主 2014-10-14 09:29:08 |
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名前 風月香澄(ふうげつ かすみ)
性別 女
国籍 風の国
年齢 20
性格 控えめで大人しく押しに弱い臆病者
容姿 ウェーブがかかった黒髪ショートボブ、たれ目で瞳は黒い、黒いメイド服、身長167㎝
武器 レイピア2本(2刀流)
能力 音速を超える剣技は突風を生みだす
備考 戦争の為、貧乏で働き口もなく慰安婦として働いていたが何故か王族の側近兼護衛兵として雇われる。
→佐久崎
そうですね…私は王には向いてないですよ
確かに無計画で簡単にっとはいかないでしょうが、綿密な計画を練った上成功率が7割を超えて居たら無いとは言い難いのでは?上手くやれば情報を誤認させ他国同士の潰し合いに持って行く事も可能かと
(向いてないと指摘されればそれ自体は前々から自信も思って居たらしく普通に肯定するも、戦争に対する意見は違うようで一つの可能性の話しをしてみて
→虎走
氷の国の女王様は勤労ですね
戦争が終わりまた昔の様になったらお頼みしますわ
(ふふっと微笑みながら仕事熱心だと言うも、現在の状況では流石に買い入れることは出来ないと述べて
→土御門
怖いというか煩いですね
お気をつけて、こちらも極力用心いたします
(ふふふっと怖くはないが煩いっと微笑みながら言い別れと注意をしてくる相手に別れをつげながら抜け目ない人だと思い
→炎次煉
えぇ、わかりましたわ
殺気立たなくても何もしませんよ
(相手が呼び捨てする事には特に異論なくすんなり了承し警戒しなくてもっと言って見て
→雷
あら…風邪引きますよ
(夜何時もの様に城を抜け出し散歩してると寝ている人物を発見、これでは風邪を引きかねないと起こさないよう羽織っていたカーディガンをそっとかけてあげて
生
…(うるさいと思いながら相手の鼻をつまんでくちも閉じさせて)
美雷
承諾と…あと殺気は出すしかないだろ?何せ敵らしい相手におれは力を存分に使えないと来た…(呆れた感じの声で申して)
>美雷さん
ん、んぁ...?あー...あ、ありがとネお姉さん!
もう起きたから大丈夫だよ!
(ふわりとした感触にも関わらず敏感なのか目が覚めてしまったらしく相手のカーディガン掴みゆっくり起き上がれば目元和ませ返し。寝ぼけていて暗がりなこともあるのか相手のことはわかっていない様子で
>啓火さん
んー、ぐ、んんん!?ぶっは!!
ちょ、君ねえひどくない!?死んじゃうよ!?こういうの良くない!
(さすがに息苦しくなりばっと起き上がり相手に対峙するとむしろいびきよりも大きな声量で上記叫び
→炎次煉
それは私も同じですよ
ましてやここは貴方の国、敵国の私1人など貴方が手を出すまでもないでしょ?
(自身も立場上敵に安易に力を使えない事は同じだとつげるが、現在お互いが置かれてる状況は全く別ですよと述べて見て
→雷
起こしてしまいました、すみません
(起こさないよう注意を払ったつもりだったが残念ながら相手は起きてしまい、起こしてしまった事に謝罪をして
>美雷さん
え、いやそんな!かれこれ10時間くらい寝てたから!
逆に起こしてくれてありがとーっていうか君どっかで見たことあるようなー、うーん...
(今度は此方が申し訳ない気持ちになり慌てて礼述べるもどこかで見聞きしたような顔と声に寝ぼけた頭で考え記憶を辿り始め
生
今生きてるじゃねぇか?いびきは無呼吸症候群の部類になるらしく呼吸が止まっては血液に酸素が行き届かなく、心筋梗塞、または脳梗塞で死ぬぞ?(科学的に答えては耳を塞いでいてだるそうに言って)
美雷
仲間には消えてほしくないし傷付けるのもある程度にしたいんでね(そう言っては構えたままでなにもしないで)
>啓火さん
いびきが…むこきゅ…ぐん?しん?親近感がなんだって?あぁもう!呪文を唱えるな!
(とりあえず相手の言葉を繰り返して理解を図ろうとしたものの己の頭脳ではそうしたところで無駄だったのかわからない単語を呪文とみなして眉つり上げビシ、と相手指差して
→雷
そう言ってもらえると気が楽です
街ですれ違ったとかでは?
(貴方の例を聞けば気を使わせてしまったと思いながら言葉を述べ、悩む相手にあえて自分の素性は教えずトボけてみて
→炎次煉
おや、私は大分嫌われてる様子ですね
(何もしてこないが構えてる相手をみるも相手が手を出して来ないと読んでいるのか、現在の危機がわかってないのかこちらは先程までと変わらない態度で
生
簡単にいったらいびきすることによって舌が気管、つまり息吸う所に蓋をして血に酸素が行き届かなくなり血が固まって、心臓か脳につまって死ぬ病気だ(真顔で言っては怖いことを言って)
>>佐久崎
まあ、そう言われればそうだね。
雷国は絶対に裏切らないとどこかで勝手に思ってしまっていたよ。
(何故だろうか、雷国と砂国が絶対同盟関係でいられるというメタい思考が頭の片隅にあったようだ。おかしなことだ。相手との会話で自分の愚かさが明らかになって苦笑を漏らす。
>>氷華
なに……?
…これは見事ですね、数瞬で僕の氷像を作り出してしまうとは。
その眼も賞賛に値しますが、やはりその氷の力はですね。
さすがは氷の王といったところでしょうか。
(笑顔は崩すことなく視線だけ厳しいものへと変え、相手に向かってハンマーを構え直す。
>>夏紀
おやおや、風国王がこんなところで何をしているんでしょうか?
(自国産の馬車を試乗中に国境付近の木下に相手の姿を見つけ、興味半分に近付き、
~名前~ ~性別~ ~国~ ~詳細~
夏妃風華 女 風(王) >上
炎次煉啓火 男 炎(王) >18
久遠美雷 女 雷(王) >2
土御門砂文 男 砂(王) >6
龍牙峰翡水 女(男装) 水(王) >7
虎走氷華 女 氷(王) >60
佐久崎鉱砂 男 砂 >48
雷 生 男 雷 >63
風憐涼花 女 風 >99
風月香澄 女 風 >101
>ALL
そーれっ!...おぉ!結構綺麗!
(草原にある石の上に立って掛け声と共に魔法を草花に向かってかけて。なびいた感じが綺麗だったので感激の声をもらし)
(pl:遅くなってすいません。こんなんで良いんでしょうか?これからヨロシクです!)
砂文>
あらあら砂国王ではないですか。なにか用でも?(いつもならすぐ木の上へ素早く上がるところだが、全く動くことはなく冷静に答え
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