主 2014-10-28 20:56:43 |
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>琥陽
…単独で行かんといてくださいよ、今回は俺も行かせてもらうわ。色々、ボロクソ言われたん覆さなあかんし
(信頼はしているもののチームのリーダーである相手を一人で敵地の本拠地に向かわせることは出来ず、何より潜入している間に己のチームのことを色々と言ってくれた他のチームにはかなり苛立っている為乗り込むのであれば何を言われようと残るつもりはなく。「問題ないわ、既に特定済みやし他のメンバーに伝達済み、人形たちも向かわせとるからすぐ終わるやろ。口で言うよか案内した方が早いわ、ついてきぃ」既に手回しは済んでおり今更ながら周囲を見渡す相手に苦笑いを浮かべると相手の返答を聞く前にさっさと進もうと足を踏み出した瞬間鳴った携帯の音に足を止めポケットから携帯を取り出すと「…な?ほんま優秀やて」と画面に書かれた捕縛完了の知らせと画像を相手に見せ
>立華
俺は君が来ても構わないよ。侮辱されたら殴りたい気もわかるからね。
(首を回しては仕事モードに切り替えヘラヘラとするのをやめては少々ムキになったように見えた相手が付いてくる理由は明確にわかっており小さく笑いを溢すと携帯の着信音が鳴り出し相手を見て。改めて手際の良い右腕だなと実家すれば携帯画面を見て
「君は本当に凄いね!人形も頑張ってるみたいだし俺らもひと暴れしないと…早く行こう。敵の本拠地は此処から近いのかい?」間抜けな顔の潜入者の顔を見ながらも真面目に話しては頼りっぱなしな相手を期待を込めた眼差しで見つめ案内を頼み
>立華
肉だ...肉よこせー!
(がーっと声を張ってそう言うと能力行使で獣の血が疼いたのか飴玉では抑えられず肉を無性に食べたくなっていて「焼肉だー焼肉がいいぞ」とタダで食べれるなら普段行かない焼肉が食べたいと主張し相手の背中に飛びついて「急げ急げ」と耳元で言って急かし
>琥陽
おん、やから来るな言うても行くつもりやったで?ほな、はよぉ行こか
(携帯をポケットにしまえば相手と同じように己も仕事モードに切り替え、相手の溢す小さな笑いを聞き相手に目を向けると薄っすらと笑みを浮かべ「リーダーには劣るわぁ、強さも判断力も何もかも。せやなぁ、俺達の陣地を出なあかんけど…ここからならそう遠ないわ」と顔には対して出てないものの己の好きなチーム、なおかつ尊敬しているリーダーに褒められれば嬉しくないわけがなく少々機嫌よく、テンションも先程より多少上がり気味で相手の問いに頭の中で周辺の地図を描き現在地と照らし合わせれば距離的にはそう遠くない場所で、歩いて大体10分程の距離にある事が分かればそう伝え
>狐式
焼肉なぁ…5万以内ならまぁええで
(肉がいいと言う相手に相手らしさを感じて思わずクスクスと笑ってしまえば、相手の主張を聞き入れて。そもそも仲間に甘いのを自覚している為相手がこんなに主張しているのに断れる筈もなく、急ぐよう急かす相手に「はいはい、ほな行こか」と背中に掛かる衝撃をものともせず焼肉店をめざし足を進め
『年上は敬うモノだと思うんだがなぁ…』
『はっはっは!燃えるなぁ、怪我しても知らんぞ?』
『好きになっちまったもんは仕方ない…だろう』
名前/函浦 怜斗(hakoura-reito)
年齢/28 身長/182cm
所属/白薔薇【リーダー】
容姿/黒髪に所々白銀色のメッシュを入れていて前髪は左のみ目元まで伸ばしており、右は眉上。横髪も左のみ鎖骨辺りまで。前髪、横髪以外はワックスで全体的にツンツンと立たせていて下ろすと一般的なショートヘア程の長さ。目元は切れ長で瞳の色は黒。左耳に小さな赤いピアスをしている。私服は色の定まらないTシャツの上に同様の七分袖のジャケットを羽織っており、下は濃いめのジーンズ。極稀に浴衣を着ることも。白薔薇で集まる際には白スーツの中に薄く青付いた色がベースの白と青のストライプ柄のオッドベストを着込んでいる。両手には火傷の様な傷跡。比較的筋肉質。
性格/明るく温厚で仲間想い。叱られたりミスをしたら極端に落ち込むも、直ぐに楽観的に考え立ち直る。普段はズボラで面倒臭がりながらもチームの事となると積極的になる。友好的だが好戦的で、熱しやすく冷めやすい。無類の酒好きで毎日の様に飲む事も。
武器/大剣
能力/自然を操る。水/火/草/地/雷等を自在に操り、龍やゴーレム等の様々な形を作り出す。一度に操れる数は多いが自然同士の相性が悪いと強くも威力は今一つ、しかし逆の場合は脅威に。かなりの広範囲への攻撃が可能。又自身の武器や身体に火や雷を纏わせる事も出来、自ら動く事を好む。
備考/困っている者や動物が放っておけない為、野良の犬猫を見つけてはこっそりと世話を焼いている。拠点の自身の部屋には様々な酒が並んでおり、日に日に増える。武器は毎日手入れをしている為汚れも無く鋭い。時折古めかしい言葉を使う。
ロルテ/
おっと…元気でいいな!転ぶなよー?
(行き付けの酒屋を出て散歩でもしようかと歩み出すと同時に後ろから唐突に何かがぶつかり、小さな声を上げ振り向いて確認するも何も無い空間に首を傾げ。下から聞こえる声に気付けば視線を落とし子供が視界に入ると笑って乱暴に頭を撫でてやり、走り去る子供に注意を呼びかけながら笑って手を振って
(>26の者です!プロフに色々と不安がありますが、不備がありましたらご指摘下さい…!)
(( 上げと今空いてる枠についてお伝えしますね
黒百合
幹部 3人
白薔薇
幹部7人
が現在空いております
幹部やリーダーなどの役職持ちでないものは無制限です))
>立華
褒めても何も出てこないんだぞ、全く…
(相手の笑顔を見ると安心するも次の言葉に照れた表情を見せては誤魔化すように頭を掻き。手に持っていたペットボトルのお茶をちまちまと飲むとふと思い出したようにサングラスを出しては赤い瞳を隠して
『こうすれば直ぐ俺だとバレないから陣地を離れても大丈夫さ!君もいるかい?」サングラスを掛けると格好をつけたようにポーズをとり巫山戯ていたが遠くない場所に敵の本拠地があるのを聞きこの辺りのチームといえば大方目星もつき顔には見せないが厄介になりそうだ、と思い
(/寝落ち申し訳ありませんでした!)
>琥陽
(( 大丈夫ですよ!お気になさらず ))
ホンマのことやて、お世辞なんか言うとらんよ?
(照れ隠しのように頭を掻く相手にクスっと笑みを浮かべては、穏やかな笑みを浮かべたままそれほど信頼してるのだと伝え。サングラスをかけポーズをとる相手に小さく吹き出せば口元に手を当てて「せやなぁ、格好いいでーイケとるわぁ。…ほな一応貰うておくわ、俺顔知られとるんか分からんし」と情報収集が主な己の顔を果たして目当てのチームが知っているのか疑問ではあるものの用心するに越したことはないと頷いて
>立華
そうなのかい?…ってこんな話よりとっとと目的地に行って厄介事を済ませてこよう。
(内心照れまくっているが表情にはさほど出さないように意識しはにかんだ笑みを見せると本題を思い出し陣地外へと足を進め始めて。相手には少々派手なサングラスを出しさし出すと
「はい、サングラス。君のは少し派手なデザインにしてみたんだ!あ、本拠地についたら細々したことはしないで直ぐ突撃って作戦どうだい?」今から向かうのは敵陣の本拠地なので下手に見つかって仲間を呼ばれるより隙を狙ってヒルます方が手っ取り早いと思いつき遠足気分で提案をした後にサングラスを格好良く上げてみせるもその姿は変人にも見える容姿で
>琥陽
っと…せやな。はよぉ片づけて捕縛しとる奴に仕置きせなあかんからなぁ
(相手が先に歩き出すのを斜め後ろの位置を維持し歩みを進めつつ首元に手を当て音を鳴らせば相手から差し出されたサングラスをジッと眺め、派手なデザインのそれは受け取るのを少々戸惑わせるようなもので言いたい文句を飲み込み小さく溜息をつけば「……色々言いたいことはあるけどまぁええわ。今回は二人だけ、隙を狙うのはええけど囲まれれば突破は難しくなるで。そうなった時の対策は?」とサングラスを受け取りかけながら相手の提案を聞き、悪くはないと思うもスムーズに事を進めるにはいかに見つからず隙をつき素早く進めるかが鍵になるだろうと考え
>立華
それは君に任せるよ。生かすも殺すも君次第、俺はそれを眺めていたいからね。
(陣地から出ることに躊躇を見せず堂々と歩いていけば振り返りはしないが声を弾ませて拠点へ帰る事を楽しむように笑っており。サングラスに不満がありそうな相手に気づき手中にあるサングラスを消せば新しく無難なサングラスを手渡して
「ちょっとした遊び心さ!あー…じゃあ、穏便にチームリーダーと話をつけにいく。か、全滅させる」愉快に笑っていれば先程迄のリーダーらしさはなくなり作戦の立て方も雑になっていて。少なからず半分戦闘不能にできれば奇襲もできないだろうか、なんて下唇を噛んで悩み
>琥陽
ははっ、人聞きと悪い事言わんといてや!殺しはせんよ殺しは…ちょいと尋問するだけやて
(ククッと相手の言うことをさも可笑しそうに笑いながらも目は全く笑っておらず、相手の背中から視線を外せば己の足元をついて歩いていた人形に向かいなー、なんて同意を求め。派手だったサングラスが無難なものに変わった事に不満はあったものの相手の手を煩わせてしまったことに眉を下げるも「堪忍なぁ、…その二つなら俺は全滅に一票やわ、話し合いで解決する気もせんし。」と相手の立てる作戦が雑になっているのに気づいて困った様に笑いつつ、悩んでいる相手に自分の意見を述べつつ「ついでに本拠地潰せば暫くは活動出来んやろ」と名案とでも言いたげに人差し指を立てればニッと笑って
>立華
殺されない彼が逆に可哀想だよ。あー、可哀想可哀想。
(振り向かずともわかる相手の表情を思い浮かべれば心にもない言葉で返せば先程見た携帯越しの顔を思い出し口元を緩めて。サングラスを一度外し辺りを見れば目的地へも残り僅かだと周りを見て思い再びサングラスを掛け直したとき無難なサングラスにも少々不満がありそうな相手を心配し
「嫌だったら別のもあるから何時でもいってくれよー。…じゃあ、敵の全滅及び拠点の破壊か…まぁ、何も気にせず精一杯暴れるんだぞ!!」今回はあくまで敵が潰れればいいと思っている為特に真面目にやる気がなく暴れまくろうと企み。暗い視界だが目の見える先に敵の本拠地を見つけると行動は慎重に会話は音量を下げて話し
>琥陽
なんや酷い言い草やんなぁ、生きられるんやから優しい方やと思うで?
(酷いなどと言っておきながらがらその声は楽しげであり全く酷いなどと思ってなさげな様子で、殺さないのだからいい方だろうとクツクツ笑いながら述べ。相手が周りを見渡した事で本拠地が近くなっていた事に気づき。相手がサングラスの事で誤解を招いていた事に気がつけば慌てた様子で「ちゃ、ちゃうって!誤解せんといてな。今のは普通に満足やけど…。」と顔の前で両手を左右に大きく振れば、相手の手を煩わせたくなかったと言うのも何だか気恥ずかしく口篭り、気分を変えるように「おん!作戦立てるんもええけどたまには思いっきり暴れんとなぁ」と軽く腕を回しかけたサングラスを瞳が見えないように上げ直し相手に合わせ声の声量を下げ
>主様
(/遅くなりましたが、参加許可有難う御座います!此方こそ宜しくお願い致しますね!)
>ALL
…ふんふん…よし、綺麗になったな!
(つい先程軽く戦闘を行った際に己の武器に汚れが着いてしまい、直ぐにでも落としたいと云う衝動に駆られるも路上でする訳にもいかず適当に辺りを見渡しながら歩み。暫くすると人気の無い公園が目に入り表情を明らめ、足を踏み入れるとベンチへと腰を下ろし鼻歌交じりに武器の汚れを落とし始めて。汚れが全て落ちれば勢い良く立ち上がって満足げに剣を一振りしてみたり
>箱浦
んー…あかん、知らん土地はよぉ分からんわ
(知り合いからいい茶葉があると聞き態々己のチームの陣地外へ出たはいいものの慣れない、しかも敵側の陣地である為用心して警戒していたのが仇になったか現在地が分からない程に迷ってしまっていたようで、人に道を聞こうにも誰かが通る気配もなく、周りを見渡した際に目に入った公園に一先ず入る事にしたが公園の中、目にした人物を見て早々公園に入った事を後悔し「あかん、ホンマあかん。ついてない所の話ちゃうてコレェ!」と頭の中にある白薔薇のリーダーの情報と一致する相手に内心で呟けばバレる前に逃げようとそこから背を向け
>立華
ちょっと君怖いよ。
(拠点も鼻の先にある地下さであるのに関わらず締まりのない表情でヘラヘラと笑っていて。緊張感もなさ過ぎた上に妙に怪しいサングラスをつけていたため仕事返りの敵チームに不審に思われてしまうも
「満足ならいいじゃないか!君のそれ似合ってるよ」特に気にした素振りは見せず口ごもった部分も聞こえなかったので相手の額を指でつつき。何時の間にか本拠地の目の前に来てしまい立ち止まれば
ノックをしようとしたが
「準備はいいかい?安全第一だからね」振り返って一声かけるとにこり、と緩い笑みを見せて
>函浦
町中であんな大剣振るなんて物騒な奴もいるもんだね。
(散歩をしていれば自身のチームの陣地から出ていたため赤い瞳を隠す為にサングラスを掛けて歩いていれば公園にたどり着き。遠くに太陽が反射して輝く剣を見ては本音を呟くには少々大き過ぎる声で。相手が誰だか勿論のようにわかっているがサングラスの為顔が隠れているので余計な事をしなければ己の正体はバレないと思い
>琥陽
何処がやねん。普通やろ普通!
(聞き捨てならない言葉に顔を顰めつつ、敵の本拠地に着いたというのにヘラヘラと締まりのない顔で笑う相手の額を苦笑いを浮べて小突き。潜入した時もそうだったがと不自然でない程度に周りに目を配り、サングラスを掛けただけだというのに誰も気づかない状況に「無能やなぁ…」などと呟くと「そりゃありがとさん」と突かれた額に手を当ててニヘラと笑い。これから乗り込むというのにノックしようとする相手に小さく笑うと「何時でもええで。俺も人形さんも準備完了や」と己の能力の要となる武器と目を合わせれば視線を戻し頷いて
>立華
絶対普通じゃないと俺は思うよ!それじゃあ、レッツゴー!
(突撃する前に親指を立てて否定だけ笑顔ですれば返事を聞かずにノックをして勢いよく扉を開ければそこには完全に油断しきった姿の敵が無数におり。何事かと此方を警戒して見張る敵を尻目にサングラスを上げて口笛を吹き
「ちはーっ、リーダーさんは何処だい?まぁ、特に関係ないけどね」軽い前振りをいれて巫山戯たように話しているも手を後ろに隠し能力で生み出した斧を持てば爽やか過ぎる程の笑顔を見せて一言「千里、殺っていいよ」と言えば自身も斧を振り回して
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