【NL/戦闘可】魔法都市【途中参加・初心者歓迎】

「あれ？もしかして迷子かな？お姉さんと一緒にお母さん探そうか？」
「犯人発見！！これより確保します！！」

・名前　ノラ
・性別　女
・年齢　２５歳
・所属　警察　巡査
・性格　陽気で人当たりも良く他人思い
・容姿　オレンジ色のマッシュルームカット、瞳の色もオレンジで猫目、赤渕眼鏡、警察官の制服を着ている、腹筋が割れている、胸が凄く大きい、身長１７６㎝
・魔法　身体能力上昇魔法　一時間に3分だけ身体能力を強化する魔法
・武器　メリケンサック
・備考　空手と柔道が黒帯所持者、プロレスも少々たしなんでいる格闘技好き、そろそろ恋人が欲しい年頃

（参加希望です）

>奈々仔
…あ、落としてたけどこれ君のなの?
(暫く歩いてからふと目線を下に落とせば眼鏡が落ちていて、何気なくそれを拾い上げ再び目線を上に上げれば何かを探しているように辺りを見回していたため近くへ歩いて行くと先程拾った物を差し出しながら人懐っこい笑みを浮かべて首を傾げ

レルア≫
……アレ…どっかで見た気が…俺の仲間か…？
(歩いている相手を偶然見つけ、どこかで見たことがある相手に首を傾げそう呟き

奈々仔≫
まぁ、そうだけどさぁ……
そういえば、警察と探偵が仲悪いらしいじゃん？
(相手の言葉に少し視線をそらし、しかし直に相手に視線を戻し、そんな話を切り出し「このままいけば、俺らの仕事がなくなるな…ヤベぇ」と焦った表情をして

(/一旦風呂落ちしますね、また戻ってきます)

＞ワイズ
ん、分かった。…お前、こんな時間にこんな所で何をしてたんだ？
(相手が上司やそれに関係する人物でないと把握すると急に言葉を崩して。そしてふと気になったことを問いかけ、「…それは私も同じか」と苦笑しつつ頬を掻き)

＞レルア
……態々拾ってくれたのか、悪いな。
(相手が突然此方に歩いてきたかと思いきや、自身が落とした筈の眼鏡を差し出す。一瞬、状況が理解できなかったのかぱちくりと目を瞬かせるも、自分の為に態々拾ってくれたのかと理解すると頬を綻ばせて)

＞ラビス
…あ、その話は私も聞いた。
(相手が切り出してきた話題に対し心当たりがあったのか、フードの中の耳をピンと立てて。慌てて耳を寝かせた後、「探偵と警察、仲が悪いなら競争率も増加するだろうしな…」と目を細めて)

(/把握しました！)

>ラビス
さて、買い物も終わったし帰ろっかなぁ…っと、ごめんね?
(買い物を済ませると伸びをしてから振り向き様に相手にぶつかり、顔の前で両手を合わせながら顔を上げて相手の顔を見ると殺し屋だった時の知り合いで。内心は驚くも表には出さず横を通りすぎようとして
(/いってらっしゃいです!

>奈々仔
大丈夫だよ、たまたまだしね?
(緩く横に首を振ると笑みを浮かべたまま話を右から左へ聞き流しながらも眼鏡へ再び視線を移し目でも悪いのだろうかとくだたない事へ考えを巡らしていて

奈々仔
いやね、さっきバイト先から「君、明日からこなくていいから。」って戦力外通告くらってさ…新しいバイトを探しているところなんだよね。(やれやれと首を振り上記の様に述べると「まぁ、でも無断欠勤した俺が悪いんだけどさ。」と付け足すように言い)

＞レルア
にしても…お前、こんな所で何してるんだ？
(相手の視線が眼鏡へ向けば着けておかないと返って怪しまれるか、と眼鏡をかけつつ。そして話を続けようかと気になった点を訊ね、「私は眠気覚ましの散歩だ」と適当に思い付いた理由を述べて。)

＞ワイズ
成る程…ま、このご時世稼ぐのにも一苦労だ。諦めるなよ、少年。
(然程歳が離れていない様子にも関わらず相手の肩にぽん、と手を置くと上記を述べ「無断欠勤か…何かしら理由があるんだろ？なら仕方ないよ」と自己の推測が入り混じった返答をして。)

奈々仔
ありがとう。(落ち込んだ表情ではあるがしっかりと礼をすると「んー、まぁどうしても外せない用事がね。」と相手の言葉に対し返事をし)

＞主様
(/突然本体が申し訳ございません、気になった事があった為質問させて戴きます…！
参加者全員でのイベント何かは予定しているのでしょうか…？)

>奈々仔
まあ、暇だったから買い物したり…かなぁ?
(ん-と考える素振りを見せた後ついでのはずの散歩がﾒｲﾝになっている気もするが気にしないでおくことにし｢散歩かぁ…｣とうんうんと頷き

＞ワイズ
用事…あ、引き留めたなら悪い。
(申し訳無さそうに肩を落としつつ、「…そういえばお前、バイトといえば副業だよな？魔法科大学生…か？」と不思議そうに問いかけて。)

＞レルア
…買い物…にしても、最近は物騒だしな。気を付けなよ？
(物騒になった原因は自分達なのだが、そんなことは差し置いて相手に忠告する。「月を見に、っていうのもあるけどな。都会にしてはよく見える」と天を仰ぎ、その拍子にフードが脱げそうになるとほんの一瞬切羽詰まった表情に。フードを抑え、小さく溜息をついて。)

((遅くなりました、絡み文投稿します

＞All

R「あらかた証拠は集まったね、やっと踏み込めるよ」

L「ほんとほんと、バカな高校生が不良ぶるせいで魔力残滓の解析に時間かかるんだよね」

R「ま、現行犯で何人かぶち込めたし、もらってる給料分は働けたかな？」

L「ハハッ、違いないね」

（とある事件現場にて、それぞれ鏡写しになるようにバインダーとボールペンを持った2人の警官が何やら会話を交わしている。色と左右対象の違いこそあれ、全く同じ外見をした双子の警官、いろいろな意味で有名なコンビである

奈々仔
いや、もう用事は済んだからいいんだ。今はバイト探してるだけだからさ。あと俺は大学生じゃなくてフリーターだよ。(探偵という本業はあるがあえて伏せ上記の様に述べると「あー、大学かぁ…いいなぁ…」と実際そう思ってないものの羨ましそうに述べ)

R＆L
(ん？あれは…警察さんか、何か言われる前にとっとと帰ろ…と心の中で呟くと声をかけずにその場を通りすがろうとし)

>奈々仔
きっと大丈夫(力強く頷けば「一応弁護士やってる」と相手の問いに答え

(イベントは特に考えておりません。何か案があれば出来るかぎりやりたいと思ってます)

>リン
(OKです。絡み文お願いします)

>ラビス
うん、ありがとう(笑みを浮かべて言うと「君は何の仕事してるの？」と問い

>ノラ
(OKです。絡み文お願いします)


(いない間にすごい参加者様が･･･!!ありがとうございます!)

　名前　所属　性別　詳細番号

リコルド・エスポワール　弁護士　男　＞１

レン・シリア　探偵　女　＞４

サイド・フールマン(通り名:ワイズ)　探偵　男　＞２７

ラビス・フィオーネ　殺し屋　男　＞７

奈々仔(ナナシ) 殺し屋　女　＞１６

レルア(偽名)ルゼリア・ハルサルト(本名)　怪盗　女　＞１０

リン（偽名）笹原憐(ささはられん)（本名）　怪盗　女　＞３５

Reinhardt･Elert（ﾗｲﾝﾊﾙﾄ･ｴｰﾚﾙﾄ　警察（警部）　男　＞１５

ノラ　警察（巡査）　女　＞４１

　以上、現在９名

(/結局昨日来れませんでした…！一応絡んでいた人へレス返しておきますね)

ワイズくん≫
あぁ……？　
…い、いやぁ～、き、きみが余りにも落ち込んでたからさどうしたのかな～って思っただけだよ！
(相手の言葉に『やっべ、声に出してたか…』と内心思いつつ、悟られないようニコッと笑いそう言い

奈々仔≫
まぁな～……でも、俺らの中まで警察とかにとっ捕まった奴って居たっけ？
(頷き、軽く溜息をついた後顎に手を当て相手にそう尋ね

レルア≫
いや、大丈夫………あ？…ちょ…っと待ってもらえるかなぁ…
(相手の顔を見て何かを思い出したのか、通り過ぎようとする相手の肩を掴み合いそう笑いを浮かべながらそう言い

リコくん≫
ん……え、俺？俺は………じゃあさ、俺、何してるっぽい？
(相手に尋ねられれば少し額に冷や汗を浮かべ、どう答えようと考えた揚句とりあえず聞き返しておこうという考えにたどり着き、軽く微笑むとそう尋ね

ALL≫
……はい、じゃあ明日そこで…ん、了解。
(公園のベンチで依頼の電話をしており、その電話が終わり、携帯をポケットに入れると「んー…俺としては今日でもよかったんだけど…」と呟き

名前/Nicolaj=Novo=Lidenovici=Karassinikov
　　/ニコライ=ノヴォ=ライデノヴィッチ=カラシニコフ
性別/男性
年齢/22歳
所属/殺し屋
性格/気分野を超えた極端な私情主義の性格をしていて常に相手の言動や態度などに気を配り、
　　/自己にとって不都合なことや気に食わないことがあれば瞬時に方針を変える変人。
　　/口数は少なく表情も乏しいが内面の殆どは本能で占められている為に一般常識や、
　　/標準的に捕らえられる"普通"といった概念が著しく頭の中で薄まってしまっている。
　　/職務に関しては生きる上での過程に過ぎないと考えている為に殺人狂までは至らないが、
　　/一部分でも何か気に障ることがあれば直ぐにスイッチが入ってしまう偏屈な単細胞。
　　/しかし、面倒事は避けたいのか定かではないが関わり合って面倒なことになりそうな場合、
　　/或いは相手の提示した条件を飲まなければ自分の状況が著しく暗転してしまう場合のみ、
　　/不本意ながらも止むを得なく条件を飲まざるを得ないということも無きにしも非ず。
容姿/西国出身の長身の青年で原住民族系統特有の淡いグレイブルーの目が生来からの、
　　/無造作に伸びきっている薄い銀髪の中から除ける特長的な覚えやすい容姿をしている。
　　/実践を重点に置いている為に服装は灰色のフィールドカーゴと同色のワイシャツに、
　　/ケブラー製のハーネスと手首より先に掛けて同素材のプロテクターグローブを装着。
　　/脚部は走力等しか気遣いが無いために軽量な素材の底の厚いベルトロングブーツを着用し、
　　/腰の辺りを筋肉質な腹部を締め付けるようにして多用途に使えるような腰布で縛っている。
魔法/条件なしの場合は自己の相手の潜在意識の中に存在する自己という認識を、
　　/形式上のみで現実という相手の価値的な認識から一時的に"逸らす"という効果。
　　/二段階目からは自己を敢えて困難な瀕死寸前の状況下に置かなければ発動出来ないが、
　　/召喚魔法の一種で条件としては自分の脳が覚醒状態に入る混乱、或いは瀕死状態に
　　/入ることが召喚の代償として必要とされる諸刃の剣の類の犠牲を払う魔法で、
　　/実在する凡ゆる物を自分という実体や存在から"反らす"という効力を発揮する。
　　/尚、自身の状況が悪化すれば悪化する程に魔法自体の効力も大きく強くなっていく。
武器/クラヴマガと呼ばれる近代武術とサバイバルナイフ
備考/軍人の父を持ち、自らも政府の所有する国軍の一人だったが上官侮辱罪で投獄され、
　　/その後、脱獄を図った後にシャルメまで逃亡してきた現在手配中の脱獄犯であり、
　　/捕縛の難度等から現行犯逮捕を狙っている警察側の人間に常に監視されるような状態。
　　/特に武術に興味は無かったが若干思想の可笑しな父に襲われる度に逃れる術を模索し、
　　/近代的で実用的な武術であるクラヴマガを創始者である部隊教官に教わって現在に至る。
　　/殺人に対しての関心などは薄いが気持ち次第で必要性を感じた場合は唐突に行動し、
　　/必要最低限の運動量で戦闘を終了させようとする他、武道に置いても型を作らない。
　　/基本的に通り名や偽名などは持っていないが依頼人や周囲からの愛称は『ニコ』。

(参加希望です。)

＞ラビスさん
こんにちは！！ちょっとよろしいでしょうか？
（パトロールの最中、公園によるとベンチに男性が座っているので敬礼しながら話しかけて）

＞ＡＬＬ
・・・・今日は平和ですね
（派出所で勤務していると特に事件も起きないのでお茶を飲んだりして一日をのんびり過ごして）

ノラさん≫
ん…？はい、こんにちは……どうかされましたか？
(相手に声をかけられると内心少し焦り、しかしそれを悟られない様にニコッと微笑めばベンチから立ち上がり首を傾げ