神様 2014-10-14 21:30:58 |
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(/いえいえ、許可有り難うございます!皆様よろしくお願いします!)
>神宮寺
おや、神…神宮寺殿。
(一通り森を堪能し別荘まで戻ってきて。ベランダの相手を見上げれば神様、と呼びそうになるも人間界らしく言い直し「なかなか美しい森であったが、神宮寺殿は行かれぬのか?」澄まし顔のまま心無しか嬉しそうに話し)
>有栖川
よもやまさか、森の中で眠る気ではあるまいな。
(手始めに森を散策しようとうろついていたところ、なぜか枕を持ったままの相手を見つけ。不審そうに顔をしかめるとゆったり扇をあおいだまま尋ね「獣に食われても知らんぞ?」脅すように付け足し)
>藤滝
この状況で腹が減るとは、羨ましいというか何と言うか…
(同じくきょろきょろと辺りを見回していれば耳に届く腹の音。じとりと傍らの相手を見やり呆れたように呟いて「羊羹ならばあるぞ。食べるか?」別荘で真っ先に確保した和菓子を取り出し、相手に差し出して)
>風見
…早々に怠けおって。
(手始めにとあちこち部屋を見て回っており、一室を覗き込むと早速のんびりしている相手が見え溜め息混じりに近づき「少しは虎らしく走り回ってくればよかろう?」閉じた扇でぺしんと軽くその頭を叩いて)
>all
なかなか良い森だな。川も湖もある…が、別荘は何処だ?
(広い森の中、木々や鳥などに気を取られていればすっかり遠くまで来てしまい。自分の好きな水辺である湖の側で岩に腰掛け「…構わん。今からここが私の住処だ」まさかこの私が迷子など。少し焦りつつ、誰かに宣言するかのように言い放ち)
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