【NL/戦闘可】魔法都市【途中参加・初心者歓迎】

＞ラビスさん
最近、ここら一帯で事件が多発しているので不審者に十分注意してくださいね
（相手が殺し屋だと知らず、笑顔で相手に話しを続けて）

ラビス
…まぁさっき言った通りバイトクビになった訳だからさ、新しいバイト探してるところなの。(相手の態度に少しイラつきながらも答えると「それじゃあね。」とその場を後にしようとし)

ノラ
あ、あのー…(迷子の少女を見つけたが、この状況でうろつくと悪い目で見られるので仕方なく派出所に送り)

ノラさん≫
へえ……それは物騒ですね……警察の方も大変ですね、お仕事お疲れ様です。
(相手の言葉を聞き、表情を崩さずに上記を言い、しかし内心では「目の前に居る俺に気づけないようじゃあ絶対に事件なんて無くなンねェだろうなァ…」と思っており

ワイズくん≫
そっかぁ…残念だったねぇ……
(相手の言葉に、悲しんでいるような表情で上記を言い、「…ねぇ、誰でもできる良いバイトあるけど…どう？」と相手の後ろをついて行きながら言い

>55
(ありがとうございます。助かります)

>ラビス
え、うーん･･･(聞き返してくるとは思わず一瞬驚いた顔を見せ、考えるそぶりを見せ。ジロジロと相手を見ると「学生さんかな」と笑みを浮かべて言い

>ニコライ
(OKです。絡み文お願いします)

>ノラ
こんにちはー(派出所のドアを開けながら笑みを浮かべ言い。

ラビス
それホント！？(さっきの態度から一変し急に元気になると「時給！？日給！？自由性は！？」と勢いを増しながら述べ)

あー、面白いことでもないかな～(暇そうな様子で公園をブラブラ歩きながら、独り言を呟く)



【絡み文投下しておきます。参加許可ありがとうございます】

リコくん≫
あははっ…そう見える？……でも残念。俺、学生さんではないんだ
(相手の答えを聞き、思わず本心から笑えば首を振りそう答え「…うーん……詳しくは言えないけど、依頼を受けて、それを実行するお仕事…かなぁ」と曖昧な返事をして

ワイズくん≫
…うん、本当だよ？……給料も高いし、楽だけど…かなり危険なお仕事だよ？
(相手の勢いに少し引くも、直ぐに笑顔になり上記を述べ

(/ちょっくらお勉強をしに行ってきますｂ)

>主様

(参加許可有難う御座います)

>ALL

…はぁ…またやってしまった…最近までは大丈夫だったんだけど…
(とある裏社会に根付いている会社の取締役との面会中に相手が部下に対して理不尽極まりない言動をしていたが為に、線が一本切れて殺傷してしまったようで朝からその類の関係上で警察から追われているようで、ぐったりとした様な表情で空を仰ぎながら先ほどまで上がっていた熱を冷ますように雲を眺め

＞ワイズさん
迷子ですか！！それは大変ですね！！
（慌てて迷子を保護すると「もしかして保護者の方が御礼されるかもしれませんので連絡先を教えて貰えませんか？」と必要な書類を手渡して）

＞ラビスさん
いえいえ、市民の平和を守ることが警察の務めですから！！
（胸を張って答えると「そういえば、お兄さんはお仕事は何しているんですか？」真昼間なのに公園のベンチで座っているなんて不思議に思い首を傾げ質問して）

＞リコルドさん
こんにちは、リコルド弁護士！！
（知り合いの弁護士が訪ねてきたので元気よく挨拶をして）

ラビス
危険…？(少し顔をこわばらせ、もしやと思うがここはあえてこらえ「つまりスリルがあるのか…面白そうじゃん！」と乗ったふりをし)
(/勉強頑張ってください！)

ノラ
…っと。これでよろしいでしょうか？(職業欄のところはフリーターと書くがそれ以外は全てそのまま書いたものを渡し)

ニコライ
あの男…(景色を眺めていると空を仰いでいる男が目に入り、見覚えがあったのですぐに手帳を開くと「…やっぱり特徴が一致してる…ニコライ、通称「ニコ」…」と小さく呟くと通行人を装い「いやー、いい天気ですね。」と笑顔で声をかけ)

＞ワイズさん
あれ？ここの住所って探偵事務所がありませんでしたっけ？
（手渡された書類に目を通すと知っている場所が出てきて首を傾げ）

>ワイズ

…ん??…あぁ…そうだな…
(唐突に話しかけてきた見知らぬ男に不信感を抱きながらも警戒しては逆にまずいだろうと考えて相手の行動に目立たない程度で目を光らせながら凶器などが無いかを密かにチェックし

ノラ
え？あぁ、そこじゃないです！(慌てて書き直すと「いやぁー、近所というか隣に探偵事務所がありまして…たまーに間違えちゃうんですよね。」たった一人で経営しているため殆ど留守とはいえ所属している探偵事務所であるため慌てて隣の自宅の住所へ書き換え)

ニコライ
あ、自分、サイドと言うものです…最近バイトをクビになってしまいまして…(相手の表情を察し直ぐに警戒を解いてもらうため、自分の名を名乗ると突然語り出し「あなたはどのようなお仕事をしていられるんですか？いや、何かこう…フリーターの直感があなたならなにか知ってる、と騒いでいたもので…」と不自然ながらさりげなく続け)

＞ワイズ

R「やぁ、探偵さん、世間一般ではどうやら警察のほうが頼りになるようだね」

L「まぁ、普通はそうだろうねぇ、」

R「暇そうだねぇ、依頼がないからうろついているのかい？」

L「それとも、迷子の子猫探しの最中だったかな？」

（目ざとく相手を見つけたようで狡猾そうな笑顔を顔に貼り付けた相変わらずの厭味ったらしい口調で近づきながら話しかける。

>サイド

…それは気の毒にな…俺はその日暮らしの傭兵家業だ…
(相手が首になったという発言を聞いて興味無さ気ながらも相手の状況をフォローする様な発言でその場を取り繕って、自分の職務をそのまま晒す訳にも行かず護衛面でのみの業務を言って話を済ませようと試み

>ワイズさん
ほっ・・・良かった、貴方が探偵だったら私、貴方を追い出さなきゃいけなかったわ
（ホッと一息をつくと笑顔で怖い事を言い始る何故か警察は探偵が嫌いな人が多く見つかる前に追い出さなくてはいけない）

>奈々仔
これでも足だけは速いしいざとなったら逃げるから大丈夫だよ!
(相手の忠告に素直にこくりと小さく頷きにっと笑みを浮かべ、主に夜に行動するため｢私も月は良く見るよ｣と。相手の動作を少し不思議に思うもまあ良いかと触れないでおき。
>ラビア
え?…どうしたの?
(通りすぎようとした瞬間肩を捕まれると顔だけ相手の方に向けて何でも無いような声で問い掛け、ﾊﾞﾚているのだろうか何て考えが頭を過り
>all
つまんね-…(適当に歩き回っているといつの間にか森の中に行き着き、ｽﾄﾝと腰を下ろすとﾊﾟﾝを取り出して食べ始めてぼそりと呟いて

R＆L
今日は仕事終わりの帰りですよ。(うわぁ…見つかっちまったよ…と心の中で呟くと上記の様に述べ「それと…『国営ヤクザ』なんて言われている警察さんにバカにされるなんて思っていませんでした。」と煽り返し)

ニコライ
傭兵ですか…なんというか、お互い大変ですけど頑張りましょう！(そう言うと左手で相手の肩をポン、と叩き右手でグッドサインを作ると「それでは自分は行きますね。」とその場を後にしようとするが実は相手の肩を叩いた時に発信機を仕込んだことに気づかれてないか若干不安で)

ノラ
あの…どうして探偵と警察って仲が悪いんでしょうか？協力すればどんな悪でも根絶できるような気もするのに…。(こんな優しそうな人までも探偵を追い出そうとするため、疑問を打ち明けずにはいられずつい聞いてしまい)

>レルア

…まだ死んでなかったか…元気なコソ泥だな…
(相手を見つけるなり相手の注意を魔法で逸らしながら気付かれない内に近付いて行って、背後から唐突にあった途端に向ける言葉とは思いがたい皮肉めいた言葉を並べて相場を騒がせている盗賊を罵倒し

>サイド

…そうだな…まぁ、もう会うことも無いだろうが…
(こういった点では目敏くも無いのか発信機には気付きもせずに立ち去る相手を見送ってから数十分後、とあるビルの屋上にて「…最後に何か言い残すことはあるか??…」と又も気に食わない博打の元締めを行っている会社の長であろう人物の両頬を鷲掴みにしてフェンスから落とそうと脅しを掛けていて