主 2014-10-14 09:29:08 |
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→炎次煉
ふふっ…面白いお方ですね
(貴方の言動をみては不敵な笑みを漏らしながら上記を呟き
→夏妃
この辺りは変わっていませんね…
貴女もそう思いませんか風の女王様
(何時ものように1人で散歩していれば昔過ごした覚えのある場所に出て多少の変化はあれど記憶に残るモノと大差無いと思いながら呟き木の上にいた貴女に訪ねて
→風憐
あまり無闇に魔法は使わない方がいいですよ
(近くで貴女の様子を見ていたのか不意に現れては注意をして
涼花
……うるさいなぁ……(本日は草原で寝ているらしく起き上がって)
風華
いや…おれは武器が苦手なだけだ…(そう言っては木の根元に寄りかかり)
美雷
おもしろくねぇよ(ため息ついては笑わず真顔で)
炎次煉>
あぁ。そういえば武器使いませんもんね(双剣を鞘におさめては、思い出してつぶやく)
そういえば最近の炎国はどうですか?なにか変ったことでもあります?
美雷>
そうですね。でも戦争が始まったらここも戦場として扱われ、見慣れない景色と変わってしまう……(争うつもりはないため、同じ立場に立てるように地面へと下りてみては相手と目線を合わせ
>風華様
風華様!これはですねー!溜めてふわーってやったら出来ました!
(相手を見ればパァッと笑顔になり説明しながら実演して)
>美雷様
ご注意ありがとうございます!
(相手の注意が聞こえ相手の方を振り返るとニパッと笑って敬礼して言い)
>啓火様
あ!すいません!
(相手が居たとは知らずに騒いでしまって申し訳なさそうにペコッと頭を下げて)
風華
とくに変わらねぇよ?喧嘩したりやらなんやら…(あきれながらも「喧嘩しては仲直りして…最初からしなければいいのに」と呟き)
涼花
別に構わないが…正直風はよかったし(頭を下げた相手に言ってはあくびして)
涼花>
か、変わった表現ね…(笑)涼花は戦闘部隊の志願者なの?(相手の言葉に苦笑いしつつ、ふと思った疑問を口にする
炎次煉>
炎国の人たちは元気ですもんね!また近いうちに炎国へ入国してもよろしいですか?(炎国の国民の愉快な風景を思い出し、相手に問う
炎次煉>
ありがとうございます。あ、寝ます?他国の者に気を付けてくださいね~(眠りの妨げにならぬよう、その場から離れるため木の上へ飛び移る
炎次煉>
寝ないんですか…?あ、じゃ炎次煉さんの戦い方とか教えてもらっていいですか?(また地面に降りると、少し離れたところに腰をおろし、無理なお願いを申し出る
炎次煉>
怖いこと言わないでくださいよ~。私のほうが弱いの知っていらっしゃるのに(風の精霊であるシルフたちが主を守るかのように周りで強風を渦巻く。本人は少し困った顔をしたが、炎次煉の戦法を見たい気持ちが強いためシルフをなだめないでそのままにしておく
風華
そうか?おれも使うにはデメリットがあるからな…何かを代償にしなきゃいけないし(あくびしながらも背を向けては何もせずに)
炎次煉>
代償って例えばなんですか?(さすがにシルフを落ち着かせ、相手が最後に口にした言葉に疑問をもち、またもや無理なお願いを…
風華
例えばこの石…(石を木に向かい投げては石が燃えてそのまま木に当たり)
使うのは良いが代わりになくなる武器にしたものはなくなるってもんだ(そういっては所々の火を消して)
炎次煉>
武器を持っていても、使ってしまえばなくなる。という事でしょうか?(たった今燃えていたはずの場所を眺めながらも、あたっているのかはわからないが頭ではそう理解する
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