神様 2014-10-14 21:30:58 |
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>>有栖川
羊汰の場合はイケメンはイケメンでも可愛らしいほうに入るな(と服を引っ張って上を見上げてくる相手に何時も無表情の顔を頬を緩めながらそう言うと相手の頭をよしよしと撫でて)
>>氷川
確かにねぇ 竜はいつも飛んでるから地面にはこれから慣れていかないときついかも(と弱音を吐く相手を苦笑気味に見ながら言うとゆっくりと一歩一歩確認するかのように相手の側まで歩いていって)
>>風見
虎たちは元の体にも四肢があるだろ?俺は言ってしまえば一本の紐みたいな体だからね… 慣れないんだよ(と元の体を思い出すと苦笑しながら相手と比較してみて)
>夏目(蛇)
可愛い…イケメン…?
(何か自分が求めている答えとは違う気がするが、相手が微笑んで頭を撫でてくれたのでそれで満足してしまい「僕…目標…夏くん…」極限まで背伸びをすると頭を撫で返して)
>有栖川
湖だ、水溜まりではない。…単に落ち着くだけだ。そもそも竜の住処は水と相場が決まっていて…
(律儀に相手の言葉を正し、問いかけには困ったように腕を組みながら答え。言葉通り水辺に近寄ると心地良さそうに指先を浸し、何かすらすらと語り始めて。「行くな馬鹿者。お前だけはひとりで街に行かせられんな…」軽くチョップをかますとこめかみに手を当て首を振り)
>風見
そうか、猫は尾を掴まれるのが苦手だったな…っ!?
(肩を押され倒れ込むが、相手も道連れにしようと尻尾は持ち続け。床に頭を打つとゴツッという鈍い音と共に無言で悶え。「…本当に持ってきたのか、関心関心。さ、後は頼んだぞ」そのままちらりと相手を見上げ、持っている湿布に意外そうな顔をして。さも当然といった風に貼ってくれるのを待ち)
>蛇神
蛇とて元々手も足もないだろう。12支の中で最も難儀だな。
(ゆっくりとした足取りを心配そうにちらちら眺め、相手が無事側までくると再び視線を前に戻して。「しかしなかなか見映えは良いぞ?蛇の時よりは色男だ」黒髪や蛇の面影を残す目を見て満足げに頷き)
>>有栖川
俺を目標…?ほんとうに可愛いことを言ってくれる(きょとんとしながら相手の言葉を反芻すると嬉しそうに言いながら相手が自分の頭を撫でやすいようにしゃがんでみて)蛇のままならこうしてしゃがまずに体によし上っていけれたのになぁ(とさびしそうに呟くが目線が高くなったのが嬉しいのかきょろきょろと辺りを見回して)
>>氷川
あー… これバランスをとるのがなかなかに難しいな。今にもこけそうになるよ(と相手の近くに無事にいけたのでほっと息をつきながらそういうと相手の言葉を聴き嬉しそうに)そうか…?未だに自分の姿が見えていないから竜にそういってもらえると安心するよ(と言って)
→風見
へぇ〜子供ねぇ〜(一瞬とはいえしがみついたのは怖いからであると思えば自分は子供じゃないのかと言わんばかりに意地悪に笑って見せ。しかし意地悪は程々にと相手の言葉聞くなり地面へと降り立ち相手降ろしてやり)じゃあ、そんなバ神様がとても素敵な場所へ案内してあげよう!
→犬童
もー、そんな可愛いことばっかり言ってると離してあげないよー(ただでさえ愛らしいその姿にお礼を言われてしまえば思わず胸がきゅーとなり幸せそうに微笑んでもう一度ぎゅうと抱きしめ。満足したかの様に相手を離してやれば何かを思い出したかのようにあ、と呟き)そうだ春斗くん、お腹はすいたかい?
→有栖川
そんなこと言われたら甘やかしちゃうなぁ……ん、すっごく美味しそうだ(可愛らしい発言にそれなら何時でも作ってあげたくなってしまうと独り言のように呟き。不安そうに此方に問いかける姿に大丈夫と、微笑めば次いで上記述べ。綺麗に出来たそれを片手に持てば机へと運びもう片方の手で切り分けの為のナイフと取り分けのお皿、フォークを持ち)さ、食べようか。羊汰くん、手を洗っておいで?
→蛇神
や、夏目くん!凄くよく似合ってるじゃないか!(不思議そうに人間の身体を見る相手を見つけては肩をぽんっと叩く形で近寄り蛇の姿の時と変わらず綺麗な相手を見ればにっこりと笑い)慣れてきたら走ることとか、楽しくなると思うよ!
(/宜しくお願いします!読み方把握です!)
→氷川
おっ、と……竜くんは真面目だなぁ(押されるが侭にソファへと座ってしまえば先程までの姿が嘘のようにてきぱきと動く相手に相変わらずだなんて笑い。と、気付けば何かを迷っている相手に、ソファから立ち上がりそろそろーと背後近寄り)俺ねぇ、紅茶大好きだよ。
.
>竜(辰)
へぇ…竜…水の中…
(相手が語っているのを聞いて納得すると、相手が喋っていることが難しくなると軽くスルーして「水溜り…お魚…美味しい…?」湖の中は何も見えず不思議に思い相手に問いかけて。「街行く…ケーキ…買う…お菓子…買う」チョップを喰らうと額を手で押さえながら、此れだけは譲れないと言わんばかりに首を横に振り)
>>神宮寺
あ 神s…霞さん。おかげさまで。(危うく神様と言いかけて苗字は駄目だと判断したのか下の名前で相手を呼ぶと笑顔で言って)未だに自分の姿が見れないので霞さんにそう言ってもらうと安心します(と目を細めながらそう言うと微笑んでみて)走る…ですか。高度ですね…(と腕を組みどのような原理で前に動いているのだろうと考え始めて)
>夏目(蛇)
僕…がんばる…。
(相手が自分のためにしゃがんでくれると嬉しそうに頭をナデナデし、自分ももっと大きくなるんだと決意し、蛇だった頃はよくよし上がってきたなぁ、と思いながら「蛇…時も…今も…どっちも…好き…」と微笑みながら髪を遊ぶようにいじり)
>霞(神様)
本当…?よかった…
(相手に美味しそうだと言われて表情がパッと明るくなり嬉しそうに微笑むと相手に言われてコクリと頷いてスタスタと洗面所に手を洗いに行き、手を洗って帰ってくると椅子にちょこんと座ってケーキを目の前にしてソワソワしている)
>>神様
ん?あ、神様、わざわざありがとね(自分は寒いのは慣れていて大して気にならないものの掛け布団を貰えば嬉しそうにほほえみ。「ん?ああ、別に良いことがあったわけじゃなくてさ、狼の遠吠えを聞いてぞくぞk…じゃなくてこわいなって苦笑してたんだ」なんてはにかみながら言い)
>>虎
んー?そうかな?僕、か弱い野兎だけど?(相手の台詞に小首を傾げながら耳をピコピコさせてツッコみをくれた相手に顔を向けて。「それに顔だけで判断するのはだめだよ、優しそうな顔して怖い人とか多いしね」と若干話をすり替えて)
>>洋汰
相変わらずだね、お月様をメロンパンなんていうのはきっと君くらいだよ(近くにきてお月様を見上げてはメロンパンなんていう相手に思わず吹き出して。「はは、気を付けてね」そういって冷たい雪見大福を渡し)
>>竜
ふふ、恐ろしいね、なんたって僕は草食系動物だからさ(風流だと言う相手にそう答えては相手がとって落としそうになった雪見大福を手にとって。「冷たいくらいがちょうど良いんだ、雪見大福は」そう言って美味しそうに食べて)
>>夏目
あ、君も…最初慣れないっていうのはよくわかるよ。僕も最初はぎこちなかったし…(不便そうに体を動かす相手を見て自分もそうだったと思い出して近づき。「余計なお世話かもだけど、困ったら頼ってね」そう言って)
>有栖川
結構簡単だな。
(拍手する相手にそこまで凄いことではないだろうと緩く首を傾げるも、涎垂らし川へはいろうとする相手に「ストップ。取りたいのは分かったから、俺の近くでやれ。何かあったら大変だしな」と手で止まるようにしつつ相手の傍へ行き)
>蛇神
嗚呼、そういえばそうだっけ。
(確かに体型は己とだいぶ違ったような気もし、成る程と軽く頷けば「でも、人の体だとお前身長が結構あるな」とこの姿になる前は己の足元をうろちょろしていたという記憶しかなく相手見ながらどういう原理なのかと尻尾をゆらゆらさせつつ目細め)
>氷川
苦手じゃなっ…!!
(実際尻尾など触られるのは敏感な方だが、弱点を知られるのは屈辱でしか無く否定するが相手が己の尻尾を掴んだままだったため引っ張られ相手の上に倒れ。「…俺に貼れと言ってんのか?断る。自分でやれ」何かを待っている様子の相手にまさかと問い掛ければ、なんとなく相手の頭に湿布投げつけて)
>神宮寺
っ、うるさい。口塞ぐぞ
(相手の言葉と笑みに視線逸らせば、先程の自分の失態を相手に知られてしまった事にギュッと唇噛みつつ目で相手を睨み。「いや、いい。ろくな事が無さそうだ」降ろされ地に足をつければ、これ以上何か失態を起こさないためにと相手に拒否の言葉を返し)
>>羊
わふっ、こんなにいっぱいの回鍋肉食べきれないよ~
(揺さぶられているのは知覚しているが、それよりも夢の中で広がるいっぱいのお肉に夢中で全然目が覚めず、自身を揺さぶってくる手を「回鍋肉」と勘違いして思わず甘噛みをしてしまい。
>>竜
あぁ!今笑った?笑ったでしょ!?
別に女の子っぽくたっていいしっ、「犬」よりはマシだからね
だいたい竜さんは心配し過ぎだよ。
前なんか見なくても僕、鼻が良いから匂いでわかる…え?何、くぼみってぅわぁぁぁぁあ!!!
(走っているからか不思議とテンションが高くなって、気持ちも大きくなってゆく。「なんでこの人はこんなに心配しているのだろう」と楽観的に考えていたのも束の間、足元の段差に足を取られて勢いのままに体ごと宙に投げ出されそうになり、
>>虎
なんかもうゴロゴロしてる方が気持ち良くなっちゃってさー
ゴロゴロ~。
あ、虎さんもゴロゴロするの?
一緒にゴロゴロしようよ!
(窓から差し込むひだまりに心癒されて気のままにゴロゴロしていると、もしかしたら相手もゴロゴロしたいのかもしれないと考えて、ゴロゴロに誘ってみる)
>>兎
狼って僕のことかな??
(楽しそうに狼の話をしているのを聞きつけ、自分も強そうな狼の仲間という誇りから尋ねかけてみて、
(/遅ればせながら、宜しくお願いしますっ
神宮寺さん
あはは、そんな喜び方だと神様というよりはお譲ちゃんだな。俺はねー...内緒。
(愛らしい喜び方にクスクスと笑いながらも向かいに座りながら好きな食べのもは特になかったため適当にはぐらかしてみせて)
有栖川くん
よし、ちゃんと逃げれたな。
んじゃ俺もとんずらするか。
おう、さんきゅ
(相手がちゃんと逃げ切れたので水の匂いがする所まで行くと川を見つけて飛び込みしばらく潜って蜂が去った後に上がり水を首を降って飛ばしてから相手の元まで駆けて行くと近寄り良く頑張ったな!と言うつもりが頭を撫でられてぷっと笑い)
氷川くん
ええー、それヒドくね?精がつくのは竜のほうだと俺思うけどなぁー?
(ドスの効いた笑顔に苦笑しながらも冗談をかましているうちにスタスタと先を行く相手を追いかけて)
犬童くん
ん?俺は猪であって豚じゃないってことさえ認識してらえればいいさ!好きなもんは思っきし食うのが一番だろ?
(抱き着いた相手を見てクックッと喉を鳴らすように笑う姿はとてもおかしそうで荒くたい撫で方でわしゃわしゃと軽く撫で)
風見くん
むろん!お前の分もあるぞ!食うだろ?
一人より二人のほうが飯は楽しいだろ?
(振り返らずガスコンロを取り出してきて火をつけて出しを暖めながらも具材を入れてゆき一段落したら振り返ってグッジョブポーズをしたら皿を探し始め準備出来たら使った道具を洗い上げ拭いたら元に戻しており)
>>有栖川
そっか それならこの姿ででも、きちんと移動できるように頑張らないとね(とくすぐったそうに目を細めながらそういうとふふっと笑って)
>>宇佐美
あぁ わかった…(とにこやかにそう言うとなぜかそこでピタリと言葉をきり体を止まらせ相手の方をゆっくりと向くと)…未だにその…慣れなくて歩くのがつらいんだ。手を貸してくれないか…?(と恥も承知で頼んでみて)
>>風見
不思議ですよねぇ やっぱり長さが関係しているのだろうか…(と変わる前の自分の体の長さを思い出してみて首を捻りながらそう答えると)まぁでも。これで踏まれなくなったので一安心だ。(とよく皆が歩くときに踏まれていたのを思い出しそういってみて)
>>蛇
そうかな?でも結構人間の体も便利なものだよ?
僕なんてカユいところは今まで後ろ足で掻かなきゃいけなかったけど、両手が使えるようになってすごいやりやすくなったんだよ!
(呟く相手が寂しそうに映って、この体の良いところをたくさんアピールして元気づけようと思い立って、
>>犬童
へぇ…!それならいつも自分が触りたくても触れなかった部分とかが触れれるようになるのか!!(相手の言ったことに感心しながらそう言うと慣れない手つきで相手の頭を撫でてみて)
(/こちらこそ!!)
>>神サマ
むふぅ、ちょっと苦しいけど悪くないかも~
…えへへ。ん?お腹?お腹は、、、ちょっとすいちゃったかも。
(多少の息苦しさはあったけど、大好きな神様にいっぱい可愛がってもらえて嬉しくて、
…離してもらった後もその余韻に浸っていると、急に話しかけられたために上手く反応出来なくて多少ぎこちなく返答をする。
>>藤滝
なにしてるんだ…?(なにやら人間用の衣類片手にうろうろしている相手を見つけてそう声を掛けながら首を傾げてみて歩けるようになってきたので相手に近づいてみて)
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