神様 2014-10-14 21:30:58 |
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有栖川くん
おう!有栖川くんこそ周りに気を付けなよ?
....静かにここからにげるんだよ!
(ニッと笑いかけてから木をひょいひょいと登りさっき拾った枝で大きな蜂の巣を4分の1斬り落すと落下する巣とブラ下がっている巣から多くの蜂が出てくるが最小限の力で蜂たちを動けなくして切り落とした巣から素早く蜂を追い出すと地面に着地して額に巻いていたタオルで取った巣を包み有栖川くんに投げながら声をかけてまた走りながらも蜂をくいどめして)
犬童くん
そうだね、お腹空いたもんな。さすがに肉は森にはないから屋敷にいって探すか?
(涙目の相手にうぅっと少したじろぎながらもぽんぽんと頭を撫でてなんとか元気になってほしいため屋敷に行こうと誘い)
〉犬童
あっはは、春斗くんは純粋だなー(涙目になり悲しんだ様子の相手を見れば可愛いなぁ、と思わず相手を抱きしめ。安心させるように頭をぽんぽんと撫で乍大丈夫だよ、と言葉紡ぎて)さっきのはうーそ!本当は此処は人間界っていって、とっても素敵なところなんだよー?(だから安心してね、とにっこり笑って見せ)
〉有栖川
ん、そんなに喜んでくれるなら作り甲斐があるよ(ぴょんぴょんと跳ねる相手を微笑ましく思えばそれじゃあ毎日頑張ろうとうんうん頷き。いい匂いに誘われオーブンを見れば焼きあがった生地、取り出して生地を切り中に苺を挟む。生クリームを塗ればそれはほぼ完成で)さ、最後の仕上げは羊汰くんに任せるよ!苺を乗せてくれるかい?
〉藤滝
そーだろう!神様天才だからねー!(褒められてしまえば調子にのりてえっへんと胸張り。次いでベランダにある椅子に腰掛けては向かい側へと座るように促し、机に先程のスパゲッティを乗せて)さあ食べようか!…ちなみに雹くんの好きな食べ物はなんなんだい?
〉風見
なんにも聞こえなーい!(わざとらしく大きな声でそれを叫べばダン、と強い音を放ち柵を蹴りて飛び立ち。直ぐさま落下する身体を他所に己の羽を大きく広げ、羽ばたく事で空気を切れば地面へ落ちることはなく)…ほら!これなら普通の探索なんかよりワクワクして君も楽しめるんじゃない?……高いところが苦手じゃなければね!
〉氷川
やぁ、無理をさせちゃったかな?(フラフラの背中がキッチンへ向かうのを見ては己が無理をさせてしまったなと反省し足早に相手の元へと近寄り)来てくれて有難う、無理させてごめんね?俺がお茶をいれるから、竜くんはソファに座っておいで(頭を優しく撫でてはもう片方の手で近くのソファを指差し)
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>75 さすらいの名簿職人ワンコさん
(/とても素敵な名簿有難う御座います!後で纏めようと思っていたのですごく助かりました!(深礼))
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>藤滝
それは頼もしいな。良い獲物が獲れなかったら、今日の夕餉は猪鍋にしよう。
(綺麗に食べ終え包み紙を仕舞うと、肉弾戦は得意という相手の無邪気な笑みとは違い、にいっと牙を見せた笑みで脅し。「それはまあ…能ある鷹は爪を隠すというだろう。行くぞ」力はあるが体力がない。そのことは隠し、逃げるように森へ入って)
(/大丈夫ですよ、お気になさらず!)
>有栖川
…出来れば水辺が良いのだが。
(裾を引っ張られ歩きづらそうにするも、相手の歩幅に合わせてとことこついていき。欠伸を噛み殺しながら希望を言って。「なっ…泣くなたわけが。お前を食らうくらいならこちらを食うわ!」まさか泣かれるとは思わず潤んだ瞳にたじろいて。叩かれながらも懐を探り、なだめようと飴玉を差し出し)
(/いえいえ、私もよくやってしまうので大丈夫です!)
>犬童
一々犬童と呼ぶのも煩わしかろう…ふむ、勝手に動くのか。触り心地もなかなか…
(閉じた耳をまたじっと見つめ、不機嫌そうな様子など二の次で引っ張ったり撫でたりし。自分のツノが動かないからか不思議で仕方ないらしく、少し機嫌を良くしたらしい相手に引っ張られてやっと手を離し「お、おい引っ張るな。転んだらどうする」数歩よろめきながらも過保護ぶりを発揮して)
>>主様
(/承認ありがとうございますm(_ _)m 遅れましたが参加させてもらいます!)
>>all
満月かぁ……こんな夜は狼の鳴き声が怖いね(夜、冷蔵庫から取り出した雪見大福を片手に空に昇る満月を見ているとどこからか狼の声が聞こえて。そして怖いと言うも表情はむしろ楽しそうでクスリと笑っていて)
〉宇佐美
身体冷やすよ〜(夜は冷えると鼻水を啜り乍暖炉に火を付けに行こうとしたところ寧ろ雪見大福なんてものを口にする相手を見つけ風邪を引いてしまうのではと心配性を発揮させ、相手に近付いてはひざ掛布団を肩へと掛けて微笑みつつ小さな笑みを浮かべる相手に首傾げ)…何かいいことあった?
(/いえいえ!楽しんでくださいね!)
〉ワンコさん
(/ガチなワンコさんでしたね()助かりました!相手が解ったところでもう一度御礼申し上げます(深礼)それでは私は引っ込みます)
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>有栖川
(ジト目で見てくる相手に苦笑漏らし、相手の指差したほうを向けばほんのり川の匂いがし。「流石大食いだな。…魚とって皆で食べるか?」涎垂らす相手に小食に見えるのに何故そんなに食い意地があるのかと内心疑問になり)
>氷川
はいはい、格がな。…って、髪!俺に当たってんだけど
(偉ぶった口調の相手に軽く流すように何度か頷くも、相手がなびかせた髪が己の顔に当たり。反射的に目を閉じたから特に害はなかったものの危なかったのだと仕返しに相手を尻尾で叩きつつ髪をグイグイ引っ張ってやり。「年寄りの方が表現的に合ってるだろ。…ちょっと待ってろ」笑いを何とか抑えて立ち上がれば湿布を取りに行って)
>藤滝
え、俺もか?それを一人で食べるんじゃなく?
(手際よく料理を作っていく相手を見つつ、量的に2人分じゃないのかと首を傾げるが相手の言葉にまさか己の分まで作ったのかと確認を取るように上記問い掛けてみて)
>犬童
言う前に気付けよ。どこ見たって海見えてないだろ
(己に言われて気付いたらしい相手に少々呆れ気味にそう言えば、悩みだした相手を横目に小さく息を吐いて。ベッドにダイビングする相手に「普通に乗れよ犬童」と苦笑漏らし)
>神宮寺
子供かお前は。
(聞こえないフリをする相手をジト目で見るが、不意に体が浮いたような感覚がし。思わず相手の服を掴んでしまうが地面へ落ちる衝撃がこない事に相手を見れば、どうやら相手の羽で浮いているのだと分かり安堵の息を零し「いや、もう普通が一番。てことで降ろせ、バ神様」と一瞬でも怖がってしまった事に相手に悪態づき)
>>羊
あ、羊汰。それ気持ちいぃ……………あれ、羊汰…?
寝ちゃったのかぁ…。
ふわぁあ、僕も眠ろっと。。。
(まどろみの中頭を撫でられて幸せそうに頬が緩むも、いつの間にかナデナデ終わっていて。横を見ると相手も眠りかけているのに気付く。「じゃあ僕も寝よっ」とモコモコな彼に寄り添って目を閉じた。
>>猪
うんっ!雹くん、ありがと。
…えっと僕豚肉が食べたいんだけど…怒らない?
(気遣ってくれる優しさに感極まって思わず抱きついてしまう。その後照れ隠しもかねて食べたい食材をリクエストするも、未だ彼と「豚肉」の関係性を疑ってついつい許可を求める形になってしまう。
>>神サマ
わわっ神様くるしいよぉ
あっ、でも撫でられるのは悪くないかも。
…そうなんだ!そんなに素敵な場所に神様は僕たちを連れてきてくれたんだねっ
神様ありがとう
(急に抱きしめられたからちょっと息苦しかったけど、その後のナデナデに思わず頬が緩み。…神様が語る素敵世界にわざわざ自分たちを連れてきてくれたと知ると、神様が自分たちを大事にしてくれてることを再認識して嬉しくなってしまう。
>宇佐美
全然怖そうって顔には見えないけどな。
(たまたま飲み物を取りに降りて着たときに丁度相手の姿を見つけ、近くを通る際聞こえた言葉に相手の表情をチラリと見遣るが台詞とは真逆の相手の表情についつい上記口に出して)
(宜しくお願いします!)
>>竜
んー、じゃあさ下の名前を略して「晴」って呼んでよ。
犬なんてペットじゃないんだから嫌だよ~っ
…そんな簡単に転んだりしないって!
僕、走ることは得意なんだよ
(耳ばかりいじられて多少むずカユくなりながら、妥協案として略し方の変更をお願いする。…心配してくる相手など気にせずがんがん先に進む。「心配し過ぎだよ」と余所見しながら相手に笑いかけるため、前はまるで見ていない。
えへへ、だって思いついちゃったから
あ、でもなんかこのベット居心地がいいね
ここでゴロゴロしてるとなんだかお散歩のことなんかどうでもよくなっちゃう
(思いつきで発言したのだからしょうがないという筋の通らない言い分を返して、何か案はないかと考えているうちにベットの心地よさからだんだん活動意欲が削がれていってしまう。先ほどの自分が力説した「勿体ない」はどこへやら、他人のベットでゴロゴロし始めてしまう。
>雹(猪)
うんっ…!がんばる…
(相手の素早い手さばきに驚きながらも言いつけを守って相手が落とし布に包んだ蜂の巣を持ってスタスタと鉢から逃げ「蜂蜜…蜂蜜」歩くのは遅いのに逃げ足だけは早く相手のお陰もあって蜂から逃げることに成功し「雹くん…すごい…」と相手の手さばきに感動して相手の頭を撫でて)
>霞(神様)
霞の…ケーキ…好き…
(ニコニコしながらいつも相手が作ってくれるケーキは美味しくて大好きなことを伝え。出来上がった生地にクリームを塗る行程を見ていると、仕上げをして欲しいと言われてドキドキしながらイチゴを乗せていき「変…じゃない…?」出来上がりを相手に見せて不安そうに相手を見て)
>虎(虎)
うんっ…魚…みんな…食べるっ…。
(相手の提案に頷くとソワソワするように相手を引っ張って川の方へ歩いていき「ここ…上と…同じ…?」元々いた空の上と魚は同じなのか問いかけて川に顔を近づけて魚を探す)
>晴斗(犬)
ん…ふわぁ〜あれ…此処…何処…?
(随分と時間が経ち周りが暗くなってくると目覚めて目を擦り周りを見ると薄暗く少し不安になるがすぐそばで相手が寝ているのを見つけて安心すると相手を起こそうと「晴くん…起きて…」と身体をゆすり)
>竜(辰)
水…?こっち…ある…。
(水辺がいいと言う相手の言葉に立ち止まると湖がある方向を指差して其方に引っ張って行き。涙目になってポカポカ叩いていると、飴ちゃんで機嫌を取ろうとされ、少しムッとするが甘いものは好きなため飴を口に含むと機嫌がすっかり直ってしまい「美味しい…」と呟き歩く)
>凛兎(兎)
お月様…メロンパン…
(食べ物の匂いを嗅ぎつけたのかいきなり現れると月を食べ物に例えてジュルリと涎を垂らして「それ…美味しそう…」じーっと相手の食べている雪見大福を見て物欲しげにジト目で見て)
(呼びかたは へびがみ なつめです!遅くなりましたが参戦します。)
>>All
へぇ…結構緑が多いんだね。(神様に着いていきたどり着いた人間界の環境に感心をしながら改めて自分の体を確認するかのように手を握ったり開いたりを繰り返してみて)やっぱし慣れないものですねぇ…人間の体というものは(とぽつりと呟いて)
>夏目(蛇)
似合ってる…夏くん…イケメン…。
(慣れないという相手の服の裾を軽く引っ張るとグッと親指を立てて相手の人間の容姿を褒めて「僕…イケメン…?」と遥かにデカイ相手を見上げて目を輝かせて期待の眼差しで相手を見つめて)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
>神宮寺
神様に茶の準備をさせるなどとんでもない!
(撫でられるなど滅多にないことで、目を丸めるがすぐ顔をしかめ。相手をぐいぐいソファのほうへ押すと自分はキッチンへ戻り、先程の疲れはどこへやら手早く支度を済ませ「かみさ、…神宮寺殿は紅茶派であらせられるだろうか」煎茶と紅茶の筒を持ち、何やら迷っていて)
>宇佐美
恐ろしいか?秋の月、獣の遠吠え、そして大福と実に風流ではないか。
(羽織りを引き寄せつつ背後から近づき。ここからでは相手の表情は見えず、その上視線は雪見大福に釘付けで、適当に答えながらひょいと手を伸ばすが「寒っ…なんだこの大福は!凍っておるのか!」冷たさに驚いて雪見大福を離し)
(/よろしくお願いします!)
>風見
ほう、髪が?それは縁起が痛っ…くはないが、離せ無礼者!
(縁起が良いなどうそぶくが、髪と尻尾の同時攻撃に怯んでしまい。慌てて誤摩化し真剣白刃取りのようにバシッと尻尾を掴んで引っぱり。「もっと年上を敬ったらどうだ…まさか私が年下ではあるまいな」去っていく相手を見送ると、広くなったスペースにだらしなく寝そべって文句を垂れ)
>犬童
はる、晴…あまり勇ましい響きではないな。女子のようではないか。
(相手がいいならそれでいいものの、口元に手を添えて自分勝手な感想を述べ。そんなことをしている間にも相手はぐんぐん進んでいき、その笑顔を指差し「こら、前を見て歩かぬか。そこにくぼみが…」道の先に一カ所土が削れた箇所があり、不安げな声で注意して)
>有栖川
ああ、そうか。…引っ張るのは止めぬのか。
(指差された先を見て、微かに水面のようなものを確認すれば頷いて。再び引っ張られる袖に溜息を漏らし。飴を食べ、機嫌が良くなったらしい相手にひとまず安心するが「…飴をやるからついてこい、と言われたら簡単に騙されそうだな」単純な様子にいつもの過保護が顔を出し)
>蛇神
その体は落ち着かぬようだな、蛇。
(自分の体を確かめているらしい相手にゆったり近づき、竜と蛇とで形が似ていることもあってか親しげに声をかけ。側の木にもたれかかると「私はもう駄目だ。地べたを駆けずり回るのは性に合わん」怠そうに足をさすり、尊大な口ぶりで弱音を吐いて)
(/絡ませていただきます、よろしくお願いします!)
>竜(辰)
着いた…大っきい…水溜り…。
(湖にたどり着くと湖のことを水溜りと言い立ち止まると引っ張るのを止めて「此処…なんで…?」どうして此処に来たのか不思議に思い問いかけて。「飴…ダメ…ケーキ…行く…」飴では着いていかないがケーキなら着いて行くと普通に公言し)
>犬童
お前、馬鹿なんだろ?
(思いつきで発言したらしい相手に一つ息を吐いて相手を見れば目細めつつ上記淡々と述べ。「さっき言ってた事はもう忘れたのか?別に俺はこのままでいいけど」ゴロゴロし始めた相手にさっき勿体無いと言っていたのは相手だろうと言いつつ此方もだらだらし)
>有栖川
じゃあ、いっぱいとんないとだな
(頷く相手に引っ張られるままに付いて行けば見えてきた川に魚がいるのを確認しつつポツリと呟き。「同じだろ。ちょっと待ってな」相手の問いに答えながらも川に近付き丁度魚が流れてきたところをパシッと手で飛ばし、魚を一匹捕まえ相手に見せて)
>蛇神
そうか?意外と普通だけど
(隣で自分の体を確認している相手と同じように手などを動かしてみるが、そこまで変だと感じることはなく。皆それぞれ違うのだろうかと首を軽く傾げながら相手の言葉に上記述べて)
(宜しくお願いします!)
>氷川
縁起なんて良くないだろ。嘘つくな…っ、引っ張んな馬鹿!
(うそぶく相手に白けた目を向けつつ相手の様子に満足するが、不意に掴まれた尻尾を引っ張られ目見開けば相手の肩をドンと押し。部屋から出て湿布を取りに行き、曖昧な記憶から確かここだったかとうろうろし。少ししてやっと見つけた湿布を手に部屋に戻り「…?寝てんのか?」と寝そべっている相手に声掛け)
>虎(虎)
うん…いっぱい…いっぱい…
(ギロリと目を輝かせて川の中の魚を見て狙いを定めていると、相手が魚を華麗に捕まえたのを見て「虎にぃ…流石…」パチパチと軽く拍手すると魚を見て涎を垂らして「僕も…魚…獲る…」川の中に入ろうとし)
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