主 2014-10-05 11:18:24 |
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>ワイズ
R「国営ヤクザ?言い得て妙だね、実に的を得ている、国家の犬だね、でもね?ボク達はドーベルマンで彼らは負け犬なんだよね」
L「彼らも誇り高い犬になってくれるならボク達も助かるんだよね、」
R「加えて、バカにしてるんじゃないよ、ただ君たちが間抜けだと言いたいんだ」
L「察しが悪いな、やっぱりバカにしたほうが良かったかい?」
(相手の煽りをするりと受け流しさらに煽りを加える、双方が己の利き腕の方向に煙草を咥えると、ライターを取り出しお互いに火を付け合う。タイミングもバッチリ揃っていて気味の悪い鏡写しのようだ
(/ただいまです、レス返しておきますね)
ノラさん≫
ふふっ…そうですか…それは頼もしいですねぇ…
(相手の答えに軽く笑い、仕事について尋ねられれば「そうですね…詳しくは教えられないのですが、自営業を営んでいます」と答え
ワイズくん≫
いいね、その心構え……あと君さ、力は強い方?…そっちの方が都合いいんだけどさ
(相手の様子を見てうんうん、と頷き、その後相手の体つきなどを見ながらそう言い
レルア≫
…お前さ、どっかで見た覚えがあんだけど…もしかして…警察とかに追われてる身…とかじゃない?
(相手の目を見ながら、珍しく真面目な表情でそう問いかけ
ニコライ
はい、チェック。(発信機を頼りに追跡すると殺人寸前の相手を発見し「ニコライ=ノヴォ…なげぇよ!通称ニコ!とりあえずそこのおっさんを離してもらおうか!!」と大きな声で言い)
R&L
…これ以上話しても無駄ですね。もう帰ります。(ムカついたのでこれ以上話したくないと思い、その場を後にしようとし)
ラビス
力か、それよりも鼻の方が効くかなー。(このタイミングでヘマを外す訳にも行かないのでここはあえて得意分野を述べ)
>レン
最近はわりと平和ですからね(相手を見かけ、近寄っては笑みを浮かべながら言い。持っていた缶コーヒーを開けるとひと口飲み
>ラビス
へえ、じゃあ弁護士とあまり変わらない職業なのかな?(相手が同じような職に就いているかもしれないと分かると嬉しそうに笑い
>ニコライ
え、大丈夫?(ぐったりと疲れている様子の相手に駆け寄ると不安そうな顔で問い
>ノラ
いきなりで悪いんだけど、お湯沸かせる?(持っていた袋をあさり、中からカップラーメンをいくつもだして
ニコライ≫
おーっす…どっかしたかァ?
(変装しながらふらふらと歩いていると自分の仲間である相手を見つけ、相手に近づくとそう話しかけ
ワイズくん≫
鼻…?ふーん……それじゃあ、あっちの方が向いてるかな…
…でもなぁ……そっちだと余計なリスクがつくンだよなァ…
(相手の言葉に首を傾げそう言い、無自覚だろうが相手と話しているうちに自分の普段通りの口調が若干出始め
>ワイズ
R「じゃあね、職業ストーカー君、僕達はまだお仕事あるからねぇ」
L「職業ストーカーか、いいね、それ、次から使おうそれじゃあね、職業ストーカー君」
R&L「「お元気で!職業ストーカー君、ハッハッハッハッハ!」」
(気味の悪いくらいに左右対称な動きで振り返り駐めてあった青色のスポーツカーへと向かって歩き出す
リコくん≫
ふふっ……そうだね、でも…君と違って警察と接するような仕事じゃないから残念だ…
(相手の言葉に少し安堵し、『コイツ、あんまり人を疑えるようなやつじゃねぇな……警察に向かねェわけだ…』と思いつつ上記を言い
ラビス
もうどんなリスクも来い来い!(胸をドンと叩きながら言うが、実際過去に色々な危機を体験したのでどんなリスクでも動じない自身があるためこのように述べ)
>ニコライ
何だよいきなり、…食事中に失礼だな。
(相手の声が聞こえた途端ばっと振り返るのと同時に後ろへ数歩下がり、パンを食べ終わると顔をしかめ素の口調で喋り「あとは…私はコソ泥じゃない。」と不思議そうに相手を見直しつつ反論し、念のために身体能力を上げ。
>ラビス
…もし私が君の知り合いだったらどうするの?
(質問には答えず代わりに質問を口に出し、返答で何を言うか決めよう.と後回しにして。相手の真剣な様子にこちらも笑みを浮かべるのをやめ一瞬無表情になり
リコくん≫
ふふっ……そうだね、でも…君と違って警察と接するような仕事じゃないから残念だ…
(相手の言葉に少し安堵し、『コイツ、あんまり人を疑えるようなやつじゃねぇな……警察に向かねェわけだ…』と思いつつ上記を言い
R&L≫(/遅くなりましたが、絡ませていただきますね)
………やべ…!
(ふらふらと気ままに歩いていると相手を見つけ、変装しているとはいえばれるとややこしそうな相手の為急いでその場から立ち去ろうとするがポケットに入れていた武器を落としてしまい、急いでそれを拾って
ワイズ≫
………なぁ、お前バイトの他に何か仕事とかしてたりしねェか?
(相手の言葉に一回だけ頷くと、念の為にそんな事を問いかけ
レルア≫
…別にどうするつもりもないけどさ…ただ気になるじゃん。
…やっぱさァ…お前俺のこと知ってるだろ?
(相手の問いかけに一瞬へらっと笑うが直に元の表情に戻り、自分の顔が分かりやすいよう眼鏡を外すとそう問いかけ
>ラピス
R「金属音?重いな、一般人が持つものの音じゃないな」
L「あいつっぽいね、なにか拾ったようだね」
R&L「「さぁて、職務質問の時間だよ、不審者君」」
(つかつかと早足で相手に近づいていく、中央で鏡写しになっているような不気味な一体感は筆舌に尽くしがたい、同じ言葉をタイムラグの欠片もなしに発する当たりも不気味の一言に尽きる
R&L≫
はぁーあ……
(近づく相手を見れば、諦めたように深く溜息をつき相手に話しかけられれば「ふふっ…何のことかな?」とあくまで良い人を装い首を傾げ
ラビス
いや?俺は落ちこぼれのフリーターだぜ。(気づかれなように平然と述べると「俺は仕事選べる立場じゃないしなー…」とつぶやき)
>ラビス
…外出るとこれだから嫌なんだよな。
(溜め息をついてから自分も被っていたフードを取り眼をごしと擦って赤色に戻し「ラビスだろ?…私はもうその仕事はやめたけどな。」ギリギリ相手に聞こえる位の声で話して。
>サイド
…だとさ…悪いな…最後の言葉も聴いてやれなくて…
(必死に助けを求めている頭目に対して無常な目を向けると相手が何故この場所を突き止められたのだろうかと考えながら、相手の言葉を偏った形で併用して掴んでいた相手の頬を離して豆粒のような地面に冷たい言葉を放って突き落とし
>リコルド
…駄目だな…今日に限って体調が悪い…
(相手が自分について何故疲れているのかといったような目を向けてくるのに対して理由を何も言わないまま、取り敢えず巻いたであろう警察の群集が来ていないかなどと考えつつ呼吸を整えていき
>ラビス
…暇なサツに尻尾掴まれそうになってな…
(こちらとしては個人でやっている為に仲間意識といったようなものは持ち合わせていないが、特に今不意に警戒心を持って接するのも何かと面倒臭いと考えて特に警戒はしないままそう言い
>レルア
…コソ泥だろ…堂々と行かないんだから…
(相手が自分の言った言葉を否定するようなことを言ってきたのに対して自分の言葉は正論であると言わんばかりの口調で言い返しつつ、相手が魔法を使ったのを瞬時に確認しながらも距離も空けず魔法も使わないまま相手を見据え
>ラビス
R「ちょっとね、荷物検査をさせてもらうよ」
L「ごめんね、でもやましいことがないなら協力してくれるよね」
R「善良な市民というのなら協力してくれるよね?」
L「協力しないっていうのはやましい事があるということだしね」
R「急いでるっていうんならさ、待ち合わせてる人とか会社に連絡入れてもいいんだよ」
L「協力して、くれるよね?」
(それっぽい言葉を並べて逃げ場を塞いで有無を言わさず取り調べを行うらしい、高圧的であることに加えて高い身長も合わせてプレッシャーは常人の比ではない
>ニコライ
残念ながら玄関から入る程礼儀正しく無いんでね。
(此方も此方で馬鹿にしたように笑えば肩を竦めて、暫くたっても何もしてこない相手に「…何の用件だよ、殺りに来たのか?」と相手の事も少しは知っているため殺し屋だという事は理解しており
奈々仔(ナナシ/殺し屋)
本文:>ワイズ
ああ、フリーターだったのか…そうだ。お前、何でも出来るなら私が紹介してやるぞ?
(相手がもし殺し屋の配下にあるレストランや売店のバイトに就き、確率は低いものの下手に事実を知ってしまい殺されるのは気の毒だと思い、以前自身の働いていたパン屋を紹介しようか、というような事を考えつつ「まぁ、私も大学には行っていないんだけどな」と苦笑して。)
>リコルド
…弁護士か。警察と探偵、どちらに協力しているんだ?
もしくは独立しているか…近頃、警察と探偵が不仲らしいからな。
(相手が弁護士だと知れば、どちらの組織に協力しているものかと思案し訊ね。)
(/了解です!そして僭越ながら提案させて頂きたいのですが、
探偵なら事務所、殺し屋なら一つのグループなどや階級を作っても面白いと思うのですが…
お忙しい中意見を聞いて戴き恐縮の限りです。)
>ワイズ
いない…、な。まぁ、私らにとっては好都合なんだが。
(僅かに考え込むも、自分の記憶では今まで捕まった仲間など居ないはず。
だからこそ捕まったらそれこそ大問題であり、プレッシャーも大きいだろうな、なんてことを考えつつ返答して。)
>ALL
…まだ見つからない、か…これでもう6年探していることになるっていうのに。
(フードの中の耳がぺたりと垂れる。自分をこんな姿で生まれさせた犯人を探しにシャルメに来て早五年、一向に見つからない犯人のことをぼんやりと考えつつ大通りを歩いて。)
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