六つの国の王達　　－リニューアル版ー

((以前砂の王をやらせて頂いていたものですが、もう一度砂の王で参加させて頂いてもよろしいでしょうか

（ごめんなさい。砂の王はもう入っていらっしゃるんです…。前のトピにいた方がこうして来てくれるのはとてもうれしいです。けど、リセットってなったんで申し訳ないです…
氷の王か、どの国かの兵での参加を待っています

(/な、なんかスイマセン；

（はっきり言ってしまうと、こういうのは早いもん勝ちになってしまうんです…誰もわるくないです…）

(/いや、まあそうですけど…言わずにはいられなかった感じです、はい

（まぁ　気まずくもなりますよねぇ（笑）明るくいきましょ！明るく）

>>美雷
それを言われては身も蓋もないですよ。
これでも美雷王の心配をしてここまでやってきたんですからね。
…まあ、たしかに不用心だったことは否めませんが。
(相手の鋭い指摘に肩をすくめて鼻を鳴らすが、改めて振り返ってみると少々迂闊であったかもしれないと自分の行動に苦笑を漏らす

名前：佐久崎 鉱砂(サクザコウサ
性別：男
所属：砂の国
階級：外務大臣
職業：政治家、鍛冶屋
年齢：54
身長：181cm
髪型：やや長めの白髪
瞳色：黒
服装：白の着物に灰色の袴、淡い橙色の羽織を着ている
　　　足元は足袋に草履、腰にひょうたんを下げている
　　　老眼が入っているため鎖付きの眼鏡を首に下げている
容姿：年の割には若干若く見られる、仕事柄筋肉量もある
　　　肉体年齢は未だ30代、人当たりはいい
性格：事なかれ主義、外交に力を入れている面がある
　　　健康にはかなり気を使っているようだ
武器：鋼鉄製の棍棒
　　　普段は六角形の棍棒だが状況に応じて盾や剣、槍などに変形させる
能力：主に鉱石を自在に操る能力を持つ、土や砂も操作は可能
　　　鉱石から鉱物を取り出したり、形状を変えることも可能
　　　大地を隆起させたり地面を割る等の大技も使用する
備考：砂の国の外務省所属の外務大臣にして一介の鍛冶職人
　　　政治には明るいらしく、外交も相応に得意、
　　　年齢のこともあるが、長年鍛えた技術のみで他を圧倒できる実力を持つ
　　　事務机に座っているよりも工房にいるほうが落ち着くらしい
　　　工場の跡継ぎがいないのが最近の悩み

（政治屋がしたいので外務大臣で再び参加希望しますよ、キャラはほとんど同じですが

（確かに似てますね（笑）　再びお願いしますね！）

(/宜しくお願いしますね。

＞主さん

((さっそく絡み文を

＞All

この辺り、ちょっくら弄くれば国境を広げられるな、農耕地を作れば軽くいけるね

（国境付近、誰にも聞こえないような小さな声で策を弄しながら棍棒を片手に胡座をかいてバインダーに挟まれた資料に書き込みを加えている、最近老眼がひどくなってきて老眼鏡が手放せなくなっている気がする、バインダーを懐に仕舞うと何事もなかったように立ち上がり軽く首を鳴らす

鉱砂＞
あら？また砂国のひと…？（砂国の王を思い出し、関連的に雷国を思い出したが頭の隅に追いやる

～名前～　　～性別～　　　～国～　　～詳細～

夏妃風華　　　女　　　　　風（王）　　＞上

炎次煉啓火　　男　　　　　炎（王）　　＞１８

久遠美雷　　　女　　　　　雷（王）　　＞２

土御門砂文　　男　　　　　砂（王）　　＞６

龍牙峰翡水　　女（男装）　水（王）　　＞７

？？？　　　　？　　　　　氷（王）　　＞？？？

佐久崎鉱砂　　男　　　　　砂　　　　　＞４８

（/すごーい！ありがとうございます！)

>>佐久崎
あれは………鉱砂？

鉱砂、こんなところで何をやっているんだい？


(風国王との対峙の後、自国へ引き返そうとしたところに見覚えのある人影を見かけ近くに寄り、その人影が自身の臣下であると同時に唯一無二の親友であることを把握すると、軽い口調で問いかけて、

鉱砂　　砂文　　≫
あーめんどくさいことになる。早く帰ろう(鉱砂を襲うつもりはなかったが砂国の王の登場によりやはり先ほどを思い出してしまい、争いを避けてもう一度風国への道に戻った

(/というわけでおちます！)

＞土御門

おや、国王さん、何って悪だくみさ、アンタは内政だけやってりゃあいいって、こういう外の悪巧みは俺に任せりゃあいいんだ、

（外見は人の良さそうなオッサンだが中身は相手が生まれる前から政治をやっている政治屋、人の良さそうな笑顔とは裏腹に中身はどす黒いものが渦巻いているのだろう

→夏妃
くだらない事がよくここまで大きくなったものです…
それは…無理な願い……ですね
(自国に戻る風の王をただ見送りながら上記を呟きこちらも身を翻し悲しそうにポツリと漏らし自国に戻ろうとして

→土御門
心配は感謝していますよ
私と違いしっかりしてるのですから
近衛兵ぐらいはつけおいてくださいね
(ぺこりと頭を下げ感謝の意を表した後、自分の事は棚にあげて偉そうにも注意を促し

→佐久崎
農耕地開拓にカッコつけて国家侵略の画策でございますか？
砂国の外務大臣様は勤労ですね
(いつのまにか背後にいたようで先の呟きもバッチリ聞こえていたらしく冗談っぽく上記を述べ

>>佐久崎
鉱砂、つれないことを言わないでほしいな。
僕だって父さんの血を受け継いでいるんだ。
ひとりの王として臣下を把握する義務があるんだ。

(前国王無き今、自身が今代の王であるというプライドか、臣下に信頼されてもらえないことを歯痒く思いつつ嘯いて、

名前 虎走 氷華(こばしり ひょうか)
性別 女性
所属氷の国(王)
年齢20歳
性格 普段はぼんやりとして柔かに過ごしているもののその裏では戦争などが起きないようにどうするかなどを冷静に判断している
容姿 銀髪のセミロングで雪の結晶型のヘアピンを着けている腰のしたまであるマフラーを巻いている 青のチュニックパーカーにホットパンツ 足元のブーツには鉄板と裏にはブレードが仕込まれている
武器 足元のブーツ また 氷を操り巨人を作ったりなどをする
備考 副業兼趣味で氷の像を作りそれを他国に売っていたりする
(/参加希望です！)