主 2014-10-28 20:56:43 |
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>三木
俺君と友人になったつもり全くあらへんのだけど、全然ちゃうやろ
(相手の説明を聞き立てている人差し指を覆うように手を被せ下げれば、少し呆れを滲ませながらも笑いを含ませつつ上記を述べ。相手の表情が変わり意味深げに途切れた言葉に警戒心を抱くも「…は、…!?や、ここ君らの陣地やけどなして自分のとこで迷子ってるん!?後こそこそやなく慎重と言い!」と続いた話に唖然としつつ信じられないと言いたげな表情で相手を見て
>立華
んー…じゃあ戦友?まあ、そんなことはいいとして、どーせ、探ってたんだよね?俺らのこと
(ニコニコしながら核心を突き相手の顔色を伺いながら「そんなに知りたいなら直接来ればいいのに、歓迎するよ?うちのリーダーも」ニコニコしながら天然なのかわざとなのかわからない口調で恐ろしい事を言い出し、迷子になったことを伝えると相手は驚いた様子で「やっぱりここって、俺らの陣地なんだ…困ったなぁ、いつもは一人じゃないからみんなに着いていけばいいけど…まあ、なんとかなるよね」アハハと他人事のように笑い飛ばし)
>三木
や、まぁそれもあるねんけど…本命はちゃうわ。こっちも仕事やねんて詳しくは言えんけどな、ちょいと調べ物しとっただけやて
(相手のチームを探っていないといえば嘘になり、苦笑いを浮かべはぐらかすと言葉を選びつつ述べては「遠慮しとくわ、態々敵の大将に会いに行く程情報に飢えとるわけやないし」と恐れ多い相手の言葉に首と手を横に振って。深刻にも思ってなさそうな様子に大体己と同じような立場である相手がそれでいいのかと心配にも思い、しばし考え込み「…あぁもう!なんとかなるわけあらへんやろ!しゃあないわぁ、近くまで送ったるから着いてきぃ!」と頭をガシガシと掻き己の来た道、相手が立つ方へと足を進め
>All
やれやれ...
(たまたま通りがかった公園で一人の少年が1~2人ほどの少年が囲い込み虐めている所を目撃し自分と然程も変わらないであろう少年はなんの抵抗もなく虐められているだけでひどく情けなく思うと共になんの疑いもなく自分が相手を虐めているのが当たり前の様に振舞っている少年達に無性に怒りが込み上げ袖から飛刃を下ろすと少し痛めつけてやろうかと睨みつけ
>狐式
ん…?狐式クン、どないしたん?
(何時も向かい合っているPC画面から気分転換のつもりで外に出て、明確な目的もないまま歩き回っていた中見かけた己の仲間の姿を見つけ。街中で会えた事を嬉しく思いながら相手に声をかけると相手の視線の先を見て顔を歪め「…胸糞悪い連中やなぁまったく…お前もその物騒なのお終い。あんな奴等の血で君の手を汚す必要はあらへん」と憎々しげに呟いては飛刃を握っている手に己の手を被せ相手を止め
『さぁて、仕事も飽きてきたから遊びに行こっと』
『…ぜーんぶ血の色に染めるってのはどうだい?』
『君が悪い!君が…君が、俺をこんな気持ちにさせるんだ…』
名前 十朱 琥陽 (Toake Koharu)
年齢 20
身長 179
所属 黒百合 / リーダー
性格 普段は煩い程に明るく歳の割りに子供っぽい上に空気を読んでいないので、本当にリーダーなのかと疑われている。しかし、いざという時にはリーダーシップを発揮し真面目に取り組むため頼りにはなる。表情が豊かで意識しなければ顔に出やすい。敵は勿論、理由があれば味方にも問答無用で牙を向く。実は戦闘狂なため一度狂えば満足する迄血を欲する。
容姿 真っ黒い髪色で髪に掛かる程度の長さで前髪は少々眺めで左に分けている。癖毛ではないが頭のてんこから毛が飛び出ていてアホ毛のようになっていまいち格好がつかない。どんぐり眼の瞳は昔から赤く少々気味が悪く思われているが本人は色んな意味で気に入っている。
服装はラフなものを好み、赤いTシャツに黒いパーカーまたは、トレーナー一枚を着てジーンズ生地のズボンや、白やワインレッドのセーターにスキニーパンツなどを着ている。靴はスニーカーで首にクロスネックレスをしている。
チームでの集まりの場では、白いYシャツに黒のスーツとネクタイ。シャツのボタンは多くて第二まで開けておりネクタイも緩々、スーツの上のボタンは一つも閉めていない。あまりに着崩しているため部下に注意を食らうがボタンを閉めるだけ。
武器 能力で出す為不明
能力 具現化
欲しい物を頭に思い浮かべてなんでも実体化をさせる。食べ物などの消耗品、液体などは無限に出てくるがその他の物や生物(架空生物を含め)は一度に出せる量は質量等で決まっているも余程凄いものでないと制限がかからない範囲。具体的に思い浮かべず実体化した場合には不安定な形で現れる。力が暴走したときは禍々しい黒い何かが現れて無差別に暴れ回る。
備考 仕事は基本せずにダラダラとほっつき歩いていることが多い。食べ物が好きで空腹と暇があれば何かしら食べている程。雨が好きで、傘をささずに雨に当たりに出かけたり窓に逆さにしたてるてる坊主を飾っている。最近は戦闘を楽しむため色んな戦法をあみだして実戦するがどれも長続きしない為悩んでいる。
ロルテ
…どうして逃げるんだい?君たちから話しかけてきたじゃないか!
(仕事を放棄して外に出かけるとアテもなくマイペースに道を歩いて居たが見知らぬチームの者たちに運悪く捕まりひと気のない場所へと連れてこられ。しかし、戦闘になる前に目の前の者たちが赤い瞳に気づき表情を強張らせて退いてしまったので大声で不満を叫んでいて
(/>3の者です!能力のチートがどこ迄許されるのか悩んでいたら日付けが変わってしまいました…
不備が有りましたら書き直しをするのでお願いします)
>立華
そっかー、黒百合さんも大変なんだね
(ニコニコしながら相手の言葉を一言で済ませニコニコ微笑み、相手が遠慮するので「そう?俺たちは仲良くしたいって思ってるんだけどなぁ、ほら、リーダーと違って俺は好戦的じゃないからね」と相手の誤解を解こうとし、「わぁ、本当?それすごく助かるよ〜」相手が自分を基地の近くまで送ってくれるというので目を輝かせて感謝し)
>狐式
こらこらー、そんな物騒なものはしまいなさーい。
(たまたま通りかかった公園で相手を見かけ物騒なものを出していたので苦笑しながら相手を止めると、相手の視線の先を見て察したのか携帯を取り出して「あー、お巡りさんですかー?暴力事件を目撃しましてー…」と大声でいじめている子達に聞こえるように電話したフリをすればいじめっ子達は去っていき「これでいいよね?」と相手に問いかけ)
>立華
構わない.....
(重ねられた手を振り払うように腕を振ると相手の顔を見て「ボクは決して正義じゃないけど自分が許せないと思った相手には容赦しない」と言い放ちごく見分けがつかない程のレベルで獣の因子を呼び起こせば公園まで10m程の距離を飛刃を構えて全力ダッシュし
>三木
なんだよアンタ、邪魔してくれるけどさ?
(去っていく少年の背中を憎々しげに目で追えば退散させてしまった自分よりも背の高い相手を見上げ一応一般人であろうと思い飛刃を仕舞えば「見逃してあげるからどこか行きなよ」と忠告しポケットの飴玉をひとつ口へ含み適当に走り去り
、
>狐式
邪魔したんじゃなくて穏便にすませただけなんだけどなぁ〜
(相手が自分を一般人だと思っているようなのでそのまま一般人のように振る舞い「ここで君が手を出してたら本当に警察沙汰だからね、そんなの嫌でしょ?」とニコニコしながら問いかけると、相手がそっけない態度で何処か行ってしまったのを見て「あーあ、行っちゃった…まぁ、いっかぁ」と微笑みながら歩き始め)
>26様
(( お返事遅れてすみませんんんん!!
了解しました!お待ちしてますね!! ))
>3様
(( お待ちしておりました!お返事遅れてすみません!
リーダーさんはどんな能力でも構いませんでしたよ、チート有りでも分かりにくいですよね;;
不備は有りませんでしたのでリーダーをお願いいたします! ))
> ALL
(( すみません先に新規様のレスお返ししますね!レス返し少しお待ちくださいませ! ))
>主様
(/流石に即死やあまりに戦闘が成り立たなすぎるものは少々味気ない為このような能力にさせて頂きました!
お待たせしてしまい申し訳ないです。許可の方有難うございます!では、これから宜しくお願いしますね)
>all
んー…何か面白いことないのかい?例えば白が動いたとかなんとか。
(右手にあんぱんを持ちモグモグと食べながら周りの目を気にせず何処かわからない場所を散歩していれば何もない現状を暇に感じ敵対しているチームが物騒事でもやらかさないかと期待半分で呟いて
(( お待たせいたしました、レスお返しします!! ))
>三木
情報は色んな武器になりうるやんか、あぁせや。君らも注意しときぃ?黒と白やない何処かのチームがうろちょろしとってなぁ、集まりの時に見知らぬ奴がおったら注意しといた方がええで。
(大変だと言われ苦笑いを浮かべるだけで否定はせず、そうだと人差し指を立ててはニィと笑い先程探っていた要件について少し話しつつ「…敵地に単独で赴けるかっちゅーねん。君はそうでも他はちゃうやろ」と再び首を横に振り肩を竦めれば「近くまでやからな!?もうホンマこの迷子さんは…一応敵対しとるチームの相手やで?もう少し警戒しぃや」と全く警戒した様子を見せない相手の額を指で軽く突けば溜息交じりに薄っすらと笑みを浮かべて
>狐式
お前言う事きかんか!ホンマどいつもこいつも手間かかる子やて…一般人に何しようとしとるん!?確かに腹立たしいわ、けど暴力を暴力で解決すんなや
(己の話を聞かず飛び出していく相手に頭を抱え、相手が襲いかかる前に相手の襟へと腕を伸ばし捕まえて小言を混じらせながらも相手を落ち着かせるように上記を述べ。「口でなら何言ってもえぇから、こんなとこで騒動起こすなや。堂々と口で負かせてきぃそっちの方がスカッとするってもんや」掴んでいた襟元から手を離し相手の目を見て苦笑い混じりに述べながら相手の背中を押し
>琥陽
(( そうですね、私もpfを見て中々いい能力だと思いました!チートでもこのような能力を選ぶってセンスあるなとも思いましたね!
えぇ、宜しくお願い致します!!))
白やないチームの動きなら掴んだでぇ。白の方はまだ動きあらへんけど、なんや攻め込むん?
(情報を盗み帰り己のチームの陣地へと足を踏み入れれば無事持ち帰れた安心感からかドッと疲れが増したような気もし、手の中のUSBを弄りつつ何時己のボスに報告しようか迷っていたものの歩いてる中聞こえた声とその物騒な内容に相変わらずだと苦笑いを浮かべつつ声が聞こえた方に足を進め見えてきた背中に小走り気味に追いつけば声をかけ
>立華
(/主様にそのように思って頂き何よりです!丸一日考えた甲斐がありました。
では、本体は一度口を閉じますね)
んぐっ!?後ろから来るなんて卑怯だぞ!
(あんぱんも最後の一口になり格好良く食べようと上へ向けて放り投げ口の中へとパンが入ったところへ馴染み深い声が聞こえて驚いた瞬間にパンを喉に詰まらせむせ始め。胸を叩いて落ち着けば文句を言うも仕事の話を思い出し一度咳払いをしてから
「白に動きがないなら俺らも今は無理に動く理由はないし暫く様子見。他は邪魔になるなら…消そうか。で、その動きってなんだい?」真面目に話していたが最後はどうでもよくなっており内容によって今後の方針を決めようと他のチームの動きを催促するように問いかけて
>立華
えっ...ちょ...
(袖を捕まれグイッと腕が持っていかれるも体勢を立て直し相手の顔を睨みながら話を聞届ければ今度は背中をバッと押されて「なんなんだよ...アイツ」と呟きながらもトボトボいじめっ子の所に近寄ればなんだこいつはと振り返りつつ見下してくるいじめっ子に「目障りなんだよ...どっか行け」と言い放ち身長が足りず顔まで手がとどかない為急所にパンチを入れ悶絶する相手を足祓いで転ばせて虐められていた少年に近づくと抱き起こし今だ敵意を向けてくるいじめっ子の仲間に「お前らも色んなもん折られたいか?」と本気でやるぞと威圧すれば相手が逃げていきフンと鼻で笑いいじめられっ子をベンチへ座らせれば何食わぬ態度で立華の元に歩いていき
>琥陽
(( いやぁ丸一日考えさせてしまい申し訳ありませんでした、了解です!私も失礼させていただきますね。引き続き宜しくお願いします ))
後ろから来たんやからしゃーないやろ。まぁ驚かせたんはすまんとは思っとるわ
(目の前でパンを喉に詰まらせむせている相手の背中を擦りつつ文句を適当にあしらっては落ち着いたのを見計らい先程まで弄っていたUSBを相手に渡し「なら白の方は俺に任せときぃ。情報が入り次第伝えるわ。うちらと白が争って消耗しとる所を奇襲して両方を叩く、黒と白に奴らのメンバーを潜り込ませ情報を得てたみたいやわ。…どないするん?リーダー」相手の指示を聞きつつ先程潜入していた他チームの本拠地から得た情報を簡潔に伝え、まさか情報を得るはずが盗まれてるとは思ってもないだろうと思うと愉快に思い口角を上げれば今後の方針について問いかけ
>狐式
おん、よぉ我慢したなぁ。手が出たんは頂けんけどまぁお前の性格にしては上出来やんな。我慢させたお詫びに何か奢ったるわ
(途中殴ったものの最終的に脅してはいるが暴力で追い払わなかったことに満足げに微笑んではこちらへ近寄って来る相手にひらりと手を振り髪型を崩さない程度にポンポンと頭を撫で。相手の頭から手を離すとそこから離れようと踵を翻しつつ口ではお詫びと言ったものの言い換えればご褒美でありご褒美なんて言えば断られることは容易に考え付き、何がいいのか考えるも相手の年齢からすればタダでものを食べれるのは中々魅力的なのではないかと思い「食いたいもんとか欲しいもんあれば遠慮なく言い?あ、高級なもんは堪忍なぁ、そんなお金あらへんし」と笑い掛けながら口を開いて
>立華
なら良し。さて、白は君に任せて俺は奇襲なんて考えた馬鹿なチームの本拠地に遊びに行くかな。
(ペットボトルに入ったお茶を能力で当たり前のように出すと一口飲んでUSBを受け取ればズボンのポケットに入れて。暇潰しにそのチームへ出向こうと考えれば何をして遊んでやろうかとワクワクして上機嫌になっており。
「あぁ、白より先に潜入してた奴を見つけて捕まえといてくれよ。後、本拠地迄の道順を教えてくれないかな?まず、此処何処だい!?ちょっと遠く散歩に来すぎたよ」何時もと変わらぬ口調と声色で相手に仕事を伝えて出発しようとしたが目的地が不明な為ハッと気づき地図を出そうかとおどおど焦るがアテなく歩いた結果現在地がわからず今更ながら辺りを見渡して
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