六つの国の王達　　－リニューアル版ー

>>美雷

…！
ははは、本当に相変わらずですね。
わかりました。次からはちゃんと用心することにしましょう。
(相手の発言に軽く驚くも、改めて「そういえばこんな性格だったな」と再認識して、肩をすくめてつつもそう返答し、

（/落ちるつもりが気になって（笑）←　　　　氷華さん了解です）

氏名:雷 生(ｲｶﾂﾞﾁ　ｲｷ)
性別:男
年齢:19
国:　雷
容姿:黒に金髪のメッシュを入れていて長さはうなじの上くらい。耳は出していて銀色のピアスを右耳に一つ。白いマスクをいつもつけていて切れ長の目であるので一見怖い人と見られがち。服装は黄色や黒いものを好み、大体ダウンジャケットや少しダボついたズボンを着用。口元や腹に火傷の跡がある。
性格:目元だけで喜怒哀楽がハッキリするほど感情豊かであり、基本元気。うるさい黙れと言われることもあるが本人全く反省しない。自分のことは二の次でいつも他人優先。お人好しだが逆に言えば騙されやすい。スキンシップが激しいが自覚無し。
備考:火傷は昔、炎の国の者と大喧嘩したときに出来たもの。本人はもうどうでもいいらしいが友人に「火傷の跡が気持ち悪い、隠せ」と言われたので仕方なくマスクをしている。

(/素敵トピに参加希望ですー、不備あればなんなりと!)

>63　に補足です;
武器:背中に背負っている自分の背丈より少し短いくらいの長さの槍。三又。全体的に銀色の装飾が施されている。

それと身長が179cmです、不備申し訳ありません;

>夏妃さん

(/ありがとうございます！)

>ALL

なんかピリピリしてるなぁ…どうしてこうなったんだっけ…(国境にてボーッと国境線を見つめ昔を思い出しながら呟き)

＞久遠

何のことかさっぱりだね、俺は国交省のおやっさんのお手伝いしてるだけさね、新規開墾地の下見、問題あるまいて

（さも平気で嘘をつく、相手の耳に届いていようが他に聞いている輩は誰も居ない、国土拡張の策略の証拠はどこにもない、笑顔で兵器に嘘を吐く、それが政治屋だとでも言わんばかりのものだ



＞土御門

おやっさんも似たようなことを言ってたよ、その時は俺のほうが下っ端だったがね、それにしてもお前さんが王になるとはねぇ、最近変だよな、どこの国も若造ばっか追うにしやがって、もうちょっと経験ある奴を取り立てるのが是てもんだ

（そうは言っているが思惑はだいたい分かる、先代が裏で手を引いて子供を好きなように操り、不祥事は全部押し付ける、そういう魂胆だろうと頭のなかで考えてはいるが口には出さない

→佐久崎
ふふふ…そーゆー事にしておきましょう。
下見もよろしいですが国境付近なのでお気をつけくださいね、いつ他国のモノに襲われるかわかりませんよ？
(そちらの発言は嘘であると見抜いてはいるが友好的な砂国の事っと特に気にしてはいない様子で笑みを見せながら述べ

→土御門
はて？なんのことでしょう？
えぇ、お願いいたしますね、我が国の為にも
(冗談のように微笑みながらわざとらしくトボけてみて貴方の言葉をきけば再び頭をさげて

(pl:参加を希望したいのですが兵士でも名前に国の名前が入ってたほうがいいんですか？)

all

たく…気だるいなぁ…（あくびしては瓦礫の上で寝ていて）

（一礼!!文を置いときます！）

→炎次煉
お昼寝ですか？
急な悪天候の落雷に撃たれないよう気をつけてくださいね
(戦争中にもかかわらず敵国の中を堂々と散歩してると、瓦礫の上で寝そべっている男性を発見すると冗談交じりに声をかけ

美雷

忠告どうも…雷の女王、久遠美雷様…って呼んだらいいのか？（興味ないように言っては起き上がり）

（/参加希望様
遅くなって申し訳ないです…素敵トピとは、光栄です！よろしくお願いします）

（/匿名さん様
同じく遅くなって申し訳ないです…
どの国の者かはっきりさせるため、ご協力お願いします！）

炎次煉＞
あら？戦争前以来ね。昔は仮面をつけていらしませんでしたか？（戦争前の会話を思い出し今は素顔となっている相手を見ては首をかしげ

（/炎次煉様は前のやつにいたかたですよね？)

>>鉱砂
少なくとも父さんは鉱砂のことを信頼していたよ。僕だってそうさ、君の手腕は他のどの臣下より信頼している。気分を害したのなら詫びるよ、ただの興味本位だっただけだからさ。
(相手に渦巻く薄暗い感情は理解しているつもりだが口には出さない。それは当事者の自分が言うのはお門違いだと思うから。いつか彼に信頼されるような君主に自分はなれるのだろうか、そんなことを思いながら、また愛想笑いで場を誤魔化そうと試みる


>>美雷
ええ、今後とも雷国とはよりよい関係を築いていきたいですね。
さて、それでは私は城に戻ることとしましょうか。
美雷王の無事も確認出来たことですしね。
(惚けた態度を見ればやれやれと肩をすくめるも、相手が頭を下げたのを見てすぐさま態度を切り替えると、真剣な表情でその言葉に首肯しつつも一言。
懐から時計を取り出すとやや時間を使いすぎてしまったことに気づき、相手に帰ることを告げる

＞久遠

ん？そういうことにしておくじゃない、元々そういうことだよ？そういう独り善がりな考えは国を滅ぼすぞ。それと俺は襲われないよ、よっぽどのバカが相手じゃない限りな、この状況で俺を他の国な奴らが襲ったらそれこそ戦争状態だ、俺はこれでも砂の大物だぜ？いくら単独だからってよ、殺しても攫っても戦争だ、そんな短絡的なバカがどこにいる？宗教ばっかのテロリストじゃないと今どきやらねぇよ

（葉巻を咥えてマッチを擦り火をつける、そろそろ帰らないと帰る時間に遅れてしまう、時間までに来なかったら捜索隊を出せと指令しているため戻らないとそれこそ大惨事だ、相手には何も告げないが言いたいことは言ってしまったのでそれ以上の言葉もなくその場を去ろうとする


＞土御門

ハッハッハ、アンタもお人好しだ、俺がおやっさんに恩がなけりゃあ根回ししまくって俺が王座についてるぜ？それと俺のことは親方って呼んでくれや、名前で呼ばれるのは慣れてないんでね、家内は俺のことお父さんって呼ぶし子供にはクソオヤジって言われるからな、こっ恥ずかしくて仕方ない

（なお冗談である、シャレにならない冗談を言って反応を見る悪い趣味は長年の癖みたいなものだろう、なお後半の家族からの呼ばれ方はかなり本気である

風華

そうだな……（どうでもよさそうにあくびしていながら言って）


（確かに居ましたが…？）

>ALL

〜♪(ご機嫌なのかのんびりと鼻歌を歌いながら境界線付近で氷塊を削り氷像を作り始め)

炎次煉＞
いいのですか？風国はともかく、そのほかの敵国に素顔を見せてしまうようなこと…(一番仲の良い国である炎国の王を心配し、今にも寝てしまいそうな相手を見上げる

(/違かったらのための確認です。すいません！)

氷華＞
あらあら。職人かと思えば氷の王ね(いつものように木の枝に降りては下にいるものを見下ろす

>>佐久崎
まあ、たしかにそうだろうね。
キミの力があれば自ら王になることも可能だったかもしれない。
でもいくら父さんの義理があったとしても、何の価値もない置物を王座に据えるほどキミが愚かではないことを僕は知っているよ？
その点では、僕は内心少しはキミに評価されているんじゃないかと期待してるんだ。
(自分が相手に試されていると知りつつも楽しそうに返答し、逆にそこから導き出される可能性を切り返しとして提案して、
でも親方は勘弁してほしいかな？
曲がりなりにも僕は一王だからね。
まあプライベートで、ならやぶさかでもないけど？
(親方という呼び方を公の場で使うことを否定しつつ私的な場でなら構わないと、業務以外での付き合いもしていきたいとそれとなく匂わせて