主 2014-10-03 00:24:12 |
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薙景
いや、謝らなくていいよ。うん
(謝ってきた相手に焦りながら、大丈夫大丈夫と頭を撫でてやり、変に気遣わせたかな。と申し訳なくなって頭を掻きながら述べ。)
騎士
ん、撫でられるの好き。
(また撫でられたと思ったが、撫でられるのは悪くないな、なんて思い目を細め気持ちよさそうにし。「指名来てるか?騎士こそ平気か?」と相手に質問し)
>東崎
(薙景)
_____…いや、俺が悪いから。
( 頭を掻きながら言う彼を見遣ればふ、と微かに息を吐き出して上記を述べてみたり。ん、俺が掴んだから。何て考えながら彼を見遣り「____…悪い。…でも、まあ、面白い反応見れたから良い。」と前記を述べて。 )
>來ちゃん
(騎士)
_____ふふ、可愛ええ。
( 気持ち良さそうにする彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべて上記を述べてみたり。ポンポン、と髪を撫で続けて。「____指名は、来てないから大丈夫やねんてさ。來ちゃんも指名来てへんかったって。」と彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべて前記を述べてみたり。 )
薙景
おわっ⁉︎…(急に体が傾き引っ張られる感覚に驚き頭に手をのせられ目をつぶり)…薙景…?(また普段と違う相手の表情が見えた気がして心配な顔をして)疲れてない。…な、大丈夫だから…どこ行くんだよ、置いてくな…(なぜかさみしい気持ちに駆られ、去ろうとする相手の腕を必死に掴むと理由もなく目には涙が溜まり)あれ…なんで涙でてくんだよ…
騎士
見間違え…そか(絶対違うだろ。とは思ったものの、相手は隠したいのだからこれ以上追求するのはやめよう。と思い起き上がる相手を見て)…駄目、寝てろ。俺が嫌なら他のやつ呼ぶから。…な?(自分の体から相手を離しソファの上に寝かせると)誰かきて欲しいやついるか?(今空いてる奴は…と辺りを見回し考えて)
來夢
そんな気に入ったか。うれしいな(声を上げる相手に満足そうに微笑み)…ん、美味い。(相手にもらった葡萄を食べながらなんとなく相手を見つめ)
>鹿賀
(薙景)
_____…何だ。
( 心配そうな表情をし、名前を呼ぶ彼を見遣ればふ、と微かに息を吐き出して上記を問い掛け聞いてみて。重ねてしまってはいけない筈なのに。何てぼんやりと考えながら彼の髪を撫で続けてみたり。「____…ッ。悪い。……ごめんな。」と必死に腕を掴み目に涙を溜める彼を見遣れば思わず目を見開いて。嗚呼、ごめんな。何て考えながら先程座っていた場所に座り彼の目に溜まった涙を拭いす、と瞳を閉じて俯く様に顔を下に下げて。泣き顔何てさせたくなかったのに。もう、失いたく無いから。そんな事を考えながら瞳を閉じ。 )
>ち-ちゃん
(騎士)
_____そうやで。
( 彼は気付いているんやろな。何て考えながらもふふ、と笑みを浮かべながら彼を見遣れば上記を述べてみたり。ふ、と微かに息を吐き出してヘラリ、と笑みを浮かべて。他の奴を呼ぶと言う彼に微かにピク、と反応して。「____何でや?ち-ちゃんが嫌とかじゃ、なくてな。ただ、俺だけがこんな風に休んでたらあかんやろ?やから…違う奴なんか呼ばんでええ。」と彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべて前記を述べてはソファに顔を埋めて彼をチラッ、と見遣り。 )
薙景
なんか、思い出しとるの?(急に素の口調になり雰囲気もどこか変わって)顔、不安そうやん。…どしたん?(純粋では無いし、どこか他の方言も混ざっているがやはり何時もの標準語は消え)謝らんと。…おいが悪いね…こんな顔させて(相手が座り一瞬安心ような顔をしたがすぐにしたを向く相手にまた力なく笑い手は離さずに相手を見つめ)何を考えとるん?
騎士
そ、か…嫌やったらちゃんと言えよ?我慢すんのが一番辛いだろ。(フワフワと相手の髪を撫でて)…ま、今までさんざん無理させといて言うことじゃ無いか…(立ち上がり床にかがみ、相手に目線を合わせると)いいか?確かにちゃんと仕事するのは偉いことだ。でも、ちゃんと休まんと皆心配するやろ?お前は何時もちゃんと仕事してるから、それだけ周りからも心配されてるんだ。信頼があるからな?…だから早く治して元気な姿見せて⁇(いい?、と相手の顔に手を添えてちょっと言い過ぎたか?と後悔しつつ)
>鹿賀
(薙景)
____…何でなんだろうな……。
( 彼の口調が変われば微かに驚いたが直ぐに何時もの様に無表情に戻して彼を見遣ればぽつり、と呟く様に上記を述べてみたり。なんで、俺が信頼した人は皆俺の前から消えてくんだろうな。もしかしたら、彼も離れて行ってしまうんじゃないか。何て考えながら彼をチラ、と見遣り。「____…違う。俺が、御前をそんな表情にさせた。……悪い。」とゆっくりと瞳を開ければ彼を見遣り前記を述べてみたり。「_____…そうだな。…今は色々考えてる。」とふ、と微かに息を吐き出して前記を述べれば無表情のままだが何処か不安そうにして。 )
>ち-ちゃん
(騎士)
_____嫌なわけないで。ありがとさん。
( 髪を撫でる彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべながら上記を述べてみたり。立ち上がり床に屈む彼を見遣れば「___皆、心配してるん?それは…無いで?俺なんか信頼なんてされてへん。……でも、早く治らせるわ。ふふ、ごめんな?」と彼を見遣ればヘラリ、と何時もの様に笑みを浮かべながら前記を述べて顔に手を添えている手を軽く握り。 )
薙景
…(だいぶ辛さも引き、楽になって来て相手の言葉に思考を巡らせ)ううん、違う。違うからそんな顔せんで?(仕事中にみたことないような悲しい顔をしている相手をみて、昔何かあったのか…と考え出し)あんまり考えすぎるのも良く無いけど、…俺のせいか。俺が具合悪くなったから⁇…誰かのこと…重ねて…⁇(曖昧だが、何かと自分が重ねて見てしまうことはあったため、もしかして…と相手を見やり)
騎士
…ん…(ありがとう。と言う言葉に何かとても嬉しくなり口をキュッと結び)…なんでそう思う?…そんなこと無い。少なくとも俺はお前のこと信頼してる。(ふいと横を向いてだが、述べて)ん、早く治してな。で、治ったら、フルーツ盛り。たのんだぞー(自分の手に触れる相手をみてニコと微笑み)
>鹿賀
(薙景)
_____…どんな、顔だ。
( そんな顔せんといて、と言う彼を見遣れば不思議そうに上記を問い掛け聞いてみて。そんなに表情に出してどうする。意味なんか無いだろ。何て考えながらふ、と微かに息を吐き出して。「_____…御前のせいでは無い。…悪い、…ッ重ねて悪い。」と彼を見遣れば前記をぽつり、ぽつり、と呟く様に述べて。涙を見たから、アイツと重ねてしまっただけ。それでも重ねられたら嫌だろうな。何て考え。 )
>ち-ちゃん
(騎士)
_____ふふ。
( 彼の表情にふふ、と笑みを浮かべて彼を見遣れば髪を撫でてみたり。「____なんでやろうな。うん、ありがとさん。ち-ちゃん、ごめんな?」と彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべながら前記を述べてみたり。「____ふふ、うん。フル-ツ盛楽しみにしててな。」と前記を述べヘラリ、と笑みを浮かべて。 )
薙景
悲しい顔、何か思い出してる顔だ。目がそっちの方を向いてる(何かの本でよんだ。と目がみている向きで相手が考えている内容が大方わかるということを思い出し)…あやまんなって…薙景?…お前は何を心配しとるん?怖いんか?…何かが。…大丈夫、誰もいなくなったりせんよ。もしそうなっても、薙景のせいじゃ無い。…な?大丈夫。(起き上がり無表情の相手に抱きつくと手を背中に回しぎゅっと握り)…でも、分かる。怖いのは、なんでも自分のせいにしたくなるのは。…な。みんな一緒。
騎士
…ふふっ、騎士に撫でてもらったー(嬉しそうに撫でられ目を細め)謝らんとて、好きな子は助けたいタイプなんだよ。(さらっと言ったようだったがふいっと顔を背けると顔を赤くして)…あ、あっついな…水飲んでくるわ…(早足で水を飲みに行き)…騎士、元気になってくれたかな…(相手がいないと思いながらも1人でボソッと呟き)
>鹿賀
(薙景)
_____…悲しい顔か。
( 彼の言葉にふ、と微かに息を吐き出して彼を見遣れば上記をぽつり、と呟いて。悲しい?ハハ、有り得ねェだろ。そんな表情をしてたら駄目だ。何て考えながら彼を見遣れば直ぐに逸らして。「_____…心配も怖くも無い。……俺のせいじゃない…?そんなの、有り得ねェよ。」と前記を述べれば急に起き上がった彼を見れば抱きつき背中に腕を回した彼。嗚呼、暖かい。でも、こんな俺が良いのだろうか。何て。「____…ッ、なんでだ。なんで御前や、アイツ等はこんな俺に構う。」と前記を述べて問い掛け聞いてみて。 )
>ち-ちゃん
(騎士)
_____嬉しそうやな?
( 彼の言葉と表情に不思議そうな表情を浮かべて上記を問い掛け聞いてみて。ほんまに嬉しそうやわ。何て考えながら彼の髪から手を離して。「____…え?あ、ちょい待ち。好き、ってあれやろ。友達としてやんな?」とそっぽを向く彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべながら前記を述べ。「____ん?なんや、ち-ちゃん。暑ないのに。」と厨房に行った彼を不思議そうに見ながら前記を述べてはヘラリ、と。ソファに寝転がるのは辞めればゆっくりと起き上がり背もたれにクテ、ともたれ掛かり瞳を閉じて頭の痛みを押さえようとして。 )
薙景
...面白い反応って、お前。
(相手の言葉に、面白がってんなこいつ。と心で思い、笑顔をひきつらせながら上記を述べては相手の鼻をつまみ仕返しをして。)
騎士
可愛くねえよ。騎士の方が可愛い...
(可愛いと言われれば真顔で否定し、相手に可愛いと言う時はニシャッと笑って述べ、相手の髪を撫で。「来てなかったか、まぁ俺人気ねえからな。...まだ騎士とおれるから嬉しいけど」と人気の無さを実感したが相手と一緒にいれる喜びが強く呟き)
千歳
美味いだろ?一緒に食うと尚更美味い!
(美味いの言葉が嬉しく、やっぱ1人で食うより誰かと食う方が美味いな。と微笑みながら考え、ブルーベリーを空中に投げては口でキャッチし、入った!見た??と相手に目で合図し)
>東崎
(薙景)
_____…面白いから。
( 彼の言葉に上記を述べればふ、と微かに息を吐き出して。鼻を摘む彼に微かに目を見開いては「____…何してる。あ、仕返しか。」と鼻声で前記を述べて彼を見遣り。 )
>來ちゃん
(騎士)
____ふふ、こんな俺が可愛ええ訳無いやん。
( 彼の言葉に思わずふふ、と笑みを浮かべれば上記を述べればヘラリ、と。髪を撫でる彼を見遣るが直ぐに逸らして気持ち良さそうに目を細めて。「____ん?人気あるやん。俺の方が人気無いわ。…ふふ、何や。俺も嬉しいわ。」と彼の言葉に不思議そうな表情を浮かべたが直ぐにヘラリ、と笑みを浮かべながら前記を述べて彼を見遣り。 )
薙景
俺は面白くなかった。焦った
(ほんとに掴む馬鹿はお前だけだよ。と呆れたように溜め息をついては上記を述べて。「そ-だ。仕返し!」と鼻声の相手を見つめクスクスと笑いながら応え)
騎士
ほら、可愛い。
(気持ちよさそうに目を細めた相手を見ては、可愛いじゃんと思い頭を撫でつづけ。「騎士は人気者。羨ましいよ、...ずっといたいくらい。」と照れ臭そうに述べては相手を見つめ)
>東崎
(薙景)
_____…嗚呼。
( 彼の言葉に小さく頷いては上記を述べてみたり。鼻声の言葉に微かに息を吐き出しては彼を見遣り「_____…ん、そうか。」と前記を述べれば彼を見遣り。鼻を摘む彼の手を掴んでみたり。 )
>來ちゃん
(騎士)
_____ん?どこが可愛ええの?
( 気持ち良さそうに目を細めたままふふ、と笑みを浮かべながら彼を見遣ればヘラリ、としながら上記を述べ問い掛け聞いてみて。「____俺は人気者やないで。…え。ふふ、えらい積極的やな-?」と彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべて前記を述べれば彼を見詰め返して。 )
薙景
なあ、薙景...
(腕を掴まれてはビクッと反応し、ゆっくりと相手の鼻から手を離せば、急に真剣な顔になり上記を述べては相手を見つめ)
騎士
笑った時とか、頭撫でてあげた時の反応とか...つか全部。
(う-ん、と少し唸っては上記を述べて、騎士は全部可愛いか。と考え頭を撫でてあげれば微笑み。「人気者だろ?騎士かっこいいし、...積極的にいかねぇと遠くに行っちゃいそうだから」と相手を見つめながら相手を見つめ)
>東崎
(薙景)
_____…なんだ。
( 腕を掴めばビク、と反応した彼を見遣れば鼻から手を離され安心した様に微かに息を吐き出して。急に真剣な表情をしてこちらを見遣る彼を見れば上記を述べ。 )
>來ちゃん
(騎士)
_____ふふ、全然可愛無いわ。來ちゃんのが可愛ええよ。
( 彼の言葉に一瞬不思議そうな表情を浮かべては直ぐに何時もの様にヘラリ、と笑みを浮かべて上記を述べ。頭を撫でられると相変わらず気持ち良さそうに目を細めて彼を見遣り。「_____ん-ん、全然人気者ちゃう。…ふふ、大丈夫やで。積極的な來ちゃん好きやけど、俺は遠くには行かへんよ?やから安心し。」と前記を述べればふふ、と笑みを浮かべて彼を見遣りポン、と髪を撫でてみたり。 )
薙景
すっげ-、腹減った。
(真剣な表情のまま、おなかを押さえながら上記を述べては、元気なさげな顔をし)
騎士
可愛い!俺とか可愛くない。
(不思議そうな顔をした相手に、声を張り上げては可愛いと述べて。俺は絶対ない、と苦笑いを見せ。「人気者なことは認めろ馬鹿。...騎士好き-。」と髪を撫でられれば首に抱きつき)
>東崎
(薙景)
_____…腹、減ったのか?
( 彼の言葉に一瞬"は?"みたいな表情をしたが直ぐに何時もの様に無表情に戻して彼を見遣れば上記を問い掛け聞いてみて。「____…俺、飯とか作らねェから無理。騎士に作ってもらえ。」と前記を述べれば彼の髪を撫でてみたり。 )
>來ちゃん
(騎士)
_____ふふ、可愛くないで。…めっちゃ來ちゃん可愛ええのに。
( 声を張り上げた彼を見遣ればヘラリ、と何時もの様に笑みを浮かべながら上記を述べては微かに息を吐き出し彼の髪をクシャクシャ、と撫でて。「____や、人気者やないて。來ちゃんの方が人気者やからな?…わ、ふふ。ありがとさん。」と首に抱き着かれれば驚いた声を出したが直ぐに笑みを浮かべて前記を述べ。 )
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