主 2014-10-03 00:24:12 |
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薙景
腹減った。
(急に腹が減ったことを報告しては、おなかを押さえソファに寝転び。「そうか?俺めっちゃ重いからな、」と不安そうに述べて)
騎士
ん、騎士-、好き。大好き
(可愛いと言われれば少し照れて、相手に抱き付き頬にキスをして。「泣き顔とか絶対みせねぇ。...眠そう」と苦笑いしては述べて、相手の頬をつまみ)
>東崎
(薙景)
_____…何か食べれば?
( 腹減った、と言う彼に上記を述べて首を微かに傾げて聞いてみたり。ソファに寝転がった彼を見遣ればふ、と微かに息を吐き出して。「____…そんな事ねェって。」と不安そうにする彼を見遣れば前記を述べ髪を撫でてやり。 )
>來ちゃん
(騎士)
_____俺も好きやで、もう好き過ぎて困る。
( 抱きつき頬にキスしてきた彼に嬉しそうに笑みを零して上記を述べて彼の頬に擦り寄り。「_____何でや?まあ、でも俺も泣き顔とか見せへんけど。…ん-ん、眠にゃいで。」と頬を摘まれれば眠ない、と言おうとしたがにゃい、と言ってしまい微かに頬を赤らめ前記を述べて。 )
薙景
飴ちょ-だい、あ-んして
(相手が飴を舐めているのを思い出し、くれと口を開けてお願いし。「...不安しかねぇ。薙景-..」髪を撫でてくれた相手を見て述べ。)
騎士
ん-、もっと言って言って?
(好きと言って頬に擦りよってきた相手にクスクスと嬉しそうに笑えば、鼻先にキスをし上記を述べて。「俺のプライド。騎士は泣いていいぞ?...噛んでる、ださ」と噛んだ相手に呟くように述べ)
>東崎
(薙景)
_____…飴で良いのか。ん、あ-ん。
( 口を開け飴頂戴と言う彼に不思議そうに首を傾げて上記を述べればポケットから飴を取り出して彼の口の中に入れてゆっくりと離れて。「____…聞いてみれば良いだろう、自分で騎士に。」と不安そうにする彼に前記を述べてふ、と微かに息を吐き出して彼を見遣り。 )
>來ちゃん
(騎士)
______好き、好き、好き、好き。
( 鼻先にキスをしてきた彼を見遣ればヘラリ、と笑みを零しては好き、と連呼しては恥ずかしいのか彼の肩に顎をコテン、と乗せてみたり。「____プライドか-。來ちゃんのプライド結構頑固そうや。…俺は泣かへんよ。何があっても絶対に泣かへん。…だしゃにゃいわ。」と噛んだ事にださ、と言う彼に噛みながらも前記を述べながらも笑みを零すが流石に恥ずかしいのか頬を摘まんでいる彼の手を離そうとし。 )
薙景
ん...さんきゅ、うめぇ
(ゆっくりと口に運ばれれば、飴を少し転がし上記を述べて。「やだよ。女々しい奴とか思われる、」と大袈裟に自分の頬を両手で挟み口を開けてはムンクのような顔をし)
騎士
ふふ..やった。ちょ-嬉しい。俺も好き
(好きと連呼している相手を見ては、嬉しすぎる..俺、幸せ者や。とニヤニヤしながら肩に額を乗せてきた相手の髪をポンポンと撫でてやりながら上記を述べて。「俺すげ-頑固だよ。...何で泣かないの。泣けよ。..また噛んでる、ださすぎ」とクスクス笑っては摘まんでいた手を離し)
>東崎
(薙景)
____…どう致しまして。
( 彼の言葉に小さく頷きながら上記を呟きふ、と微かに息を吐き出して彼を見遣り。「____…だから思わないって言ってんだろ。」と呆れた様に微かに息を吐き出して彼を見遣れば前記を述べて変な顔をしている彼の頭を軽く叩いて。 )
>來ちゃん
(騎士)
______知っとるで-。まあ、俺の方が好きやけど-。
( 彼の言葉にふふ、と笑みを零して上記を述べては頭を撫でられ目をす、と細めて気持ち良さそうに撫で受けて。「____そんな感じするわ。…ふふ、嫌や。…あ-もう、來ちゃんのせいやねんから!ださないわ。」と摘んでいた手を離されればヘラリ、と笑みを浮かべながら前記を述べて。 )
薙景
俺、こんな女々しかったんだな..はぁ。
(思わないと言われては、薙景にこんなフォローされてんのに、全然そう思えねえ...と自分の女々しさに幻滅しながらため息を零し机にうつ伏せ)
騎士
あ-、好き好き好き。俺の方が何倍も。
ずっと俺だけのもの。離さないからな?
俺だけの事を考えてほしい
(相手に対する想いがどんどん大きくなり、独占欲が爆発しては束縛発言を連発で発し、相手に触れるだけのキスをして。「だろ?、泣け泣け-、ださい!」と断言し)
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