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主 2014-10-03 00:24:12 |
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>九条
(薙景)
____……｡
（ お客の話を黙って聞きながらたまに相槌を打つが､相槌を打つせいか余計にｸﾞﾗｸﾞﾗとする脳に更に気持ち悪くなり｡ｺｲﾂ､毎回毎回､強い酒飲ますんじゃねｪよ｡何て考えながらふ､と微かに息を吐き出せば見知った彼の姿で｡「____…嗚呼､悪い｡」と前記を述べて｡ ）
>そうちゃん
(騎士)
_____うん､お疲れさ-ん｡
（ 安心しきった笑顔で言う彼にふふ､とこちらも笑みを浮かべれば上記を述べ彼を見遣り｡「____どう致しまして｡」と前記を述べれば己も口に飴ちゃんを入れて彼を見遣り｡ ）
>薙景さん
え、嗚呼俺はいいですから-
(先程より更に顔色が悪くなっていく相手を心配そうに横目でちらちら見ていると酒に酔った客からの絡みが此方にまで飛び火しやたら至近距離で酒勧められるも愛想笑い浮かべて上記のように何とか断っていて
>騎士さん
やっと接客も出来るようになってきたんすよ-
(飴を口の中でころころと転がしながら相手の視線感じながら夜の空見上げ風に髪の毛揺らしふふっと嬉しそうに上記述べふと「この飴いちご味っすか?」なんて急に今までの話と関係ない事問いかけ
>九条
(薙景)
_____…ﾁｯ｡おい､御前の相手は俺だろ｡ｺｲﾂに酒勧めてんじゃねｪよ｡
（ 至近距離で酒を彼に勧めるお客を見れば思わずﾁｯ､と舌打ちしてお酒が入ったｸﾞﾗｽをﾊﾟｯ､と奪い口に一気に流し込めば上記を述べふ､と微かに息を吐き出して｡ｸﾞﾗｸﾞﾗ､ｽﾞｷｽﾞｷする頭に無表情のままお客を見詰めて｡「____…そろそろ帰れば?電車終わるぞ…｡」と時間を確認すれば前記を述べ彼を見遣り扉を指差し｡ ）
>そうちゃん
(騎士)
____ふふ､良かったやん｡お酒は飲めるん?
（ 嬉しそうに述べる彼にﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて上記をを述べて｡彼からの急な言葉に微かに驚いた表情を浮かべたが直ぐに笑みを浮かべて「____そやで｡いちご味好き?」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべながら前記を述べ｡ ）
>薙景さん
あ、ちょっ
(己を守るかのように酒を一気に飲み干した相手を見れば驚いたように目丸くしとにかく今は早く客を帰らせねばと「そうっすよお客さん、そろそろ帰ろ?」と諭すように微笑みそれでようやく帰る気になったらしい客と見送りのために外に出て
>騎士さん
飲めますよ。けどそんなに強くなくて
(相手からの問いかけに頷くもははっと苦笑浮かべるように上記述べ「はい!いちご大好きっすよ-」とその飴気に入ったのかころころと楽しそうに転がしながら述べて
>九条
(薙景)
_____……。
（ 帰る気になったお客を見遣ればﾋﾗﾘ､と手を振って己は一緒に行かずｿﾌｧに座ったまま背もたれに凭れかかってす､と瞳を閉じて微かに眉間に皺を寄せて｡彼奴､次来たら殴ってやろうか｡何て考えながらふ､と微かに息を吐き出して｡ ）
>そうちゃん
(騎士)
____俺も､俺も｡飲めるねんけど､強くないねんな｡
（ 彼の言葉にふふ､と笑みを浮かべては上記を述べ彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべながらﾋﾗﾋﾗと手を振って｡「____薙景と同じやな｡薙景､見た目によらず苺大好きやねん｡」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて前記を述べ｡ ）
双汰
お疲れさん。何か飲む?
(軽く応えれば、飲み物を尋ねて立ち上がり、頑張りすぎだな。と心の中で呟けば相手を見つめ)
薙景
苺好きとか意外過ぎてｷﾞｬｯﾌﾟ萌え-。
(相手の見た目と性格からか苺好きなようには見えず少し笑いながら上記を述べて、「適当に頼めばいいんだよ。辛かったりとか疲れた時とか..な?」と分からない相手に簡単に説明し頬を撫でて)
騎士
...お前にされるのは別に嫌じゃない。な-んてな。(ほんとは本心だが嫌われたらやだな、と思い嘘だよと言うように最後を付け足し述べて。「可愛いくない...」と髪を撫でられれば俯き、小さく呟き。「...ｯ冗談だろ?え、本気で好きなのか..?」と未だ自分を好きという相手が信じられなくて相手を見つめながら上記を述べて)
>東崎
(薙景)
_____…人は見た目に寄らず…って言う｡
（ ｷﾞｬｯﾌﾟ萌えと言われればじ､と彼を見遣り上記を述べてみたり｡見た目と性格から苺が好きな様には見えないが､好きなもんは好きだ｡何て考え｡「____…別に､大丈夫｡東崎は､心配性｡でも…ありがと｡」と前記を述べれば頬を撫でる彼を見遣り｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____あ､まじかいな｡嬉しいわ｡
（ 彼の言葉にふふ､と笑みを浮かべながらﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて上記を述べてみて｡嘘だったら傷付くかも知れへんけど､まあいっか｡何て考えながら彼を見遣り｡「___可愛ええよ｡」と俯いた彼に前記を述べればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて｡「____ふふ､何やねん｡疑っとるんか｡まあ､疑っててもええけどな｡」と彼の言葉にふふ､と笑みを浮かべながら前記を述べﾍﾗﾘ､と｡疑われるのは慣れてるから｡何て｡ ）
>薙景さん
待っててください今すぐ水持ってきます
(客を見送り足早に店に戻ってきてはすぐに上記述べて一度相手の前を素通りしコップに冷たい水入れて戻ってきては隣に腰掛けて「…はい、酔い覚ましに飲んでください」と心配そうな表情で相手見つめながらコップ差し出し
>騎士さん
騎士さんも何すか?意外-
(相手もあまり酒に強くないと知ればへらりと微笑み洩らしながら上記述べ「へ-薙景さんも苺好きなんですか。何か俺志磨兄弟とそっくりだわ」と相手見つめて可笑しそうにくすりと笑い
>來夢さん
あ、いいですよ自分でやるんで
(先輩にこんな事させてはいけないとでも思ってるのか上記述べれば立ち上がって相手の隣に並び「來夢さんこそ何か飲みます?」と見つめ首傾げながら問いかけ
>來夢
流石日本人！…って俺もか。
(ペットボトルを横に置いて流れに任せ拍手をするが自分も日本人だった、と思ってしまえば凄さが欠けてしまい。「キミ面白いね、そういことはお客さんにやったらどうだい？きっと盛り上がるさ」間接キスでテンションは上がらないな、とは思ったが相手の言葉が面白くて笑うと客の方見て
>双汰
お疲れー、頑張ってるね。
(外の風にでも当たろうと勢い良く店のドアを開けば手を振る相手の後ろ姿を見つけ声をかけ。相手の肩を軽く叩くと笑みを向けて
>薙景
(平然としている相手をみてフューと口笛を吹くと相手に続いて控え室へと足を進めるが途中でコップに水を水を注いで。控え室へ入ると「酔った勢いなのかなんなのかわかんないね。はい、水。口濯いでも飲んでもいいよ」相手の前へと出てきてコップを差し出し上記を述べては眉を下げた笑みをみせ。
>騎士
悩みっていう程でもないさ！だから、気にしなくて大丈夫。
(こんなこと考えたって答えは出ない、と思えば肩の荷も軽くなり満面の笑顔を向け笑い返して。この前と比べれば良くなっている相手に「治ってきてるから無理はしないでくれよ」と安心したように述べれば肩を回して「さて、仕事をしないとね。何処かに暇そうなお客さんはいないのかい？」一息ついたし仕事に戻ろうと辺りを見回せば口を尖らせて
>律斗さん
あ、お疲れさまです律斗さん
(客の見送りを終え店に戻ろうとしていたところで相手に肩叩かれると共に声掛けられれば少し疲れながらも微笑んで上記述べ「楽しいから頑張れるんす」と冷たい風に髪揺らしながら付け足し
薙景
俺はｷﾞｬｯﾌﾟ萌え好き。
(相手の話を流し自分の思ったことを呟けばﾆﾋｯと笑って相手を見つめ。「心配性に決まってんだろ。薙景のことは大事だから。」と真剣に述べて頬から手を離し)
騎士
ん...すっげ-本心。お前にされると調子狂う。(と頭を掻きながら照れくさそうに述べて、何言ってんだろ俺。と少し考え。「可愛くねえよ!馬鹿馬鹿馬鹿」と相手に向かって馬鹿を連呼し。「別に..ただ本当だったら嬉しいな、とか思った」と目線を下に向けては小さく呟き)
双汰
いや、俺がやるから。座っとけ
(隣に立った相手を強引に座らせ、「俺はもう飲んだから」とｸｽｸｽと笑えば応え)
律斗
お前は黒人。
(適当に上記を述べてはｸｽｸｽと笑い。「お客さんにもするけど、お前にもする。それか...もっといいことする?」と相手に詰め寄り呟けば)
>双汰
キミの頑張りには期待しているよ！
(プレッシャーをかけるような言葉を掛けてはもう一度肩を叩き気合いをいれて。風が冷たく感じれば身震いすると相手の腕を掴み「寒いし店戻ろう。他のお客さんもいるしさ」肩を竦ませると寒さに耐えれず返事を聞く前に相手を引っ張っては店内へ入るためにドアを開けて
>來夢
随分離れたじゃないか。中国人辺りを言われると思ってたんだけどな。
(ノリに乗って冗談のように述べるとケラケラと笑い仕事のことなど忘れて普通に空いているソファに腰を下ろし。ジリジリと相手との距離が縮まるもいいこと、の意味を自分の好きなことだと勘違いし「じゃあ、隠れん坊でもしようか！大人になったらする機会もないからね、キミが鬼！」子どものように遊びを提案すると指名がないのをいい事に返事も聞かず店内の何処かに姿を消して
律斗
中国人とか中途半端だろ!
(俺くらいになると白黒ﾊｯｷﾘさせたいんだよ。と心の中で呟き、相手の隣に腰掛け。「は?隠れん坊とか...ぜってぇおもろい。つか何で俺が鬼なんだよ。」と超ノリノリで隠れた相手を探し始め)
>來夢
(隠れる場所を急いで探す間店内に響いたやる気のある相手の声を聞き子どものように一人で笑ったとき控え室にあるロッカーに目を付けて。空いているロッカーに入れば小さい頃に隠れん坊をしたのを思い出して懐かしく思っており
>九条
(薙景)
_____…嗚呼｡
（ 瞳を閉じていたが隣に来た彼に気づけばゆっくりと瞳を開ければふ､と微かに息を吐き出してｸﾞﾗｸﾞﾗとする脳に眉を潜めて水を受け取れば小さく頷いて上記を述べ水を一気に口に運び｡ﾁｯ､まじむかつく｡何て考えながら痛む頭を軽く押さえて｡ ）
>そうちゃん
(騎士)
_____え-､意外に見えるん?あんま飲めへんけどお客さんに進められたら一応飲むで｡
（ 彼からの言葉にふふ､と笑みを浮かべながら上記を述べれば不思議そうな表情を浮かべて彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑み｡「____確かに似てるわな-｡ふふ､面白いな-､そうちゃん｡」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて前記を述べて｡ ）
>西城
(薙景)
_____…ﾁｯ｡むかつく｡
（ ﾋｭ-､と口笛を吹いた彼にふい､と顔を逸らして唇を乱暴に拭えば上記を述べて軽く髪を掻いてふ､と微かに息を吐き出して彼をﾁﾗ､と見遣り｡「____…嗚呼､ありがと｡」と前記を述べれば水を一気に口に流し込んで｡ ）
>りっちゃん
(騎士)
_____それならええねんけど｡いつでも相談してな｡
（ 彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と何時もの様に笑みを浮かべて上記をを述べて｡肩を回す彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべ「____ふふ､良かったわ｡」と前記を述べ安心した様に息吐き出して｡「____暇なら俺と何かしようや｡暇やろ?」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて前記を述べ首を傾げ｡ ）
>東崎
(薙景)
_____…萌え好き､なのか｡…ちなみに聞くけど､ｷﾞｬｯﾌﾟ萌えって何だ｡
（ 彼の言葉にふ-ん､何て呟いたが直ぐに上記を述べ彼を見遣れば首を微かに傾げ聞いてみて｡「____…そうか｡」と前記を述べればふ､と微かに息を吐き出して彼の髪を1度撫でれば直ぐに離れ｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____あ-､ごめんな-｡
（ 照れくさそうにしている彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべながら上記を述べてみたり｡「_____ふは､馬鹿馬鹿言い過ぎや｡」と馬鹿と連呼する彼に思わず吹き出し前記を述べてﾍﾗﾘ｡「____ほんまやで｡あ-､まあ信じて貰わんでもええねんけど｡」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべながら前記を述べるが不安そうな表情を微かに浮かべてはそれを隠す様に笑みを浮かべて｡ ）
>薙景さん
…薙景さん
(頭痛がしているのか頭押さえる相手を心配そうに見つめては 自分がさっき客に勧められた酒を飲んでいれば相手に迷惑掛けなかったかもしれないのに などと脳内で珍しくくよくよ考えておりふと何か思いついたように上記のように名呼び自分の膝叩きながら「膝枕、しますよ」と相手を真っ直ぐ見つめながら述べ
>騎士さん
凄いお酒強そうに見えるっす
(不思議そうな表情浮かべる相手にふふ、と微笑みながら上記のように素直に思ったこと述べ「面白いっすか-?へへ」と面白いと言われるのは好きなのか何処か得意げに笑ってみたりして
>來夢さん
あ、すいません…
(無理矢理座らされれば苦笑浮かべて上記のように謝りそれからはソファで大人しくしているも疲れが溜まっていたのかついうとうとし始めて
>律斗さん
え-俺っすか?(プレッシャー掛けられれば苦笑浮かべて自信なさそうに上記述べ腕を掴まれ店方向へ引っ張られればされるがままになりながら「もう冬っすもんね」と此方も寒そうに自分の頬に触れ扉開けてくれている相手に甘えて先に店に入り
>九条
(薙景)
_____…九条｡別に､酒飲んだのは御前のせいじゃねｪよ｡俺が飲みたいと思ったから飲んだだけだ｡
（ 彼を見遣れば無表情のまま上記を淡々と言い頭を押さえる手を離してふ､と微かに息を吐き出して｡まずあの客が悪ｨ｡何て考えながら髪を掻いて｡「____…いや､んなの悪いから良い｡」と彼の事を考えてか前記を述べれば背もたれにｸﾀｯ､と凭れかかって瞳を閉じて微かに眉間に皺を寄せて｡ ）
>そうちゃん
(騎士)
_____薙景の方が強いねん｡俺は全く強くないねんな-｡何か悔しいけどな｡そうちゃんは､どれくらい飲めるん?
（ 彼の言葉にふふ､と笑みを浮かべて上記を述べればﾍﾗﾘ､と浮かべて彼を見遣り｡薙景は何でも完璧にこなす｡けど俺はあんまりやな｡何て考えながら彼を見遣り｡「___ふふ､面白いで｡」と笑みを零せば前記を述べ彼の髪をﾎﾟﾝ､と軽く撫で｡ ）
>薙景さん
…すいません。迷惑ばっかり掛けるくせに俺は何も出来なくて
(こんな時にまで相手に気を遣わせて何やってんだ俺 何てぐるぐる考えていると此方まで頭痛くなってきてしまい「俺がしたいだけっす。お願い薙景さん」と背もたれに凭れ何処か辛そうにする相手の服袖引っ張って上記述べて
>騎士さん
ん-多分グラス2杯分飲んだらもう酔ってると思います
(相手からの問いかけに少し考えるような素振り見せてから我ながら情けないと苦笑気味に上記述べ「へへっ。あ、見て騎士さん飴なくなったっす-」と頭撫でられては照れくさそうに微笑み舌をべーっと出して見せ後半述べて
ｷﾞｬｯﾌﾟ萌えは...ｷﾞｬｯﾌﾟ萌えだ。
(自分でも、どう説明したら良いかわからず困惑し、説明できず上記を述べて。髪を撫でられればｸｽｯと笑い)
騎士
謝んな。別に悪いとは言ってない..
(相手が謝ってきたことに上記を述べて、「うっさい!馬鹿は馬鹿なんだよ。馬鹿騎士。」と吹き出した相手を横目に見ながら少し怒りながら言葉を投げかけ。「信じる。信じなかったら好きって言ってくれた人に失礼だし。それに...」不安そうにしと相手の頬に手を添えて恥ずかしそうに微笑み)
双汰
お茶でいいか?...眠いなら寝てもいいぞ。
(相手に問い掛けては眠そうにしている相手を見て上記を述べて。一応、飲み物を持っていき隣に腰掛け)
>九条
(薙景)
_____…あ?…別に気にしてない｡
（ 彼の言葉に眉間に皺を寄せながら上記を述べればふ､と微かに息を吐き出して閉じたままの瞳でゆっくりと彼の髪に手を伸ばしてﾎﾟﾝ､と撫でて｡「____…そんな事しなくても､すぐに治る｡だから気にするな｡」と服袖を引っ張っる彼にゆっくりと瞳を開ければ前記を述べて心配させない様にし｡ ）
>そうちゃん
(騎士)
_____まじかいな｡俺は､多分やけどお酒の瓶1本やな､多分やけど｡
（ 彼の言葉に驚いた様に表情を浮かべたが上記を述べて彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべてみたり｡「____あ､無くなったん?もう1個あげよか?」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて前記を述べればﾎﾟｹｯﾄから飴ちゃんを出して差し出して｡ ）
>東崎
(薙景)
_____…分からねｪ｡ちゃんと教えろ｡
（ 彼の言葉に首をﾌﾙﾌﾙ､と横に振りながら上記を述べ彼を見遣れば上記を述べてみたり｡ｷﾞｬｯﾌﾟ萌えと言う意味が知りたいのか彼の髪を撫でながらふ､と微かに息を吐き出して｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____それならええねんけど｡
（ 彼の言葉に安心した様にふ､と微かに息を吐き出してﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべながら上記を述べて｡「____馬鹿じゃないで｡來ちゃんも十分馬鹿やん｡」と怒っている彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべながら前記を述べてみたり｡「____それに､なんや?」と俯いていた顔をゆっくりと上げれば頬に手を添える彼を見遣れば不思議そうな表情を浮かべて首を微かに浮かべて彼を見詰めて｡ ）
（/しばらく来ない間にながれていたので新らしいロル出しますー
all
あぁ、またな…おぅ、待ってる。（客を帰し、その客と先ほどまで座っていた席につき残った酒とフルーツ盛りを食べながら）美味えー…あの客果物好きじゃなかったのか…（あまり減らなかったそれを見つめ、俺のためにオーダーしてくれたのか…などと考え）にしてもあの客、ベタベタベタベタしてきやがって…中年のくせに…（そういう仕事なのだがやはり客にもより先ほどの客は中年のおっさんだったため少し引き気味に接客したのを思い出し）
>鹿賀
(薙景)
____……｡
（ お客の相手を終えたが何処か不機嫌そうな雰囲気を取っているが表情は相変わらず変わりなく無表情のままで｡彼の近くを通った瞬間苺の匂いがしたのか引き戻し隣に無言で座れば彼を見遣り「____…苺｡」と一言呟けばﾌﾙｰﾂ盛に入っている苺を指差し｡ ）
>ち-ちゃん
(騎士)
_____わ､あんさん酔い過ぎや｡
（ 無理矢理渡されたお酒を仕方無く口に運んでｸﾞﾗｸﾞﾗする頭に軽く手を置いたが直ぐに離してﾍﾗﾘ､と相手をしていると何故か天井を見ている己の上にはお客｡ﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべながら上記を述べて｡ﾍﾞﾀﾍﾞﾀと触る彼に気持ち悪さが出てきてﾍﾗﾘ､と何時もの様に笑みを浮かべれば微かに息を吐き出してﾊﾞｯと下から抜け出して｡「____あんさん、酔い過ぎや｡帰り｡」と前記を述べるが全く聞き耳を持た無いお客にﾍﾗﾘ、と｡ ）
>薙景さん
なら気にしてください
(何一つ己を悪く言ってこない相手の優しさに軽く下唇噛みながら上記のように述べるも頭撫でられれば静かに目閉じて手の感覚感じ「…薙景さん今素直に俺に膝枕されなかったら、えと…この世から苺が消えます」と心配かけまいと遠慮する相手に上記のような嘘付いて再度服袖引っ張って膝枕をされるよう促し
>騎士さん
瓶一本なんて飲んだら俺確実に次の日二日酔いっすよ
(相手の言葉にははっと笑って冗談っぽく上記述べてみて「え、いいんすか?もらっちゃいますよ?」と差し出された飴見るなり嬉しそうに頬緩めて手を伸ばし受け取りかけるもその前に一応確認とばかりに上記問いかけ
>來夢さん
…あ、はい。大丈夫っすよ-
(ソファでこくんと眠りに落ちそうになるも相手の声にハッと目を開きへらり笑って上記述べ
薙景
あれだよ、あれ。薙景は見た目は怖そうなのに苺が好きな可愛い部分もある。みたいな..(自分に出来る限りの説明をしては苦笑いし頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でて「苺好きなんだもんな、」と微笑みかけ)
騎士
おう..。
(少し照れながら述べて、ｽｰﾂを直し。「俺は天才だし。」と自慢気に述べては同意を求めるように相手を見つめ。「...やっぱなんでもねぇ。返事はまだの方がいいんだろ?」と頬から手を離しｸｽｸｽと笑いながら述べて)
千歳
うわ、あいつﾌﾙｰﾂ食ってんじゃん。俺も食いてえ..。
(遠くでﾌﾙｰﾂをたべている相手を見つけては独り言のように上記を述べて、自分は軽い洗い物をしながらため息をもらし、「食いてえ..」とﾎﾞｿﾎﾞｿと呟き)
双汰
寝ていいって。
(疲れている相手を見ては「頑張ってたもんな、」と述べながら頭を撫でてやり。微笑みかけ)
>九条
(薙景)
____…別に気にしない｡御前は悪くねｪ､ただそれだけだ｡
（ 彼の言葉にふ､と微かに息を吐き出して軽く髪を掻いて彼を見遣れば上記を述べて彼から目を逸らして｡彼の言葉にﾊﾞｯと凭れていた身体を起こせばｸﾞﾜﾝ､と揺れた脳に思いっきり眉間に皺を寄せながら彼をﾁﾗ､と見遣れば「____…苺が無くなるのは嫌だ｡…ちょっとだけ借りる｡…悪いな｡」と前記を述べれば彼の膝に頭を置いて謝ればす､と瞳を閉じて眉間に皺を寄せたままで｡ ）
>そうちゃん
(騎士)
_____ふふ､俺も毎回二日酔いと言うかな､頭ｸﾞﾜﾝｸﾞﾜﾝして気持ち悪いねんよ｡
（ 彼の言葉に上記を述べれば自身の額を指差してﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべながら彼を見遣り｡「____ふふ､ええよ｡あげるわ｡あ､もし良かったらやねんけど､薙景に苺飴ちゃん渡しといて貰ってもええ?」彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべてながら前記を述べ飴ちゃんを数個彼の手に渡してみて。 ）
>東崎
(薙景)
____…見た目怖ｪのか｡…へ-､それをｷﾞｬｯﾌﾟ萌えって言うのか｡
（ 彼の言葉に納得したのか小さく頷いて上記を述べ彼を見遣り大人しく撫で受けて｡「____…嗚呼､好き｡」と彼の言葉に小さくｺｸｺｸ､と頷いて前記を述べ｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____來ちゃん､ｽｰﾂ来てたらめっちゃ真面目に見えるわ｡
（ ｽｰﾂを直す彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべながら上記を述べて自身のｽｰﾂは軽く着崩して｡「____ふふ､そうやったわ-｡」と彼の言葉に一瞬驚いた顔をしたが直ぐにﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて前記を述べてみたり｡「____まあ､そうやけど｡"それに"の続き気になるわ｡」と頬から手を離した彼の言葉に前記を述べﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて｡ ）
>薙景さん
…変な薙景さん
(此方が何を言っても頑なに己を悪く言ってこない相手を見れば少しの沈黙のあと呆れたように、でも何処か嬉しそうにふふっと微笑みながら上記述べては相手の肩にこてっと頭乗せ「ふは,ちょっとと言わずに気持ち悪いのが治るまでずっといいですよ」と苺がなくなるのは嫌だという言葉に思わずくすっと笑い膝枕しながらまだ具合が悪そうな相手の髪優しく撫で
>騎士さん
それを二日酔いって言うんすよ(相手の言葉にふはっと小さく笑いふと目が合えばゆっくり手伸ばしてポンっと一度だけ優しく撫でてみたりして「ありがとうございます。俺何かより騎士さんが直接渡す方が薙景さんも喜ぶんじゃないっすか?」と飴受け取り嬉しそうに礼述べるもその後に続いた言葉にきょとっと首傾げて上記述べ
>來夢さん
本当大丈夫っす
(眠気飛ばそうと大きく伸びをしながら相手の言葉に少し照れくさそうに笑っては「ありがとうございます」と礼述べて
薙景
お、薙景。…苺？お前好きなのか…くうか？（いつもと違う雰囲気で指を指す相手に正直意外。と心の中で呟きつつも、そのギャップにかわいいなとニコリと笑い、自分のフォークで刺した苺を相手の口元に持っていき首傾げ）俺はメロンが好きー。…苺も好きだけどな（自分の好みを語りながら片手で酒をのみ）
騎士
おい、そこのお客さん？触りすぎ。（聞く耳持たずの客に後ろから囁きかけ力の抜けた相手の体を抱えては出口まで連れていき）…酔いすぎ。酔いが覚めて金があったらまた来い。俺があいてしてやっから。…おぅ、じゃあな。（酔った客をうまく諭し、今度来た時は恐ろしい目に合わせてやる。と頭の中で自分の好物をたくさんオーダーさせられている客の姿を想像しながら相手のいる席に戻り）…騎士、大丈夫か？…飲み過ぎだろ。水、ほら（隠しているつもりだろうがグラグラに堪えようとしている表情が読み取れ水を差し出し）
來夢
ん…あれ、來夢いねぇ、あ、洗い物か。（いつもいるはずの相手の姿が見えずキョロキョロしたのち、洗い物をしている姿を見たのを思い出し）…終わったら呼んでやろっかな…暇いし。（1人で酒を飲むのもさみしい。と思い誰もいないソファに寝転び相手を少し待とうと目をつぶり）
>九条
(薙景)
_____…別に変じゃねｪよ｡
（ 彼の言葉に一瞬不思議そうな表情を浮かべたが直ぐにﾌﾙﾌﾙ､と首を横に振りながら上記を述べて彼を見遣り｡頭をこて､と肩に置く彼を見遣ればふ､と微かに息を吐き出して｡「____…ん､10分で良い｡」と瞳を閉じたまま前記を述べて髪を撫でる彼に大人しく撫で受けて｡ ）
>そうちゃん
(騎士)
_____あ､そうなん?
（ ふは､と笑った彼の言葉に驚いた様な表情を浮かべながら上記を述べたが直ぐにﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべてみたり｡頭を1度撫でる彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべれば大人しく撫で受けて｡「____どういたしまして-｡…ふふ､俺なんかが渡しても薙景は貰ってくれへん｡どれだけ好きな苺味でも俺なんかが渡しても受け取ってくれへんから､そうちゃんお願いしてもええ?」と彼を見遣れば変わらずﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべ前記を述べるが内心微かに不安で｡ ）
「僕が嫌いな僕を好きになってよ」
「僕を貴方で満たして、もう嫌だってぐらいに。」
名前/高野 優
読み/たかの ゆう
年齢/19歳
客
性格/自分のことが大嫌い、しかし自分以外の他人が大好き。自分が嫌いな自分のことを好きだと言ってくれる人を求めてホスト通いをしている。病んでるわけではないが自虐的なことをよく発言する。キス魔。いつでもどこでもしたい時にする。
容姿/白い肌と対照的な黒髪。前髪はやや長め、襟足短め。二重で大きめの瞳も髪と同様真っ黒。私服はシンプルなものを好んでおり、ロンTにスラックス、といった簡単な格好が楽でよく着ている。身長は170cm。痩身と容姿のせいでひ弱そうに見えるが内側に筋肉がついている、外に出ないだけ。
備考/意外にも図書館で蔵書整理のバイトをしている。そのお金のほとんどをホストで使っているが生活費は歳の離れた兄がどうにかしてくれるので問題ない。
ロルテ
あそこのホストクラブは飽きたし、新しい所にしようかな…
(そんなことを呟きながら何やら目新しいホストクラブを視界に捉えると「ここにしようか」と不敵に笑う、前髪の下で黒い瞳が笑顔を作ると未だ行ったことのないホストクラブに足を踏み入れて。「すいません、初めてなんですけど」と声を発しては誰かいないかと辺りを見回し
(/参加希望です！
>薙景さん
絶対変っすよ
( 俺に優しくする何て と内心付け足し否定するように首振る相手を見つめ肩に乗せた頭を何故かぐりぐりと押しつけたりして一人で遊び「俺がいいって言うまで素直に膝枕されてないと苺消えますよ」とお決まりの嘘ついてふふっと微笑み頭撫で続け
>騎士さん
そうっすよ-
(へらりと笑み浮かべる相手を見ながらゆっくり頭から手離し 反応一緒だ。さすが兄弟 なんてぼんやり考えていて「ん-…渡せません。だってきっと俺が渡しても薙景さんは喜ばないっすもん」と苦笑混じりに俯きがちに呟き手の平にのっている数個の飴のうち半分を相手に返して
>鹿賀
(薙景)
_____…嗚呼､食う｡
（ ﾌｫｰｸに刺された苺を見れば小さくｺｸｺｸ､と頷いて上記を述べればﾊﾟｸ､と口に運んで美味しそうに食べるが表情を相変わらず無表情のままで｡ん､美味いけど不機嫌なのは変わらない｡何て考えながらまだ残っている苺を指差し｡「____…ﾒﾛﾝか｡まあ､美味いよな｡」と小さくｺｸｺｸ､と頷きながら前記を述べ｡ ）
>ち-ちゃん
(騎士)
_____あ､ち-ちゃん｡ごめんな-?わざわざありがとさん｡
（ 聞く耳持た無いお客の相手をしていると不意に聞こえてきた声にﾊﾞｯと顔を上げれば見知った人物｡先程ﾊﾞｯと顔を上げたからかｸﾞﾜﾝ､とした揺れた脳に微かに眉間に皺を寄せたが直ぐに何時も通り笑みを浮かべて上記を述べれば水一気に口に運んで｡あかん､飲み過ぎた｡と言うか飲まされた｡何て考えながら彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と相変わらず笑みを浮かべて｡ｺｯﾌﾟを机に置けば背もたれに凭れかかって瞳を閉じて｡押し倒されるとは思わんかった｡何て考えて｡ ）
薙景
そ。ｷﾞｬｯﾌﾟ萌え
(伝わったのを安心し、撫でるのを止め少し離れては伸びをして。「可愛いな」と笑いながら述べて)
騎士
そうか?俺も騎士みたいに着崩そっかな、
(自分の格好を見てはﾈｸﾀｲぐらいしか着崩してはなく、ダサいか..?と心配になり上記を述べて。「忘れんなよ。俺は大統領並みに偉いんだからな!..嘘だけど。」と調子に乗って言ったが、流石にと思いすぐに嘘と自白し。「それにの続きは...返事になっちゃうけど?」と急に抱きしめたくなり、ゆっくり近づき相手に抱きつけば問い掛け)
双汰
そっか、無理はすんなよ?
(大丈夫と言う相手を信じ頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝとしては少し飲み物を飲み自分も伸びをし、髪崩れてきたか。と考えては少し弄り)
千歳
...っしゃ。お-わり
(洗い物を終えて手を拭きながらさっきの相手を見てはｿﾌｧに寝転んでいるのに気づき、寝てんのか?と首を傾げ。暫くｼﾞｰｯと視線を送り)
>高野
(薙景)
_____…いらっしゃい｡……名前､教えて貰っても良いか｡
（ お客の相手をしていると不意に聞こえてきた声にゆっくりと立ち上がり違うﾎｽﾄに頼み入口に近寄れば見知らぬ彼の姿で上記を問い掛け聞いてみて｡「____…俺は､志磨薙景｡」と前記を述べれば彼を見遣り｡ ）
>優ちゃん(高野)
(騎士)
_____初めてのお客様やん｡おいで､席案内したる｡
（ 見知らぬ声と顔に上記を述べれば彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と何時もの様に作った完璧な笑顔を見せればちょいちょい､と手招きして席に案内して｡席に座れば隣を叩いて「____志磨騎士やで｡よろしゅう｡」と前記を述べてﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて｡ ）
（ 参加希望有難うございます‼不備等無いので参加どうぞ‼これからよろしくお願い致します｡勝手ながら絡ませていただきます‼ ）
>九条
(薙景)
_____…変じゃねｪ｡
（ 彼の言葉に上記を述べふ､と微かに息を吐き出して彼を見遣り｡肩に乗せた頭をｸﾞﾘｸﾞﾘとする彼に不思議そうな表情を浮かべてみたり｡「_____…それは…嫌だ｡でも迷惑掛けるのも嫌だ｡」と彼の言葉にﾋﾟｸ､と微かに反応すれば前記を述べて｡ ）
>そうちゃん
(騎士)
_____二日酔いの次の日の仕事が辛いの分かる-?
（ 彼の言葉に彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて上記を述べれば首を微かに傾げて聞いてみて｡「____…そうやんな｡ごめんな-｡」と手に返された数個の飴ちゃんを1度見詰めては俯いていた顔をゆっくりとあげﾍﾗﾘ､と何時もの様に笑みを浮かべながら前記を述べﾎﾟｹｯﾄに飴を仕舞い｡ ）
優
いらっしゃい。どうぞ
(久々に初めてのお客さんだ。と内心ﾜｸﾜｸしながらの接客に優しく相手に微笑み上記を述べ、空いている席に案内し)
騎士さん
…綺麗な顔…
(席に誘導する相手の顔をみれば一言そう述べて。自分の名前を言うのも忘れては酷く白い指を相手の頬に添えて、「ねぇ。ちゅーしていい?」といつもの癖であるキスを求める言葉を発しては我に返り、気まずそうに視線を泳がせると頬に添えた指をどうしたものかと考え
(/参加許可ありがとうございます‼︎
少し個性的なキャラになってしまいましたがよろしくお願いします！
來夢さん
…貴方も綺麗な顔をしてるんですねぇ…
(どこを見渡しても綺麗な顔をした人ばかりで今までのホストクラブとは違う雰囲気があるなぁ、なんて心の片隅で思っては「えっと、高野優…です」と少し緊張気味に名乗り
>東崎
(薙景)
_____…そうか｡
（ 彼の言葉に小さくｺｸｺｸ､と頷きながら上記を述べてみたり｡可愛いな､と言われれば彼を見遣り「____…可愛くねｪよ｡」と前記を述べて｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
____ふふ､そのまんまでも十分格好ええよ｡
（ 彼の言葉にじ､と彼を見遣れば上記を述べﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべてみたり｡「____ふふ､分かっとる､分かっとる｡」と小さくｺｸｺｸ､と頷きながら前記を述べればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて彼を見遣ればﾎﾟﾝﾎﾟﾝ､と髪を撫で｡「____そうやんな｡まあ､首長くして待っとるわ｡」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑
みを浮かべたが近付いて抱き着いてきた彼に驚いた表情を浮かべて｡ ）
>優ちゃん
(騎士)
_____ふは､えらい積極的な子やな｡
（ 席に座れば頬に白い手を添えられ"ｷｽして良いか"何て聞いてくる彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべながら思わず吹き出して上記を述べて｡「____名前､教えてもらってもええか?」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべ頬に添えられた白い手をゆっくりと握り前記を問い掛け聞いてみて首を微かに傾げて｡ ）
薙景さん
高野優…
(なんだか闇を思わせる雰囲気のある相手に気圧されるようにして名前を言うもすぐに笑顔を作り、前髪の下で怪しく光る瞳に気づかれないように「よろしくお願いしますねぇ」なんて
>薙景さん
もう-頑固っすね
(変じゃないと言い張る相手見つめてはふに、と痛くない程度に頬摘んでみて不思議そうな表情向けてくる相手を見るなり「薙景さん-薙景さん」と肩に頭乗せたまま何となく名前連呼してみて「迷惑だと思ってたら最初から膝枕なんてしないっす。」と不意に真剣なトーンで述べてぺちっと軽く相手の額叩き
>騎士さん
分かります。あれ本当辛いっすよね
(前に一度やってしまった事があるのか相手の言葉に何度も頷いて上記述べ「…騎士さん、弟が兄を思う気持ちと兄が弟を思う気持ちは絶対同じっす」と真剣な目で相手の目見て述べてはへらりと笑って貰った飴を一つ口に放り込み
>來夢さん
了解っす
(相手の言葉に小さく微笑みながら頷いて頭撫でられ「あ、スプレー持ってますよ?」と髪を気にする相手に差しだし
騎士さん
…高野優…ごめんなさい、こんな性格なんです。
(思わず、理性が飛びそうになって体が動いたあの行為に対して謝罪を述べると同時に名前も名乗れば握られた手が相手の体温に同化していく感覚を覚え、それにつられそうになる。「…積極的、ではないんですけどね…」と謙遜するような一言を
>高野
(薙景)
____…高野か｡…嗚呼､宜しく｡
（ 彼の名前を聞けば小さく頷きながら上記を述べれば彼を見遣り｡取り敢えず席に案内しようかと「____…席案内するから｡」と前記を述べれば手招きしては空いているｿﾌｧに腰掛け隣を軽く叩いて背もたれに凭れかかって彼を見遣り｡ ）
薙景さん
…?なんですか…?
(席に着くなりこちらを見てくる相手と視線を合わせると“あーあの唇奪いたい”なんて思ってしまうが言わないように切れる寸前の理性を保っては首を傾げて上記を述べて。相手のような冷静な人間は自分のような人間を暑苦しいと思うのかな、などと思考し
優
そんな緊張しなくて大丈夫ですよ?あ、お酒飲みますか?(緊張して名乗った相手を見てはｸｽｸｽと笑い、お酒を進めながら相手の隣に座り顔を覗き込み)
薙景
可愛い可愛い。
(相手の頬をﾑﾆｰｯと引っ張り、変な顔になったのを笑いながら見ては上記を述べて)
騎士
...うるさい。俺は着崩す
(相手の言葉に照れそうになったが堪え、ﾜｲｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝを外したり腕を捲ったりと色々と着崩していき、こんなもんか?と自分で見ながら確かめ。「笑うな。」と少し拗ねながら述べて。「ん..待ってくれるなら待っててな。ちゃんと考えるから」と抱きしめる腕に力を込めて相手の胸に顔を押し付け応え)
來夢さん
…緊張しますよ…!お酒は…はい、一応。
(顔を覗き込まれると血が通っているのか疑わしい指で相手の顎を掴むと「あんまりそうゆうことするとちゅーしますよ?」と妖艶に笑っては、やってしまった、と内心後悔して
双汰
まじ?!貸して-。さすが双汰、大好き
(ｽﾌﾟﾚｰがないとな、と思っていたところに相手が持っていると言うので貸してと相手に問い掛けて)
優
じゃあ準備しますね。
(ﾆｺｯと相手に笑みを浮かべ上記を述べ。急に掴まれたのに驚き、いきなりの言葉に困惑したが「...したいならどうぞ?お客様の好きなように」と自分も負けじと相手の唇をなぞっては煽り)
來夢さん
…煽るのが御上手ですね。
(相手になぞられた唇を舌先で舐めると相手に顔を近づけて「本当にしますよ?」と黒い瞳が初めて光を持たせながら述べると反応を伺うように相手のことを見つめて
>九条
(薙景)
_____…頑固なのは仕方無ｪ｡
（ 彼の言葉にふ､と微かに息を吐き出して頬を軽く摘む彼を見遣れば上記を述べて｡不思議そうな表情を浮かべれば何故か名前を連呼され｡「___…なんだ｡」と彼を見遣れば前記を問い掛け聞いてみて｡「___…そうか｡悪いな｡」と額を軽く叩かれれば前記を述べて｡ ）
>そうちゃん
(騎士)
_____やんな､やんな｡
（ 彼の言葉に納得してくれたのを見ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべながら上記を述べ彼を見遣り｡「____ふふ､同じやないよ｡」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべながら前記を述べてみたり｡ ）
>優ちゃん
(騎士)
_____優ちゃんって呼んでもええ?…ふふ､大丈夫やで､気にせんといて｡
（ 彼の言葉にﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて上記を述べ彼を見遣り｡冷たい手を温める様に更に握り締めればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべ「____ふふ､そんな謙遜せんでもええやん｡」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて空いている手で彼の髪を撫で｡ ）
>高野
(薙景)
_____…いや､別に｡…何が飲める｡
（ 彼を見詰めていると不意に聞こえてきた声に首をﾌﾙﾌﾙと首を数回横に振れば彼から目を逸らしてﾒﾆｭｰ表を彼に見せれば上記を問い掛け聞いてみて｡「____…苦手なもんとか無かったら良いけど｡」と彼を見遣れば前記を述べ聞いてみたり。 ）
>東崎
(薙景)
_____…可愛くねｪよ｡
（ 彼の言葉に首をﾌﾙﾌﾙと横に振りながら上記を述べ彼を見遣り｡頬を引っ張る彼をじ､と見遣れば「____…離せよ､馬鹿｡」と前記を述べてみたり｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____ふふ､ええ感じやん｡
（ 彼の言葉に微かに驚いた表情を浮かべては着崩していく彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべては着崩し終えた彼に上記を述べてみたり｡「____ふふ､ごめん｡」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて前記｡「____ふふ､そんなに真剣に悩まんでもええよ｡」と胸に顔を埋める彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべながら前記を述べ｡
）
優
そうですか?ﾎｽﾄですから。
(ﾎｽﾄだから当然と得意げに述べて、顔が近くなっては少し焦ったが「...早くしろよ。じらされるのは嫌いだ」と急にタメ口になり相手を見つめ)
薙景
え-、じゃあ可愛くねえ。
(認めない相手に呆れながら上記を述べて「離さない。面白いから」と営業ｽﾏｲﾙを浮かべては強く引っ張り)
騎士
そうか?良かった。騎士に誉められると嬉しいな。(頑張って崩したが慣れてないせいか所々シワが目立ち、下手くそ-..と思いながら格好を見て。「許す!」と上から目線で応え。「駄目。騎士に失礼だからちゃんと考える。」と抱きついたままの体制で相手の顔を見上げては真剣に応え)
騎士さん
いいですけど…女の子みたいですね、面白い。…本当無類のキス魔なんです…
(元の名前が女性名じみてるせいかちゃん付けにされるとそれが倍増する気がして、しかし嫌悪感はなく寧ろその思考そのものが面白いと感じるとあっさり承諾し。体温が高くなるように促すその行動に身を委ねては頭を撫でられるなんていつぶりだろうと思い出すように、手に意識を集中させないように考え、「謙遜じゃなくて…」と相手をみつめめ
薙景さん
飲み物はなんでも飲めますよ、食べること事態があまり好きではないです。
(ならなぜここにきたんだ、と言われてしまいそうだが、実際食に対する興味は一切なく、飲み物だけでいいと言って。たまに食事をすればある一定の期間は生きることが出来るためか食べることに執着はしていない。「オススメはなんですか」ととりあえず聞いてみて
來夢さん
…そうですよね、ホストですもんね…
(相手の返答に最もだ、とでも言うように頷くとキスを催促され、自分の薄い唇を相手のそれへと重ね合わせるとなんとも言えない幸福感、待ち望んでいた感触に思わず意識を手放しそうになり
>東崎
(薙景)
____…嗚呼､それでいい｡
（ 彼の言葉に小さく頷いて上記を述べてみたり｡可愛くないからそれでいい､何て考えながら彼を見遣り｡「____…はにゃせ｡」と上手いこと話せず離せ､を言えず前記を述べれば目を逸らし｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
____良かった｡あ､ちょいじっとしてや｡
（ 普段から着崩している己とは違い初めて着崩している姿を見れば嬉しそうに笑みを浮かべながら上記を述べれば軽く服のしわなどを伸ばしてみたり｡「____ふふ､ありがとさん｡」と安心した様に笑みを浮かべて前記を述べ｡「____そんな事せんでもええのに｡」と彼の言葉にふふ､と笑みを浮かべて彼の髪を撫で。 ）
來夢さん
…っ、ん…
(なんて声を出してるんだ自分は、そんなことを否が応でも思ってしまうこの行為に意味などないし求めてもいないが自分の欲求が満たされたので良しとしよう、そんな風に考えると自然と笑ってしまい
薙景
...べ-っ
(少し苛立ち相手にあっかんべーをしては軽く睨みつけ。「言えてねぇけど、わざと?」とバカにしたように笑いながら問い掛けて)
騎士
お、わかった。
(じっとしてと言われれば言われた通りにし、しわを伸ばしてくれているのを見ては、俺子供みたいじゃん...と少し落ち込み。「おう。」と返事を返し。「駄目。と撫でられれば気持ちよさそうにし目を細め応え)
>優ちゃん
(薙景)
___ｷｽ魔?ふふ､そっか｡ｷｽしたいんならしてもええよ｡お客様の言う通りにするのがﾎｽﾄやからな｡
（ 彼の言葉に一瞬ｷｮﾄﾝとした表情を浮かべたが直ぐにﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて彼を見遣れば上記を述べ顔を覗き込みｸﾞｲ､と顔を近付けて口角を上げて｡頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝ､と優しく撫でながらふふ､と笑みを浮かべてみたり｡「____ん?謙遜やないん?」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべながら問い掛け聞いてみて｡ ）
>高野
(薙景)
_____…そうか｡何の飲み物が好きだ｡
（ 彼の言葉を聞けば納得した様に小さく頷いて彼を見遣れ何の飲み物が好きか聞いてみては首を傾げるついでに顔を覗き込み｡「____…ｵｽｽﾒは､酒｡酒ならほとんどｵｽｽﾒだ｡」と彼を見遣れば前記を述べてﾒﾆｭｰ表のお酒類を指差し｡俺は強いの飲みと酔うけど｡何て考えながら彼を見遣り｡ ）
優
...ｯ。
(そろそろ離れるかと思えば、ゆっくりと唇を離し「満足したか?」とｸｽと笑えば頬を撫でて述べ。変な奴だな、と考えて)
>東崎
(薙景)
_____…その舌捕まえんぞ｡
（ 苛立っているのかべ-､何てする彼を見遣れば無表情のまま淡々と上記を述べれば舌を捕まえようと手を近づけてみたり｡「____…わじゃとじゃにぇよ｡」と"わざとじゃねｪよ"と言ったが上手いこと言えず表情には出さないがﾑｽ､として前記｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____ん､これで綺麗になったで｡うん､格好ええやん｡
（ じっとしてくれている彼の服装をﾊﾟﾊﾟｯと直せば上記を述べﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべてみたり｡落ち込んでいる彼を見遣れば笑みを浮かべながら髪を撫で｡「____ふふ｡まあ､待っとるわ｡」と前記を述べればふふ､と笑みを浮かべてみたり｡ ）
騎士さん
…っ…あはは、本当にしちゃいますよ?
(顔を覗き込まれると突然のことにびっくりするが相手のペースに飲み込まれるなんて御免だとでもいうように笑いながら本当にする、と述べて。謙遜じゃないのかと問われると自分でもよくわからなくなってきて、「えっと…んー…どうなんでしょうかね」なんて少し苦笑気味に、毒々しさが抜けたように首を傾げて
薙景さん
…あんまりそうゆうことするとちゅーしますよ?
(軽く首を捻りながら相手と視線を合わせると適当なお酒の名前を述べて何事もなかったかのように。実際お酒にはあまり強くないがあまり心の隙を見せるのは人としてどうだろうという気持ちがあってはどうにか自分のペースを乱さないようにするためにいつもは絶対飲まないような少し強めのお酒を頼み
來夢さん
大満足ですよ…
(前髪を軽くかきあげながら言うと初めてその表情が恍惚とし、今までの人形のような姿とは一転、人間味のある顔つきをして
>優ちゃん
(騎士)
_____ふふ､ええよ｡
（ 彼の言葉にふふ､と笑みを浮かべて上記を述べればふ､と微かに息を吐き出して彼を見遣ればﾍﾗﾘ、と笑みを浮かべて｡苦笑気味に首を傾げる彼を見遣れば思わず吹き出して「____ふは､やっぱおもろいわ｡」と前記を述べて彼の髪をﾎﾟﾝﾎﾟﾝ､と撫でてみたり｡ ）
>高野
(薙景)
____…へ-､ちゅ-ね｡……誰構わずやってたら､いつか御前が傷付くぞ｡まあ､俺は傷付けるつもりはねｪが｡
（ 彼の言葉に一瞬ｷｮﾄﾝ､とした表情を浮かべたが直ぐに無表情に戻して上記を述べれば彼が言ったお酒を頼んで｡背もたれに凭れかかって彼を見ていると直ぐに少し強めのお酒が来れば短く御礼を言い､ｸﾞﾗｽ2つにお酒を注いで彼に1つ渡して｡喉が渇いていたのか一気に口に運んでふ､と微かに息を吐き出して｡頭ｸﾞﾜﾝ､ってしてる｡何て考えながら無表情のまま彼を見遣り｡ ）
薙景
捕まえてみろよ。
(無理だろ。と予想し相手を挑発するようにべ-ｯを繰り返し行い。「ふは、馬鹿」と笑いながら応え掴んでいた頬を離し)
騎士
さんきゅ!さすが騎士
(直してくれた相手に感謝し髪を撫でられては照れくさそうに相手を見つめ。「ん。待っててな」と相手を見つめ応えては頬に手を添えて)
優
そっか。そりゃ良かった
(ｸﾞﾗｽにお酒を注ぎ相手に差し出し「どうぞ」と一言声をかけ自分は酒が弱いので相手が飲むのをじっと見つめながら待ち)
>薙景さん
解ってます
(薄く微笑みながら頬ぐい-っと引っ張るってみたりして「何か喋りたいっす」と今度は肩に顎乗せ至近距離で相手の横顔見つめながら上記問いかけ「謝るならさっさと膝枕されなかった事に謝ってほしいっす」とわざとらしく頬膨らませて怒ったような表情浮かべるもすぐにふは、と笑って 何て と再び優しく頭撫で
>來夢さん
大好きは言い過ぎっすよ-
(取り出したスプレー相手に手渡しながら 大好き の言葉に乾いた笑み浮かべて上記述べ
>優さん
此方へどうぞっす-
( 初めて だと言って店へ入ってきた相手を見ればふふ、と優しく微笑んで受け入れ上記述べながら不意に相手へ手差し伸べ
(今更ですが絡ませていただきました-っ)
>東崎
(薙景)
____…へ-｡
（ 彼の言葉に一瞬不思議そうな表情を浮かべたが何時もの様に無表情で上記を述べればﾍﾞ-､を続ける彼の舌をﾊﾟｯ､掴めば「___…捕まえた､けど…?」と彼を見遣れば前記を述べて｡「____…馬鹿じゃねｪよ｡御前の方が馬鹿｡」と頬から手を話されれば安心した様に微かに息を吐き出して彼を見遣れば前記を言い返して｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____ふふ､どう致しまして｡
（ 彼の言葉にふふ､と笑みを浮かべて彼を見遣れば上記を述べて彼の髪をﾎﾟﾝﾎﾟﾝ､と撫で続けてみたり｡照れくさそうに見詰める彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべてみたり｡「____うん､待っとる､待っとる｡」と小さくｺｸｺｸ､と頷いては頬に手を添える彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて｡ ）
(記入漏れすいません!)
>騎士さん
だから俺酒飲むとしたら仕事以外では休みの前日って決め手るんすよ-
(相手の同意求める言葉に数回頷いて上記述べ「…何かあったんすか?薙景さんと」とどうも兄の事になると寂しげな表情をする事が多い相手に前から気になっていた事を聞いてみて
>九条
(薙景)
_____…ん､だよな｡
（ 彼の言葉に小さく頷いて上記を述べれば頬を引っ張られる感覚に彼を見遣り｡肩に顎を置いて至近距離で見詰めて来る彼をﾁﾗ､と横目で見遣れば「____…話題｡」と前記を述べてみたり｡話題を出された所で上手く話せるかは解らねｪけどな｡何て考えながら彼を見遣り｡「____…嗚呼､全部悪い｡」と前記を述べゆっくりと瞳を開ければ彼の髪をﾎﾟﾝ､と撫でては大人しく撫で受けて｡ ）
>そうちゃん
(騎士)
_____そうちゃん偉いな-｡俺､毎日絶対飲まされるからな､毎日二日酔いや｡
（ 彼の言葉に感心した様に頭を撫でながら上記を述べればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべながらも何処か苦笑いを浮かべて彼を見遣り｡「____ふふ､大ｱﾘやわ｡まあ､全部俺が悪いから､こうなったんやろな-､って｡」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて前記を述べれば困った様に髪を掻いて｡ ）
騎士さん
んー…
(柔らかみのある関西弁に押されるように相手に口付ければ満足そうに笑ってみせて。前髪の下で人間くさい表情をする自分には何処と無く吐き気を覚えたが、まぁこれも自分をその気にさせた相手のせいだろうということにして責任転嫁もいい所だが自己満足に浸り。「おもしろいなんて初めて言われましたよ」と唇を離せば面白いように笑って述べて
薙景さん
僕が傷つくってどうゆうことですか?
(自分には全くもって無関心だからか、傷つこうが傷つかまいがどうでもいいと思いながら生きてきたはずだが相手の一言に思わずその真相をしりたくなれば問いかけて。大嫌いな自分なんて傷ついてボロボロにされていなくなればいいのにな、なんて捻くれたことを考えると相手に渡されたお酒を飲みはじめ。今目の前にいる相手の心情はどうなってるんだろう、と
來夢さん
來夢さんは飲まないんですか?
(自分だけがお酒を飲んでいるのをまるで動物を観察するかのように見られると眉間に若干皺を寄せては上記を問いかけて。自分だけ飲んでいるのは少し寂しい気がして、「口移しならどうですか」なんて冗談を発し
双汰さん
どうも…
(随分と明るい人が来たものだ、と感じると自分の態度も改めなければいけないと少しばかり口角をつりあげて「ありがとうございます」なんて差し伸べられた手をにぎり
(/絡みありがとうございます！
個性的なキャラですがよろしくお願いします〜
双汰
んなことねえ。大好き大好き!
(ｽﾌﾟﾚｰを受け取り髪をｾｯﾄしながら上記を述べて、「さんきゅ」と相手に返し鏡の前でﾁｪｯｸしては「...よし。」と声をもらし)
薙景
...ｯ?!んん、んんんん!
(舌を掴まれれば予想外とでも言いたげに目を見開き「おい、離せよ!」と言いたいが全く喋れず上記を述べて。「ど-こがだよ。俺は天才、薙景は馬鹿」と相手の顔を見つめては自分を指差しては相手を指差し応え)
騎士
...撫でるの好きだよな、騎士
(ずっと撫で続けている相手を見ては疑問を投げかけ。笑みを浮かべた相手を見ては目線をずらし。「...待たせてる間に他の奴に心変わりしてもいいからな。...嫌だけど、」と少し心配になってたことを相手に伝えては最後の部分は聞こえないくらいで呟き)
>優ちゃん
(騎士)
_____ん…｡…そっちの表情の方が俺は好きやな｡
（ 口付けられれば急で驚いたが彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべたまま｡ゆっくりとと離れて行った彼に上記を述べてみたり｡人間味のある彼の表情を見遣ればふふ､と笑みを浮かべて彼の髪を優しい手つきで撫でて｡「____あ､そうなん?こんなにおもろいのに意外やわ｡」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて前記を述べて｡ ）
>高野
(薙景)
_____…そのままの意味だ｡誰構わずｷｽしてたら､いつか傷つく｡それだけだ｡…口出しして悪い｡
（ 問い掛け聞いてきた彼を見遣れば何時もの様に無表情のまま上記を述べて｡まあ誰にｷｽしようが関係無い｡彼が考えてる事くらいは何と無く分かる｡そんな事を考えながらお酒を飲む彼を見遣るが､ｸﾞﾜﾝ､としている頭を抑えようと背もたれに凭れかかって瞳を閉じてみたり｡こんな酒が弱いとは思わなかったな｡何て考えながら瞳を閉じたまま耐え｡ ）
優
俺?俺は...酒弱いんだよね-、ﾎｽﾄなのにな
(相手からの質問に苦笑いしながら上記を述べて、お酒の入ったﾎﾞﾄﾙをｸﾙｸﾙと回し「!?すぐ酔っちゃうからさ」と笑って返しては頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でて)
>東崎
(薙景)
_____…ん､離した｡
（ 目を見開き離せと言っている様に聞こえたのか手をゆっくりと離して彼を見遣れば上記を呟く様に述べて｡「____…東崎は天才じゃなくて､十分馬鹿だから心配するな｡」と彼を見遣れば前記を述べ言い返してみたり｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____うん､好きやで｡來ちゃんの髪気持ちええもん｡
（ 撫で続けながら彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべながら小さく頷いて上記を述べて｡目線を逸らした彼を不思議そうな表情で顔をゆっくりと覗き込み｡「____ん?そんな事は無いから安心し｡こんな性格でも一途やからな｡」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべては安心して､と言う様に髪を撫でて｡ ）
>薙景さん
当たり前っす
(頬を引っ張っても何も言ってこない相手を見てはゆっくり手離しその頬撫で「ん-じゃあ薙景さんの話聞きたいっす。何でもいいから知りたいです」と至近距離で見つめふと此方を見た相手と目が合えぱそれだけで嬉しそうにふふ、と微笑み浮かべ「全部なんて言ってないです。勝手に解釈するのやめて下さい。馬鹿」と今度は少し真剣に怒っている様子で上記述べ撫でられながら此方も撫で続け
>騎士さん
毎日二日酔いは辛すぎますよ、大丈夫っすか?
(相手の言葉に驚いたように目を丸くし撫でられながら心配そうに上記問いかけ「…騎士さん、誰か一人が全部悪いなんて絶対ないんすよ、絶対。相手もほんの少しでも悪いんす」と見つめて真剣に述べては困ったように髪掻く相手の頭を優しく撫で
薙景
...はぁ、お前まじで掴むなよ。
(離されればﾎｯと一息吐き頭を掻き相手を見つめながら上記を述べて。「...俺は天才なんだよ。馬鹿薙景」と少し苛立ちながら相手を指差し問い掛け)
騎士
そうか?結構傷んでると思うんだけどな、騎士も気持ちいいで?
(自分の髪の毛先を少し触っては首を傾げ、相手の髪に手を伸ばし少し触れれば上記を述べて。覗き込まれた相手の目を隠し、見んな。と合図を送り。「...それに俺、すっげ-嫉妬深いし束縛魔だしすぐ怒るし...良いとこ何もねえぞ!?」とこんな俺を好きになっても、と考えては俯き)
>來夢さん
はいはい、ありがとうございます
( 大好き を連呼する相手に苦笑浮かべては受け流すように上記述べ鏡の前で髪型確認する相手に「格好良いっすよ」と一言声掛け
>優さん
どうぞ
(差し伸べた手握られれば口元で小さく笑み浮かべてエスコートするように席まで案内し空いてる方の手でソファ差しては上記述べ此方からゆっくりと繋いでいた手離し
双汰
...流しやがって。もういいし
(流されたことに苛立ち、立ち上がり伸びをしては仕事に戻り、「そ?さんきゅ」と相手に告げると頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝとしては立ち去り)
>九条
(薙景)
_____…そうか｡
（ 引っ張っていた手を離した彼を見遣れば小さく頷いて上記を述べてみて｡「___…俺の話?…何が聞きたい｡」と目が合えば嬉しそうにふふ､と笑う彼を見遣れば前記を問い掛け聞いてみて｡何でもいいから知りたい､何て言う彼は可笑しい｡己を知ってどうする｡何て考えながら彼を見遣り｡馬鹿､と彼から言われれば手をゆっくりと離し「____…嗚呼､そうだな｡悪い｡」と前記を述べれば微かに頭を掻いて｡ ）
>そうちゃん
(騎士)
_____ふふ､大丈夫やで｡こんなんで倒れたりしとったら､仕事出来へんから｡
（ 彼からの髪を撫でて彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべてふふ､と笑みを浮かべて｡「____じゃあ､薙景もちょっと悪いんか｡そんなん､あかん｡薙景は悪くないんや｡」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべながら前記を述べてみたり。 ）
>薙景さん
はい
(相手の言葉に一度大きく頷いて「ん-何でもいいっす。話したくない事は話さなくていいから薙景さんが話したいと思う事、聞きたいです」と相変わらずの体勢で相手の横顔見つめながら何が聞きたいかと問われれば少し考えてから無理強いはしたくないのか上記述べ「ほらまた謝った。悪くないって言ってるじゃないっすか」と再び謝った相手に上記指摘し
>騎士さん
さすがっすね、俺なら余裕で倒れますよ
(相手からの言葉にふは、と笑いながら冗談っぽく上記返し「薙景さんも同じ事思ってるかもしれませんよ」と兄をかばうように話す相手にふざけてるのか真剣なのか悟られないような笑み浮かべ
>來夢さん
別に怒らなくても
(苛立ち出ていった相手に苦笑浮かべて上記のようにぽつり独り言呟き眠くなってきたのかごろんとソファに寝転がり
>東崎
(薙景)
____…掴めばって言ったから｡
（ 彼の言葉に無表情のまた淡々と上記を述べて彼を見遣り｡何となく掴みたくなったから掴んだだけで理由は無い｡何て考えて｡「____…馬鹿じゃねｪよ｡」と彼を見遣れば前記を述べてみたり｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____傷んでないで｡めっちゃ綺麗｡…いやいや､全然やで｡
（ 彼の言葉に上記を述べてﾍﾗﾘ､と上記を述べれば彼を見遣り｡髪に触れる彼を見てみたり｡目を隠す彼に不思議そうな表情を浮かべて「____隠さんといてや｡」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべながら前記を述べて｡「____ん?そんな所も好きやで｡優しいし､頼りがいあるし､良いとこなんかいっぱい有るわ｡」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて前記を述べ彼の髪を撫で｡ ）
双汰
...やっちまった-、今から謝ってこ
(つい怒って出てきてしまったことを恥て情けねえと思い相手がいた場所に戻るとｿﾌｧで寝転んでいるのを見て「さっきは悪かったな」と呟くと自分のｽｰﾂをかけ)
薙景
言ったけど本当に掴むとは思ってなくて...(呆れながら上記を述べ、舌取れるとは思ったと苦笑いしながら考えて。「ふ-ん」と呟くと相手を見つめ)
騎士
...照れる。騎士に言われると...。騎士も綺麗(なんか調子狂うと考えては腕で顔を隠し上記を述べては、騎士の方が綺麗のんだけどな...と相手の髪をｼﾞｯと見つめ。「隠さな俺の顔見るやん。」とずっと顔を隠しては小さく呟き。「...俺も騎士の優しいところとか人の事考えるとことか大人なとことか...好き。」と相手の手を握り、俺..騎士の事好きなんか。思い)
薙景
なんだイライラして、客嫌だったのか？（好物を食べているのに無表情の相手をみて楽しそうに声かけたが自分は手で頭を手でおさえて目をつぶり、調子にのって強いの飲みすぎたか…と自分にキレながら）あぁ、メロンは美味いよ。（共感してくる相手に少し疲れたような声で答えフゥーっと息を吐き出し）
騎士
おぅ、お前もモテるな。（押し倒されてるのも遠目に見たし…と相手の隣で慣れたように足を組みケラケラと笑うと相手の眉間に一瞬だがシワが寄ったのを見て）まーた無理してんのかお前…（相手の首の後ろから腕を回し側頭部を支えると頭をぐいっと自分側に引き寄せ）頑張りすぎ…辛いんだろ？（耳元で囁くとそのまま慣れた手つきで自分の膝に相手の頭をのせ）…休め。ばーか
來夢
（しばらく寝ていたがゆっくりと体を起こしあたりを見回すとじーっと相手から見られていて）あ、來夢一緒にフルーツ盛り食お？（手招きし隣をパシパシ叩き）皿洗いお疲れ。ちょうど相手が欲しかったんだ。ほら、食えよ
千歳
やった。食う食う
(隣に腰掛け林檎を一口食べては、「うま。」と嬉しそうに述べて相手を見つめては食わねえの?と言いたげな顔をして)
來夢
だろだろー…ん、どした？（相手の美味しそうな顔に満足して自分の手を止めていたため相手と皿を交互に見て）あ、食うぞ！おぅ、（相手の気持ちを察しいそいそとさらに手を伸ばし苺を口に入れ）
來夢
…ったく、自分で食えっての…（とかいいつつも手づかみで苺をとり相手の口に押し付け）美味いか？…俺にもなんかくれ…（相手と同じように口を開け）
>九条
(薙景)
____…何でも話してやる｡だから何か言え｡
（ 変わらずの体勢の彼を見遣ればふ､と微かに息を吐き出して上記を述べてみたり｡自分から何かを話す事は好きじゃなくて､微かに眉間に皺を寄せて｡「____…嗚呼、悪……くねｪ｡」と思わず謝ってしまいそうになったが直ぐに直して彼を見遣れば前記を述べ痛む頭に眉間に皺を寄せて｡ ）
>そうちゃん
(騎士)
_____まじかいな｡
（ 彼の言葉にふふ､と思わず笑みを浮かべて上記を述べればﾍﾗﾘ､と｡「____…ふふ､それは無いわ｡薙景は俺の事嫌いで､避けとるんやから｡」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべながら前記を述べてみたり｡ ）
>東崎
(薙景)
____…そうだな｡俺だって掴む気無かった｡
（ 彼を見遣れば無表情のまま上記を述べてみたり｡取る気は無かったが何となく取りたくなっただけ｡何て考えながら彼を見遣り｡「____…なんだ｡」とこちらを見詰める彼を見遣れば不思議そうな表情を浮かべて前記を述べて首を微かに傾げて｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____ふふ､俺なんか綺麗やないよ｡
（ 彼の言葉に不思議そうな表情を浮かべたが直ぐにﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて上記を述べ彼を見遣り｡髪をｼﾞｯ､と見詰める彼を見遣れば「____ふふ､そんな見んといてや｡」と軽く髪に触れ前記を述べて｡ ）
>鹿賀
(薙景)
_____…いや､別に｡
（ 彼の言葉にﾌﾙﾌﾙ､と首を横に振り彼を見遣れば上記を述べてみたり｡頭を押さえ瞳を閉じる姿を見れば何故か昔の弟の姿に見えてﾋﾟｸ､と微かに肩を揺らしたが彼の肩をｸﾞｲ､と引っ張れば膝に頭を乗せて軽く髪を撫でてやり｡「____…疲れてるんだろ｡休め｡」と彼を見遣ればふ､と微かに息を吐き出して前記を述べゆっくりと立ち上がれば去ろうとして｡ ）
>ち-ちゃん
(騎士)
_____ﾓﾃへんよ｡押し倒されたのは､あれは見間違えやで｡
（ 彼の言葉にふふ､と笑みを浮かべれは上記を述べて何故か見間違え､と答えて｡あれはほんまにびっくりした｡何て考えながら彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と｡「____え?無理なんかしてへんよ｡」と彼の言葉に不思議そうな表情を浮かべて前記を述べﾍﾗﾘ、と笑みを浮かべたが彼の方に引き寄せられれば驚いた表情を微かに浮かべて｡耳元で囁く彼の言葉に「____辛くないで｡ふふ､そんなんせんでええよ?」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて前記を述べ膝に頭を置けば起きあがろうとして｡ ）
>薙景さん
ん-あ、じゃあ何で苺好きになったんすか?
( 何でも話す と言う相手の言葉が嬉しくてじっと見つめた侭にやけ気味で上記問いかけてみたりして「ふは、その調子っす」と途中で言い直した相手が可愛らしくてふふ、と微笑んで上記述べ頭撫で続けながら眉間に皺寄せる相手に「頭痛みます?薬とかどっかにあるんすかね…」と周りきょろきょろ見渡して
>騎士さん
さあ、どうっすかね
(相手の言葉に曖昧に上記返して内心何を思っているのか解らないような微笑み浮かべて
>九条
(薙景)
_____…好きになった理由は､小さい頃に俺が熱を出した時に騎士が苺をくれた｡それで好きになった｡
（ にやけ気味の彼を見遣れば不思議そうな表情を浮かべたが直ぐに無表情に戻して上記を述べて彼を見遣ればふ､と微かに息を吐き出して｡ただ､騎士が熱を出した時に渡してくれたのが苺､ただそれだけ｡何て考えながら彼を見遣り｡「____…嗚呼｡」と何故か笑った彼を見遣れば小さく頷いて｡「____…いや､飲まねｪ｡薬は嫌いだ｡」と彼を見遣れば首を横に振り前記を述べて｡ ）
>そうちゃん
(騎士)
____まあ､そうちゃんには分からへんよな｡
（ 彼の言葉にふふ､と笑みを浮かべて上記を述べればﾎﾟｹｯﾄから飴ちゃんを取り出して口に運んで｡「____そうちゃんは､薙景が俺を嫌いやない､って思う?」と彼を見遣れば前記を問い掛け聞いてみて｡ ）
騎士さん
でもそれはきっと僕じゃない.
(相手の言うことに素直になれない自分というものが一番嫌いでそんなひねくれたことばかり言っては、貴方だってその笑顔は作り物なのに、と言いそうになって喉に出かかるが何とかしてそれを押さえ込んで。「面白いっていうよりは変って言われることが多いですよ」と今まで散々言われてきた言葉をさらりと述べ
薙景さん
傷付いて居なくなればいいんですよ、僕なんて…
(自分を否定する言葉をさらりと述べながら笑顔を見せる。嘘や偽りではなくそれは、本当にそう思ってるとでもいったような笑みで。瞳を閉じている相手を見つめると無性にその唇を感じたくてゆっくりと近付くと指先で唇をなぞってみて相手の反応を伺い
來夢さん
ホストなのにお酒弱いとかダメじゃないですか…
(眉間に皺を寄せたままそう述べると自分もそこまでお酒に強いほうではないがなんとなく相手よりは強いような気がしてきたのであえて弱いことは言わずにおいて
双汰さん
ずいぶん手慣れてますね
(慣れた様子で席に案内する相手を見つめてはそりゃホストなんだからあたりまえではないかと反論されてしまいそうだが思ったことを述べると席に座ってまじまじとその整った顔を見て
千歳
ん...めっちゃうめぇ!
(優しい奴。と心で呟き相手に微笑みかけ、「んじゃ葡萄な..あ-ん」と相手の口に運び口に入れて)
薙景
んだそれ、じゃあ掴まなくて良かっただろ(こいつの行動は読みにくいわ-、と顔をひきつらせ溜め息をついては相手を見つめ「別に?」とだけ返事をしては見つめ続け)
騎士
俺が綺麗つったら綺麗なんだよ。
(相手の言葉にﾑｯとし髪を片手で触り、全然綺麗じゃん。と思い触りながら見つめ。)
優
やっぱ駄目だよな-..飲みまくったら強くなるか?(お酒を自分のｸﾞﾗｽに注ぎ、ジッと見つめてはお酒を一気に流し込み「...ｯ、飲んだ」とまず一杯目を飲み干し)
>優ちゃん
(騎士)
_____そうなん?それでもさっきの表情は作ってなかった表情やろ?
（ 彼の言葉に不思議そうな表情を浮かべたが直ぐにﾍﾗﾘ､と何時もの様に笑みを浮かべて上記を述べて｡俺の笑顔も偽笑顔やけど､何て考えながら彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて｡「____変?そんな事ないやん｡」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべながら前記を述べて｡ ）
>高野
(薙景)
_____…何､言ってる｡居なくなればいい?馬鹿か､有り得ない事を言うな｡
（ 彼の言葉に微かに驚いた表情をしたが直ぐに無表情に戻して彼を見遣れば上記を述べて｡瞳を閉じて色々と考えていると不意に唇に触れる感覚にﾋﾟｸ､と微かに反応して閉じていた瞳を見開いて彼を見遣り彼の手をﾁﾗｯ､と見て「____…どうした｡」と彼を見遣れば前記を述べ聞いてみて｡ ）
>東崎
(薙景)
_____…そうだな｡悪い｡
（ 彼の言葉に上記を述べればふ､と微かに息を吐き出して彼を見遣り｡掴まなくても良かったのに掴んだから､嫌われたか｡何て考えながら彼を見遣り｡「____…ほんとに何だ｡」と見詰め続ける彼を見遣れば前記を述べて｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____ふふ､ありがとさん｡
（ 彼の言葉に思わずふふ､と笑みを浮かべては上記をを述べて彼の髪を軽く撫でてみたり｡「____來ちゃん､お客さんの相手せんでもええの?指名来てるかも知れへんで?」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて前記を述べてみたり｡ ）
薙景
いや、謝らなくていいよ。うん
(謝ってきた相手に焦りながら、大丈夫大丈夫と頭を撫でてやり、変に気遣わせたかな。と申し訳なくなって頭を掻きながら述べ。)
騎士
ん、撫でられるの好き。
(また撫でられたと思ったが、撫でられるのは悪くないな、なんて思い目を細め気持ちよさそうにし。「指名来てるか?騎士こそ平気か?」と相手に質問し)
>東崎
(薙景)
_____…いや､俺が悪いから｡
（ 頭を掻きながら言う彼を見遣ればふ､と微かに息を吐き出して上記を述べてみたり｡ん､俺が掴んだから｡何て考えながら彼を見遣り「____…悪い｡…でも､まあ､面白い反応見れたから良い｡」と前記を述べて｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____ふふ､可愛ええ｡
（ 気持ち良さそうにする彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて上記を述べてみたり｡ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ､と髪を撫で続けて｡「____指名は､来てないから大丈夫やねんてさ｡來ちゃんも指名来てへんかったって｡」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて前記を述べてみたり｡ ）
薙景
おわっ⁉︎…（急に体が傾き引っ張られる感覚に驚き頭に手をのせられ目をつぶり）…薙景…？（また普段と違う相手の表情が見えた気がして心配な顔をして）疲れてない。…な、大丈夫だから…どこ行くんだよ、置いてくな…（なぜかさみしい気持ちに駆られ、去ろうとする相手の腕を必死に掴むと理由もなく目には涙が溜まり）あれ…なんで涙でてくんだよ…
騎士
見間違え…そか（絶対違うだろ。とは思ったものの、相手は隠したいのだからこれ以上追求するのはやめよう。と思い起き上がる相手を見て）…駄目、寝てろ。俺が嫌なら他のやつ呼ぶから。…な？（自分の体から相手を離しソファの上に寝かせると）誰かきて欲しいやついるか？（今空いてる奴は…と辺りを見回し考えて）
來夢
そんな気に入ったか。うれしいな（声を上げる相手に満足そうに微笑み）…ん、美味い。（相手にもらった葡萄を食べながらなんとなく相手を見つめ）
>鹿賀
(薙景)
_____…何だ｡
（ 心配そうな表情をし､名前を呼ぶ彼を見遣ればふ､と微かに息を吐き出して上記を問い掛け聞いてみて｡重ねてしまってはいけない筈なのに｡何てぼんやりと考えながら彼の髪を撫で続けてみたり｡「____…ｯ｡悪い｡……ごめんな｡」と必死に腕を掴み目に涙を溜める彼を見遣れば思わず目を見開いて｡嗚呼､ごめんな｡何て考えながら先程座っていた場所に座り彼の目に溜まった涙を拭いす､と瞳を閉じて俯く様に顔を下に下げて｡泣き顔何てさせたくなかったのに｡もう､失いたく無いから｡そんな事を考えながら瞳を閉じ｡ ）
>ち-ちゃん
(騎士)
_____そうやで｡
（ 彼は気付いているんやろな｡何て考えながらもふふ､と笑みを浮かべながら彼を見遣れば上記を述べてみたり｡ふ､と微かに息を吐き出してﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて｡他の奴を呼ぶと言う彼に微かにﾋﾟｸ､と反応して｡「____何でや?ち-ちゃんが嫌とかじゃ､なくてな｡ただ､俺だけがこんな風に休んでたらあかんやろ?やから…違う奴なんか呼ばんでええ｡」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて前記を述べてはｿﾌｧに顔を埋めて彼をﾁﾗｯ､と見遣り｡ ）
薙景
なんか、思い出しとるの？（急に素の口調になり雰囲気もどこか変わって）顔、不安そうやん。…どしたん？（純粋では無いし、どこか他の方言も混ざっているがやはり何時もの標準語は消え）謝らんと。…おいが悪いね…こんな顔させて（相手が座り一瞬安心ような顔をしたがすぐにしたを向く相手にまた力なく笑い手は離さずに相手を見つめ）何を考えとるん？
騎士
そ、か…嫌やったらちゃんと言えよ？我慢すんのが一番辛いだろ。（フワフワと相手の髪を撫でて）…ま、今までさんざん無理させといて言うことじゃ無いか…（立ち上がり床にかがみ、相手に目線を合わせると）いいか？確かにちゃんと仕事するのは偉いことだ。でも、ちゃんと休まんと皆心配するやろ？お前は何時もちゃんと仕事してるから、それだけ周りからも心配されてるんだ。信頼があるからな？…だから早く治して元気な姿見せて⁇（いい？、と相手の顔に手を添えてちょっと言い過ぎたか？と後悔しつつ）
>鹿賀
(薙景)
____…何でなんだろうな……｡
（ 彼の口調が変われば微かに驚いたが直ぐに何時もの様に無表情に戻して彼を見遣ればぽつり､と呟く様に上記を述べてみたり｡なんで､俺が信頼した人は皆俺の前から消えてくんだろうな｡もしかしたら､彼も離れて行ってしまうんじゃないか｡何て考えながら彼をﾁﾗ､と見遣り｡「____…違う｡俺が､御前をそんな表情にさせた｡……悪い｡」とゆっくりと瞳を開ければ彼を見遣り前記を述べてみたり｡「_____…そうだな｡…今は色々考えてる｡」とふ､と微かに息を吐き出して前記を述べれば無表情のままだが何処か不安そうにして｡ ）
>ち-ちゃん
(騎士)
_____嫌なわけないで｡ありがとさん｡
（ 髪を撫でる彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべながら上記を述べてみたり｡立ち上がり床に屈む彼を見遣れば「___皆､心配してるん?それは…無いで?俺なんか信頼なんてされてへん｡……でも､早く治らせるわ｡ふふ､ごめんな?」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と何時もの様に笑みを浮かべながら前記を述べて顔に手を添えている手を軽く握り｡ ）
薙景
…（だいぶ辛さも引き、楽になって来て相手の言葉に思考を巡らせ）ううん、違う。違うからそんな顔せんで？（仕事中にみたことないような悲しい顔をしている相手をみて、昔何かあったのか…と考え出し）あんまり考えすぎるのも良く無いけど、…俺のせいか。俺が具合悪くなったから⁇…誰かのこと…重ねて…⁇（曖昧だが、何かと自分が重ねて見てしまうことはあったため、もしかして…と相手を見やり）
騎士
…ん…（ありがとう。と言う言葉に何かとても嬉しくなり口をキュッと結び）…なんでそう思う？…そんなこと無い。少なくとも俺はお前のこと信頼してる。（ふいと横を向いてだが、述べて）ん、早く治してな。で、治ったら、フルーツ盛り。たのんだぞー（自分の手に触れる相手をみてニコと微笑み）
>鹿賀
(薙景)
_____…どんな､顔だ｡
（ そんな顔せんといて､と言う彼を見遣れば不思議そうに上記を問い掛け聞いてみて｡そんなに表情に出してどうする｡意味なんか無いだろ｡何て考えながらふ､と微かに息を吐き出して｡「_____…御前のせいでは無い｡…悪い､…ｯ重ねて悪い｡」と彼を見遣れば前記をぽつり､ぽつり､と呟く様に述べて｡涙を見たから､ｱｲﾂと重ねてしまっただけ｡それでも重ねられたら嫌だろうな｡何て考え｡ ）
>ち-ちゃん
(騎士)
_____ふふ｡
（ 彼の表情にふふ､と笑みを浮かべて彼を見遣れば髪を撫でてみたり｡「____なんでやろうな｡うん､ありがとさん｡ち-ちゃん､ごめんな?」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべながら前記を述べてみたり｡「____ふふ､うん｡ﾌﾙ-ﾂ盛楽しみにしててな｡」と前記を述べﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて｡ ）
薙景
悲しい顔、何か思い出してる顔だ。目がそっちの方を向いてる（何かの本でよんだ。と目がみている向きで相手が考えている内容が大方わかるということを思い出し）…あやまんなって…薙景？…お前は何を心配しとるん？怖いんか？…何かが。…大丈夫、誰もいなくなったりせんよ。もしそうなっても、薙景のせいじゃ無い。…な？大丈夫。（起き上がり無表情の相手に抱きつくと手を背中に回しぎゅっと握り）…でも、分かる。怖いのは、なんでも自分のせいにしたくなるのは。…な。みんな一緒。
騎士
…ふふっ、騎士に撫でてもらったー（嬉しそうに撫でられ目を細め）謝らんとて、好きな子は助けたいタイプなんだよ。（さらっと言ったようだったがふいっと顔を背けると顔を赤くして）…あ、あっついな…水飲んでくるわ…（早足で水を飲みに行き）…騎士、元気になってくれたかな…（相手がいないと思いながらも1人でボソッと呟き）
>鹿賀
(薙景)
_____…悲しい顔か｡
（ 彼の言葉にふ､と微かに息を吐き出して彼を見遣れば上記をぽつり､と呟いて｡悲しい?ﾊﾊ､有り得ねｪだろ｡そんな表情をしてたら駄目だ｡何て考えながら彼を見遣れば直ぐに逸らして｡「_____…心配も怖くも無い｡……俺のせいじゃない…?そんなの､有り得ねｪよ｡」と前記を述べれば急に起き上がった彼を見れば抱きつき背中に腕を回した彼｡嗚呼､暖かい｡でも､こんな俺が良いのだろうか｡何て｡「____…ｯ､なんでだ｡なんで御前や､ｱｲﾂ等はこんな俺に構う｡」と前記を述べて問い掛け聞いてみて｡ ）
>ち-ちゃん
(騎士)
_____嬉しそうやな?
（ 彼の言葉と表情に不思議そうな表情を浮かべて上記を問い掛け聞いてみて｡ほんまに嬉しそうやわ｡何て考えながら彼の髪から手を離して｡「____…え?あ､ちょい待ち｡好き､ってあれやろ｡友達としてやんな?」とそっぽを向く彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべながら前記を述べ｡「____ん?なんや､ち-ちゃん｡暑ないのに｡」と厨房に行った彼を不思議そうに見ながら前記を述べてはﾍﾗﾘ､と｡ｿﾌｧに寝転がるのは辞めればゆっくりと起き上がり背もたれにｸﾃ､ともたれ掛かり瞳を閉じて頭の痛みを押さえようとして｡ ）
薙景
...面白い反応って、お前。
(相手の言葉に、面白がってんなこいつ。と心で思い、笑顔をひきつらせながら上記を述べては相手の鼻をつまみ仕返しをして。)
騎士
可愛くねえよ。騎士の方が可愛い...
(可愛いと言われれば真顔で否定し、相手に可愛いと言う時はﾆｼｬｯと笑って述べ、相手の髪を撫で。「来てなかったか、まぁ俺人気ねえからな。...まだ騎士とおれるから嬉しいけど」と人気の無さを実感したが相手と一緒にいれる喜びが強く呟き)
千歳
美味いだろ?一緒に食うと尚更美味い!
(美味いの言葉が嬉しく、やっぱ１人で食うより誰かと食う方が美味いな。と微笑みながら考え、ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾘｰを空中に投げては口でｷｬｯﾁし、入った!見た??と相手に目で合図し)
>東崎
(薙景)
_____…面白いから｡
（ 彼の言葉に上記を述べればふ､と微かに息を吐き出して｡鼻を摘む彼に微かに目を見開いては「____…何してる｡あ､仕返しか｡」と鼻声で前記を述べて彼を見遣り｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
____ふふ､こんな俺が可愛ええ訳無いやん｡
（ 彼の言葉に思わずふふ､と笑みを浮かべれば上記を述べればﾍﾗﾘ､と｡髪を撫でる彼を見遣るが直ぐに逸らして気持ち良さそうに目を細めて｡「____ん?人気あるやん｡俺の方が人気無いわ｡…ふふ､何や｡俺も嬉しいわ｡」と彼の言葉に不思議そうな表情を浮かべたが直ぐにﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべながら前記を述べて彼を見遣り｡ ）
薙景
俺は面白くなかった。焦った
(ほんとに掴む馬鹿はお前だけだよ。と呆れたように溜め息をついては上記を述べて。「そ-だ。仕返し!」と鼻声の相手を見つめｸｽｸｽと笑いながら応え)
騎士
ほら、可愛い。
(気持ちよさそうに目を細めた相手を見ては、可愛いじゃんと思い頭を撫でつづけ。「騎士は人気者。羨ましいよ、...ずっといたいくらい。」と照れ臭そうに述べては相手を見つめ)
>東崎
(薙景)
_____…嗚呼｡
（ 彼の言葉に小さく頷いては上記を述べてみたり｡鼻声の言葉に微かに息を吐き出しては彼を見遣り「_____…ん､そうか｡」と前記を述べれば彼を見遣り｡鼻を摘む彼の手を掴んでみたり｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____ん?どこが可愛ええの?
（ 気持ち良さそうに目を細めたままふふ､と笑みを浮かべながら彼を見遣ればﾍﾗﾘ､としながら上記を述べ問い掛け聞いてみて｡「____俺は人気者やないで｡…え｡ふふ､えらい積極的やな-?」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて前記を述べれば彼を見詰め返して｡ ）
薙景
なあ、薙景...
(腕を掴まれてはﾋﾞｸｯと反応し、ゆっくりと相手の鼻から手を離せば、急に真剣な顔になり上記を述べては相手を見つめ)
騎士
笑った時とか、頭撫でてあげた時の反応とか...つか全部。
(う-ん、と少し唸っては上記を述べて、騎士は全部可愛いか。と考え頭を撫でてあげれば微笑み。「人気者だろ?騎士かっこいいし、...積極的にいかねぇと遠くに行っちゃいそうだから」と相手を見つめながら相手を見つめ)
>東崎
(薙景)
_____…なんだ｡
（ 腕を掴めばﾋﾞｸ､と反応した彼を見遣れば鼻から手を離され安心した様に微かに息を吐き出して｡急に真剣な表情をしてこちらを見遣る彼を見れば上記を述べ｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____ふふ､全然可愛無いわ｡來ちゃんのが可愛ええよ｡
（ 彼の言葉に一瞬不思議そうな表情を浮かべては直ぐに何時もの様にﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて上記を述べ｡頭を撫でられると相変わらず気持ち良さそうに目を細めて彼を見遣り｡「_____ん-ん､全然人気者ちゃう｡…ふふ､大丈夫やで｡積極的な來ちゃん好きやけど､俺は遠くには行かへんよ?やから安心し｡」と前記を述べればふふ､と笑みを浮かべて彼を見遣りﾎﾟﾝ､と髪を撫でてみたり｡ ）
薙景
すっげ-、腹減った。
(真剣な表情のまま、おなかを押さえながら上記を述べては、元気なさげな顔をし)
騎士
可愛い!俺とか可愛くない。
(不思議そうな顔をした相手に、声を張り上げては可愛いと述べて。俺は絶対ない、と苦笑いを見せ。「人気者なことは認めろ馬鹿。...騎士好き-。」と髪を撫でられれば首に抱きつき)
>東崎
(薙景)
_____…腹､減ったのか?
（ 彼の言葉に一瞬"は?"みたいな表情をしたが直ぐに何時もの様に無表情に戻して彼を見遣れば上記を問い掛け聞いてみて｡「____…俺､飯とか作らねｪから無理｡騎士に作ってもらえ｡」と前記を述べれば彼の髪を撫でてみたり｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____ふふ､可愛くないで｡…めっちゃ來ちゃん可愛ええのに｡
（ 声を張り上げた彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と何時もの様に笑みを浮かべながら上記を述べては微かに息を吐き出し彼の髪をｸｼｬｸｼｬ､と撫でて｡「____や､人気者やないて｡來ちゃんの方が人気者やからな?…わ､ふふ｡ありがとさん｡」と首に抱き着かれれば驚いた声を出したが直ぐに笑みを浮かべて前記を述べ｡ ）
薙景
お前は作れねえの?
(何でもいいから食いたい。腹が減りすぎて倒れそう..なんて思いつつ相手に上記を問い掛け、髪を撫でられれば安心した顔を見せ)
騎士
俺は可愛くない可愛くない可愛くない。
(髪をｸｼｬｸｼｬとされては反射的に目を閉じて、騎士の方が可愛いのに。と考えては髪を治し。「まじでそこは認めろ。俺よりは人気あるからな!...騎士は、その..どう?」と首に抱きついたままで相手の顔に顔を近づけ、まだ好きなのかな...何て不安そうな表情をして)
>東崎
(薙景)
____…嗚呼､食べねｪからな｡
（ 彼の言葉に小さく頷きながら上記を述べればふ､と微かに息を吐き出して彼を見遣り｡「___…でも､作ってやろうか｡倒れられても困る｡」と前記を述べれば不思議そうに首を傾げ聞いてみて｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____ふふ､そんな否定せんでもええやん｡
（ 否定し続ける彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と何時もの様に笑みを浮かべたまま上記を述べてみたり｡可愛くない､と連呼する姿も可愛ええ｡何て｡「____ふふ､ありがとさん｡來ちゃんのが人気あるけどな?…ふふ､好きやで｡やから安心し｡」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべながら不安そうな表情をする彼の頬にｷｽをし前記を述べ｡ ）
薙景
食べろよ。でっかくなんねぇぞ?
(相手の肩をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと叩いては呆れたように上記を述べて。「まじ?作ってくださ-い」と相手の言葉に嬉しそうに笑っては軽くお願いし)
騎士
否定するわ馬鹿。俺が可愛いとか有り得ねえ。
(相手がいつもの笑みを浮かべては、俺この笑みに弱い..と思い、相手から目を逸らし壁に寄りかかり。「俺はまだまだだからな!...良かった。俺の返事ちゃんと伝わった?」とさりげなく相手に告白の返事を返しては、頬にｷｽされたことに照れながらも自分も相手の頬にｷｽをし)
>東崎
(薙景)
_____…これでもﾃﾞｶｲ方だ｡
（ 肩をﾎﾟﾝﾎﾟﾝ､と叩かれればふ､と微かに息を吐き出して上記を述べ彼を見遣り｡多分これでもﾃﾞｶｲ方だと思う｡何て｡「____…ん｡何がいい?」と小さく頷きながら前記を問い掛け聞いてみて｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____ふふ､可愛ええのに｡
（ 彼の言葉にふふ､と笑みを浮かべながら彼を見遣れば上記を述べて目を逸らし壁に寄り掛かる彼を見詰めてみたり｡「____ふふ､そっか｡…伝わったで｡でも､もう1回言ってくれへん?」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべ前記を述べれば頬にｷｽされた事に驚き頬を微かに赤くしては彼からふい､と目を逸らし｡ ）
薙景
もっとでかくなんねぇぞ??
(まぁデカいけどさ-、と少し納得しながら肩から手を離し上記を述べ。「そうだな-..ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞが食いてえな」と笑みを浮かべては応え)
騎士
も-うるさい!可愛くねえったら可愛くねえの!
(壁にもたれながら一瞬相手を見つめては上記を述べて、また目を逸らし。「おう、...騎士が好きです。」と相手の目を見つめながら想いを伝え、恥ずかしくなり腕で顔を隠し)
>東崎
(薙景)
_____…ん､御前の方が小っせｪから食べろ｡
（ 彼の言葉に小さく頷きながら上記を述べ彼を見遣りふ､と微かに息を吐き出してみたり｡俺よりも目の前に居る奴の方が小さい癖に｡何て考えながら彼を見遣り｡ﾊﾝﾊﾞ-ｸﾞが食べたいと言う彼に小さく頷きながらゆっくりとｿﾌｧから立ち上がり厨房に入れば準備していき｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
______ふふ｡
（ 可愛くねｪ､と連呼する彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべながら目を逸らす彼の顔にｸﾞｲ､と近づけて見たり｡「____ふふ｡あ-､嬉しいわ｡」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべながら前記を述べては恥ずかしがっている彼の髪を撫でて｡ ）
薙景
はい、うざ-い。お前そこは触れるなよ。
(自分の方がちっせぇことなんて知ってるから-、と心で思い上記を述べて。立ち上がり厨房に向かった相手についていき)
騎士
...ｯ?!近い近い近い近い近い。
(ｸﾞｲｯと近づいてきた相手に驚き、近いを連呼しては相手の目を塞ぎ、気持ちを落ち着かせるために息を吐いて。「...騎士も、言って?」と自分だけ言うのは何かずるい。と拗ねた顔を見せ)
>東崎
(薙景)
_____…嗚呼､悪い｡
（ 彼の言葉にふ､と微かに息を吐き出しては上記を述べて軽く後ろ髪を掻いて彼を見遣り｡厨房に入れば準備していると着いてきていた彼に「_____…見てても面白くねｪよ｡」と前記を述べればﾃｷﾊﾟｷ､とし｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
______ふふ､近ないよ｡ちょいちょい､目隠さんといてや｡
（ 近い近い､と連呼する彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべていたが一瞬にして目の前が暗くなれば上記を述べてみたり｡目隠しされたら前見えへんな｡何て｡「____え｡俺もかいな｡…ん､ちょい待ってや｡__…來ちゃん､好きやで｡」と彼の言葉に一瞬にして顔を赤くすれば前記を述べてみたり｡ ）
薙景
全く。ﾃﾞﾘｶｼｰがないなあ薙景は、
(気にしていたことを言われたのがｼｮｯｸで相手に注意しては、ｸｽと笑い。「面白くはないけど、見るの好きだし」とのぞき込むように見て)
騎士
隠す..!じゃねえとお前こっち見るから。
(相手の目を隠したままで、自分の赤くなった顔を落ち着かせるため空いていた片手で自分の頬をつねり。「ん...まじ嬉しい。騎士は俺のな?」と自分のだと言うように相手の額にｷｽをして)
>東崎
(薙景)
_____…悪い｡
（ 気にしていた事を言ったからか注意されれば上記を呟いて､ふ､と微かに息を吐き出して彼を見遣り｡覗き込む様に見る彼をじ､と見詰めれば「_____…それなら良いけど｡」と材料を切ったりと作業をしながら前記を述べて｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____え-､見たあかんの?
（ 目を隠したまま彼の言葉にふふ､と笑みを浮かべながら上記を述べ首を微かに傾げ聞いてみて｡「_____ふふ､うん｡」と小さく頷きながら額にｷｽをする彼を見遣れば「____俺､こっちがええな｡」と唇を指させば前記を述べ口角を上げて｡ ）
薙景
気をつけろよ。
(相手が謝ってきたのを見てはｸｽと笑い、まぁええけどさ。という気持ちで頭を撫でてやり。「お前手際いいよな」と材料を切る相手を見ながらﾎﾟﾂﾘと呟き)
騎士
...もういいよ。
(自分の顔の火照りが治まってきては、相手の目を塞いでいた手を離し、「...欲張りめ。」とﾎﾞｿｯと呟けば相手の鼻先にｷｽを落とし)
>東崎
(薙景)
_____…嗚呼｡
（ 彼の言葉に小さく頷きながら上記を述べればふ､と微かに息を吐き出して頭を撫でる彼に大人しく撫で受けて｡「____…そんな事は無い｡」と材料を切りながら不思議そうな表情を浮かべ前記を述べて｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____ん､ありがとさん｡
（ 目隠しをは外されれば少し眩しさに眉を寄せてゆっくりと目を開けてはﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて上記を述べ彼を見遣り｡鼻先にｷｽを落とした彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて「____たまには､ええやん｡」と前記を述べてふふ､と嬉しそうに笑い｡ ）
薙景
い-や、薙景は手先が器用だ!
(そんなことはないと言う相手に、器用だろ。と考えては材料を切る相手をじっと見つめ上記を述べて)
騎士
...どういたしまして。
(眉を寄せた相手を見て、そっと相手の眉間を触りｸｽと笑えば上記を述べて。「なに。俺とｷｽしたいの?」と試すような口調で相手を見つめながら問いかけ)
>東崎
(薙景)
_____…不器用だと思うけど､まあ…ありがと｡
（ 器用だろ､と言う彼を見遣れば上記を述べては作業を続けて｡滅多に作ったりしないけど､小さい頃は良く作ってたな｡何て考えながら切る作業を終え｡「____…東崎は料理とか出来ねｪの?」と前記を問い掛け聞いてみて｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____ん､眩しいわ｡
（ 眉間に触れる彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて上記を述べて｡ましになったのか眉間を戻して｡「____ふふ｡うん､俺は､やけど｡來ちゃんが嫌ならやらへんけどな｡」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて前記を述べて｡ ）
薙景
お、意外に素直。
(素直にお礼を言われたのに少し驚いたが、ｸｽと笑い頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でてやり。「ん-、作るよ。お菓子とか」と苦笑いしては質問に応え)
騎士
眩しかった?ごめんごめん
(眩しいと言う相手を見ては、可愛いと思い、上記を述べて。「...嫌なわけねぇだろ。俺だってしたい」と自分の気持ちを素直に述べては目線を逸らし)
>東崎
(薙景)
____…素直じゃねｪ｡
（ 頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝ､と撫でｸｽ､と笑う彼を見遣れば上記を述べて直ぐにﾌｲ､と逸らして作業をし｡「____…嗚呼､お菓子か｡例えば?」と作業をしながら前記を問い掛け聞いてみて。 ）
>來ちゃん
(騎士)
_____ん-ん､大丈夫やで。
（ 彼の言葉にﾌﾙﾌﾙ､と首を横に振り上記を述べればﾍﾗﾘ､と何時もの様に笑みを零してみたり｡「____ふふ､やっぱり積極的やな｡」と彼の言葉に一瞬目を見開いたが直ぐにふふ､と笑みを零して前記を述べれば何を思ったのかゆっくりと彼に顔を近付け唇に軽く触れる位のｷｽをしてﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべるが微かに頬を赤くして｡ ）
薙景
あれ、素直の方がいいな-
(逸らされたことに拗ねれば、わざとらしく上記を述べ、顔を覗き込み。「ｸｯｷｰは作れた。ﾌﾟﾘﾝも挑戦しよっかな」と突然思いついたように応え)
騎士
良かった..お詫びに。
(相手が笑ったのを見て安心したが、やっぱり罪悪感があり額にｷｽを落とし。「...?!不意打ちとか、ずるい..。」と相手の意外な行動に戸惑うも、自分も負けじと相手の唇をﾍﾟﾛｯと舐めて)
>437様
（ 支援有難うございます!! ）
>東崎
(薙景)
_____…うるせｪ｡
（ 顔を覗き込む彼を見遣れば上記を述べて彼の髪を何時もより雑に撫でて作業を続けて｡「_____…へ-｡騎士に作ってやれ｡ｱｲﾂ喜ぶだろ｡」と前記を述べればふ､と微かに息を吐き出して焼き始めて｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____お詫びって…?!
（ お詫び､と言われれば不思議そうな表情を浮かべて上記を呟いては額に触れた柔らかい物に目を見開いて顔を微かに赤くして｡「____不意打ちやないで…って､ちょ!何しとるんや｡」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべてはﾍﾟﾛ､と舐められた感覚に一瞬にして顔を真っ赤にさせればﾊﾞｯと顔を逸らして前記を述べ｡ ）
薙景
あ-..ほら、髪の毛崩れたじゃね-か
(雑に撫でられたせいかｾｯﾄしていた髪が少し崩れたので怒り口調で述べて。「騎士に?まだ下手だからな-、」と考えこんで)
騎士
あ...顔赤いよ。騎士?
(可愛いな-、ほんと。と思っては相手が顔を赤くしてるのを見てｸｽと笑って上記を述べて。「舐めたんだけど?」と述べては顔を逸らされたことに、嫌だったかな?と考えて不安そうな顔をし)
（/すみません、出し直しますねー背後が風邪してるんで、風邪ネタで…鬱陶しかったら蹴ってください）
all
あー、俺今日は酒ダメだから…ごめんな？また今度入れてくれないか⁇（鼻の詰まった声でマスクをし目元だけで笑みを伝えては時たま咳き込み客に心配され）…あぁ、大丈夫…え、くれんの？サンキュ（のど飴や相手からの差し入れを受け取ってはお返しに、と客を喜ばせようと相手に近づいてやり＿＿＿と思えば、客のみていないところで寒そうに手をこすり合わせ）
千歳
...あいつ、大丈夫なのか?
(風邪気味なのに接客をしている相手を見つけては、心配になり仕事をこなしながら横目で相手を観察し、..頑張るね-、と心の中で呟いてみたり)
來夢
ごめん、ちーと席外すわ。（急に焦った顏になっては控え室に駆け込み、盛大に咳き込み）あー、くそ…せき、とまんねっ…（水を飲んだりしてみるが喉につっかえた感じがなかなか引かず咳のしすぎで涙が溜まり）…はやく、戻んねーと…
千歳
お-いおいおい、大丈夫か?無理しすぎだっての。
(横目で観察していれば、相手が控え室に駆け込んで行くのを見て、自分の仕事を済ました後控え室に入り上記を述べて、)
來夢
ん、ぁ來夢（見つかった、と罰の悪そうな顔をし）はっ、大丈夫だって。酒は飲まねぇって言ってるし、…咳だってすぐなおるっ…ん"っ…（話の途中にも咳払いをしているのに上記のようなことをいい、何時ものように笑って見せ）
千歳
...全然治ってねぇけど。
いいから寝とけ、な?
(大丈夫と言っている相手に呆れながら上記を述べて、相手に近寄り背中を撫でてやりながら顔を覗き込み)
來夢
や、客おいてきたまんまだし…たかが風邪だろ。…（寝ない。と首を横にブンブンと振ってはまた咳こみ背中にある相手のてに安心しつつもどうしようとかと考え）
千歳
客は俺がなんとかするからさ、
(仕方なくそうするか、なんて考えては相手の頭を撫でてやり、「だから寝ろよ?」と問い掛け)
來夢
ん…じゃあ、……ねる（これ以上言ったって無ただと思い始めまぁ、たまにはいいかと思い休むことにし）客、頼んだぞ？…あと…さ…＿＿やっぱなんもねぇ（何かを言おうとしたがはっとした顏になり上記を述べ）
千歳
ゆっくり休んどけ。体調管理くらい
ちゃんとしろよな、
(素直に休むと言った相手に安心し、ｸﾞﾗｽに水を注いで机に置いておき、「客は任せろ!...ん?何。気になるんだけど」と言いかけた言葉に気になり応え)
來夢
はーい。ごめんなさーい（間延びした声で言えばソファに寝転がり）え、なんにも無いって…気にすんな（1人じゃ寂しい…などまだ正気の自分には言える言葉じゃなく）
>all
(薙景)
____……飲み過ぎ｡
（ お客の長い話に相槌を打ちながらも増えていくお酒の瓶に眉間に皺を寄せて上記を呟いて｡何を思ったのかこちらに近寄ってくる客に更に眉間に皺を寄せて微かに距離を離したが直ぐに縮まり「____…離れてくれないか?……ｯ｡分かったから離れろ｡」と頬にｷｽされれば更に寄せた眉間の皺を更に寄せながらも前記を述べふ､と微かに息を吐き出して｡ ）
>all
(騎士)
____え､くれるん?ふふ､ありがとう｡
（ また風邪を引いているのか何処か掠れた声でお客と話しながらふふ､と笑みを浮かべては飴をくれると言うお客様に御礼を言い掠れた声を何とか出して｡「____声枯れてるけど気にせんといてな-｡」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて前記を述べ｡ ）
千歳
...接客すぐ終わらせるから。
またすぐ戻ってきてやっからな?
(相手の気持ちを察しては、寂しがり屋かよ。とｸｽと笑えば上記を述べて、頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝとしては客のいる場所に向かい)
薙景
うわ-、すげ-不機嫌じゃん薙景
(たまたま相手の接客が目に入れば、遠くの方から見つめｸｽｸｽと笑いがこみ上げてきては堪え。)
騎士
...また風邪引いたのか?騎士の奴
(掠れた声が耳に入っては、すぐに騎士の声だと分かり、風邪流行ってんのか-?と少し疑問に思いながら自分は洗い物をし)
>東崎
(薙景)
_____…だから､離れろって｡
（ 一向に離れる気のお客に眉間に皺を寄せたまま見詰めれば上記を述べてみたり｡離れる気の無いお客を見ればゆっくりとお客に顔を近付けて頬にｷｽをすれば直ぐに離れれば何故か顔を赤くしたお客｡「____…早く離れろ｡」と前記を述べれば急に離れていくお客に再度微かに息を吐き出して｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____あ…ん-､じゃあ貰うな-｡
（ お酒飲んだら余計に声掠れそうだからな､何て考えながらもお酒を進めて来るお客に苦笑いを浮かべては仕方無く上記を述べればお酒に注がれたｸﾞﾗｽを受け取れば口に運んでﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて一気に飲み干して｡ ）
薙景
うわうわ、薙景が怒った..あの客すげ-。
ｶﾞﾂｶﾞﾂいくね-、見てておもしれえ
(あまりにも客が積極的なのに爆笑しては相手の反応も面白くついつい笑いがこみ上げてきて１人で爆笑してはﾁﾗﾁﾗと観察し)
騎士
...あの-、こいつ風邪気味なんであんまり酒飲ませないでもらえないすか?
(無理にお酒を飲んでる感じの相手が目にはいり、あまりにも見てられなくて洗い物を強制で終わらせ相手が接客しているところまで、行くと上記を述べて。相手の腕を掴み強引に連れ出し)
>東崎
(薙景)
_____…飲むなら早く飲め｡
（ 眉間に皺を寄せながらふ､と微かに息を吐き出してはまだ残っているお酒を指差して上記を述べて｡今回の客はﾊｽﾞﾚ｡何て考えながらぼ-､としていると目の前にあったお客の顔にﾋﾞｸｯ､と肩を揺らせば何も無かったかの様に見詰めて「____…またか｡…何してる｡」と前記を述べて｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____ん?もう1杯?…ええよ｡
（ 飲み干したｸﾞﾗｽにお酒が注がれればﾍﾗﾘ､と笑みを零して上記を述べればｸﾞﾗｽを再度受け取れば口に流し込み｡全て飲み終われば聞き慣れた声に微かに驚いた様に目を見開きながらも腕を掴まれ強引に引っ張られれば「____來ちゃん?」と彼の名前を呟いて首を微かに傾げ｡ ）
薙景
大変だな-、あいつも。
(控え室から少し見える相手に対してﾎﾟﾂﾘと呟けば机に頬杖をついて、はぁとため息をもらし、)
騎士
...飲みすぎ。
(相手の腕を引っ張っては上記を述べながら歩き。誰もいない奥の部屋に連行しては「風邪引いてる奴が酒飲んだら悪化するだろ?」と相手の腕を掴んだまま目を見つめ説教し)
>東崎
(薙景)
_____……もう疲れた､終わり｡また今度な。
（ ゆっくりと立ち上がって上記を述べればお客の髪を軽く撫でてから奥の控え室に入り｡ｸﾞ-､と伸びをすればふ､と微かに息を吐き出して自身の鞄から苺味のｷｬﾝﾃﾞｨを取り出し口に放り込んで｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____あ､ごめんな｡
（ 飲み過ぎ､と言う彼に着いていきながら上記を述べてみたり｡今は誰も居ないのか静かな奥の部屋に連れてこられればまさかの説教｡「____ん､悪化すんの分かっとったけど､断れんくてな?…ごめんな｡」と腕を掴んだまま見詰める彼に見詰め返しては前記を述べながらもﾍﾗﾘ､とした笑みは変わらず｡ ）
薙景
おつかれ-、ずっと見てた
(控え室に入ってきた相手に頬杖をつきながら上記を述べ、ｸｽｸｽと笑ってみせてはｷｬﾝﾃﾞｨくれ。と手をだしねだり)
騎士
心配するから、ほんと。
あんまり無理してほしくない..
(風邪引いてるくせに頑張りすぎ。と心で呟き、相手の頬に手を添えて上記を述べ。「俺こそ、勝手にごめん...。」と急に申し訳なくなり腕を離しては問いかけ)
>東崎
(薙景)
_____…あ?見てたのか｡
（ 控え室に入れば見てた､と言う彼に微かに眉間に皺を寄せて上記を述べては口に入っている苺味の飴を舐めて｡手を差し出す彼に鞄から飴を取り出して「____…ん｡苺飴｡」と前記を述べ彼の手に乗せ｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____うん､ごめんな?でも俺だけ休む訳にはいかへんから｡あ､辛くなったらちゃんと休むから安心し｡
（ 頬に手を添え心配する等､と言う彼に小さく頷きながら上記を述べれば安心させようと彼の髪を撫でてﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべてみせ｡「____あ､ええよ､ええよ!気にせんといて｡」と腕を離した彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを零して前記を述べて｡ ）
薙景
結構おもしろかったぞ?
(ｸｽｸｽと笑いながら感想を述べて、飴を受け取ると「さんきゅ。」と礼を言い、口に運び)
騎士
...そっか。わかった
辛くなったら絶対無理すんなよ!
それと目移りしたら許さないから
(髪を撫でられ安心した表情を見せたが、別の事が心配になり、思ったことを素直に述べ。「よかった、」とﾎｯとしては微笑みかけ)
>東崎
(薙景)
_____…面白くねｪよ｡あの客､珍しく積極的な奴で…ｲﾗｲﾗした｡
（ ｸｽｸｽ笑いながら面白かった､と言う彼の言葉にふ､と微かに息を吐き出して上記を述べれば近くの椅子に腰掛けて足を組んで｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____うん､分かっとるよ､來ちゃん｡心配してくれてありがとさん｡__目移り?せえへん､せえへん｡大丈夫やて｡來ちゃんこそ目移りしたらあかんで?
（ 安心した表情を浮かべた彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて髪から手を離せば上記を述べてみたり｡首を微かに傾げて聞いてみて｡ ）
薙景
まあまあ、お客なんやから
我慢しやなな、
(また来ねえかな、あの客。と密かに来るのを期待しては相手が足を組んで座ったのを横目で見ながら上記を述べ)
騎士
ん、目移りするわけねえやん。
騎士しか見えてねえし
(相手の顔を伺っては、ｸｽと笑い上記を述べて。頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でてやり)
>東崎
(薙景)
_____…ん､まあな｡
（ 彼の言葉に小さく頷きながら上記を述べればふ､と微かに息を吐き出して彼を見遣り｡「____…御前はずっと此処に居たのか?」と彼を見遣れば首を微かに傾げて前記を問い掛け聞いてみたり｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____ふふ､嬉しいわ｡
（ 彼の言葉にﾌﾆｬﾘ､と音が付きそうな位頬を緩めれば上記を述べて彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて｡頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝ､と撫でる彼に目をす､と細めて気持ち良さそうにして｡ ）
薙景
まぁな、休憩-
(ｿﾌｧにｺﾞﾛﾝと寝転がりながら上記を述べ、ｽﾏﾎを弄りだしては相手の顔を不意打ちで撮り、ｸｽｸｽと笑い)
騎士
俺、独占欲強いって言ったろ?
好きな奴しか見れなくなるから。
(頬が緩んだ相手を見て、可愛い奴。と心の中で呟けば額にｷｽをして相手を見つめ、ｷｽしてくれねぇかな-..と密かに期待して)
>東崎
(薙景)
_____…そうか｡
（ 休憩､と言った彼を見遣れば小さく頷き上記を述べて口に入っている苺飴を舐め｡「____…写真､消せ｡何勝手に撮ってるんだ｡」とｸｽｸｽ､と笑う彼に前記を述べて｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____あ､そうやったな｡そんな來ちゃんも好きやけど｡
（ 頬を緩めたままﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべては上記を述べてみたり｡額にｷｽされれば微かに驚いた表情を浮かべたが直ぐに笑みを浮かべては顔を近付けて彼の唇に触れる位のｷｽをしてﾍﾗﾘ､と｡ ）
薙景
誰が消すかよ。薙景のおまぬけ顔
(撮った写真を相手に見せつけながらｸｽｸｽと笑い上記を述べて。永久保存だな。と１人で納得し)
騎士
ほんとに?
監禁したいぐらい好き...
(好きと言われたことに舞い上がり、自分の考えてることを述べては、相手の首に噛みつき「ｷｽのお礼。俺のって印な?」と噛んだ跡を舌で刺激し)
>東崎
(薙景)
_____…何も面白くねｪ｡
（ 先程撮った写真を見せてくる彼と写真を見遣れば上記を述べて消そうと彼の携帯に手を伸ばして｡「____…東崎､消さねｪと………なんかする｡」と彼を見遣れば前記を述べて椅子に腰掛けながらふ､と微かに息を吐き出して｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____ほんまやで｡ふふ､監禁て｡
（ 彼の言葉にふふ､と笑みを浮かべて上記を述べて｡首に噛みつかれれば微かにﾋﾟｸ､と肩を揺らし「____ん｡…ふふ､嬉しい､ありがとさん｡…ん､それやめ｡」と前記を述べ嬉しそうに笑みを浮かべたが噛みついた場所を舌で刺激する彼にやめ､と言ってみたり｡ ）
薙景
なに。殴るのか?
(なにかすると言った相手に、疑問を抱きながらｸｽｸｽと笑い携帯に手を伸ばしたのを避けて)
騎士
鎖に繋いで部屋に監禁したい。
誰にも会わせないように..
(やめてほしそうにしている相手を横目で見ては「...やだ。もっと歯形つけてやるよ」と相手の願いを断り、また首筋に噛みつけば跡をつけ)
>東崎
(薙景)
_____…殴りはしねｪ｡でも､なんかする｡
（ ｸｽｸｽ､と笑う彼に首をふるふる､と首を横に振りながら上記を述べれふ､と微かに息を吐き出して｡携帯を取ろうとすれば避けた彼に内心拗ねて｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____く､鎖?ふふ､そんな事せんでも來ちゃんしか見てへんよ｡
（ 鎖に繋いで部屋に監禁したい､と言う彼にﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて上記を述べれば彼を見詰めてみたり｡「____んｯ､分かったから､やるなら優しくやり-や｡」と首筋にまた噛み付く彼に苦笑いを浮かべながら前記を述べて｡ ）
薙景
なんかって..気になる。
(何するんだろ、と内心少しビビりながら上記を述べて、取れなかった相手を見てはｸｽｸｽと笑い。また不意打ちで写真を撮り)
騎士
...ならいいけど。
でも、監禁したいな-。
(相手の言葉が嬉しすぎて、ｸｼｬｯと無邪気に笑えば相手に抱きつき「あ-もう、好き」と首に顔を埋めて述べ。「...優しく出来ねぇから、止めてあげる」と渋々離れれば、まだ噛み足らないのか自分の指を噛み始め)
>東崎
(薙景)
_____…まだ決めてねｪ｡
（ 彼の言葉に一瞬考えながらも上記を述べてふ､と微かに息を吐き出して｡取れなかった事にｸｽｸｽ､と笑う彼に「____…笑うな､馬鹿｡……また､撮るな｡」と前記を述べてふい､と顔を逸らして｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____え…ん-､まあ來ちゃんになら監禁されてもええかな-｡
（ 無邪気に笑い抱き着いてくる彼にﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて上記を述べれば抱き着いてきた彼の髪を撫でてふふ､と笑みを浮かべては「____俺も好きやで｡」と前記を述べて｡「____ん､噛んでええよ｡ありがとさん｡」と噛み足らないのか指を噛む彼を見遣れば自身の手を差し出して前記を述べ｡ ）
薙景
決めてないんか-い、
(とっくに決めていると思っていたため、予想外なことに苦笑いを浮かべ。「またゲット-。」とすぐに保存し、また相手に見せびらかし)
騎士
まじ..?俺すぐにでもしちゃうよ?
誰にも渡したくないし、
(まさかの言葉に一瞬驚きを見せたが、少し笑みを浮かべては上記を述べて、髪を撫でられればさっきよりもっと顔を首に埋めて。「...駄目。噛まない!」と相手が差し出してきた手を押し返し)
>東崎
(薙景)
_____…嗚呼｡後で考える｡
（ 彼の言葉に小さく頷きながら上記を述べれば口に入っている苺飴を舐めてふ､と微かに息を吐き出して｡「_____…そんな写真保存して､面白くねｪだろ｡」と彼を見遣れば前記を述べて｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____來ちゃんならええよ｡あ､冗談とかや無いからな?ちなみに言っとくけど､監禁されたい､って言うｴﾑでは無いからな｡
（ 彼の言葉にふふ､と笑みを浮かべて上記を述べては首に顔を更に埋めた彼の髪をﾎﾟﾝﾎﾟﾝ､と撫でてやり｡「_____嫌ならええねんけど｡」と押し返されれば苦笑い浮かべて前記を述べて手を引っ込めようとして｡ ）
まぁ楽しみにしとこ-っと、
(ｸｽｸｽと笑いながら、何されるんやろ。とﾜｸﾜｸしながら待ち。「これを合成して-、面白いことするんやん!」と冗談を言ってからかい。)
騎士
それすげ-嬉しいんだけど。
こんな束縛魔なとこ引かれると思ってた
(相手の言葉に舞い上がっては、本当は引かれて嫌われるんだろうな..と思っていたため安心もしては、髪を撫でられｸｽと微笑み。「嫌とかじゃなくて、傷つくから」と引っ込めそうな手を掴み指と指を絡め)
>東崎
(薙景)
_____…嗚呼､楽しみにしとけ｡
（ ｸｽｸｽ､と笑いながら言う彼の言葉に上記を述べればふ､と微かに息を吐き出して｡何しようか､飴の中に辛い何かでも入れてやろうかな｡何て考えながら彼を見遣り｡「____…面白い事?」と彼を見遣れば不思議そうな表情を浮かべて｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____だって來ちゃんの事好きやから｡引かへんよ､それも來ちゃんやから｡
（ 彼の言葉に微かに驚いた表情を浮かべたが直ぐにﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて上記をを述べれば髪をﾎﾟﾝﾎﾟﾝ､と撫で続けてみたり｡「_____そんなん気にせえへんよ｡」と引っ込めようとした手を掴み指と指を絡められれば前記を述べればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて｡ ）
薙景
何してくれるんだろ-な-、
(ﾜｸﾜｸしながら、薙景の考えることだから餓鬼みたいなことなんだろ-なあ、何て相手を馬鹿にしながらｸｽｸｽと笑えば相手を見つめ。「そそ。面白いこと」と適当に返し)
騎士
...馬鹿。もっと好きになるやん。
(そんなに自分の事を思ってくれてたなんて思ってもいなかったので、少し頬を赤くしては上記を述べ、髪を撫でられ相手の首に顔を埋めて顔を隠し。「俺が気にするから..」と少し眉を寄せ絡めた指に力をいれて)
>東崎
(薙景)
_____…内心馬鹿にしてるだろ､御前｡
（ ｸｽｸｽ､と笑いながら己を見詰める彼が考えている事が何と無く伝われば上記を述べて彼を見遣り｡「____…ふ-ん｡面白い事｡それは良いが､消してくれねｪの?」と前記を述べて彼を見詰めて｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
____ええよ､もっともっと好きになって｡俺は嬉しいで｡
（ 少し頬を赤くした彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべては上記を述べて｡髪を撫で続ければ首に顔を埋めて顔を隠した彼の顔を見ようと覗き込もうとして｡「____分かった｡來ちゃんに迷惑掛けられへんからな｡」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべながら前記を述べ絡められている手をｷﾞｭｯとして｡空いている手で近くにあった水を手に取り掠れている喉に流し込み｡ ）
薙景
してないしてない。バカにするわけ...
(図星をつかれては少し焦り、すぐに誤魔化してはｸｽｸｽと笑い、「消す訳ねえだろ。せっかく撮ったのにさ」と当然と言うように述べて。)
騎士
...俺ばっかり好きになるんかよ、ずるい
(相手の言葉に、好きになるに決まってるやん。と内心呟けば。相手にも好きになってほしく、上記を述べて。「ん、そうして。...風邪辛い?」と相手が水を飲んだのを見て心配そうに見つめ)
>東崎
(薙景)
_____…それなら良いけどな｡
（ 誤魔化された様な気がするが気にする様子も無く上記を述べればふ､と微かに息を吐き出して｡「_____…消さねｪのかよ｡撮るなら騎士の撮れば良いのに｡」と彼を見遣れば前記を述べて｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____ふふ､大丈夫やて｡俺は滅茶苦茶好きやから､來ちゃんの事｡
（ 彼のずるい､の言葉を聞けば上記を述べればふふ､と笑みを浮かべ彼を見遣り｡もう滅茶苦茶好きになってるから｡これ以上好きになったら罰当たりそう｡何て考えながら彼を見遣り｡「____ん-､大丈夫やで｡ただ声掠れているだけやから｡」と水を再度飲めば前記を述べてﾍﾗﾘ､と笑みを零して｡ ）
薙景
おう、気にすんなよ
(あっぶね-、薙景怒ったら怖そうだからな、怒らせんとこ。と内心ﾋﾔﾋﾔしながら笑みを浮かべて上記を述べて。「騎士の写真見ると会いたくなるからな-..」と唸りながら頭を掻いて)
騎士
もっと好きになってほしいんやけど。
(相手の言葉にニヤケそうになりながらも堪え、相手の顔に近づきｼｬﾂを掴みながら唇を重ね。「それが心配だっての、馬鹿騎士」と述べては、どんだけ心配かけたら気が済むんだよ。と呆れつつ)
>東崎
(薙景)
_____…嗚呼｡
（ 彼の言葉に小さく頷きながら上記を述べればふ､と微かに息を吐き出して飴を舐め続けて｡会いたくなる､と言う彼を見遣り「____…そうか､彼奴は愛されてるな｡」と前記を述べて安心した様に微かに息を吐き出して椅子にもたれ掛かり｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____ふふ､好きになりすぎたら罰当たりそうで怖いわ｡…んｯ?!
（ 彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべながら上記を述べてはｼｬﾂを掴み唇を重ねられれば目を見開いて彼を凝視してﾊﾟﾁﾊﾟﾁと瞬きして｡「____あ､ごめんな｡最近風邪多いから移ってもたんかも｡まあ､気にせんといてな､こんなん多分直ぐ直るし｡」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて前記を述べ彼の髪を撫でてやり｡ ）
薙景
相変わらずｸｰﾙだね-、
(相手の返事や態度を見ては、ずっと思っていたことを問い、ｸｽｸｽと笑っては舐めていた飴を噛み砕き。「まぁ、大好きだからな」と照れくさそうに応え)
騎士
_____ん...、もっと好きになって-!
(少し長めに重ねた唇を離しては、もっと触れタイな-、と思いｶﾞﾊﾞｯと勢いよく抱きついて上記を述べて。「無理したら許さないからな。俺が看病するのは絶対!他の奴になんか看病させない」と束縛が出てしまい、やってしまった...と言ってから公開し)
>東崎
(薙景)
____…ｸ-ﾙ?そうか?
（ ｸｽｸｽ､と笑いながらｸ-ﾙと言う彼に不思議そうな声を出して首を微かに傾げて聞いてみたり｡ｸ-ﾙとか解らねｪけど､彼奴よりは無口なんだろうな､とは思う｡「____… そうか｡…捨てたりするなよ｡」と照れくさそうに言う彼をじ､と見詰めれば前記を述べて｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____表せんくらい､好きやから｡
（ 少し長めのｷｽに頬を赤くしながら上記を述べてはｶﾞﾊﾞｯ､と抱きつきて来た彼をｷﾞｭｯ､としてみたり｡「____ふふ､來ちゃん以外に看病されたないわ｡」と彼の言葉に思わず笑みを零して彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて前記を述べ水を口に流し込み｡ ）
薙景
ｸｰﾙすぎて冷めてるよ。
(お前がｸｰﾙじゃなかったら誰がｸｰﾙになんだよ。と内心思い、適当に髪を弄りながら上記を述べて。「捨てるとか絶対しねぇ。俺が捨てられたりして」と笑いながら述べたが少し不安があり)
騎士
じゃあ、行動で表して?
(頬を赤くした相手を見ては、可愛いな。とｸｽと笑い抱きついたまま相手の目を見つめ上記を述べ。「めっちゃ嬉しいから-、馬鹿。やから遠慮せずに頼ってな?」と嬉しそうに微笑み)
>東崎
(薙景)
____…冷めてる､か｡
（ 冷めてる､と言われれば上記をﾎﾟﾂﾘ､と呟いてみたり｡冷めてるか､良く言われてたな｡何て考えながらふ､と微かに息を吐き出して｡「____…それなら安心だ｡…捨てたり､捨てられたりするのを､彼奴は誰よりも嫌うから､大丈夫だ｡」と前記を述べて｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____え､行動で?
（ 彼の急な言葉に上記を述べて一瞬考え込んだが直ぐに彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて「ん-､こう?」と彼をｷﾞｭｯ､と強く強く抱き締めては何と無く首元に顔を埋めて｡「____相変わらず來ちゃんは優しいな-｡ありがとさん｡」と前記を述べればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべれば何故かｸﾗﾘ､と少し脳が揺れ視界がぼやけたが何も無かったかの様に振る舞い｡ ）
薙景
ｸｰﾙなんだよ薙景は。
(何か気に触ること言ったか...と急に心配になり、なんとなくﾌｫﾛｰをいれれば笑みを浮かべ。「そっか、なら俺も安心だな」と相手の言葉を聞けば少し微笑み)
騎士
...まぁそれでいいや。
(相手が強く抱きしめてきたのに対し、騎士まじ好きや-、と自分も強く強く抱き締め返し。「今は大丈夫か?」と相手の体調を聞けば顔を覗き込み)
>東崎
(薙景)
_____…そうか｡
（ 彼の言葉にふ､と微かに息を吐き出して上記を述べてﾁﾗ､と彼を見遣り｡ｸ-ﾙか解らないが､冷めてるは良く言われるな｡何て考え｡「____…嗚呼｡」と小さく頷きながら前記を述べ｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____不満やない?
（ 彼の言葉に首元から微かに顔を上げれば上記を問い掛け聞いてみたり｡強く強く抱き締め返してきた彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と嬉しそうに笑みを零して｡「____あ､うん｡全然大丈夫やで｡」と小さく頷き前記を述べればﾍﾗﾘ､と笑みを零して｡視界が一瞬ぼやけた位大丈夫やんな｡何て考えながら彼を見遣り｡ ）
薙景
俺もｸｰﾙに目覚めようかな。
(薙景を見ていては自分もｸｰﾙｷｬﾗを目指そうかな、なんて軽く考えては述べ、少し微笑みを浮かべ。「薙景は好きな奴いねぇのか?」と興味があったことを聞いてみて)
騎士
全然。嬉しいで?
(相手の問いかけに、不思議そうな顔をしてはすぐに笑みを浮かべ上記を述べては、額と額をｺﾂﾝとくっつけ。俺の騎士だもんね-、と内心呟けば強く抱き締め。「...嘘ついてるだろ。」となんとなく勘で相手に質問し)
>東崎
(薙景)
_____…御前は今のままで良い｡
（ ｸ-ﾙに目覚めようかな､何て言っている彼を見遣れば首を少しﾌﾙﾌﾙ､と横に振り上記を述べててみたり｡「____…好きな奴?嫌､居ねｪ｡…御前は騎士だな｡どこが好きなんだ｡」と前記を述べれば彼を見遣り微かに首を傾げて聞いてみたり｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____あ､そんなら良かった｡
（ 額と額をｺﾂﾝ､とつけ強く強く抱き締められれば嬉しそうに笑みを零して上記を述べてみたり｡嘘ついているだろ､と彼からの言葉｡何で分かったんやろ｡や､でもちょっと視界がぼやけた位やから大丈夫やんな｡何て1人勝手に納得しながら彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべては「____ 來ちゃんにはかなわへんわ｡…一瞬､視界がぼやけただけ｡やから大丈夫やで｡」と前記を述べてﾍﾗﾘ､と｡ ）
薙景
え-、新しい自分の発見かもじゃん
(今のままって、俺今どんな感じなんだよ。とよく分かってない表情を見せながら上記を述べて。「どこがって..全部。」と真剣な顔になれば応え)
騎士
...ずっと騎士の傍にいてぇ、
(強く抱き締めていれば、ふと思ったことが口に出てしまい相手の首に顔を埋めて顔を隠し。「ほら、やっぱり。寝にいくぞ」と言えば強引に引っ張りｿﾌｧがある部屋に移動し)
>東崎
(薙景)
_____…まあ､そうかもな｡
（ 新しい自分の発見､だと言われれば小さく頷きながら上記を述べてふ､と微かに息を吐き出して｡「____…ふ-ん､そうか｡…それなら安心だな｡」と彼を見遣れば前記を述べて無くなった飴｡ﾎﾟｹｯﾄを探り飴を口に運んで｡まだ､彼奴過去話してねｪのか｡こいつなら離れては行かないだろうな｡何て考えながら彼を見遣り｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____俺も…出来ればずっと一緒に居りたい｡
（ 彼の言葉に一瞬驚いた表情を浮かべたが直ぐにﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて上記を述べれば彼をｷﾞｭ-､と抱き締めて｡「____來ちゃん?寝んでも大丈夫やで?…仕事せなあかんし｡」と強引に引っ張られ驚いた表情をしながら着いていきながら前記を述べて彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と相変わらずの笑みを浮かべて｡ ）
薙景
俺もお前みたいだったらﾓﾃﾓﾃだったな-、
(突然遠い目をしては、高校に戻りてえな-..と過去を振り返り意味もなく上記を述べて。「おう。騎士は誰にも渡さねえし。俺だけの騎士、俺のだもん。俺の俺の俺の...」とここでも束縛の悪い癖が出てしまい、俺の..と連呼し)
騎士
ずっと騎士に触れてたい...。
俺が一番近くにおりたい。
誰にも渡さない
(相手がｷﾞｭｰｯと抱き締めてきたのに対し、自分も絶対離さないと言う思いで相手をｷﾞｭｰｯと抱き締め返し。「仕事は..もう放置!今は騎士の体の方が大事。」と相手を引っ張りながら述べて、ｿﾌｧに座らせ)
>東崎
(薙景)
_____…俺はﾓﾃなかった｡ﾓﾃたのは騎士の方だ｡
（ 彼の言葉に上記を述べればふ､と微かに息を吐き出してみたり｡ﾓﾃたのは騎士の方｡何て考えながら彼を見遣り｡「____…そんだけ好きなら､彼奴も大丈夫だな｡…初めて知ったけど御前…結構な独占欲だな｡」と彼を見遣れば前記を述べて｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____ん､ふふ｡…來ちゃん以外に見いへんから安心し｡
（ ｷﾞｭｰｯ､と抱き締めてきた彼の言葉に一瞬驚いた様に目を見開いたが直ぐに嬉しそうに笑みを零して上記を述べれば彼の髪に顔を埋めて｡「____大丈夫やで?俺の身体なんかより仕事の方が…大事やと思うで｡」と彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべたまま前記を述べてｿﾌｧに座らされれば慌てて立ち上がろうとして｡ ）
薙景
そうなのか?お前も十分ｲｹﾒﾝなのにな。
(相手の顔をまじまじと見ながら、不思議そうに上記を述べ、少し笑みを浮かべ。「騎士は任せろ!...ん?あ-、俺すげ-束縛魔なんだよな。ﾔﾝﾃﾞﾚ気質入ってんのかもな」とｸｽｸｽと笑っては応え)
騎士
ん...騎士がお客の相手してるの見ると
正直なとこ妬く。我慢してるけど..
(顔を埋めてきた相手の髪をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でながら、上記を小さく呟くように述べて。「はい、ｽﾄｰｯﾌﾟ。立ち上がったら強制的に帰らせるからな。」と立ち上がろうとした相手を脅し)
>東崎
(薙景)
____…そんな事は無い｡御前の方がｲｹﾒﾝだ｡
（ 彼の言葉に首を横に振りながら上記を述べてふ､と微かに息を吐き出して彼を見遣り｡「_____…嗚呼､頼む｡…ﾔﾝﾃﾞﾚだろ､もう｡まあ､そんな所も好きなんだろうな､騎士は｡」とｸｽｸｽ､と笑う彼に前記を述べて｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____え､妬いてくれてんのかいな?ふふ､それは嬉しいわ｡
（ 彼の発言に思わずふふ､と笑みを浮かべては上記を述べて｡髪を撫でられれば嬉しそうに頬を緩めて更に顔を埋めて｡「____ｯ､そんなんずるいわ｡帰るのは嫌やけど…仕事くらいさせて-や｡」と彼を見上げれば仕方無くと言った感じに腰を下ろして前記を述べてﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて｡ ）
薙景
気遣わなくていいんだぞ、別に
(ｲｹﾒﾝと言う相手に、そんなお世辞はいいのに。と呆れながら上記を述べて。「え-、騎士束縛とか迷惑だと思う」と自分で言って凹み)
騎士
妬きまくってる。ずっと
俺の騎士にﾍﾞﾀﾍﾞﾀしやがって...とか
(嬉しがってくれたのが予想外で、絶対うざがられると思ってた..と驚きながらも嬉しそうに笑い髪を撫でてやり。「だって、無理するだろ?騎士が倒れたら俺泣く。」と腰を下ろした相手の膝に座り、見つめ合う形になり)
>東崎
(薙景)
_____…お世辞とかじゃねｪし｡
（ お世辞だと疑っているのか彼の言葉に微かに息を吐き出して上記を述べてみたり｡「____…そんな事ねｪだろ｡…彼奴は迷惑とか思ってねｪよ｡」と前記を述べれば彼を見遣り落ち込んでいる彼の髪を軽く撫でて｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____ﾎｽﾄやから仕方無いで｡でも妬いてくれてんの嬉しいわ｡
（ 髪を撫でる彼の行動に嬉しそうに笑みを浮かべたまま彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて上記を述べて｡「____せえへんよ｡來ちゃんが泣いた姿見たいねんけど泣かれたら困るわ｡」と膝の上に座った彼を少し見上げる様に見詰めればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべて｡背もたれにもたれかかって呑気に欠伸を零して｡ ）
薙景
違うのか?ありがとな
(違うと言う相手にｸｽｸｽと笑いながら、軽く礼を述べて。「そっかな...絶対引かれてる気がする」と本心を相手に話し、髪を撫でられ目を細め)
騎士
仕方ないから我慢してる。妬くに決まってんだろ、
(笑みを浮かべている相手に少し拗ねた顔をして上記を述べて。「泣く顔みたいとか..Sめ。困るだろ?」とｸｽｸｽと笑い、眠い?と言うように首を傾げ)
>東崎
(薙景)
_____…嗚呼､どういたしまして｡
（ 例を述べた彼にﾌﾙﾌﾙ､と首を横に振りながら上記を述べればふ､と微かに息を吐き出して｡「____…それは無いから安心しろ｡彼奴は引かねｪよ｡」と彼を見遣れば前記を述べて口に入っている飴を舐めて｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____ん､ごめんな-?ふふ､可愛ええ｡
（ 拗ねた顔をした彼にﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべれば上記を述べてふ､と微かに息を吐き出して彼を見遣り｡「____滅茶苦茶困るわ｡…ん､眠ないで｡」と首をﾌﾙﾌﾙ､と横に振りながら前記を述べて再度欠伸を零して｡ ）
薙景
腹減った。
(急に腹が減ったことを報告しては、おなかを押さえｿﾌｧに寝転び。「そうか?俺めっちゃ重いからな、」と不安そうに述べて)
騎士
ん、騎士-、好き。大好き
(可愛いと言われれば少し照れて、相手に抱き付き頬にｷｽをして。「泣き顔とか絶対みせねぇ。...眠そう」と苦笑いしては述べて、相手の頬をつまみ)
>東崎
(薙景)
_____…何か食べれば?
（ 腹減った､と言う彼に上記を述べて首を微かに傾げて聞いてみたり｡ｿﾌｧに寝転がった彼を見遣ればふ､と微かに息を吐き出して｡「____…そんな事ねｪって｡」と不安そうにする彼を見遣れば前記を述べ髪を撫でてやり｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
_____俺も好きやで､もう好き過ぎて困る｡
（ 抱きつき頬にｷｽしてきた彼に嬉しそうに笑みを零して上記を述べて彼の頬に擦り寄り｡「_____何でや?まあ､でも俺も泣き顔とか見せへんけど｡…ん-ん､眠にゃいで｡」と頬を摘まれれば眠ない､と言おうとしたがにゃい､と言ってしまい微かに頬を赤らめ前記を述べて｡ ）
薙景
飴ちょ-だい、あ-んして
(相手が飴を舐めているのを思い出し、くれと口を開けてお願いし。「...不安しかねぇ。薙景-..」髪を撫でてくれた相手を見て述べ。)
騎士
ん-、もっと言って言って?
(好きと言って頬に擦りよってきた相手にｸｽｸｽと嬉しそうに笑えば、鼻先にｷｽをし上記を述べて。「俺のプライド。騎士は泣いていいぞ?...噛んでる、ださ」と噛んだ相手に呟くように述べ)
>東崎
(薙景)
_____…飴で良いのか｡ん､あ-ん｡
（ 口を開け飴頂戴と言う彼に不思議そうに首を傾げて上記を述べればﾎﾟｹｯﾄから飴を取り出して彼の口の中に入れてゆっくりと離れて｡「____…聞いてみれば良いだろう､自分で騎士に｡」と不安そうにする彼に前記を述べてふ､と微かに息を吐き出して彼を見遣り｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
______好き､好き､好き､好き｡
（ 鼻先にｷｽをしてきた彼を見遣ればﾍﾗﾘ､と笑みを零しては好き､と連呼しては恥ずかしいのか彼の肩に顎をｺﾃﾝ､と乗せてみたり｡「____ﾌﾟﾗｲﾄﾞか-｡來ちゃんのﾌﾟﾗｲﾄﾞ結構頑固そうや｡…俺は泣かへんよ｡何があっても絶対に泣かへん｡…だしゃにゃいわ｡」と噛んだ事にださ､と言う彼に噛みながらも前記を述べながらも笑みを零すが流石に恥ずかしいのか頬を摘まんでいる彼の手を離そうとし｡ ）
薙景
ん...さんきゅ、うめぇ
(ゆっくりと口に運ばれれば、飴を少し転がし上記を述べて。「やだよ。女々しい奴とか思われる、」と大袈裟に自分の頬を両手で挟み口を開けてはﾑﾝｸのような顔をし)
騎士
ふふ..やった。ちょ-嬉しい。俺も好き
(好きと連呼している相手を見ては、嬉しすぎる..俺、幸せ者や。とﾆﾔﾆﾔしながら肩に額を乗せてきた相手の髪をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でてやりながら上記を述べて。「俺すげ-頑固だよ。...何で泣かないの。泣けよ。..また噛んでる、ださすぎ」とｸｽｸｽ笑っては摘まんでいた手を離し)
>東崎
(薙景)
____…どう致しまして｡
（ 彼の言葉に小さく頷きながら上記を呟きふ､と微かに息を吐き出して彼を見遣り｡「____…だから思わないって言ってんだろ｡」と呆れた様に微かに息を吐き出して彼を見遣れば前記を述べて変な顔をしている彼の頭を軽く叩いて｡ ）
>來ちゃん
(騎士)
______知っとるで-｡まあ､俺の方が好きやけど-｡
（ 彼の言葉にふふ､と笑みを零して上記を述べては頭を撫でられ目をす､と細めて気持ち良さそうに撫で受けて｡「____そんな感じするわ｡…ふふ､嫌や｡…あ-もう､來ちゃんのせいやねんから!ださないわ｡」と摘んでいた手を離されればﾍﾗﾘ､と笑みを浮かべながら前記を述べて｡ ）
薙景
俺、こんな女々しかったんだな..はぁ。
(思わないと言われては、薙景にこんなﾌｫﾛｰされてんのに、全然そう思えねえ...と自分の女々しさに幻滅しながらため息を零し机にうつ伏せ)
騎士
あ-、好き好き好き。俺の方が何倍も。
ずっと俺だけのもの。離さないからな?
俺だけの事を考えてほしい
(相手に対する想いがどんどん大きくなり、独占欲が爆発しては束縛発言を連発で発し、相手に触れるだけのｷｽをして。「だろ?、泣け泣け-、ださい!」と断言し)
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