ﾎｽﾄｸﾗﾌﾞ / bl

薙景
...はぁ、お前まじで掴むなよ。
(離されればﾎｯと一息吐き頭を掻き相手を見つめながら上記を述べて。「...俺は天才なんだよ。馬鹿薙景」と少し苛立ちながら相手を指差し問い掛け)

騎士
そうか?結構傷んでると思うんだけどな、騎士も気持ちいいで?
(自分の髪の毛先を少し触っては首を傾げ、相手の髪に手を伸ばし少し触れれば上記を述べて。覗き込まれた相手の目を隠し、見んな。と合図を送り。「...それに俺、すっげ-嫉妬深いし束縛魔だしすぐ怒るし...良いとこ何もねえぞ!?」とこんな俺を好きになっても、と考えては俯き)

>來夢さん

はいはい、ありがとうございます
( 大好き を連呼する相手に苦笑浮かべては受け流すように上記述べ鏡の前で髪型確認する相手に「格好良いっすよ」と一言声掛け

>優さん

どうぞ
(差し伸べた手握られれば口元で小さく笑み浮かべてエスコートするように席まで案内し空いてる方の手でソファ差しては上記述べ此方からゆっくりと繋いでいた手離し

双汰
...流しやがって。もういいし
(流されたことに苛立ち、立ち上がり伸びをしては仕事に戻り、「そ?さんきゅ」と相手に告げると頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝとしては立ち去り)

>九条
(薙景)

_____…そうか｡
（ 引っ張っていた手を離した彼を見遣れば小さく頷いて上記を述べてみて｡「___…俺の話?…何が聞きたい｡」と目が合えば嬉しそうにふふ､と笑う彼を見遣れば前記を問い掛け聞いてみて｡何でもいいから知りたい､何て言う彼は可笑しい｡己を知ってどうする｡何て考えながら彼を見遣り｡馬鹿､と彼から言われれば手をゆっくりと離し「____…嗚呼､そうだな｡悪い｡」と前記を述べれば微かに頭を掻いて｡ ）

>そうちゃん
(騎士)

_____ふふ､大丈夫やで｡こんなんで倒れたりしとったら､仕事出来へんから｡
（ 彼からの髪を撫でて彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべてふふ､と笑みを浮かべて｡「____じゃあ､薙景もちょっと悪いんか｡そんなん､あかん｡薙景は悪くないんや｡」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべながら前記を述べてみたり。 ）

>薙景さん

はい
(相手の言葉に一度大きく頷いて「ん-何でもいいっす。話したくない事は話さなくていいから薙景さんが話したいと思う事、聞きたいです」と相変わらずの体勢で相手の横顔見つめながら何が聞きたいかと問われれば少し考えてから無理強いはしたくないのか上記述べ「ほらまた謝った。悪くないって言ってるじゃないっすか」と再び謝った相手に上記指摘し

>騎士さん

さすがっすね、俺なら余裕で倒れますよ
(相手からの言葉にふは、と笑いながら冗談っぽく上記返し「薙景さんも同じ事思ってるかもしれませんよ」と兄をかばうように話す相手にふざけてるのか真剣なのか悟られないような笑み浮かべ

>來夢さん

別に怒らなくても
(苛立ち出ていった相手に苦笑浮かべて上記のようにぽつり独り言呟き眠くなってきたのかごろんとソファに寝転がり

>東崎
(薙景)

____…掴めばって言ったから｡
（ 彼の言葉に無表情のまた淡々と上記を述べて彼を見遣り｡何となく掴みたくなったから掴んだだけで理由は無い｡何て考えて｡「____…馬鹿じゃねｪよ｡」と彼を見遣れば前記を述べてみたり｡ ）

>來ちゃん
(騎士)

_____傷んでないで｡めっちゃ綺麗｡…いやいや､全然やで｡
（ 彼の言葉に上記を述べてﾍﾗﾘ､と上記を述べれば彼を見遣り｡髪に触れる彼を見てみたり｡目を隠す彼に不思議そうな表情を浮かべて「____隠さんといてや｡」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべながら前記を述べて｡「____ん?そんな所も好きやで｡優しいし､頼りがいあるし､良いとこなんかいっぱい有るわ｡」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて前記を述べ彼の髪を撫で｡ ）

双汰
...やっちまった-、今から謝ってこ
(つい怒って出てきてしまったことを恥て情けねえと思い相手がいた場所に戻るとｿﾌｧで寝転んでいるのを見て「さっきは悪かったな」と呟くと自分のｽｰﾂをかけ)

薙景
言ったけど本当に掴むとは思ってなくて...(呆れながら上記を述べ、舌取れるとは思ったと苦笑いしながら考えて。「ふ-ん」と呟くと相手を見つめ)

騎士
...照れる。騎士に言われると...。騎士も綺麗(なんか調子狂うと考えては腕で顔を隠し上記を述べては、騎士の方が綺麗のんだけどな...と相手の髪をｼﾞｯと見つめ。「隠さな俺の顔見るやん。」とずっと顔を隠しては小さく呟き。「...俺も騎士の優しいところとか人の事考えるとことか大人なとことか...好き。」と相手の手を握り、俺..騎士の事好きなんか。思い)

薙景
なんだイライラして、客嫌だったのか？（好物を食べているのに無表情の相手をみて楽しそうに声かけたが自分は手で頭を手でおさえて目をつぶり、調子にのって強いの飲みすぎたか…と自分にキレながら）あぁ、メロンは美味いよ。（共感してくる相手に少し疲れたような声で答えフゥーっと息を吐き出し）

騎士
おぅ、お前もモテるな。（押し倒されてるのも遠目に見たし…と相手の隣で慣れたように足を組みケラケラと笑うと相手の眉間に一瞬だがシワが寄ったのを見て）まーた無理してんのかお前…（相手の首の後ろから腕を回し側頭部を支えると頭をぐいっと自分側に引き寄せ）頑張りすぎ…辛いんだろ？（耳元で囁くとそのまま慣れた手つきで自分の膝に相手の頭をのせ）…休め。ばーか

來夢
（しばらく寝ていたがゆっくりと体を起こしあたりを見回すとじーっと相手から見られていて）あ、來夢一緒にフルーツ盛り食お？（手招きし隣をパシパシ叩き）皿洗いお疲れ。ちょうど相手が欲しかったんだ。ほら、食えよ

千歳
やった。食う食う
(隣に腰掛け林檎を一口食べては、「うま。」と嬉しそうに述べて相手を見つめては食わねえの?と言いたげな顔をして)

來夢
だろだろー…ん、どした？（相手の美味しそうな顔に満足して自分の手を止めていたため相手と皿を交互に見て）あ、食うぞ！おぅ、（相手の気持ちを察しいそいそとさらに手を伸ばし苺を口に入れ）

千歳
ん、俺も苺食う。くれ
(苺を食べた相手を見ては自分も食べたくなり口を開けて待ち。)

來夢
…ったく、自分で食えっての…（とかいいつつも手づかみで苺をとり相手の口に押し付け）美味いか？…俺にもなんかくれ…（相手と同じように口を開け）

>九条
(薙景)

____…何でも話してやる｡だから何か言え｡
（ 変わらずの体勢の彼を見遣ればふ､と微かに息を吐き出して上記を述べてみたり｡自分から何かを話す事は好きじゃなくて､微かに眉間に皺を寄せて｡「____…嗚呼、悪……くねｪ｡」と思わず謝ってしまいそうになったが直ぐに直して彼を見遣れば前記を述べ痛む頭に眉間に皺を寄せて｡ ）

>そうちゃん
(騎士)

_____まじかいな｡
（ 彼の言葉にふふ､と思わず笑みを浮かべて上記を述べればﾍﾗﾘ､と｡「____…ふふ､それは無いわ｡薙景は俺の事嫌いで､避けとるんやから｡」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべながら前記を述べてみたり｡ ）

>東崎
(薙景)

____…そうだな｡俺だって掴む気無かった｡
（ 彼を見遣れば無表情のまま上記を述べてみたり｡取る気は無かったが何となく取りたくなっただけ｡何て考えながら彼を見遣り｡「____…なんだ｡」とこちらを見詰める彼を見遣れば不思議そうな表情を浮かべて前記を述べて首を微かに傾げて｡ ）

>來ちゃん
(騎士)

_____ふふ､俺なんか綺麗やないよ｡
（ 彼の言葉に不思議そうな表情を浮かべたが直ぐにﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて上記を述べ彼を見遣り｡髪をｼﾞｯ､と見詰める彼を見遣れば「____ふふ､そんな見んといてや｡」と軽く髪に触れ前記を述べて｡ ）

>鹿賀
(薙景)

_____…いや､別に｡
（ 彼の言葉にﾌﾙﾌﾙ､と首を横に振り彼を見遣れば上記を述べてみたり｡頭を押さえ瞳を閉じる姿を見れば何故か昔の弟の姿に見えてﾋﾟｸ､と微かに肩を揺らしたが彼の肩をｸﾞｲ､と引っ張れば膝に頭を乗せて軽く髪を撫でてやり｡「____…疲れてるんだろ｡休め｡」と彼を見遣ればふ､と微かに息を吐き出して前記を述べゆっくりと立ち上がれば去ろうとして｡ ）

>ち-ちゃん
(騎士)

_____ﾓﾃへんよ｡押し倒されたのは､あれは見間違えやで｡
（ 彼の言葉にふふ､と笑みを浮かべれは上記を述べて何故か見間違え､と答えて｡あれはほんまにびっくりした｡何て考えながら彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と｡「____え?無理なんかしてへんよ｡」と彼の言葉に不思議そうな表情を浮かべて前記を述べﾍﾗﾘ、と笑みを浮かべたが彼の方に引き寄せられれば驚いた表情を微かに浮かべて｡耳元で囁く彼の言葉に「____辛くないで｡ふふ､そんなんせんでええよ?」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて前記を述べ膝に頭を置けば起きあがろうとして｡ ）

>薙景さん

ん-あ、じゃあ何で苺好きになったんすか?
( 何でも話す と言う相手の言葉が嬉しくてじっと見つめた侭にやけ気味で上記問いかけてみたりして「ふは、その調子っす」と途中で言い直した相手が可愛らしくてふふ、と微笑んで上記述べ頭撫で続けながら眉間に皺寄せる相手に「頭痛みます?薬とかどっかにあるんすかね…」と周りきょろきょろ見渡して

>騎士さん

さあ、どうっすかね
(相手の言葉に曖昧に上記返して内心何を思っているのか解らないような微笑み浮かべて

>九条
(薙景)

_____…好きになった理由は､小さい頃に俺が熱を出した時に騎士が苺をくれた｡それで好きになった｡
（ にやけ気味の彼を見遣れば不思議そうな表情を浮かべたが直ぐに無表情に戻して上記を述べて彼を見遣ればふ､と微かに息を吐き出して｡ただ､騎士が熱を出した時に渡してくれたのが苺､ただそれだけ｡何て考えながら彼を見遣り｡「____…嗚呼｡」と何故か笑った彼を見遣れば小さく頷いて｡「____…いや､飲まねｪ｡薬は嫌いだ｡」と彼を見遣れば首を横に振り前記を述べて｡ ）

>そうちゃん
(騎士)

____まあ､そうちゃんには分からへんよな｡
（ 彼の言葉にふふ､と笑みを浮かべて上記を述べればﾎﾟｹｯﾄから飴ちゃんを取り出して口に運んで｡「____そうちゃんは､薙景が俺を嫌いやない､って思う?」と彼を見遣れば前記を問い掛け聞いてみて｡ ）

騎士さん

でもそれはきっと僕じゃない.
(相手の言うことに素直になれない自分というものが一番嫌いでそんなひねくれたことばかり言っては、貴方だってその笑顔は作り物なのに、と言いそうになって喉に出かかるが何とかしてそれを押さえ込んで。「面白いっていうよりは変って言われることが多いですよ」と今まで散々言われてきた言葉をさらりと述べ


薙景さん

傷付いて居なくなればいいんですよ、僕なんて…
(自分を否定する言葉をさらりと述べながら笑顔を見せる。嘘や偽りではなくそれは、本当にそう思ってるとでもいったような笑みで。瞳を閉じている相手を見つめると無性にその唇を感じたくてゆっくりと近付くと指先で唇をなぞってみて相手の反応を伺い


來夢さん

ホストなのにお酒弱いとかダメじゃないですか…
(眉間に皺を寄せたままそう述べると自分もそこまでお酒に強いほうではないがなんとなく相手よりは強いような気がしてきたのであえて弱いことは言わずにおいて


双汰さん

ずいぶん手慣れてますね
(慣れた様子で席に案内する相手を見つめてはそりゃホストなんだからあたりまえではないかと反論されてしまいそうだが思ったことを述べると席に座ってまじまじとその整った顔を見て

千歳
ん...めっちゃうめぇ!
(優しい奴。と心で呟き相手に微笑みかけ、「んじゃ葡萄な..あ-ん」と相手の口に運び口に入れて)

薙景
んだそれ、じゃあ掴まなくて良かっただろ(こいつの行動は読みにくいわ-、と顔をひきつらせ溜め息をついては相手を見つめ「別に?」とだけ返事をしては見つめ続け)

騎士
俺が綺麗つったら綺麗なんだよ。
(相手の言葉にﾑｯとし髪を片手で触り、全然綺麗じゃん。と思い触りながら見つめ。)

優
やっぱ駄目だよな-..飲みまくったら強くなるか?(お酒を自分のｸﾞﾗｽに注ぎ、ジッと見つめてはお酒を一気に流し込み「...ｯ、飲んだ」とまず一杯目を飲み干し)

>優ちゃん
(騎士)

_____そうなん?それでもさっきの表情は作ってなかった表情やろ?
（ 彼の言葉に不思議そうな表情を浮かべたが直ぐにﾍﾗﾘ､と何時もの様に笑みを浮かべて上記を述べて｡俺の笑顔も偽笑顔やけど､何て考えながら彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて｡「____変?そんな事ないやん｡」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべながら前記を述べて｡ ）


>高野
(薙景)

_____…何､言ってる｡居なくなればいい?馬鹿か､有り得ない事を言うな｡
（ 彼の言葉に微かに驚いた表情をしたが直ぐに無表情に戻して彼を見遣れば上記を述べて｡瞳を閉じて色々と考えていると不意に唇に触れる感覚にﾋﾟｸ､と微かに反応して閉じていた瞳を見開いて彼を見遣り彼の手をﾁﾗｯ､と見て「____…どうした｡」と彼を見遣れば前記を述べ聞いてみて｡ ）

>東崎
(薙景)

_____…そうだな｡悪い｡
（ 彼の言葉に上記を述べればふ､と微かに息を吐き出して彼を見遣り｡掴まなくても良かったのに掴んだから､嫌われたか｡何て考えながら彼を見遣り｡「____…ほんとに何だ｡」と見詰め続ける彼を見遣れば前記を述べて｡ ）

>來ちゃん
(騎士)

_____ふふ､ありがとさん｡
（ 彼の言葉に思わずふふ､と笑みを浮かべては上記をを述べて彼の髪を軽く撫でてみたり｡「____來ちゃん､お客さんの相手せんでもええの?指名来てるかも知れへんで?」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて前記を述べてみたり｡ ）