流斗 2014-10-13 19:41:32 |
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>巫さん
はぁ……(溜息をつけば考えも無しに何処の牢獄に居るかも分からないボスを助けに行こうとした事を後悔し、机の端に置かれていた数枚の写真を手に取ると1番上に置かれていた写真を見詰め。写真には二十代半ばの男と5歳前後の子供が10人程度写っており、男に抱かれている一際幼い子供が自分であり)
>庵
…はぁ、面倒くさい……(看守室に戻るなりそう呟く。未遂だが、脱獄のようなことをされた為、上部に報告しなければならず、本人は上部が好まなく声を聞くだけでも無理なようで辛気臭い顔をして)
>巫さん
……(写真の男を見てこの頃のボスは若かったなと思えば周りの子供達に目をやり。自分以外でこのうち4人が何処かの監獄に居て、4人がクーデター時に死亡、3人はクーデターより前に姿を消しており組織の大人達に殺されたという噂もあるが自分はそれを信じておらず)
>庵
……別の看守に来てもらおうか…(報告をしに行く為、この監獄から離れなければならず。別の看守を一時的に来てくれないかという電話をかけ始めて)
>庵
…ふぅ……あ、昼食の時間だな(電話をかけ終わり時計を見ると昼食の時間で。昼食のトレーを受け取ると庵の牢へと向かい鍵を開けて扉を開くと「昼食だ…約束通り食えよ」と述べてトレーを置いて)
名前 反町 コウ Sorimachi Kou
年 23歳
立場 囚人
容姿 身長167cm。細っこくて猫背。ボサボサの茶髪(地 毛)に黒色の光の宿らない瞳。服装は薄汚れた白いシャツにヨレヨレのズボンをはいている。
性格 いつも一人で居る。自由時間も檻の中でボーッとして居ることが多く、ある日は怒りに満ち、ある日はニコニコしていたりと極度の情緒不安定。精神異常のため収容されている。刃物やそれの代わりになりそうな物を与えると自分を傷付ける。原因は家族からの愛情や忌み子とみなされ育てられた過去によると思われる。
(/設定病んでるんですけどそれでもよかったら、お願いします。)
>庵
庵…おれは此処で見張っているからな、捨てようとするな(捨てようとしてるのが見えて、戻ろうとしていた体を扉の前でストップさせて。庵の近くにあった椅子に座るとちゃんと食べるか見張り始めて。
>コウ
(/どうぞ!!あ、先ほどまでは庵とわたししかおらず、2人のストーリーが始まっていますが、今の時間は自由時間なので、流斗がコウの牢を開放しに行く所から始めますね)
…自由時間だ(牢の前へ立って。無表情で相手に述べると相手の顔色を伺い、機嫌を見て。
(/参加許可ありがとうございます!よろしくお願いします)
流斗
…(床に小さく寝転がったまま、瞳は床を見ていて、相手の言葉に全く動じず、早く去らないかな。なんて考え)
>コウ
…今日はどうする?牢の外に出るか?(機嫌の悪い時に外に出すと何故か怪我だらけになって帰ってくるのでそれを避けようと相手にといかける。
>巫さん
バレましたか……(諦めて椅子に座りフォークを握るがなかなか食べ物に手を付けられず)
>反町さん
(炎谷は脱獄しようとした罰で監禁されているので独房から出られませんが宜しくお願いします。)
流斗
ん…日向ぼっこ。(牢の外に出てすぐにその壁に寄りかかってはズリズリと座り込み草に指を這わせては子供のようにアリを追いかけ)
>庵
俺を誰だと思っているんだ…(と述べるとじぃ、と相手を見つめて。中々手を付けない相手を見ると「食べさせてやろうか」と冗談で述べて
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