主 2014-10-14 09:29:08 |
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>>夏紀
おやおやー、敵国であられる風の国王がこのような場所にどうしているのでしょうか?
此処は砂の国にも隣接する国境……どういう意味か分かりますよね?
(美雷が夏紀と国境で対峙していると聞きつけ、近衛兵もつけずに大急ぎでやってくる)
砂文>
フンッ そんなのわかって来てるに決まってるでしょう?
(現れた砂の王を見てはそう言葉をつぶやくがいまだに木の上で、上から目線
>>夏紀
どうやら風の国はどうしても雷の国と戦争がしたい様ですね。
……だが雷の国と戦争するということは、それすなわち僕ら砂の国をも敵に回すということですよ?
(標準時も笑顔だが、それを一層深めた笑顔で対峙者に問いかける)
砂文>
誰が戦争したいといった?私はただ雷国の王が戦争したくないらしいから仲のいい砂国の下にでもついたら?といっただけですよ。
こちらは別に砂国と敵対してもかまいませんけどね
(どうしても挑発口調になってしまうが実際考えていることと変わりないため、あえて訂正せずそのまま言う
>久遠さん
それがわが国を守る…唯一の手段だからだ、
(自国の境界線に人の姿を見つけ、敵かと構えて静かに近づくと相手の言葉が耳に入ってきて、答えるように上記を述べ「お前…わが国のものではないな…ここは境界線だ、殺されても仕方ないことをわかっているのか?」とかなり強気な口調で相手を見て)
>all
暑い…偵察とはいえこんな格好でこなければならないとは…それに、この格好の方が浮いているような気が…
(暑い中マントを被り顔を覆い隠した姿で他国の街中を歩いていると、周りの者にそんな格好をしている者はおらず、ため息をつきながら街の様子を伺う)
→夏妃
下につけばついたらついたで民たちがこき使われるだけ…
武ある物は兵として武無きものは労力として…
(あなたの真剣な理由がわかってない様子だが、その案は愚行だと言い放てば、あなたもわかってるでしょっと問いかけ
(PL.年齢は19でお願いします
→土御門
あら土御門さん…
この様な場所までお散歩ですか?
(国境での王と王が対峙していると言うのにもかかわらず随分と呑気な事を訪ねてみて
>>夏紀
そうですか。
でも残念ながら雷国を守れるほど我が国の国力は高くありません。
まあ風の国が喧嘩を売るのであれば、是非とも買わせて頂きますけど?
(いつまでも木から降りてこない相手に多少イラつきながら、返答をする)
>>美雷
雷国王も軽率な発言はしちゃダメですよ?
雷国は砂国の同盟国なんですから、もっとしっかりして下さい。
(丸腰の少女に笑顔で近づき、背中にかばう)
美雷>
本当、天然なのかなんなのかわかんないわ(なぜあんなに仲の良かった六つの国がこんなにも敵対し、助け合うこともできずにいるのだろうと少し涙目になるが国の境界線であることを思い出し涙をこらえる
砂文>
この戦争を終わらせるためならば、売りも買いもします。でも今はその時ではない…お互いまだ足りないものがあるでしょう(もっと気を散らすため違う木へと何度も飛び移り
→土御門
散歩でなければ我が国になにご用事でも?
私はしっかりしてますよ?寧ろ抜けてるのは私を城に縛ろうとする衛兵たちなのですよ
(何が軽率な発言だったのかわからなかった様子で答え、お茶でもしてる最中の気分なのか冗談めいた事を述べ
→夏妃
ただ単に自分の考えに忠実なだけですよ
戦争の道を撮ったのは6国全てです…ましてやその国の長たるもの涙を流す権利などありませんよ
(あなたの言葉を聞けば簡単な事だけを述べ涙目を見れば過酷な現実をつきつける一言を投げつけたあとか細い声で「気持ちはわかりますが…」っと漏らし
→龍牙峰
愚策ですね…
残念ながら私は水国の者ではございませんね、私は現段階では殺される予定は無いので大丈夫ですか?
(唯一国を守る手段だと知っててもなお愚策と自嘲気味に呟けば、あっさりと敵国の者とあかすもののここで死ぬ予定はないとハッキリと告げ
>久遠さん
なんとでも言え、私はそんなことば聞き飽きている。
(愚策と言われて、そんなとこは分かっていると言わんばかりに上記を述べ、「見つかったのが私でよかったな、生憎今は戦う時ではない」と自分の幸運に感謝するがいいと付け加えて述べ「だが次はない。軽々しく他国との境界線に近づかないことだな」と忠告をすると背を向け歩き出し)
>>夏紀
そう…かもしれませんね。
たしかにまだ十全とはいえません。
ですが覚えておいて下さい。
風国の選択次第で、我が国はいつでも風国に攻め入ることが出来るということを。
(暗に自分たちからは仕掛けないということを述べて、「自分が国を統一したらまた民が平穏に暮らせるのだろうか」と心の中でつぶやいて
>>美雷
…まったく。相変わらずですね。
僕はただ大事な大事な美雷王がひとりで国境近くを出歩いていると聞きつけて飛んできただけですよ。
(軽く笑いかけながら、お返しに同じように冗談めかして返答する)
美雷>
誰が泣いていると?(流す前に止めたため、流してはいないと判断し、強気で聞き返す。
やはり我が風国は雷国や砂国とは気が合わなくなってきてるわね。先代まで…か(父の代とは全く違う自分たちの代を目の当たりにし軽くため息をつく
→龍牙峰
えぇ…各国の王が言われつづけてる事ですね
水国の王様は随分とピリピリしてようですね…お肌に悪いですよ
(確かにっと小さく呟けば警告を飛ばす相手に冗談めかした事を述べ
→夏妃
その強気があるなら大丈夫そうね…
さぁ…お互いがわかりあおうとしてないだけでは?
(ふふっと微笑みながら大丈夫そうと投げかければ、再び理解しがたい言葉を述べ
→土御門
王たるもの常に平常でなければありませんからね
私の身よりご自身の身を案じてくださいな、それに…土御門さんもお一人じゃないですか
(相変わらずと言われると微笑みながら肯定して、冗談めいた言葉をきけば微笑みながら1人なのはそちらも同じですと
美雷>
この戦争が始まったきっかけが分かり合えなかったことにありますしね。私は国の者のところへ戻ります。そして今後のことについて話し合います。(「次会うときは少しでも分かり合えることを願います」と最後に一言言い残すと身をひるがえして木と木を飛び移りながら自分の国の土地えと戻っていった
(おちまーす!)
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