【NL/戦闘可】魔法都市【途中参加・初心者歓迎】

リン
あ、いや、なんていうか…でも警察じゃないから…(実は自分は探偵であなたをマークしてました、なんて言うことができず、言葉を失い)

>ワイズさん
まぁ、言えないようでしたら深くは聞きませんけど。
(ニコッと優しく微笑み述べ。相手の腕を引っ張って「ちょっとお話しましょ？」と元気に笑って述べ)

リン
ありがとう。(深く聞かれては困ることもあったので、つい上記の様に述べると「ああ、いいよ。」と相手との対話を了承し)

>ワイズさん
いえいえ！...ここで良いですか？
(ニコニコ笑いながら言えばカフェを指差し聞いて)

リン
うん、大丈夫だよ。(相手の意見に笑顔で返すと「迷惑かけたし奢れるぐらいの金はあるから好きなの注文してもいいよ。」と続け)

>ワイズさん
良いんですか？ありがとうございます！
(パアッと笑顔で上記を述べると店員さんが中へ案内してくれて席に座ればメニューを見てんー。と少し悩むもアイスコーヒーを頼み)

リン
ブラックをホットで一つ。(相手が注文したのを確認すると自分はブラックコーヒーを注文すると「さて、何を話そうか…」と続け)

>ワイズさん
んー。そーですねー...。とりあえず自己紹介ですかね？
(自分から誘ったにも関わらず何も考えていなくて。そういえば自己紹介してなかったなと思い「私、笹原憐です！」と元気よく言って)

リン
俺はサイド・フールマンだ。(もちろんワイズとしての素性はバレないように本名を使うと「笹原憐…東洋の名前？」と質問し)

>ワイズさん
よろしくですっ！(手を差し出し握手を求め。相手の質問に「まぁ、はい」ハハッと笑って)

>ワイズ
…そういうものか？その…、恩を着せようとしてる訳じゃないからな。ただちょっと同情してやっただけだ。(勘違いするなよ、と加えると何故か気恥ずかしそうに頬を掻いて

>ALL
…今日は…アイツか。
(一日に何件もの仕事をこなすのは久々。とある宝石店の前を通りかかると同時に、客待ちをしているであろう若い店主を見遣ると消え入りそうな声で呟き、心中で「悪いな」と加え。)

>蘇芳彼方さん本体様
(/初めまして！主様は御忙しいのか参加許可は未だされていませんが、設定に不備は無いと思われます。
参加許可が下りましたら、自キャラ共々宜しくお願い致します…！)

（支援上げ）

支援上げ