【BL】能力者の集い【人数無制限(一部人数制限有)】

説明したようリーダーと副リーダー格､幹部に人数制限有り

黒百合

チームでの集まりでは黒い服を中心に身にまとう。
白薔薇よりもチームのメンバーは少なくそのため幹部の数も少ない。
しかし各自の能力が強い者達が多くタイマンでは強い。しかし集団での戦闘には弱く多勢に無勢で押し切られることも。

リーダー 一人

右腕 一人(主)

幹部 四人

他 無制限


白薔薇

黒百合とは正反対にチームメンバーが黒百合より多くリーダーと幹部､幹部の中で一番強い副リーダーを中心に構成されたチーム。チームでの集まりは白い服を中心に身に纏う
リーダー以外の能力はそれなりだがコントロールがよく様々な応用にきく。一対二などの相手の人数が少ない時に強いがタイマンだと相手の能力に押し切られてしまうことも。

リーダー 一人

副リーダー 一人

幹部 七人

他 無制限




彼らの間では黒百合､白薔薇と呼ばず黒や白と呼ぶことが多い

＊マークがついているものは必須項目

＊台詞)

『日常会話的な』
『戦闘での一言』
『恋愛で言いそうな事』

『なんや騒がしい…静かに寝させぇ。ほんま気の利かんやっちゃなぁ…』
『ほな行きまっせぇ､人形遣いの実力みせたるわ』
『俺､君に惹かれとったみたいやわ…』


立華 千里 － Ｔａｔｉｂａｎａ Ｓｅｎｒｉ－ ＊名前
＊年齢 21 ＊身長 173
＊容姿 染めてある金髪に前髪の一部に紫のメッシュを入れており背中半ばまでの髪を右の首元で括っている。目の色は茶色､カラコンではなく元々目の色素が薄い為。感情が高まると薄っすら赤色が混じり赤茶色になる､が通常でもよく見ないと分からないものの赤が混じっているのが分かる
私服ではファー付のジャケットに黒のタンクトップ､ダメージジーンズで首にはクロスのネックレスをつけ耳にも左右に一つ銀色のピアスをつけてある。
黒百合の集まりでは黒のスーツを着用していることが多い。それは殆ど情報収集が殆どの為ではあるが抗争に行くときはスーツの上を脱ぎカッターシャツの上から黒のコートを着る。
自分で戦う訳ではないため筋肉の方は程々､ないわけではないがしっかりついてるとは言い難いぐらい
＊性格 多分普通の常識人､仲間には優しく懐に入った者にはあまり怒ったりはしないもののそれなりに怒ると怖い方…？ただし敵には何処までも冷酷になれ､割と沸点も低い。
＊能力 魂を操る。魂を操るとはいっても自分以外の生きているものの魂を操ることは出来ない。そこらへんを彷徨っている魂を操り物に宿すことで物に自我を植え付ける。能力を使っている間は魂の器を壊されても魂が壊れない限りは修復可能。魂が壊れても周りに彷徨っている魂があれば再び入れる事ができ修復できる。一応自分の魂であれば他人へ宿し乗っ取ることも出来るが負担がとんでもなく大きいため使う気は全くない
＊所属 黒百合【右腕】
武器 人形
備考 情報収集を主にしており集まりの時はＰＣに向かい合い､抗争時も拠点に残り指示をすることが殆ど。しかし割と好戦的。
常に能力によって魂を宿した人形と共に行動しておりこの人形は手と足に刃物で出来た爪が生えておりそれで戦闘を行う。魂があれば無限修復可能とチート並みの能力であるが魂を操る度に負担がある他人形の動きは能力者の体調と連動するため能力者が倒れれば人形もまた動きを止める､と何とも使いにくい能力。同じような人形を多く持っている他体術を身につけている。
大阪弁を話すが知り合いの口調が移っただけでこっちの方が楽という理由でこの口調。標準語が混ざるのはこのせい。驚いた時などは標準語が出る

＊ロルテ

…へぇ､ほな次ここいこか
(路地裏で壁に凭れながら手に持つ端末を操作し､その度に現れる文字の羅列を一見するのみで次に進む手がﾋﾟﾀﾘと動きを止め。先程までとは違い文字をゆっくりと目で追う顔には薄っすらと笑みが浮かんでおり。上記を呟きと壁から離れ人通りの激しい大通りへと足を進めて)


(( 以上､長々としてしまって申し訳ございません。お待たせした方がいるかどうか分かりませんがお待たせいたしました。次からレス解禁となります。
また能力の方は一人一つ。リーダーのみ他の方より差をつけたいのでチート能力ありとさせていただきます。幹部の方は私のキャラのように強い能力だけどこんな所に欠点がある。みたいな掲載をしていただきますと判断がしやすいですのでご協力お願いします ))

(/レス解禁待ってました！
黒百合のリーダーkeepお願いできますか？)

＞３様

(( 投稿後１分…だと…！？待っていただけていたなんてとても嬉しいですっ！
長らくお待たせしてしまいまして申し訳ございませんでした､キープ了承いたしました！お待ちしています ))

(( 今日はもう寝ますね。キープされた方は明日までにpfを提出してください ))

(/白薔薇の副リーダーkeepお願いしますっ！)

>6様

(( 了解いたしました。今日の夜までにpfの提出お願いいたします！ ))

『みんな元気だねぇ〜若いっていいなぁ…』
『あんまり乗らないけど…しょーがないよね？』
『こんな気持ち…初めてでどうしたらいいかわからないな…』

名前/三木 千歳(Miki Chitose)

年齢/24y

身長/174cm

容姿/緑みのある茶髪で、肩につかないくらいの長さ。瞳の色は焦げ茶で垂れ目。能力発動時の瞳は金色。何時も微笑んでいるイメージなため、怒哀の感情を持っているのかも謎。見た目では全く怖い雰囲気は無く、普通の人に溶け込んでいるが、喧嘩となれば空気が一気に変わる。私服は襟シャツにカーディガン、カーゴパンツを着用している。アクセサリーは紐が何重にもなったブレスレットと片耳のみ小さめのリングピアス着用。白薔薇で集まる時は白のスーツを着用する。戦闘時も基本服装は乱さない。

性格/普段はリーダーや、白薔薇の仲間たちのおかん的な立ち位置で、何時もニコニコと見守っている。基本は穏便で常識人なのだが、ぬけているところもあり軽い天然。味覚音痴の方向音痴なため、変人扱いされることも。怒ったり、泣いたりするところはリーダー以外には見せたことがない。怒らせると、顔は笑顔だがかなり凶悪だったり…。

能力/スピードを操る。人間や動物など生きているもののスピードを操ることは出来ないが、自分の半径10m以内に入るとそれは全て自分の思い通りに速くなったり、遅くなったり。手に触れたものは10mは関係なく、速さを操る事が出来る。体力を大幅に消耗するが、人間を瞬間で移動させることも可能。基本生身同士の喧嘩は苦手。

所属/白薔薇【副リーダー】

武器/コイン

備考/昔、能力の所為で恐れられ化け物扱いされており、一時期能力を封印していたがリーダーに出会い、自分の能力が初めて認められリーダーに着いて行くことを決めた。基本は好戦的ではないが、なんやかんやで戦う。好物は甘い物で、どんな物にでも生クリームをかけたがる味覚音痴。方向音痴でもあるため、一度姿を消すとなかなか帰ってこない。

ロルテ/
これで終わり…かな？
(昼にもかかわらず、薄暗くジメジメした路地裏で小さなチームが道に迷った自分に喧嘩を吹っかけてきたので仕方なく軽く相手をしてあげると、呆気なく終わってしまいいつものようにニコニコした表情でその場を後にして「さて…ここ何処だろ…」と再び自分のチームの元を目指して迷い始め)


(/>6の者です！よろしくお願いします)

>6様

(( お待ちしておりました！不備等は見受けられませんでしたので副リーダー、お願いします！
新しく絡み文作っておきますのでそれにお絡みくださいませ ))

>ALL

はぁ…ま、無事情報も盗めたんやし奴等に見つからん内に離れんと…
(とある会社の情報を盗みに潜入していたものの今いる地は己のチームが治める地ではなく、敵対する白の治める地であり、手の中にあるUSBを一見するとスーツの内ポケットに入れ。敵地に長居するのも危険だと一応変装の為にかけていたサングラスをかけ直し早々にその場を離れ目立たない路地裏の方へと入って行き

(黒幹部Keepおねがいできますか？)

>10様

(( 大丈夫ですよ！今日までにpfの提出お願いいたします！ ))

>立華

誰に見つからないよーに？
(スッと現れたのは普段着の所謂敵という奴で…相手が何かヒソヒソしているようだったので何か隠しているのではと思い近づいて上記のように声を掛け「君…黒百合の人？」首を傾げてニコニコしながら核心を突き)

>all

ふぇ…此処どこー、
(勝手ないちゃもんをつけられ喧嘩をふっかけられたので仕方なく相手してあげると思いの外簡単に終わってしまい帰ろうとすると知らない路地に入ってしまいいつの間にか他のチームの陣地に入っており、そんなことも知らずに私服でウロウロ歩き回り)


(/駄文ではありますが、よろしくお願いします)

『暇だよねぇ...この本は読み飽きたし.....』
『ボクが化物だろうと、見ていたもの者すべて消せば誰も僕を見た者は居なくなるだろう？』
『本当のボクを見てくれるの？』

名前/古式 れゐ Kosiki Rei
年齢/16
身長/168cm
容姿/黒く不揃いに伸びた髪、狐の仮面を付けておりその下の素顔までは見えない。
私服はポケットの沢山ついたネイビーグリーンのコートにカーゴパンツ、コートの袖を余らせていてまくらないと手が出ない、ポケットの中には飴玉が入っていて偶に仮面をずらして食べている。
アクセサリーはこれと言ってつけていないが長い袖の下には刃が通っていて斬ったり投げたりすることができる。
性格/飽きっぽくていつも暇そうに喘いでいる、本好きなところもあり読書している場合もあるが一冊読み終わるまでに一日が終わってしまうほど読むペースが遅い、自身の能力を仲間内に見せることを激しく嫌い能力を見せた相手にはあまり積極的にコミュニケーションをとろうとしない。
能力/百獣を纒う能力。一時的に獣の能力を宿らせ力とすることが出来る、反対に人と獣の中間に居るような気味の悪い容姿になってしまうため本人が使うことを嫌っている。能力の発動の程度があり少し纒うくらいだと耳が生えたりしっぽが生えたりするくらいで済むのだがフルで発動した場合人や獣とは影も形も違う化物になってしまう。
所属/黒百合 幹部
武器/飛刃
備考/仮面を外すことを極端に嫌い基本的に一人で行動している大好物は肉で極偶に生肉を貪っている事がある、集団でいるときは能力ではなく仕込んだ刃を用いて戦い一人の時は能力を使う自分の能力を使った姿を見たものは仲間以外一般人でも消す程神経質に自分の能力を使った姿を見られるのを嫌う。
ロルテ/
暇だね....こんな時は空でも見ていようかな
(パタリと今まで読んでいた本を閉じれば退屈過ぎて固まってしまった腕や体を猫のように伸ばすと建物の屋上へ素早く登れば寝転がり腕枕して空を見上げ「あんな風にどこへでも行けたらいいのに」と浮かぶ雲へ手を伸ばしてそうつぶやき

(>10の者です)

>三木

…あー…さぁ、どうでしょう？ただの会社員、かもしれないよ？
(背後からかけられた声に振り返れば、今会いたくない白薔薇の人間。相手の顔に見覚えがあり己の有する数多の情報から相手の情報を引き出し。厄介な奴に見つかったと溜息をつきたいのを我慢し、普段の訛りのある言葉ではなく標準の、至って普通の話し方ではぐらかすように言い

>10様

(( お返事遅れてすみません、不備は見受けられませんでしたので幹部の一人お願いします！
絡み文は上にあるのでそれに絡むか出してくれれば私が絡みに行きます！ ))

(( すみませんプロフについて書き忘れていましたのでここで補足させていただきます。
身長はあまり低すぎず165〜にしてくださいませ。また受け受けしいような表現もおやめくださるようよろしくお願いします。(天然なドジっ子、など)

現在黒百合は幹部3人が空いております
白薔薇はリーダーと幹部7人が空いております

キープは一日まで引き受けます、過ぎますと取り消しとなりますのでご注意ください ))

>立華

んー、こんなところで普通の会社員は見たことないよー？
(相手の言葉について考えると上記の結論を出し口にすると相手の姿をジッと見て何か考えるとハッ！と閃いたような顔をし「君って黒百合の人でしょ？しかもなかなか強い」いつものように表情変えずニコニコしながら相手に問いかけ、「何処かで見たことあると思ったよ〜」と分かってスッキリしたのか満足そうな顔をして)

>三木

…はぁ、ホンマ面倒やわ…そこは納得しておく所やろ
(相手から結論を述べられれば隠し通すのは諦めて先程は我慢した溜息を深々とついては意味のなくなったサングラスを外し「そういう君は白薔薇の副リーダーやろ、なしてこないところにおんねん」と一定の距離は保ちつつ腕を組めば面倒だと思っている事を隠すことなく顔に出しながら「俺争う気ないねんけど…見逃してくれん？」と両手を顔の横に持って行きつつ苦笑いを浮かべ

(すいません、狐式が古式になってますね。正確には狐式ですので)

>10様

(( 了解です！ ))

>立華

いやいや〜、友達に会ったら声をかけるのは当然でしょ？それと一緒だよ
(人差し指を立てて相手に理屈を説明するため上記を述べ、相手がやっと認めたので満足そうにし、「大丈夫、大丈夫ー俺も争う気なんてないから、ただ…」相手の言葉に頷くと何時もの笑顔が苦笑に変わっていき「ここ…何処か分からないんだよね…あ、でも君がこそこそしてたってことはここは俺たちのチーム陣地なのかな？」と自問自答を繰り返し)