 03:57:50 |
|
通報 |
>39 さま
(/説明が下手で申し訳ありません; 立場上は兵士であるが、動物群に味方し。みたいな設定が含まれていれば他の設定は本当に自由で構いませんよ( 'ㅅ' )動物群との出逢いも好きに作っちゃって構わないです!あとは設定見て無理があった時だけ声掛けさせて貰います)
>桜弥
嗚呼、御前の能力はきっと役に立つ。
唯_____其れは幻に過ぎない。もし1人で闘いを挑んだ際、助けが必要であれば何時でも呼んでくれ。
(相手の言葉に緩く頷けば下駄を履いている為に自身より少し高くなった相手の頭へと手を伸ばし髪を柔らかくなぞるように撫で遣り。確かにとても役に立つ能力、併し心配なのはそれは本当に”戦闘”向けではなく。見破られてしまった際に危険な目に合うのは相手、其れを心配しては無理をするなよと云う意味を込めて上記)
>桐島
その幕を降ろすのは、俺たちだ
__________ッ!?
(相手の言葉は今迄に聞いてきた人間の言葉とは違い、まるで動物達の気持ちも解っているかの様で。それすらも今は気に入らない、更に言えばその連鎖を断ち切るのは人間達ではなく我々動物群なのだ、と八重歯を下唇に食い込ませ自身の頭でそう叫べば口にしたのはあくまで冷静に、上記。蹴り上げた鉄砲が飛び、丸腰になった相手に能力である氷の爪を食い込ませ様と_____併しそれは相手の隠し持っていた銃により叶わず、避ける為体制を変えようとするも近距離ではそれも叶わずならばと相手の近くにて戦闘を繰り広げていた兵士の首根っこを掴めば蹴り上げた足の下へ来る様強引に地面へと叩き付け、その兵士の上に足を下ろしては素早くその首筋に氷の爪を突き付け乍「_____発砲すれば殺す」と)
>イーシャ
…_____イーシャ、何してる。
(元々梟である相手。木の上に居ることに違和感は抱かぬもののその様子を見上げるカタチで見詰めては小首を傾げながら問い掛け。相手の答えを聞くより先に木の枝に手を掛け腕の力を使いて登り、更に上へ上へと登れば相手の座る太い枝へ辿り着き。相手の表情が良く見える位置にて「どうかしたのか」悲しい過去を持っている事を知っている_____故に相手が心配なのか瞳をじ、と覗き込み)
(/絡ませて頂きました!! 是非よろしくお願いします。絡みにくい様でしたら教えて下さいね( 'ㅅ' ))
>シルビア
…人間を、逃したのか？
(小さな音がアジトとしている園内から聞こえ仲間の身が心配になれば己はボスの立場、小さな物音でも見に行かない訳には行かず。_____併しその光景は目を疑う者で。優しさを全て捨てろとは言わない、人間に情けを掛ける事を裏切りとも呼ばない。だが其処にいた相手は自身の”右腕”。自身の気持ちを知る相手が人間を逃すという行為が、何故か悲しく思えてはぽつり、呟くように問い掛け。)
(/絡ませて頂きました!! 右腕ちゃん大切にしなくてはなりませんね、はい/ ← 絡みにくい様でしたら教えて下さい)
_
>40 さま
(/駄トピですがいらっしゃいませ…!!また素敵な仲間が増えて嬉しいです( ;ㅅ; )不備一切ありませんので、此れからよろしくお願いします!! 私情で申し訳ないのですがぬしからの絡み文は少し待って頂けると幸いです寧ろぬしのロルテに絡んで頂けると嬉しいのですg嘘ですはい() それでは楽しんでいって下さいね!?)
_
主様
(/あ、>>39は私でs(←
ヴァイル
…彼奴は仲間を殺してない。だから命までは取らない。
(誰にも見つかってない、なんて油断した直後に背後から聞き慣れた声が聞こえ振り返れば案の定一番見つかりたくない相手がいて。人間を一番に恨む彼だからこそ見せたくもなく、また自身の信頼する相手であった為に一瞬驚いた表情浮かべるもすぐにいつもの表情へと戻り、少し間を空けては上記述べてふい、と顔を逸らして。
＞ヴァイル
――いや、何でもない。陽が眩しかっただけじゃ。
(能力で相手が木を登ってくることに気付いたが視線は動かさず、やがて眼が合った相手にフッと微笑みを返しながら内心で本当に眩しかったのは何だ、と考えるがその答えは自分の知識を総動員しても出ず、考え事のせいで表情が険しいものになっていて)
(/ひえええそんなに褒めても何も出せませんよ…！← 何か小娘のくせに色々と気難しい奴ですが仲良くしていただけると嬉しいです！)
(設定追加:神父服は腹部辺りでコートの様に開いており、下半身には白い七分丈パンツを着用。神父服には何故かシスターのベール付属、色は両者純白です。ご了承くださいませ…！)
>リーダー
…あれ、リーダー。今日は待機ですか？
(一頻り人間を甚振り満足したのか、気分転換にとビルの屋上へやって来て。其処で捉えたのは我らがボスの姿、頼もしいその背中を戦闘外で見るのは何時振りだろうか――ぱたぱたと幼子を思わせる様に駆け寄れば笑み浮かべ、次いで小首を傾げるとふと湧いた疑問を其の侭口にして)
(/稀に見る素敵トピですよ!!← こ、こんな感じで宜しいでしょうか…？ヴァイル君の事はリーダーと呼ばせて貰います!!)
>ALL
センタッキ…、センタッキ…どうやって使うんだったかなぁ。
("洗濯機"の前で立ち往生、芝居がかった調子で小首を傾げる。手にしているのは純白のシスター用ベール、しかしその一部は赤黒く血に染まっており)
スピカ
…また人を殺したのか。
(洗濯機を前に何やら悩むような仕草をする相手、ふと見てみれば血液に染まったベールが目に入り。相手の性格は嫌でも知っている、ふと上記の通り尋ねるようにして述べれば相手のベールをさらりと手に取っては洗濯機に放り込み、「…洗濯機はこう使う」なんて言っては何時の間に覚えたのか扱い方には慣れていて
(/お初です‼たまたまall文目に入ったので絡ませていただきまs(
（/はわわ・・・・！！仕事の間にこんなにも新規様が・・・・！！ 早く帰って絡みたくてうずうずしております←
そして・・・・兵士さん(屮°□°)屮ｶﾓｰﾝ←）
>シルビア先輩
今晩和、シルビア先輩。嫌だなあ、今日は未だ殺してませんよ？
(不自然な程に純粋な微笑を相手に向けると上記述べ。洗濯機を慣れた手付きで操作する相手を見、きょとんと目を丸くすれば「へぇ…。また一つ勉強になりました、有難う御座います」と再度表情に笑みを貼り付けて。その後は唯々自動的な作業を開始した洗濯機を食い入る様に見つめ)
(/お初です&ありがとう御座います!!← ちょっと気狂いな子ですが宜しくお願い致します((
>ヴァイル
うん、わかったよ
(相手の言葉に素直にうなずき、返事をして。相手に頭を撫でられ、嬉しくなり見た目の年齢にあわないような子供みたいで無邪気。そして闇のない笑顔になるが、すぐに残虐さや殺意、憎しみなどの負の感情が少しかいまみえるような裏のある笑みになり、今ここにはいない人間たちを憎らしげに睨むように虚空を見て。)
>スピカ
あれぇ、何してるの？
(今は人間たちと戦う気になれず、のんびりと園内を散歩していると相手がいて。気になり話しかけ、相手が持っているものを見ると一部が血に染まっている白いベールのようなものをもっていて。「派手にやったみたいだね、お疲れ」とクスクス、と笑いながら言うと相手に洗濯機の使い方を教えて)
>イーシャ
ふふ、僕も太陽よりも月のほうが好きだよ
(いつのまにか相手の隣の枝に座り、相手の言葉を聞いていたようで。下駄が脱げないていどに足をゆらゆら、と動かしながらそう話しかけて。実は自分の能力を使い相手に気づかれないように木に上るようにはしてはいたが気づかれたかな、驚くかな、と考え少し楽しみにしながら相手の様子を見て)
>シルビア
ちょっとー、何逃がしてるのさ
(相手が逃がそうとした人間を捕らえ、ひきずりながら相手に軽く文句を言って。別に相手が裏切ったとかそういうことは考えていないが、人間側が動物側を殺すつもりできているならばこちらだってそうすればいい、と思っていて、わざわざ人間を逃がそうとする相手の行動を不思議に思い、理解できずにいて)
>スピカさん、イーシャさん、シルビアさんの本体様
(/絡みます！変なやつですがよろしくおのがいします！)
>桜弥センパイ
これはこれは、桜弥センパイじゃないですか。ほら、オセンタクって奴ですよ――けど、使い方が分からなくって。
(仰々しく一礼すると表情に笑みを貼り付けたかと思いきや一転、笑みに困惑の色が混じって。ばつが悪そうに頬を掻き、丁寧に洗濯機の使い方を教授する相手の言葉を頷きつつ素直に聞き)
(/いえいえ、此方こそ変な奴ですが宜しくお願い致しますっ←)
>桜弥（>31）
・・・・・さあ、どうすっかな。
（最後の抵抗と言わんばかりにこちらを睨んでいた相手が、一瞬の隙を突いて自身が手放したハンドガンを構え。どちらも引けない、けれども一歩も動くことも出来ない絶妙な状況に思わず苦笑を浮かべれば上記。相手の首に充てがうナイフと同じように、自身もこの攻防で一歩も引くつもりはない。けれどもこの状況では自分か相手、最悪相討ちとなる可能性が高く。それは相手も自分も決して本望ではないはずで。「・・・・仕方ない、か」やむを得ず、というよりもこれが最善の策であろう。相手からそっとナイフを引いては、隠していた腰のホルダーに収め。乗りかかっていた相手からそっと体を離しては「俺の任務は捕獲であって、殺しじゃない。一応殺害許可も得てるが・・・・それは俺の本望じゃない。逃げたきゃ逃げろ、でも銃は置いてけよ」と肩を竦めつつ自嘲気味に述べ。念のため銃を置くのは自分から離れた場所でいいから、と付け足しつつ、相手の出方を見ていて）
（/まさに似たような状況ですね← 了解です！ではでは！）
>ヴァイル（>41)
ッ------！・・・ハッ、使えるものは敵でも使うってか。
（どう言ったところで、相手は自分の言葉が気に食わないのだろう。俺たち、という言葉をどこか強調されたように感じては眉を寄せ。隠していた銃を取り出したはいいが、運悪く近くで戦っていた兵士が人質にされたのを見れば容易に撃つことなど出来るはずもなく。顔に思わず怒りを表しては、構えた銃をそっと降ろし。「・・・・痛いところを付いてくるのはどっちも一緒ってことだな」結局のところ、互いの大事なものが奪い傷つけられたからこうした今と、現状があって。いわばこの状況もその縮図の一端に過ぎず、それに気づいてしまえば思わず笑みさえ漏れて。そんな相手を見れば、意を決したように目を伏せ。持っていた銃を下に起き、そのままどこかへ蹴り飛ばし。腰に備えたナイフも同様に捨てれば「------これで俺は丸腰だ。今の俺なら、お前がわざわざ人質を取る必要なんかないだろ。・・・・・そいつを、離してやってくれ」咄嗟のことに状況整理が追いついていないのだろう。発狂してもおかしくない状況に置かれた兵士を見やれば、なるべく優しい口調で前記を述べて）
>all
今のところ、異常はないか・・・・。
（基地から近い都市部には、昼間だからか人の往来はそこそこ激しく。動物たちに狙われやすい時間帯ということもあり、兵士たちはこの時間帯いつも以上に気を張ることとなり。上に立つ自身もまたこうして監視を兼ねた見回りを行う必要があり。度々周囲に気を配りつつ、いざという時に疲れで動けないことはあってはならないため適度に息を抜いて。そうしてやってきたのは人通りの比較的少ない静かな公園。そこのベンチに一人腰掛けては、小さく息を吐いて）
（/ご新規様もいらっしゃったので改めて絡み文を投下させて頂きますっ！お、襲ってくれてもいいのｙ←）
>スピカ
でも生地が白だと洗うのが大変だよね
(相手が持っている布の血の付着具合などを見て言って。白い色だと落ちにくいし………、やっぱり一番楽なのって黒だよな、などと考えながら自分の指示通りに洗濯を始める相手を見て微笑んで)
(/よろしくおねがいします！では本体はドロンしますね（^_^))
>綾人
(相手の様子をただ黙って見ていて。出来れば今は引いてほしいけど、やっぱり無理かな、などといろいろ考えていると、相手がナイフをしまい、自分から離れて。予想外の相手の行動に驚き、きょとんとするがはっ、としてすぐに立ち上がり周りを警戒するが攻撃してくる気配がなく疑うように眉をひそめて。十分に周りを確認して大丈夫だ、と確信すると銃を構えたまま後ろに下がり「君、名前なんて言うの？」と相手を指差しまた先程のような笑顔できいて。)
>桜弥
・・・・桐島。桐島綾人だ。
（こちらの行動に呆気取られたようで、暫し動きのなかった相手だが漸く状況が頭に入ったのが立ち上がるや否や銃を向けたままゆっくり後ろへと下がっていき。恐らく罠ではないかと自分、引いては周囲の兵士たちを警戒しているようだが周囲には兵士はおらず。また自分も両手を上げて何もしないと意思表示し。指差す相手の笑顔に今度はこちらが呆けてしまえば、思考が追いつく頃には思わず笑みを零し上記。「------俺はお前の名前を聞いていいのか？」こちらが名乗ったのであれば、相手に同じ要求しても文句は言われない。しかしそれは人間での話であり、一応機嫌を損ねないよう優しく問いかけて）
>綾人
桜弥だよ、桜に弥生の弥ってかくんだ
(相手の名前をきき、その名前をしっかりと記憶すると相手の問いにうなずいて上記を言って。元々この名前は前の飼い主からつけられたもので憎いはずだがどうしても変えられずに自分でも疑問に思っていて。「えっと……別れるときはバイバイ、だよね」記憶をたどりそう呟くともう一回周囲を確認して。銃を足元に置くと「バイバイ、桐島綾人、こんど会ったときは必ず殺してあげる」とまるで仲のいい友人と別れるときみたいに笑顔で手をふり物騒なことを言うと、脚力で屋根の上まで登り園内へ入っていって)
>桜弥
桜弥・・・な。
（相手の名前を確認するように呟くと、小さく微笑んでは「・・・・いい、名前だな」なんて呟いて。かと言って、相手にとっては人間に付けられた名であろうから褒めたところで複雑かもしれないと一人卑下し。「必ず、ね。ならまだ何回も会いそうだな・・・・そう簡単に命をくれてやる気はないからな」相手の言葉に冗談交じりで返しつつ、尻目で相手が銃を置いたのを確認すれば漸く自身も一安心となり。多少力を抜くのも最中、やはり動物と言うべきか途轍もない身体能力で姿を消し。「さて、後始末するか・・・・」相手が置いていった銃を取り、呆れ混じりにそんなことを呟いてはホルスターへと収納し。これからまたひと仕事だ、と気合を入れ直せば兵士たちの雑踏の中に紛れていって）
>綾人
桐島綾人……ねぇ…
(屋根の上から人間にばれないようにこっそりと相手のことを見ていて。何故相手は自分のことを逃がしたのだろう、と考えていて。やはり銃のおかげか…と思い「皮肉なもんだね……」と呟いて。もう少しで自分を傷つけたかもしれないのにそれのおかげで助かっている、と思い自嘲気味に笑うと今度は相手が褒めていた自分の名前について考えはじめて。が、すぐにどうでもよくなり「あーぁ、面白くないな」と言いため息をついて。今まで屋根のはじにすわり足を空中に投げ出すようにして座っていたがそれを体育座りにして周りに誰もいない孤独感をまぎらわすかのようにまたため息をついて)
>桜弥センパイ
はい、知ってますよ。だからこう、実は所々に跡が残ってたりするんです。
(ベールの端にぽつぽつと付着し変色した血痕を思い出せばくすりと含み笑いを洩らして。)
(/此方こそ改めて宜しくお願いします、それでは…！)
>キリシマ
…おぉっと、居ました居ました。見つけちゃいましたよ、人間サマ。
(何処から拝借したのか手にしているのは双眼鏡、廃屋の上から相手を観察する様に見つめて。「さぁてと、先ずは腕試しですよ…っと！」刹那跳躍、懐から愛用するバタフライナイフを取り出すと相手に向け投擲し)
(/襲っちゃいましｔ(( お初ですね、駄ロル野郎ですが宜しくお願い致しますっ！(←
>桜弥
は？輸送機を動かせない？馬鹿なこと言ってねぇでとっとと寄越せ！こちとらけが人抱えてんだよ！！
（無線から飛んでくる基地人員の声。通信要員と怪我人輸送の連絡を取り合うも、どこも手一杯でろくな操縦を出来る奴がいないなんて抜かしてくる。かと言って現地で出来る手当など限られているし、このままでは複数人の死者、重傷者が出てしまう。思わず無線相手に怒声を上げては、それ以上の言うことは聞かないと言わんばかりに通信を切り。「クソｯ、パイロットもまともに確保出来ねぇのかあの馬鹿政府どもめ-----」戦わせるだけ戦わせておきながら、どうにもお上の人間はこうした動きが後手に回る傾向があり。怒りのあまり独り言ち、ストレスであろう頭痛に頭を抑えれば少しでも和らげようと空を見て。「・・・・・ん？あれは---」するとふと、建物の屋根を見ると見覚えのある影が見え。困ったように息を吐けば兵士たちに見つからぬよう雑踏から外れて建物に近づいていき）
>スピカ
----------静か、だな。
（目に入ってくるのは公園の木々と、植えられた花壇、人工池の自然の彩り。聞こえてくるのは公園から少し離れた都市部を走る車の音や人々の声。それがこの界隈では普通だったと記憶しているが、今日はどこか静けさが強く。そして感じる気配に腰のホルダーに手を掛ければ「ッ------！！」前方から自分をめがけて飛んできたバタフライナイフを弾くように自身もサバイバルナイフを取り出し。飛んできた方向を睨むように見ては「随分な挨拶だな。・・・言葉を話せるようになったなら、少しくらい声をかけてくれてもいいんじゃねぇのか」と挑発するように述べて）
（/襲われちゃっｔ← 駄ロルなんてことないですよ！絡みやすくて本体はうはうはしております← こちらこそどうぞよろしくお願いしますっ！）
| トピック検索 |