主 2014-10-05 11:18:24 |
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>ラビス
…あぁ…、誰かと思えばラビスか。お前は今から、か?
(突然声を掛けられびくりと肩を震わせるも、振り返り声の主が同僚であることを知るとほっとして。この時間にこんな所で会うのは恐らく相手は今から仕事なのだろう、と察しつつ問いかけ。)
>奈々仔
三人?(相手を見かけると後方から声をかけ
>ラビス
大丈夫、そのうち全員逮捕するから(頷きながら言い、仕事に対してのやる気が出てきたのか「で、俺が弁護する」と親指で自分を指し
名前 所属 性別 詳細番号
リコルド・エスポワール 弁護士 男 >1
レン・シリア 探偵 女 >4
ラビス・フィオーネ 殺し屋 男 >7
レルア(偽名)ルゼリア・ハルサルト(本名) 怪盗 女 >10
Reinhardt・Elert(ラインハルト・エーレルト 警察(警部) 男 >15
奈々仔(ナナシ) 殺し屋 女 >16
奈々仔≫
そうだ…ったく、いちいち変装しなきゃなんねぇのもメンドくせぇよなぁ…
警察やら探偵やら…さっさと諦めてくれりゃあいいのによ……
(こくりと頷けば、不機嫌そうな表情になり後頭部を掻きながら上記を言った後に相手の方を見ると「…つーか、こんなところに居るっつーことはお前もか?」と問い
リコくん≫
へぇ~…弁護……ってことはきみは弁護士なの?
(相手の言葉に少し気になることがあり、相手に視線を向け軽く微笑むとそう尋ね
>エスポワール
お前は…、…確かエスポワール、か。ここ数日であった殺人の件数だよ、私が聞く限りじゃもうそんなに殺されているらしい。
(面倒な事になったな、とあくまで顔には出さず心中で呟く。実の所は殺し屋一人につき一日一人から三人殺されている為、既に三人を優に超える数が死亡しているが、一般人が認知しているのは精々三人程度だろうと考え、直ぐ様思い付いた理由を口にして。)
>ラビス
実行する時だけじゃないか…我慢しろよ、っと。
…とはいえ迂闊な単語を出すな、何処に誰がいるかいるか分からないから。
(変装は面倒だとぼやく相手に対し肩を竦めて見せた後、小声で忠告して。相手の問いに小さく首を振ると、「私は今終わった所だから」と伝えて)
「あー、すみません!え?クビは勘弁してください!!」
「なるほど…大体分かった。」
名前 サイド・フールマン(通り名:ワイズ)
性別 男
年齢 19歳
所属 探偵
性格 普段は笑顔の絶えない好青年。近所の人には「明るいやつ」として認識されている。
探偵業をしているときも特に性格の変動は無いが、雰囲気が普段と変わる。また、静電気が苦手なのか鉄のドアノブを素手で触りたがらない。
容姿 耳が出る程度の長さまで伸ばした黒髪、前髪は眉の上あたりで切っている。目の色は髪と同じ黒。普段の服装は膝下まで伸びた黒いズボンと茶色の半袖シャツを着ている。探偵としての服装は黒い長ズボンといつもの茶色の半袖シャツの上に茶色のコートを着ている。また、いつもポケットに革の手袋が入っている。
魔法 越光速(光より速い速度で動ける。スタミナ消費が激しいため、何度も使うことはできない。)
武器 無し(あえて言うならその場にあるもの)
備考 いつもは色々なバイトをして情報や収入を得たりしている。(探偵業が入る時は無断欠勤する時がほとんどなのでクビになる場合が多い。)
本人が探偵である事を知っている人物は警察関係のごく一部や裏社会の人間がほとんど。
探偵としての名前はワイズで通っているため、業務中はこちらの名前で呼ばれることが多い。
(/参加希望です)
奈々仔≫
でもよ…わざわざあいつらの為に凝った変装スンのめんどくせーよ……
あと、警察が聞いてたりしたらそいつも殺/せばいいだけだ。今更何人殺/そうがもう変わんねェだろ
(むすっとした表情をした後にへらっと笑い自分の手にはめられたメリケンサックを見ながらそう言い「へぇー…じゃ、今日の仕事はこれで終わりなワケ?」と尋ね
>ラビス
はぁ、お前はいつもそうだな…慢心禁止だ、禁止。
殺す…?……そう、だな。
(呆れた様に小さく溜息をついた後、目を逸らすと肯定して「まぁ、そうなる。お前も早く終わらせて来いよ」と小さく頷き。)
>23
(ご丁寧にありがとうございます!!)
>ラビス
そうだよ、だから今の事件も弁護することになるかもしれない(相手を見て言い、両手に力を込め
>奈々仔
そうなんだ・・・(相手の言葉に眉をひそめ悲しげな声で言い。
>サイド
(OKです。絡み文提出お願いします)
>エスポワール
ああ…早く捕まるといいんだが、な。所で、お前は探偵か…弁護士か何かか?
(早く捕まればいいという言葉は無論虚構、けれど殺人が正しいとは思ってはいなくて。そしてふと思ったのか、三人、という言葉に反応してきた点で相手は警察サイドの、若しくはそれに次ぐ役職の人間だろうと推測し。)
奈々仔≫
なんだよ~…別にいいじゃねぇか…
……それにあいつらがバカで弱虫だから今まで俺らも今まで捕まんなかったわけだしィ?
(むー…と少し頬を膨らませるとぶつぶつとそう言い「はぁーあ…もっと依頼増えねぇかなァ…」と大きく溜息をつきながら言い
all
あーあ…またバイトクビになっちまった…(無断欠勤をしたせいでバイトがクビになり、落ち込む様子でうつむきながら街中を歩くと「新しいバイト、探さなきゃ…」と呟くと前を向き)
(/許可ありです、よろしくお願いします!)
>all
…食べ物買うついでに散歩でもするかな。
(部屋の中ソファーの上に横向きに寝転び本を読んでいて、朝からこの調子となると流石に飽きてきたようで溜め息をつけば外に出て適当に歩き始めて
(/参加許可ありがとうございます!
『こりゃまた...物騒な世の中になったもんだねー。(自分のした事件を見ながら警察も大したことないなと内心思い)』
『・・・・はぁ(目当てのものを盗めば疲れたと一息つき)』
・名前 本名:笹原憐(ささはられん) 偽名:リン
・性別 女
・年齢 17
・所属 怪盗
・性格 普段は元気でテンションの高いときはうるさいぐらいの普通の高校生だが、怪盗verになると基本無口で無表情で他人に興味がないような感じに変わる。人を殺す事は趣味じゃないようで殺したりはしない。
・容姿 普段は黒い腰までの髪を下ろしていて、目は同色、制服か紺のカーディガンの中に白のロゴTシャツ、黒のミニスカートを履いていて紺と白のボーダーの靴下に白のスニーカーを履いているというスタイルだが、怪盗verは髪をウサギヘアーにして、目にはグレーのカラコンを顔を見られた時用につけている。黒のパーカーのフードを深く被り(町を歩いているときはとっている)白の無地Tシャツ、黒のミニスカートを履いていて黒の靴下に黒のスニーカーというほぼ真っ黒スタイルである。
・魔法 風を操る(自分に風を当てて速さを変えたり、風圧でドアを開かなくしたり)
・武器 拳銃(玉は基本入っていなくて代わりに風圧で相手を気絶させる)
・備考 一人称「私」二人称「貴方・名前+ちゃん、くん、さん」盗んだ後は必ず自分の偽名をスプレーでローマ字(lin)で書く。
(pl:参加させてください!)
リコくん≫
……じゃあ、心の準備をしとかないとね?……お仕事、頑張って
(相手の言葉に、にこやかに笑みを浮かべ表面感心したようにうんうんと頷き上記を述べ
ワイズくん≫
面白そうなのみーつけた………どうしたの?そんな顔して、
(暇そうにふらふらと歩いているとうかない表情をした相手を見つけ、ニヤリと笑うとにこっと微笑みながら相手に近づきそう尋ね
ラビス
何君?人の不幸を笑う性格なの?(面白そうとからかわれたので不満そうな表情で述べると「ちょっとバイトをサボっただけでクビになっちゃってさ…てか君誰?」と続け)
>ラビス
あのなぁ…、そのバカで弱虫な奴らにとっ捕まったらお前も面目無いだろ。
(腰に手を当てるとずい、と身を乗り出して持論を述べ「…昔程は来ていないな、依頼も。」と腕を組み。)
>ワイズ
ちょ、待っ…こら!
(相手の目の前に飛び出してきた黒猫が一匹。慌てて追うと抱え上げ、パーカーのフードを軽く押さえつつ「悪い…、…い、いや、ごめんなさい」と頭を下げて)
>レルア
…しくじったな、何処で落としたんだ…?
(フードの中の耳をぺたんと寝かせる大きく溜息をついて。どうやら変装に使う度の入っていない眼鏡を落とした様子で、数メートル後方に落ちているのにも関わらず気付かないのか、辺りをきょろきょろと見まわし。)
奈々仔
大丈夫だよ。ただいきなり出てくるのは危ないから次から気をつけてね。(突然目の前に飛び出し黒猫を抱きかかえた相手に驚きつつも大丈夫と伝えるが次は気をつけるように伝え)
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