神様 2014-10-14 21:30:58 |
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〉有栖川
あんまり慌てて怪我しないでね(相当好きなんだなぁなんて考えてながら生地を焼いていき、生クリームを泡立て。相手にお願いしたのは自分のものの、危なっかしい相手から視線そらせず)毎日3時のおやつに、甘いものでも作ろうか…一緒にね。
〉藤滝
それじゃあ料理をしよう……そして出来上がったのが此方です!(しようの後に意味ありげな間を作り、間を空けてから別荘の中へと入りて戻ってきた時には手にスパゲッティを持っておりじゃじゃーんと効果音をつけて)実は神様も小腹が空いたのでちょっと前に作ってましたー!
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>晴斗(犬)
じゃぁ…少し…歩く…。
(相手が散歩か日向ぼっこか迷っているので歩いてから日向ぼっこすればいいと上記を述べて、自分も相手に着いて行こうと思い相手のふくの裾を掴んで「あっち…お花…」指差す方向から花の匂いがして相手を引っ張る)
>虎(虎)
転ぶ…しない…。
(転んだら終わりと言われて少しムッとして子供じゃないんだから転ばないと上記を述べて、一緒に行くことを了承して貰えたのが嬉しかったのかすぐに機嫌が直り「行く…」と頷き相手の後ろをついていくことに)
>>虎
えーと、どこがいいかなぁ…
…そうだ!海、虎さん海行こうよ!
僕、海がどんなところか一度見てみたい!
(誘いに乗ってくれたことを嬉しく思い尻尾をパサパサ振る。どこがいいかと場所を考えていると「自分が行ってみたい場所に行こう!」と思考が発展して、最終的に海という案に行き着いてしまう。もちろん近場には海はないことは考慮してない。
(/神付け忘れ失礼しました!)
〉風見
神様を馬鹿にしたバツだよバツ!(嫌がる相手に無理矢理な理由を付ければ顔が引きつっていようが御構い無しに相手の手を強く引き寄せそのまま持ち上げてしまい)さ!いこうか虎くん!どんな発見があーるのーかな!(ベランダの柵へと乗り上げては次に起こす行動はひとつ、ベランダから飛び降りようとし)
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>>神サマ
え……ええっ!?
死後の世界って………神様、僕たち死んじゃったのかなぁ??
(優しく見つめられ嬉しくなり尻尾をパサパサ振るも、続く返答に驚いてしまった後、自分たちが死んでしまったことに対して急に悲しくなってしまい涙目で相手に聞き返してみる)
>霞(神様)
大丈夫…頑張る…。
(一生懸命苺を切り終えるとケーキの生地の美味しそうな匂いが漂ってきて、さらにクリームもどんどん泡立ってきてワクワクしながら相手が作っているのに見入っていると、これから毎日3時のおやつを一緒に作ろうと言われて表情が明るくなり「うんっ…いっぱい…作る」と微笑みぴょんぴょん跳ねて)
>>羊
えへへ、羊汰ありがと。
…あ、ほんとだ。
なんだかこの花、すっごく甘い香りがするよ。
(気遣ってくれたことが嬉しくて素直に感謝を伝えて。相手の引っ張られるままに一輪の花の前までやって来てその匂いを嗅いで一言。「皆にも持って帰ろうかな」とその後に軽く呟いてみる。
>晴斗(犬)
本当…甘い…美味しそう…
(甘い匂いを嗅ぐとジュルリと涎をぼーっとしていると垂らして、相手の提案に賛成し「みんな…お花…すき」と呟くと花畑の花を摘み始め「ふわぁ…此処…眠い…」陽の光を浴びると眠くなり目を擦る)
有栖川くん
おう!立派だな!
目先の太めの幹の気があるだろ?その幹のずっと上に蜂の巣がある。それを一部とって安全なとこで食べような!
(うんうん、と頷きしばらく歩くと大樹の前に着いて立ち止まりしゃがんで降りることができる体制になりながら今からすることを伝えている声色なんら変わりなく楽しそうで)
犬童くん
おれ、猪だが豚さんとは違うぞ?
(はぁっとため息を吐きながら軽く握った右拳で相手の額を小突きながらめっと注意して)
風見くん
あはは、素直に認めるよ。それにしても、水だけでいいのかい?
(冷蔵庫にある豊富な材料に唸りながらも相手はお腹が空いていないのだろうかと思いつつ材料に手を伸ばして立ち上がり)
神宮寺さん
おやおや、準備いいですな神さんは。
(おお!と驚きながらパチパチと拍手しながらわくわくとしており)
>雹(猪)
本当…大っきい…
(相手の言う通り目先には大きな大木が立っておりそこには蜂の巣がくっついており少しビクッとするが負けずに相手の肩から降りるとコクリと頷き「食べる…頑張る」と木の棒を持って戦おうとし)
>有栖川
そう言う人ほど転ぶって知ってたか?
(相手の言葉と表情に対してわざとらしくそう述べれば、すぐに機嫌が良くなった様子の相手に単純だななんて思いつつ「この辺、川とかあるんだっけ?」と歩き出しながら周りを軽く見回し)
>犬童
海?お前、海ってこの辺ないだろ
(どこに行くのかと静かに相手からの言葉を待つが、相手から出てきた言葉は予想外の場所で。この別荘の周りは森で、確か海などなかったはずだと結論づければ相手を目細めつつ見ながら「近い場所にしろ。」と一言告げて)
>神宮寺
いや、馬鹿にしたんじゃなくて本当のことを言ったまでだ
(無理矢理な理由をつけてきた相手に此方の頭はどこか冷静になってしまい、淡々と上記述べ。だが不意に手を強く引かれ持ち上げられれば呆然とし、その間にベランダの柵を乗り上げる相手にはっとして「ちょ、おい、バ神様。普通に玄関から出ろ!」と流石に抵抗して)
>藤滝
嗚呼、どこかの誰かさんみたく着いて早々腹は減らないからな
(ペットボトルのキャップを開けて水を一口流し込んで立ち上がる相手を横目に見ればどことなく嫌味に聞こえるような口調で言葉返し。水を何口か飲んでからペットボトルを冷蔵庫に直し)
>虎(虎)
……。
(無言で相手をジト目で見て、相変わらず意地悪だと思いながらも川があると聞いて「知らない…けど…あっち」自分もこの地についで知っていることが少ないため首を横に振るが、水音が聞こえてきたため水音の方向を指差して「川…魚…ご飯」と涎を垂らして)
>有栖川
…まあ羊一匹寝転ばせておくのも危険ゆえ、見張りついでに添い寝してやろう。
(目を擦っても頭を振っても眠気は消えず、あくまで相手のため、といった体裁で寝床を探そうと立ち上がり。震える相手ににやりと笑い「いいや、お前は大食らいだからな。丸々肥えて美味そうだ」近づくと柔らかな頬をむにっとつまんで)
>神宮寺
森には、ですね…湖やら…リスやら…っ
(こっちに来いと誘われれば、律儀に屋敷の中をぐるりと回ってベランダへ向かい。それなりに広い上に普段体を動かさないせいか、相手の元へ辿り着くと既に息切れを起こしていて。「…お茶でも飲みながら、お話しましょうか」自分が休憩したいが為に提案し、ふらふら台所へ向かい)
>犬童
確と覚えているぞ?犬童晴斗、略して犬ではないか。…何だ、水浴びは嫌いか?
(驚いたり不満げにしたり、ころころ変わる表情を可笑しそうに見下ろして。名前はわかると訂正すれば着物の裾で濡れた髪をぐしぐし拭い。ついでに自分にはない犬耳をぎゅっとつまんでみて。「…な、何故わかった。かくなる上は…これをやるから他の者にはくれぐれも黙っておくように」迷子、そうはっきり言い切られると誤摩化しようがなく。鋭い目で相手を睨み、懐からゆっくり取り出したのはお気に入りのモナカで)
>風見
何を言うか。虎たち若輩者とは格が違うのだ、格が。
(偉ぶった口調で二度繰り返し、荘厳さを表したいのかばさりと髪をなびかせて。相手の顔にかかろうが目に入ろうがお構い無しといった様子であり。「成熟していると言え。…年寄りに湿布を持ってくるくらいしてくれないのか?」震える肩をちらりと見やるが、笑われているとは気付かず。それこそ年寄りのようにトントン腰を叩き)
有栖川くん
蜂とは戦わなくていいぞー?しっかり自分の身を守ることが有栖川くんのやることな?途中で蜂の付いてない蜂の巣の一部渡すから壊さないようにまっすぐ走ることいいかい?危ないから結構離れたとこにいときな?
(やる気満々の様子に頼もしいなぁと、微笑ましくなりながらぽんぽんと頭を軽く撫でながら巣の位置を確認して少し長めの枝を見つけてひゅんひゅんと振ってみて)
風見くん
へぇ、虎さん燃費良いんだな!
せっかくだし飯食おうぜ?作るからよ!
(感心しつつ野菜とお肉を大所に置いて手際よくたべやすいサイズに切り分け水洗いなど終えたらガサゴソと鍋を取り出してきて魚やわかめなどを使ってだしを取り良い味になったのか頷いてスプーンを使って肉団子を作くるなど何故か二人分作っていおり)
すいません!見落とししておりました!
氷川さん
んー甘くてうめぇな!ん?狩りに行くいく!
頭突きはしねぇけど肉弾戦は得意だぞ!でも竜のほうがなんか強そうな感じがしなくもないがな
(もっもっと羊羹を味わいながら相手の猪のイメージまるだしの言葉に無邪気に笑いながらも羊羹を食べ終え指についたのを舌で舐めとりながら自分のイメージをつたえて)
>虎(虎)
一緒…寝る…。
(添い寝してくれると聞いて嬉しそうに相手の服の裾を掴んで目を擦りながらトコトコ、いい場所を探して歩き。美味しそうと言われて頬を摘まれるとアワアワしながら「美味しくないよっ…虎にぃのバカァ…」涙を目に浮かべて相手をポカポカと叩き)
>雹(猪)
うんっ…こわさない…走る…
(相手に説明されて自分のするべきことを理解するとコクンと頷き少し離れた所に行くと相手が巣を突くのをドキドキしながら見ており「雹くん…気をつけて…」と不安そうに呟いて)
(/すみません!>77の虎(虎)ではなく、竜(辰)です!あて先を間違えてしまいました!すみません!!)
修正版
↓
>竜(辰)
一緒…寝る…。
(添い寝してくれると聞いて嬉しそうに相手の服の裾を掴んで目を擦りながらトコトコ、いい場所を探して歩き。美味しそうと言われて頬を摘まれるとアワアワしながら「美味しくないよっ…竜にぃのバカァ…」涙を目に浮かべて相手をポカポカと叩き)
(/竜さん、虎さん、迷惑をお掛けして申し訳ないです!)
>>羊
た、食べられないよっ!?
…でもまあ良い香りだよね。別荘のリビングにでも飾ろっか。
……ふぁぁ~、なんか僕も眠くなってきちゃったよ。お散歩にも飽きてきたしそろそろ寝ようかな…。
(今にも花を食べてしまいそうな相手に驚きつつも止めに入り、花を摘んでいるのを眺めて「どこに飾ろうかな」と迷った結果皆に見てもらいたいがためにリビングに飾ることに決める。あくびに誘われて自分もあくびをすると、急激な睡魔に襲われて堪えられなくなりその場で丸くなってウトウトし始めてしまう。
>>虎
あーそっか。
海ってもっと遠いんだったね。
…うーん、どうしよっかな。森に行くのもつまんないし。
(言われてハッと気がつく。海はもっと遠いところにあるんだと。相手の指摘に「気がつかなかったよ」と軽く笑顔で返しつつ、新しい代案の提案が出来ずにうんうん悩んでしまう。その間に立ちっぱなしで足が疲れてしまったという理由で相手が居座っていたベットに勝手にダイビングをする。
>>竜
勝手に人の名前を略すなー!……もうっ。
水浴びは嫌いじゃないけど、耳が濡れるのは好きじゃないんだよ
…え、やっぱり迷子だったの!?
ふーん、じゃあこのモナカは賄賂ってわけだ
いいよ、お菓子くれたから皆には黙っといてあげる
…そんなことより早く帰ろうよっ
(名前を覚えておいてもらえたことがちょっと嬉しくて耳がパタッと閉じてしまうが、そんなことで自分の不機嫌は治らない。…本当に迷子になっていたことに軽く驚き、賄賂としてモナカを受け取る。「お菓子をくれるのなら許してやらないこともないねっ」と軽く機嫌を良くして、…道案内も兼ねて、相手の手を引っ張って帰路を歩いていく。
>>猪
い、いたい…
だってお腹すいちゃって、つい…
ごめんなさい
(軽く涙目になりつつ自分が悪いのではなく自分のお腹が悪いのだと弁明をする。
>晴斗(犬)
うん…飾る…綺麗。
(花を見て微笑むと、眠いという相手の頭を撫でてあげて「此処…気持ちいい…日向ぼっこ…しよ…?」と枕を背中から抜くと花畑の中に置いてその上に頭を乗せて寝転がるとウトウトし始め「少し…お昼寝」と言うと目を閉じて、一度目を閉じると羊はなかなか起きないとか…)
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