ﾎｽﾄｸﾗﾌﾞ / bl

>東崎
(薙景)

_____…そうか｡
（ 彼の言葉にふ､と微かに息を吐き出して上記を述べてﾁﾗ､と彼を見遣り｡ｸ-ﾙか解らないが､冷めてるは良く言われるな｡何て考え｡「____…嗚呼｡」と小さく頷きながら前記を述べ｡ ）


>來ちゃん
(騎士)

_____不満やない?
（ 彼の言葉に首元から微かに顔を上げれば上記を問い掛け聞いてみたり｡強く強く抱き締め返してきた彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と嬉しそうに笑みを零して｡「____あ､うん｡全然大丈夫やで｡」と小さく頷き前記を述べればﾍﾗﾘ､と笑みを零して｡視界が一瞬ぼやけた位大丈夫やんな｡何て考えながら彼を見遣り｡ ）

薙景
俺もｸｰﾙに目覚めようかな。
(薙景を見ていては自分もｸｰﾙｷｬﾗを目指そうかな、なんて軽く考えては述べ、少し微笑みを浮かべ。「薙景は好きな奴いねぇのか?」と興味があったことを聞いてみて)

騎士
全然。嬉しいで?
(相手の問いかけに、不思議そうな顔をしてはすぐに笑みを浮かべ上記を述べては、額と額をｺﾂﾝとくっつけ。俺の騎士だもんね-、と内心呟けば強く抱き締め。「...嘘ついてるだろ。」となんとなく勘で相手に質問し)

>東崎
(薙景)

_____…御前は今のままで良い｡
（ ｸ-ﾙに目覚めようかな､何て言っている彼を見遣れば首を少しﾌﾙﾌﾙ､と横に振り上記を述べててみたり｡「____…好きな奴?嫌､居ねｪ｡…御前は騎士だな｡どこが好きなんだ｡」と前記を述べれば彼を見遣り微かに首を傾げて聞いてみたり｡ ）


>來ちゃん
(騎士)

_____あ､そんなら良かった｡
（ 額と額をｺﾂﾝ､とつけ強く強く抱き締められれば嬉しそうに笑みを零して上記を述べてみたり｡嘘ついているだろ､と彼からの言葉｡何で分かったんやろ｡や､でもちょっと視界がぼやけた位やから大丈夫やんな｡何て1人勝手に納得しながら彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべては「____ 來ちゃんにはかなわへんわ｡…一瞬､視界がぼやけただけ｡やから大丈夫やで｡」と前記を述べてﾍﾗﾘ､と｡ ）

薙景
え-、新しい自分の発見かもじゃん
(今のままって、俺今どんな感じなんだよ。とよく分かってない表情を見せながら上記を述べて。「どこがって..全部。」と真剣な顔になれば応え)

騎士
...ずっと騎士の傍にいてぇ、
(強く抱き締めていれば、ふと思ったことが口に出てしまい相手の首に顔を埋めて顔を隠し。「ほら、やっぱり。寝にいくぞ」と言えば強引に引っ張りｿﾌｧがある部屋に移動し)

>東崎
(薙景)

_____…まあ､そうかもな｡
（ 新しい自分の発見､だと言われれば小さく頷きながら上記を述べてふ､と微かに息を吐き出して｡「____…ふ-ん､そうか｡…それなら安心だな｡」と彼を見遣れば前記を述べて無くなった飴｡ﾎﾟｹｯﾄを探り飴を口に運んで｡まだ､彼奴過去話してねｪのか｡こいつなら離れては行かないだろうな｡何て考えながら彼を見遣り｡ ）


>來ちゃん
(騎士)

_____俺も…出来ればずっと一緒に居りたい｡
（ 彼の言葉に一瞬驚いた表情を浮かべたが直ぐにﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて上記を述べれば彼をｷﾞｭ-､と抱き締めて｡「____來ちゃん?寝んでも大丈夫やで?…仕事せなあかんし｡」と強引に引っ張られ驚いた表情をしながら着いていきながら前記を述べて彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と相変わらずの笑みを浮かべて｡ ）

薙景
俺もお前みたいだったらﾓﾃﾓﾃだったな-、
(突然遠い目をしては、高校に戻りてえな-..と過去を振り返り意味もなく上記を述べて。「おう。騎士は誰にも渡さねえし。俺だけの騎士、俺のだもん。俺の俺の俺の...」とここでも束縛の悪い癖が出てしまい、俺の..と連呼し)

騎士
ずっと騎士に触れてたい...。
俺が一番近くにおりたい。
誰にも渡さない
(相手がｷﾞｭｰｯと抱き締めてきたのに対し、自分も絶対離さないと言う思いで相手をｷﾞｭｰｯと抱き締め返し。「仕事は..もう放置!今は騎士の体の方が大事。」と相手を引っ張りながら述べて、ｿﾌｧに座らせ)

>東崎
(薙景)

_____…俺はﾓﾃなかった｡ﾓﾃたのは騎士の方だ｡
（ 彼の言葉に上記を述べればふ､と微かに息を吐き出してみたり｡ﾓﾃたのは騎士の方｡何て考えながら彼を見遣り｡「____…そんだけ好きなら､彼奴も大丈夫だな｡…初めて知ったけど御前…結構な独占欲だな｡」と彼を見遣れば前記を述べて｡ ）


>來ちゃん
(騎士)

_____ん､ふふ｡…來ちゃん以外に見いへんから安心し｡
（ ｷﾞｭｰｯ､と抱き締めてきた彼の言葉に一瞬驚いた様に目を見開いたが直ぐに嬉しそうに笑みを零して上記を述べれば彼の髪に顔を埋めて｡「____大丈夫やで?俺の身体なんかより仕事の方が…大事やと思うで｡」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべたまま前記を述べてｿﾌｧに座らされれば慌てて立ち上がろうとして｡ ）

薙景
そうなのか?お前も十分ｲｹﾒﾝなのにな。
(相手の顔をまじまじと見ながら、不思議そうに上記を述べ、少し笑みを浮かべ。「騎士は任せろ!...ん?あ-、俺すげ-束縛魔なんだよな。ﾔﾝﾃﾞﾚ気質入ってんのかもな」とｸｽｸｽと笑っては応え)

騎士
ん...騎士がお客の相手してるの見ると
正直なとこ妬く。我慢してるけど..
(顔を埋めてきた相手の髪をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でながら、上記を小さく呟くように述べて。「はい、ｽﾄｰｯﾌﾟ。立ち上がったら強制的に帰らせるからな。」と立ち上がろうとした相手を脅し)

>東崎
(薙景)

____…そんな事は無い｡御前の方がｲｹﾒﾝだ｡
（ 彼の言葉に首を横に振りながら上記を述べてふ､と微かに息を吐き出して彼を見遣り｡「_____…嗚呼､頼む｡…ﾔﾝﾃﾞﾚだろ､もう｡まあ､そんな所も好きなんだろうな､騎士は｡」とｸｽｸｽ､と笑う彼に前記を述べて｡ ）

>來ちゃん
(騎士)

_____え､妬いてくれてんのかいな?ふふ､それは嬉しいわ｡
（ 彼の発言に思わずふふ､と笑みを浮かべては上記を述べて｡髪を撫でられれば嬉しそうに頬を緩めて更に顔を埋めて｡「____ｯ､そんなんずるいわ｡帰るのは嫌やけど…仕事くらいさせて-や｡」と彼を見上げれば仕方無くと言った感じに腰を下ろして前記を述べてﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて｡ ）

薙景
気遣わなくていいんだぞ、別に
(ｲｹﾒﾝと言う相手に、そんなお世辞はいいのに。と呆れながら上記を述べて。「え-、騎士束縛とか迷惑だと思う」と自分で言って凹み)

騎士
妬きまくってる。ずっと
俺の騎士にﾍﾞﾀﾍﾞﾀしやがって...とか
(嬉しがってくれたのが予想外で、絶対うざがられると思ってた..と驚きながらも嬉しそうに笑い髪を撫でてやり。「だって、無理するだろ?騎士が倒れたら俺泣く。」と腰を下ろした相手の膝に座り、見つめ合う形になり)

>東崎
(薙景)

_____…お世辞とかじゃねｪし｡
（ お世辞だと疑っているのか彼の言葉に微かに息を吐き出して上記を述べてみたり｡「____…そんな事ねｪだろ｡…彼奴は迷惑とか思ってねｪよ｡」と前記を述べれば彼を見遣り落ち込んでいる彼の髪を軽く撫でて｡ ）


>來ちゃん
(騎士)

_____ﾎｽﾄやから仕方無いで｡でも妬いてくれてんの嬉しいわ｡
（ 髪を撫でる彼の行動に嬉しそうに笑みを浮かべたまま彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて上記を述べて｡「____せえへんよ｡來ちゃんが泣いた姿見たいねんけど泣かれたら困るわ｡」と膝の上に座った彼を少し見上げる様に見詰めればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて｡背もたれにもたれかかって呑気に欠伸を零して｡ ）

薙景
違うのか?ありがとな
(違うと言う相手にｸｽｸｽと笑いながら、軽く礼を述べて。「そっかな...絶対引かれてる気がする」と本心を相手に話し、髪を撫でられ目を細め)

騎士
仕方ないから我慢してる。妬くに決まってんだろ、
(笑みを浮かべている相手に少し拗ねた顔をして上記を述べて。「泣く顔みたいとか..Sめ。困るだろ?」とｸｽｸｽと笑い、眠い?と言うように首を傾げ)

>東崎
(薙景)

_____…嗚呼､どういたしまして｡
（ 例を述べた彼にﾌﾙﾌﾙ､と首を横に振りながら上記を述べればふ､と微かに息を吐き出して｡「____…それは無いから安心しろ｡彼奴は引かねｪよ｡」と彼を見遣れば前記を述べて口に入っている飴を舐めて｡ ）


>來ちゃん
(騎士)

_____ん､ごめんな-?ふふ､可愛ええ｡
（ 拗ねた顔をした彼にﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべれば上記を述べてふ､と微かに息を吐き出して彼を見遣り｡「____滅茶苦茶困るわ｡…ん､眠ないで｡」と首をﾌﾙﾌﾙ､と横に振りながら前記を述べて再度欠伸を零して｡ ）

薙景
腹減った。
(急に腹が減ったことを報告しては、おなかを押さえｿﾌｧに寝転び。「そうか?俺めっちゃ重いからな、」と不安そうに述べて)

騎士
ん、騎士-、好き。大好き
(可愛いと言われれば少し照れて、相手に抱き付き頬にｷｽをして。「泣き顔とか絶対みせねぇ。...眠そう」と苦笑いしては述べて、相手の頬をつまみ)

>東崎
(薙景)

_____…何か食べれば?
（ 腹減った､と言う彼に上記を述べて首を微かに傾げて聞いてみたり｡ｿﾌｧに寝転がった彼を見遣ればふ､と微かに息を吐き出して｡「____…そんな事ねｪって｡」と不安そうにする彼を見遣れば前記を述べ髪を撫でてやり｡ ）


>來ちゃん
(騎士)

_____俺も好きやで､もう好き過ぎて困る｡
（ 抱きつき頬にｷｽしてきた彼に嬉しそうに笑みを零して上記を述べて彼の頬に擦り寄り｡「_____何でや?まあ､でも俺も泣き顔とか見せへんけど｡…ん-ん､眠にゃいで｡」と頬を摘まれれば眠ない､と言おうとしたがにゃい､と言ってしまい微かに頬を赤らめ前記を述べて｡ ）

薙景
飴ちょ-だい、あ-んして
(相手が飴を舐めているのを思い出し、くれと口を開けてお願いし。「...不安しかねぇ。薙景-..」髪を撫でてくれた相手を見て述べ。)

騎士
ん-、もっと言って言って?
(好きと言って頬に擦りよってきた相手にｸｽｸｽと嬉しそうに笑えば、鼻先にｷｽをし上記を述べて。「俺のプライド。騎士は泣いていいぞ?...噛んでる、ださ」と噛んだ相手に呟くように述べ)

>東崎
(薙景)

_____…飴で良いのか｡ん､あ-ん｡
（ 口を開け飴頂戴と言う彼に不思議そうに首を傾げて上記を述べればﾎﾟｹｯﾄから飴を取り出して彼の口の中に入れてゆっくりと離れて｡「____…聞いてみれば良いだろう､自分で騎士に｡」と不安そうにする彼に前記を述べてふ､と微かに息を吐き出して彼を見遣り｡ ）


>來ちゃん
(騎士)

______好き､好き､好き､好き｡
（ 鼻先にｷｽをしてきた彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを零しては好き､と連呼しては恥ずかしいのか彼の肩に顎をｺﾃﾝ､と乗せてみたり｡「____ﾌﾟﾗｲﾄﾞか-｡來ちゃんのﾌﾟﾗｲﾄﾞ結構頑固そうや｡…俺は泣かへんよ｡何があっても絶対に泣かへん｡…だしゃにゃいわ｡」と噛んだ事にださ､と言う彼に噛みながらも前記を述べながらも笑みを零すが流石に恥ずかしいのか頬を摘まんでいる彼の手を離そうとし｡ ）

薙景
ん...さんきゅ、うめぇ
(ゆっくりと口に運ばれれば、飴を少し転がし上記を述べて。「やだよ。女々しい奴とか思われる、」と大袈裟に自分の頬を両手で挟み口を開けてはﾑﾝｸのような顔をし)

騎士
ふふ..やった。ちょ-嬉しい。俺も好き
(好きと連呼している相手を見ては、嬉しすぎる..俺、幸せ者や。とﾆﾔﾆﾔしながら肩に額を乗せてきた相手の髪をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でてやりながら上記を述べて。「俺すげ-頑固だよ。...何で泣かないの。泣けよ。..また噛んでる、ださすぎ」とｸｽｸｽ笑っては摘まんでいた手を離し)

>東崎
(薙景)

____…どう致しまして｡
（ 彼の言葉に小さく頷きながら上記を呟きふ､と微かに息を吐き出して彼を見遣り｡「____…だから思わないって言ってんだろ｡」と呆れた様に微かに息を吐き出して彼を見遣れば前記を述べて変な顔をしている彼の頭を軽く叩いて｡ ）


>來ちゃん
(騎士)

______知っとるで-｡まあ､俺の方が好きやけど-｡
（ 彼の言葉にふふ､と笑みを零して上記を述べては頭を撫でられ目をす､と細めて気持ち良さそうに撫で受けて｡「____そんな感じするわ｡…ふふ､嫌や｡…あ-もう､來ちゃんのせいやねんから!ださないわ｡」と摘んでいた手を離されればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべながら前記を述べて｡ ）

薙景
俺、こんな女々しかったんだな..はぁ。
(思わないと言われては、薙景にこんなﾌｫﾛｰされてんのに、全然そう思えねえ...と自分の女々しさに幻滅しながらため息を零し机にうつ伏せ)

騎士
あ-、好き好き好き。俺の方が何倍も。
ずっと俺だけのもの。離さないからな?
俺だけの事を考えてほしい
(相手に対する想いがどんどん大きくなり、独占欲が爆発しては束縛発言を連発で発し、相手に触れるだけのｷｽをして。「だろ?、泣け泣け-、ださい!」と断言し)