神様 2014-10-14 21:30:58 |
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名前:風見 虎(カザミ トラ)
見た目年齢:10代後半
性格:面倒臭がり屋で面倒事には首を突っ込まない主義。誰かと一緒に、というのは嫌いではないが基本的単独行動が好き。案外大人しくクールに見られがち。興味のない事には触れたがらないが、逆に興味を持つとガラリと印象が変わる。意外と周りの事は見ており無愛想に見えて落ち込んでいる人等をさりげなく励ましたりしている。
容姿:短髪の金に近い茶髪。目は鋭いとまではいかないがつり目で、瞳は青。細身に見えるもののある程度の筋肉はある。服装は至ってシンプルなモノトーンな物を好んでいる。耳と尻尾は健在で隠す気等なく誰に見られようが興味ないが、取り敢えず街に行くときは帽子等で隠している。
備考:肉食。肉料理が好きだが、基本食べれればなんでもいい。
(>10の者です。不備有れば御指摘下さい!)
(>7の匿名です)
名前:犬童 晴斗(いんどう はると)
年齢:犬年齢で言えば1年(14~17くらい)
性格:わんこ。単純かつ無邪気で、誰に対してもよくなつく。エサを与えられれば喜んで尻尾をふり、意地悪されれば耳をパタンと閉じていじける。優しくされるのが大好きで気性も穏やかだけれど、何故か「猿」に対しては素直になれない。元気が取り柄で頭の方はあまり良くない。しかしそんなことは気にしない。
容姿:オレンジがかった茶髪(ミディアム)。くりっとした同色の目。全体的に幼く、体格も小柄かつ華奢。笑うと左上の犬歯がちらっと見える。髪と同色の犬耳、犬尾。犬尾はふさふさしている。
服装:暖色系の薄手のパーカーに茶色のハーフパンツ、赤のスニーカーを履いている。アクセサリーとして赤いチョーカー(というか首輪)をつけているが、これにリードをつけることも可能だったりする。
備考:お菓子も好きだが、お肉の方が大好き。特に豚肉がお気に入りらしい。頭を撫でられるのが大好きだが、尻尾を触られるのはくすぐったくて苦手。かじり癖がある。
名前: 氷川 竜(ヒカワ リュウ)
見た目年齢:20歳前後
性格: プライドが高く、いつもツンと澄ましているせいで気難しく見える。実際はやや怒りっぽいものの困っている人を放っておけないお人好し。わざと竜らしく古めかしい喋り方をしたりと妙なところで頑張り屋。言動が年寄り臭い。12支達を大切に思っている反面、年長者ポジションを得ようとやたら年上ぶった振る舞いをする。
容姿:青みがかった銀髪を腰まで伸ばし、適当にまとめている。キツイつり目は鋭い金色。色白で冷たい顔立ち。服装は水色の着物に白い羽織、扇を持っている。着やせするタイプで細く見えるが筋肉質。頭には氷のような2本のツノがあり、同じく氷に似た鱗が所々浮き上がっている。街へ行く時は洋服に着替えフードを被って誤摩化す。
備考:好物はお茶と和菓子、きれいなもの。魚が食べられない。嫌いなものはムカデ。いざというときはとんでもない馬鹿力を出す。
いつも水晶の首飾りをつけており、これに触られると激怒する。いわゆる逆鱗。
(/>8の者です、キープありがとうございました!不備などないでしょうか?)
>18 有栖川 羊汰 様
(/不備ありません!置きレス許可します!)
>19 蛇神 夏目 様
(/名前の読みをお願いします。他に不備はありません!置きレス許可します!)
>20 宇佐美 凛兎 様
(/不備ありません!置きレス許可します!)
>21 風見 虎 様
(/不備ありません!置きレス許可します!)
>22 犬童 春斗 様
(/不備ありません!置きレス許可します!)
>24 参加希望者 様
(/猪空いています。キープしておきますね!)
【キープメモ】
>9 様 うし
>24 様 いのしし
〉oll
それでは予定の2名を越えましたので
レス解禁させていただきます!
レス置き許可した方から絡み文お願いします
素敵なpl、有難うございます。
楽しい場所にしていきましょう(微笑み)
.
〉oll (神様から絡み文置きレスしていきます)
やぁ、我ながら素晴らしい思いつきだったなぁ〜(人間と化した12支と降り立った人間界、空気の澄んだ別荘のベランダで羽を伸ばし嬉しそうに微笑みては愛する彼等の事を考えつつ、自分の勝手で連れてきたこともあり呟くように)皆もこの森を喜んでくれてると良いんだけどなぁ。
(/自分からも絡みにいくので、好きに絡んでやってくださいね!)
>23 氷川 竜 様
(/ごめんなさい此方の入力ミスです汗 不備全くありません!置きレス許可します!本当に申し訳ないです深礼)
.
主様、キープありがとうございます。
名前 藤滝 雹(ふじたき ひょう)
外見年齢 28から34
性格 好きなことにはとことん努力。大雑把だが集中すれば細かいこともできるが練習が必要。自由奔放な行動をするが仲間意識は強く少し遠くから穏やかにいつも見守っている。口調は気分によりバラバラ。
容姿 焦げ茶色の短髪。瞳は一重ではっきりとした黒、若干の猫目。すこしふっくらとした唇。右目尻に泣きボクロ。筋肉質で細マッチョよりはごつめ。常にタオルを額に巻いて使い込まれた白の作業着。ごく稀に黒の着物を着ていたりもする。八重歯が発達しておりにっと笑うと見えてしまう。しっぽは作業着の中で仕舞うのが面倒いため外に出ない時は出している。
備考 甘党で喫煙者。ホントは煙管で一服したいらしい。
不備あれば御願い申し上げます
>30 藤滝 雹 様
(/不備はありません!ただ参加希望者という名前にて牛も猪もキープが届いていたので一応何方かお願いします!それ以外は大丈夫なのでレス置き許可します!)
>all
ふわぁ…ここ…人間界…?
(神様に連れられ人間界に人間の姿で降り立つと、周りをキョロキョロと見回して、目の前に広がる森と言うものを初めてみて「緑…いっぱい…」と呟けばMy枕を抱えて森の中を探索し始め)
>霞(神様)
ここ…何処…?
(神様に連れてこられた場所は異境の地で、見たことのないもので溢れかえっており、相手の服の裾を軽く持って引っ張り上記を述べ「此処…ケーキ…ある…?」此処にもケーキはあるのか、心配になるのはそこなのかというような発言をし首を軽くかしげ)
(/許可ありがとうございます!駄文ではありますが何卒よろしくお願いします!)
》30のものです。
認証ありがとうございます!
ALL
うっし、着いたか。とりあえず腹ごしらえ腹ごしらえと....
(新境地への不安や好奇心よりも腹の虫が鳴り響き自分の腹を右手のひらで擦りながら辺りを見渡しながらきょろきょろとしており)
(許可有難うございます!皆さん宜しくお願いしますね!)
>神宮寺
自分で素晴らしいって…馬鹿に聞こえるからな
(特に興味もなく連れてこられた人間界を早々探索する気にもなれず相手の近くの壁に寄り掛かっていたが、相手の言葉にピクリと耳を傾ければ少々呆れ口調で上記述べて。「神宮寺、彼奴らみたいに森いかないのか?」神様を呼び捨てにしつつ森の方を指差せば小首傾げ)
>有栖川
なあ、その枕持ったままなのか?
(少し外の空気を吸おうと外へ出てみると枕を抱えたまま森を歩き回っている相手を見つけ。急ぐ様子もなくのんびりとした足取りで近づけば疑問口にし「汚れるぞ?」と付け足して)
>藤滝
着いて早々食いもんかよ。
(慣れない環境へ来た違和感に小さく息を吐いていたが不意に聞こえた腹の虫に相手へと視線やり。腹を擦りながら辺りを見渡す様子に軽くツッコミを入れれば「別荘の中に何か食べ物くらいあるだろ」と中に入っていき)
>all
めんど…疲れた
(人間界へ降りて早々に何かをするのが面倒になったのか誰もいなさそうな部屋に入り込み、部屋の片隅にだらんとだらしなく座り。歩き回るよりのんびりする方が好きなため自分が此処に来た意味はあまりなかったのでは何て思いつつ軽く目を伏せて)
(/いえいえ、許可有り難うございます!皆様よろしくお願いします!)
>神宮寺
おや、神…神宮寺殿。
(一通り森を堪能し別荘まで戻ってきて。ベランダの相手を見上げれば神様、と呼びそうになるも人間界らしく言い直し「なかなか美しい森であったが、神宮寺殿は行かれぬのか?」澄まし顔のまま心無しか嬉しそうに話し)
>有栖川
よもやまさか、森の中で眠る気ではあるまいな。
(手始めに森を散策しようとうろついていたところ、なぜか枕を持ったままの相手を見つけ。不審そうに顔をしかめるとゆったり扇をあおいだまま尋ね「獣に食われても知らんぞ?」脅すように付け足し)
>藤滝
この状況で腹が減るとは、羨ましいというか何と言うか…
(同じくきょろきょろと辺りを見回していれば耳に届く腹の音。じとりと傍らの相手を見やり呆れたように呟いて「羊羹ならばあるぞ。食べるか?」別荘で真っ先に確保した和菓子を取り出し、相手に差し出して)
>風見
…早々に怠けおって。
(手始めにとあちこち部屋を見て回っており、一室を覗き込むと早速のんびりしている相手が見え溜め息混じりに近づき「少しは虎らしく走り回ってくればよかろう?」閉じた扇でぺしんと軽くその頭を叩いて)
>all
なかなか良い森だな。川も湖もある…が、別荘は何処だ?
(広い森の中、木々や鳥などに気を取られていればすっかり遠くまで来てしまい。自分の好きな水辺である湖の側で岩に腰掛け「…構わん。今からここが私の住処だ」まさかこの私が迷子など。少し焦りつつ、誰かに宣言するかのように言い放ち)
>虎(虎)
うん…これ…相棒…。
(ぼーっとしながら森へ向かおうとすると相手に声を掛けられてコクリ、と頷き大きめの枕を抱きかかえたまま上記を述べて「虎…散歩…?」とこちらも首を軽く傾げて問いかける)
>竜(辰)
うん…気持ち良さそう…日向ぼっこ…
(相手に森で寝る気なのかと問いかけられると、頷き太陽を指差して、「僕も…獣…」獣に襲われると言われて、自分も獣だから大丈夫だと言い)
>雹
腹…ごしらえ…ケーキ…。
(相手が腹ごしらえというのでその言葉に反応して相手に近づいていきふくの裾を持って「ケーキ…ある…?」と期待の眼差しで相手を見て)
(/みなさんよろしくお願いします!)
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