主 2014-10-05 11:18:24 |
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>レルア
…望むなら構わないが…ここでやったら人の目が辛いんじゃないか??…お互いに…
(相変わらず魔法を発動する気配は無く相手が望むのであれば戦闘も構わないといいながらも、現在いる場所では騒がしくなれば人の目も集まってしまうだろうと考えて場所を変えてからならという旨を伝え
>奈々仔
…人語を話す…狐…
(フードの隙間から相手の動いている耳が確認出来たのか驚いたような表情で相手の前で固まってしまって、訳の解らない解釈で相手のことを呼びながら頭の中でどう認識したものかと必死に経験の棚を漁り
ニコライ
ニコちゃんよー、おっさんは地面の上でションベン垂らしながら座ってるだけだぜ?嘘だと思うなら見てみなって。(左の人差し指を下に向け、ニヤニヤしながら述べると地面の上で震えている人質がおり「おっさんは奇跡が起きて救われましたとさ。めでたしめでたし…で、どうする?大人しく牢屋行くか?」と続け)
奈々仔
それホントか?いいのか?(嬉しさのあまりに身体を震わせながら述べ)
>サイド
…そして不幸が起きて…死にましたとさ…ってな…!!…
(相手の上からの態度に腹が立ったのか相手が気付かぬ内に魔法を発動していたようで、下で座り込んでいただけだった筈の打ち身と骨折でぼろぼろになった死体が相手の方に寄りかかるようにして倒れこみ
ニコライ
おい、ニコてめぇ!!(助けた人質を殺されイラついたのか声を荒立てると「いくら俺が誰よりも速くても死んだ人を生き返らせることはできねぇんだぞ!!」と勿論のこと人を自分が助けた事と関係なしにニコが人を殺したことについても怒っており)
>サイド
…お前が俺から一瞬でも目を逸らさなければ…こんなことは起きなかったはずだ…
(相手が瞬時に助けに行った隙を突いて魔法を発動していたようで対象の殺傷を確認したと単に優位な気になって、フェンスに寄りかかると「…お前が俺を先に捕らえていれば…あいつは死ななかった…要するに…俺とお前は同類だ…一人の人間の命を奪った…」と全く関係の無い相手を巻き込む形で相手の闘志を煽り
ニコライ
そうだな…(相手の言葉は全く持ってそれであったためうん、と頷くと「だがとりあえずお前は法で裁かれるべきだ。お前はお前自身の意思でおっさんを殺したからな。」とシンプル言葉を投げかけ)
>サイド
…俺はまだ独房に行くわけには行かない…
(相手の強い意思と使命感を感じ取ったのか密かに魔法を発動して相手の行動に警戒をしながら、相手の行動のステートひとつひとつに気を配っていつ動くのかと此方も強い意志を持って相手に対抗し
ニコライ
そうか…だが来い。(そう言った刹那、相手の背後に回り込んでおり、そのまま蹴りを入れようとし)
>サイド
…だが断る…悪いな…ワイズ…
(相手が回りこむ瞬間の一瞬も無いほどの時間の好きに予測と感覚だけで少し下がっていたようで相手の背後に回って、蹴りを入れようと上げた反対の軸足を蹴りを回避すると同時に両腕で横薙ぎに掬い上げようとし
ワイズ≫
………言っとくが、俺の紹介するやつは精神的にも体力的にも大変だぞ
(相手の言葉に頷けば先ほどからの表情とは一変真面目な表情になり上記を述べ、ポケットから携帯を取り出すとどこかにかけ始め
レルア≫
あー…お前か……急に居なくなるからビビってたんだぜ…今は何してんだよ?
(相手の顔を見れば再び眼鏡をかけ、ヘラっと笑いながら小声で上記を言い
ニコライ≫
ふーん……大変だったな……警察、しつこいよなぁ…あと探偵も。
(相手の話を聞けば、自分も追われている身のわりには他人事のようにそう延べ
R&L≫
…はいはい、よく分からないけどどうぞ?……警察には出来るだけ協力してあげたいしね
(相手たちの言葉を聞けば『…メリケンサックも通販で売られてる……まぁ護身用としてとでも言えば大丈夫だろう』などと思いながらにこやかに笑いながら頷きそんなことを述べ
奈々仔≫
あぁ…ならいいんだけどな……
…一人でも捕まって、俺らの事警察に言いふらせば俺らも捕まる可能性が出てくるからなァ
(相手の返答を聞けば、少し安心したような表情を浮かべながら上記を言い
>ラビス
…まぁ…やつ等は追いかけていれば飯が食えるが…俺たちは逃がせば…その日は飯抜きだ…
(他はどうだかは定かではないが基本的にその日の必要量だけを稼いで生きている自分としては一人逃すだけでもかなり厳しい為に、一先ず追いかけてさえいれば給料の入る警察を卑屈めいた口調で罵った後で「…あぁ…探偵とやらは別だったな…」と付け加えるように興味無さ気ながらも言ってみて
ニコライ≫
まぁなー…それに、顔見られた後に逃げられて警察に駆け込まれたりしちゃァ面倒な事になるしな
探偵はさぁ、ある意味怖ぇよなァ…色んな推測立てて、警察と違って慎重…本当に気味が悪ィ。
(相手の言葉を聞き、そんなことを言いながらもしそうなったときのことを想像すれば「……おー怖い怖い…」と呟き
>ALL
・・・・・・・バーカ。
(「lin」という文字を書き終わった後に持ち主が部屋に入ってきてかわいそーになどと内心笑いながら思っていて。そのまま窓から逃げ出し安全な路地までいき物陰で普段着に着替え終わればクスッと笑って呟き路地から出て)
(pl:絡み文遅くなってすいません。皆様これからよろしくお願いします。)
ニコライ
速い…ッ!(予想外の相手の動きに困惑するも「こんのっ!!」と体制を無理やり立て直し、右手で殴りかかると「そう言えば俺は『サイド』としか名乗ってない筈だ、俺の事知ってたのか?」と質問し)
ラビス
大丈夫だよ。それに、俺は職を選べるような立場じゃないしな。(相手の真面目な表情に合わせこちらも表情を変えながら述べ)
>ラビス
そうなの?(キョトンとしながらそう言うと「だんだん絞れてきたな」と呟き再び考えはじめ
>ニコライ
病院行くか?(相手の呼吸が早いのを見てオロオロとし始め
>奈々仔
もちろん警察だよ(笑みを浮かべて言うと「探偵は警察の邪魔をしてばかりだから困る」と愚痴をこぼし
(そうですね、こちらでも少し考えてみます)
>ニコライ
…ちょっ、待っ…、その、誤解だ。
(正面から声が降って来れば、びくりと肩を震わせてどうしたものかと思案し。口を衝いて出たのはあまりにも単純な言葉で、何故自分はこうも不器用なのかと心中で自責して)
>ワイズ
…あ、あぁ。そうだな…予定が無ければ明日の昼、また此処に来られるか?
(余りにも嬉々とした相手の姿に拍子抜けするも、其処まで喜んでくれるのなら此方としても少し嬉しくて。早速約束を取り付けようと相手の予定を問い)
>ラビス
…そんな奴は私達の中に居ないと信じたいけどな。
まぁ…、少なくとも、お前はそんな腑抜けじゃないと思ってる
(仲間を売る様な真似をする人間が身内に存在しないことを願いつつ、相手はそんな人間ではないと思っていることを念押しして)
>リコルド
警察か…まぁ、ソッチの方が安定しているといえばしているし、一応公的な機関だから抜け目も少ないだろうからな。
(相手が警察側の弁護士だと知ると、組織的な活動を脳内で分析した結果の良点を述べて「昔は此処まで不仲じゃ無かったらしいが…、何があったんだ?」と疑問に思った事を口に出して)
(/ご検討、有難うございます…!それでは、本体はこの辺りで失礼させて頂きますね)
容姿:セミショートの黒髪に金色の瞳、黒いパーカーのチャックを常に開けており、中には炭色のタンクトップ。青いマフラーを着用。
ホットパンツの下にはスパッツ 、白いブーツを履いている。
とある理由から狼の耳と尻尾が存在する(備考を参照)ものの、尻尾は魔法で何とか隠している。
耳を隠す為にパーカーを被っていることが多い。
時折、特に警察や探偵等と相対した時は魔法で練成された黒い鎧を纏っている。
備考:東洋の島国出身。
母が魔術師に呪いを掛けられ、黒狼の耳と尻尾を持って生まれた。
そのことから名前を付けられず幼児の頃捨てられ、孤児院で生活する片手間母に呪いを掛けた犯人を探していると都市・シャルメに逃亡したという事が判明。
孤児院を抜け出しシャルメに渡航するも、犯人探しの途中殺し屋の一派に目を付けられ殺害されそうになる。
しかし自らも殺し屋になり協力するという条件で殺害は取り止め、現在に至る。犯人探しは今も続けている。
興奮、戦闘時は瞳の色が青くなる。名前は『名無し』に自ら当て字をした。
――
プロフィールを一部修正しました…!狐でなく狼、なので勘違いさせてしまった参加者の皆様にお詫び申し上げます。
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